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| 出演者6 = [[桑子真帆]](NHKアナウンサー、2015年4月11日 - 2016年4月2日)<br />[[近江友里恵]](NHKアナウンサー、2016年4月30日 - 2018年3月24日)<br />[[林田理沙]](NHKアナウンサー、2018年4月21日 - 2020年3月14日)<br />[[浅野里香]](NHKアナウンサー、2020年4月11日 - ) |
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** 山口高志(第1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、東京駅SP、14、15、16、18、21、24回) |
** 山口高志(第1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、東京駅SP、14、15、16、18、21、24回) |
2020年6月16日 (火) 23:40時点における版
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
ブラタモリ BURATAMORI | |
---|---|
ジャンル | 紀行番組 / バラエティ番組 |
出演者 | タモリ |
製作 | |
制作 | NHK |
放送 | |
放送チャンネル | NHK総合テレビジョン |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 解説放送・ステレオ2音声 (2016年4月30日放送分から実施) |
放送国・地域 | 日本 |
公式ウェブサイト | |
パイロット版(2008年) | |
プロデューサー | 尾関憲一(制作統括) |
出演者 | 久保田祐佳(NHKアナウンサー) |
ナレーター | 池田昌子 |
オープニング | ジャズ音楽(レギュラー放送とは異なる曲) |
エンディング | ボブ・ディラン「Blowin' In The Wind」 |
放送期間 | 2008年12月14日 |
放送時間 | 日曜 0:20 - 1:03 |
放送枠 | NHK番組たまご |
放送分 | 43分 |
回数 | 1 |
レギュラー版(第1シリーズ) | |
プロデューサー | 尾関憲一(制作統括) |
出演者 | 久保田祐佳(NHKアナウンサー) |
ナレーター | 戸田恵子 |
オープニング | コモエスタ八重樫と彼のTPオーケストラ「BLA BLA CHACHACHA」 エリック宮城「KICK UP」 |
エンディング | 井上陽水「MAP」 |
放送期間 | 2009年10月1日 - 2010年3月11日 |
放送時間 | 木曜 22:00 - 22:43 |
放送分 | 43分 |
回数 | 15 |
レギュラー版(第2シリーズ) | |
プロデューサー | 尾関憲一(制作統括) |
出演者 | 久保田祐佳(NHKアナウンサー) |
ナレーター | 戸田恵子 |
オープニング | コモエスタ八重樫と彼のTPオーケストラ「BLA BLA CHACHACHA」 エリック・ミヤシロ「KICK UP」 |
エンディング | 井上陽水「MAP」 |
放送期間 | 2010年10月7日 - 2011年3月31日 |
放送時間 | 木曜 22:00 - 22:48 |
放送分 | 48分 |
回数 | 22 |
レギュラー版(第3シリーズ) | |
プロデューサー | 尾関憲一(制作統括) |
出演者 | 久保田祐佳(NHKアナウンサー) |
ナレーター | 戸田恵子 |
オープニング | コモエスタ八重樫と彼のTPオーケストラ「BLA BLA CHACHACHA」 エリック・ミヤシロ「KICK UP」 |
エンディング | 井上陽水「MAP」 |
放送期間 | 2011年11月10日 - 2012年4月5日 |
放送時間 | 木曜 22:00 - 22:48 |
放送分 | 48分 |
回数 | 19 |
パイロット版(2015年) | |
プロデューサー | 山名啓雄、中村貴志(制作統括) |
出演者 | 首藤奈知子(NHKアナウンサー) |
ナレーター | 加賀美幸子 |
オープニング | コモエスタ八重樫と彼のTPオーケストラ「BLA BLA CHACHACHA」 エリック・ミヤシロ「KICK UP」 |
エンディング | 井上陽水「MAP」 |
放送期間 | 2015年1月6日 |
放送時間 | 火曜 20:00 - 20:43 |
放送分 | 43分 |
回数 | 1 |
レギュラー版(第4シリーズ) | |
プロデューサー | 石原謙一郎、垣東大介、山内太郎 / 山名啓雄、中村貴志(制作統括) |
出演者 | 桑子真帆(NHKアナウンサー、2015年4月11日 - 2016年4月2日) 近江友里恵(NHKアナウンサー、2016年4月30日 - 2018年3月24日) 林田理沙(NHKアナウンサー、2018年4月21日 - 2020年3月14日) 浅野里香(NHKアナウンサー、2020年4月11日 - ) |
ナレーター | 草彅剛 |
オープニング | 井上陽水「女神」 |
エンディング | 井上陽水「瞬き」 |
放送期間 | 2015年4月11日 - 現在 |
放送時間 | 土曜 19:30 - 20:15 |
放送分 | 45分 |
回数 | 160(2020年3月14日時点) |
公式サイト |
ラジオでブラタモリ | |
---|---|
ジャンル | 紀行番組 / バラエティ番組 |
放送方式 | 録音放送 |
放送期間 | 2010年9月20日 |
放送時間 | 月曜 22:15 - 23:00 |
放送回数 | 1 |
放送局 | NHKラジオ第1放送 |
制作 | NHK |
パーソナリティ | タモリ |
出演 |
久保田祐佳(NHKアナウンサー) 加賀美幸子(ナレーター) ほか |
テーマ曲 |
「BLA BLA CHACHACHA」コモエスタ八重樫と彼のTPオーケストラ 「KICK UP」(オープニング曲)エリック宮城 「MAP」(エンディング曲)井上陽水 |
プロデューサー | 尾関憲一(制作統括) |
公式サイト | 公式サイト |
『ブラタモリ』(英称:BURATAMORI、通称:ブラタモ)は、NHK総合テレビで2008年から断続的に放送されている日本の紀行・バラエティ番組。司会を務めるタモリの冠番組でもある。ステレオ放送、解説放送・ステレオ2音声(2016年4月30日放送分から実施)、文字多重放送、ハイビジョン放送を実施[※ 1]。
レギュラー版の放送時間は、第3シリーズまでは毎週木曜22:00 - 22:48[※ 2] であったが、第4シリーズからは毎週土曜19:30 - 20:15(いずれもJST)へと変更された。パイロット版や特番の放送時間は#番組の推移節などを参照。
概要
街歩きを趣味とするタモリが、江戸時代・明治時代などの古地図を手に、実際に東京都区内・横浜市(関東近郊)や日本各地・地方など毎週、街を散策。その街に古くから残る、建造物・神社・公園・坂道・通り・観光スポット・飲食店・駅・川・橋などをタモリ独自の視点で楽しみながら、現代の街並みに残る《歴史の痕跡》を発見。街の変化のいきさつを空想・推測し、地理学・地質学的な側面を掘り下げ、その街のエピソードを探る。その場所の歴史を味わいつつ、独自の視点・目線でユニークな街歩きを展開し、同時にタモリ独特の軽妙なトークも味わうという“探検・散歩番組”である。
毎回、各分野の専門家やその土地に詳しい人物が、司会のタモリとNHK女性アナウンサーの到着を待ち伏せる(そして、タモリに対して土地柄のクイズを出す)、というシーンがあり、全体の構成は大方決まっている。しかし、NHKの番組としては珍しく、タモリは台本をあまり気にせずアドリブを交えて収録が進められる[※ 3]。なお、NHKにおいてオールロケーションスタイル撮影による行き当たりばったりで収録する試みは同局の『鶴瓶の家族に乾杯』などでも行われており、毎年正月には両者のコラボ番組が特別版として放送されている(後述)。
他番組では聞き役に徹することの多いタモリだが、本番組では自らロケをリードする役回りを担っており、スタッフは司会であった久保田祐佳(NHKアナウンサー)に事前の下調べを禁じ、ロケについての説明もほとんど行っていないという。そのため回を追うごとに台本が薄くなり、ついにはA4の用紙1枚になっているという[1]。そもそも久保田が起用された理由も、プロデューサーがアナウンス室に「なるべく不慣れでシロウトっぽい感じがするフレッシュな女性アナウンサー」とリクエストしたことが原因である[2]。担当アナウンサーの下調べ禁止についてはその後担当者が変わっても一貫して続いており[3]、2016年4月から担当となった近江友里恵が最初のロケ地である嵐山(京都市)に行った際も、集合時間と場所しか知らされず、近江はカメラが回る段階で初めて「嵐山でロケをするんだ」と気づいたほどで、スタッフからは「勉強するよりも、ありのままのリアクションを大切にしてほしい」と伝えられているという[4]。
番組の推移
- パイロット版(2008年) - レギュラー版(第1シリーズ)
- 最初のパイロット版は、NHK総合テレビが実施している新番組発掘プロジェクト『NHK番組たまごトライアル2008』の一環として制作されたもので、2008年12月14日の0:20 - 1:03(JST)に初放送。深夜放送でありながら高視聴率を記録し、視聴者からの反響も良かったことからレギュラー番組への昇格が決まり[5]、翌2009年10月1日から2010年3月11日まで、毎週木曜の22:00 - 22:43(JST)のプライムタイムの時間帯で、43分番組としてのレギュラー版が全15回放送された。以降第3シリーズまで、半年の休止期間を挟みつつ毎年10月から翌年3月に本番組を放送するというスタイルが定着した。
- レギュラー版(第2シリーズ)
- 前シリーズ放送終了前から視聴者からの要望や反響が多数寄せられたため、放送終了から間もない2010年5月に本番組の復活が発表され[6][7][8][9]、前シリーズより5分延長した48分番組として、2010年10月7日から2011年3月31日まで全22回が放送された。
- レギュラー版(第3シリーズ)
- 前シリーズと同じく48分番組として、2011年11月10日から2012年4月5日まで全19回が放送された。本シリーズの終了後、本番組も3年間の休止期間に入る。
- パイロット版(2015年) - レギュラー版(第4シリーズ)
- 2013年10月、タモリが長年総合司会を務めてきた、フジテレビ系列『森田一義アワー 笑っていいとも!』が2014年3月をもって放送を終了することが発表された。この発表を受け、NHKの石田研一総局長は定例会見で、本番組の復活を望む声が視聴者から多数上がっていることに触れつつ「『ブラタモリ』は人気のある番組。やれないかという話はしていたことはあったようですが、スケジュール的に来年度(2014年度)は難しいでしょう」と述べている[10]。
- その後2015年1月21日の定例総局長会見で、本番組のレギュラー放送開始が発表された[11][12]。新シリーズの開始に伴い、新シリーズでは、これまで司会のタモリが平日の昼間に『笑っていいとも!』に生出演していた関係で敢行出来なかった、日本各地への地方ロケも実施されることがアナウンスされた。レギュラー版放送開始に先立ち、同年1月3日に「築地」「三田・麻布 完全版」「丸の内」「渋谷」の合計4本がアンコール放送された。さらに1月6日には正月スペシャル番組(パイロット版)として、初めて関東地方以外で撮影された「京都編」が20:00 - 20:43(JST)に[13]、3月27日には「京都 完全版」がそれぞれ放送され、レギュラー放送は4月11日より開始された[14]。本シリーズから番組タイトルロゴ、OP・EDテーマ曲、ナレーション、テロップ、女性アナウンサー等も一新され、放送時間も従来の木曜のプライムタイムから、毎週土曜19:30 - 20:15(JST)へと変更され、番組初となるゴールデンタイムでの放送となった。
- 2016年5月7日放送分の「#37 京都・伏見 〜伏見は“日本の首都”だった!?〜」は16.0%の高視聴率を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)[15]。また、2016年6月4日放送分の「#40 伊勢神宮〜人はなぜ伊勢を目指す?〜」は歴代最高視聴率18.6%の高視聴率を記録[16]。以後、平均視聴率は10%台を維持している。それに伴い地方自治体による番組の誘致、企画の持ち込みが増加し、その数は『大河ドラマ』『NHKのど自慢』に並ぶものとなっている[17]。
- 2019年にはシリーズ初の海外ロケ作品としてローマ、パリが放送された。
- 新型コロナウイルス感染症の影響により新作の収録を見合わせるため、2020年4月25日以降、当分の間アンコール放送をすることとなり、第4シリーズの「#1長崎」から「#162奈良飛鳥」までの162本から、視聴者の反響の大きかった回を一部編集の上で再放送する予定。
ロケーション撮影
オールロケーションスタイル撮影にて、パイロット放送(2008年)からレギュラー放送「第3シリーズ」までは平日の午後[※ 4]の2日間に分けで収録が実施されていた。レギュラー放送「第4シリーズ」からは、平日の1 - 2日に掛けて収録されている。また、レギュラー放送「第2シリーズ」では収録・撮影を1日で行う回もあった。
本編放送中は、画面の右上に番組タイトルロゴが表示されている。アイキャッチは、番組タイトルロゴと共にタモリが歩いた後に足跡が残るCG。番組冒頭はアイキャッチのあと、番組内容を30秒間紹介。その後のオープニングは、タモリが古地図を持ち登場し、現代の街並みから江戸時代の町並みにタイムスリップをする様子を描いている。番組タイトルコールはタモリが担当している。番組最後のエンドロール直前には、レギュラー放送「第3シリーズ」までは毎回、ナレーター(語り)による「ブラタモリ、楽しんでいただけましたか? それでは、ごきげんよう」の一言で締めていたが、レギュラー放送「第4シリーズ」では、タモリが訪れた町の感想を語るスタイルに改められた。エンディングは、テーマ曲と番組スタッフのエンドロールをバックに、訪れた街の夜景や様子を映し出していたが、レギュラー放送「第4シリーズ」では、ロケの様子を写した写真に改められた。この時、タモリとアナウンサーの、ロケ中の昼食の様子を撮影した写真が、映し出されることが定番となっている。
撮影クルーはTBS系列のプロダクションTBSスパークル制作映像部がNHKテクノロジーズからの発注を受けて担当している。
演出
毎回、ゲストとして各分野の専門家あるいはその街(土地)に詳しい人物を招いて、歴史の痕跡などを基にしてその街が大きく変化した場所を空想し、番組独自に推理する。古地図や古写真、古資料、その街に詳しい人物や、昔からある店の人々の話などを参考に、CG合成や過去の再現映像をVTR形式にて分かりやすく解説・紹介する。
また、解説とアイキャッチ(または後述のミニコーナー「ブラタモ写真館」「ブラタモふるさとコレクション」)の合間には、CGにより現在の街の様子からその当時の同じ場所の様子に完全に変化させ(この時、CGにより出演者やその周囲の一般人の姿が消される)、浮世絵に描かれた人物を動かすなどして当時の様子を再現しているが、この時、毎週ではないがタモリに模したサングラス姿の男性が様々な職業に扮して登場することがある(第4シリーズからはナレーション担当の草彅剛や桑子アナウンサー、近江アナウンサー、林田アナウンサーをモチーフにしたキャラクターも登場)再現が終わると元の場所の映像に戻され、同時に消去された出演者や一般人の姿が再び現れる。古地図などを見るために、専用の持ち運びができる木製のタモリの顔が描かれているテーブル「タモ机」と椅子(最大4人が座れる)が一緒になった物を使用する。
レギュラー放送「第1シリーズ」からは、CCDカメラの上に、サングラスをしたカメのミニぬいぐるみを乗せた番組特製の「タモカメ」が新たに登場した。ただし、タモリいわく「サンプラザ中野にしか見えない」とのこと。レギュラー放送「第4シリーズ」から、オープニングで毎回「タモカメ」が「玉手箱」ならぬ「タモテバコ」を持って、タモリと女性アナウンサーの下へやってきて、旅のお題(指令)が言い渡されている。この旅のお題に基づいて、番組が進行されていく。
- タモリ自前の小道具
出演者
レギュラー
放送日 | メイン進行 | アシスタント | ナレーション | ||
---|---|---|---|---|---|
パイロット版 | 2008.12.14 | タモリ | 久保田祐佳 | 池田昌子 | |
第1シリーズ | 2009.10.1 | 2010.3.11 | 戸田恵子 | ||
第2シリーズ | 2010.10.7 | 2011.3.31 | |||
第3シリーズ | 2011.11.10 | 2012.4.5 | |||
パイロット版 | 2015.1.6 | 首藤奈知子 | 加賀美幸子 | ||
第4シリーズ | 2015.4.11 | 2016.4.2 | 桑子真帆 | 草彅剛 | |
2016.4.30 | 2018.3.24 | 近江友里恵 | |||
2018.4.21 | 2020.3.14 | 林田理沙 | |||
2020.4.11 | 浅野里香 |
ゲスト(専門家)
毎週、その街に詳しいゲスト(専門家)らを招き、タモリ、女性アナウンサーと共に探し歩く。以下は過去に出演した著名な専門家及び複数回登場している専門家記載。
- 涌井雅之(造園家・景観デザイナー)2008年パイロット版「原宿」、第1シリーズ「早稲田」
- 陣内秀信(法政大学教授・イタリア建築史家)第1シリーズ「三田・麻布」「品川」、第3シリーズ「両国」 ※第4シリーズ「ローマ」の制作協力も担当。
- 岡本哲志(法政大学研究員・都市史家)第1シリーズ「銀座」「本郷台地」「六本木」、第2シリーズ「丸の内」「羽田」「池袋・巣鴨」「第1シリーズ総集編前編」、第4シリーズ「白金」
- 鈴木博之(青山学院大学教授)第1シリーズ「日本橋」
- 森まゆみ(作家)第1シリーズ「本郷台地」
- ロバート・キャンベル(東京大学教授、専門分野は江戸・明治期の日本文学)第1シリーズ「神田」
- 大石学(東京学芸大学教授)第1シリーズ「六本木」
- 小野田滋(鉄道総合技術研究所)第2シリーズ「江戸城外堀」「渋谷」、第3シリーズ「国分寺後編〜鉄道総研〜」、第4シリーズ「横浜」
- 内田青蔵(神奈川大学建築学科教授)第2シリーズ「住宅の変遷史」、第4シリーズ「軽井沢」
- 長谷川寿一(東京大学教授)第2シリーズ「鷹狩り」
- 山下和正(建築家・地図コレクター)ブラタモリ総集編スペシャル
- 根崎光男(法政大学教授)第2シリーズ「鷹狩り」「江戸のゴミ」、第3シリーズ「江戸の動物・中野」、第4シリーズ「目黒」
- 千葉達朗[※ 8](測量会社技師長[18]・火山学者)第4シリーズ「富士の樹海」「樹海の神秘」
- 姫野順一(長崎国際大学教授)第4シリーズ「長崎」
- 梅林秀行(京都高低差崖会崖長)2015年パイロット版「京都」、第4シリーズ「奈良」「京都・嵐山」「京都・伏見」「京都・祇園」「銀閣寺」「京都・東山」「京都・西陣」
- 尾方隆幸(琉球大学准教授 地球科学)第4シリーズ「沖縄・首里」「奄美の森」
- 松田法子(京都府立大学講師)第4シリーズ「熱海」「別府」「有馬温泉」
- 鈴木雄介(伊豆半島ジオパーク 専任研究員)第4シリーズ「熱海」「伊豆」「天城越え」「伊豆・下田」 ※「知床」では実験に関する情報を提供。
- 高橋雅紀(産業技術総合研究所理学博士) 第4シリーズ「秩父」「長瀞」「関門海峡~下関」
- 磯田道史(歴史学者) 第4シリーズ「岡山」
- 千田嘉博(城郭考古学者) 第4シリーズ「姫路城」「島原・天草」
- 竹内章(地質学者) 第4シリーズ「黒部ダム」「黒部の奇跡」
ゲスト(タレント)
放送期間
放送日程
パイロット版
2008年
放送日 | サブタイトル[※ 9] | 使用した古地図 |
---|---|---|
2008年12月14日 | 原宿(表参道) |
|
2015年
放送日 | サブタイトル | 使用した古地図 |
---|---|---|
2015年1月6日 | 京都 |
レギュラー版
第1シリーズ
回数 | 放送日 | サブタイトル | 使用した古地図 |
---|---|---|---|
1 | 2009年 10月1日 |
早稲田 | |
2 | 10月8日 | 上野 | |
3 | 10月15日 | 二子玉川 |
|
4 | 10月22日 | 銀座 |
|
5 | 11月12日 | 三田・麻布 |
|
6 | 11月19日 | 秋葉原 |
|
7 | 11月26日 | 日本橋 | |
8 | 12月3日 | 本郷台地 |
|
9 | 12月10日 | 品川 |
|
10 | 12月17日 | 横浜 |
|
11 | 2010年 1月21日 |
浅草 | |
12 | 1月28日 | 神田 | |
13 | 2月4日 | 新宿・大久保 |
|
14 | 3月4日 | 赤坂 |
|
15 | 3月11日 | 六本木 |
|
第2シリーズ
回数 | 放送日 | サブタイトル | 使用した古地図 |
---|---|---|---|
1 | 2010年 10月7日 |
築地 |
|
2 | 10月14日 | 丸の内 |
|
3 | 10月21日 | 新宿 水道編 |
|
4 | 11月18日 | 住宅の変遷史 日本の住宅編 | |
5 | 11月25日 | 鷹狩り |
|
6 | 12月2日 | 横浜 港湾編 |
|
7 | 12月9日 | 三田・麻布 完全版 | |
8 | 12月16日 | 本郷台地 完全版 | |
9 | 2011年 1月6日 |
「第1シリーズ」総集編スペシャル(前編)[※ 10] |
|
10 | 1月13日 | 「第1シリーズ」総集編スペシャル(後編) |
|
11 | 1月20日 | 羽田 | |
12 | 1月27日 | 池袋・巣鴨 |
|
13 | 2月3日 | 江戸城外堀 | |
14 | 2月10日 | 赤坂 完全版 | |
15 | 2月17日 | 横浜 完全版 | |
16 | 2月24日 | 六本木 完全版 | |
17 | 3月3日 | 江戸のゴミ | |
18 | 3月10日 | 東京タワー・芝 |
|
19 | 3月31日 | 渋谷 |
|
SP | 8月11日 | ブラタモリスペシャル 渋谷編 超拡大版 |
|
- 補足: 完全版 は「第1シリーズ」での放送分に未公開映像を加え再編集し、22:00 - 22:48の5分間延長の拡大版。第19回(最終回)は1分拡大し、22:00 - 22:49の49分放送。 超拡大版 は「第2シリーズ」での放送分に未公開映像を加え再編集し、19:30 - 20:43の25分間延長の拡大版。
第3シリーズ
回数 | 放送日 | サブタイトル | 使用した古地図 |
---|---|---|---|
1 | 2011年 11月10日 |
江戸の動物〜中野〜(前編) |
|
2 | 11月17日 | 上野動物園(後編) |
|
3 | 11月24日 | 荒川(前編) | |
4 | 12月1日 | 荒川・柴又(後編) |
|
5 | 12月8日 | 地下鉄「銀座線」(前編) | |
6 | 12月15日 | 地下鉄「銀座線」(後編) | |
7 | 12月22日 | 江戸城外堀 超拡大版 (年末スペシャル) |
|
8 | 2012年 1月5日 |
江戸の盛り場〜両国・両国国技館〜 |
|
9 | 1月12日 | 江戸の盛り場〜吉原〜 | |
10 | 1月19日 | 国分寺〜遺跡〜(前編) | |
11 | 1月26日 | 国分寺〜鉄道総研〜(後編) | |
12 | 2月2日 | 東京タワー・芝(アンコール放送) |
|
13 | 2月9日 | 街の樹木・植物(墨田区) |
|
14 | 2月16日 | 江戸の運河(江東区「前編」) |
|
15 | 2月23日 | 江戸の運河(江東区「後編」) |
|
16 | 3月1日 | 新宿誕生編(前編) |
|
17 | 3月15日 | 新宿〜新都心編〜(後編) | |
18 | 3月29日 | ブラタモリスペシャル 神宮外苑 | |
19 | 4月5日 | ブラタモリスペシャル 江戸の食 |
- 補足: 超拡大版 は「第2シリーズ」での放送分に未公開映像を加え再編集し、22:00 - 23:13の25分間延長の拡大版。 ブラタモリスペシャル は、22:00 - 23:13の25分間延長のスペシャル版。
第4シリーズ
2015年度
回数 | 放送日 | タイトル | 訪問地 |
---|---|---|---|
1 | 2015年 4月11日 |
長崎 〜"坂の町・長崎" の始まりとは?〜 | 長崎県長崎市 |
2 | 4月18日 | 長崎 〜長崎の近代化は海から?〜 | |
3 | 4月25日 | 金沢 〜加賀百万石はどう守られた!?〜 | 石川県金沢市 |
4 | 5月2日 | 金沢の「美」 〜金沢は美のまち!?〜 | |
5 | 5月9日 | 鎌倉 〜800年前の『まちづくり』とは?〜 | 神奈川県鎌倉市 |
6 | 5月23日 | 鎌倉の観光 〜鎌倉が観光で発展し続ける理由は?〜 | 神奈川県藤沢市、鎌倉市 |
7 | 5月30日 | はるばる函館へ 〜レールはどう函館を目指す?〜 | 青森県青森市 北海道木古内町、函館市 |
8 | 6月13日 | 函館の夜景 〜函館の夜景はなぜ美しい?〜 | 北海道函館市 |
9 | 6月20日 | 小江戸・川越 〜なぜ川越は小江戸と呼ばれる?〜 | 埼玉県川越市 |
10 | 6月27日 | 奈良 〜奈良発展の秘密は“段差”にあり?〜 | 奈良県奈良市 |
11 | 7月4日 | 奈良の宝 〜観光地・奈良はどう守られた?〜 | 奈良県奈良市、生駒市 |
12 | 7月11日 | 仙台 〜伊達政宗は「地形マニア」!?〜 | 宮城県仙台市 |
13 | 7月18日 | 仙台「杜」と「都」 〜“杜の都”の秘密とは?〜 | |
SP | 7月20日[※ 12] | ブラタモリスペシャル 東京駅 〜巨大地下空間は歴史の生き証人!?〜 |
東京都千代田区、中央区 東京駅 巨大地下空間 |
14 | 8月1日[※ 13] | 松江 〜国宝 松江城の城下町は どうつくられた?〜 | 島根県松江市 |
SP | 8月12日[※ 14] | 鎌倉の観光・拡大版 | 神奈川県藤沢市、鎌倉市 |
15 | 8月22日 | 出雲 〜出雲はなぜ日本有数の観光地となった?〜 | 島根県出雲市 |
16 | 8月29日 | 軽井沢 〜軽井沢はなぜ日本一の避暑地になった!?〜 | 長野県軽井沢町 |
17 | 9月19日 | 博多 〜博多誕生のカギは「高低差」にあり!?〜 | 福岡県福岡市 |
18 | 10月3日 | 福岡と鉄道 〜福岡発展のカギは「鉄道」にあり!?〜 | 福岡県福岡市、春日市 |
19 | 10月10日 | 富士山 〜富士山はなぜ美しい?〜 | 静岡県富士宮市 富士宮口五合目〜六合目 |
20 | 10月24日 | 富士山の美 〜富士山はなぜ美しい?〜 | 富士宮口六合目〜宝永火口 |
21 | 10月31日 | 富士山頂 〜人はなぜ富士山頂を目指す?〜 | 九合五勺胸突山荘〜山頂〜 山頂火口〜剣ヶ峰 |
22 | 11月7日 | 札幌 〜なぜ札幌は200万都市になった?〜 | 北海道札幌市 |
23 | 11月14日[※ 15] | 小樽 〜観光地・小樽発展の秘密は『衰退』にあり?〜 | 北海道小樽市 |
24 | 11月21日 | 軽井沢への道 〜人はどう峠を越えてきた?〜 | 碓氷峠(長野県軽井沢町、 群馬県安中市) |
25 | 12月12日 | 日光東照宮 〜日光東照宮は江戸のテーマパーク?〜 | 栃木県日光市 |
26 | 12月19日 | 日光の絶景 〜日光はなぜ“NIKKO”になった?〜 | |
27 | 2016年 1月16日 |
熱海 〜人気温泉地・熱海を支えたものは?〜 | 静岡県熱海市 |
28 | 1月23日 | 小田原 〜江戸の原点は小田原にあり〜 | 神奈川県小田原市 |
29 | 1月30日 | 松山 〜四国一の街・松山はどうできた?〜 | 愛媛県松山市 |
30 | 2月6日 | 道後温泉 〜道後 100万人の湯はどうできた?〜 | |
31 | 2月13日 | 真田丸スペシャル・沼田 〜真田は沼田でどんな城下町をつくった?〜 |
群馬県沼田市 |
32 | 2月27日 | 沖縄・首里 〜王都・首里はサンゴでできている?〜 | 沖縄県那覇市 |
33 | 3月5日 | 那覇 〜那覇は2つある!?〜 | |
34 | 3月19日 | 熊本城 〜熊本城は“やりすぎ城”?〜 | 熊本県熊本市 |
35 | 4月2日 | 水の国・熊本 〜“火の国”熊本は“水の国”?〜 |
2016年度
回数 | 放送日 | タイトル | 訪問地 |
---|---|---|---|
36 | 4月30日 | 京都・嵐山 〜嵐山はナゼ美しい!?〜 | 京都府京都市 |
37 | 5月7日 | 京都・伏見 〜伏見は“日本の首都”だった!?〜 | |
38 | 5月14日 | 横浜 〜横浜の秘密は“ハマ”にあり!?〜 | 神奈川県横浜市 |
39 | 5月21日 | 志摩 〜志摩の宝は絶景が生んだ!?〜 | 三重県志摩市 |
40 | 6月4日 | 伊勢神宮 〜人はなぜ伊勢を目指す?〜 | 三重県伊勢市 |
41 | 6月11日 | お伊勢参り 〜人はなぜ伊勢を目指す?〜 | |
42 | 6月18日 | 横須賀 〜なぜ横須賀は要港(ヨーコー)っスカ?〜 | 神奈川県横須賀市 |
43 | 7月2日[※ 15] | 会津 〜会津人はアイデアマン!?〜 | 福島県会津若松市 |
44 | 7月16日[※ 15] | 会津磐梯山 〜会津磐梯山は“宝の山”?〜 | 福島県猪苗代町、北塩原村 |
45 | 7月30日 | 新潟 〜新潟は“砂”の町!?〜 | 新潟県新潟市 |
46 | 9月3日 | 佐渡 〜“黄金の島”佐渡は“キセキの島”!?〜 | 新潟県佐渡市 |
47 | 9月17日 | 高尾山 〜高尾山はナンバーワンの山!?〜 | 東京都八王子市 |
48 | 9月24日 | 広島 〜広島はステキなシティ!?〜 | 広島県広島市 |
49 | 10月1日 | 宮島 〜宮島は“神の島”!?〜 | 広島県廿日市市宮島町 |
50 | 10月15日 | 富士の樹海 〜日本を支えた?樹海の正体とは!?〜 | 山梨県富士河口湖町、 鳴沢村 |
51 | 10月22日 | 樹海の神秘 〜日本を支えた?樹海の正体とは!?〜 | |
52 | 10月29日 | 富士山麓 〜富士山最大の玄関口はどうできた?〜 | 山梨県忍野村、富士吉田市 |
53 | 11月5日 | 大阪 〜大阪はなぜ日本一の商都に?〜 | 大阪府大阪市 |
54 | 11月12日 | 大坂城・真田丸スペシャル 〜大坂城はなぜ難攻不落?〜 | |
55 | 11月19日 | 知床 〜世界遺産・知床は“火山”のおかげ!?〜 | 北海道斜里町、羅臼町 |
56 | 12月10日 | 平泉 〜黄金の都・平泉はなぜ栄えた?〜 | 岩手県平泉町、一関市 |
57 | 12月17日 | 東京・目黒 〜目黒は江戸のリゾート!?〜 | 東京都目黒区及び周辺 |
58 | 2017年 1月7日 |
浦安 〜なぜ浦安は“夢と魔法の町”になった?〜 | 千葉県浦安市 |
59 | 1月14日 | さぬきうどん〜なぜ“さぬきうどん”は名物になった?〜 | 香川県中讃地域(丸亀市、 宇多津町、綾川町) |
60 | 1月21日 | こんぴらさん 〜人はなぜ“こんぴらさん”を目指す?〜 | 香川県琴平町 |
61 | 1月28日 | 水戸 〜水戸黄門はなぜ人気があるのか?〜 | 茨城県水戸市 |
62 | 2月4日 | 別府温泉 〜別府はなぜ日本一の温泉に?〜 | 大分県別府市、由布市 |
63 | 2月11日 | 別府 〜巨大温泉都市・別府はどうできた?〜 | 大分県別府市 |
64 | 2月18日 | 神戸の港 〜神戸はなぜ1300年も良港なのか?〜 | 兵庫県神戸市 |
65 | 2月25日 | 神戸の街 〜神戸はなぜハイカラなのか?〜 | |
66 | 3月4日 | 奄美大島 〜自然をいかした奄美の“宝”とは?〜 | 鹿児島県龍郷町 |
67 | 3月25日 | 奄美の森 〜なぜ奄美は生き物の楽園!?〜 | 鹿児島県奄美市、龍郷町 |
68 | 4月1日 | 奄美の海 〜なぜ奄美は生き物の楽園!?〜 | 鹿児島県奄美市、瀬戸内町 |
2017年度
回数 | 放送日 | タイトル | 訪問地 |
---|---|---|---|
69 | 4月8日 | 京都・清水寺 〜人はなぜ清水を目指す?〜 | 京都府京都市 |
70 | 4月15日 | 京都・祇園 〜日本一の花街・祇園はどうできた?〜 | |
71 | 4月22日 | 箱根 〜箱根の地獄が極楽を生んだ!?〜 | 神奈川県箱根町 |
72 | 5月13日 | 箱根関所 〜鉄壁!箱根の関所はなぜ破れない!?〜 | |
73 | 5月20日 | 尾道 〜なぜ人は尾道に魅せられるのか?〜 | 広島県尾道市 |
74 | 6月3日 | 倉敷 〜なぜ美しい町並みが倉敷に?〜 | 岡山県倉敷市 |
75 | 6月10日 | 名古屋 〜尾張名古屋は家康でもつ?〜 | 愛知県名古屋市 |
76 | 6月17日 | 名古屋・熱田 〜尾張名古屋は家康でもつ?〜 | |
77 | 7月1日 | 大宮 〜なぜ大宮は鉄道の町になったのか?〜 | 埼玉県さいたま市 |
78 | 7月8日 | 弘前 〜サムライがつくった弘前の宝とは!?〜 | 青森県弘前市 |
79 | 7月15日 | 秩父 〜秩父はず〜っと日本を盛り上げた!?〜 | 埼玉県秩父市 |
80 | 8月19日 | 夏休みSP 長瀞 〜なぜ長瀞は人々をひきつけるのか??〜 | 埼玉県長瀞町 皆野町、熊谷市 |
81 | 9月2日 | 十和田湖・奥入瀬 〜十和田湖はなぜ“神秘の湖”に?〜 | 秋田県小坂町、鹿角市 青森県十和田市 |
82 | 9月9日 | 高野山 〜高野山は空海テーマパーク!?〜 | 和歌山県高野町 九度山町、橋本市 |
83 | 9月16日 | 高野山と空海 〜高野山は空海テーマパーク!?〜 | 和歌山県高野町 |
84 | 9月23日 | 高野山の町 〜高野山はなぜ“山上の仏教都市”に?〜 | |
85 | 9月30日 | 高知 〜高知の町はなぜ龍馬を生んだ?〜 | 高知県高知市、芸西村 |
86 | 10月7日 | 黒部ダム 〜黒部ダムはなぜ秘境につくられた?〜 | 富山県立山町 長野県大町市 |
87 | 10月14日 | 黒部の奇跡 〜黒部ダムはなぜ秘境につくられた?〜 | 富山県立山町 |
88 | 10月21日 | 立山 〜北アルプス・立山はなぜ神秘的?〜 | |
89 | 11月4日 | 洞爺湖 〜なぜ“世界の洞爺湖”になった?〜 | 北海道洞爺湖町、壮瞥町 |
90 | 11月18日 | ものづくり名古屋 〜名古屋が生んだ“ものづくり日本”とは?〜 | 愛知県名古屋市 |
91 | 11月25日 | 室蘭 〜工業都市・室蘭を生んだ奇跡とは!?〜 | 北海道室蘭市 |
92 | 12月2日 | 岐阜 〜岐阜は信長が夢見た“平和の都”!?〜 | 岐阜県岐阜市 |
93 | 12月9日 | 彦根 〜なぜ家康は“彦根がイイ”と思った?〜 | 滋賀県彦根市 |
94 | 12月23日 | 東京・吉祥寺 〜なぜ人は吉祥寺に住みたがるのか?〜 | 東京都武蔵野市、三鷹市 |
95 | 2018年 1月13日 |
宝塚 〜なぜ宝塚は“娯楽の殿堂”になった?〜 | 兵庫県宝塚市 |
96 | 1月20日 | 田園調布 〜田園調布はどう超高級住宅街になった?〜 | 東京都大田区 |
97 | 2月3日 | 有馬温泉 〜有馬温泉♨人気はなぜ冷めない?〜 | 兵庫県神戸市、西宮市 |
98 | 3月10日 | 鹿児島 〜なぜ鹿児島は明治維新の主役となれた?〜 | 鹿児島県鹿児島市 |
99 | 3月17日 | 薩摩の奇跡 〜なぜ鹿児島は明治維新の主役となれた?〜 | |
100 | 3月24日 | 宮崎 〜なぜ宮崎は“南国リゾート”になった?〜 | 宮崎県宮崎市、日南市 |
2018年度
回数 | 放送日 | タイトル | 訪問地 |
---|---|---|---|
101 | 4月21日 | 京都・銀閣寺 〜美しき“ニッポン”の始まりは東山の奥にあり!?〜 | 京都府京都市 |
102 | 4月28日 | 京都・東山 〜美しき“ニッポン”の始まりは東山の奥にあり!?〜 | |
103 | 5月5日 | 京都・宇治 〜なぜ宇治は“天下一の茶どころ”になった?〜 | 京都府宇治市 |
104 | 5月12日 | 伊豆 〜どうして越えたい天城越え?〜 | 静岡県伊豆市 |
105 | 5月19日 | 天城越え 〜どうして越えたい天城越え?〜 | 静岡県伊豆市、河津町 |
106 | 5月26日 | 萩 〜萩はなぜ世界遺産になった?〜 | 山口県萩市 |
107 | 6月2日 | 伊豆・下田 〜なぜ下田は“開国の地”になった!?〜 | 静岡県下田市 |
108 | 7月14日[※ 16] | 関門海峡・下関 〜関門海峡はなぜ“関門”?〜 | 山口県下関市 |
109 | 7月21日[※ 16] | 関門海峡・門司 〜関門海峡はなぜ“関門”?〜 | 福岡県北九州市 |
110 | 9月1日[※ 16] | 那須 〜なぜ那須は一大リゾートになった?〜 | 栃木県那須塩原市、那須町 |
111 | 9月8日[※ 16] | 鳥取砂丘 〜なぜ鳥取砂丘は人をひきつける?〜 | 鳥取県鳥取市 |
112 | 9月22日 | 宇都宮 〜宇都宮は"江戸"に欠かせない町?〜 | 栃木県宇都宮市 |
113 | 9月29日 | 山形・酒田 〜山形・酒田はなぜ日本の中心!?〜 | 山形県酒田市 |
114 | 10月6日 | 箱根の温泉 〜箱根はなぜNO.1の温泉に登りつめた?〜 | 神奈川県箱根町 |
115 | 10月13日 | 湘南 〜湘南人気のヒミツは“いとしのヘリ”にあり♪〜 | 神奈川県藤沢市、茅ヶ崎市、大磯町 |
116 | 10月20日 | 有田焼 〜なぜ“世界の有田焼”になった?〜 | 佐賀県有田町 |
117 | 10月27日 | 有田焼、世界へ 〜なぜ“世界の有田焼”になった?〜 | |
118 | 11月17日 | 富良野・美瑛 〜富良野・美瑛の合言葉 残りモノには福がある〜 | 北海道美瑛町、上富良野町、中富良野町 |
119 | 11月24日 | 旭川 〜旭川は"北のトップランナー"!?〜 | 北海道旭川市 |
120 | 12月8日 | 東尋坊・恐竜 〜東尋坊 恐竜 福井名物はなぜ生まれた?〜 | 福井県坂井市、勝山市 |
121 | 12月15日 | 東京・豊洲 〜TOKYOサポーターは豊洲にやってくる!?〜 | 東京都江東区 |
122 | 2019年 1月12日 |
ローマ 〜"ローマは1日にしてならず"とは?〜 | イタリア ローマ |
123 | 1月19日 | 水の街・ローマ 〜ローマは水なしにしてならず!?〜 | |
124 | 2月2日 | 福井 〜福井のルーツは"消えた都市"にあり!?〜 | 福井県福井市 |
125 | 2月9日 | 武蔵小杉 〜人気急上昇!武蔵小杉 発展の秘密とは!?〜 | 神奈川県川崎市、東京都大田区 |
126 | 2月16日 | パリ 〜なぜパリは"華の都"になった?〜 | フランス パリ |
127 | 2月23日 | パリの美 〜なぜパリは"華の都"になった?〜 | |
128 | 3月9日 | 阿波踊り 〜阿波踊りはなぜ生まれた?〜 | 徳島県徳島市、石井町 |
129 | 3月16日 | 鳴門 〜鳴門が四国の玄関口になるとは?〜 | 徳島県鳴門市 |
2019年度
回数 | 放送日 | タイトル | 訪問地 |
---|---|---|---|
130 | 4月13日 | 甲府盆地 〜ミラクル盆地は試練がいっぱい〜 | 山梨県都留市、甲府市、甲州市 |
131 | 4月20日 | 熊野 〜なぜ熊野は日本の聖地になった?〜 | 和歌山県那智勝浦町 |
132 | 4月27日 | 熊野の観光 〜熊野観光の“深~い”魅力とは?〜 | 和歌山県田辺市、串本町 |
133 | 5月18日 | 大阪ミナミ 〜なぜミナミは日本一のお笑いの街になった?〜 | 大阪府大阪市 |
134 | 5月25日 | 古墳の町・堺 〜巨大古墳は日本の歴史を動かした⁉︎〜 | 大阪府堺市 |
135 | 6月1日 | "ちばらき" 〜"ちばらき"はニッポンの要⁉︎〜 | 茨城県鹿嶋市、潮来市 千葉県佐原市、香取市 |
136 | 6月8日 | 銚子 〜銚子はなぜ日本一の漁港になった?〜 | 千葉県銚子市 |
137 | 6月22日 | 東京・白金 〜白金はなぜシロガネーゼの街になった?〜 | 東京都港区 |
138 | 6月29日 | 阿蘇 〜阿蘇は世界一の"お役立ち"火山⁉︎〜 | 熊本県阿蘇市 |
139 | 7月13日 | 京都・西陣 〜織物の町・西陣はどうできた?〜 | 京都府京都市 |
140 | 7月20日[※ 15] | 釧路湿原 〜世界に誇る釧路湿原のスゴさとは?〜 | 北海道釧路町、標茶町 鶴居村、弟子屈町 |
141 | 7月27日 | 阿寒・摩周 〜“色”とりどりな宝の秘密とは⁉︎〜 | 北海道釧路市、弟子屈町、足寄町 |
142 | 9月7日 | 京都御所 〜天皇の住まいはなぜこの場所だった?〜 | 京都府京都市 |
143 | 9月21日 | 比叡山 〜比叡山はなぜ“母なる山”になった?〜 | 滋賀県大津市、京都府京都市 |
144 | 9月28日 | 比叡山の修行 〜比叡山はなぜ“母なる山”になった?〜 | 滋賀県大津市 |
145 | 10月5日 | 浅間山 〜江戸時代の大噴火!衝撃の1日に何があった?〜 | 群馬県嬬恋村 |
146 | 11月2日[※ 17] | 草津温泉 〜最強の湯力とは?〜 | 群馬県草津町 |
147 | 11月9日 | 秋田 〜掘れば出てくる“秋田の魅力”とは⁉︎〜 | 秋田県大館市、潟上市、仙北市 |
148 | 11月16日 | 秋田・男鹿 〜海を渡った⁉︎秋田の魅力とは⁉︎〜 | 秋田県男鹿市、大潟村、秋田市 |
149 | 11月30日 | 岡山 〜“岡山といえば桃太郎”なのはナゼ?〜 | 岡山県岡山市、倉敷市、総社市 |
150 | 12月7日 | 花巻 〜花巻はなぜ宮沢賢治を生んだ?〜 | 岩手県花巻市 |
151 | 12月14日 | 姫路城 〜姫路城で江戸城のロケをするのはあり⁉︎〜 | 兵庫県姫路市 |
152 | 2020年 1月18日 |
浜名湖 〜“ウナギといえば浜名湖”なのはなぜ?〜 | 静岡県浜松市、湖西市 |
153 | 1月25日 | 浜松 〜なぜ浜松が楽器の町になった♪〜 | 静岡県浜松市、掛川市、磐田市 |
154 | 2月1日 | 四万十川 ~“最後の清流”に隠された秘密とは⁉︎〜 | 高知県四万十市、四万十町 |
155 | 2月8日 | 四万十川・源流へ ~“最後の清流”に隠された秘密とは⁉︎〜 | 高知県四万十町、津野町 |
156 | 2月15日[※ 18] | 三陸リアス ~鉄道がつないだ三陸の夢とは?〜 | 岩手県大船渡市、釜石市 |
157 | 2月22日[※ 18] | 三陸の鉄道 ~鉄道がつないだ三陸の夢とは?〜 | 岩手県釜石市 |
158 | 2月29日 | 伊賀忍者 ~なぜ伊賀は“NINJA”の里になったのか?~ | 三重県伊賀市 |
159 | 3月7日 | 甲賀・信楽 〜歴史は甲賀で動いた⁉︎〜[※ 19] 〜なぜ信楽焼は日本を代表する焼き物になった⁉︎〜[※ 20] |
滋賀県甲賀市 |
160 | 3月14日 | 島原・天草 〜なぜキリシタンは250年も潜伏できた?〜 | 熊本県天草市、長崎県島原市 |
2020年度
回数 | 放送日 | タイトル | 訪問地 |
---|---|---|---|
161 | 4月11日 | 法隆寺 〜なぜ法隆寺は1400年愛され続けるのか?〜 | 奈良県斑鳩町、王寺町 |
162 | 4月18日 | 奈良・飛鳥 〜なぜ飛鳥は日本の国の礎となったのか?〜 | 奈良県明日香村 |
回数 | 放送日 | タイトル | 内容 |
- | 4月25日 | 水の国・熊本 〜アンコール〜 | #35のアンコール 放送直後に発生した熊本地震から4年が経過した現在の状況も紹介した |
- | 5月16日 | 京都・清水寺 〜アンコール〜 | #69のアンコール |
- | 5月23日 | 富士山スペシャル | #19、20、21の内容を再構成 |
- | 5月30日 | 黒部ダム スペシャル | #86、87の内容を再構成 |
- | 6月6日 | 釧路湿原 〜アンコール〜 | #140のアンコール |
ミニコーナー
- ブラタモ写真館
- レギュラー放送「第1シリーズ」から「第3シリーズ」まで放送。収録中にタモリが撮影した何げない1枚の写真を、タモリ独自の目線で面白可笑しく解説するコーナー。タモリが自前のデジタルカメラで撮影した物を、久保田と写真を見て収録現場の内容を振り返ったり、その場所についての秘話を詳しく紹介する。基本的には1回のみだが、拡大放送などの場合は2回挿入されることがある。
- 英字表記は「"BURATAMO Photograph Collection"」。タモリの顔が画面右側、久保田の顔が画面左側に映っている。中心にタモリが撮った写真が映し出される。
- ブラタモふるさとコレクション
- レギュラー放送「第4シリーズ」の初期に不定期で放送。訪ねた町のちょっと気になるものを掘り起こすコーナー。略して「ブラコレ」。具体的にはその町の昔の映像や写真等を見て、意見や感想をタモリが述べる。
- ブラタモリ おまけ
- レギュラー放送「第4シリーズ」の途中から放送開始。エンディング時、スタッフロール終了後に本編では放送することができなかった内容を「おまけ映像」として約1分ほど放送する。2018年以降は放映されていない。
- ブラタモ実験コーナー
- ラスクやカステラなどの食べ物や身近な道具を使って、地質学的な現象を再現するコーナー。アシスタントも積極的に参加して行う。
番組使用曲
場面 | 使用期間 | テーマ曲 | 作詞・作曲・演奏者 |
---|---|---|---|
オープニング前BGM | 第1 - 3シリーズ | 「BLA BLA CHACHACHA」 | コモエスタ八重樫と彼のTPオーケストラ |
オープニングテーマ曲 | 「KICK UP」 | エリック宮城 | |
第4シリーズ | 「女神」[※ 21] | 井上陽水 | |
エンディングテーマ曲 | 第1 - 3シリーズ | 「MAP」[※ 22] | |
第4シリーズ | 「瞬き」[※ 21] | ||
ブラタモ写真館 | 第1 - 3シリーズ | 「Dinah」 | セロニアス・モンク |
スタッフ
パイロット版
2008年
2015年
レギュラー版
第1シリーズ
( )は放送回の担当スタッフを示す
- ナレーション:戸田恵子
- タイトルCG:鈴木哲(全放送回)
- 再現CG
- 高羽和行 (第1、5、6、11回)
- 蒲地高志(第2、7回)
- 丹羽央幸(第3、15回)
- 福田将士(第4、8、12回)
- 野本英慎(第9、10、14回)
- 齋藤まゆみ(第13回)
- 監修
- 内尾悟(第6回)
- 斉藤多喜夫(第10回)
- 技術:中村徹(第3回)
- 撮影
- 高山直也(第1回)
- 井ノ口輝憲(第2回)
- 小早川康(第4回)
- 吉野耕作(第5、6回)
- 新井隆(第7、12回)
- 浅野康治郎(第8回)
- 高橋剛(第9回)
- 小出寿顕(第10、14回)
- 石和田哲郎(第11、13、15回)
- 音声
- 雄谷元一(第1、2、5、9、12回)
- 小才和彦(第3、4、7、8回)
- 小野寺寿之(第6回)
- 川名貴之(第10、14回)
- 小平晃央(第11、13、15回)
- 照明
- 丸山幸雄(第1、2、3、7、12回)
- 具志堅明(第4回)
- 岸本廣(第5、6回)
- 上條信(第8回)
- 上林栄樹(第9回)
- 住谷洋介(第10、11、13、14、15回)
- 音響効果
- 五十嵐浩暢(第1、9、11、12、13回)
- 海老原正倫(第2、5、6、7、8、10、14、15回)
- 井貝信太郎(第3回)
- 神山勉(第4回)
- 編集
- 行徳美津子(第1、6回)
- 渦波亜朱佳(第2、7回)
- 三宮和明(第4、8、12、15回)
- 中島康(第5、9、13回)
- 内田雅美(第10回)
- 竹内由貴(第11回)
- 田村修成(第14回)
- リサーチャー
- 牛久保明子(第1、2、3、6、7、9、10、13、15回)
- 阿部直子(第4、5、8、11、12、14回)
- 取材
- 林幹雄(第1、2、4、5、7、8、9、13、15回)
- 河添有祐(第1、2、4、7、9、15回)
- 山口忠継(第3、10、13回)
- 竹下健一郎(第5回)
- 清水駿平(第6、8、12回)
- 土屋亮太(第11、14回)
- ディレクター
- 小林諭(第1回)
- 相部任宏(第2、7回)
- 小高徹(第3回)
- 林幹雄(第3、10、11、12、14回)
- 竹下健一郎(第4、8、15回)
- 高槁麻緒(第5、9、13回)
- 石上了子(第6回)
- 木村歩(第10回)
- 上山瞬兵(第11回)
- 河添有祐(第12回)
- 高橋みちこ(第14回)
- 制作統括:尾関憲一
- 撮影協力:赤坂東急ビル、赤坂金龍
- 地図提供:人文社、ゼンリン、古地図史料出版、国立国会図書館、東京地図研究社、首都大学東京
- 資料提供:講談社、交通博物館、国立国会図書館、斬文会、東京大学史料編纂所、早稲田大学図書館、新宿歴史博物館、東京堂出版、港区立港郷土資料館
- 写真提供:江戸ネット、写真にみる昭和浅草伝、国際航業、建築画報社、電気車研究会、博文館新社
第2シリーズ
( )は放送回の担当スタッフを示す
- ナレーション:戸田恵子
- タイトルCG:鈴木哲(全放送回)
- 再現CG
- 野本英慎(第1回)
- 丹羽央幸(第2、20回)
- 伊藤一雄(第3回)
- 高羽和行(第7回)
- 瀧田梨加(第8回)
- 野栄栄二(第9回)
- 蒲地高志(第14回)
- 齊藤まゆみ(第15回)
- 小杉文彦(第16回)
- 後藤洋二(第21回)
- 井上英昭(第22回)
- 撮影
- 石和田哲郎(第1、8、12、13、14、16、20、21、22回)
- 小出寿顕(第2、9、15回)
- 菊池将和(第3、7回)
- 音声
- 小平晃央(第1、2、8、9、12、13、15、20、22回)
- 結城久美子(第1、2、3、8、9、12、13、14、15、20、21、22回)
- 岡田慎一(第3、14回)
- 川名貴之(第7、16、21回)
- 鈴木僚(第16回)
- 照明
- 住谷洋介(第1、2、3、7、8、9、12、13、14、15、16、20、21、22回)
- 映像技術
- 北村和也(第1、2、7、8、9、12、13、14、15、16、20、22回)
- 眞松殻(第3回)
- 徳久太郎(第21回)
- 音響効果
- 海老原正倫(第1、2、7、8、9、12、20、22回)
- 五十嵐浩暢(第3、13、14、16、21回)
- 井貝信太郎(第15回)
- 編集
- 中島康(第1、3、8、16、20回)
- 三宮和明(第2、12、13、15、22回)
- 竹内由貴(第7、21回)
- 平沢和孝(第9回)
- 高橋智子(第14回)
- リサーチャー
- 牛久保明子(第1、3、7、14、16、20、22回)
- 平松郁(第2、8、9、15、21回)
- 取材協力:小野田滋(第2回)
- 取材
- 堀江誠己(第1、2、3、7、8、9、12、13、14、15、16、20、21、22回)
- 良鉄矢(第1、8、14、20回)
- 河添有祐(第2、12、15回)
- 入山直子(第3、7、16回)
- 長谷川麓(第13、22回)
- 土屋亮太(第21回)
- ディレクター
- 高槁麻緒(第1、8、20回)
- 竹下健一郎(第2、15、22回)
- 小久保美菜子(第3、16回)
- 上原茂徳(第7回)
- 木村歩(第9、12、13回)
- 石上了子(第14回)
- 上山瞬兵(第21回)
- 制作統括:尾関憲一
- 撮影・取材協力:東京都新宿区、東京都水道歴史館、東京都水道局、東京都下水道局、内藤町まちづくり推進協議会、日本ナショナルトラスト、東京都公園協会、UR都市機構、めじろ歴史資料館、東京都公園協会、大谷美術館、東京メトロ、東急電鉄、渋谷センター商店街復興組合、渋谷公園通商店街復興組合、東京スリバチ学会、環境省、新宿御苑、のんべい横丁、田代博
- 地図提供:人文社、ゼンリン、古地図史料出版、国立国会図書館、東京地図研究社、首都大学東京、公和印刷、昭文社
- 資料提供:講談社、交通博物館、国立国会図書館、新宿歴史博物館、新宿区教育委員会、河出書房新社、大阪城天守閣、毎日新聞社、日経映像、東京都江戸博物館、神奈川県立歴史博物館、影山智洋、岐阜県図書館、国立歴史民俗博物館、国土地理院、日映企画、日映美術、テイチクエンタテインメント、JTBパブリッシング
- 写真提供:国際航業、白ネ記念渋谷図郷土博物館・文学館、鹿島、秋田犬保存会
第3シリーズ
( )は放送回の担当スタッフを示す
- ナレーション:戸田恵子
- タイトルCG:鈴木哲(全放送回)
- 再現CG
- 丹羽央幸(第1、2、3、4、8、9、16、17、19回)
- 小杉文彦(第4、6、7、17、18回)
- 高羽和行(第5回)
- 野本英慎(第5、6、10、11、13、14、15回)
- 後藤洋二(第12回)
- 撮影
- 小出寿顕(第1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、13、16、17、19回)
- 石和田哲郎(第12回)
- 菊池将和(第14、15、18回)
- 音声
- 結城久美子(第1、2、3、4、5、6、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19回)
- 岡田慎一(第1、2、10、11、13、19回)
- 小平晃央(第3、4、5、6、8、9、14、15、16、17、18回)
- 川名貴之(第7、12回)
- 鈴木僚(第7回)
- 照明
- 住谷洋介(第1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19回)
- 映像技術
- 北村和也(第1、2、5、6、7、8、9、10、11、13、14、15、18、19回)
- 杉澤賢太郎(第3、4、16、17回)
- 徳久太郎(第12回)
- 音響効果
- 海老原正倫(第1、2、5、6、8、10、13、14、18回)
- 五十嵐浩暢(第3、4、5、7、9、11、12、15、16、17、19回)
- 編集
- 中島康(第1、2、7、8、9、10、11、19回)
- 竹内由貴(第3、4、12、16、17回)
- 平沢和孝(第5、6回)
- 三宮和明(第13、14、15回)
- 行徳美津子(第18回)
- リサーチャー
- 牛久保明子(第1、2、5、6、7、8、9、10、11、13、19回)
- 平松郁(第3、4、12、14、15、16、17、18回)
- 取材
- 野村研二(第1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、13、14、15、16、17、18、19回)
- 良鉄矢(第1、2、8、9、14、15、16、17、19回)
- 土屋亮太(第3、4、12回)
- 入山直子(第5、6、7、10、11、18回)
- 堀江誠己(第12回)
- 河添有祐(第13、17回)
- ディレクター
- 高槁麻緒(第1、2、8、9、19回)
- 竹下健一郎(第3回)
- 上山瞬兵(第3、4、12、16、17回)
- 上原茂徳(第5、6回)
- 小久保美葉子(第7、10、11、18回)
- 中山雅之(第13回)
- 羽村玄(第14、15回)
- 制作統括:尾関憲一
- 撮影提供:中野区役所、中野サンモール商店街復興組合、特定非営利活動法人日本救助犬協会、恩賜上野動物園、寒松院、日本相撲協会、江東区役所、東京製粉
- 地図協力:人文社、昭文社、東京地図研究社、国土交通省 荒川上流河川事務所、古地図史料出版、ゼンリン、朝日新聞社
- 取材協力:中野区立歴史民俗資料館、国土交通省、荒川下流河川事務所、彦根市観光振興課、東京都江戸東京博物館、墨田区立緑図書館、東日本橋やげん堀商店会、野口恵一郎、奥浅草観光まちづくり協会、松竹衣裳、藤浪小道具、北かつら、床山 寿々芽屋、顔師 岡田、吉原神社、吉原地区七々町町会、浅草防犯健全協力会、よし原 鷹福、台東区フィルム・コミッション、松木伸也、鈴木健人、深沢但、すみだ郷土文化資料館、網中貞男、日本測量協会、日本不動産研究所、歌舞伎町商店街振興組合、土木学会附属土木図書館、佃一丁目町会、NPO法人 神田学会、中央区立郷土天文館、神田多町二丁目町会の皆様、神田浩、飯野亮一、永山久夫
- 資料提供:国立国会図書館、東京都公文書館、三郷市教育委員会、千代田英隆、公益財団法人、東京動物園協会、葛飾区郷土と天文の博物館、大成建設、鹿島、アニドウ・フィルム、日映企画、日映美術、新宿区、千代田区立日比谷図書文化館、千代田区立四番町歴史民俗資料館、千代田区広報広聴課、北原糸子、上智大学、テイチクエンタテインメント、JTBパブリッシング、早稲田大学図書館、千葉市美術館、川崎・砂子の里資料館、武蔵国分寺跡資料館、小川瞳、奈良市役所広報公聴課、東京地図研究社、国分寺市、国分寺市教育委員会ふるさと文化財課、JR東海、土木学会土木図書館、三宅俊彦、雑花園文庫、世田谷区立郷土資料館、墨田区立図書館、江東区中川船番所資料館、志演尊空神社、新宿歴史博物館、高松正雄、明治神宮外苑編纂室、今泉宜子、山口輝臣、豊島区立郷土資料館、東口本宮富士浅間神社 御鎮座千二百年記念資料館、白根記念 渋谷区郷土資料館・博物館、大阪城天守閣、太田記念美術館、関西大学図書館、千代田区教育委員会、東京都中央卸売市場、山口県立萩美術館・海上記念館、味の素食の文化センター、大野斎英
- 撮影協力:肉の万世、日本車輌製造、千代田区、法政大学 森田喬研究室、明石敬史、紀尾井町町会、セントラルプラザ、国分寺、国分寺市教育委員会ふるさと文化財課、国分寺市観光協会、日立製作所中央研究所、鉄道総合技術研究所、日本芸術高等学校、鉄道総合研究所、国分寺市 ひかりプラザ、墨田区立第二寺島小学校、東京都立園芸高等学校、深澤神社、東京都公園協会/向島百花園、日本郵便、富岡八幡宮、江東区役所、イシマビル、フジテレビ、スタジオアルタ、京王電鉄、すずや、京王プラザ、新宿地域冷暖房センター、日本信号、東京都、外苑デンタルクリニック、Royal Garden Cafe、セイコーステラ
第4シリーズ
( )は放送回の担当スタッフを示す
- ナレーション:草彅剛(元SMAP)
- 映像デザイン
- 山口高志(第1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、東京駅SP、14、15、16、18、21、24回)
- 岩崎敦(第17、19、23、25回)
- 石川一糸(第20、22、26回)
- CG制作
- 戸枝誠憲(第1、2、5、6、11、東京駅SP、17、18、19、20、23、25、26回)
- 由水桂(第3、4回)
- 大谷太郎(第7回)
- 渡邉竜実(第8、12、13、16、24回)
- 蒲地高志(第9回)
- 水留健吾(第10、14、15回)
- 永田明日香(第21、22回)
- 写真
- 山田大輔(第1、2、3、4、5、6、7、8、10、11、12、13、東京駅SP、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26回)
- 高橋定敬(第9回)
- 撮影
- 小嶋一行(第1、2、3回)
- 小出寿顕(第4、7、8、9、12、13、東京駅SP、16、17、18、24回)
- 沙魚川大介(第5、6回)
- 菊池将和(第10、11、14、15、19、20、22、23、25、26回)
- 齊藤文彦(第21回)
- 音声
- 小才和彦(第1、2回)
- 結城久美子(第1、2、10、11回)
- 横山圭介(第3、4、12、13、17、18、19、20、21、22、25、26回)
- 小平晃央(第3、4、14、15、19、20、21、22、23回)
- 椎名寛之(第5、6回)
- 平間洋子(第5、6、23回)
- 岡田慎一(第7、8、9、12、13、東京駅SP、16、17、18、24回)
- 小松勇樹(第7、8、14、15回)
- 平間洋子(第9、東京駅SP、16、24回)
- 川名貴之(第10、11、25、26回)
- 照明
- 新井豊(第1、2回)
- 住谷洋介(第3、4、7、8、9、10、11、12、13、東京駅SP、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、25、26回)
- 河合清志(第5、6回)
- 森山剛伸(第24回)
- 映像技術
- 徳久大郎(第1、4、6、11、12、東京駅SP、22回)
- 島根幸宏(第2、3、5、8、18、23、25回)
- 杉澤賢太郎(第7、9、10、14、24、26回)
- 小林歩夢(第13、15、20回)
- 山田高央(第16回)
- 森田留偉(第17回)
- 野村聖史(第19、21回)
- 音響効果:海老原正倫(第1回 - )
- 編集
- 遠藤晃弘(第1、東京駅SP回)
- 斉藤真弓(第2回)
- 渡辺政男(第3回)
- 中嶋辰郎(第4、10、17、26回)
- 行徳美津子(第5、15、16、21、25回)
- 三宮和明(第6回)
- 増村晶(第7、14回)
- 多田豊(第8回)
- 竹内由貴(第9回)
- 坂東達也(第11、18回)
- 沖田恵(第12、23回)
- 大川義弘(第13、24回)
- 横山利広(第19、20回)
- 市川労徳(第22回)
- 構成
- リサーチャー
- 牛久保明子(第1、2、7、8、12、13、東京駅SP、16、24、25、26回)
- 稲葉智絵(第3、4、9、14、15、22、23回)
- 阿部直子(第5、6、10、11、17、18、19、20、21回)
- 取材
- 佐々木知範(第1、2、10、23回)
- 郡司真理(第1、2、10、11、22、23回)
- 三原直(第3、12、25回)
- 尾下滋夫(第3、4回)
- 山内太郎(第4、13回)
- 浜崎智史(第5、18回)
- 山口忠継(第5、6、12回)
- 冨田百合子(第6、14回)
- 小山圭介(第7回)
- 川野智子(第7、8回)
- 斉藤勇城(第8回)
- 池田真実(第9回)
- 良鉄矢(第11、22回)
- 泉田信行(第13、24回)
- 三ツ木仁美(東京駅SP)
- 渡辺修(東京駅SP)
- 浅野貴之(第14、15回)
- 河添有祐(第15回)
- 川上葵(第16回)
- 宮本岳彦(第17回)
- 梅澤勝(第17、18回)
- 堀村悠紀(第19、20回)
- 川野智子(第19、20、21、25、26回)
- 井川陽子(第21回)
- 小山将太郎(第24回)
- 土屋亮太(第26回)
- ディレクター
- 森崎章子(第1回、東京駅SP)
- 佐々木知範(第2、11、22回)
- 山内太郎(第3、12回)
- 三原直(第4、13、26回)
- 冨田百合子(第5、15回)
- 浜崎智史(第6、17回)
- 斉藤勇城(第7回)
- 小山圭介(第8回)
- 高橋みちこ(第9回)
- 良鉄矢(第10、23回)
- 河添有祐(第14、24回)
- 山口忠継(第16回)
- 宮本岳彦(第18回)
- 井川陽子(第19、20回)
- 堀村悠紀(第21回)
- 土屋亮太(第25回)
- プロデューサー
- 石原謙一郎(第1、4、6、7、9、11、13、15、17、21、24、26回)
- 垣東大介(第2、3、5、8、10、12、東京駅SP、14、16、18、19、22、25回)
- 山内太郎(第20、23回)
- 制作統括:山名啓雄・中村貴志(共に第1回 - )
特別番組
- ラジオでブラタモリ(ラジオ第1、2010年9月20日、22:15 - 23:00)
- ブラタモリスペシャル 渋谷編 超拡大版(2011年8月11日、19:30 - 20:43)
- ブラタモリスペシャル 江戸城外堀編 超拡大版(2011年12月22日、22:00 - 23:13)
- ブラタモリスペシャル 神宮外苑(2012年3月29日、22:00 - 23:13)
- ブラタモリスペシャル 江戸の食(2012年4月5日 22:00 - 23:13)
- ブラタモリスペシャル 京都 完全版(2015年3月27日、22:00 - 23:08)
- 第4シリーズのパイロット版「京都編」(2015年1月6日放送)に、未公開映像を加え25分間延長したスペシャル版。
- 2015年4月11日 15:05 - 16:13に再放送。
- ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 真田丸スペシャル(2016年1月2日、19:30 - 20:43)
- ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 初詣スペシャル 〜成田山新勝寺〜(2017年1月2日、19:30 - 20:43)
- 『鶴瓶の家族に乾杯』とのコラボ第2弾。成田山新勝寺とその周辺を訪れた。
- ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 2018初夢スペシャル(2018年1月2日、19:30 - 20:49)
- 『鶴瓶の家族に乾杯』とのコラボ第3弾。この回のテーマは「初夢」で、静岡県の三保松原と久能山東照宮を訪れ「一富士、二鷹、三茄子」のルーツを紹介した[21]。
- ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春スペシャル 〜太宰府天満宮〜(2019年1月2日、19:20 - 20:48)
- 『鶴瓶の家族に乾杯』とのコラボ第4弾。太宰府天満宮とその周辺を訪れた。
- 2019年1月7日 0:40 - 2:08に再放送。
- ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春!沖縄スペシャル(2020年1月1日、19:20 - 20:48)
備考
パイロット版
2008年
- パイロット放送版の初回放送日は、2008年11月23日の0:10 - 0:53(JST)の放送予定だったが、放送当日に埼玉県で発生した元厚生事務次官宅連続襲撃事件関連の報道特別番組に差し替えられ、同年12月14日(放送時間は同じ)に放送日が振り替えられた。
- 第1回目のレギュラー放送が2009年10月1日から開始される直前、パイロット版が2009年9月25日の0:10 - 0:53(JST)に再放送されることになっていた。しかし、日米首脳会談の放送のために0:53 - 1:38(JST)へ急遽変更された。
- 2008年12月30日には、海外向けの『NHKワールド・プレミアム』でもパイロット放送版が、12:15 - 12:58(JST)に放送された。
2015年
- 2014年12月29日の21:00 - 22:30(JST)に放送された正月特別番組「国民総参加クイズSHOW!」にて、スペシャルクイズ出題者としてタモリがVTR出演をした。その際、京都に関するクイズ出題と番組の見所について紹介した。
- 2015年1月6日の20:00 - 20:43(JST)に「京都」の正月スペシャル(パイロット版)が放送、4月からのレギュラー放送復活に先駆け、2015年1月3日の午前中にレギュラー放送・第2シリーズの「築地」・「三田・麻布 完全版」・「丸の内」・「渋谷」の4本が集中再放送(新春アンコール放送)された。
レギュラー版
第1シリーズ
- 2009年11月1日 - 30日までの1カ月間、関東地方の鉄道路線において、番組特製ステッカーが車両片側6つの扉の窓の上部に期間限定で貼り出されていた。車両に張り出された路線はJR総武線各駅停車普通E231系、京浜東北線209系、山手線、埼京線、横浜線などで展開されていた。
- レギュラー放送第1回のNHK総合テレビでの再放送は、台風18号上陸関連報道番組のため放送休止された(BS2は当初から特別番組のため再放送予定なし)。
- NHK総合で、毎週木曜日に再放送されていたが、2009年11月17日・24日再放送分は「大相撲九州場所」が生放送されるため放送休止された。
- また、2010年2月4日再放送分は、国会中継(第174通常国会・衆議院予算委員会 平成22年度予算案基本的質疑)の中継のため放送中止。
- 2010年2月4日放送分は、民主党小沢一郎幹事長(当時)の政治資金規正法違反容疑事件での不起訴と、横綱の朝青龍現役引退の報道により『ニュースウオッチ9』の放送時間が10分間延長されたため、本番組の放送時間が22:10 - 22:53(JST)に急遽変更された。
- 2010年1月26日、博報堂DYメディアパートナーズは本番組と共同開発し、連動を開始したiPhoneアプリケーションである「ブラアプリ」をApp Storeで無料配信した[23](2010年3月末で配信終了[24])。
- 2010年3月11日放送分(最終回)では、新聞のテレビ欄やNHK公式サイトの番組表では最終回表示がされず、以降のシリーズでも同様の扱いが踏襲されている。
第2シリーズ
- 放送開始に先立ち、2010年9月20日にNHKラジオ第1にて、『ラジオでブラタモリ』が放送された(詳細についてはこちらを参照)。
- 2010年10月21日放送分は、鹿児島県奄美大島の記録的豪雨被害(奄美豪雨)に関する報道により、『ニュースウオッチ9』の放送時間が15分間延長されたため、本番組の放送時間も22:15 - 23:03(JST)に急遽変更された。
- 2011年2月23日放送の再放送は、1:28 - 2:16(JST)に放送時間が繰り上げされた。
- 2011年3月17日放送予定だった「第2シリーズ」最終回は、3月11日の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)及び東京電力・福島第一原発での事故発生に伴う特別報道体制により放送中止、3月31日放送となった。当日も『ニュースウオッチ9』が地震関連のニュースで20分延長されたこと、本番組が1分間拡大(49分)の放送となったことから、放送時間は22:20 - 23:09(JST)に変更された。
- 2011年6月8日、0:15 - 1:03(JST)に、『ブラタモリ・アンコール』として、東京タワーの回が再放送された。3月15日に予定されていた再放送が震災特別報道体制により中止されたためである。
- 2011年7月24日に地上アナログ放送が停波することにより、2010年7月5日から地上デジタル放送への完全移行を前提に、アナログ放送の全番組が画角16:9のレターボックス放送に移行するため、2010年10月7日放送の「第2シリーズ」より本番組もアナログ放送ではレターボックスで放送していた。
- 2011年8月11日、19:30 - 20:43(JST)に、『ブラタモリ・スペシャル(渋谷編 超拡大版)』として、渋谷の回に未公開シーンを加え再編集されたものが再放送された。
- 「第2シリーズ」からは携帯電話で本番組公式サイトにアクセスすることが可能になった。
- 本番組のプロデューサー(制作統括)を担当している尾関憲一が、朝日新聞の日曜版のラテ欄に掲載されている「TVダイアリー」に4週連続(2010年10月17日・24日・31日・11月7日分)に本番組の制作内容の舞台裏などのコラムが特集された。
第3シリーズ
- 放送開始に先駆け、レギュラー放送・第2シリーズで放送された、2010年10月20日放送分「新宿〜水道編〜」・10月27日放送分「鷹狩り編」・11月3日放送分「横浜〜港湾編〜」の合計3本の未公開シーンを加えたアンコール放送が行われた。
第4シリーズ
- 2015年度は毎週日曜日 13:05 - 13:50(JST)に再放送された[※ 24]。
- 2015年5月31日の再放送は、関西地区のみ、2日前に発生した口永良部島噴火により中止された関西ローカルの特別番組を急遽放送することになったため中止され、6月12日に再放送された。
- 2015年9月12日放送分は、鬼怒川の堤防決壊による浸水などに関連した『NHKスペシャル 緊急報告 列島大水害』を放送したため9月19日放送となった。
- 2016年1月2日の7:20 - 11:54(JST。途中ニュースを挟む)にレギュラー放送・第4シリーズの「#1 長崎」・「#4 金沢の美」・「#8 函館の夜景」・「#15 出雲」・「#21 富士山頂」の5本が集中再放送(新春アンコール放送)された。
- 2016・2017年度は毎週水曜日 1:00 - 1:45(火曜日深夜)に再放送された。
- 2016年4月16日放送分は平成28年熊本地震に関連した『NHKスペシャル 緊急報告 熊本地震「震度7 活断層の脅威」』を放送したため、4月30日放送となった。またこの地震のため、直前に放送された「#34 熊本城」・「#35 熊本」は再放送が見送られた。#34のみ視聴者からの要望により7月20日(19日深夜)に再放送され、10月14日(13日深夜)にも熊本地震6カ月の報道の一環として再放送された。#35は2020年4月25日に4年越しに再放送が実現した。
- 2017年1月2日の7:20 - 11:45(JST。途中、別番組を挟む)にレギュラー放送・第4シリーズの「#36 京都・嵐山」・「伊勢神宮SP」・「#38 横浜」・「#44 会津磐梯山」・「#48 広島」の5本が集中再放送(新春アンコール放送)された。「伊勢神宮SP」は「#40 伊勢神宮」・「#41 お伊勢参り」を69分番組に再編集したもので、この形式では初回放送。
- 2018年1月2日の8:30 - 11:45(JST。途中、別番組を挟む)にレギュラー放送・第4シリーズの「#21 富士山頂」・「#60 こんぴらさん」・「#70 京都・祇園」・「#71 箱根」の4本が集中再放送(新春アンコール放送)された。
- 2018年度は毎週火曜日 23:55 - 0:40に再放送された。
- 2018年7月7日放送分は、平成30年7月豪雨に関連した『ニュース7』放送時間延長のため中止。翌週の7月14日放送となった。
- 2019年1月2日の8:55 - 11:45(JST。途中、別番組を挟む)にレギュラー放送・第4シリーズの「#100 宮崎」・「#103 京都・宇治」・「#114 箱根の温泉」の3本が集中再放送(新春アンコール放送)された。
- 2019年1月26日放送分は、『全豪オープンテニス・女子シングルス決勝 大坂なおみ×クビトバ』の放送時間延長のため中止。翌週の2月2日放送となった。
- 2019年度は毎週火曜日 23:50 - 0:35に再放送された。
- 2019年12月30日の0:45 - 3:45にレギュラー放送・第4シリーズの「#145 浅間山」・「#137 東京・白金」・「#143 比叡山」・「#144 比叡山の修行」の4本が集中再放送された。
- 2019年12月7日放送「花巻」編でタモリの発言で「筑肥線」と言ったがテロップが「筑紫線」と表示してしまい、釜石線のルートを間違ったルートで紹介してしまったことを、後にホームページ上で謝罪した。
- 2019年12月16日に沖縄地区で「那覇・首里」編が再放送された。
- 2020年度は毎週火曜日 23:45 - 0:30に再放送のほか、毎月第1週(6月は第2週)に当該時間帯にたけしのその時カメラは回っていたが放送されている。
エピソード
- 2017年6月10日・6月17日に放送の「名古屋」編について、中日新聞がタモリが名古屋を認めたと報道した。エビフリャーに代表される名古屋いじりの芸について「名古屋嫌いではない」と語っている[25]。この名古屋来訪は地元でも話題となり[26]、名古屋市長の河村たかしもタモリについて「一般的に言うと宿敵のイメージがあった。名古屋の伝統的な文化を崩壊させるようなイメージをつくられた方が、和解にお見えになった」と、タモリの来訪を歓迎する意を表した[27] ほか、Twitterでも「東西冷戦の終結にも匹敵するほどの歴史的事件」ととも呼ばれ話題となった[28]。名古屋地区(東海3県)では10日が17.5%、17日は18.3%(ビデオリサーチ調べ、名古屋地区・世帯・リアルタイム)とそれぞれ高い数字を記録した[29]。また、10日付の東海3県の新聞テレビ欄では「縦読み」が用いられた[26]。
受賞歴
- 2011年5月11日、本番組が団体貢献部門賞として受賞[30]。
- グッドデザイン賞(日本デザイン振興会)
- 2015年9月29日、本番組が2015年度を受賞。審査員からは「高いエンターテインメント性を持ちながら、視聴者に新たな視座を提供しうるプログラムデザインであるといえる」との評価を得た[31]。
- 第53回ギャラクシー賞(日本民間放送連盟)
- 2016年6月2日、テレビ部門奨励賞受賞[32]。
- 第42回放送文化基金賞(放送文化基金)
- 2016年6月8日、テレビエンターテイメント番組部門奨励賞受賞[38]。
- 第4回ジュニア防災検定(防災教育推進協会)
- 2017年3月26日、本番組が「特別賞」を受賞[39]。
- 第2回 九州魅力発掘大賞(JR九州)
- 2017年5月30日、4期第34回・35回放送分が「九州魅力発掘大賞」を受賞[40]。
- 2017年6月16日、本番組制作チームが「地質学の社会への普及」を理由に受賞[41]。
- 平成29年度 地盤工学貢献賞
- 2018年3月15日、本番組制作チームが「地盤工学の社会的イメージの向上に多大な貢献」を理由に受賞[42]。
- 2019年 日本地球惑星科学連合2019年大会(JpGU 2019)『ブラタモリの探究―「つたわる科学」のつくりかた』と題するセッションが設けられた[43]。
書籍
2016年7月より、番組初の書籍化となる『ブラタモリ』シリーズがKADOKAWAより刊行されている[44][45][46]。本シリーズは番組制作班の監修により、第4シーズンの放送分を収録している(1〜6集は2015年度、7集以降は2016年度以降を収録)。
- 「ブラタモリ 1 長崎 金沢 鎌倉」 - 2016年7月29日発売 ISBN 978-4041043202
- 「ブラタモリ 2 東京駅 富士山 真田丸スペシャル(上田・沼田)」 - 2016年7月29日発売 ISBN 978-4041043226
- 「ブラタモリ 3 函館 川越 奈良 仙台」 - 2016年10月14日発売 ISBN 978-4041043233
- 「ブラタモリ 4 松江 出雲 軽井沢 博多・福岡」 - 2016年10月14日発売 ISBN 978-4041043240
- 「ブラタモリ 5 札幌 小樽 日光 熱海 小田原」 - 2016年12月16日発売 ISBN 978-4041043257
- 「ブラタモリ 6 松山 道後温泉 沖縄 熊本」 - 2016年12月16日発売 ISBN 978-4041043264
- 「ブラタモリ 7 京都(嵐山・伏見) 志摩 伊勢(伊勢神宮・お伊勢参り)」 - 2017年6月23日発売 ISBN 978-4041058077
- 「ブラタモリ 8 横浜 横須賀 会津 会津磐梯山 高尾山」 - 2017年6月23日発売 ISBN 978-4041058084
- 「ブラタモリ 9 平泉 新潟 佐渡 広島 宮島」 - 2017年9月15日発売 ISBN 978-4041058091
- 「ブラタモリ 10 富士の樹海 富士山麓 大阪 大坂城 知床」 - 2017年9月15日発売 ISBN 978-4041058107
- 「ブラタモリ 11 初詣スペシャル 成田山 目黒 浦安 水戸 香川(さぬきうどん・こんぴらさん)」 - 2017年12月15日発売 ISBN 978-4041058114
- 「ブラタモリ 12 別府 神戸 奄美」 - 2017年12月15日発売 ISBN 978-4041058121
- 「ブラタモリ 13 京都(清水寺・祇園) 黒部ダム 立山」 - 2018年9月28日発売 ISBN 978-4041073759
- 「ブラタモリ 14 箱根 箱根関所 鹿児島 弘前 十和田湖・奥入瀬」 - 2018年9月28日発売 ISBN 978-4041073766
- 「ブラタモリ 15 名古屋 岐阜 彦根」 - 2018年12月14日発売 ISBN 978-4041073773
- 「ブラタモリ 16 富士山・三保松原 高野山 宝塚 有馬温泉」 - 2018年12月14日発売 ISBN 978-4041073780
- 「ブラタモリ 17 吉祥寺 田園調布 尾道 倉敷 高知」 - 2019年3月15日発売 ISBN 978-4041073797
- 「ブラタモリ 18 秩父 長瀞 大宮 室蘭 洞爺湖 宮崎」 - 2019年3月15日発売 ISBN 978-4041073803
パロディ番組
- 2012年7月17日に『カスペ!』枠で放送。同年7月21・22日に放送の『'12FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!』の事前特番で、同番組の総合司会者でもあったタモリ自身が27時間テレビ各コーナーの出演予定者に事前挨拶をすべく、放送局内を散策する企画。
- 自転車で町を散策する「ブラチャモリ」というコーナーがあった。
- 2014年4月1日より本番組のパロディ企画「ブラモリタ」というコーナーを放送していた。森田洋平(NHKアナウンサー)が大阪の街を散策する。
- 2016年9月より「ブラリンダ」というコーナーを放送していた。
- 2014年12月7日放送にて本番組のパロディ企画「GRANROJIO presents ブラロデオ」が行われた。GRANRODEOと本番組にも出演した岡本哲志(法政大学デザイン工学部建築学科教授)が銀座の路地裏を散策した。
- 歴史秘話ヒストリア(NHK総合)
- 2016年9月23日放送「京都 まぼろし大仏の旅」の回の1コーナーで、「ブラあさひ」というタイトルで井上あさひアナウンサーが「ブラタモリ」京都の回で案内人をつとめた梅林秀行とともに出演。ロゴデザインも本番組のものを流用し、通常はタモリの顔となっているマークは井上アナウンサーの顔に変更された[47]。
- 2016年10月17日19:00 - 19:30に放送された「江ノ島だけじゃない藤沢(レポーター:つるの剛士)」の1コーナーで、江の島が一大観光地になった謎に迫る「ブラツルノ」というタイトルで江ノ島を巡り、ロゴデザインも本番組のものが流用された。
関連番組
- めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ系列、「第4シリーズ」では裏番組)
- 2011年10月8日放送分の「近くへ行きたい」コーナーで本番組とのコラボが実現した。
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ系列)
- 「第3シリーズ」の「新宿〜新都心編〜」(2012年3月1日・15日放送分)のオープニングで久保田アナが『笑っていいとも!』が放送されているスタジオアルタを訪れ、スタジオやタモリの楽屋を訪ねてからタモリと合流して新宿の街を探索した。
- タモリと鶴瓶(NHK総合)
- SONGSスペシャル「井上陽水」(NHK総合)
- 2015年12月22日22:00 - 22:49に放送。本番組の司会を務める桑子アナと、本番組の大ファンである井上陽水が出演し、「ブラヨウスイ」というロケ企画を行い、桑子アナとともに明治神宮外苑を散策した。ロゴデザインも本番組のものを流用し、通常はタモリの顔となっているマークは井上の顔に変更された。また、スタジオライブでは本番組のテーマ曲「女神」「瞬き」を披露した[48]。
- 鶴瓶の家族に乾杯(NHK総合)
- 前述の通り、2016年以降正月特番として本番組とコラボレーションを行っている。
- サラメシ(NHK総合)
- 2016年5月4日20:15 - 20:43に放送された、同番組のシーズン6スタート直前スペシャル「京都でランチ!スペシャル」内で本番組とコラボレーション。2016年4月30日に放送された本番組の京都ロケでのランチを紹介[49][50]。
脚注
注釈
- ^ アナログ放送では中間地点に「ブラタモ写真館」(レギュラー版「第1シリーズ」から「第3シリーズまで実施」)のミニコーナーにてレターボックス放送を実施していた。
- ^ 第1シリーズのみ22:00 - 22:43。
- ^ 一方、現地の専門家側には、ロケ全般の進行に関するカンペが用意されており、現地の専門家が事実上進行役となって進める(2016年7月2日「#43 会津」放送分より)。
- ^ 『笑っていいとも!』は平日正午からの生放送番組で、番組にかかわる仕事が終了するのは14時ごろとなる
- ^ レギュラー放送「第2シリーズ」の途中から使用。
- ^ レギュラー放送「第3シリーズ」の第15回目の放送で登場。
- ^ レギュラー放送「第4シリーズ」の途中から使用。
- ^ 同氏は番組で使用している「赤色立体地図」の発明者。
- ^ 番組サブタイトルは番組公式ウェブサイト内では「○○をブラタモリ」と表記されているが、電子番組表などでは地名のみ表記されている。ここでは、電子番組表におけるタイトルを記載する。
- ^ 新春スペシャル放送として「第1シリーズ」の名場面と未公開シーンを蔵出して総集編を放送。
- ^ まだ建設中だった明大新中野キャンパス(国際日本学部などが入居)の敷地が、江戸時代にお犬様御囲所であることが分かった。
- ^ 19:30 - 20:43(JST)の73分拡大版放送。再放送は、2015年7月26日 0:50 - 2:03(JST)の放送。
- ^ 福岡県(北九州・福岡の各放送局)では当該時間帯に大濠花火大会中継のため、2015年8月2日 13:05 - 13:50(JST)に放送。
- ^ 第6回放送の未公開シーンを含めた60分拡大版。放送時間は22:00 - 23:00(JST)。
- ^ a b c d 『NHKニュース7』放送時間拡大のため、19:32 - 20:17(JST)に変更。
- ^ a b c d 当初『下関編』は7月7日、『門司編』は同14日、『那須』は同21日、『鳥取砂丘』は同28日に放送予定であったが、7月7日は平成30年7月豪雨関連報道のために『NHKニュース7』を延長放送したことにより中止となったため、『下関編』と『門司編』は1週間、『那須』と『鳥取砂丘』は5週間延期された。
- ^ 当初10月19日に放送予定であったが、令和元年東日本台風(台風19号)被害関連報道のために『NHKニュース7』を延長放送したことにより中止となったため、2週間延期された。
- ^ a b NHK東日本大震災プロジェクトの一環として放送。
- ^ 番組前半および予告のテーマ。
- ^ 番組後半のテーマ。
- ^ a b カバー・アルバム『UNITED COVER 2』に収録。
- ^ オリジナルアルバム『魔力』に収録。
- ^ a b c d 放送では、エンディングテーマ曲である、井上陽水「MAP」がフルバージョンで流された。
- ^ スポーツ中継等が放送される日は再放送されないこともある。
出典
- ^ 『QuickJapan』88号「ブラタモ座談会 尾関憲一(チーフプロデューサー)×林幹雄(デスク)×久保田祐佳(NHKアナウンサー)」
- ^ 「久保田アナは、なぜあんなにものを知らないのか?」『ブラタモリ』ができるまで - てれびのスキマ・2013年5月6日
- ^ ただし、タモリの出身地である福岡を取り上げた回だけは、スタッフとしてタモリをもてなすために、桑子真帆も徹底的に事前準備をしたという。ラジオ第2の『ことば力アップ』2016年4月30日放送より。
- ^ “アナウンサー仕事の流儀 インタビュー 近江 友里恵 他人事に聞こえてしまわないように、信頼あるアナウンサーに”. NHK. 2017年9月11日閲覧。
- ^ “「ちい散歩」に負けないNHK「ブラタモリ」”. 2009年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年9月4日閲覧。
- ^ “タモリのNHK冠番組『ブラタモリ』が終了半年で復活 10月より「シーズン2」”. オリコン. (2010年5月25日) 2011年2月9日閲覧。
- ^ “ブラタモリ:話題の散歩番組が10月に復活 古地図を片手にタモリが街歩き 再放送も”. まんたんウェブ. (2010年5月29日). オリジナルの2012年7月11日時点におけるアーカイブ。 2011年2月9日閲覧。
- ^ “ラジオ版「ブラタモリ」で30年ぶりのコンビ復活!”. ザテレビジョン. (2010年9月17日) 2011年2月9日閲覧。
- ^ “「ブラタモリ」第2シリーズは築地から、ラジオ版も放送”. お笑いナタリー. (2010年9月17日) 2011年2月9日閲覧。
- ^ 「ブラタモリ」復活に期待の声も…NHK総局長「来年度は難しい」,スポーツニッポン,2013年10月23日
- ^ 「ブラタモリ」4月から復活 デイリースポーツ 2015年1月21日閲覧
- ^ 「ブラタモリ」がレギュラー復活へ!…ファン歓喜の声 RBB TODAY 2015年1月23日閲覧
- ^ (PDF, ブラタモリ) 日本放送協会プレスリリース 2014年11月19日閲覧
- ^ “未公開シーンを追加した「ブラタモリ 〜京都・完全版〜」放送決定!! 4月からのレギュラー放送のダイジェストも”. ねとらぼ (アイティメディア). (2015年3月13日) 2015年3月14日閲覧。
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- ^ “NHK「ブラタモリ」サミット効果?歴代最高18.6%”. デイリースポーツ. (2016年6月6日). オリジナルの2016年6月8日時点におけるアーカイブ。 2016年6月7日閲覧。
- ^ [1] 地方自治体がタモリを神と崇めるNHK人気番組『ブラタモリ』効果-リアルライブ2017年1月31日閲覧。
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- ^ “新感覚の大型バラエティショー『テレビファソラシド』”. NHKオンライン (2014年1月24日). 2015年10月24日閲覧。
- ^ “ブラタモリ、鶴瓶の家族に乾杯が新春特番でコラボ”. 日刊スポーツ (2015年12月13日). 2015年12月13日閲覧。
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- ^ ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春!沖縄スペシャル
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{{cite press release2}}
: 不明な引数|1=
が空白で指定されています。 (説明) - ^ "第4回表彰式 JBKジュニア防災検定報告書" (PDF) (Press release). 一般財団法人防災教育推進協会. 28 March 2016. 2017年3月31日閲覧。
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- ^ “「ブラタモリ」書籍化!全6冊、オールカラーで2015年度放送分を網羅”. お笑いナタリー (ナタリー). (2016年6月17日) 2016年6月17日閲覧。
- ^ “「ブラタモリ」ついに書籍化! 番組制作班が監修、マニアックな視点で見た街の様子を紹介”. ねとらぼ (アイティメディア株式会社). (2016年6月17日) 2016年6月17日閲覧。
- ^ “「ブラタモリ」が待望の書籍化〜未公開エピソードや、撮影風景の特別写真なども収録”. ネタとぴ (株式会社インプレス). (2016年6月17日) 2016年6月17日閲覧。
- ^ “バックナンバー - 歴史秘話ヒストリア”. 日本放送協会 (2016年9月23日). 2016年10月2日閲覧。
- ^ NHK総合|SONGS|2015/12/22(火)放送 | TVでた蔵
- ^ “タモリさんの京都ランチはあの有名店!「サラメシ」と「ブラタモリ」がコラボした「京都でランチスペシャル」が5/4に放送されます!”. オタクな息子観察日記. はてなログ (2016年4月9日). 2016年5月5日閲覧。
- ^ “「サラメシ」がタモリの京都ランチに密着”. お笑いナタリー (ナタリー). (2016年4月8日) 2016年5月5日閲覧。
関連項目
外部リンク
- ブラタモリ - 番組公式サイト
- ブラタモリ(メイキングインタビュー(テレビコ))
NHK総合 木曜22:00 - 22:43 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
地頭クイズ ソクラテスの人事
(2009年4月2日 - 9月17日) |
ブラタモリ(第1シリーズ)
(2009年10月1日 - 2010年3月11日) |
みんなでニホンGO!
(2010年4月1日 - 9月30日) |
NHK総合 木曜22:00 - 22:48 | ||
みんなでニホンGO!
(2010年4月1日 - 9月30日) |
ブラタモリ(第2シリーズ)
(2010年10月7日 - 2011年3月31日) |
|
総合診療医ドクターG
(2011年7月28日 - 2011年10月13日) |
ブラタモリ(第3シリーズ)
(2011年11月10日 - 2012年4月5日) |
テンペスト
(2012年4月12日 - 6月14日) |
NHK総合 土曜19:30 - 20:15 | ||
ブラタモリ(第4シリーズ)
(2015年4月11日 - ) |
ブラタモリ(第4シリーズ)
(第2週〜最終週) たけしのその時カメラは回っていた (第1週) |