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* [[東京瓦斯|東京ガス]] (2006年 - )- [[ピエール瀧]]、[[小西真奈美]]、[[東幹久]]、[[榎木孝明]]らと共演
* [[ユニクロ]] (2006年)
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* [[リクルートホールディングス]] 「[[FromA|フロム・エー]]」 (2006年)
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* [[江崎グリコ]] 「カレノア」 (2006年)
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* [[全日本空輸|ANA]] 「NIPPON2」 (2007年)
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* [[江崎グリコ]] 「オトナグリコ アーモンドピーク」 (2012年) - [[松嶋菜々子]]と共演
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* [[ロト7]](2013年 - ) - [[柳葉敏郎]]、[[新井浩文]]、[[名高達男]]、[[石橋凌]]、[[戸田恵梨香]]、[[本田博太郎]]、[[小泉孝太郎]]と共演
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2019年9月13日 (金) 16:06時点における版

つまぶき さとし
妻夫木 聡
妻夫木 聡
生年月日 (1980-12-13) 1980年12月13日(43歳)
出身地 日本の旗 日本 福岡県柳川市[1]
身長 171 cm[1]
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1997年 -
配偶者 マイコ2016年 - )
事務所 ホリプロ
公式サイト プロフィール
主な作品
映画
ウォーターボーイズ
ジョゼと虎と魚たち』/『69 sixty nine
春の雪』/『涙そうそう
どろろ DORORO』/『憑神』/『悪人
愛と誠』/『東京家族』/『ぼくたちの家族
清須会議』/『家族はつらいよ』/『怒り
テレビドラマ
ランチの女王
ブラックジャックによろしく
オレンジデイズ』/『スローダンス
天地人』/『若者たち2014
 
受賞
日本アカデミー賞
最優秀主演男優賞
2010年悪人
最優秀助演男優賞
2016年怒り
ブルーリボン賞
主演男優賞
2010年『悪人』
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
主演男優賞
2003年ジョゼと虎と魚たち』『さよなら、クロ』『ドラゴンヘッド
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妻夫木 聡(つまぶき さとし[2]1980年12月13日[2] - )は、日本俳優福岡県柳川市出身[1]ホリプロ所属[1]神奈川県立舞岡高等学校卒業[3]

略歴

デビュー前の高校時代から雑誌『東京ストリートニュース』で読者モデルとして人気を博し、表紙のモデルを何度も務めていた。90年代後半にカリスマ高校生ブームを作ったスーパー高校生と呼ばれていた一人である[4]

1997年ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)がホリプロアミューズニッポン放送とタイアップして発売されたアーケードゲームザ・スタアオーディション』のオーディションイベント「アホポン・プロジェクト」で参加者約300万人の中から選ばれ第1回グランプリを獲得[5]。これが俳優になったきっかけとなる。その後所属したホリプロは戦略として当初アイドル雑誌のレギュラーはあえて狙わず、流行していたストリート系雑誌に大小問わず毎月使ってもらい、あえてショップ店員と並んで写真撮影したり出し方など編集者と打ち合わせて「妻夫木はおしゃれでカッコイイ」というイメージを作り出した[6]

1998年、テレビドラマ『すばらしい日々』で俳優デビューし[5]、映画『なぞの転校生』で映画初主演を果たす。

2000年、テレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』に出演し、認知度を高める。

2001年、映画『ウォーターボーイズ』で映画初主演[7]。この映画でシンクロナイズドスイミングに取り組む男子高校生を演じたのが一躍注目を集め、第25回日本アカデミー賞では優秀主演男優賞・新人俳優賞をW受賞。

2003年、『ブラックジャックによろしく』でテレビドラマ初主演[7]。 映画『ジョゼと虎と魚たち』で初めての本格的な恋愛映画でベッドシーンにも挑戦しそれまでの純粋な好青年のイメージを刷新させ、第77回キネマ旬報ベスト・テン最優秀主演男優賞を受賞[8]

2005年、『スローダンス』でフジテレビ月9枠において初主演を果たす。

2009年、『天地人』の直江兼続役でNHK大河ドラマ初出演にして初主演[9]

2010年、映画『悪人』が第34回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に出品。日本でも高く評価され、主演の妻夫木も第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞や第53回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞した[8]

2013年、映画『東京家族』で山田洋次監督作品に初出演。一家の次男役を演じる。以降、家族を演じた同じ共演者たちと同じ山田組で2016年からは『家族はつらいよ』シリーズに出演し続ける[10]

2015年、台湾・中国・香港合作となるホウ・シャオシェン監督の『黒衣の刺客』に出演。第68回カンヌ国際映画祭・コンペティション部門の監督賞を受賞した[11]

2016年、『69 sixty nine』、『悪人』に続き3度目のタッグとなる李相日監督の映画『怒り』に出演。カップル役を演じた初共演の綾野剛とは2週間の同居生活を送るなど関係性を築き上げ[12]第40回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞を受賞。

2018年、3年半ぶりに連続ドラマ主演を務めるドラマWイノセント・デイズ』では、出演だけではなく企画にも携わった[13]。9月には野田秀樹と6度目のタッグとなった主演舞台『贋作 桜の森の満開の下』が、日仏友好160周年を記念して開催された芸術祭「ジャポニスム2018」の公式企画の一つとしてパリ公演も上演された[14]

人物

公式プロフィールでは身長171cmとしているが、妻夫木曰く実際の身長は172cmだという[15]

趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、ジョギング[2]。特技はベース。1999年ごろ、ミュージシャンだった兄の妻夫木晋也とともにバンド「Basking Lite」を結成していた[16]。妻夫木はベースボーカルを担当。

ミュージシャンではくるりのファンであることを公言しており[17]、「ばらの花」や「ハイウェイ」を好んで聴いている。 また、インタビューでサカナクション好きであることを明かした際には妻夫木の事務所にサカナクションからグッズが送られた。また、彼らの3rdアルバム「シンシロ」のサンプル音源も送られて最初にそれを手にしたのが妻夫木だった[要出典]

母親が佐賀県鳥栖市出身で、現在は母方の祖父母が住んでいる[18]

俳優としての活動

2001年公開の『ウォーターボーイズ』以降、数々の映画で主要な役を演じてきた。また「月9ドラマ」や「大河ドラマ」で主演を務めるなどの実績から現代日本を代表する俳優の一人に数えられる[19]。 その人気は日本だけでなく、中国本土香港台湾韓国などアジアにも及んでおり、映画『どろろ DORORO』の試写会前に香港のワールドトレードセンターで行われたキックオフイベントには約1000人のファンが詰めかけた。

俳優を始めた当初のことを妻夫木自身は後に「自分が何もできなくて、悔しくて、恥ずかしくて、最悪な自分がいた。自分の無力さを感じた」と述懐し、俳優の勉強については「誰にも習わずひとりで勉強した」と語っている。台本を最低25回と読み込むことを心がけたとも語っている[20]

2005年の主演映画『春の雪』の監督である行定勲は、妻夫木とともにインタビューに応じた際、「彼には男としての親近感もあると思うんですよ。それが俳優としては重要なんです。それは彼の育ってきた環境によるメンタリティのようなものからにじみ出ているんですね。映画の主役としての器では、とてもいい素材を持っている俳優さんだと思いますね。」と妻夫木を評している[21]

デビュー20年目を迎えた際には、今まで俳優の仕事は「待ち」の部分も大きかったが、これからは小さなことでも映画やドラマの制作側に立ち一緒に企画を作り上げていきたいと話している[22]

私生活

2016年8月4日、女優のマイコと4年間の交際を経て婚約を発表した[23]。入籍日は非公表だが、8月25日にマイコが出演舞台の公開稽古の取材にて、稽古休みに入籍を済ませ、同居を開始したことを明らかにした[24]

2019年8月1日、マイコの第1子妊娠を発表[25]

受賞歴

映画

ドラマ

出演

※役名を太字で示しているものは主演作品

映画

日本映画

海外映画

テレビドラマ

舞台

  • キル (2007年12月7日 - 2008年1月31日) - テムジン 役
  • 南へ (2011年2月10日 - 3月31日) - 南のり平 役
  • エッグ (2012年9月5日 - 10月28日) - 阿倍比羅夫 役
  • スジナシBLITZシアター Vol.2(2015年9月3日)[39]
  • キネマと恋人 (2016年11月15日 - 12月4日、シアタートラム)
  • 『贋作・桜の森の満開の下』 (2018年9月1日 - 9月12日、9月28日 - 10月3日、10月13日 - 10月21日、10月25日 - 10月29日、11月3日 - 11月25日) - 耳男 役
  • キネマと恋人(2019年6月8日 - 6月23日、高木高助<俳優>/間坂寅蔵<映画の人物>、世田谷パブリックシアター)

【ツアー公演】北九州公演(2019年6月28日 - 30日、北九州芸術劇場 中劇場)、兵庫公演(2019年7月3日 - 7日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール)、名古屋公演(2019年7月12日 - 15日、名古屋市芸術創造センター)、盛岡公演(2019年7月20日 - 21日、盛岡劇場 メインホール)、新潟公演(2019年7月26日 - 28日、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場)


ラジオ

人形劇

ミュージックビデオ

テレビCM

ジャン・レノ(ドラえもん)、小川直也ジャイアン)、水川あさみ源静香)、前田敦子ジャイ子)、山下智久骨川スネ夫)と共演

その他

書籍

写真集

脚注

  1. ^ a b c d スタープロフィール|妻夫木 聡”. Web版TVスター名鑑. 東京ニュース通信社. 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
  2. ^ a b c 妻夫木聡のプロフィール”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年3月23日閲覧。
  3. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.550
  4. ^ 90'sカリスマ高校生輩出した雑誌"ストニュー"が1号限り復活”. Fashionsnap.com (2012年1月21日). 2018年2月27日閲覧。
  5. ^ a b ホリプロオフィシャルサイト -妻夫木 聡-”. ホリプロ. 2013年3月23日閲覧。
  6. ^ メディア業界ナビ 3芸能プロダクション64の仕事 60ページ メディア業界ナビ編集室 理論社 2007年
  7. ^ a b 妻夫木聡のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年3月23日閲覧。
  8. ^ a b 妻夫木聡”. KINENOTE. 2018年2月28日閲覧。
  9. ^ 大河ドラマ「天地人」主役決定!!”. ドラマトピックス. NHK (2008年2月20日). 2013年3月23日閲覧。
  10. ^ 山田洋次監督作、シリーズ続編『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』ドタバタ一家に史上最大のピンチ”. Fashion Press (2017年10月9日). 2018年2月28日閲覧。
  11. ^ 妻夫木聡出演『黒衣の刺客』ホウ・シャオシェンにカンヌ監督賞!『海街diary』は無冠【第68回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
  12. ^ 妻夫木聡、綾野剛を「愛していた」。出会いのシーン撮影の日から同居生活をスタート”. ニュースウォーカー (2016年9月10日). 2018年2月28日閲覧。
  13. ^ 妻夫木聡 発案&監督指名&主演 自ら売り込みドラマ化「イノセント・デイズ」”. デイリースポーツ (2017年12月20日). 2018年2月28日閲覧。
  14. ^ NODA・MAP「桜の森の~」パリ公演、野田秀樹が手応え「海を越えても通用する」”. ステージナタリー (2018年10月1日). 2018年10月4日閲覧。
  15. ^ 妻夫木聡「172ですから!」自身の身長を、くりぃむしちゅー上田晋也に猛アピール”. 日刊大衆 (2017年9月27日). 2018年2月28日閲覧。
  16. ^ 妻夫木晋也のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年3月23日閲覧。
  17. ^ 妻夫木聡が公式本でくるり岸田と対談、共演者インタビューや『ジョゼ』座談会も”. CINRA.NET (2012年7月18日). 2018年2月28日閲覧。
  18. ^ 明日よる9時からのTHE夜会SPで櫻井翔さんのGW旅行に密着‼︎”. 櫻井・有吉THE夜会(TBS)Twitter(@theyakai) (2019年5月29日). 2019年5月30日閲覧。
  19. ^ a b 渡辺謙主演映画「怒り」に妻夫木聡ら主役級ズラリ”. 日刊スポーツ (2015年8月20日). 2015年8月20日閲覧。
  20. ^ 新春インタビュー 「仕事とは何か」見つめ直す(1) 映画「ジャッジ!」 妻夫木聡さん 北川景子さん(2/3ページ) - SankeiBiz、2014年1月9日
  21. ^ 妻夫木聡、行定勲『春の雪』単独インタビュー&イ・ビョンホン対談”. シネマトゥデイ (2005年10月24日). 2013年3月23日閲覧。
  22. ^ デビュー約20年、妻夫木聡「映画やドラマの制作に携わりたい」”. OLIVER (2017年9月10日). 2018年2月28日閲覧。
  23. ^ 妻夫木聡とマイコが結婚へ「ささやかな幸せのある家庭を」”. オリコン. 2016年8月5日閲覧。
  24. ^ “マイコ、プロポーズの言葉は「秘密にさせて」 妻夫木とすでに入籍、同居”. スポニチアネックス. (2016年8月25日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/25/kiji/K20160825013232050.html 2016年8月25日閲覧。 
  25. ^ “マイコが第1子妊娠、妻夫木聡が今冬パパに「喜びを感じております」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年8月1日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190801/mrg19080112180001-n1.html 2019年8月1日閲覧。 
  26. ^ 第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月19日閲覧。
  27. ^ “新海誠、高畑充希、妻夫木聡、ゴジラがARIGATO賞に輝く”. 映画ナタリー. (2016年10月22日). http://natalie.mu/eiga/news/206439 2016年10月24日閲覧。 
  28. ^ “妻夫木聡が助演男優賞“綾野とガチ同棲”/映画大賞”. 日刊スポーツ. (2016年12月6日). オリジナルの2016年12月6日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20161206113838/http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1747966.html 2016年12月6日閲覧。 
  29. ^ 第40回日本アカデミー賞 最優秀賞” (2017年3月3日). 2017年3月4日閲覧。
  30. ^ a b 2002年5月14日にテレビ朝日系で放送され、未放送のシーンが追加された再編集劇場版が、同年10月5日より全国4ヵ所で順次公開された。
  31. ^ “殺人鬼カエル男の正体は妻夫木聡!小栗旬主演「ミュージアム」新予告解禁”. 映画ナタリー. (2016年10月13日). http://natalie.mu/eiga/news/205240 2016年10月14日閲覧。 
  32. ^ “妻夫木聡と満島ひかりが兄妹演じるミステリー、直木賞候補作「愚行録」映画化”. 映画ナタリー. (2016年3月17日). http://natalie.mu/eiga/news/180021 2016年3月17日閲覧。 
  33. ^ “妻夫木聡“奥田民生になりたいボーイ”に!大根仁が渋谷直角のマンガ実写化”. 映画ナタリー. (2016年5月20日). http://natalie.mu/eiga/news/187820 2016年5月20日閲覧。 
  34. ^ “松田龍平主演「泣き虫しょったんの奇跡」に永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡、松たか子ら結集!”. 映画.com. (2018年3月16日). http://eiga.com/news/20180316/4/ 2018年3月16日閲覧。 
  35. ^ “「怖くて脚本を読むのも大変」岡田准一がホラー映画で中島哲也監督と初タッグ”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2018年2月12日). https://news.walkerplus.com/article/137059/ 2018年2月12日閲覧。 
  36. ^ “濱田岳、妻夫木聡、竹内結子、石原さとみ!「決算!忠臣蔵」に超豪華キャスト続々”. 映画.com. (2019年3月6日). https://eiga.com/news/20190306/5/ 2019年4月3日閲覧。 
  37. ^ “阿部サダヲ、竹内結子ら「世にも奇妙な物語」25周年豪華コラボ :”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月21日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151020-OHT1T50168.html 2015年10月21日閲覧。 
  38. ^ “妻夫木聡、初の父親役 『キッドナップ・ツアー』ドラマ化”. ORICON STYLE. (2016年6月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2073534/full/ 2016年6月17日閲覧。 
  39. ^ 舞台版「スジナシ」で鶴瓶が米倉涼子、吉田羊、妻夫木聡と即興芝居。”. お笑いナタリー (2015年7月28日). 2015年7月28日閲覧。

外部リンク