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* [[3月15日]] - [[近鉄難波線]]([[大阪上本町駅|上本町]] - [[大阪難波駅|近鉄難波]]間)の近鉄難波駅と[[近鉄日本橋駅]]が開業。同時に[[近鉄特急#名古屋 - 大阪間特急(名阪特急)|名阪特急]]及び[[近鉄奈良線|奈良線]]の難波線乗り入れも開始される。 |
2020年3月23日 (月) 17:47時点における版
2千年紀 |
19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
1960年代 - 1970年代 - 1980年代 |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 1975年 |
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1970年の日本の話題 |
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1970年の日本(1970ねんのにほん)では、1970年(昭和45年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。
他の紀年法
日本では、西暦の他にも以下の紀年法を使用している。なお、以下の紀年法は西暦と月日が一致している。
在職者
世相
できごと
1月
- 1月1日 - 早川電機工業がシャープに社名変更。
- 1月1日 - 日本医師会、医療費値上げ問題で全国一斉休診実施( - 4日)。
- 1月1日 - 日本教育テレビをキー局とするニュースネットワークANNが発足。
- 1月5日 - シチズン時計が婦人用腕時計「コスモスターV2」を発売。
- 1月7日 - ヤクルト本社が産経新聞社からアトムズを完全に買収し、ヤクルトアトムズに改称。
- 1月14日 - 第3次佐藤内閣発足。
- 1月28日 - 当時共に大関の玉乃島改め玉の海(第51代)、北の富士(第52代)が同時に横綱昇進。
2月
- 2月1日 - アース製薬が大塚製薬を核とする大塚グループに参加。
- 2月3日 - 日本政府、核拡散防止条約に調印。
- 2月11日 - 東京大学宇宙研、初の国産人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功。
- 2月12日 - ソニー、10万円を切る電卓発表。
- 2月23日 - カーマ(当時の社名大高商事)設立。
- 2月24日 - 大阪市営地下鉄御堂筋線の江坂駅 - 新大阪駅間が開業し、北大阪急行電鉄との相互乗り入れを開始。
3月
- 3月2日 - 花王石鹸が「メリット」を発売。
- 3月2日 - 国鉄五反田駅前にTOCビルが竣工。
- 3月11日 - 大阪市営地下鉄千日前線の桜川駅 - 谷町九丁目駅間が開業。四つ橋線の難波元町駅を難波駅に改称し、御堂筋線・四つ橋線・千日前線の3線乗換駅となった。
- 3月14日 - 大阪府吹田市の千里丘陵で日本万国博覧会(大阪万博)開幕( - 9月13日)。
- 3月15日 - 近鉄難波線(上本町 - 近鉄難波間)の近鉄難波駅と近鉄日本橋駅が開業。同時に名阪特急及び奈良線の難波線乗り入れも開始される。
- 3月24日 - ボクシング漫画『あしたのジョー』(原作:高森朝雄・作画:ちばてつや)の登場人物で、矢吹丈との闘いの末敗れ死亡した「力石徹」の追悼式(葬儀)が講談社講堂(東京都文京区)で寺山修司の主宰により開催。漫画キャラクターかつ架空の人物の葬儀が実際に行われるのは当時としては極めて異例。
- 3月31日 - 日本航空機よど号ハイジャック事件発生。
- 3月31日 - 八幡製鐵・富士製鐵が合併し、新日本製鐵(現、日本製鉄)が発足。
4月
- 4月1日 - 一般国道追加改正により一般国道272 - 328号が昇格(昭和44年政令第280号の施行)。
- 4月1日 - 後楽園球場に全電光スコアボードが完成。また、内野席1万席増設(ジャンボスタンド)やブルペン改修工事が行われ、収容人数が5万人となる。
- 4月1日 - NETテレビの100%子会社としてNET音楽出版(現:テレビ朝日ミュージック)設立。
- 4月1日 - 山形テレビ、福島中央テレビ、テレビ山梨、島根放送(現・山陰中央テレビジョン放送)、テレビ山口、テレビ高知、テレビ大分、テレビ宮崎、以上8局のアナログUHFテレビ局が各地に開局。
- 4月1日 - 大阪音楽エフエム放送(現エフエム大阪)開局。
- 4月5日 - 第42回選抜高校野球大会は和歌山・箕島高校が初優勝。エースの島本講平は前年夏準優勝の青森・三沢高校のエース太田幸司に続き“第二のコーちゃん”と呼ばれる。
- 4月8日 - 大阪市大淀区(現・北区)天六交叉点での大阪市営地下鉄谷町線工事現場でガス爆発事故(天六ガス爆発事故)。死者79人・重軽傷420人。
- 4月10日 - 鈴木自動車工業が「ジムニー」を発売。
- 4月16日 - 日立製作所、LSI(大規模集積回路)を開発。
- 4月16日 - ライオン歯磨が「ホワイト&ホワイトライオン」を発売。ラミネートチューブが業界全体に普及。
- 4月19日 - 松村謙三が周恩来中国首相と会見。
- 4月26日 - FM東京が本放送開始(FM東海から継承)。「JET STREAM」(FM東海から継続、現在も放送中)などが放送開始。
5月
- 5月4日 - ライオン油脂が「エメロンクリームリンス」を発売。
- 5月11日 - 日本山岳会の登山隊の植村直己・松浦輝夫がエベレスト登頂に成功。
- 5月11日 - 転換社債、初の上場(味の素など3銘柄)。
- 5月12日 - 瀬戸内シージャック事件が発生。
- 5月13日 - セントラルスポーツ設立。
- 5月15日 - 豊橋事件が起こる。
- 5月25日 - 東洋工業が「カペラ」を発売。
6月
- 6月1日 - 福岡エフエム音楽放送(現エフエム福岡)開局。
- 6月11日 - 東京都小菅刑務所で、日本で戦後初となる女性死刑囚に対する死刑執行。
- 6月11日 - 東京都の麹町・日本堤・池袋の各消防署の救急車のサイレンが「ピーポー」になる[1]。
- 6月23日 - 日米安全保障条約自動延長。全国で安保反対統一行動が行われ、77万人が参加。
- 6月23日 - 錦糸町駅前にロッテが運営する複合レジャー施設ロッテ会館が竣工。
- 6月30日 - トミーが「トミカ」を発売。
7月
- 7月1日 - 日本共産党第11回大会(外部に公開された初の党大会)。
- 7月1日 - 丹頂が男性化粧品「マンダム」を発売。チャールズ・ブロンソンが出演するCMで一世を風靡する。翌年には社名を「マンダム」に変更。
- 7月1日 - ダイエーのファミリーレストラン子会社としてフォルクスを設立。
- 7月14日 - 日本政府が閣議で日本の呼称を「ニッポン」に統一することを決める。
- 7月26日 - 常磐炭礦が常磐興産へ社名変更。
8月
- 8月2日 - 東京都内ではじめての歩行者天国が銀座、新宿、池袋、浅草で実施。
- 8月11日 - 東京都牛込柳町で鉛中毒患者が発生。
- 8月19日 - 全日空アカシア便ハイジャック事件が発生。
- 8月20日 - 第52回全国高校野球選手権大会は神奈川・東海大相模高校が初優勝。監督の原貢は福岡・三池工業高校時代の第47回大会に続き2校にまたがっての優勝監督となる。
- 8月23日 - 札幌市の電話市外局番を「0122」から「011」へ変更。
- 8月26日 - 植村直己が北米大陸最高峰マッキンリー山に単独初登頂。世界初の五大陸最高峰登頂者となる。
- 8月26日 - この日行われたプロ野球、阪神対広島戦で、阪神の田淵幸一が左こめかみに死球を受け耳から血を流しながら昏倒し救急車で搬送される出来事があった。後遺症で難聴になったため、このことがきっかけで打者は耳当てつきヘルメットの着用が義務付けられる。
9月
- 9月1日 - タイガー魔法瓶が電気ジャー炊飯器「炊きたて」を発売。
- 9月7日 - 厚生省、スモンの原因に関係があるとして整腸剤「キノホルム」の使用及び販売中止を通達。
- 9月13日 - 日本万国博覧会(大阪万博)閉幕。延べ入場者数約6421万人。
- 9月17日 - ソニー、ニューヨーク証券取引所に日本株として初の上場(ADR)。
10月
- 10月1日 - 第11回国勢調査(戦後初めて沖縄県も対象に含める)。
- 10月1日 - 宮城テレビ放送(ミヤギテレビ)開局。
- 10月1日 - 日本国有鉄道(国鉄)が「ディスカバー・ジャパン」キャンペーンを開始。
- 10月6日 - 近鉄の佐々木宏一郎が南海戦でプロ野球史上11人目となる完全試合を達成。
- 10月7日 - ロッテ、10年ぶりパ・リーグ優勝。
- 10月10日 - 国鉄D51形蒸気機関車(デゴイチ)がこの日を最後に首都圏の鉄道路線から姿を消す。
- 10月14日 - 日立製作所の「キドカラー」や「ポンパ」などの家電製品が全国を巡回する日立ポンパ号が運行開始。
- 10月16日 - キヤノンが国産初のコピー機「NP-1100」を発売。
- 10月17日 - 日産自動車が初のFF車「チェリー」を発売。
- 10月18日 - 日本勧業銀行大森支店の宿直行員が殺害される(大森勧銀事件)。
- 10月19日 - いすゞ自動車が「ニューパワー」/「フォワード」を発売。
- 10月19日 - 広島東洋カープの衣笠祥雄がこの日の試合から1987年10月22日まで2215試合連続出場を記録する。
- 10月20日 - 本田技研工業が「Z」を発売(11月には「バモス」も発売)。
- 10月22日 - 巨人、中日に勝ちセ・リーグ6連覇(V6)達成。同時にセ・リーグの連覇記録更新(1973年にV9達成)。
- 10月24日 - 三菱重工長崎造船所で、輸出用大型タービンローターのテスト中にローター破裂事故が発生。死者4人負傷者57人の大事故。
11月
- 11月 - 味の素が「ほんだし」を発売。
- 11月1日 - 三菱自動車工業、「ギャランGTO」を発売。
- 11月1日 - いすゞ自動車、GM社と資本・技術・販売面での提携発表。
- 11月2日 - 巨人、ロッテを4勝1敗で下し日本シリーズ6連覇(V6)達成。
- 11月2日 - ヤクルト本社が「ジョア」を発売。
- 11月7日 - 仙台臨海鉄道株式会社設立。
- 11月19日 - 漫画家・長谷川町子の自宅(東京都世田谷区)が大学生の男に放火されるも、発見が早かったことから長谷川本人が消火器で消し止めて家族は全員無事。
- 11月21日 - ケンタッキー・フライドチキンの日本第1号店が愛知県名古屋市に開店。
- 11月24日 - 第64回臨時国会(公害国会)が招集される。
- 11月25日 - 三島由紀夫、市ヶ谷の自衛隊東部方面総監部にて割腹自決(三島事件)。
- 11月29日 - 初の公害メーデー実施。82万人が参加。
12月
- 12月1日 - 広島ホームテレビ開局。
- 12月1日 - 国鉄根北線が全線廃止。
- 12月1日 - トヨタ自動車が「カリーナ」/「セリカ」を発売(同日「ライトエース」も発売)。
- 12月3日 - 中国・新華社通信が「尖閣諸島は中国領」と報道。
- 12月18日 - 東京都板橋区で京浜安保共闘のメンバー3人が交番を襲撃(上赤塚交番襲撃事件)。
- 12月25日 - 水質汚濁防止法及び農用地の土壌の汚染防止等に関する法律制定。
社会
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芸術・文化・ファッション
- 1970年の日本公開映画
- ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣
- ガメラ対大魔獣ジャイガー
- 続・猿の惑星(原題:BENEATH THE PLANET OF THE APES)
- トラ・トラ・トラ!
- 家族
- イージー・ライダー
- サテリコン
- ひまわり
- 1970年の音楽
- 菅原洋一「今日でお別れ」
- 皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」
- 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」「女のブルース」「命預けます」
- ザ・ドリフターズ「ドリフのズントコ節」「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」「誰かさんと誰かさん」
- 森進一「望郷」「波止場女のブルース」「恋ひとすじ」「銀座の女」
- 内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」「逢わずに愛して」「愛の旅路を」「愛のいたずら」
- 由紀さおり「手紙」
- 青江三奈「昭和おんなブルース」「国際線待合室」
- 奥村チヨ「くやしいけれど幸せよ」「嘘でもいいから」
- ベッツィ&クリス「白い色は恋人の色」「夏よおまえは」「花のように」
- 森山加代子「白い蝶のサンバ」
- ちあきなおみ「四つのお願い」「X+Y=LOVE」「朝がくるまえに」
- いしだあゆみ「あなたならどうする」「喧嘩のあとでくちづけを」「何があなたをそうさせた」
- 渚ゆう子「京都の恋」
- 森山良子「恋人」
- 黛ジュン「自由の女神」「時は流れる」「土曜の夜何かが起きる」
- ヒデとロザンナ「愛は傷つきやすく」「ふたりの関係」
- トワ・エ・モワ「空よ」「誰もいない海」
- 弘田三枝子「ロダンの肖像」「私が死んだら」
- 岸洋子「希望」
- 日吉ミミ「男と女のお話」
- 左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」
- 和田アキ子「笑って許して」
- 安倍律子「愛のきずな」
- 西郷輝彦「真夏のあらし」
- 長谷川きよし「別れのサンバ」
- 辺見マリ「経験」「私生活」
- ソルティー・シュガー「走れコウタロー」
- にしきのあきら「もう恋なのか」
- 野村真樹「一度だけなら」
- 水前寺清子「大勝負」
- 伊東ゆかり「裸足の恋」
- 月亭可朝「嘆きのボイン」
- 布施明「愛は不死鳥」「そっとおやすみ」
- サイモン&ガーファンクル「コンドルは飛んで行く」「明日に架ける橋」
- BJトーマス「雨にぬれても」
- ジェリー・ウォレス「男の世界」
- ビートルズ「Let it be」「カム・トゥゲザー」
- ホセ・フェリシアーノ「雨のささやき」
- シルヴィ・ヴァルタン「悲しみの兵士」
- ショッキング・ブルー「ヴィーナス」
- フランシス・レイ・オーケストラ「雨の訪問者」
- 1970年のテレビ
- ドラマ
- クイズ番組
- 音楽番組
- 「ステージ101」(NHK)
- 「第21回NHK紅白歌合戦」(NHK、12月31日)
- 紀行番組
- 開局
- 1970年のアニメ
- 3月30日 - 動物村ものがたり、いたずら天使チッポちゃん 放映開始
- 4月1日 - あしたのジョー 放映開始
- 4月1日 - キンキキッズトークライブ 放映開始
- 4月3日 - ばくはつ五郎 放映開始
- 4月5日 - おたのしみアニメ劇場 放映開始
- 4月6日 - チキチキマシン猛レース 放映開始
- 4月7日 - 昆虫物語 みなしごハッチ 放映開始
- 4月13日 - 赤き血のイレブン 放映開始
- 6月10日 - 日本誕生 放映開始
- 8月1日 - マンガ人物史 放映開始
- 9月28日 - 男どアホウ甲子園 放映開始
- 10月2日 - キックの鬼 放映開始
- 10月3日 - いじわるばあさん 放映開始
- 10月4日 - いなかっぺ大将 放映開始
- 10月5日 - のらくろ 放映開始
- 10月7日 - われらサラリーマン党 放映開始
- 11月2日 - 魔法のマコちゃん放映開始
- 1970年のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
モーレツからビューティフルへ | - | 富士ゼロックス | - | - |
男は黙ってサッポロビール | サッポロビール | サッポロビール | 三船敏郎 | - |
どういうわけかキリンです | キリンビール | キリンビール | 仲谷昇・岸田今日子 | - |
ハヤシもあるでよ〜 | オリエンタルスナックカレー | オリエンタル | 南利明 | - |
ディスカバー・ジャパン | - | 日本国有鉄道 | - | - |
女房よろこぶ | ハウスジャワカレー | ハウス食品 | 伊丹十三・宮本信子 | - |
こんな格好で失礼します | エメロン石鹸 | ライオン油脂 | 三代目三遊亭圓右 | - |
誕生
→「1970年 § 誕生」、および「Category:1970年生」も参照
1月
- 1月2日 - 福山俊郎、俳優
- 1月3日 - 長井秀和、お笑いタレント
- 1月5日 - 田中敏弘、元野球選手
- 1月6日 - 徳田吉成、プロ野球選手
- 1月6日 - 飯島寿久、元サッカー選手
- 1月8日 - 種馬マン、お笑いタレント(モリマン)
- 1月8日 - 原田徳子、タレント(元C.C.ガールズ)
- 1月8日 - 荻野正二、バレーボール選手
- 1月9日 - 合田雅吏、俳優
- 1月12日 - 澤登正朗、元サッカー選手
- 1月13日 - 真矢、ミュージシャン(LUNA SEA)
- 1月13日 - 鈴木健、元プロ野球選手
- 1月14日 - 進藤達哉、元プロ野球選手
- 1月14日 - 立河宜子、元タレント
- 1月18日 - 山崎まさや、お笑いタレント(元ジョーダンズ)
- 1月18日 - 中垣征一郎、北海道日本ハムファイターズトレーニングコーチ
- 1月19日 - ウド鈴木、お笑いタレント(キャイ〜ン)
- 1月19日 - 五味岡たまき、タレント(元おニャン子クラブ)
- 1月19日 - 井関佳子、声優・歌手・女優
- 1月19日 - 大日ノ出崇揚、元大相撲力士
- 1月21日 - 峰村寿彦、俳優・声優
- 1月21日 - 赤木高太郎、騎手
- 1月25日 - 千原靖史、タレント(千原兄弟)
- 1月29日 - 伊東浩司、元陸上選手
- 1月29日 - 黒田有、お笑いタレント(メッセンジャー)
- 1月30日 - 岸川登俊、元プロ野球選手
2月
- 2月1日 - 吉本文弘、元プロ野球選手
- 2月5日 - 生駒治美、声優
- 2月5日 - 鈴木幸一、講師、作曲家
- 2月5日 - 藤原理恵、タレント(元C.C.ガールズ)
- 2月7日 - 福沢博文、俳優
- 2月9日 - 増田英彦、お笑いタレント(ますだおかだ)
- 2月9日 ‐ マッコイ斎藤、演出家
- 2月10日 - 菊沢隆徳、騎手
- 2月10日 - 丹波幸一、プロ野球審判員
- 2月11日 - 青山裕次、ミュージカル俳優
- 2月14日 - 斎藤隆、メジャーリーガー
- 2月15日 - 今沢カゲロウ、ベーシスト
- 2月16日 - 中込伸、元プロ野球選手
- 2月16日 - 中村由真、タレント
- 2月16日 - 西田尚美、女優
- 2月18日 - 岩男潤子、声優、歌手
- 2月18日 - 蒼樹山秀樹、元大相撲力士、枝川親方
- 2月19日 - 笠原弘子、声優、歌手
- 2月19日 - 大黒和広、声優
- 2月19日 - 松本隆、プロ野球選手
- 2月20日 - 西尾季隆、お笑いタレント(丁半コロコロ)
- 2月20日 - 忰田幸也、元プロ野球選手
- 2月23日 - 相田翔子、タレント(元Wink)
- 2月25日 - 菅原加織、俳優(+ 2001年)
- 2月26日 - 高橋幸二、プロ野球選手
- 2月27日 - 稲森謙太郎、科学技術ジャーナリスト
- 2月27日 - ツバキアンナ、漫画家、浮世絵師
- 2月27日 - 室井佑月、作家
3月
- 3月1日 - 中山美穂、女優
- 3月1日 - 西川弘志、俳優
- 3月5日 - 貝瀬典子、タレント(元おニャン子クラブ)
- 3月6日 - ハイセイコー、競走馬
- 3月7日 - 王理恵、スポーツキャスター
- 3月8日 - 笠原留美、声優
- 3月8日 - 桜井和寿、ミュージシャン(Mr.Children)
- 3月10日 - 鈴木平、元プロ野球選手
- 3月11日 - 高木延秀、元アイドル(忍者)
- 3月12日 - 鬼塚勝也、元ボクシング選手
- 3月14日 - 姿月あさと、女優・歌手
- 3月15日 - 佳月大人、声優
- 3月16日 - 神尾佑、俳優
- 3月16日 - 里見祐輔、プロ野球選手
- 3月17日 - 島田直也、元プロ野球選手
- 3月17日 - 前田ちあき、声優
- 3月18日 - 高橋和男、漫画家(+ 2011年)
- 3月20日 - 松谷彼哉、女優・声優
- 3月21日 - 木村明広、イラストレーター
- 3月21日 - 新山志保、声優(+2000年)
- 3月21日 - 濱ノ嶋啓志、元力士・小結、現・尾上親方
- 3月23日 - 瀬川晶司、将棋棋士
- 3月24日 - 天野ひろゆき、お笑いタレント(キャイ〜ン)
- 3月24日 - 酒井格、作曲家
- 3月24日 - ちはる、タレント
- 3月24日 - 原田泰造、お笑いタレント(ネプチューン)
- 3月24日 - 桑元孝雄、高校野球指導者
- 3月25日 - さがね正裕、お笑いタレント(丁半コロコロ)
- 3月27日 - 川島郭志、プロモーター、元プロボクサー
- 3月28日 - 水野真紀、女優
- 3月30日 - 山本隆二、ミュージシャン、 編曲家、キーボーディスト
- 3月31日 - 宮迫博之、お笑いタレント、俳優(雨上がり決死隊)
4月
- 4月2日 - 鮎川義文、元プロ野球選手
- 4月7日 - 赤堀元之、元プロ野球選手
- 4月8日 - 博多華丸、お笑い芸人(博多華丸・大吉)
- 4月10日 - 川名慎一、元プロ野球選手
- 4月11日 - 尾山敦、元プロ野球選手
- 4月12日 - 鈴木浩文、プロ野球選手
- 4月13日 - 古屋剛、元プロ野球選手
- 4月14日 - 工藤静香、歌手・女優(元おニャン子クラブ)
- 4月15日 - 江藤智、元プロ野球選手
- 4月17日 - 本村賢太郎、政治家
- 4月18日 - 朝岡実嶺、女優
- 4月18日 - 佐伯貴弘、プロ野球選手
- 4月18日 - 田川伸治、ミュージシャン(DEENギタリスト)
- 4月18日 - 高嶋徹、元プロ野球選手
- 4月19日 - 菊田まりこ、絵本作家
- 4月20日 - 高山智司、政治家
- 4月21日 - 佐藤秀樹、元プロ野球選手
- 4月22日 - 秋山浩徳、ミュージシャン(元MOON CHILD)
- 4月23日 - 阿部サダヲ、俳優、ミュージシャン(グループ魂)
- 4月24日 - 吉元伸二、プロ野球選手
- 4月24日 - 山口幸勇、プロ野球選手
- 4月25日 - 川上とも子、声優(+ 2011年)
- 4月25日 - 鶴田真由、女優
- 4月25日 - 中川俊直、政治家
- 4月26日 - 斉藤貢、元プロ野球選手
- 4月27日 - 小川祥志、プロ野球選手
- 4月29日 - 山口幸司、元プロ野球選手
5月
- 5月1日 - 高橋秀武、漫画家
- 5月2日 - 佐藤直紀、作曲家
- 5月3日 - 奥山義行、元陸上競技選手
- 5月4日 - 星野おさむ、元プロ野球選手
- 5月4日 - 乃木真梨子、元AV女優
- 5月5日 - YOGGY、DJ(EAST END)
- 5月5日 - 飯野賢治、ゲームクリエイター(+ 2013年)
- 5月6日 - 日高博之、プロ野球選手
- 5月7日 - 上田晋也、お笑いタレント(くりぃむしちゅー)
- 5月8日 - 島田佳和、政治家
- 5月8日 - 濱地雅一、政治家
- 5月8日 - 林家きく姫、落語家
- 5月9日 - 中本哲也、お笑いタレント(テツandトモ)
- 5月10日 - 石澤智幸、お笑いタレント(テツandトモ)
- 5月10日 - 守山茂樹、ミュージシャン
- 5月10日 - 難波幸治、プロ野球選手
- 5月11日 - 塩谷伸介、元サッカー選手
- 5月11日 - 新村泰彦、元サッカー選手
- 5月14日 - 立石尚行、元プロ野球選手
- 5月14日 - 下川健一、元サッカー選手
- 5月15日 - 辰吉丈一郎、プロボクサー
- 5月16日 - 西牟田恵、女優
- 5月17日 - 大貫かおり、タレント(元おニャン子クラブ)
- 5月17日 - 坂井真紀、女優
- 5月18日 - 池田伸康、元サッカー選手
- 5月19日 - 佐川潔、元プロ野球選手
- 5月20日 - 河村隆一、ミュージシャン(LUNA SEA、Tourbillon)
- 5月20日 - 大石邦彦、アナウンサー(CBCテレビ)
- 5月24日 - 汐風幸、女優
- 5月25日 - 波留敏夫、元プロ野球選手、横浜DeNAベイスターズのコーチ
- 5月25日 - 雪野五月、声優
- 5月26日 - 和月伸宏、漫画家
- 5月27日 - つの丸、漫画家
- 5月27日 - 松岡大吾、元プロ野球選手
- 5月29日 - 武田祐子、アナウンサー(フジテレビ)
- 5月29日 - 桑認、元プロ野球選手
- 5月30日 - 門奈哲寛、元プロ野球選手
- 5月30日 - 本田昌毅、医師
- 5月31日 - 杉浦貴、プロレスラー
- 5月31日 - 村上誠一、元プロ野球選手
- 5月31日 - 岡幸俊、元プロ野球選手
- 5月31日 - 山之内健一、元プロ野球選手
6月
- 6月2日 - 西川大輔、元体操選手
- 6月2日 - 松山将樹、調教師
- 6月4日 - 前田登、お笑いタレント(はりけ〜んず)
- 6月4日 - 後藤隆之、野球選手
- 6月5日 - 野口幸司、元サッカー選手
- 6月6日 - 垣内哲也、元プロ野球選手
- 6月7日 - 大神友明、元サッカー選手
- 6月7日 - 平良幸一、元プロ野球選手
- 6月8日 - 井上純、元プロ野球選手
- 6月8日 - 木原誠二、政治家
- 6月10日 - いとうあさこ、お笑いタレント
- 6月11日 - 守屋寿恵、タレント(元おニャン子クラブ)
- 6月14日 - 原田哲也、レーシングライダー、レーシングドライバー
- 6月14日 - 福田良彦、政治家
- 6月17日 - 古河有一、元プロ野球選手
- 6月18日 - あいだもも、女優
- 6月21日 - 酒井忠晴、元プロ野球選手
- 6月22日 - 関口太郎、漫画家
- 6月23日 - 池田有希子、女優
- 6月24日 - 岩永哲哉、声優
- 6月28日 - 木村亜希子、声優
- 6月29日 - 渡邉博幸、元プロ野球選手
7月
- 7月1日 - 幸田正広、元プロ野球選手
- 7月3日 - 岡村隆史 (ナインティナイン)、お笑いタレント
- 7月3日 - 志倉千代丸、音楽家、MAGES.
- 7月10日 - 角田久美子、元アナウンサー(日本テレビ)
- 7月11日 - 田中英之、政治家
- 7月11日 - 長沢美樹、声優
- 7月13日 - 石毛博史、元プロ野球選手
- 7月17日 - 宅間孝行、俳優
- 7月19日 - 石田洋介、シンガーソングライター、ボーカリスト、ギタリスト
- 7月19日 - 宮藤官九郎、脚本家
- 7月20日 - 武部新、政治家
- 7月22日 - 橋本博明、政治家
- 7月23日 - 大山英雄、お笑いタレント
- 7月23日 - 鶴田泰、元プロ野球選手
- 7月23日 - 乃村健次、声優
- 7月23日 - 吉村卓、AV男優
- 7月24日 - 梶山義彦、元野球選手
- 7月24日 - 兵動大樹、お笑いタレント
- 7月25日 - 樫山圭、ミュージシャン(元MOON CHILD)
- 7月25日 - ワッキー貝山、ローカルフリータレント
- 7月26日 - 外山恒一、政治活動家
8月
- 8月1日 - 小野次郎、騎手
- 8月2日 - 瀬上純、サウンドクリエイター、ギタリスト(Crush 40)
- 8月3日 - 桜井政博、ゲームクリエイター
- 8月3日 - 鈴木純子、アナウンサー(文化放送)
- 8月3日 - 岸本健、政治家
- 8月6日 - 秋田豊、元サッカー選手
- 8月6日 - 巌雄謙治、元大相撲力士、現・山響親方
- 8月8日 - 種子田健、ベーシスト
- 8月8日 - 福島伸享、政治家
- 8月8日 - 堀江賢治、元プロ野球選手
- 8月9日 - 樋口あゆ子、ピアニスト
- 8月9日 - ha-j、作曲家・編曲家・ミュージシャン
- 8月9日 - 宗清皇一、政治家
- 8月10日 - 小倉恒、プロ野球選手
- 8月12日 - J、ミュージシャン(LUNA SEA)
- 8月12日 - 竹若元博(バッファロー吾郎)、お笑いタレント
- 8月12日 - 三浦文丈、元サッカー選手
- 8月12日 - 諸星和己、歌手、俳優(元光GENJI)
- 8月12日 - 吉岡秀隆、俳優
- 8月16日 - 佐野貴英、元プロ野球選手
- 8月18日 - 中井祐樹、柔術家
- 8月18日 - 山口信二、プロ野球選手
- 8月19日 - 長谷川真弓、女優
- 8月19日 - 日笠雅人、元プロ野球選手
- 8月19日 - 松本タカヒロ、ミュージシャン(The Turtles)
- 8月20日 - 伊礼忠彦、プロ野球選手
- 8月20日 - 田中健一、クイズ王・クイズ作家
- 8月22日 - なべやかん、タレント
- 8月24日 - 佐藤賢治、ナレーター
- 8月24日 - 酒井ミキオ、ミュージシャン
- 8月24日 - 篠田淳、元プロ野球選手
- 8月25日 - 石井琢朗、プロ野球選手
- 8月26日 - 秋田宗好、俳優
- 8月26日 - 稲富修二、政治家
- 8月26日 - 田口昌徳、元プロ野球選手
- 8月26日 - 前田幸長、元プロ野球選手
- 8月26日 - 牧本千幸、元AV女優
- 8月27日 - 戸羽隆、プロ野球選手
- 8月28日 - 西山一宇、元プロ野球選手
- 8月29日 - 船見啓子、タレント、元カネボウキャンペーンガール
- 8月31日 - 山本樹、元プロ野球選手
9月
- 9月1日 - 新垣隆、作曲家、ピアニスト
- 9月1日 - 木村龍治、元プロ野球選手
- 9月2日 - 安藤真児、元プロ野球選手
- 9月4日 - 大島こうすけ、作曲家、キーボーディスト
- 9月4日 - 大森貴洋、バスプロ
- 9月4日 - 大森立嗣、映画監督、俳優
- 9月8日 - 市場孝之、元プロ野球選手
- 9月8日 - 平松昭子、イラストレーター
- 9月11日 - 松本尚樹、元プロ野球選手
- 9月12日 - 相馬裕子、シンガーソングライター
- 9月13日 - サンコンJr.、ミュージシャン(ウルフルズ)
- 9月13日 - 千葉進歩、声優
- 9月13日 - 松岡由貴、声優
- 9月14日 - 小栗香織、タレント
- 9月14日 - 小島聡、プロレスラー
- 9月14日 - 円谷優子、タレント
- 9月14日 - 八島祥司、プロ野球選手
- 9月19日 - 今井由香、声優
- 9月19日 - 斉藤満喜子、元タレント(元おニャン子クラブ)
- 9月19日 - 西川貴教、ミュージシャン(T.M.Revolution)
- 9月20日 - インジャン古河、AV男優
- 9月25日 - アジャ・コング、プロレスラー
- 9月25日 - 清水美沙、女優
- 9月26日 - 池谷幸雄、タレント、元体操選手
- 9月27日 - 羽生善治、将棋棋士
- 9月27日 - 八嶋智人、俳優
- 9月28日 - 岸祐二、俳優、声優
- 9月28日 - 伊達公子、テニス選手
- 9月29日 - INORAN、ミュージシャン(LUNA SEA)
- 9月29日 - 藤井猛、将棋棋士
- 9月29日 - 吉田篤史、元プロ野球選手(現:横浜DeNAベイスターズコーチ)
- 9月30日 - 天野武文、プロ野球選手
- 9月30日 - 風間勇刀、声優
- 9月30日 - 佐野秀光、実業家、政治活動家
- 9月30日 - 森下雅子、ファッションモデル
10月
- 10月1日 - 的山哲也、元プロ野球選手
- 10月3日 - 浜涯泰司、元プロ野球選手
- 10月4日 - 池田太、元サッカー選手
- 10月5日 - 浅井理恵、元AV女優
- 10月6日 - GAKU-MC、ヒップホップMC(EAST END)
- 10月6日 - 広川ひかる、タレント
- 10月7日 - 和田孝志、元プロ野球選手
- 10月9日 - 関沢圭司、歌手、ダンサー
- 10月10日 - 森内俊之、将棋棋士
- 10月10日 - 村上睦子、元バスケットボール選手
- 10月13日 - 黄川田仁志、政治家
- 10月13日 - 須田喜照、高校野球指導者
- 10月14日 - 加藤貴子、女優
- 10月14日 - 永作博美、女優
- 10月14日 - 中山泰秀、政治家
- 10月16日 - 藤田和之、プロレスラー
- 10月22日 - 木曽さんちゅう、お笑い芸人(Wコロン)
- 10月25日 - 松本和弘、プロ野球選手
- 10月26日 - 原田龍二、俳優
- 10月30日 - 伊藤智仁、元プロ野球選手
11月
- 11月1日 - 内山佳子、アナウンサー
- 11月2日 - 佐藤寛之、歌手(元光GENJI)
- 11月3日 - せきしろ、作家、コラムニスト
- 11月5日 - 宮本慎也、プロ野球選手
- 11月8日 - 斉藤進、政治家
- 11月8日 - 平松あゆみ、フリーアナウンサー
- 11月10日 - 畠田理恵、歌手・タレント
- 11月10日 - 福間創、ミュージシャン(元P-MODEL)
- 11月14日 - 高村正大、政治家
- 11月15日 - 平山祐介、ファッションモデル、俳優
- 11月16日 - LiLiCo、タレント、歌手
- 11月16日 - モブ・ノリオ、小説家
- 11月17日 - 城島茂、TOKIO
- 11月18日 - 川北和典、元プロ野球選手
- 11月18日 - 渡辺満里奈、タレント(元おニャン子クラブ)
- 11月19日 - 吉田真里子、元アイドル
- 11月20日 - 佐野康之、声優(+ 2020年)
- 11月20日 - 原久美子、女優
- 11月22日 - 天野義明、野球選手
- 11月22日 - 奥貫薫、女優
- 11月22日 - 出羽の郷秀之、力士
- 11月22日 - 皆川純子、声優
- 11月24日 - 木村明浩、お笑いタレント(バッファロー吾郎)
- 11月26日 - 遠藤賀子、ヌードモデル
- 11月29日 - 斉藤りさ、タレント、パーソナリティ
- 11月30日 - 小林宏、元プロ野球選手
12月
- 12月1日 - 小早川幸二、元プロ野球選手
- 12月2日 - 中川剛、お笑いタレント(中川家)
- 12月7日 - 筒井はじめ、芸術家
- 12月8日 - ROCK-Tee、DJ(EAST END)
- 12月8日 - 和久井映見、女優
- 12月11日 - 林家三平 (2代目)、落語家
- 12月12日 - 伽代子、タレント、女優
- 12月12日 - 藤田貴美、漫画家
- 12月14日 - 西嶋賢司、プロ野球選手
- 12月15日 - 敷島勝盛、元大相撲力士、小野川親方
- 12月16日 - HAKUEI、ミュージシャン、PENICILLIN
- 12月17日 - 西村知美、タレント、元アイドル歌手
- 12月18日 - 藤本敏史、お笑いタレント(FUJIWARA)
- 12月19日 - 国実百合、元アイドル歌手
- 12月19日 - 谷川流、作家
- 12月21日 - 重徳和彦、政治家
- 12月21日 - 谷繁元信、プロ野球選手
- 12月22日 - 白島靖代、女優
- 12月23日 - NIGO、ファッションデザイナー、DJ
- 12月25日 - 千代丸亮彦、元プロ野球選手
- 12月26日 - 江戸真樹、タレント
- 12月27日 - 神田利則、タレント、俳優
- 12月27日 - 山崎直子、宇宙飛行士
- 12月28日 - 雨宮塔子、タレント、元TBSアナウンサー
- 12月28日 - 富永美樹、タレント、元フジテレビアナウンサー
- 12月28日 - 山原和敏、元プロ野球選手
- 12月28日 - 米倉誠、元サッカー選手
- 12月31日 - 鈴木秀範、野球選手
死去
→「1970年 § 死去」、および「Category:1970年没」も参照
1月
- 1月3日 - 大妻コタカ、教育家・大妻学院創設者(* 1884年)
- 1月3日 - 永野護、実業家・政治家(* 1890年)
- 1月4日 - 勝平得之、版画家(* 1904年)
- 1月7日 - 榎本健一、喜劇俳優・歌手・コメディアン(* 1904年)
- 1月20日 - 石川一郎、元日産化学工業社長・経団連初代会長(* 1885年)
- 1月22日 - 花柳壽輔 (2世)、日本舞踊家(* 1893年)
- 1月25日 - 円谷英二、映画監督・円谷プロダクション創設者(* 1901年)
- 1月28日 - 二本柳寛、俳優(* 1917年)
- 1月30日 - 南喜一、実業家(* 1893年)
2月
3月
4月
5月
- 5月4日 - 佐川直行、プロ野球スカウト(* 1914年)
- 5月7日 - 鈴木茂三郎、元日本社会党委員長(* 1893年)
- 5月12日 - 小桜葉子、女優(* 1918年)
- 5月13日 - 雨宮治郎、彫刻家(* 1889年)
- 5月14日 - 河合良成、元厚生大臣・小松製作所社長(* 1886年)
- 5月19日 - 岡晴夫、歌手(* 1916年)
- 5月20日 - 江川宇礼雄、俳優(* 1902年)
6月
7月
8月
- 8月7日 - 内田吐夢、映画監督(* 1898年)
- 8月9日 - 飯島滋弥、元プロ野球選手・監督(* 1918年)
- 8月12日 - 西條八十、詩人(* 1892年)
- 8月21日 - 桐竹紋十郎(2代目)、文楽人形遣い(* 1900年)
- 8月23日 - 浅原源七、元日産自動車社長(* 1891年)
- 8月25日 - 内藤多仲、建築家(* 1886年)
- 8月26日 - 川合稔、トヨタのテストドライバー(* 1942年)
- 8月30日 - 月形龍之介、俳優(* 1902年)
- 8月31日 - 佐賀潜、小説家・弁護士(* 1909年)
9月
- 9月16日 - 笠松実、プロ野球選手(* 1916年)
- 9月19日 - 海老原喜之助、洋画家(* 1904年)
- 9月27日 - 福田豊四郎、日本画家(* 1904年)
- 9月30日 - 岡田刀水士、詩人(* 1902年)
10月
- 10月13日 - 細川一、水俣病公式発見者として知られる医師(* 1901年)
- 10月16日 - 坂田昌一、物理学者(* 1911年)
- 10月23日 - 華頂博信、日本の元華族・皇族(* 1905年)
- 10月25日 - 北沢敬二郎、大丸元社長(* 1889年)
11月
- 11月9日 - 川島正次郎、元自由民主党幹事長・副総裁・専修大学学長(* 1890年)
- 11月17日 - 広瀬謙三、プロ野球公式記録員(* 1895年)
- 11月21日 - 小澤開作、民族主義活動家・歯科医師(* 1898年)
- 11月22日 - 大宅壮一、ジャーナリスト(* 1900年)
- 11月25日 - 三島由紀夫、作家(* 1925年)
12月
- 12月2日 - 河西三省、NHKアナウンサー(* 1898年)
- 12月8日 - 沢田廉三、外交官(* 1888年)
- 12月8日 - 安藤忍、プロ野球監督(* 1895年)
- 12月20日 - 加藤鐐五郎、政治家、第48代衆議院議長(* 1883年)
脚注
注釈
出典
- ^ “途中で交代したサイレン担当者”. <消防マメ知識><消防雑学事典>. 東京消防庁. 2018年6月27日閲覧。