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|画像説明 = 東口(2013年4月) |
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|よみがな = やまがた |
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2020年2月15日 (土) 00:17時点における版
山形駅 | |
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東口(2013年4月) | |
やまがた Yamagata | |
所在地 |
山形県山形市香澄町一丁目1-1 北緯38度14分55.35秒 東経140度19分38.84秒 / 北緯38.2487083度 東経140.3274556度 座標: 座標オプションが認識できません 座標: 北緯38度14分55.35秒 東経140度19分38.84秒 / 北緯38.2487083度 東経140.3274556度 座標: 座標オプションが認識できません |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | カタ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 3面7線 |
乗車人員 -統計年度- |
10,728人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1901年(明治34年)4月11日 |
乗入路線 4 路線 | |
所属路線 | ■山形新幹線 |
キロ程 |
87.1km(福島起点) 東京から359.9 km |
◄かみのやま温泉 (12.1 km) (13.3 km) 天童► | |
所属路線 |
■奥羽本線(山形線) (■仙山線*・■左沢線**直通含む) |
キロ程 | 87.1 km(福島起点) |
◄蔵王 (5.3 km) (1.9 km) 北山形► | |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
山形駅(やまがたえき)は、山形県山形市香澄町(かすみちょう)一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。
乗り入れ路線
当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は奥羽本線のみである。当駅は奥羽本線上を走るミニ新幹線である山形新幹線の停車駅であり、一方、奥羽本線の在来線としての愛称として「山形線」が設定されている。また羽前千歳駅を終点とする仙山線、北山形駅を起点とする左沢線の列車も当駅まで乗り入れている。この両路線は軌間1,435mmの標準軌の線路を使用する山形新幹線および山形線とは異なり、一般的なJR在来線と同様に軌間1,067mmの狭軌であるため、両路線の列車は当駅 - 北山形駅 - 羽前千歳駅間では標準軌と並行して設けられた狭軌の単線を走行する。
歴史
山形駅は、1901年に官設鉄道が米沢駅からの延伸開通時に終着駅として旧山形城三の丸内に開業駅舎として設置され、1916年には2代目駅舎が完成した[1]。
戦後、山形駅前土地区画整理事業に則り、老朽化していた2代目駅舎を取り壊し、民衆駅として改築する計画が策定された。新駅舎は1966年に総工費約5億円余りを投じ着工され、翌年地下1階地上2階の山形民衆駅が完成した。また新駅舎の延床面積の80%部分には店舗として山形ステーションデパートが開業した[2]。
その後、山形新幹線の開業にあわせ、橋上駅舎の新築と山形駅ビルの改築そして東側の既存都市部と西地区の新都心地区を結ぶ自由通路の建設が策定され[3]、山形新幹線の開通時に橋上駅舎および旅行センターであるびゅうプラザ山形駅が開業した[4]。橋上駅舎の建設費は21億円で、そのうちの51%を自治省の承認を受け、山形市がJR東日本に負担(寄付)した[3]。また1993年には、総工費約百三十億円で建設した地下1階地上11階の「ホテルメトロポリタン山形」と地上5階のショッピングセンターである「メトロプラザ(現:S-PAL山形)」の開業によって新駅ビルは全面オープンした[5][6]。
駅ビルの建設に沿って、バス・タクシー・自家用車乗降場などを備えた東口駅前広場、駐輪場や駐車場のほか店舗、交番、山交バス案内所を設けた地上4階5層の山形駅東口交通センター[5]、および駅ビルと橋上駅舎のほぼ中央部を貫通して駅東口と西口新都心地区を結ぶ全天候型の東西自由通路「アピカ」も整備されている[7]。また2002年に駅東口のペデストリアンデッキが完成した[1]。
年表
- 1901年(明治34年)
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定、奥羽本線所属駅となる。
- 1921年(大正10年)7月20日:左沢軽便線(現在の左沢線)が羽前長崎駅まで開通。
- 1933年(昭和8年)10月17日:仙山西線(現在の仙山線)が羽前千歳駅から山寺駅まで開通。
- 1967年(昭和42年)
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道・日本貨物鉄道の駅となる。
- 1992年(平成4年)7月1日:山形新幹線の福島 - 山形間が開業、橋上駅舎の供用を開始。
- 1993年(平成5年)
- 7月21日:全天候型の東西自由通路「アピカ」が完成[5]。
- 11月27日:新駅ビル全面営業開始。「ホテルメトロポリタン山形」「メトロプラザ」営業開始。
- 1996年(平成8年)3月16日:コンテナ輸送を貨物列車からトラック便に転換(自動車代行駅化)。
- 1999年(平成11年)12月4日:山形新幹線が新庄駅まで延伸。
- 2002年(平成14年)
- 4月1日:JR貨物山形駅が廃止され、代替として山形コンテナセンターが設置される。
- 12月19日:東口にペデストリアンデッキが完成。
- 2005年(平成17年)3月25日:在来線に自動改札機を導入(Suica非対応)。
- 2014年(平成26年)
駅構造
計3面7線を有する地上駅。橋上駅舎を有する。
新幹線ホームは単式・切欠きホーム1面2線(1・2番線)で、1番線の新庄方が行き止まりであり、新庄発着列車は2番線を使用する。ホームの長さはどちらも山形新幹線7両分である。ホームの新庄寄りに新幹線乗換改札口がある。なお2002年頃にこの新幹線乗換改札口は在来線改札の南に設置され、そこから在来線改札にわたって在来線利用客と新幹線利用客を分ける仕切りが存在したが、2004年夏までに撤去され現在の状態に戻った。
在来線ホームは2面5線である。3・4番線は島式ホーム1面2線で、標準軌の奥羽本線(山形線)が使用する。5 - 7番線は島式・切欠きホーム1面3線で、狭軌の左沢線・仙山線が使用しているが、2019年3月のダイヤにおいて5番線を発車する定期列車はない。6番線は、5番線新庄方面の一部を切り欠いたものである。3・4・7番線ホームの長さは、在来線10両分ある。(しかし他駅設備の関係上、現在の最高編成は6両)
各ホームとも発車メロディを使用している。このうち、1 - 4番線は花笠音頭のメロディーである。また、当駅は東北地方では珍しく、途中切り可能となっている。駅名連呼の自動放送は現在行われていない(駅員による放送はある)。
直営駅(駅長・助役配置)で、管理駅として奥羽本線 羽前中山駅 - 袖崎駅間、仙山線 面白山高原駅 - 楯山駅間の各駅を管理している。なお、新幹線乗換口についてはJR東日本東北総合サービスに業務委託されている。
駅舎内部には、みどりの窓口、びゅうプラザ、自動券売機、指定席券売機、Suica対応自動改札機、駅レンタカー(駅西口)が設置されている。お客様相談室は、仙台支社管内の他駅同様、2012年1月31日をもって廃止された。売店は改札外にNEWDAYS、待合室内に土産店と駅弁売店、新幹線ホームにNEWDAYSとNRE売店(土産屋とそば屋併設)がある。また新幹線乗換口前で森弁当部が駅弁の販売をしている。
各ホームにエレベーターとエスカレータが設置されている。また、新幹線ホームには、LED式の乗車位置案内表示器が1番線・2番線ともに設置されている。
2014年5月、山形デスティネーションキャンペーンに合わせて改札と周辺が改装され、観光案内所や物産店が開業した[9][10]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
標準軌 | ||||
1 | ■山形新幹線 | 上り | 福島方面[11] | 当駅始発 |
2 | 上り | 福島方面[11] | ||
下り | 新庄方面[11] | |||
3 | ■山形線 | 下り | 天童・新庄方面 | 一部4番線 |
4 | 上り | かみのやま温泉・米沢方面 | ||
狭軌 | ||||
5 | ◼️(予備ホーム・定期ダイヤでは降車専用) | |||
6 | ■左沢線 | - | 寒河江・左沢方面 | |
7 | ■仙山線 | - | 山寺・愛子・仙台方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
駅弁
- 鰊甘露煮弁当
- みちのく弁当の旅
- 女性のための幕の内弁当
- 山形特選牛めし
- おらだのごっつぉ(庄内豚弁当)
- 紅花の里
- やまもり弁当
- 牛肉どまん中
- 牛肉どまん中(しお)
利用状況
JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は10,728人である[利用客数 1]。山形県内の駅では最も乗車人員が多い。
近年の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
1935年(昭和10年) | 1,842 | [利用客数 2] |
1994年(平成 | 6年)13,350 | [利用客数 3] |
1995年(平成 | 7年)13,400 | |
1996年(平成 | 8年)13,340 | |
1997年(平成 | 9年)13,040 | |
1998年(平成10年) | 12,650 | |
1999年(平成11年) | 11,750 | |
2000年(平成12年) | 11,800 | [利用客数 4] |
2001年(平成13年) | 11,543 | [利用客数 5] |
2002年(平成14年) | 11,306 | [利用客数 6] |
2003年(平成15年) | 10,963 | [利用客数 7] |
2004年(平成16年) | 11,000 | [利用客数 8] |
2005年(平成17年) | 11,096 | [利用客数 9] |
2006年(平成18年) | 10,963 | [利用客数 10] |
2007年(平成19年) | 11,014 | [利用客数 11] |
2008年(平成20年) | 10,994 | [利用客数 12] |
2009年(平成21年) | 10,889 | [利用客数 13] |
2010年(平成22年) | 10,562 | [利用客数 14] |
2011年(平成23年) | 10,518 | [利用客数 15] |
2012年(平成24年) | 10,860 | [利用客数 16] |
2013年(平成25年) | 11,221 | [利用客数 17] |
2014年(平成26年) | 10,654 | [利用客数 18] |
2015年(平成27年) | 10,733 | [利用客数 19] |
2016年(平成28年) | 10,686 | [利用客数 20] |
2017年(平成29年) | 10,759 | [利用客数 21] |
2018年(平成30年) | 10,728 | [利用客数 1] |
駅周辺
山形市の中心市街地は、第二次世界大戦において空襲による被災を経なかったことから城下町特有の隘路が残存され、道路交通上の問題が指摘されていた。加えて山形駅前地区においては、木造低層商店、倉庫等が密集し、都市災害の危険性だけではなく地区発展の妨げともなっていた[2]。
1961年度には山形市によって山形駅前土地区画整理事業(17.6ヘクタール)の施行が着手されるが[注釈 1]、1968年に制定された都市計画法によって、防災建築街区造成事業も早期に完成させることも要求されたため、山形駅前土地区画整理事業は土地区画整理事業と防災建築街区造成事業を合併して施行することとなった[2]。土地区画整理事業に伴って1967年に駅舎が改築され、同時に駅前広場も従来比の2倍に拡張され整備されたほか、1969年度には駅周辺住民の利便性確保のため新設された駅前と駅裏を結ぶ幅員4.8m、延長141mの地下道が完成している[2]。1970年12月に施行地における第1号の建物として大宝ビルが完成したのを皮切りにスーパーやホテルなどを中核テナントとしたビルが続々と建てられた[2]。1976年には土地区画整理事業が完了し、駅前大通りなども拡幅されたことから駅周辺は県都の表玄関として近代化され、駅前大通りに面した幸町、香澄町、十日町は商業集積も高まり、七日町と匹敵する商業地へと変貌を遂げた。しかし、市郊外における量販店やロードサイド店の出店攻勢によって、2000年代に入り売り上げ不振に陥った山形ビブレの撤退や、山交ビルの中核を担っていたダイエー山形店の撤退など、駅周辺の商業環境も時代の波に洗われている。
一方、山形駅西地区は鉄道輸送と連携して、1928年に山形市の誘致企業である鉄興社(現:東ソー)が工場の操業を始めた。また国鉄官舎や山形機関区のほか[13]、民家も立地する雑然とした地域であった。しかし、山形新幹線や高速道路の開通によって山形駅周辺を利用する人も飛躍的に増加したことから、山形の顔として機能拡大を求められていたことに鑑み、山形駅西口地区に新たな都市機能を導入し新都心地区として整備することを目的に、1993年度から山形市によって総事業費約340億円を投じ、山形駅西土地区画事業(約29.9ヘクタール)の施行が着手され[5]、2002年度に事業は完了している。再開発によって、霞城セントラル(官民複合型ビル)や山形テルサ(複合施設)等ができ、市街地は駅西に拡大した。このほか施行地にはホテルやマンションの立地が進んだ。
東口
- コンフォートホテル山形
- アパホテル山形駅前大通
- 山形国際ホテル
- ホテルキャッスル
- ドコモ山形ビル
- 山交ビル(山交バスターミナル)
西口
- 東横イン山形駅西口
- リッチモンドホテル山形駅前
- ホテルルートイン山形駅前
- スーパーホテル山形駅西口
- 霞城公園(山形城跡)
- 山形市郷土館(旧済生館本館)
バス路線
バス乗り場は山形駅前ターミナル(山形駅東口の北側)と山交ビルバスターミナルに置かれている。山交ビルバスターミナルは山形駅東口から東へ徒歩5分程の所にあり、ほとんどの便が山形駅前を経由する。また西口の霞城セントラル前にもバス乗り場があり、主に山形市西部方面行きバスが乗り入れている。
- 山形駅前バスのりば
- 1 (特急)蔵王刈田山頂、蔵王温泉、(高速)仙台、(高速)鶴岡・酒田、大阪、新宿・東京ディズニーランド(ドリームさくらんぼ号)、東京(<臨時>山形・東京号)、(高速)新潟、(直行)仙台空港
- 2 山形空港、(漆山・天童温泉経由)わくわくランド前、あけぼの、交通安全センター、(花楯経由)県立病院、(荒谷経由)天童バスターミナル、山寺、(印役経由)県立病院
- 3 寒河江、(江俣西経由、西田経由)山形病院、沼の辺、山形市役所、(市役所経由)千歳公園
- 4 (国道348号経由)長井、長谷堂、(南山形経由)高松葉山温泉、東海大山形高 (大学病院)、山形県庁
- 5 関沢、宝沢、防原、(水源地経由)県庁、芸工大、西蔵王、ヒルズサンピア(旧ウェルサンピア)
- 中心街100円循環バス(1・2番のりばの間に停留所がある。)
- 山形銀行前
- 新宿・横浜(キラキラ号)
- 山形駅西口バスのりば
- (沼木経由)柏倉・荻の窪、(飯塚経由)畑谷・下原・替所、(西原経由)山辺駅前、(若宮経由)みはらしの丘
- 山形市役所前、(新築西通り経由)千歳公園待合所
- ベニちゃんバス〈西くるりん〉(コミュニティバス西部循環線)[上町先回りコース]、[城西先回りコース]
- 霞城セントラルホテル前
- 新宿・東京ディズニーランド(WILLER EXPRESS)
- 東京・東京ディズニーランド(オリオンバス)
- 新宿(JAMJAMライナー)
その他
「平成13年に100周年を迎える県都の玄関口の駅」として、2002年に東北の駅百選に選定された。
以前はSuicaエリア外だったため、仙山線で仙台方面からSuicaで入場して乗り越して来る旅客が多く、駅構内の階段、改札口、自動券売機に「Suicaエリア外」の旨の注意ポスターなどが貼ってあった(乗り越してきた場合は有人改札口で現金精算。精算証明書をもらい、後でSuicaエリア内の駅で出場処理が必要となる)。2014年4月1日より山形駅でもSuicaの利用が可能となったが、一部対応駅の扱いであるため、Suicaの発売、払い戻し、Suica定期券の発売はこれまで通り行わない[8]。
国鉄(旧駅舎)時代にテレビドラマ「西部警察 PART-III」のロケで、同じ山形新幹線区間のかみのやま温泉駅共々使われた事がある。
スタジオジブリ作品の一つである、『おもひでぽろぽろ』で1982年当時の山形駅の情景が描かれているが、一部民営化後の情景が混在している。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■山形新幹線
- ■山形線(奥羽本線)
- ■仙山線(羽前千歳駅 - 当駅間奥羽本線)
- □快速・■普通
- 北山形駅 - 山形駅
- □快速・■普通
- ■左沢線(当駅 - 北山形駅間奥羽本線)
- 山形駅 - 北山形駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ a b 『週刊JR全駅・全車両基地 NO. 47』P 10
- ^ a b c d e f 「駅前商店街の近代化――山形市山形駅前地区」『区画整理』1976年8月号
- ^ a b 「山形新幹線開通にあわせての駅舎新築について」『新都市』1994年2月号
- ^ 『新版山形県大百科事典』P 677
- ^ a b c d 「ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業 山形駅西地区」『区画整理』1997年5月号
- ^ 『新版山形県大百科事典』P 678
- ^ 「複合交通空間整備事業--山形駅東西自由道路 アピカ」『新都市』1994年2月号
- ^ a b Suica の一部サービスをご利用いただける駅が増えます - 東日本旅客鉄道(2013年11月29日)
- ^ 山形DCにあわせ山形駅改札前がリニューアル
- ^ 山形DC 芸工大の学生、山形駅構内にPRブース
- ^ a b c “時刻表 山形駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月17日閲覧。
- ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、653頁。
- ^ 『週刊JR全駅・全車両基地 NO. 47』P 8
利用状況
- ^ a b “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
- ^ 鉄道省・編『改版日本案内記・東北篇』、博文館、1937年、243頁。
- ^ 山形市交通マスタープラン 山形市の交通と課題
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
参考文献
関連項目
外部リンク