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* [[知らなくていいコト]](2020年1月8日 - 3月11日、日本テレビ) - '''真壁ケイト''' 役<ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20191201dog00m200039000c.html|title=吉高由里子:日テレ新水曜ドラマ「知らなくていいコト」で大石静とタッグ 週刊誌記者役に|newspaper=[[まんたんブロード|まんたんウェブ]]|date=2019-12-02|accessdate=2019-12-04}}</ref>
* [[知らなくていいコト]](2020年1月8日 - 3月11日、日本テレビ) - '''真壁ケイト''' 役<ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20191201dog00m200039000c.html|title=吉高由里子:日テレ新水曜ドラマ「知らなくていいコト」で大石静とタッグ 週刊誌記者役に|newspaper=[[まんたんブロード|まんたんウェブ]]|date=2019-12-02|accessdate=2019-12-04}}</ref>
* [[危険なビーナス#テレビドラマ|危険なビーナス]](2020年10月11日 - 12月13日、TBS) - 矢神楓 役<ref>{{Cite news|url=https://www.sanspo.com/smp/geino/news/20200903/geo20090304000011-s.html|title=吉高由里子、主演・妻夫木聡と初共演! 「半沢直樹」後枠「危険なビーナス」で|newspaper=サンスポ|publisher=産経新聞社|date=2020-09-03|accessdate=2020-09-03}}</ref>
* [[危険なビーナス#テレビドラマ|危険なビーナス]](2020年10月11日 - 12月13日、TBS) - 矢神楓 役<ref>{{Cite news|url=https://www.sanspo.com/smp/geino/news/20200903/geo20090304000011-s.html|title=吉高由里子、主演・妻夫木聡と初共演! 「半沢直樹」後枠「危険なビーナス」で|newspaper=サンスポ|publisher=産経新聞社|date=2020-09-03|accessdate=2020-09-03}}</ref>
* [[最愛 (テレビドラマ)|最愛]](2021年10月15日 - 、TBS) - '''真田梨央''' 役<ref>{{Cite web|url=https://mantan-web.jp/amp/article/20210813dog00m200084000c.html|title=吉高由里子:TBS「金曜ドラマ」初主演 社長役で「不安はあります」 「リバース」制作陣のラブサスペンス|website=[[まんたんブロード|MANTANWEB]]|work=株式会社MANTAN|date=2021-08-14|accessdate=2021-08-14}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.tvlife.jp/drama/410336|title=吉高由里子主演『最愛』ポスター解禁“サスペンス”“ラブストーリー”の2バージョン|website=TV LIFE web|publisher=KADOKAWA|date=2021-09-25|accessdate=2021-09-25}}</ref>
* [[最愛 (テレビドラマ)|最愛]](2021年10月15日 - 、TBS) - '''真田梨央''' 役<ref>{{Cite web|url=https://mantan-web.jp/amp/article/20210813dog00m200084000c.html|title=吉高由里子:TBS「金曜ドラマ」初主演 社長役で「不安はあります」 「リバース」制作陣のラブサスペンス|website=[[MANTANWEB]]|work=株式会社MANTAN|date=2021-08-14|accessdate=2021-08-14}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.tvlife.jp/drama/410336|title=吉高由里子主演『最愛』ポスター解禁“サスペンス”“ラブストーリー”の2バージョン|website=TV LIFE web|publisher=KADOKAWA|date=2021-09-25|accessdate=2021-09-25}}</ref>


=== 舞台 ===
=== 舞台 ===

2021年10月15日 (金) 09:04時点における版

よしたか ゆりこ
吉高 由里子
吉高 由里子
本名 非公開
生年月日 (1988-07-22) 1988年7月22日(36歳)
出生地 日本の旗 日本東京都[1][2]
身長 161 cm[1][2][3]
血液型 O型[1][2]
職業 女優[1][2]
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2004年[1] -
事務所 アミューズ
公式サイト アミューズによるプロフィール
主な作品
テレビドラマ
太陽と海の教室
白い春
東京DOGS
美丘-君がいた日々-
私が恋愛できない理由
ガリレオ
花子とアン
東京タラレバ娘
わたし、定時で帰ります。
知らなくていいコト
危険なビーナス
映画
紀子の食卓
蛇にピアス
カイジ 人生逆転ゲーム
GANTZ
婚前特急
GANTZ PERFECT ANSWER
カイジ2 人生奪回ゲーム
僕等がいた
横道世之介
真夏の方程式
ユリゴコロ
検察側の罪人
きみの瞳が問いかけている
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2017年ユリゴコロ
新人俳優賞
2008年蛇にピアス
ブルーリボン賞
新人賞
2008年『蛇にピアス』
その他の賞
毎日映画コンクール
女優助演賞
2013年横道世之介
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吉高 由里子(よしたか ゆりこ[1][4]1988年7月22日[1][4][3] - )は、日本女優[1]。本名は非公開。東京都出身[1][5][3]アミューズ所属[3]

経歴

高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時に芸能事務所のウィルコーポレーションにスカウトされ芸能界に入る[5][6]。スカウトしてきたのが女性であったため、気を許して連絡先を教えたという[6]。女優に対する憧れはまったくなかったとのこと[7]。その後、当初の所属事務所ウィルコーポレーションがアミューズに吸収合併されたことにより、アミューズ所属となった。

2006年、映画『紀子の食卓』でデビューし[5][6]、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞[4][5]

2007年9月に交通事故に遭って顎の骨を折る重傷となり入院した[8][9]。オーディションで『蛇にピアス』の主演が決まった数日後のことだった[8][9]。同作ではデビュー以来初のヌードを披露し[8][9]第32回日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを受賞し[1][5]、ブレイクを果たす[5][9][10]

2009年10月期、フジテレビ月9ドラマ『東京DOGS』のヒロインに抜擢される[注 1]

2010年7月期、日本テレビ系『美丘 -君がいた日々-』で地上波連続ドラマ初主演。

2013年に出演した映画『横道世之介』で第68回毎日映画コンクール女優助演賞などを受賞[11]。4月期でフジテレビ系月9ドラマ『ガリレオ』の第2シーズンのヒロインを演じる。

2014年4月期、NHK連続テレビ小説花子とアン』ではオーディションなしでヒロイン役に抜擢され[5][8]、同年12月31日放送の『第65回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めた[5]

2015年10月、『大逆走』で舞台に初挑戦[12]した。

人物

左利き[13]。ドラマ『花子とアン』出演時には、主役のモデルとなった村岡花子が右利きのために、普段の食事も右手で箸を持つように変えた[13]

焼肉店やディスカウントショップでアルバイトをしていたこともある[7]。また、コンビニエンスストアで働いた事もある[14]

女優としての転機となった出来事として2007年、映画『蛇にピアス』の撮影直前に起きた交通事故だと答えている[8][9]。このことについて吉高は「死も覚悟したその事故を通して、仕事が無くふてくされていた自分が、いかに周りに助けられていたのかを知るきっかけになった」と振り返っている[9]。別のインタビューでも「あの頃の私は人間的にとんがっていたし、人に感謝することも知りませんでした。お前は一度、痛い思いをしないと分からないと、ああいう事故の経験が与えられたんだと思います」と語っている[8]

役が決まるたびにもう数年後には女優を続けていないのではないかと思うほど、深く悩むと語っている[15]

2009年からファッション雑誌JILLEにて、『吉高補完計画』に出演。その中でアート分野に挑戦する企画があり、2012年12月号までの時点で「連載史上、一番難しかった」のは押し花だと語っている[16]

2010年3月にCNNの「世界的に名前は知られていないが演技力のある日本の俳優7人」に選ばれている[17]

趣味・特技・嗜好

趣味は絵を描くこと[1]、音楽鑑賞[1]

好きな女優は永作博美[10]で、「あんな風にキレイに大人になっていきたい」と語っている[10]

好きな料理は肉と魚[10]

好きな色は、黒色や濃い紫色[10][18]

好きな映画はスタジオジブリの作品[10]。中でも『天空の城ラピュタ』が好き[10]

広島弁大阪弁を自在に操れる[19]。父親は広島の出身[20]。家で作るお好み焼きは“広島風[21]

交友

銀色夏生は、2000年4月6日に娘(カーカ・当時小2)が通う小学校に用事があった際、新入生のお世話をする吉高由里子(当時小6)をたまたま見かけ、彼女の振る舞いに一目惚れ。その後彼女を探し「写真を撮らせて欲しい」と手紙を送り、家の前や近所の公園で写真を撮らせてもらった。その時の写真は詩集「バイバイまたね」に掲載された。その後芸能界で活躍した吉高が当時の少女だとは、友達に教えてもらうまで気づかなかった[22]

柴咲コウとは『ガリレオ』で共演する以前から親交があり[23]、互いに「由里子」「コウちゃん」と呼び合っている[24]。他には同作の映画版『真夏の方程式』で共演したとも仲が良く、互いに「由里ちゃん」「杏ちゃん」と呼び合っている[25]

司会を務めた第65回NHK紅白歌合戦を迎える特別番組にて、長渕剛の子供や森進一の子供と同級生であることを明かした[26]

他に『花子とアン』で共演したハリセンボン近藤春菜は親友である。近藤とは『正義のセ』第8話でも共演している[27]

出演

※主演は太字

映画

テレビドラマ

舞台

WEBドラマ

  • 性病先生(2006年3月20日 - 2006年5月、GyaO) - 水口さとみ 役
  • ミュードラ「woh woh」(2009年1月26日 - 2009年2月、FUJIPACIFIC MUSIC) -
  • 婚前特急-ジンセイは17から-(2009年9月7日 - 28日、au LISMOドラマ) - 池下チエ
  • パーセンテージ・オブ・ラブ〜彼氏は意外と10%くらい〜(2009年、そごう・西武「2009 Love Xmasキャンペーン」) - ほのか
  • 婚前特急-ジンセイやっぱ21から-(2011年1月、au LISMOドラマ) - 池下チエ
  • 婚前特急-結婚まであと117日-(2011年9月2日 - 9月30日、全5話、au LISMOドラマ) - 池下チエ

テレビアニメ

CM

PV

CD

  • Let's try again 「みんな頑張りすぎないで」というセリフを担当(2011年)

ドキュメンタリー

  • 吉高由里子 ロンドンの6日間 -マクベスに挑んだわたし-(2011年10月4日、BSプレミアム)

書籍

写真集

  • 吉高由里子写真集(撮影:橋本雅司、集英社、2008年9月1日、ISBN 978-4-08-780505-5

フォトエッセイ

受賞歴

映画

テレビ

その他

脚注

注釈

  1. ^ 月9ドラマのヒロイン役としてはこの作品が初めてだが、レギュラー出演としては2008年7月期の『太陽と海の教室』が初めてである。
  2. ^ 知念侑李神宮寺勇太と共演。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 吉高由里子(ヨシタカ ユリコ)”. 日本タレント名鑑. VIP TIMES. 2015年5月23日閲覧。
  2. ^ a b c d 吉高由里子(よしたかゆりこ)のまとめ”. Smart ザ・テレビジョン. 2016年9月12日閲覧。
  3. ^ a b c d 『日本タレント名鑑2017』VIPタイムズ社、2017年、779頁。ISBN 978-4-904674-08-6 
  4. ^ a b c 吉高 由里子”. アミューズオフィシャルサイト. AMUSE INC. 2016年9月9日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h 吉高由里子 - TOWER RECORDS ONLINE”. 2015年2月13日閲覧。
  6. ^ a b c “女優、吉高由里子”. 産経新聞. (2006年9月23日). オリジナルの2015年1月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150108071751/http://www.sankei.co.jp/enak/2006/longinterview/sept/kiji/12yoshitaka.html 2016年9月9日閲覧。 
  7. ^ a b “インタビュー:吉高由里子「ギョウザぐらい食べさせて」”. Livedoor News. (2009年9月7日). https://news.livedoor.com/article/detail/4335138/ 2021年7月12日閲覧。 
  8. ^ a b c d e f サニーうどん (2012年2月4日). “吉高由里子が「蛇にピアス」で大胆ヌード秘話、巨匠・蜷川幸雄に「裸見て」”. Livedoor News. LITERA. オリジナルの2014年8月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140806012747/https://news.livedoor.com/article/detail/9115209/ 2016年9月9日閲覧。 
  9. ^ a b c d e f まろ (2015年10月22日). “吉高由里子を変えたもの/芸能ショナイ業務話”. SANSPO.COM. http://www.sanspo.com/geino/news/20151022/geo15102211540020-n1.html 2016年9月9日閲覧。 
  10. ^ a b c d e f g 【TVクリップ】吉高由里子 出会いが生む潤いの感覚”. 産経ニュース (2009年11月15日). 2009年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月9日閲覧。
  11. ^ “吉高由里子 実は性格マジメ「後世の人が愛せる作品を」”. スポーツニッポン. (2014年1月21日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/21/kiji/K20140121007428580.html 2016年9月9日閲覧。 
  12. ^ a b 吉高由里子、「大逆走」で初舞台!紅白以来、半年ぶり“復帰””. スポーツ報知 (2015年6月15日). 2015年6月15日閲覧。
  13. ^ a b “左利きの吉高由里子 「花子」になるため右手で箸を…”. スポーツニッポン. (2014年4月17日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/17/kiji/K20140417007990550.html 2016年9月9日閲覧。 
  14. ^ https://tvtopic.goo.ne.jp/program/cx/433/552167/ [リンク切れ]
  15. ^ 吉高由里子「女優の仕事は毎回ハゲそうなくらい悩む」”. 太田出版 (2011年10月12日). 2014年5月3日閲覧。
  16. ^ “JILLE 2012年12月号”. 双葉社. (2012年11月12日). http://jille.jp/backnumber/1212.html 
  17. ^ “Japanese actors who can actually act”. CNN Travel (Cable News Network). (2010年3月25日). http://travel.cnn.com/tokyo/none/japanese-actors-who-can-actually-act-433396/ 
  18. ^ “彼女がキレイな理由 吉高由里子さん 第1回こだわり 食べることが好き「本物の“肉食女子”です」”. 毎日新聞. (2009年9月10日). http://mainichi.jp/life/kirei/graph/beautiful25/ 
  19. ^ 週刊朝日、2005年9月2日号140頁
  20. ^ “吉高由里子おしり触られキレた”. 朝日新聞デジタル. (2011年8月3日). http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201108030124.html 2014年5月3日閲覧。 
  21. ^ “ハイボールぐびぐび ご機嫌な吉高由里子「開放的になっちゃう」”. スポーツニッポン. (2011年8月3日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/08/03/kiji/K20110803001340020.html 2014年5月3日閲覧。 
  22. ^ 銀色夏生日記「つれづれノート」より
  23. ^ 「柴咲コウofficial Blog(2013年8月17日付)」より
  24. ^ 吉高由里子 [@ystk_yrk] (2013年6月10日). "生瀬さん本当面白い人 カイジの時から、、笑 ガリレオでも 体力たくさん吸われた~ また会う日まで 美砂もあと二回 ばいばいの準備を。 映画もあるけど 内海先輩の スペシャルドラマもあるよ コウちゃんすんごい頑張ってた その姿、とても美しかった ぜひ見てください". X(旧Twitter)より2021年8月14日閲覧
  25. ^ “杏から“アン”吉高へ 「朝ドラ」ヒロイン・バトンタッチ”. オリコン. (2014年3月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2035238/full/ 2017年3月15日閲覧。 
  26. ^ 真紀和泉 (2014年12月29日). “【エンタがビタミン♪】吉高由里子が長渕剛との意外な関係を告白。「同級生のお父さんだった」”. Techinsight. https://japan.techinsight.jp/2014/12/yositakayuriko-nagabuchi-kouhakusp20141228.html 2021年7月12日閲覧。 
  27. ^ “春菜根回し実った? 親友吉高由里子と4年ぶり共演”. 日刊スポーツ. (2018年5月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805290000036.html 
  28. ^ “吉高由里子、5年ぶり映画主演 人気ミステリー原作「ユリゴコロ」で初の殺人者役”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2016年12月1日). http://eiga.com/news/20161201/3/ 2016年12月1日閲覧。 
  29. ^ “木村拓哉VS二宮和也『検察側の罪人』ヒロイン役に吉高由里子”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年7月24日). https://www.cinematoday.jp/news/N0093139 2017年7月24日閲覧。 
  30. ^ 吉高由里子×横浜流星がW主演!純愛描く『きみの瞳が問いかけている』来秋公開”. シネマトゥデイ (2019年10月1日). 2019年10月1日閲覧。
  31. ^ 吉高由里子、来年前期のNHK朝ドラヒロインに!「花子とアン」で10〜50代を熱演!”. シネマトゥデイ (2013年6月25日). 2013年6月25日閲覧。
  32. ^ 「東京タラレバ娘」がTVドラマ化!吉高由里子主演で東村アキコ歓喜”. コミックナタリー (2016年9月8日). 2016年9月8日閲覧。
  33. ^ “東京タラレバ娘:吉高由里子主演ドラマのSP版が今夏放送 33歳の倫子も結婚へ? 榮倉奈々、大島優子も続投”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年3月30日). https://mantan-web.jp/article/20200329dog00m200035000c.html 2020年9月20日閲覧。 
  34. ^ “吉高由里子、4月連ドラで初検事役…日テレ系「正義のセ」原作は阿川佐和子さん”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年1月22日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180121-OHT1T50220.html 2018年1月22日閲覧。 
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  36. ^ “吉高由里子:日テレ新水曜ドラマ「知らなくていいコト」で大石静とタッグ 週刊誌記者役に”. まんたんウェブ. (2019年12月2日). https://mantan-web.jp/article/20191201dog00m200039000c.html 2019年12月4日閲覧。 
  37. ^ “吉高由里子、主演・妻夫木聡と初共演! 「半沢直樹」後枠「危険なビーナス」で”. サンスポ (産経新聞社). (2020年9月3日). https://www.sanspo.com/smp/geino/news/20200903/geo20090304000011-s.html 2020年9月3日閲覧。 
  38. ^ 吉高由里子:TBS「金曜ドラマ」初主演 社長役で「不安はあります」 「リバース」制作陣のラブサスペンス”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2021年8月14日). 2021年8月14日閲覧。
  39. ^ 吉高由里子主演『最愛』ポスター解禁“サスペンス”“ラブストーリー”の2バージョン”. TV LIFE web. KADOKAWA (2021年9月25日). 2021年9月25日閲覧。
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  44. ^ “King & Prince神宮寺勇太“アレグラ人”に仲間入り 知念侑李とともに吉高由里子の元へ”. ORICON NEWS (オリコン). (2021年1月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2181592/full/ 2021年1月13日閲覧。 
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  46. ^ 第5回TAMA映画賞”. 第23回映画祭TAMA CINEMA FORUM. 2013年10月14日閲覧。
  47. ^ 中山雄一朗、第68回毎日映画コンクール発表!『舟を編む』が日本映画大賞(2014年1月21日)、シネマトゥデイ、2014年1月21日閲覧。
  48. ^ 第41回日本アカデミー賞優秀賞決定”. 2018年3月3日閲覧。
  49. ^ 「発表! 第82回ドラマアカデミー賞」『ザテレビジョン関西版』第20巻46号(2014年11月21日号)、KADOKAWA、6-10頁。 
  50. ^ 2012年エランドール賞 一般社団法人 日本映画テレビプロデューサー協会、2012年1月26日参照。

外部リンク