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* [[ヤマハ発動機]] 「[[ヤマハ・トリシティ]]」(2015年3月 - )
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*: CMの企画で「トリシティ125」を運転することができるAT限定[[小型自動二輪車|小型自動二輪車運転免許]]を取得した。
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* [[リクルートホールディングス]] ライフスタイル 「[[ホットペッパー (フリーペーパー)|ホットペッパービューティー]]」(2015年9月 - )<ref>{{Cite web|url=http://www.oricon.co.jp/news/2059227/full/|title=佐々木希、勝負リップは「女性らしい色」 こだわりトークに笑顔|publisher=[[オリコン|ORICON]]|date=2015-09-16|accessdate=2015-09-16}}</ref>
* [[KDDI]] 「[[au (通信)|au]][[auのイメージキャラクター#三太郎シリーズ|三太郎シリーズ]]」(2015年9月 - ) - [[鬼]](鬼ちゃん) 役<ref>{{Cite web|url =http://www.oricon.co.jp/news/2059263/full/|title =菅田将暉、au「三太郎」CMで“鬼役”に松田桃太郎と軽妙な掛け合い|publisher=ORICON STYLE|date=2015-09-17|accessdate=2015-09-17}}</ref>
* [[KDDI]] 「[[au (通信)|au]][[auのイメージキャラクター#三太郎シリーズ|三太郎シリーズ]]」(2015年9月 - ) - [[鬼]](鬼ちゃん) 役<ref>{{Cite web|url =http://www.oricon.co.jp/news/2059263/full/|title =菅田将暉、au「三太郎」CMで“鬼役”に松田桃太郎と軽妙な掛け合い|publisher=ORICON STYLE|date=2015-09-17|accessdate=2015-09-17}}</ref>
* [[Cygames]] 「[[グランブルーファンタジー]]」(2015年12月 -)
* [[Cygames]] 「[[グランブルーファンタジー]]」(2015年12月 -)

2019年9月13日 (金) 07:20時点における版

すだ まさき
菅田 将暉
生年月日 (1993-02-21) 1993年2月21日(31歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府の旗 大阪府箕面市[1]
国籍 日本
身長 176cm[2]
血液型 A型[2]
職業 俳優
歌手
ジャンル テレビドラマ
映画
CM
活動期間 2009年[2] -
事務所 トップコート
公式サイト トップコートによる紹介ページ
主な作品
映画
共喰い
そこのみにて光輝く』『ハンマーセッション』
海月姫』『暗殺教室
ディストラクション・ベイビーズ
セトウツミ
デスノート Light up the NEW world
溺れるナイフ
キセキ -あの日のソビト-
帝一の國
銀魂
あゝ、荒野
火花
生きてるだけで、愛。
テレビドラマ
仮面ライダーW
『大切なことはすべて君が教えてくれた』
35歳の高校生
ごちそうさん
死神くん
ちゃんぽん食べたか
民王
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子
おんな城主 直虎
トドメの接吻
dele
まんぷく
3年A組-今から皆さんは、人質です-
CM
au三太郎』シリーズ
日本コカ・コーラファンタ』・『コカ・コーラゼロ
花王メンズビオレ』・『アタックZERO
トヨタ自動車カローラスポーツ
森永製菓DARS
 
受賞
日本アカデミー賞
最優秀主演男優賞
2017年あゝ、荒野 前編
新人俳優賞
2013年共喰い
話題賞
2017年帝一の國
その他の賞
受賞歴参照
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菅田 将暉(すだ まさき[3]1993年2月21日[3] - )は、日本俳優歌手大阪府箕面市出身[1]トップコート所属。

俳優業

略歴

2007年アミューズが行った「アミューズ30周年記念オーディション」で応募者65,368人の中からファイナリスト31人に残るが、落選する[1][4]

2008年、第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリスト12人に選出される[1][4]。このコンテストがきっかけで、トップコートに所属が決定[1][4]

2009年、9月より平成仮面ライダーシリーズ第11作『仮面ライダーW』(テレビ朝日)にて仮面ライダーシリーズ最年少でフィリップ / 仮面ライダーW(声)役で連続テレビドラマ初出演・初主演で[4]桐山漣とダブル主演を務め、放送開始前の8月に公開された『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』で特別出演・声の出演のみながら映画初出演、12月に公開された『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』で映画初主演を務めた[4]
フィリップ役に決まった経緯は、デビュー前に事務所の人と挨拶回りで東映に寄ったところ、翌日仮面ライダーWのオーディションがあり誘われて参加した結果、満場一致で選ばれた。これは「(脳内に膨大な知識を持ちながら)何も知らない魔少年」であるフィリップのイメージに、「真っ白」でピュアな菅田が合致したからだと塚田英明プロデューサーは語っている[5]

2013年、主演した『共喰い』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[4][6]

2014年、映画『そこのみにて光輝く』で高崎映画祭最優秀助演男優賞、他の映画とあわせてTAMA映画祭最優秀新進男優賞、おおさかシネマフェスティバル助演男優賞等を受賞。

2015年、NHK土曜ドラマ『ちゃんぽん食べたか』、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『民王』に主演。 第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞、第40回エランドール賞 新人賞を受賞。

2016年、『ディストラクション・ベイビーズ』でヨコハマ映画祭助演男優賞、『セトウツミ』『溺れるナイフ』で日本映画プロフェッショナル大賞最優秀主演男優賞を受賞。オリコンによる調査で2016年度のブレイク俳優1位を獲得。

2017年、NHK『おんな城主 直虎』で大河ドラマ初出演。3月にシングル『見たこともない景色』で音楽活動を開始。同年4月3日から『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)でレギュラーパーソナリティを担当。『あゝ、荒野』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。また『キセキ -あの日のソビト-』『帝一の國』『火花』と合わせて数多くの映画賞主演賞を総なめにした。

俳優としての特徴

  • デビュー直後はアイドル的な仕事が多かったが、映画「共喰い」のオーディションを受けて以降は文芸作品や単館系作品に数多く出演し、そちらを「自分のホーム」と呼んでいる。 その一方で漫画実写化なども多く、アイドル性と演技派の二面性を兼ね備えていると称されている[7]
    幅広い役柄をこなすことでも知られ、「そこのみにて光輝く」での貧困家庭のチンピラ役から「民王」の入れ替わった総理大臣役と、いわばヒエラルキーの底辺からトップにいる人間までを演じている。
  • 演技は非常に感覚的と言われ、山戸結希監督は「現場に入ると「この人は本当に天才なのだ」と思うことがすごく多かった」という[8]
    兼重淳監督は菅田の印象を「キャラクター像を感性で感じ取り、ヒュッと役に入っていく。入り込んでいるからアドリブでも延々とできる人」と語っている[9]
    火花」を監督した板尾創路は「限られた時間のなかでセリフと感情の刻み方が天才的。持って生まれた物。」「アドリブもいれてくるし、こっちのアドバイスにも対応して。無心でやっているなかに冷静さもある」と菅田のスキルを語る[10]
    大森立嗣監督は「勘でやっているから同じ芝居が二度とできない」と菅田の欠点をあげながらも「頭が良くて理論的に話せるが、芝居になるとそれを全部壊して、予測を超えてくる」と評価している[11]
    あゝ、荒野」の岸善幸監督は、当初、感覚的な菅田と緻密な演技設計をするヤン・イクチュンは合わないのではないかと危惧したが、結果的に初日から意気投合し「非常に相性が良かった」のは「二人とも受けの芝居が出来るから」と語っている。
  • 役作りのために頻繁に髪型や髪の色、体型を変化させている。2016年は後半から「あゝ、荒野」でのボクサー役で体重にして20kgも差があるヤン・イクチュンと階級を合わせるため最大15kgも増量して肉体改造を行い[12]、2016年年末から「帝一の國」ではいじめられっ子のガリ勉高校生を演じるため標準より減量、2017年夏からは大河ドラマの井伊直政役で着物の似合う体型にするため再び増量[13]、と一年のうちに増減を繰り返した。
    また2015年の「海月姫」で女装をした際は10kg以上の減量と骨盤矯正を行い普段からハイヒールで生活して女性らしい体型をつくった[14]
  • 同じく漫画の実写作品の多い山﨑賢人がラジオにゲスト出演した際は、互いを「実写やりすぎ俳優」として比較する企画を行った。しかし少女漫画原作の多い山﨑とは逆に、菅田の方は少女漫画や恋愛映画への出演は少なく、初めて少女マンガ原作の主演となった「溺れるナイフ」ではヒロインの首を締めながら顔面に唾を吐くというクレイジーな役で、期待していた胸キュンものではなかったと自嘲している[15]
  • 恋愛作品が少ない代わりに、男性同士でコンビを組んだりバディとなる役柄や作品が非常に多い。これについて『セトウツミ』で共演した池松壮亮は「いろんなことに反応してくれて優しい」、『火花』内で漫才コンビを組んだ川谷修士は「(何も打ち合わせしてなくても)こちらに合わせてくれる」と、コンビを組んだ時の菅田の対応力の高さを語っている[16]
  • 人生の転機には「共喰い」の青山真治監督との出会いをあげ、そこで衣装部や照明部と並ぶ映画の一部門としての「俳優部」という考え方を学んだ。また影響を受けた俳優には「共喰い」で両親役だった田中裕子光石研の名をあげている[17]
  • 自分自身の俳優としての強みは「身長176cm、A型、長男、右利き、顔は濃くも薄くもない」とデータ的に全てにおいて「普通」なので、どんな役にも寄やすいのかもしれない、と分析している[18]

音楽業

2013年 - 2017年:初期の経歴、グリーンボーイズ

2013年2月23日、都内で開催した20歳の誕生日イベント「DAASUU LAND2013」の中で、フジファブリックの「茜色の夕日」をピアノの弾き語りで披露した。菅田が人前でピアノを演奏するのは小学生以来で、この日の為に1か月間猛練習した[19]

2015年に主演したドラマ「ちゃんぽん食べたか」でさだまさしをモデルにした役を演じてから、ギターを練習するようになる[20]

2016年1月9日放送のトークバラエティ番組さんまのまんま』に出演。かつてバラエティ番組で、司会の明石家さんま役を演じたことに触れ、さんまを演じるにあたって練習した吉田拓郎の「人生を語らず」の弾き語りを披露した[21]。同年12月5日放送のバラエティ番組しゃべくり007』で、休日の過ごし方として「ギターを弾く」ことを挙げ、さだまさしの「関白宣言」を弾き語りした[22]。さらに、司会の上田晋也からの無茶ぶりで、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「ドロップ」も演奏した[23]

2016年公開の映画『何者』では、バンドでギター&ボーカルを担当している大学生・神谷光太郎役として忘れらんねえよの『俺よ届け』『まだ知らない世界』と、LAMP IN TERRENから提供された『pellucid』を劇中歌として歌う。

同年12月22日、同年11月20日から放送されていたauサッカー日本代表を応援するCM「au BLUE CHALLENGE」(「三太郎シリーズ」)の「応援」編で使用されていた楽曲を歌っていたのが菅田であることが公表された[24]

2017年1月27日、映画『キセキ -あの日のソビト-』では、共演の成田凌横浜流星杉野遥亮と共に劇中でGReeeeNの前身グループグリーンボーイズを結成。1月24日にCDデビュー。1月7日さいたまスーパーアリーナで行われたGReeeeNのライブ「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!?ル〜デル〜デ♪』」に登場し、オープニングアクトを務めた[25]1月20日放送の『ミュージックステーション』に初出演し、「キセキ」と「声」を歌唱した[26]。GReeeeNのデビュー日と同日である1月24日、「グリーンボーイズ」でCDデビューを果たした[27]

2017年 - ソロ歌手デビュー、「PLAY」

2017年3月21日auのCM曲として起用されていた曲「見たこともない景色」でソロ歌手としてデビューすることが発表され、同時にミュージック・ビデオが公開された[28]5月1日放送のラジオ番組菅田将暉のオールナイトニッポン』で、カップリング曲「ばかになっちゃったのかな」が初オンエアされた[29]。その翌週に『ミュージックステーション』にソロ歌手として初出演し、「見たこともない景色」を披露した。なお、バンドメンバーには、映画『何者』でタッグを組んだカラスは真っ白を迎えた[30]

「見たこともない景色」の発売日である2017年6月7日に菅田将暉本人名義としては初となるライブイベントを渋谷・WWW Xで開催[31]。ライブでは、「見たこともない景色」とそのカップリング曲「ばかになっちゃったのかな」に加え、『何者』の劇中でも歌唱した忘れらんねえよのカバー「まだ知らない世界」を弾き語りした[32]

2017年7月3日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』の中で、2枚目のシングル「呼吸」を8月30日に発売することを発表。表題曲は、菅田が初めて作詞に参加したラブソングである[33]7月17日放送の同番組内で曲が初公開された[34]

2017年7月21日、16年ぶりにスペシャル番組として復活した音楽番組『LOVE LOVE あいしてる』に出演。トークコーナーでは、父の影響で番組MCの吉田拓郎の大ファンであることを告白し、音楽コーナーでは、菅田のリクエストで吉田拓郎の「今日までそして明日から」をKinKi Kids、拓郎らと共にギターを弾きながらセッションした[35]。11月、米津玄師のアルバム『BOOTLEG』の収録曲「灰色と青(+菅田将暉)」に参加[36]又吉直樹の小説を原作とする映画火花』の主題歌としてW主演を務める桐谷健太と共に、ビートたけしの「浅草キッド」をカバー[37]

2018年1月7日、3枚目のシングル「さよならエレジー」を発表。3月21日、最初のアルバム「PLAY」を発売[38]。オリコン[39]、Billboard Japan[40]の両チャートで最高2位を記録した。

現在

2018年8月1日、4枚目のシングル「ロングホープ・フィリア」を発売。2019年5月14日、5枚目のシングル「まちがいさがし」を配信開始。7月10日には2ndアルバム「LOVE」を発売、初監督を務めたshort film「クローバー」の上映会も行った[41]

歌手としての特徴

影響
少年時代は綺麗なボーイソプラノだったが、声変わりでいきなり声が低くなってしまったのがショックで声がコンプレックスとなり、高校に入る頃から全く音楽を聞かなくなったという。カラオケも苦手で友人とカラオケに行ってもほとんど歌わず、唯一歌えたのが当時親が買って家にCDがあった福山雅治の『milk tea』だった。福山とは2018年にラジオで共演した際に二人で「菅田雅治」というユニット名で『milk tea』をセッションしている[42]
その後上京し、19歳の頃、俳優業の転機となった映画『共食い』の撮影中にフジファブリックの「茜色の夕日」に出会ったことで、音楽の力を強く体感する。影響を受けた音楽は、フジファブリック、吉田拓郎andymori忘れらんねえよなど[43]。また、「この世で一番好きなラブソング」として、石崎ひゅーいの「花瓶の花」[44]、人生で影響を受けた3曲として「茜色の夕日」、銀杏BOYZの「BABY BABY」、andymoriの「ベンガルトラとウィスキー」をあげている。
俳優との兼ね合い
俳優業では常に演じている役として人前に出るので「そういえば自分の言葉を公に話す機会ってあまりなくて。本当にこの10年くらい、毎日毎日役のこと、『誰かの人生のこと』ばかり考えてる感じ」であったが、音楽活動では「自分の言葉で、衝動的に言葉を発せられる感じが新鮮」であり、「(俳優としての)役を作るにあたっても、自分の軸というか、感情の基点がないと、わかんなくなるじゃないですか。『何が当たり前か』が大切で。ラジオも音楽も、そういうものを確認できるんです」と語っている[45][46]

人物

  • 趣味は洋服作り。祖父が仕立屋だったことから服に興味を持つようになり、上京してパタンナーの友人と知り合ってから自分でも作るようになった。「針の動きを追っていると余計なことを考えずに済んで、逆に脳が休まるんです。僕がミシンでダダダダってやるのは、(自身は酒が飲めないので)みなさんが仕事明けにビールでプハーッとのどごしを味わうのと同じ」と言う[47]。シャツなどを型紙から起こして、友人たちにプレゼントしている。

フジテレビジョンさんまのまんまにゲスト出演した際に明石家さんまに作った洋服をプレゼントし、さんまが気に入ってくれたが、サイズが少し丈が少し短い為、悔しい一面を出した。

出演

主演は役名を太字で表記。

映画

テレビドラマ

(日本テレビ『誰も知らない明石家さんま 史上最大のさんま早押しトーク』内ドラマ)

バラエティ

ドキュメンタリー

  • オレアレ(2015年8月17日 - 8月21日、NHK Eテレ) - ある男 役
  • 情熱大陸(2016年3月20日、TBS)
  • 福井テレビ開局50周年記念番組 聖職のゆくえ〜働き方改革元年〜(2019年5月30日)- ナレーション

劇場アニメ

吹き替え

オリジナルビデオ

ネットムービー

ラジオ

舞台

MV

ゲーム

CM

広告

  • ワールドパーティー「wpc.(レイングッズ)」(2019年3月 -)[100]
  • サムソナイト・ジャパン(2019年4月 -)[117]

雑誌

書籍

  • 1st写真集 『スダマサキッス』(2010年7月23日)(主婦と生活社)
  • 菅田将暉セカンド写真集 『DA-SU』(2011年7月1日)(主婦と生活社)
  • 集英社ピンキー文庫 『お嬢様、狼には気をつけて』(著:彩音りん、2012年2月24日)(集英社) - カバーモデル
  • アーティストブック 『20+1』(2014年2月21日)(ワニブックス)
  • アニバーサリーブック 『 誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを 見ていた者が繕った何かは いつの日か愛するものが造った何かのようだった。 』(2019年2月21日) (ワニブックス)[118]

連載

ディスコグラフィー

シングル

# 発売日 作品名 最高順位 認定 収録アルバム
オリコン[119] Japan Hot 100
2017年1月24日 グリーンボーイズ(グリーンボーイズ) 4
1st 2017年6月7日 見たこともない景色[120][121] 5 3[122] PLAY
2nd 2017年8月30日 呼吸 10 13[124]
3rd 2018年2月21日 さよならエレジー 12 3[125]
  • RIAJ:プラチナ(配信)[126]
4th 2018年8月1日 ロングホープ・フィリア 12 11[127] LOVE

配信シングル

# 発売日 作品 最高位 収録アルバム
1st 2019年5月14日 まちがいさがし 1[128] LOVE

アルバム

# 発売日 作品名 最高順位 認定
オリコン[129] Japan Top Albums Sales
1st 2018年3月21日 PLAY 2 3[130]
2nd 2019年7月10日 LOVE

参加作品

発売年 作品名 最高順位 認定 収録アルバム
Japan Hot 100 Japan Download Songs
2017年 灰色と青(+菅田将暉)米津玄師 3[131]  1[132] BOOTLEG
PLAY
浅草キッド(菅田将暉×桐谷健太 94[133] 22[134] PLAY

キャラクターソング

発売日 商品名 楽曲 備考
2019年5月1日 平成仮面ライダー20作記念ベスト 左翔太郎(桐山漣)× フィリップ(菅田将暉 「Finger on the Trigger(平成ベスト RE-EDIT ver.)」 テレビドラマ『仮面ライダーW』劇中歌

タイアップ

タイトル タイアップ 時期
見たこともない景色 au三太郎シリーズ」サッカー日本代表応援「au BLUE CHALLENGE」CM曲 2017年
さよならエレジー 日本テレビ系日曜ドラマ『トドメの接吻』主題歌 2018年
ロングホープ・フィリア 劇場アニメ『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜』主題歌
まちがいさがし カンテレ制作・フジテレビ火曜21時ドラマ『パーフェクトワールド』主題歌 2019年

ミュージック・ビデオ

作品 監督 出典
2017年 見たこともない景色(Short Ver.) 関和亮 [135]
見たこともない景色 [136]
ばかになっちゃったのかな 島田大介 [137]
呼吸 田辺秀伸 [138]
灰色と青(+菅田将暉) 山田健人 [139]
浅草キッド[注 2] [141]
2018年 さよならエレジー 西堀哲郎 [142]
ロングホープ・フィリア 谷山剛 [143]
2019年 まちがいさがし 林響太朗 [144]
キスだけで feat.あいみょん 山田健人 [145]

受賞歴

映画

テレビ

その他

脚注

注釈

  1. ^ 吉本興業創立100周年特別企画 笑福亭仁鶴50周年記念ドラマ作品。
  2. ^ GYAO!にて期間限定で独占無料配信で公開された[140]

出典

  1. ^ a b c d e f 菅田将暉 (9 June 2016). "中学時代はモテなかった? 菅田将暉「大阪では誰も僕のことを知らなかった」" (Interview). Interviewed by 林真理子. 2016年11月5日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  2. ^ a b c d 菅田将暉”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月2日閲覧。
  3. ^ a b PROFILE 菅田将暉”. TOP COAT公式ホームページ. TOP COAT GROUP. 2016年12月1日閲覧。
  4. ^ a b c d e f “オーディション落選が“転機”だった菅田将暉”. REAL LIVE. (2014年11月20日). http://npn.co.jp/article/detail/30297097/ 2016年1月1日閲覧。 
  5. ^ “竹内涼真はよく怒られ…『仮面ライダー』俳優の新人時代”. 女性自身. (2017–10-15). https://jisin.jp/entertainment/interview/1615929/ 2018–4-8閲覧。 
  6. ^ a b 第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月17日閲覧。
  7. ^ “菅田将暉の人気の秘密は二面性、アイドル性と俳優魂”. 日経ウーマンオンライン. (2017年7月28日). http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/192326/041200027/?P=1&nkns=woman%2F%3Fn_cid%3DLMNST001 2017年11月13日閲覧。 
  8. ^ “菅田将暉は"秀才に見えて天才" 自分でもコントロールしきれない力を感じる俳優 - 監督は語る”. マイナビニュース. (2016年11月17日). http://news.mynavi.jp/articles/2016/11/17/oboreruknife2/ 2017年11月13日閲覧。 
  9. ^ “松坂桃李&菅田将暉の魅力を監督が語る”. 映画ナタリー. (2017年7月4日). http://natalie.mu/eiga/news/239325 2017年11月13日閲覧。 
  10. ^ “板尾創路&「2丁拳銃」川谷修士、「火花」撮影現場での号泣秘話を告白”. 映画.com. (2018年4月22日). https://eiga.com/news/20180420/22/ 2018年9月20日閲覧。 
  11. ^ “社会の中心よりちょっと外れたところにいる人たちを描きたい。『セトウツミ』大森立嗣監督インタビュー<後編>しゃベルシネマ【第32回】”. ニッポン放送. (2016年7月7日). http://www.1242.com/lf/articles/9817/?cat=entertainment&feat=cinema 2018年9月20日閲覧。 
  12. ^ “菅田将暉、役作りで最大15キロ増量”. モデルプレス. (2015年5月11日). https://mdpr.jp/cinema/detail/1717665 2017年11月13日閲覧。 
  13. ^ “菅田将暉、大河ドラマに向けて体づくり開始「男たるものムキムキに!」”. オールナイトニッポン.com. (2017年7月28日). http://www.allnightnippon.com/news/20170728-7001/ 2017年11月13日閲覧。 
  14. ^ “菅田将暉 服作りと結びつく役作り 妥協せずストイックに”. スポニチアネックス. (2017年6月13日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/13/kiji/20170613s00041000092000c.html 2017年11月13日閲覧。 
  15. ^ “山崎賢人&菅田将暉、互いの“実写やりすぎ問題”を改めて検証 明確な違いが判明?”. モデルプレス. (2017年8月23日). https://mdpr.jp/news/1709024 2017年11月13日閲覧。 
  16. ^ “菅田将暉、ライダーから芸人まで!コンビ役で光る対応力と瞬発力”. シネマトゥデイ. (2017年8月23日). https://www.cinematoday.jp/news/N0096410 2018年4月4日閲覧。 
  17. ^ “菅田将暉、アイドルになる予定だった?「ずっと泣いてた」過去を変えた転機”. モデルプレス. (2017年3月7日). https://mdpr.jp/news/1668913 2017年3月7日閲覧。 
  18. ^ “菅田将暉に直撃!プライベートに迫る35の質問”. Numero Tokyo. (2019年1月26日). https://numero.jp/interview144/ 2019年2月1日閲覧。 
  19. ^ “菅田将暉、20歳の誕生日イベントで「感謝」の号泣”. オリコン. (2013年2月23日). http://www.oricon.co.jp/news/2021973/full/ 2017年7月22日閲覧。 
  20. ^ “菅田将暉、NHKドラマでバイオリン&落語&ギターを披露!バンド結成に意欲も”. 映画.com. (2015年5月11日). http://eiga.com/news/20150521/16/ 2017年8月27日閲覧。 
  21. ^ “菅田将暉が演じた若き日の自分役にさんま感心!「芝居、好きなんやな」”. シネマカフェ. (2015年12月26日). http://www.cinemacafe.net/article/2015/12/26/36701.html 2017年7月22日閲覧。 
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外部リンク