PG-12指定の映画一覧
PG-12指定の映画一覧は、映画倫理機構[注釈 1](映倫)や日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)、もしくはビデオメーカーの自主規制によって映画のレイティングシステムでPG-12指定を受けた映画の一覧。PG-12指定のビデオ映画は今のところ一作のみ。
この区分は、1998年の映画倫理機構の審査区分改定の際に誕生しており、日本国外製の残酷なホラー映画の上映が増え、子どもへの影響が懸念されたことが導入の背景にある[1][注釈 2]。
PG-12の「PG」は"Parental Guidance"の略称であり、映倫は「小学生は保護者の助言や指導が必要である」と定義している[3][4]。 映倫の事務局長である石川知春は作品内容によるとしつつも、この定義について「12歳未満だから見てはいけないという意味ではなく、親や保護者が子供に見せてよいか判断するものである」とNHKの取材に答えており、「見せてよいと判断した場合でも、一緒に観覧した後に、現実では起きえない物語である旨を説明するのが望ましいと考えている」と話している[3]。また、ニュースサイト「CinemaPlus」では「あくまでも[保護者の助言や指導が]あったほうがいいってことで、結果的にこれもまた誰でも見ることができます。意味合いとしては“刺激が強いですよ!”というぐらいです。」と解説している[5]。
審査は主題や、 性表現や暴力、ならびに犯罪など8項目の基準に照らして行われる[1]。たとえば、 スタンド・バイ・ミー(劇場再公開)の場合、未成年者の喫煙シーンを理由にPG-12指定された[6][1]。一方、過激な犯罪描写があっても破滅的な結末につながる場合(例:『怒り』)もPG-12に収まることがある[7]。
業界誌「文化通信ジャーナル」2020年12月号によると、2019年の審査でPG-12指定を受けた日本の映画は41本であるのに対し、日本国外の作品は103本と倍以上の差がある[1]。これについて、映画倫理機構の専務理事・事務局長(2020年時点)の石川知春は審査方法の違いを挙げており、日本国外の場合は完成品が提出されることから修正が困難であるため、配給会社も納得してくれると話している[1]。なお、日本の映画の場合、たいていは申請者がシナリオを映倫に提出し、希望する区分の聞き取りや助言などを行う[1]。たとえば『寄生獣』の場合、映倫の助言を受け、暴力表現があっても途中の過程を省略することでPG-12に収まった[8][9]。ただし、日本国内の申請者の中には、いきなり完成品を映倫に提出するなど慌てて申請してきた者もいたという[1]。また、家畜の解体といった食料生産の実態を描いたドイツのドキュメンタリー映画『いのちの食べ方』の場合、12歳未満の子どもに見せたいと考えた保護者もいたという指摘もあった[10]。
2020年のアニメ映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』(以下:『無限列車編』)は「簡潔な刀剣による殺傷・出血の描写が見られる」としてPG-12に指定されているが[3]、親子で楽しめる映画として大ヒットした[11][12]。映画倫理機構の審査員である(2020年時点)の尾崎誠は、PG-12とG(全年齢)の境目があいまいであり、製作者たちにも違いが十分に伝わっていない中、『無限列車編』の成功でレイティングに対する認知が広まったと「文化通信ジャーナル」2020年12月号内のインタビューで述べている[1]。
一方で、2023年のアニメ映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』のように年長の観客層にもアピールするため、このレイティングとなった例もある[13]。
他方、『寄生獣』[14]のようにテレビ放送に際して一部シーンがカットされた例もある。
なお、PG-12指定はあくまでも日本国内でのレイティングであり、国外においては異なる区分に割り振られた例もある。たとえば前述の『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の場合、北米ではR指定に割り振られている[15][11]。
ここでは劇場未公開作品や、オリジナルビデオ作品(Vシネマ)も記述の対象とする。右記は補足情報。
あ行
[編集]あ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
アート・オブ・ラップ | ラッパーのアイス-Tの視点からヒップホップの歴史をたどったドキュメンタリ映画。麻薬の使用、および作中楽曲の歌詞に過激な内容が含まれる。 | [16] |
アーミッシュ 〜禁欲教徒が快楽を試す時〜 | アーミッシュの儀式・ラムスプリンガを扱ったドキュメンタリ映画。 覚せい剤の使用、ならびに未成年者による飲酒・喫煙の場面がある。 |
[17] |
アイアンガール | [18] | |
アイアン・スカイ | ||
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン | ||
愛∞コンタクト | 簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [19] |
愛さえあれば | ||
愛する人 | ||
アイ・ソー・ザ・ライト | ||
アイデンティティー | ||
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル | フィギュアスケーターのトーニャ・ハーディングを題材とした映画で、簡潔な性愛描写ならびに未成年者による喫煙シーンを理由にPG-12指定された | [20] |
愛と誠(2012年版) | 暴力描写ならびに未成年者による喫煙シーンを理由にPG-12指定された | [21] |
アイムクレイジー | 会話に差別的な内容が含まれていたためPG-12指定された | [22] |
アイム・ノット・シリアルキラー | ||
アイム・ノット・ゼア | ||
愛を読むひと | 劇場公開版。 ソフト版に収録された無修正完全版はR15+指定 |
|
アイリッシュマン | ||
アウシュヴィッツ・レポート | ||
アウトライブ -飛天舞- | 同名漫画の映画化 | [23] |
蒼い衝動 | 劇場再公開時 | |
青いソラ白い雲 | 未成年者による飲酒場面あり | [24] |
青鬼 | ||
青鬼 THE ANIMATION | ||
青の帰り道 | ||
青の生徒会 参る! Season 1「花咲く男子たちのかげに」 | ||
アオラレ | ||
赤い月 | ||
アクシデント | ||
悪童日記 | ||
アクトレス 女たちの舞台 | ||
悪人 | ||
惡の華 | [25] | |
惡の華+ | 再編集版 | [25] |
悪魔の棲む家 | リメイク版 | |
悪夢探偵 | [26] | |
アコークロー | キジムナーを題材としたホラー映画 | [27] |
あさがくるまえに | ||
亜人 -衝動- | ||
亜人 -衝突- | ||
亜人 -衝戟- | [28] | |
明日泣く | ||
あずみ | 刀による殺傷シーンがあるため。なお英国では18禁 | |
あずみ2 Death or Love | ||
アズミ・ハルコは行方不明 | 簡潔な性愛描写が含まれる | [29] |
アスリート〜俺が彼に溺れた日々〜 | ||
あそこの席 | ||
アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー | ||
アタック・ザ・ブロック | ||
アタック・ナンバーハーフ・デラックス | ||
アダプテーション | ||
アダム 神の使い悪魔の子 | クローン人間を扱ったサイコスリラー映画。 | [30] |
アダムズ・アップル | 仮釈放受刑者の更生プログラムに参加したネオナチの青年を描いたドラマ映画で、銃による簡潔な流血描写によりPG-12指定された | [31] |
新しき世界 | 犯罪組織に潜入した刑事を描いたアクション映画で、殺傷ならびに死体描写の多さからPG-12指定された | [32] |
アップグレード | [33] | |
アデル/ファラオと復活の秘薬 | ファラオの秘薬を求めてヒロインが奔走するファンタジー・アドベンチャー映画で、髪留めによる頭部の損壊場面を理由にPG-12指定された | [34] |
あと1センチの恋 | ||
アナザー | 未成年者の事故死の場面が複数あることを理由にPG-12指定された | [35] |
アナザヘヴン | 劇場公開時はR15+とPG12の2バージョンで公開された。うちPG12版は、死体など猟奇的な場面の画像を暗くすることで映倫の審査を通過した なお、ビデオ・DVDはR15+版 |
[36] |
アナと世界の終わり | ゾンビのはびこる世界を舞台としたミュージカル映画 | [37] |
アナトミー | ||
アナベル 死霊館の人形 | ||
アナベル 死霊人形の誕生 | ||
アニー・イン・ザ・ターミナル | 武器による殺傷ならびに流血場面を理由にPG-12指定された | [38] |
アニー・ホール | 劇場再公開時、薬物使用の描写によりPG-12指定された | [39] |
アニマル・キングダム | ||
あの頃、ペニー・レインと | 劇場再公開時 | |
あの日の声を探して | ||
あの日、欲望の大地で | ||
アパートメント | ||
アバター | 山田悠介による小説の映画化。いじめおよび未成年者による犯罪場面を理由にPG-12指定された | [40] [41] |
アフターマス | ||
アベックパンチ | ||
アマデウス ディレクターズ・カット | 劇場再公開時、簡潔なヌードシーンを理由にPG-12指定された | [42] |
アマンダと僕 | ||
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う | 薬物および未成年者による喫煙シーンを理由にPG-12指定された | [43] |
アメリカン・グラフィティ | 劇場再公開時、未成年者による飲酒・喫煙描写を理由にPG-12指定された | [44] |
アメリカン・ドリーマー 理想の代償 | [45] | |
アメリカン・ナイトメア | 1960年代から70年代のアメリカにおけるインディペンデント系ホラー映画を扱ったドキュメンタリ映画 | [46] |
アメリカン・ヒーロー | [47] | |
荒くれKNIGHT | ||
アラグレ | ||
アラグレII ROPPONGI V.S. SHIBUYA | ||
アラビアンナイト 三千年の願い | 謎の瓶から魔人を出してしまった女性を描いたファンタジー映画で、簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [48] |
アリー/ スター誕生 | 簡潔な性愛描写および、薬物使用あり | [49] |
アリー/ スター誕生: アンコール・バージョン | 簡潔な性愛描写および、薬物使用あり | [49] |
アリータ: バトル・エンジェル | 刀剣による簡潔な殺傷・肉体損壊あり | [49] |
ありがとう、トニ・エルドマン | 簡潔なヘアヌード、および薬物使用の描写によりPG-12指定された | [50] |
アリス・クリードの失踪 | ||
ある愛へと続く旅 | ||
アルカディア | [51] | |
ある決闘 セントヘレナの掟 | ||
ある少年の告白 | ||
ある船頭の話 | ||
アルバート氏の人生 | ||
アルマゲドン・タイム ある日々の肖像 | 映画監督のジェームズ・グレイによる自伝的作品 | [52] |
アルマジロ | アフガニスタンの「アルマジロ」基地に配備された兵士たちを描いたドキュメンタリー映画 死体の描写や、壮行会におけるストリップシーンあり |
[53]。 |
アローン (2018年の映画) | 未成年者の飲酒および無免許運転を理由にPG-12指定された | [54] |
アローン・イン・ザ・ダーク | ||
アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち | ||
アンダーウォーター | ||
アンダーカヴァー | ||
アンダー・ザ・ドッグ/ジャンブル | ||
アンダーワールド | 続編はR15+指定 | |
アンタッチャブル | 劇場再公開時 | [55] |
アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜 | 韓国製作の実写映画 | |
アントキノイノチ | ||
アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール | ||
アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場 | ||
あんのこと | [56] | |
アンビュランス | [57] | |
アンフレンデッド | ||
アンロック/陰謀のコード |
い
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
イイネ!イイネ!イイネ! | 殺傷やリンチシーン、ならびに差別用語が含まれるため | [58] |
イエスタデイ | 未成年者による飲酒・喫煙場面あり | [59] |
イカとクジラ | ||
怒り | ||
生き残るための3つの取引 | ||
イコライザー | ||
イコライザー2 | ||
偉大なるマルグリット | 簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [60] |
五日物語 -3つの王国と3人の女- | 3人の王族を描いたファンタジー映画で、簡潔な性愛描写およびヌードシーンによりPG-12指定された | [61] |
いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち | 薬物使用の描写によりPG-12指定された | [62] [63] |
イップ・マン外伝 マスターZ | 簡潔な薬物使用の描写によりPG-12指定された | [64] |
いつも月夜に米の飯 | 未成年者による飲酒場面あり | [65] |
イニシェリン島の精霊 | [66] | |
犬鳴村 | ||
犬の首輪とコロッケと | 未成年者による喫煙シーンがあるため | [67] |
イノセント・ガーデン | 未成年者による飲酒や殺傷描写等を含むため | [68] |
いのちの食べかた | 食料生産を題材としたドキュメンタリ映画で、家畜の解体場面が含まれる | [10] |
遺灰は語る | [69] | |
イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所 | ||
イヴ・サンローラン | ||
今、愛する人と暮らしていますか? | ||
いまを生きる | 劇場再公開時 | |
イラク -狼の谷- | トルコ歴代動員記録第一位。 しかし欧州諸国では過激な内容・描写から社会問題に、アメリカでは未だ公開されていない |
|
イレブン・ミニッツ | ある1日の午後5時から11分の出来事を描いたサスペンス映画で、薬物使用の描写によりPG-12指定された | [70] |
イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語 | 音楽家のスティーブン・パトリック・モリッシーを題材としたドラマ映画で、未成年者による飲酒場面を理由にPG-12指定された | [71] |
インストール | ||
イン・ディス・ワールド | ||
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 | 劇場再公開時。未成年の無免許運転の描写があるため。 | [72] |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア | 劇場再公開時、流血および肉体損壊描写によりPG-12指定された | [73] |
インビジブル | ||
インファナル・アフェア 無間序曲 | ||
インフィニティ | 未成年者による飲酒・喫煙ならびに万引き描写によりPG-12指定された | [74] |
インベーダー・ミッション | イラク戦争から帰国した元軍医を描いたサスペンス映画で、戦時下における民間人を含む殺傷場面を理由にPG-12指定された | [75] |
陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル |
う
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ヴァチカンのエクソシスト | 悪魔的流血をはじめとする恐怖をあおる演出を理由にPG-12指定された | [76] |
ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女 | 薬物使用の描写によりPG-12指定された | |
ヴァンパイア | 集団自殺および性的暴力の描写を理由にPG-12指定された | [73] |
ヴァンパイア/最期の聖戦 | ||
ヴァンパイア・ハンター | ||
ウィークエンドはパリで | ||
ヴィレッジ | ||
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜 | ||
ウィンターズ・ボーン | ||
ザ・ウォーカー | [78] | |
ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 | ドラッグの描写があるため | |
歌う大捜査線 | ||
宇宙人ポール | ||
ウィー・アー・ザ・ベスト! | [79] | |
ヴェノム | 続編はG指定 | |
ヴィオレット -ある作家の肖像- | ||
ヴィクトリア | ||
ヴェルサイユの宮殿庭師 | ||
薄墨桜 -GARO- | ||
唄う六人の女 | ||
馬々と人間たち | 馬と人間の関係を描いたアイスランドのオムニバス映画で、簡潔な性愛描写あり | [80] |
海と大陸 | ||
海を飛ぶ夢 | ||
海辺の映画館―キネマの玉手箱 | ||
海辺のエトランゼ | アニメ映画 | |
裏切りの明日 |
え
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
エア・ストライク | ||
エイリアン:ロムルス | ||
ザ・エージェント | 劇場再公開時 | |
エグザイル/絆 | ||
エクスクロス 魔境伝説 | 2007年の日本映画 | |
エクストラ テレストリアル | ||
エクスペンダブルズ2 | 劇場公開時は修正を加えてPG12として公開、Blu-ray / DVDには無修正のR15+バージョンを収録 | [81] |
エクソシスト 信じる者 | ||
エクソシスト ビギニング | ||
エクトプラズム 怨霊の棲む家 | ||
エコーズ | ||
エコール | ||
エターナル | ||
エデンの東 | 劇場再公開時 | |
江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 | ||
エビデンス -全滅- | 現場に残された映像類から立ち往生したバスを襲った殺人鬼の正体を探るファウンド・フッテージ映画 | [82] |
エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に | ||
エヴォリューション | ヌードシーンあり | [83] |
激情版 エリートヤンキー三郎 | ||
エリカ38 | ||
エリジウム | ||
エリック・クラプトン 12小節の人生 | [84] | |
エリックを探して | ||
エル ELLE | ||
エル・クラン | ||
エレニの帰郷 | ||
エンジェル、見えない恋人 | ||
エンド・オブ・ウォッチ | ||
エンド・オブ・キングダム | ||
エンド・オブ・ステイツ | ||
エンド・オブ・ホワイトハウス | ||
エンパイア・オブ・ライト | 簡潔な性愛描写があるため | [85] |
お
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ザ・オーディエンス | ナショナル・シアター・ライブ2014上映作品 | [86] |
王様のためのホログラム | [87] | |
お家をさがそう | ||
王の涙 -イ・サンの決断- | ||
オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁 | ||
オーバードライヴ | ||
劇場版 オーバーロード 聖王国編 | 戦闘場面での刃物による殺傷流血の描写により指定。 | [88] |
オーメン:ザ・ファースト | ||
オール・アイズ・オン・ミー | ||
オール・ザット・ジャズ | ||
おかえり、ブルゴーニュへ | ||
尾崎豊を探して | ||
オカルトの森へようこそ THE MOVIE | ドラマ『オカルトの森へようこそ』の劇場版 | [89] |
おじいさんと草原の小学校 | ||
おじいちゃん、死んじゃったって。 | ||
オテサーネク 妄想の子供 | ||
弟切草 | ||
男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW | ||
男と女 | ||
男はソレを我慢できない | ||
侠道3 | ||
お姉チャンバラ | 原作ゲームシリーズは17歳以上対象または18歳以上のみ対象 | |
お!バカんす家族 | ||
オフィス 檻の中の群浪 | ||
俺たちダンクシューター | ||
俺たちの明日 | ||
俺たちポップスター | ||
オレの獲物はビンラディン | ||
終わりで始まりの4日間 | ||
音楽 | 未成年の喫煙シーンがあるため | [90] |
女が眠る時 | ||
女は二度決断する |
か行
[編集]か
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
怪怪怪怪物! | 簡潔な殺傷・出血、ならびに未成年者による飲酒場面あり | [91] |
崖上のスパイ | [92] | |
怪談 | 三遊亭円朝の「真景累ヶ淵」の映画化作品 | [93] |
怪物の木こり | [94] | |
顔のないヒトラーたち | ||
輝ける人生 | 薬物使用場面あり | [95] |
隠された記憶 | ||
影に抱かれて眠れ | ||
カシーム・ザ・ドリーム 〜チャンピオンになった少年兵〜 | ||
家族の肖像 | 劇場再公開時 | |
かぞくはじめました | ||
葛城事件 | [96] | |
鹿沼 | ||
彼女は夢で踊る | 女性のヌード乳首描写がある作品としては異例のPG12[注釈 3] | |
神々と男たち | ||
神様ヘルプ! | ||
神様メール | ||
神の子どもたちはみな踊る | ||
紙の月 | ||
カミュなんて知らない | ||
神弓 KAMIYUMI | ||
仮面ライダー THE NEXT | 仮面ライダー作品では史上初 | [97] |
仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド | [98] | |
歌謡曲だよ、人生は | ||
カラダ探し | ||
カリフォルニア・ゾンビ逃避行 | ||
ガール・オン・ザ・トレイン | ||
ガールフレンド・エクスペリエンス | ||
カルテル・ランド | ||
ガルヴェストン | 未成年者による飲酒・喫煙場面あり | [99] |
彼が愛したケーキ職人 | ||
彼が二度愛したS | ||
彼の見つめる先に | ||
牙狼-GARO- 〜RED REQUIEM〜 | ||
牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME- | ||
監視者たち | ||
ガンズ&ゴールド | ||
感染 | 同時上映の「予言」は年齢制限なし | [100] |
間奏曲はパリで | ||
カン・チョルジュン 公共の敵 1-1 | ||
鑑定士と顔のない依頼人 | ||
ガン・ドッグ | ||
官能小説 | ||
ガンパウダー・ミルクシェイク | [101] | |
がんばれ!ベアーズ | ||
カンフー・ジャングル | ||
ザ・ガンマン | [102] | |
ガンモ | 「クライムタイム」と同時に日本で初めてPG12に指定された映画 |
き
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
消えた声が、その名を呼ぶ | ||
記憶探偵と鍵のかかった少女 | ||
忌怪島/きかいじま | [103] | |
喜劇愛妻物語 | [104] | |
危険なメソッド | ||
貴公子 | [105] | |
傷だらけの男たち | ||
傷物語〈II 熱血篇〉 | [106] | |
傷物語〈III 冷血篇〉 | [106] | |
寄生獣 | 中国では一部シーンをカットしたうえで全年齢向け映画として公開 また、日本でもテレビ放送においては一部シーンをカットしている |
|
寄生獣 完結編 | ||
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 | [108][13] | |
吉祥天女 | 同名漫画の映画化 | [109] |
きっと、いい日が待っている | 未成年者の窃盗・喫煙ならびに暴力的な虐待場面を理由にPG-12指定された | [110] |
きっと、星のせいじゃない。 | 同名小説の映画化で、2人組のがん患者が、当事者を題材とした本の著者に会いに行く物語である。未成年者の飲酒場面を理由にPG-12指定された | |
君がくれたグッドライフ | ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者を描いたドラマ映画で、麻薬の使用ならびに簡潔な性愛描写を理由にPG-12指定された | [113] |
ギミー・デンジャー | イギー・ポップ率いるザ・ストゥージズを題材としたドキュメンタリ映画で、薬物の使用が散見されることからPG-12指定された | [114] |
劇場版 君と世界が終わる日に FINAL | [115] | |
君の名前で僕を呼んで | 未成年者の喫煙場面を理由にPG-12指定された | [116] |
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 | アニメ映画 | [3] |
ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ | テレビアニメ『鬼滅の刃 』のうち「遊郭編」の終盤2話と、「刀鍛冶の里編」の第1話を劇場用に再編集したアニメ映画 | [117] |
「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ | ||
逆光の頃 | ||
キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語 | [118] | |
キャラクター | ||
キャリー | 殺傷・出血および性愛描写がみられるため | [119] |
ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人 | ガンマンとゾンビの戦いを描いたホラー映画 | [120] |
キャロル | 簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [121] |
キャンディマン | 2021年版 | [122] |
キューティー&ボクサー | 「ボクシング・ペインティング」で知られる芸術家の篠原有司男と妻・乃り子を題材としたドキュメンタリ映画で、裸体表現が散見されることからPG-12指定された | [123] |
キューブ ゼロ | ||
恐怖人形 | 簡潔な殺傷ならびに出血の描写によりPG-12指定された | [124] |
劇場版 巨蟲列島 | 巨大な昆虫の住まう島に不時着した高校生たちを描いたアニメ映画で、グロテスクまたは性的描写によりPG-12指定された | [125] |
キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン | ||
キラー・エリート | 2011年の上映時は銃器および刀剣による殺傷や死体の表現によりPG-12指定された。なお、2022には二次市場向けのバージョンがG指定されている | [126] |
キラーコンドーム | 劇場再公開時に、「全編に簡潔な性描写および性的描写が含まれる」としてPG-12指定された | [127] |
嫌われ松子の一生 | ||
キリング・カリキュラム | 人狼ゲームを題材としたドラマ映画で、性的なセリフおよび未成年者の喫煙シーンを理由にPG-12指定された | [128] |
キリングゲーム | 抑制されていながらも、拷問や処刑の場面が散見されるという理由によりPG-12指定された | [129] |
キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け | 薬物使用の描写によりPG-12指定された | [130] |
キングコング:髑髏島の巨神 | 巨大生物による殺傷および出血の描写を理由にPG-12指定された | [131] |
キングスマン:ゴールデン・サークル | 前作はR15+指定 | |
キングスマン:ファースト・エージェント | ||
禁じられた遊び | 2023年の日本映画 | [103] |
銀魂 THE FINAL | アニメ映画 | [132] |
く
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
喰女-クイメ- | ディレクターズカット版も同様 | [133] |
クィーン アンド カントリー | 朝鮮戦争中に訓練基地へ教官として送り込まれた若者を描いた青春映画で、簡潔な性愛描写および未成年者の喫煙描写を理由にPG-12指定された | [134] |
偶然にも最悪な少年 | ||
クーデター | 東南アジアに移住したアメリカ人一家の災難を描いたスリラー映画で、銃器による殺傷・出血描写によりPG-12指定された | [135] |
クーリエ 過去を運ぶ男 | 殺傷・拷問シーンを理由にPG-12指定された | [136] |
牯嶺街少年殺人事件 | 劇場再公開時 | [137] |
九月に降る風 | ||
草の響き | 未成年者の喫煙場面を理由にPG-12指定された | [138] |
砕け散るところを見せてあげる | 同名小説の映画化 | [139] |
口裂け女 | 続編はR15+指定 | |
グッド・ヴァイブレーションズ | 同名レコード会社の創設者テリー・フーリーを題材とした伝記映画で、簡潔な薬物使用の描写によりPG-12指定された | [140] |
グッド・ガール | ||
グッド・ストライプス | 簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [141] |
グッド・バッド・ウィアード | 3人の男が1枚の地図をめぐって争う西部劇。 阿片を吸入するシーンが複数含まれているためPG12に指定された。 なお拷問シーンの一部がカットされていることについて、配給元のショウゲートは演者であるイ・ビョンホンのファンへの配慮だとし、映倫による審査結果とは無関係だとしている。 |
[142] |
グッド・ボーイズ | 制作国であるアメリカ合衆国ではR指定 | [143] |
グッバイ、サマー | ||
蜘蛛巣城 | ウィリアム・シェイクスピアの『マクベス』を翻案した時代劇 劇場再公開時、簡潔な殺傷場面を理由にPG-12指定された |
[144] |
蜘蛛の巣を払う女 | 簡潔な殺傷場面および性愛描写を理由にPG-12指定された | [145] |
クライムズ・オブ・ザ・フューチャー | [146] | |
クライムタイム | 「ガンモ」と同時に日本で初めてPG12に指定された映画 | |
クライング・フィスト | ||
クラウド アトラス | 劇場公開時、殺傷場面および抑制された短い性描写を理由にPG-12指定された | [147] |
グラスホッパー | 殺傷および流血描写によりPG-12指定された | [148] |
クラッシュ | ポール・ハギス監督版 | |
グラディエーター | 劇場再公開時、簡潔な殺傷および出血描写を理由にPG-12指定された。続編はR15+指定 | [149] |
グラン・トリノ | 劇場再公開時 | [150] |
グランド・マスター | 実在の拳法家イップ・マンを題材としたアクション映画で、阿片の喫煙シーンを理由にPG-12指定された | [151] |
ぐらんぶる | 未成年者による飲酒場面あり | [152] |
クリアネス | 第1回日本ケータイ小説大賞受賞作の映画化 | [153] |
グリース | 劇場再公開時 | |
ザ・クリーナー/消された殺人 | [154] | |
グリーンマイル | 劇場再公開時、死刑執行描写を理由にPG-12指定された | [155] |
グリーンルーム | 簡潔な殺傷および肉体損壊描写によりPG-12指定された | [156] |
グリザイア: ファントムトリガー THE ANIMATION | [157] | |
グリザイア: ファントムトリガー THE ANIMATION スターゲイザー | [158] | |
グリフィン家のウエディングノート | ||
来る | ||
暮れ逢い | ||
クレイジーズ | ||
グレイテスト・サマー | ||
グレート・ビューティー/追憶のローマ | ||
黒く濁る村 | 殺傷・鮮血描写あり | [159] |
クローズZERO | 2007年の日本映画 | [160] |
クローズZERO II | ||
クローズEXPLODE | 東出昌大主演 | |
クロスファイアー・ハリケーン | ||
グロヅカ | ||
クロニクル | ||
クロネズミ | ||
クローバーフィールド/HAKAISHA | ||
クロール -凶暴領域- | [161] | |
グローリー/明日への行進 | ||
グリンゴ/最強の悪運男 |
け
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
汚れた心 | ||
汚れなき祈り | ||
決闘の大地で | ||
喧嘩番長 劇場版〜全国制覇 | ||
県警強行殺人班 鬼哭の戦場 | ||
ケンとカズ | ||
玄牝 |
こ
[編集]さ行
[編集]さ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
最強のふたり | 事故により身体が不自由になった富豪と、スラム出身の介護人を描いたドラマ映画。 鎮痛剤としてマリファナを使用する場面があることや、過激なセリフを理由にPG-12指定された |
[175] |
サイコ・ゴアマン | 頭部のもぎ取りが肉体損壊に該当するため。日本国外の一部の地域ではR指定 | [176] |
最後の決闘裁判 | 簡潔な殺傷・流血および性愛描写のためPG-12指定された | [177] |
最終絶叫計画 | ||
西遊記〜はじまりのはじまり〜 | ||
サイレントヒル | ||
サイレントヒル: リベレーション3D | ||
サガン -悲しみよ こんにちは- | ||
桜色の風が咲く | ||
さくらん | 花魁を題材にしているシーンと剃刀による血のシーンのため | |
サクらんぼの恋 | 中年男性とAV女優の恋を描いた作品で、簡潔な性愛描写あり | [178] |
砂上の法廷 | 簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [179] |
サスペクト 哀しき容疑者 | ||
サスペクト・ゼロ | ||
貞子3D2 | [180] | |
サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所- | [181] | |
サタデー・ナイト・フィーバー | 劇場再公開時。未成年の喫煙描写があるため。 | [182] |
殺人鬼から逃げる夜 | [183] | |
殺人の告白 | ||
殺人の追憶 | ||
座頭市 THE LAST | ||
サニー 永遠の仲間たち | 未成年者による飲酒および喫煙描写によりPG-12指定された | [184] |
サニー/32 | 簡潔な殺傷および流血描写によりPG-12指定された | [185] |
サバイバル・フィールド | ||
サファリ | ||
さまよう刃 | 韓国版 | |
サムサッカー | ||
サムライマラソン | 簡潔な殺傷場面を理由にPG-12指定された | [186] |
さよなら、アドルフ | ||
サヨナラの代わりに | ||
さよなら、ぼくのモンスター | 未成年者による喫煙および薬物使用の描写によりPG-12指定された | [187] |
サラ、いつわりの祈り | ||
サラブレッド | 未成年者による飲酒および喫煙描写によりPG-12指定された | [188] |
サルカール 1票の革命 | [189] | |
斬、 | 殺傷および流血場面を理由にPG-12指定された | [190] |
山河ノスタルジア | ||
さんかく窓の外側は夜 | 肉体損壊描写によりPG-12指定された | [191] |
斬撃 -ZANGEKI- | ||
サンシャイン・クリーニング | [192] | |
三代目襲名 | 劇場再公開時、やくざ同士の抗争の場面を理由にPG-12指定された | [193] |
サンブンノイチ | 性愛および殺傷場面を理由にPG-12指定された | [194] |
し
[編集]す
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
スイッチを押すとき | 10代の若者が軟禁され、自ら命を絶つという設定を理由にPG-12指定された | [251] |
スウィート17モンスター | [252] | |
スーサイド・ショップ | 無気力な世界にある自殺専門店に生まれた明るい少年を描いたアニメーション映画で、若者による喫煙および自殺の描写を理由にPG-12指定された | [253] |
スーパーティーチャー 熱血格闘 | ||
スーパーメンチ ‐時代をプロデュースした男!‐ | 音楽プロデューサーのシェップ・ゴードンを題材としたドキュメンタリ映画で、薬物の使用描写を理由にPG-12指定された | [254] |
スウィング・キッズ | [240] | |
スカイハイ 劇場版 | TVドラマの劇場化作品で初めてのPG12指定作品 | |
スカイライン -征服- | ||
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ | ||
スクールズ・アウト | ||
スクールデイズ | ||
スクリーム3 | ||
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ | ||
鈴木家の嘘 | ||
スターフィッシュホテル | ||
ズタボロ | ||
スタンド・バイ・ミー | 劇場再公開時、未成年者の喫煙シーンを理由にPG-12指定 | [6][1] |
ステイ・フレンズ | ||
STUBER/ストゥーバー | ||
ストーンウォール | ||
ストックホルムでワルツを | ||
ストリート・オーケストラ | ||
ストレンジャーズ 地獄からの訪問者 | ||
ストレンジャーズ/戦慄の訪問者 | ||
ストレンジャー・プロジェクト | ||
ストレンヂア 無皇刃譚 | ||
ストロベリーナイト | ||
スナッチ | ||
スネーク・フライト | ||
スノーデン | ||
スノーピアサー | ||
スノー・ロワイヤル | ||
スマグラー -おまえの未来を運べ- | [255] | |
スモーク | 劇場再公開時 | |
スラムドッグス | 悪質な飼い主に捨てられた飼い犬が、野良犬とともに復讐に出る物語 | [256] |
スラムドッグ$ミリオネア | ||
スリーピー・ホロウ | ||
スリープレス・ナイト | [257] |
せ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド | ||
正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 | ||
整形水 | 韓国のオムニバス漫画「奇々怪々」の1作を原作としたアニメ映画 | [258] |
青春☆金属バット | ||
セイジ -陸の魚- | ||
聖女/Mad Sister | ||
劇場版 生徒会役員共 | アニメシアターXでは視聴年齢制限がかけられている | [259][260] |
劇場版 生徒会役員共2 | [261] | |
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア | ||
セーラー服と機関銃 -卒業- | 橋本環奈主演 | |
世界侵略: ロサンゼルス決戦 | ||
世界でいちばん不運で幸せな私 | ||
セカンドマザー | ||
セキュリティ | ||
セクシャリティー | ||
セックス・アンド・ザ・シティ | 同名テレビドラマの続編。2はR15+指定 | |
セットアップ | [264] | |
セル | ||
セレステ∞ジェシー | 薬物使用シーンあり | [265] |
ゼロ・ダーク・サーティ | ||
戦火の中へ | ||
前科者 | ||
戦場でワルツを | ||
戦場のピアニスト | 劇場再公開時 | |
先生!口裂け女です! | [266] | |
セント・オブ・ウーマン/夢の香り | 劇場再公開時 | |
千年湖 | [267] | |
潜伏 |
そ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
捜査官X | ||
双生児 GEMINI | ||
ソーシャル・ネットワーク | SNS・Facebookを題材とした伝記映画で、未成年者による飲酒および薬物使用の描写によりPG-12指定された | [268] |
曹操暗殺 三国志外伝 | ||
ソウルガールズ | ||
続・終物語 | ||
そして友よ、静かに死ね | ||
そして、ひと粒のひかり | ||
そして、私たちは愛に帰る | ||
ゾディアック | ||
その夜の侍 | ||
それでも生きる子供たちへ | ||
それでも夜は明ける | ||
ソワレ | ||
存在のない子供たち | ||
ゾンビ・サファリパーク | ||
ゾンビーノ | ||
ゾンビ・リミット | [269] |
た行
[編集]た
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
第9地区 | ||
第7鉱区 | ||
ダーウィン・アワード | ||
ダーク・アンド・ウィケッド | [270] | |
ダークグラス | ||
ダークサイド | ||
ダーク・シャドウ | ||
ダーク・スクール | ||
ダークネス | ||
ダーク・プレイス | ||
ダーティハリー | 劇場再公開時 | |
ターナー、光に愛を求めて | ||
ターミネーター | 劇場再公開時 | |
ターミネーター2 3D | 劇場再公開時 | |
ターミネーター:ニュー・フェイト | ||
タイガー・ハウス | 未成年者による喫煙ならびに簡潔な殺傷描写によりPG-12指定された | [271] |
台風家族 | 簡潔な性愛描写あり | [272] |
大変な結婚 | [273] | |
大統領暗殺 | 当初の邦題は「ブッシュ暗殺」だったが映倫の規定に接触したため「大統領暗殺」というタイトルになった | [274] |
ダイ・ハード/ラスト・デイ | ||
太陽 | 劇団「イキウメ」による同名舞台の映画化 | [275] |
太陽が知っている[4Kデジタルリマスター版] | 20歳未満による喫煙、ならびに簡潔な殺人・死体遺棄描写によりPG-12指定された | [276] |
ザ・タウン | ||
ダウンサイズ | ||
たかが世界の終わり | ||
高崎グラフィティ。 | ||
抱きたいカンケイ | ||
タクシードライバー | 劇場再公開時 | |
ダゲレオタイプの女 | [277] | |
タチャ -神の手- | ||
堕天使のパスポート | ||
たとえば檸檬 | 薬物を使用する場面があるためPG-12指定された | [278] |
タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑 | ||
食べる女 | 簡潔な性愛描写あり | [279] |
ダブル・ビジョン | DVDはさらに過激なノーカット完全版 | [280] |
魂のリアリズム 画家野田弘志 | 画家・野田弘志の作品「聖なるものTHE-IV鳥の巣」の制作過程を主題としたドキュメンタリ映画 モデルのヌードシーンが含まれているためPG-12指定された |
[281] |
誰が俺を狂わせるか | イ・ビョンホンの初主演作品 | [282] |
誰がキャプテン・アレックスを殺したか | ウガンダの映画作品 | [283] |
誰がため | ||
誰のせいでもない | ||
誰もがそれを知っている | ||
タンゴ・リブレ 君を想う | ||
ザ・ダンサー | ||
ダンサー・イン・ザ・ダーク | 劇場再公開時 | |
ダンサー そして私たちは踊った | ||
探偵はBARにいる | 殺傷・流血描写によりPG-12指定された | [284] |
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 | ヌードおよび暴力描写によりPG-12指定された なお、3はG指定となっている |
[284] |
探偵マーロウ | [285] | |
ダンス・ウィズ・ウルブズ | 劇場再公開時、刀剣等による簡潔な殺傷・出血並びに性愛描写を理由にPG-12指定された | [286] |
ち - つ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
小さな恋のメロディ | 劇場再公開時、未成年者の喫煙シーンを理由にPG-12指定された | [1] |
チェルノブイリ・ハート | ||
チェンジリング | ||
チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜 | ||
ちひろさん | [287] | |
チャイナタウン | 劇場再公開時 | |
チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁 | [288] | |
チャイルド44 森に消えた子供たち | ||
チャッピー | 劇場公開版は監督の承諾を得ずに一部カットして公開、アンレイテッド・バージョンではノーカット | [289] |
チャレンジャーズ | 未成年の飲酒や喫煙描写があるため | [290] |
中国の植物学者の娘たち | 同性愛の描写のため | [291] |
チョコリエッタ | ||
チルドレン・オブ・ザ・コーン | [292] | |
沈黙 -サイレンス- | ||
沈黙の逆襲 | ||
沈黙の処刑軍団 | ||
沈黙のSHINGEKI/進撃 | ||
沈黙の復讐 | ||
ツイステッド | ||
追跡者 〜Shotgun〜 | ||
終の信託 | 簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [293] |
月 | ||
月と嘘と殺人 | ||
月の下まで | ||
机のなかみ | ||
つぐない | ||
冷たい晩餐 | ||
ツングースカ・バタフライ サキとマリの物語 | 未成年者による窃盗場面を理由にPG-12指定された | [294] |
て
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS- | ||
ディア・ハンター | 2010年および2018年(4Kデジタルリマスター版)の劇場再公開に向けた審査でPG-12指定された | [295] |
ディアブロ 悪魔生誕 | ||
ディアボリカル | ||
ディヴァイン・ディーバ | ||
テイキング・ライブス | 劇場公開時に一部場面をカット。 ビデオ・DVDはノーカット版ということでR15+指定された |
|
ディス/コネクト | ||
ディスコ・レボリューション | ||
ディストピア パンドラの少女 | ||
ディセンバー・ボーイズ | ||
ティル | エメット・ティル射殺事件を題材とした映画 | [296] |
ティル・デス | [297] | |
ディーン、君がいた瞬間 | ||
ティーンスピリット | 未成年者による飲酒場面を理由にPG-12指定された | [298] |
手紙は憶えている | ||
デザート・フラワー | ||
デス・バレット | 簡潔な殺傷・流血描写、ならびにヘアヌードシーンによりPG-12指定された | [299] |
デス・フロント | ||
デス・レース | 2008年リメイク版 | |
鉄男 THE BULLET MAN | ||
でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード | 年少者による無免許運転の場面があるため | |
テッド 「大人になるまで待てない!」バージョン | [301] | |
テッド2 『大人になるまで待てない!』バージョン | [301] | |
デッド寿司 | ||
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章 | 銃や刃物による殺傷描写があるため、なお前章はG指定 | [302] |
デッドプール2のおとぎばなし | 『デッドプール2』を北米のPG-13に収まるように再編集した作品で、中国においても同様のレイティングで公開された | [303] |
テディです! TEDDY DEATH | 劇場未公開作品、指定はメーカーの自主規制 | |
デビルズ・ノット | ||
デビルズ・バースデイ | ||
デビルズ・バックボーン | ||
デメキン | ||
テルマ | ||
転校生ロレンツォのワン・キス | ||
天国でまた会おう | ||
天使たちのビッチ・ナイト | ||
天使にショパンの歌声を | ||
デンジャラス・ラン | ||
劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編 | [304] | |
伝染歌 | ||
天の茶助 | ||
天命の城 |
と
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
東京喰種トーキョーグール【JACK】 | OVA版 | [305]) |
東京喰種 トーキョーグール | 2017年映画版、続編はR15+指定 | [306] |
東京タワー | 江國香織による同名小説の映画化 | [307] |
東京ノワール | ||
東京リベンジャーズ | 簡潔な刀剣による殺傷描写、ならびにヘルメットを着用しない状態でのバイク運転シーンがあるため | [6] |
東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- | ||
東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- | ||
同級生 | 未成年者による飲酒・喫煙シーンを理由にPG-12指定された | [308] |
どうにかなる日々 | [309] | |
凍牌 劇場版 | 未成年者による賭け麻雀を理由にPG-12指定された | [310] |
動物界 | [311] | |
透明人間 | 簡潔な殺傷・出血描写を理由にPG-12指定された | [312] |
トーク・トゥ・ミー | [313] | |
トールキン 旅のはじまり | ファンタジー作家、J・R・R・トールキンの前半生を題材とした伝記映画 未成年者による飲酒場面を理由にPG-12指定された |
[314] |
トゥルー・グリット | ||
トカゲ女 | [315] | |
トカレフ | 殺傷および未成年者による飲酒場面を理由にPG-12指定された | [316] |
独裁者と小さな孫 | ||
毒戦 BELIEVER | 薬物の使用および簡潔な殺傷場面を理由にPG-12指定された | [317] |
特殊部隊 ウルフ・スクワッド | ||
特捜部Q―Pからのメッセージ― | 子どもによる殺傷場面を理由にPG-12指定された | [318] |
ドクトル・ジバゴ | 劇場再公開時 | |
特命係長 只野仁 最後の劇場版 | ||
髑髏城の七人 | 殺傷・流血場面を理由にPG-12指定された | [319] |
ドッグマン | 犬のグルーミングショップ経営者が友人であるボクサーに振り回される形で道を逸れる物語 簡潔な薬物使用の描写がみられるためPG-12指定された |
[320] |
特攻! ヤンママ仁義 | ||
ドニー・ダーコ | ||
富江VS富江 | ||
トム・アット・ザ・ファーム | 薬物の使用描写ならびに性的なセリフを理由にPG-12指定された | [321] |
友引忌 | ||
友よ、さらばと言おう | ||
トライアングル | 遭難した男女が避難先の大型客船に潜む殺人鬼に追われるホラー映画で、 銃器および刀剣による殺傷場面を理由にPG-12指定された | [322] |
ドライブアウェイ・ドールズ | [323] | |
ドライブ・ハード | ||
ドライブ・マイ・カー | インターナショナル版はR15+指定 | [324] |
ドラキュラ/デメテル号最期の航海 | [325] | |
ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦- | [326] | |
ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝 | ||
ドラゴン・スクワッド | アクションシーンが過激過ぎるため | |
ドラゴン・ブレイド | ||
ドラッグ・ウォー 毒戦 | 麻薬組織のボスの裏切りを描いたアクション映画で、麻薬の使用および処刑場面を理由にPG-12指定された | [327] |
ドリーム・クルーズ | ||
劇場版 トリニティセブン -天空図書館と真紅の魔王- | ||
トリュフォーの思春期 | フランスの小都市を舞台に子どもによる騒動を描いたドラマ映画で、未成年者による飲酒・窃盗場面を理由にPG-12指定された | [328] |
奴隷区 僕と23人の奴隷 | ||
ドロップ | 品川庄司の品川ヒロシ著の同名小説の映画版 | |
どろろ | 秋田書店で唯一のPG12作品 | |
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2 | ||
曇天に笑う〈外伝〉 〜宿命、双頭の風魔〜 | ||
ドント・ウォーリー | ||
ドント・ウォーリー・ダーリン | [329] | |
ドント・ブリーズ | 続編はR15+指定 | [330] |
ドント・ルック・アップ | [331] |
な行
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ナイスガイズ! | ||
ナイチンゲーロ | 「おんなだらけのこわいはなし」第2弾。 | [332] |
ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR | ||
ナイト・ピープル | ||
永い言い訳 | ||
凪待ち | ||
夏時間の庭 | ||
ナポレオン | ||
ナミヤ雑貨店の奇蹟 -再生- | ||
名もなき野良犬の輪舞 | ||
南京の真実第1部 | 絞首刑シーンがリアル過ぎるため | |
苦い涙 | [333] | |
日本アニメ(ーター)見本市 | 全15話から構成されるオムニバスアニメ映画で、ヌードシーンならびに、簡潔な殺傷描写によりPG-12指定された | [170] |
ニュー・シネマ・パラダイス | 劇場再公開時 | [172]) |
ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男 | ||
ニューヨーク、アイラブユー | ||
ニューヨーク、恋人たちの2日間 | ||
ニューヨークの巴里夫 | ||
人間椅子 | 同名小説の映画化 | [334] |
人間の値打ち | 簡潔な性愛描写およびヌードシーンあり | [335] |
仁光の受難 | 簡潔な性愛描写あり | [336] |
ニンジャ・アベンジャーズ | ||
忍者狩り NINJA HUNTER | 肉体損壊描写によりPG-12指定された[337] | |
ヌイグルマーZ | 簡潔な殺傷描写によりPG-12指定された | [338] |
盗まれたカラヴァッジョ | 簡潔な性愛描写あり | [339] |
ネイビーシールズ | ||
ネイビーシールズ:チーム6 | ||
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ | ||
ねむれ思い子 空のしとねに | [340] | |
ネルーダ 大いなる愛の逃亡者 | ||
ノー・エスケープ 自由への国境 | ||
ノースマン 導かれし復讐者 | [341] | |
脳男 | ||
脳内ニューヨーク | ||
ノクターナル・アニマルズ | ||
野火 Fires on the Plain | 大岡昇平の小説『野火』の映画化 肉体損壊および出血描写によりPG-12指定された |
[342] |
ノルウェイの森 | ||
ノロイ |
は行
[編集]は
[編集]ひ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ピアッシング | 自傷および簡潔な殺傷描写によりPG-12指定された | [375] |
ピエロがお前を嘲笑う | 薬物使用の描写によりPG-12指定された | [376] |
彼岸島 | ||
彼岸島 デラックス | ||
ひぐらしのなく頃に 誓 | 続編のみの指定で前作は指定なし | |
ピザボーイ 史上最凶のご注文 | 卑語や性的なセリフを理由にPG-12指定された | [377] |
美人が婚活してみたら | ||
ピース オブ ケイク | ||
ヒステリア | ||
ビーチ・シャーク | 人喰いザメの脅威を描いたパニック・コメディ映画で、怪物による襲撃や死体描写を理由にPG-12指定された | [378] |
ビッチ | ||
ヒットマン | 原作ゲームは18歳のみ対象、DVD版はさらに過激なシーンを収録した無修正版 | |
ヒットマン (2023年の映画) | [379] | |
羊とオオカミの恋と殺人 | 簡潔な殺傷描写によりPG-12指定された | [380] |
羊たちの沈黙 | 劇場再公開時 | |
ヒートアイランド | ||
ひとよ | [381][382] | |
ヒトラー最後の代理人 | ||
ヒトラーと戦った22日間 | ||
ヒトリマケ | [383] | |
瞳の奥の秘密 | 強姦の場面を理由にPG-12指定された | [384] |
日野日出志の怪奇劇場 恐怖列車 | ||
日野日出志の怪奇劇場 わたしの赤ちゃん | ||
ビー・バップ・ハイスクール 愛徳VS城東 代理戦争篇 | ||
ビフォア・ミッドナイト | ||
ヒプノティスト-催眠- | ||
ヒミズ | 親による虐待の場面を理由にPG-12指定された | [385] |
秘密 THE TOP SECRET | 簡易な殺傷および流血描写によりPG-12指定された | [386] |
悲夢 | ||
ひゃくはち | ||
ビューティフル・デイ | ||
ヒューマン・ハンター | ||
氷海の伝説 | ||
ひらいて | ||
ビリオネア・ボーイズ・クラブ | 簡潔な薬物使用の場面によりPG-12指定された | [387] |
昼顔 | 劇場再公開時、娼館での性行為が描かれていることを理由にPG-12指定された | [388] |
ふ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ファースター 怒りの銃弾 | ||
ファースト・キル | ||
ファーナス/訣別の朝 | ||
ザ・ファイター | [389] | |
ファイト・クラブ | 再公開時はR15+指定 | |
ファイナル・デス・ゲーム | ||
ファイナル・フェーズ 破壊 | ||
ファッションを創る男 〜カール・ラガーフェルド〜 | ||
ファットボーイ・スリム ライブ フロム・ザ・ビッグ・ビーチ・ブティック | ファットボーイ・スリムによるコンサート映画。 スクリーンに卑語が大写しになる場面があるという理由でPG-12指定された |
|
ファニーゲーム U.S.A. | ||
ファルージャ | ||
ザ・ファントム | ソフトおよびテレビ放送用の二次市場向けバージョンでは、銃器による殺傷および出血場面を理由にPG-12指定された | [392] |
プアン 友だちと呼ばせて | [393] | |
不安の種 | 包丁による殺傷場面を理由にPG-12指定された | [394] |
フィアー・ドット・コム | ||
風俗行ったら人生変わったwww | 風俗嬢を呼んだことで恋に落ちた青年を描いたコメディ映画で、簡潔な性描写を理由にPG-12指定された | [395] |
プー あくまのくまさん | 制作国のアメリカ合衆国ではレイティング未申請の時点で教師が子どもに見せてしまう事件が起きていた | [396] |
フーリガン | ||
フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石 | ||
フェイク シティ ある男のルール | ||
フェイシズ | 連続殺人犯の襲撃により相貌失認に陥った女性を描いたサスペンス映画で、殺傷ならびに性愛描写を理由にPG-12指定された | [397] |
フェイブルマンズ | ||
フェラーリ | [398] | |
フォックスキャッチャー | ||
フォレスト・ガンプ/一期一会 | 劇場再公開時 | |
ブギーマン | 2023年版、簡潔な薬物使用の描写によりPG-12指定された | [399] |
復讐したい | ||
復讐捜査線 | ||
福田村事件 | 同名事件を題材としたドラマ映画で、集団虐殺および差別的なセリフを理由にPG-12指定された | [400] |
不屈の男 アンブロークン | ||
映画版 ふたりエッチ | ||
映画版 ふたりエッチ セカンド・キッス | ||
ふたりのアトリエ ある彫刻家とモデル | ||
ふたりのマエストロ | [401] | |
ブッシュウィック-武装都市- | ||
フッテージ | 連続殺人描写を理由にPG-12指定された | [402] |
不能犯 | [403] | |
フューチャーワールド | 荒廃した世界を舞台としたSF映画で、ヌードシーンや銃器による殺傷場面を理由にPG-12指定された | [404] |
冬の小鳥 | 未成年者による飲酒シーンを理由にPG-12指定された | [405] |
フライト | ||
ブライド・ウェポン | ||
ブライトバーン/恐怖の拡散者 | ||
プライベート・ライアン | 劇場再公開時 | [406] |
ブラインドネス | ||
ブラインド・フィアー | ||
ブラインドマン その調律は暗殺の調べ | ||
ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド | ||
ブラック・スネーク・モーン | ||
ブラックバード 家族が家族であるうちに | [369] | |
ブラック・ハッカー | ||
ブラック・フォン | ||
ブラックブック | ||
ブラック・ブレッド | ||
ブラック・レイン | 劇場再公開時、当県による殺傷および出血描写を理由にPG-12指定された | [407] |
ブラッディ・パーティ | 吸血鬼になってしまった女性が、狩りに来た者と恋に落ちてしまうホラー映画で、出血描写ほか複数の理由によりPG-12指定された | [408] |
ブラッド・スローン | 薬物使用ほか複数の理由によりPG-12指定された | [409] |
ブラッド・ファーザー | 殺傷および薬物使用の描写によりPG-12指定された | [410] |
プラトーン | 劇場再公開時 | |
プラネタリウム | 未成年者による飲酒および性的な描写を理由にPG-12指定された | [411] |
ブランカとギター弾き | 捨て子のブランカがギター弾きの老人によって成長するドラマ映画で、未成年者による窃盗場面を理由にPG-12指定された | [412] |
フランキー&アリス | ||
フランス組曲 | 1940年のフランスを舞台に、フランス人の人妻とドイツの将校の恋を描いた作品で、簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [413] |
フリークス・シティ | 肉体損壊ならびに薬物使用の描写によりPG-12指定された | [414] |
フリージア | 同名漫画の映画化 | [415]) |
ブリード 血を吸う子供 | 二次市場向けバージョンでは肉体損壊描写によりPG-12指定された | [416] |
フリー・ファイヤー | ギャング同士の交渉のねじれに端を発した銃撃戦を描いたアクション映画で、銃による殺傷および薬物使用の描写によりPG-12指定された | [417] |
ブリグズビー・ベア | 薬物使用の描写によりPG-12指定された | [418] |
プリズナーズ | ||
ブリッツ | 間接的な銃による殺傷描写によりPG-12指定された | [419] |
プリティ・ウーマン | 劇場再公開時 | |
ブリューゲルの動く絵 | ピーテル・ブリューゲルの『ゴルゴタの丘への行進』を題材としたアートムービーで、処刑や自殺、およびヌード描写によりPG-12指定された | [420] |
不良少年 3,000人の総番 | 不良ものの学園アクション映画で、全編にわたり武力描写が続くことに加え、未成年者による喫煙シーンを理由にPG-12指定された | [421] |
不良番長 | 劇場再公開時、簡潔な性愛描写を理由にPG-12指定された | [422] |
李小龍 マイブラザー | ||
プリンス/パープル・レイン | 劇場再公開時 | |
フルートベール駅で | ||
プルミエール 私たちの出産 | ||
ブレアウィッチ2 | ||
プレイ -獲物- | ||
ブレイクアウト | ||
ブレイク・ビーターズ | ||
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 | ||
ブレイド | ||
ブレードランナー 2049 | ||
ブレイブ-群青戦記- | [2] | |
フレイルティー 妄執 | 父親が子供に殺人・死体遺棄を強要する内容のため | |
ブレス あの波の向こう | ||
フレディVSジェイソン | 劇場公開時はいくつかのシーンをカットしてPG12で公開、ビデオ・DVDはノーカットR15+版 | |
プレデターズ | ||
フレンチ・ラン | 簡潔な銃による殺傷ならびにヌード描写によりPG-12指定された | [423] |
ブロークバック・マウンテン | きわどい性描写があるため。なお、制作国のアメリカではR指定。 | [424] |
ブロークン | ||
ブロークン・ジェネレーション | 簡潔な性愛描写ほか複数の理由によりPG-12指定された | [425] |
ブロークン・フラワーズ | ||
フロストバイト | ||
フローズン・グラウンド | ||
プロミシング・ヤング・ウーマン | [426] | |
プロメテウス | ||
フロム・イーブル | 神父による児童への性的虐待を題材としたドキュメンタリ映画で、二次市場向けバージョンでは字幕で性的用語が表示されることからPG-12指定された (宣伝用映像も同様) |
[427] |
へ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ヘアー | 劇場再公開時、簡潔な薬物使用の描写によりPG-12指定された | [428] |
閉鎖病棟 -それぞれの朝- | ||
塀の中の神様 | 新宗教・法の華三法行の設立者福永法源を題材とした映画で、簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [429] |
ペーッタ | [189] | |
ペーパー・ムーン | 劇場再公開時 | [1] |
ザ・ベイ | [430] | |
ベイビーズ 〜いのちのちから〜 | ||
ベイビーわるきゅーれ | ||
ベストセラー | ||
ペトラは静かに対峙する | ||
蛇女 | [431] | |
ヘヴンズ ストーリー | ||
ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略 | ||
ヘルドッグス | [382] | |
ベルファスト71 | 1971年のベルファストを描いたスリラー映画で、未成年者による飲酒および簡潔な殺傷場面によりPG-12指定された | [434] |
ベルリンファイル | ||
ベルリン、僕らの革命 | ||
ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ | ||
ヘレディタリー/継承 | [435] |
ほ
[編集]ま行
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
マーサ、あるいはマーシー・メイ | ||
麻雀放浪記2020 | ||
マイウェイ 12,000キロの真実 | ||
マイ・エンジェル | ||
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ | ||
マイ・サンシャイン | ||
マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ! | ||
マイ スキニー シスター | ||
マイPSパートナー | 劇場公開版はR18+だが、二次市場向けバージョンはPG-12に抑えられている | [456] |
マイ・フーリッシュ・ハート | ||
マイ・プライベート・アイダホ | 劇場再公開時 | |
マイ・ブラザー 哀しみの銃弾 | ||
マイ・ボス マイ・ヒーロー | 韓国映画 | |
映画 マイホームヒーロー | 簡潔な殺傷場面を理由にPG-12指定された | [457] |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ | 劇場再公開時、簡潔なヘアヌード描写によりPG-12指定された | [458] |
マエストロ: その音楽と愛と | レナード・バーンスタインとその妻enを題材とした伝記映画で、薬物使用場面を理由にPG-12指定された | [459] |
マガディーラ 勇者転生 | [460] | |
マクベス | 殺傷・出血描写によりPG-12指定された | [461] |
マザーレス・ブルックリン | 薬物使用の描写によりPG-12指定された | |
マジカル・ガール | 未成年者による飲酒・喫煙ほか複数の理由によりPG-12指定された | [464] |
マジック・マイク ラストダンス | エロティックなダンスの描写を理由にPG-12指定された。 前作はR15+指定 |
|
マシンガン・プリーチャー | スーダンで少年兵の救出に尽力した元麻薬密売人の牧師を題材とした映画で、麻薬の使用等複数の理由によりPG-12指定された | [467] |
まだ、人間 | 簡潔な同性愛描写によりPG-12指定された | [468] |
真っ赤な星 | 簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [469] |
松ヶ根乱射事件 | ||
マックス・ペイン | 原作ゲームは18歳以上のみ対象 | |
マッシブ・タレント | [470] | |
マッチスティック・メン | ||
マッチポイント | [471] | |
マッドゴッド | [472] | |
マッド・ダディ | [473] | |
マッドマックス 怒りのデス・ロード 〈ブラック&クローム〉エディション | [474] | |
マッドマックス:フュリオサ | [475] | |
マッドライダー | 劇場再公開時、未成年者による飲酒場面を理由にPG-12指定された | [476] |
マッハ!弐 | 孤児となった元王子が武道の達人として両親のかたき討ちに出る物語であり、刀剣などによる殺傷シーンの多さからPG-12指定された | [477] |
マネーモンスター | 財テク番組「マネーモンスター」乗っ取り事件の顛末を描いたサスペンス映画で、簡潔な性愛描写および薬物使用の描写によりPG-12指定された | [478] |
魔法少女リリカルなのは Detonation | アニメ映画。簡潔な殺傷および流血描写によりPG-12指定された | [479] |
真夜中きみはキバをむく | 鞭打ちおよびヌードシーンを理由にPG-12指定された | [480] |
真夜中のカーボーイ | 劇場再公開時、マリファナ使用および簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [481] |
マラヴィータ | 性愛描写および未成年者による銃器使を理由にPG-12指定された | [482] |
マリアンヌ | 簡潔な性愛描写および薬物使用の描写によりPG-12指定された | [483] |
マリー・アントワネットに別れをつげて | ||
マルサの女 | 劇場再公開時、簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [484] |
マルチュク青春通り | ||
マルドゥック・スクランブル 圧縮 | 劇場公開版、完全版はR18+ | |
マンガ肉と僕 | 「女による女のためのR-18文学賞」受賞作の映画化 | [485] |
万引き家族 | [382] | |
マンボーグ | 殺傷およびモンスターの肉体損壊描写によりPG-12指定された | [486] |
ミスター・ノーバディ | 人類が不老不死となった世界を舞台に、最後の老人となった人物を描いた映画。 未成年者による麻薬の使用シーンを理由にPG-12指定された |
[487] |
ミスティック・リバー | ||
密告・者 | ||
ミッション:15 | ||
ミッシング ID | ||
密偵 | 日本統治下の朝鮮半島を舞台に、武装独立運動団体義烈団を描いた映画で、簡潔な殺傷場面を理由にPG-12指定された | [488] |
ミッドナイトFM | 年少者の拉致など複数の要素を理由にPG-12指定された | [489] |
ミッドナイト・ガイズ | ||
みなさん、さようなら | ||
皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ | 簡潔な殺傷・流血描写によりPG-12指定された | [490] |
ミュンヘン | ||
未来を生きる君たちへ | ||
未来よ こんにちは | 薬物使用シーンを理由にPG-12指定された | [491] |
ミラル | 未成年者に対する性的暴力のほのめかしを理由にPG-12指定された | [492] |
ミリオンダラー・ベイビー | ||
ミルカ | インドの陸上選手ミルカ・シンの伝記映画で、銃器による殺傷および死体の描写を理由にPG-12指定された | [493] |
ミルク | ||
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 | ||
映画 みんな!エスパーだよ! | 下着や性的なセリフを理由にPG-12指定された | [494] |
ムーンライズ・キングダム | 未成年者による駆け落ちなどの描写を理由にPG-12指定された | [495] |
無限の住人 | ||
ムタフカズ | [496] | |
胸騒ぎ | [497] | |
胸騒ぎのシチリア | ヘアヌードシーンを理由にPG-12指定された | [498] |
ムルゲ 王朝の怪物 | 簡潔な殺傷場面を理由にPG-12指定された | [499] |
メアリーの総て | ||
迷宮の女 | ||
劇場版総集編 メイドインアビス 【後編】放浪する黄昏 | 児童に対する残酷な描写を理由にPG-12指定された | [500] |
メイド・イン・ホンコン | 劇場再公開時 | |
メッセージ そして、愛が残る | ||
メトロで恋して | ||
メモリーズ・オブ・サマー | 未成年者による飲酒・喫煙の描写を理由にPG-12指定された | [501] |
盲獣vs一寸法師 | 石井輝男監督の遺作 | |
もうひとりのシェイクスピア | シェイクスピア別人説を扱った歴史映画で、性的ならびに差別的なセリフがあることや、簡潔な性愛場面を理由にPG-12指定された | [502] |
目撃者 闇の中の瞳 | ||
モダンライフ・イズ・ラビッシュ 〜ロンドンの泣き虫ギタリスト〜 | [503] | |
もっと超越した所へ。 | ||
モニタリング | 徹底した資本主義社会を舞台としたドラマ映画で、年少者による殺人の簡潔な描写を理由にPG-12指定された | [504] |
モルタデロとフィレモン | ||
モンティ・パイソン 人生狂騒曲 | ||
モーテル | ||
モンガに散る | 1950年代の台湾の歓楽街・モンガを舞台に、5人の若者が裏社会に踏み入る様子を描いたアクション映画で、未成年者による飲酒・喫煙描写および殺傷場面を理由にPG-12指定された | [505] |
モンスター上司 |
や行
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
やがて海へと届く | ||
やがて悲しき復讐者 | ||
やがて来たる者へ | ||
ヤギと男と男と壁と | ||
やくざ刑罰史 私刑 | DVD版 | [506]) |
ヤクザと家族 | ||
約束の葡萄畑 〜あるワイン醸造家の物語 | ||
山中常盤 | 絵巻物「山中常盤」およびその作者である岩佐又兵衛を題材としたドキュメンタリ映画 | [507] |
闇金ウシジマくん | ||
闇金ウシジマくん Part2 | ||
闇金ウシジマくん Season3 | ||
闇金ウシジマくん Part3 | ||
闇金ウシジマくん ザ・ファイナル | ||
闇の子供たち | ||
闇の列車、光の旅 | [508] | |
やるっきゃ騎士 | ||
殺る女 | ||
遊星からの物体X [デジタル・リマスター版] | 劇場再公開時 | [444] |
遊星からの物体X ファーストコンタクト | ||
郵便配達は二度ベルを鳴らす デジタル修復版 | ||
誘惑のファッシネイション | ||
幽閉者 | ||
ユニコーン・ウォーズ | スペインとフランスの合作アニメ映画 | [509] |
ユリゴコロ | ||
ユリョン | ||
許されざる者 | ||
許された子どもたち | ||
夜明けのゾンビ | ||
劇場版 幼女戦記 | 簡潔な流血および殺傷描写によりPG-12指定された | [510] |
よこがお | ||
吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」 | 未成年者による飲酒シーンあり | [511] |
蘇りの血 | 『小栗判官』の翻案作品 | [512] |
夜に生きる |
ら行
[編集]ら-り
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ライアー・ハウス | ||
ライアンの娘 | ||
ライディング・ザ・ブレット | ||
ライフ | ||
ライフ・アフター・ベス | ||
ライフ・イットセルフ 未来に続く物語 | ||
ラスト・ウィッチ・ハンター | ||
ラスト・エクソシズム | ||
ラストエンペラー | 劇場再公開時 | |
ラストサマー2 | 続編のみ指定 | |
ラスト・ターゲット | ||
ラスト・デイズ・オン・マーズ | ||
ラスト・ナイツ | ||
ラスト・ムービースター | ||
ラッキー | ||
ラッシュ/プライドと友情 | ||
ラビット・ホール | ||
ラビット・ホラー3D | [513] | |
ラビナス | ||
ラブ・アクチュアリー | ||
ラブ&マーシー 終わらないメロディー | ||
ランド・オブ・ザ・デッド | ビデオ・DVDはさらに過激なノーカット完全版 | |
ランブリングハート | ||
藍宇 〜情熱の嵐〜 | ビデオ・DVDでのタイトルは「情熱の嵐 LAN YU」 | |
乱反射 | 短歌が好きな女子高生を描いたラブストーリーで、未成年者による飲酒場面を理由にPG-12指定された | [514] |
乱暴と待機 | 刺激的な性愛描写によりPG-12指定された | [515] |
リア王 | ||
リアム16歳、はじめての学校 | 簡潔な薬物使用の描写ほか複数の理由によりPG-12指定された | [516] |
リコリス・ピザ | ||
リービング・アフガニスタン | ||
理想の彼氏 | ||
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 | ||
リトル・バード 164マイルの恋 | [517] | |
リトル・ミス・サンシャイン | ||
リトル・ランボーズ | ||
リトル・モンスターズ | ||
リベンジ・リスト | ||
リボルバー | ||
リミッツ・オブ・コントロール | ||
理由なき反抗 | 劇場再公開時、未成年者による飲酒および喫煙場面を理由にPG-12指定された | [518] |
旅情 | 劇場再公開時 | |
リンカーン/秘密の書 | ||
ザ・リング | [519] | |
リング0 バースデイ | ||
輪廻 | ||
リンドグレーン | 児童文学作家のアストリッド・リンドグレーンの伝記映画 | [520] |
る-れ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ルドandクルシ | ||
ルノワール 陽だまりの裸婦 | 画家ピエール=オーギュスト・ルノワールとその次男ジャン・ルノワールを描いたドラマ映画で、ヘア描写を含むヌードシーンを理由にPG-12指定された | [521] |
ルビー・スパークス | 作家が新作の執筆にとりかかったことで現実と空想の境界があいまいになるファンタジー映画で、マリファナ使用場面を理由にPG-12指定された | [522] |
ルームメイト | ||
ルンバ! | ||
霊界学校 麻子先生の首 | 簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [523] |
レイジング・ファイア | ||
零落 | [524] | |
レオン 完全版 | 劇場再公開時、麻薬の使用ならびに未成年者による飲酒・喫煙描写を理由にPG-12指定された | [525] |
レギオン | ||
レザボア・ドッグス | 劇場再公開時 | [526] |
レジェンド&バタフライ | [527] | |
ザ・レセプショニスト | [528] | |
レッド・サイレン | ||
レディ・ウェポン | ||
レディ・ジョーカー | ||
レディ・バード | ||
レミニセンス |
ろ
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮 | 18世紀のデンマーク王クリスチャン7世と王妃カロリーネ・マティルデ、侍医ヨハン・フリードリヒ・ストルーエンセの三角関係を描いた映画で、短い性描写およびアヘンの使用シーンを理由にPG-12指定された | [529] |
ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出 | 1945年のイギリスを舞台に、2人の王女・エリザベスとマーガレットの外出を描いた映画で、未成年者による飲酒場面を理由にPG-12指定された | [530] |
ローグ アサシン | 犯罪組織の抗争の描写と、刀などによる殺傷描写のため | |
ろくでなし | クラブの用心棒になった前科者の恋を描いた映画で、殺傷および流血描写を理由にPG-12指定された | [531] |
ロケットマン | エルトン・ジョンの伝記映画 | [532] |
ロシアン・ルーレット | 闇のとばく場で行われるロシアンルーレットを題材としたサスペンス映画で、殺傷および麻薬の使用描写を理由にPG-12指定された | [533] |
ロストクライム -閃光- | 着衣での性描写および殺傷場面を理由にPG-12指定された | [534] |
ロスト・バケーション | 人喰い鮫による恐怖演出および出血描写を理由にPG-12指定された | [535] |
ロスト・フライト | [536] | |
ロダン カミーユと永遠のアトリエ | 芸術家・ロダンと弟子入り志望者のカミーユを描いた映画で、ヌードシーンによりPG-12指定された | [537] |
ロック・オブ・エイジズ | 性を喚起させる場面を理由にPG-12指定された | [538] |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ | 劇場再公開時はG指定 | [539] |
ロックンローラ | ||
ロックンロール・ハイスクール | ロックバンド・ラモーンズ唯一の出演作。20歳未満による飲酒・喫煙ならびに薬物使用の描写によりPG-12指定された | |
ロニートとエスティ 彼女たちの選択 | 同名小説の映画化 | [542] |
ロボゲイシャ | ||
ローマ発、しあわせ行き | 旅行先で恋に落ちたシングルマザーに反発して逃げだす娘を描いたドラマ映画で、未成年者による無免許運転および喫煙を理由にPG-12指定された | [543] |
ロマンスドール | ||
ローラーガールズ・ダイアリー | 少女がローラーダービーの世界に飛び込む様子を描いたスポーツ映画で、わずかながら未成年者の飲酒場面があったことを理由にPG-12指定された | [544] |
ローン・サバイバー | タリバンとの戦いを描いた戦争映画で、戦闘での銃器による殺傷・流血描写によりPG-12指定された | [545] |
ロリータ | ||
ロング, ロングバケーション | ||
ロング・トレイル! | ||
ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD- | 前科者が女優のボディーガードになり、ギャングに追われるアクション映画。 麻薬の使用および殺傷場面を理由にPG-12指定された |
[546] |
わ行
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! | ||
ワールド・オブ・ライズ | ||
ワイルドカード | ||
ワイルドライフ | ||
若葉のころ | ||
ワサップ! | ||
私が靴を愛するワケ | ||
私の少女時代-OUR TIMES- | ||
わたしは生きていける | ||
われらが背きし者 | ||
悪い夏 | ||
ワルボロ | ||
湾岸ミッドナイト THE MOVIE | 中村優一主演 | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド | 簡潔な薬物使用の描写によりPG-12指定された。エクステンデッド・カットも同様。 | [547] |
ワン・プラス・ワン | 劇場再公開時 |
アルファベット
[編集]A-L
[編集]M-Z
[編集]数字・記号
[編集]作品名 | 備考 | 注 |
---|---|---|
355 | 銃器による殺傷描写を理由にPG-12指定された | [585] |
4人の食卓 | [586] | |
4ヶ月、3週と2日 | ||
4×4 殺人四駆 | 簡潔な薬物使用の描写によりPG-12指定された | [587] |
5パーセントの奇跡〜嘘から始まる素敵な人生〜 | ||
6才のボクが、大人になるまで。 | [588] | |
8 Mile | ||
8mm | ||
14の夜 | [589] | |
15ミニッツ・ウォー | ||
17歳のエンディングノート | ||
17歳の肖像 | ||
19 | 未成年者による飲酒場面を理由にPG-12指定された | [590] |
1950 水門橋決戦 | 長津湖の戦いを題材とした映画で、簡潔な銃器による殺傷・流血描写のためPG-12指定された | [591] |
20センチュリー・ウーマン | ||
21オーバー 最初の2日酔い | ||
21グラム | ||
21世紀の女の子 | 1980年代後半から90年代生まれの映画監督15名によるオムニバス映画で、簡潔な性愛描写によりPG-12指定された | [592] |
28日後... | 続編はR15+ | [593] |
31年目の夫婦げんか | ||
37セカンズ | 脳性まひの女性を描いたドラマ映画 | [594] |
50歳の恋愛白書 | 夫の不倫をきっかけに旅に出る女性を描いたドラマ映画で、ドラッグの吸飲場面を理由にPG-12指定された | [595] |
50年後のボクたちは | [596] | |
50/50 フィフティ・フィフティ | 癌と診断された青年を描いたコメディ映画で、ドラッグの吸飲場面を理由にPG-12指定された | [597] |
(500)日のサマー | [598] | |
69 sixty nine | 村上龍による同名小説の映画化 | [599] |
96時間 | ||
100歳の華麗なる冒険 | 老人ホームを抜け出した100歳の男性の冒険を描いたコメディ映画で、銃器および爆破による殺傷場面を理由にPG-12指定された | [600] |
100日間のシンプルライフ | [601] | |
1001グラム ハカリしれない愛のこと | ||
×ゲーム | 元いじめられっ子の復讐譚で、暴力および肉体損壊描写を理由にPG-12指定された | [602] |
×ゲーム2 | [602] | |
@ベイビーメール | ||
#マンホール | [603] |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k “映倫インタビュー 「鬼滅の刃」大ヒットで〈PG12〉に注目集まる” (PDF). 文化通信ジャーナル (文化通信社) 60 (12): 10-13. (2020年11月) 2023年12月15日閲覧。.
- ^ a b c 「「PG12」を知ってますか?」『朝日小学生新聞』2021年4月11日。2024年2月23日閲覧。
- ^ a b c d “「PG12」の意味 知っていますか”. NHKニュース. 日本放送協会 (2020年10月23日). 202-10-23時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月15日閲覧。
- ^ “余録:アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が…”. 毎日新聞. (2021年2月21日) 2021年3月13日閲覧。
- ^ “R-18、R-15、PG-12などはどうやって決められている?映画レイティングの深いお話”. シネマズ PLUS. 2023年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月15日閲覧。
- ^ a b c d e ““PG12”の『シン・仮面ライダー』は、子どもが観ても大丈夫?「鬼滅」や「東リベ」にも共通する疑問を解説 - 2ページ目”. MOVIE WALKER PRESS (2023年5月3日). 2023年11月12日閲覧。
- ^ “R-18、R-15、PG-12などはどうやって決められている?映画レイティングの深いお話(3ページ目)”. シネマズ PLUS (2017年7月13日). 2023年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月15日閲覧。
- ^ a b “R-18、R-15、PG-12などはどうやって決められている?映画レイティングの深いお話(3ページ目)”. シネマズ PLUS (2017年7月13日). 2023年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月15日閲覧。
- ^ “「寄生獣」山崎貴監督、染谷将太らが最初に直面した最大のハードル : 映画ニュース”. 映画.com (2014年11月27日). 2023年12月9日閲覧。
- ^ a b “学校では教えない事実―映画「いのちの食べかた」”. 教育zine. 明治図書 (2007年12月15日). 2024年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月23日閲覧。
- ^ a b c d ヒナタカ (2022年6月17日). “「R15+」と「R18+」の線引きはどこ? 子ども向けでもPG12? 意外と知らない「映画のレイティング」の基準”. All About ニュース. 2023年11月12日閲覧。
- ^ “なぜ今受ける? アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」 興収100億円を最速で突破”. 毎日新聞. (2020年10月27日). オリジナルの2023年10月29日時点におけるアーカイブ。 2020年11月15日閲覧。
- ^ a b “鬼太郎「PG12」映画、想定外のヒット 水木プロが伝えた要望:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2024年2月20日). 2024年2月22日閲覧。
- ^ a b “どうやって「R指定」逃れたの? 一応は全年齢向けのトラウマ級「実写映画」たち”. マグミクス (2024年1月22日). 2024年2月24日閲覧。
- ^ “劇場版「鬼滅の刃」北米公開が決定!暴力描写でR指定に|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2021年3月17日). 2023年11月12日閲覧。
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