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[[ホリプロ]]公式ページによると、榊原の「榊」は木へんの神(榊󠄀)と書くのが正しい。 |
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2021年12月7日 (火) 00:25時点における版
さかきばら いくえ 榊󠄀原 郁恵 | |
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駒沢オリンピック公園総合運動場体育館にて2020年1月30日に撮影 | |
本名 |
渡辺 郁恵 (旧姓・榊原) (わたなべ いくえ) |
生年月日 | 1959年5月8日(65歳) |
出生地 | 日本・神奈川県川崎市 |
身長 | 155cm[1] |
血液型 | B型 |
ジャンル | タレント、女優、歌手 |
活動期間 | 1976年 - |
配偶者 | 渡辺徹 |
著名な家族 | 渡辺裕太(長男) |
事務所 | ホリプロ |
主な作品 | |
ミュージカル『ピーター・パン』 『ナッキーはつむじ風』 『風の中のあいつ』 『わくわく動物ランド』 | |
受賞 | |
第19回日本レコード大賞(優秀新人賞) 第4回日本テレビ音楽祭(金の鳩賞) 第19回ゴールデン・アロー賞(大賞・演劇賞) |
榊󠄀原 郁恵(さかきばら いくえ、1959年5月8日 - )は、日本のタレント、女優、歌手、元アイドル。榊原は旧姓で現在の本名は渡辺 郁恵(わたなべ いくえ)。身長155cm[1]。スリーサイズはB85・W63・H88。血液型はB型。
来歴・人物
神奈川県出身。川崎市にて出生後、3歳で厚木市に引っ越す[2][3]。厚木市立厚木第二小学校[2]、厚木市立厚木中学校[2]、神奈川県立厚木東高校[4]を経て堀越高等学校卒業。ホリプロ所属。夫は、俳優の渡辺徹。2男の母でもあり、長男は俳優の渡辺裕太。
ホリプロ公式ページによると、榊原の「榊」は木へんの神(榊󠄀)と書くのが正しい。
4歳年上の姉がいる[5]。姉が子供の頃に児童劇団に入っており、自分も児童劇団に入りたいと葉書で申し込んだが、その審査日が家族旅行の日と重なったために相談したところ、母や姉から叱られて断念したということがあった[6]。
中学時代はテニス部[7]、厚木東高校時代は人形浄瑠璃部に所属していた[4]。父は中日新聞社の社員だった[8]。
高校2年の時に、ホリプロが主催する「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で優勝[9]。芸能界入りを機に上京し、芸能活動コースがあった堀越高等学校へ転校している。歌手デビューは翌年の1977年(昭和52年)1月1日だが、CMや映画への出演は1976年(昭和51年)からである。決勝大会等でのサブタイトルに「1億円のスター」とあったことから、デビュー時のキャッチフレーズが「1億円のシンデレラ」となった[10]。デビューに当たって芸名を考えることになり、『月刊明星』(集英社)誌上でも芸名の公募が行われた。そこで、榊󠄀原の榊󠄀が読みにくいからと「原 郁恵」(はら いくえ)、郁恵の郁も読みにくそうだからと「原 恵」(はら めぐみ)、厚木出身だから「厚木 郁恵」などといった名前も候補に挙がったが、結局ピンとくるものが無く、「読みにくい名前だが、一度覚えたら忘れないだろう」という意見でまとまり、本名のままで活動する事になった[11]。
同期デビューの女性人気歌手だった高田みづえ、清水由貴子と共に当時「フレッシュ三人娘」と言われた。共に最も仲が良かった歌手仲間の2人だが、新人賞を争うライバル関係でもあった。
デビュー以降、アイドルとして『ナッキーはつむじ風』をはじめ、数多くのドラマやCMで人気を集める。『明星』『平凡』『近代映画』などの表紙をたびたび飾り、またタレント歴代5位となるプロマイド月間売上1位獲得17回という実績を持つ。1970年代後半にはミッキーマウスの吹き替えの声優にキャスティングされ、ディズニーの特番にレギュラー出演。前述の「ナッキー〜」はシリーズ2作品で2年間、同じくTBS系の木曜19時台バラエティドラマ枠5作品で2年半、連続して主演を務めている。
歌手としては7枚目のシングル『夏のお嬢さん』が自身最大のヒットであるものの、オリコンチャートでは最高11位にとどまり、これが自身の最高位となった。『NHK紅白歌合戦』には1978年から6回連続出場し、紅組トップバッターを2回務めた。シングル盤のリリースは1986年(昭和61年)まで続けていた。現在は歌手としての活動はほとんどなく、単発的に舞台やイベント、テレビの懐メロ系の番組で歌う程度となっている。
1981年(昭和56年)に上演した『ピーター・パン』は自身初の座長公演であり、またホリプロが初めて手がけたミュージカルという事もあって当初は興行的な成功を不安視する声もあったが、スリムな体型を作り上げ少年役を演じ、この年度のゴールデン・アロー賞演劇賞および大賞を受賞した。「郁恵ピーターパン」は7年の間、毎年夏の1ヶ月を代役無しで飛び続け340回・76万人を動員した。公演は都内有数の収容数をほこる新宿コマ劇場が最後尾まで埋まるという客入りで千秋楽を延ばすほどの人気となり、追加公演のチケット発売には朝から長蛇の列となった。初演での入場者数は50回の公演で12万3564名、日本のミュージカル史上で初演時に採算をとれたのは初めてだった。本人曰く「なかでも美智子様と紀宮様(当時)が観劇に来られた事が一番の思い出」と語っている[12]。
1987年(昭和62年)、結婚に伴いこの年で『ピーター・パン』を降板。同年10月14日に結婚式・披露宴が行われ「完全独占生中継おめでとう!! 渡辺徹・榊原郁恵結婚披露宴」として日本テレビ系で生放送された。平均視聴率は40.1%(ビデオリサーチ・関東地区)と高視聴率を記録した。
結婚後は主婦タレントとしてバラエティ番組から絵本の読み聞かせ、情報・園芸番組まで幅広く活躍している。特にフジテレビ『ものまね王座決定戦』の総合司会を1987年(昭和62年)から2000年(平成12年)までの13年間にわたって務めた他、同局で1990年(平成2年)前後 - 2007年(平成19年)9月28日の間、夕方→午前枠と何度も時間は移動したものの、ミニ番組形料理番組の看板司会者として約16年もの間担当した。
2005年(平成17年)、番組企画で取り組んだ社交ダンスでは部門1級を取得した。近年はバッグや風呂敷など商品プロデュースも手掛けている。
厚木市で10アールの畑を借りて、仲間4人とともに野菜を育てている[13]。
2021年3月より『機界戦隊ゼンカイジャー』にて、ヒロインの五色田ヤツデ役で出演[14]。
経歴
- 1976年(昭和51年) - 第1回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリ受賞。審査員特別賞は荒木由美子。
- 1977年(昭和52年) - 『私の先生』で歌手デビュー(キャッチフレーズは「一億円のシンデレラ」)。同期デビュー歌手では荒木由美子、高田みづえ、清水由貴子、大場久美子、香坂みゆき、狩人、川崎麻世、清水健太郎、太川陽介などがいる。
- 1978年(昭和53年) - 『夏のお嬢さん』がヒット。
- 1980年(昭和55年) - 『ROBOT(ロボット)』がスマッシュヒット。
- 1981年(昭和56年) - 『ピーター・パン』初演。
- 1987年(昭和62年) - 俳優の渡辺徹と結婚。
- 1989年 - 第一子(裕太)出産。
- 1996年(平成8年) - 第二子出産。
- 2007年(平成19年) - 環境省「我が家の環境大臣」に任命される。
- 2009年(平成21年) - 厚木市「あつぎエコ特別大使」に任命される。
受賞
- 第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン グランプリ(1976年9月7日)
- 第6回東京音楽祭国内大会 シルバー・カナリー賞 優秀新人賞(1977年6月15日)
- 第10回新宿音楽祭 銀賞 (1977年10月12日)
- 第4回横浜音楽祭 新人賞 (1977年10月26日)
- 第8回日本歌謡大賞 新人賞 (1977年11月17日)
- 第4回FNS歌謡祭 優秀新人賞 (1977年12月20日)
- 第19回日本レコード大賞 新人賞 (1977年12月31日)
- 第4回日本テレビ音楽祭 金の鳩賞 (1978年8月24日)
- 第5回FNS歌謡祭 歌謡音楽賞 (1978年12月19日)
- 第4回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 ヤングアイドル賞(1978年12月26日)
- 第17回ゴールデン・アロー賞 グラフ賞 (1979年)
- 第6回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 金賞 (1980年12月26日)
- 第19回ゴールデン・アロー賞 大賞・演劇賞 (1981年)
エピソード
芸能活動
- 郁恵はブレイク後もしばらく寮に残り、電話も23歳頃まで新人らと共同電話を使っていた。ホリプロの寮・管理体制の過度ともいえる厳格さについては、山瀬まみ、伊藤美紀、田中陽子など不満を漏らしたOGや、堀ちえみのように共同電話を独占するなど規則を破っていたOGもいるが、そんな体制にも郁恵は文句を言わなかった。
- 『ピーター・パン』初演の時、スタッフが舞台セット上の2階の窓を開けるタイミングを間違え、郁恵も宙乗りの場面と勘違いして窓から飛び出し、ステージに落下するハプニングが発生。自身に怪我はなく、「さあ、飛ぶよ!」と台詞を言いながら走って舞台袖に引っ込んだ。
- 相原勇は郁恵の演ずる『ピーター・パン』に強く憧れ、「“ピーター・パンを演じるために芸能界に入った。”」と自ら語っている。
- 唐沢寿明は郁恵のファンで「ステージ衣装コンテストに応募した」「テレビ局で会った時シカトされた[注 1]」など、エピソードを度々トーク番組で披露している。
- 2005年(平成17年)には自身の当り役『ピーター・パン』の「宙乗り」に18年ぶりに挑戦。当時の衣装をそのまま着て飛んで見せ、衰えない若さをアピールした。
- デビューシングル「私の先生」は、厚木中学校の時に憧れていたクラス担任の黒岩先生をモデルにした曲であり、夜のヒットスタジオ初出演時(1977年8月22日,歌った曲は「わがまま金曜日」)のゲストとして登場し対面した。
家族
- 夫の徹は郁恵がデビューした当時からファンだったため、『風の中のあいつ』で共演することが決定した時には大いに喜んだとのこと。
- 夫の徹によれば、予約の取れない人気店などでは郁恵であることをアピールし、芸能人パワーを最大限に利用して優遇してもらっている[15]。
趣味・嗜好
- 自宅のこだわりは玄関内のバルコニーと自動で回転するクローゼット。一方徹が数千万円かけて作ったシアタールームでは郁恵がエクササイズをするため迷惑だと、徹が冗談交じりに語っている[15]。
- 郷ひろみのファンで、芸能界入りする前はファンクラブにも入り、郷の自宅やコンサートにも行った経験がある。初めて自分の小遣いで買ったレコードも、郷の『よろしく哀愁』だった[7]。コンサート会場ではスコッチケーキを渡そうとしたが失敗している。スカウトキャラバンの演技審査は偶然にもゲストで来ていた郷が郁恵の相手役を務めた[16]。
- 素人時代の柳沢慎吾が『ぎんざNOW!』の「素人コメディアン道場」出場時に、当時アイドル歌手として出演していた郁恵に会った時の事を「郁恵ちゃんに握手をしてもらい『頑張ってね』と声を掛けてもらった。」と語っている。柳沢はその後チャンピオンになり、芸能界入りした。
その他のエピソード
- 南こうせつの『夏の少女』は、郁恵をイメージして作られた楽曲となっている。
- 矢口真里は「師匠が榊原郁恵さんなので」と主婦タレントとしての目標にしている[17]
- 2007年(平成19年)10月16日、東京世田谷区の路上で車上狙いの被害に遭い、現金約6万円入りの手提げバッグを盗まれた。
- NHK教育テレビジョン『ぴょん太のあんぜんにっき』の主題歌を歌唱していた。
- 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた『ドーベルマン刑事』に登場する綾川沙樹は、雑誌『明星』(同じく集英社)に掲載された郁恵のグラビア写真を参考にキャラクターデザインが作られた[18]。
ディスコグラフィ
- 全てのシングル・アルバムは日本コロムビアからリリースされた。
シングル
# | 発売日 | A/B面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1977年 1月1日 |
A面 | 私の先生 | 橋本淳 | 井上忠夫 | 馬飼野俊一 | PK-36 |
B面 | ビューティフル モーニング | ||||||
2 | 1977年 4月1日 |
A面 | バス通学 | 藤公之介 | 森田公一 | あかのたちお | PK-47 |
B面 | ワルぶった横顔 | ||||||
3 | 1977年 7月1日 |
A面 | わがまま金曜日 | 馬飼野康二 | PK-61 | ||
B面 | 夏のめぐり逢い | ||||||
4 | 1977年 10月1日 |
A面 | アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた | 森雪之丞 | 小六禮次郎 | PK-78 | |
B面 | U.S.航空便 | 飯田朗 | |||||
5 | 1978年 1月1日 |
A面 | いとしのロビン・フッドさま | 藤公之介 | 馬飼野康二 | PK-92 | |
B面 | 赤いブーツとつむじ風 | 飯田朗 | 小六禮次郎 | ||||
6 | 1978年 4月1日 |
A面 | めざめのカーニバル | 佐々木勉 | 若草恵 | PK-103 | |
B面 | 甘いお話しもう一度 | あいだじゅんこ | 馬飼野康二 | ||||
7 | 1978年 7月1日 |
A面 | 夏のお嬢さん | 笠間ジュン | 佐々木勉 | 小六禮次郎 | PK-118 |
B面 | 9月になれば | 佐々木勉 | |||||
8 | 1978年 10月1日 |
A面 | Do it BANG BANG | 笠間ジュン | 佐々木勉 | 大村雅朗 | PK-127 |
B面 | コンピューター恋占い | 佐々木勉 | 若草恵 | ||||
9 | 1978年 11月1日 |
A面 | あこがれ | 矢野立美 | PK-132 | ||
B面 | あなたと夢とポップ・ロック | ||||||
10 | 1979年 1月1日 |
A面 | 微笑日記 | 麻生香太郎 | 佐々木勉 | 若草恵 | PK-135 |
B面 | ふたしかフィーリング | ||||||
11 | 1979年 4月1日 |
A面 | 青春気流 | 三浦徳子 | 馬飼野康二 | PK-145 | |
B面 | 自由の女神 | ||||||
12 | 1979年 7月1日 |
A面 | ラブジャックサマー | 笠間ジュン | 佐々木勉 | 井上鑑 | PK-163 |
B面 | トロピカル・ハネムーン | ||||||
13 | 1979年 9月1日 |
A面 | 秋風のロンド | 尾関昌也 | 尾関裕司 | 若草恵 | PK-167 |
B面 | 傷つき妖精 | 井上鑑 | |||||
14 | 1979年 12月1日 |
A面 | 風を見つめて | 尾崎亜美 | 林哲司 | PK-181 | |
B面 | ひとりぼっちのクリスマス・ソング | ||||||
15 | 1980年 3月1日 |
A面 | イエ! イエ! お嬢さん | 伊達歩 | 呉田軽穂 | 船山基紀 | PK-189 |
B面 | 愛の旅立ち | 竜真知子 | 佐藤健 | ||||
16 | 1980年 4月1日 |
A面 | 夢みる想い | 佐々木勉 | 戸塚修 | PK-192 | |
B面 | ラスト・ラブ | ||||||
17 | 1980年 6月1日 |
A面 | ROBOT[注 2] | 松本隆 | 筒美京平 | 船山基紀 | AK-658 |
B面 | 恋はう・ら・は・ら | ||||||
18 | 1980年 9月1日 |
A面 | 夢みるマイ・ボーイ | 岡田冨美子 | 加瀬邦彦 | 井上鑑 | AK-705 |
B面 | 恋のチャンス・メーカー | ||||||
19 | 1980年 12月1日 |
A面 | あなたは「おもしろマガジン」 | 糸井重里 | 水谷公生 | 大谷和夫 | AK-751 |
B面 | 幸福によろしく | 橋本淳 | 八木架寿人 | ||||
20 | 1981年 3月1日 |
A面 | 想い出パズル | 篠塚満由美 | 馬飼野康二 | 船山基紀 | AH-29 |
B面 | ときめき年頃 | 竜真知子 | 井上忠夫 | いしだかつのり | |||
21 | 1981年 6月1日 |
A面 | 太陽のバカンス | 三浦徳子 | 筒美京平 | 萩田光雄 | AH-70 |
B面 | ラスト・デイト | ||||||
22 | 1981年 7月1日 |
A面 | 真夏のファンタジア | 伊藤アキラ | 杉真理 | 船山基紀 | AH-81 |
B面 | ビバ! ピーターパン | ||||||
23 | 1981年 10月1日 |
A面 | シャイニング・ラブ | 竜真知子 | 小田裕一郎 | 大村雅朗 | AH-121 |
B面 | LONELY WIND | ||||||
24 | 1982年 1月1日 |
A面 | イエスタディ ドリーマー | 松宮恭子 | 萩田光雄 | AH-160 | |
B面 | モーニング・ラブ | ||||||
25 | 1982年 4月1日 |
A面 | つれてってピーター・パン〜一夜の夢〜 | 伊藤アキラ | 杉真理 | 船山基紀 | AH-201 |
B面 | 私の天使 | ||||||
26 | 1982年 4月21日 |
A面 | ひき潮 | 松宮恭子 | 水谷公生 | AH-206 | |
B面 | 午前2時のGood-by | 矢島賢 | |||||
27 | 1982年 7月1日 |
A面 | 愛と風のララバイ | 尾関昌也 | 尾関裕司 | 船山基紀 | AH-234 |
B面 | 愛はサークルゲーム | 大津あきら | 鈴木キサブロー | ||||
28 | 1982年 10月1日 |
A面 | 雨音に口づけを | 伊勢正三 | 南こうせつ | 佐藤準 | AH-262 |
B面 | Mr.ストレンジャー | ||||||
29 | 1983年 2月21日 |
A面 | 親友 | 尾関昌也 | 尾関裕司 | 若草恵 | AH-301 |
B面 | 恋人たちのメロディー | 伊藤アキラ | 坂田晃一 | 矢野立美 | |||
30 | 1983年 5月21日 |
A面 | ガラス色の午後 | 上田知華 | 林哲司 | AH-334 | |
B面 | Moonlight Dream | 大里圭 | 服部清 | 大川友章 | |||
31 | 1983年 9月1日 |
A面 | 愛のシルエット | 竜真知子 | R.Freeze | 鷺巣詩郎 | AH-371 |
B面 | 悲しきクラクション | 杉真理 | 大川友章 | ||||
32 | 1984年 1月21日 |
A面 | 危険がテ・マ・ネ・キ | 松井五郎 | 多川輝彦 | 大谷和夫 | AH-409 |
B面 | 白い風景 | 微美杏里 | 服部清 | 青木望 | |||
33 | 1984年 5月21日 |
A面 | 雨の鎮魂歌 | 松宮恭子 | 川口真 | AH-455 | |
B面 | 鹿鳴館物語 | 山本伊織 | 服部清 | ||||
34 | 1984年 9月21日 |
A面 | 恋人たち | 岩里祐穂 | AH-506 | ||
B面 | 東京聖夜 | 森雪之丞 | 鈴木キサブロー | 萩田光雄 | |||
35 | 1984年 12月21日 |
A面 | しあわせのうた | 木下龍太郎 | 高井達雄 | AH-532 | |
B面 | ね、この子 | 青井陽治 | チト河内 | 高井達雄 | |||
36 | 1985年 2月1日 |
A面 | Nice Accident | 森雪之丞 | 芹澤廣明 | 川上了 | CK-739 |
B面 | チャンネルX | ||||||
37 | 1985年 5月21日 |
A面 | 女友達代表 | ダ・カーポ | ダ・カーポ | 川村栄二 | AH-593 |
B面 | 祝辞入りオリジナル・カラオケ | - | |||||
38 | 1986年 1月21日 |
A面 | プロ・ポーズ | ダ・カーポ | AH-699 | ||
B面 | 惜春 | ||||||
39 | 1986年 11月21日 |
A面 | もうひとりの女友達代表 | ダ・カーポ | ダ・カーポ | AH-784 | |
B面 | オリジナル・カラオケ | - |
デュエット・シングル
発売日 | デュエット | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1994年 3月1日 |
久本雅美 | 01 | 歩いて帰ろう | 三谷幸喜 | 松任谷由実 | 木塚二郎 | CODA-377 |
オリジナル・アルバム
- ※全てのオリジナル・アルバムは、2008年12月1日にCD版がリリースされた。
- ① 「私の先生」(1977年4月25日/PX-7024) ※CD版:CORR-10001
- SIDE A
- 私の先生
- ワルぶった横顔
- ペンフレンド
- 作詞:橋本淳/作曲:井上忠夫/編曲:馬飼野俊一
- ビューティフル モーニング
- 作詞:橋本淳/作曲:井上忠夫/編曲:馬飼野俊一
- 雨やどり
- 作詞:橋本淳/作曲:井上忠夫/編曲:馬飼野俊一
- バス通学
- 作詞:藤公之介/作曲:森田公一/編曲:あかのたちお
- SIDE B
- ② 「ラブリー・ポップ」(1977年10月25日/PX-7043) ※CD版:CORR-10002
- SIDE A
- アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた
- ごめんネさせて
- ヤダなスキよ
- 作詞:藤公之介/作曲・編曲:あかのたちお
- ひとつになってシルエット
- 作詞・作曲:飯田朗/編曲:小六禮次郎
- はじめての経験
- 作詞・作曲:森雪之丞/編曲:小六禮次郎
- U.S.航空便
- 作詞・作曲:飯田朗/編曲:小六禮次郎
- SIDE B
- わがまま金曜日
- 作詞:藤公之介/作曲:森田公一/編曲:馬飼野康二
- 恋はスリルとサスペンス
- 作詞:藤公之介/作曲・編曲:あかのたちお
- ラブリー・ステップ
- 作詞:飯田朗/作曲:小六禮次郎/編曲:あかのたちお
- 夏のめぐり逢い
- 作詞:藤公之介/作曲:森田公一/編曲:馬飼野康二
- 真夜中の日記
- 作詞:岡田冨美子/作曲:佐瀬寿一/編曲:矢野立美
- 恋のミルキー・ウェイ
- 作詞・作曲:飯田朗/編曲:小六禮次郎
- ③ 「郁恵の季節」(1978年4月25日/PX-7050) ※CD版:CORR-10003
- めざめのカーニバル
- アバンチュール大作戦
- 作詞・作曲:佐々木勉/編曲:小六禮次郎
- 甘いお話しもう一度
- 作詞:あいだじゅんこ/作曲・編曲:馬飼野康二
- 恋のパッピドゥー
- 作詞:藤公之介/作曲:森雪之丞/編曲:小六禮次郎
- 赤いブーツとつむじ風
- 作詞:藤公之介/作曲:飯田朗/編曲:小六禮次郎
- 雨上りのフリー・ウェイ
- 作詞・作曲:佐々木勉/編曲:若草恵
- SIDE B
- いとしのロビン・フッドさま
- 作詞:藤公之介/作曲・編曲:馬飼野康二
- 愛よ夜空を飛んで行け
- 作詞:藤公之介/作曲・編曲:馬飼野康二
- 淋しさが消えるまで
- 作詞:中山大三郎/作曲:うすいよしのり/編曲:若草恵
- あなた悪魔になあれ
- 作詞:藤公之介/作曲:森雪之丞/編曲:小六禮次郎
- ブンブン・ウキウキ
- 作詞:あいだじゅんこ/作曲・編曲:馬飼野康二
- ラブ・ユー・フォーエバー
- 作詞・作曲:佐々木勉/編曲:若草恵
- ④ 「ブランニュー・スマイル'79」(1979年1月25日/PX-7074) ※CD版:CORR-10004
- SIDE A
- 微笑日記
- 作詞:麻生香太郎/作曲:佐々木勉/編曲:若草恵
- ソワソワ・ランデブー
- 作詞・作曲:森雪之丞/編曲:戸塚修
- わたしのパイロット
- 作詞:笠間ジュン/作曲:佐々木勉/編曲:若草恵
- ふたりだけのブライダル
- 作詞:笠間ジュン/作曲:佐々木勉/編曲:小六禮次郎
- 想い出にグッバイ
- 夢みる頃
- SIDE B
- あこがれ
- 作詞・作曲:佐々木勉/編曲:矢野立美
- フレンチ・チュチュバイ
- 作詞:遠藤幸三/作曲・編曲:馬飼野康二
- 口紅ポキリ 心もポキリ
- 作詞・作曲:森雪之丞/編曲:戸塚修
- あなたまかせ
- 作詞・作曲:中山大三郎/編曲:若草恵
- カップリング
- 作詞:藤公之介/作曲:北原じゅん/編曲:小六禮次郎
- 私のナイスガイ
- 作詞:小林和子/作曲:佐瀬寿一/編曲:大村雅朗
- ⑤ 「郁恵自身」(1979年8月25日/PX-7085) ※CD版:CORR-10005
- マイ・セブンティーン
- 作詞:藤公之介/作曲:水野ゆき/編曲:小六禮次郎
- アイ・ラブ・マイ・ファミリー
- 作詞:麻生香太郎/作曲:八角朋子/編曲:小六禮次郎
- マイ・ホーム・タウン厚木
- 作詞:橋本淳/作曲:佐々木勉/編曲:小六禮次郎
- 私のニュー・ソング
- 作詞:藤公之介/作曲:水野ゆき/編曲:小六禮次郎
- ヘッドホーン・トラベラー
- 作詞:麻生香太郎/作曲:八角朋子/編曲:小六禮次郎
- SIDE B
- Fの13
- 作詞:藤公之介/作曲:佐々木勉/編曲:小六禮次郎
- ロスト・ラブ
- 作詞:橋本淳/作曲:梅垣達志/編曲:小六禮次郎
- ロンリー・ホリディ
- 作詞:橋本淳/作曲:佐々木勉/編曲:小六禮次郎
- 素顔のままで
- 作詞:橋本淳/作曲・編曲:梅垣達志
- つばさ
- 作詞:橋本淳/作曲・編曲:梅垣達志
- ⑥ 「C'est drole〜不思議ね〜」(1980年1月25日/PX-7100) ※CD版:CORR-10006
- ※全編曲:小六禮次郎
- SIDE A
- Two Way Street
- 作詞・作曲:庄野真代
- 想い出の入江
- 作詞:竜真知子/作曲:Casey Rankin
- YOKOHAMAシャンソン
- 作詞:いまむられいこ/作曲:小六禮次郎
- 時は美しく
- 作詞:いまむられいこ/作曲:Casey Rankin
- This is Hot-燃え尽きるまで
- 訳詞:竜真知子/作曲:Joachim Heider
- ※原曲歌唱:パマラ・スタンリー
- SIDE B
- 灼熱魔術団
- 作詞:森雪之丞/作曲:すぎやまこういち
- 静かに愛して
- 作詞:岡田冨美子/作曲:Tommy Snyder
- Sweet Sunny Side Up
- 作詞・作曲:佐藤奈々子
- 紅い花
- 作詞:森雪之丞/作曲:すぎやまこういち
- 不思議ね
- ⑦ 「輝いて 輝いて」(1980年4月25日/AX-7234) ※CD版:CORR-10007
- ⑧ 「LOVE TIME TRIP」(1980年9月10日/AX-7273) ※CD版:CORR-10008
- SIDE A
- 21世紀の溜息レディー
- 作詞・作曲:森雪之丞/編曲:大谷和夫
- ラブ・トリップ
- 作詞:土肥ジロー・なかじまかおる/作曲:なかじまかおる/編曲:大谷和夫
- 悲しきバラライカ
- 訳詞:村田さち子/作曲:Kick Dandy/編曲:船山基紀
- ※原曲歌唱:エミリー・スター・エクスプロージョン
- 砂に消えた涙
- 作詞・作曲:戸塚省三/編曲:船山基紀
- マシンガン・シティー
- 作詞:三浦徳子/作曲・編曲:船山基紀
- SIDE B
- ROCK AND ROLL WOMAN
- 訳詞:村田さち子/作曲:Kick Dandy/編曲:大谷和夫
- ※原曲歌唱:エミリー・スター・エクスプロージョン
- シルバー・ラグーン
- 作詞:村田さち子/作曲:佐々木勉/編曲:井上鑑
- インディゴの星
- 詞:村田さち子/作曲:佐々木勉/編曲:井上鑑
- おいしい水
- 作詞:三浦徳子/作曲・編曲:船山基紀
- 君・だめよ!
- 作詞:久里波良純/作曲:高山一郎/編曲:大谷和夫
- ⑨ 「Ready lady〜郁恵自身II〜」(1981年4月25日/AF-7042) ※CD版:CORR-10009
- ⑩ 「Peter Pan」(1981年8月1日/AF-7073) ※CD版:CORR-10010
- SIDE A
- フライング(I'm Flying)
- 訳詞:早川保清/作曲:Moose Charlap/編曲:内藤法美
- ビバ! ピーターパン
- 作詞:伊藤アキラ/作曲:杉真理/編曲:船山基紀
- ア・ガ・ワグ(Ugh-A-Wug)
- 訳詞:早川保清/作曲:Moose Charlap/編曲:内藤法美
- 一夜の夢
- 作詞:伊藤アキラ/作曲:杉真理/編曲:船山基紀
- じっとしてられない(I've Gotta Crow)
- 訳詞:早川保清/作曲:Moose Charlap/編曲:内藤法美
- ウェンディ(Wendy)
- 訳詞:早川保清/作曲:Jule Styne/編曲:内藤法美
- SIDE B
- ネバーランド(Never Never Land)
- 訳詞:早川保清/作曲:Jule Styne/編曲:内藤法美
- 大人にならないぞ(I Won't Grow Up)
- 訳詞:早川保清/作曲:Moose Charlap/編曲:内藤法美
- 私の天使
- 作詞:伊藤アキラ/作曲:杉真理/編曲:船山基紀
- 遠いメロディ(Distant Melody)
- 訳詞:早川保清/作曲:Jule Styne/編曲:内藤法美
- 真夏のファンタジア
- 作詞:伊藤アキラ/作曲:杉真理/編曲:船山基紀
- ⑪ 「JUKE BOX DREAMIN'」(1981年11月1日/AF-7088) ※CD版:CORR-10011
- ⑫ 「スロー・メモリー〜郁恵自身III〜」(1982年4月21日/AF-7116) ※CD版:CORR-10012
- ⑬ 「エトランジェール」(1982年8月21日/AF-7141) ※CD版:CORR-10013
- ⑭ 「VARIETY BOX」(1982年11月21日/AF-7166) ※CD版:CORR-10014
- SIDE A
- 東京聖夜
- 作詞:森雪之丞/作曲:鈴木キサブロー/編曲:萩田光雄
- ジュークボックス・シティ
- 作詞:中里綴/作曲:松宮恭子/編曲:鷺巣詩郎
- ひき潮
- 作詞・作曲:松宮恭子/編曲:水谷公生
- 雨の鎮魂歌
- 作詞・作曲:松宮恭子/編曲:矢島賢
- イエスタディ ドリーマー
- 作詞・作曲:松宮恭子/編曲:萩田光雄
- SIDE B
- ⑮ 「虹彩」(1983年6月21日/AF-7202) ※CD版:CORR-10015
- SIDE A
- 海岸線便り
- 作詞・作曲:山川恵津子/編曲:林哲司
- わかってMy Love
- 作詞:竜真知子/作曲・編曲:林哲司
- Mr.Breezin'
- 作詞:竜真知子/作曲・編曲:林哲司
- 海辺の二人
- 作詞:大里圭/作曲:服部清/編曲:大川友章
- プルメリア・Love Song
- 作詞:三浦徳子/作曲:馬飼野康二/編曲:若草恵
- SIDE B
- ガラス色の午後
- 作詞・作曲:上田知華/編曲:林哲司
- あきらめたはずなのに
- 作詞:伊藤アキラ/作曲:山川恵津子/編曲:林哲司
- Moonlight Dream
- 作詞:大里圭/作曲:服部清/編曲:大川友章
- 波打ち際
- 作詞:阿里そのみ/作曲:松宮恭子/編曲:若草恵
- 長い午後
- 作詞:大里圭/作曲・編曲:服部清
- ⑯ 「BLUE SKY」(1983年11月21日/AF-7237) ※CD版:CORR-10016
- SIDE A
- 嘘つきアイランド
- 作詞:伊藤アキラ/作曲:服部清/編曲:若草恵
- 朝焼けWindy Sky
- 作詞:竜真知子/作曲:山川恵津子/編曲:大川友章
- 悲しきクラクション
- 作詞・作曲:杉真理/編曲:大川友章
- So Shiny Boy
- 愛のシルエット
- 作詞:竜真知子/作曲:Richard Freeze/編曲:鷺巣詩郎
- SIDE B
- 哀愁のシェルブール
- 作詞:伊藤アキラ/作曲:山川恵津子/編曲:鷺巣詩郎
- ガラス色の午後
- 作詞・作曲:上田知華/編曲:林哲司
- 青いスニーカー
- 作詞:伊藤アキラ/作曲:桂樹杏子/編曲:大川友章
- 白い風景
- 作詞:微美杏里/作曲:服部清/編曲:青木望
- 親友
- 作詞:尾関昌也/作曲:尾関裕司/編曲:若草恵
- ⑰ 「Wandering Paradise」(1984年6月21日/AF-7286)) ※CD版:CORR-10017
- SIDE A
- 雨の鎮魂歌
- 作詞・作曲:松宮恭子/編曲:川口真
- TOKYOコレクション
- 作詞:岩里祐穂/作曲:岩里未央/編曲:若草恵
- 鹿鳴館物語
- 作詞:山本伊織/作曲:服部清/編曲:川口真
- 涙のDancing Town
- 作詞:三浦徳子/作曲:佐藤健/編曲:若草恵
- 危険がテ・マ・ネ・キ
- 作詞:松井五郎/作曲:多川輝彦/編曲:大谷和夫
- SIDE B
- Wandering Paradise
- 作詞・作曲:長崎加代子/編曲:若草恵
- ママ・ルイーザ
- 作詞・作曲:長崎加代子/編曲:大谷和夫
- 夕なぎ
- 作詞・作曲:長崎加代子/編曲:大谷和夫
- Summer Love
- 作詞・作曲:長崎加代子/編曲:大谷和夫
- Remember Love Again
- 作詞・作曲:長崎加代子/編曲:若草恵
ライブ・アルバム
- 榊󠄀原郁恵 ファースト・ライブ (1978年6月25日)
- 郁恵ライブII そよ風とナッキー (1979年4月1日)
- HOT SUMMER DREAM (1979年8月25日)
ベスト・アルバム
- 榊󠄀原郁恵 ベスト・アルバム (1978年10月25日)
- Ikue's Feeling/ベスト・ヒット (1979年11月25日)
- 郁恵 ─あなただけに愛をこめて (1980年12月10日)
- 5years 〜デビュー5周年記念〜 (1982年1月1日)
- <カセットテープ> 榊󠄀原郁恵全曲集 (1982年9月21日)
- 榊󠄀原郁恵 ベスト (1984年6月21日)
- 榊󠄀原郁恵ベスト 女友達代表 (1986年2月21日)
- アンコール・ベスト・シリーズ 11 (1988年11月21日)
- アンコール・ベスト・シリーズ 20 (1989年6月1日)
- 榊󠄀原郁恵ベスト 女友達代表〜もうひとりの女友達代表 (1990年6月21日)
- ENCORE!! HIT GRAFITI 榊󠄀原郁恵 (1991年6月21日)
- 榊󠄀原郁恵 ベスト・セレクション (1993年9月21日)
- 郁恵自身 〜25th Anniversary Edition〜 (2001年9月1日)
- コロムビア音得盤シリーズ 榊󠄀原郁恵 (2003年1月1日)
- 榊󠄀原郁恵シングルコレクション (2007年1月1日)
- 榊󠄀原郁恵 ゴールデン★ベスト (2010年3月3日)
- ゴールデン☆アイドル 榊󠄀原郁恵 (2014年7月30日)※シリーズ中、完全限定を売り切り、早々に廃盤扱いになった。
その他
- <コンパクト盤(4曲入り)> 夏のお嬢さん / Do it Bang Bang / いとしのロビン・フッドさま / 微笑日記 (1980年2月1日)
- <ピクチャーレコード> ROBOT(ロボット) (1980年7月1日)
- <ピクチャーレコード> 夢みるマイ・ボーイ (1980年11月1日)
- <カセットテープ> picturesque もうYesterday…… (1984年8月21日)
- <スーパーセレクトシリーズ(8cmCD)> 女友達(ゆうじん)代表 / もうひとりの女友達(ゆうじん)代表 (1991年11月1日)
- <音楽劇「サザエさん」サウンド・トラック> 磯野家 大いに歌う (1994年3月19日)
- あかちゃん版 おはなしノンタン 1 (2000年9月1日)
- あかちゃん版 おはなしノンタン 2 (2000年9月1日)
- あかちゃん版 おはなしノンタン 3 (2000年9月1日)
- <非売品8cmCD> 海と空と笑顔と (2000年)
- <おはなしノンタンシリーズ1> ノンタンがんばるもん (2001年6月30日)
- <おはなしノンタンシリーズ2> ノンタンぶらんこのせて / ノンタンのたんじょうび (2001年6月30日)
- <ミニアルバム 機界戦隊ゼンカイジャー 4> カラフル☆ワンダフル (2021年11月10日)※五色田ヤツデ(榊原郁恵)名義
タイアップ曲
年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1978年 | Do it BANG BANG | 東京電気化学工業のカセットテープ「D」CMソング |
あなたと夢とポップ・ロック | TBS系テレビドラマ「ナッキーはつむじ風」主題歌 | |
あこがれ | TBS系テレビドラマ「ナッキーはつむじ風」挿入歌 | |
1979年 | 青春気流 | グリコのアイスクリーム「いちごフロート/クルール」CMソング |
1980年 | 夢みる想い | TBS系テレビドラマ「愛LOVEナッキー」主題歌 |
ラスト・ラブ | TBS系テレビドラマ「愛LOVEナッキー」挿入歌 | |
幸福によろしく | TBS系テレビドラマ「青い絶唱」主題歌 | |
1981年 | 真夏のファンタジア | 「ピーター・パン」イメージ・ソング / 大正製薬「蚊とりマット」CMソング |
1983年 | 恋人たちのメロディー | TBS系テレビドラマ「婦警さんは魔女」挿入歌 |
愛のシルエット | チャコ・フィルム作品/東宝配給「ママ、泣かないで」主題歌 | |
1984年 | しあわせのうた | NHKの音楽番組「みんなのうた」挿入歌 |
ね、この子 | NHKのテレビ人形劇「ひげよさらば」挿入歌 | |
1985年 | Nice Accident | フジテレビ系特撮テレビドラマ「TVオバケてれもんじゃ」オープニングテーマ |
チャンネルX | フジテレビ系特撮テレビドラマ「TVオバケてれもんじゃ」エンディングテーマ |
出演
テレビドラマ
- だいこんの花 第5シリーズ(1977年、テレビ朝日) - 石川百合子 役
- ナッキーはつむじ風(1978年 - 1980年、TBS)主演 - 星野夏樹 役
- 燃えろアタック 第1話・ゲスト(1979年、テレビ朝日)
- あめりか物語(1979年、NHK)
- 愛LOVEナッキー(1980年、TBS)主演 - 森下夏樹 役
- 青い絶唱(1980年、TBS / 大映テレビ) - 鈴木華子 役
- 先生は一年生(1981年、日本テレビ)主演 - 東円 役
- おっきいちゃん(1981年、TBS)
- 娘と書斎(1981年、TBS)
- タクシー・サンバ(1981年、NHK)
- ザ・サスペンス「消えたスクールバス」(1982年、TBS / 大映テレビ)主演 - 保母の芦川里江子 役[注 3]
- 花は花(1982年、TBS)
- わたしの家族(1982年、TBS)
- 王貞治物語(1982年、TBS)
- 婦警さんは魔女(1983年、TBS / 大映テレビ)主演 - 辰巳すみれ 役
- 年ごろ家族 (1984年1月10日 - 3月27日、TBS) - 梶明美 役
- 風の中のあいつ(1984年、日本テレビ) - 勝又梢 役
- 気になるあいつ(1984年、日本テレビ) - 勝又梢 役
- 再婚(1984年、TBS)
- ひげよさらば(1984年 - 1985年、NHK) - 声の出演・ヨゴロウザ 役
- 春のびっくり(1985年、TBS)
- 花のこころ(1985年、TBS)東芝日曜劇場1500回記念番組 - お春 役
- 新・熱中時代宣言(1986年、日本テレビ)主演 - 雨傘久美子 役
- 夏樹静子サスペンス「闇よやさしく」(1987年、関西テレビ)
- 愛・七つの質問(1987年、TBS)
- 別れてもダメなひと(1988年、テレビ朝日)※徹と夫婦で主演[19]
- ザ・刑事(1990年、テレビ朝日) - 刑事 藤田かおる 役
- 女たちの百万石(1988年10月12日・19日、日本テレビ) - 摩阿姫 役
- 世にも奇妙な物語 『大蒜』(1991年、フジテレビ) - 石原陽子 役
- 火曜サスペンス(日本テレビ)
- どうぞ安らかに(不定期)
- 箱根湯河原温泉交番(不定期)
- ちょっと危ない園長さん(1993年、日本テレビ)第5話 - 明世役
- 昼下り社宅奥様捜査隊(2001年、フジテレビ)撮影は1999年だが、2年間お蔵入りになっていたサスペンス
- 私の青空2002 (2002年、NHK)
- 手の上のシャボン玉 (2006年、日本テレビ) - 桜庭有希役
- 未来講師めぐる (2008年1月11日 - 3月14日、テレビ朝日) - 吉田愛子 役
- 先生はエライっ!(2008年4月12日、日本テレビ)
- ダンディ・ダディ?(2009年、テレビ朝日)
- リアル・クローズ 第1話(2009年、関西テレビ・フジテレビ) - 山本加代子 役
- 逃亡弁護士(2010年、関西テレビ・フジテレビ) - 榎木律子 役
- 金田一少年の事件簿N(neo) 第8話(2014年9月6日、日本テレビ) - 太刀川節子 役
- プラチナエイジ(2015年、東海テレビ) 主演 - 伊佐山香織 役[注 4]
- 釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜(2015年10月 - 12月、テレビ東京) - 浜崎とし子 役[20]
- 釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜 伊勢志摩で大漁! 初めての出張編(2017年1月2日)
- 釣りバカ日誌 Season2〜新米社員 浜崎伝助〜(2017年4月 - 6月)
- 釣りバカ日誌〜新米社員 浜崎伝助〜 瀬戸内海で大漁! 結婚式大パニック編(2019年1月4日)
- 警視庁・捜査一課長 第1話(2016年4月14日、テレビ朝日) - 景山静香 役
- 奪い愛、冬(2017年1月 - 3月、テレビ朝日) - 奥川美佐 役[21]
- 僕たちがやりました(2017年7月 - 9月、関西テレビ・フジテレビ) - 増渕優子 役
- 日曜ワイド 「特殊犯罪課・花島渉2」(2017年9月17日、テレビ朝日) ‐ 川西祥子 役
- いつまでも白い羽根(2018年4月 - 5月、東海テレビ) - 木崎智子 役
- ラブリラン 第6話(2018年5月10日、読売テレビ) - 南恵子 役
- 大誘拐2018(2018年12月14日、東海テレビ) - 中村くら 役
- イノセンス 冤罪弁護士(2019年) ‐ 黒川麗 役
- 孤独のグルメ Season8 第1話(2019年10月4日、テレビ東京) - 店のお母さん(女将さん) 役
- 病室で念仏を唱えないでください 第5話(2020年2月14日、TBSテレビ) ‐ 石川美津子 役
- いいね!光源氏くん(2020年4月4日 - 5月23日、NHK総合) - 沙織の母 役
- 機界戦隊ゼンカイジャー(2021年3月7日 - 、テレビ朝日) - 五色田ヤツデ 役[14]
- ボクの殺意が恋をした 第2話 - (2021年7月11日 - 、日本テレビ) - 葉山京子 役[22]
テレビ番組
- ぎんざNOW!(1977年 - 1978年、TBS)-せんだみつおのアシスタント
- レッツゴーヤング(1979年、NHK) - 平尾昌晃・太川陽介と共に司会
- 紅白歌のベストテン(1979年 - 1981年、日本テレビ) - 堺正章と共に司会
- ザ・トップテン(1981年 - 1986年、日本テレビ) - 堺正章と共に司会
- UFOセブン大冒険(1978年、TBS) - ピンクレディーと共に主演
- マジカル7大冒険(1978 - 1979年、TBS) - 大場久美子と共に主演
- 少女探偵スーパーW(1979年、TBS) - 大場久美子と共に主演
- ミラクルTV大出動(1979 - 1980年、TBS) - 主演
- スターダッシュNo.1! (1980年、TBS) - 主演
- 孫悟空 シルクロードをとぶ!!(1982年、フジテレビ) - 主演・孫悟空 役(声の出演)
- 流行事情(1984年 - 1985年、TBS) - 桂文珍と共に司会
- ぱくぱくお子様ランチ(1985年、TBS) - 山口良一と共に司会
- 純ちゃん郁恵の自慢じゃないけど(1986年 - 1987年、テレビ朝日) - 高田純次と共に司会
- EAT9(1987年 - 1988年、テレビ朝日)
- やる気マンマン日曜日(1987年10月 - 1988年12月4日、毎日放送)
- 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック(1987年10月 - 1991年3月) - 7代目アシスタント
- クイズなっとく歴史館(フジテレビ)
- 郁恵のお料理がんばるゾ!(フジテレビ)
- スーパーステージ(1991年 - 1992年、テレビ東京) - 司会
- 素敵な気分De!(1992年 - 1993年、TBS、平日12時 - 12時54分)
- 第26回年忘れにっぽんの歌(1993年12月31日、テレビ東京) - 司会
- 幸せの☆一番星(1996年10月 - 12月、日本テレビ)
- こたえてちょーだい! 郁恵・井森のお料理BAN!BAN! → 郁恵・井森のデリ×デリキッチン!(フジテレビ、月 - 金 10時50分頃 - 11時10分頃[注 5]
- あなたにありがとう(1998年 - 1999年、関西テレビ)
- いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日、木曜 19時 - 19時54分)
- 食べて元気!ほらね(2003年 - 2008年、朝日放送、土曜 9時55分 - 10時30分)
- 爛漫!モトどる3人娘(2004年、テレビ東京、月曜 19時 - 19時54分)
- 突撃!イドバタ7(テレビ東京、月曜 19時 - 19時54分)
- 爆笑!!スターものまね王座決定戦(1987年度 - 1999年度) - 司会
- 世界の超豪華・珍品料理(フジテレビ)
- わくわく動物ランド(TBS) - レギュラー解答者
- 快傑熟女!心配ご無用(TBS)
- 第36回夏祭りにっぽんの歌(2005年7月1日、テレビ東京) - 司会
- おもいッきりDON!(2009年3月30日 - 2010年3月22日、日本テレビ) - 月曜レギュラー
- 趣味の園芸 やさいの時間(2010年4月 - 2013年3月、NHK教育) - 月1回出演
- シルシルミシル・シルシルミシルさんデー(2008年12月 - 2014年9月、テレビ朝日、日 18時56分 - 19時54分) - 月1,2回出演
- 通販ヒットの法則(TBS) - 年に数回,原則として祝日
- スター☆ドラフト会議(2011年4月 - 2013年3月、日本テレビ)
- らくらく!大人倶楽部(2012年4月 - 2013年3月、BS日テレ) - 司会担当
- ネプ&イモトの世界番付(2012年11月 - 2016年3月、日本テレビ) - 準レギュラー
- たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学(朝日放送) - 準レギュラー
- 志村&所の戦うお正月(1999年 - 、テレビ朝日、年1回1月1日放送) - レギュラー
- 榊󠄀原郁恵の町のお嬢さん(2015年3月 - 、旅チャンネル) - MC・ナレーション
- なるほどストリート(2016年4月 - 11月、テレビ東京) - MC(ナイツと交互に隔週で担当)
- スタジオパークからこんにちは(2014年4月 - 2017年3月、NHK) - 司会(数ヶ月に1回、不定期)
- しぜんとあそぼ 「にわとり」「かいつぶり」ほか(1997年 - 、Eテレ) - ナレーション(不定期)
- しくじり先生 俺みたいになるな!!(2015年 - 2017年9月、テレビ朝日) - 生徒(不定期)
- 趣味どきっ!「はじめてのスマホ バッチリ使いこなそう」(NHK Eテレ、2016年6月・7月期) - 生徒役
- スッキリ(2018年10月1日 - 、日本テレビ) - 月曜コメンテーター
NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回数 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1978年(昭和53年) | 第29回 | 初 | 夏のお嬢さん | 01/24 | 郷ひろみ | 先行トップバッター |
1979年(昭和54年) | 第30回 | 2 | ラブジャックサマー | 02/23 | 渥美二郎 | |
1980年(昭和55年) | 第31回 | 3 | ROBOT(ロボット) | 01/23 | 郷ひろみ(2) | トップバッター(2) |
1981年(昭和56年) | 第32回 | 4 | シャイニング・ラブ | 12/22 | 西田敏行 | |
1982年(昭和57年) | 第33回 | 5 | なごり雪 | 13/22 | 山本譲二 | |
1983年(昭和58年) | 第34回 | 6 | 悲しきクラクション | 05/21 | シブがき隊 |
主なラジオ番組
- 電撃わいどウルトラ放送局 (1977年、ラジオ関東)
- 郁恵のフレッシュミュージック (1978年、TBSラジオ)
- 娘ざかり青春ベストテン (1978年、ニッポン放送)
- イクエと明のはなきんパーティー (1980年、ニッポン放送)
- レディーのときめき (1981年、TBSラジオ)
- こうせつ・郁恵のまんてんナイト キラキラ放送局 (1981年、ニッポン放送)
- 郁恵チャンの音楽大好き日曜日 (1982年、文化放送)
- ジョイフルポップ (1987年、NHK-FM)
- ママはいきいき 青春家族 (1990年、TBSラジオ)
- I FEEL FINE! (1997年、文化放送)
- 榊原郁恵のおしゃべりパーク 歌うリクエスト (2006年10月 - 2007年3月、ニッポン放送)
- うえちゃん郁恵のサプライズ!フライデースペシャル(2007年4月 - 2007年9月、ニッポン放送)
- 垣花正と榊原郁恵のあなたとハッピー!フライデースペシャル(2007年10月 - 2009年3月、ニッポン放送)
- 榊󠄀原郁恵のハッピー・ダイアリー [注 6](2009年4月 - 、ニッポン放送)
- ハートフルラジオ 虫の知らせ(2020年7月 - 、FMヨコハマ)
映画
- 春琴抄 (1976年12月25日、東宝) - お吉 役
- シリウスの伝説 (1981年7月18日、アニメーション) - 声の出演:チーク 役[23]
- ブンナよ木からおりてこい (1987年3月21日、アニメーション) - 声の出演:ブンナ 役
- Viva! Kappe (2010年4月3日、水戸市市政施行120周年記念作品)
- セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(2021年7月22日、東映) - 五色田ヤツデ 役[24]
舞台
- ピーター・パン (1981年 - 1987年)
- 二十四の瞳 (1992年)
- サザエさん (1994年)
- 女はフルコース (1998年)
- ノイズ・オフ (2002年)
- プレイバックpart.2〜屋上の天使 (2005年)
- 音楽劇リバーソング (2008年)
- ヒロイン (2011年)
- ミュージカル「NEWヒロイン」(2012年)
- 雪まろげ(シアター1010 他、2016年) - 銀子 役[25]
人形劇
- ひげよさらば(1984年4月2日 - 1985年3月18日) - ヨゴロウザ 役
CM
- 江崎グリコ(1976年 - 1985年、2011年)
- 雪印食品(1977年 - 1978年)
- 東京電気化学(現・TDK) カセットテープ「D」(初代最終型、および2代目、1978年 - 1980年)
- カゴメ(1979年 - 1989年)
- 旺文社(1979年 - 1981年)
- 大正製薬(パブロン・5代目、その他 1980年 - 1987年)
- 小泉産業(1980年 - 1981年)
- 東芝(1980年 - 1989年)
- 商工組合中央金庫(1981年頃 - 1985年頃)
- 日本通運(1983年 - 1995年)
- エステー化学(現・エステー)(1987年 - 2000年)
- エースコック(1988年 - 1990年)
- ライオン(1991年 - 1995年、2013年(夫・徹と共演))
- 九州電力(1991年 - 1999年)
- 宝酒造 タカラ料理酒(1992年 - 1994年)
- セシール(現・ディノス・セシール)(1992年 - )
- ハウス食品(1995年)
- 農林中央金庫(1998年 - )
- 森永製菓(2001年 - )
- ホーユー(2001年 - )
- 永谷園(2006年 - )
- アサヒフードアンドヘルスケア バランスアップSOYクリスプ「なんちゃって料理番組」篇(2008年4月19日 - )※同じ事務所の足立梨花と共演
- サントリー・黒烏龍茶(2011年9月 - 、声のみ。笑ゥせぇるすまんの喪黒福造とイラストで共演)
- 他、花の万博(EXPO'90)、花王(ファミリーフレッシュ)など多数。
ゲーム
OVA
- アニメ日本の昔ばなし (ナレーター)
書籍
エッセイ
- 『気どっちゃダメよ 〜郁恵のピチピチ青春論〜』(1979年、集英社)
- 『郁恵の季節 〜旅立ちは、いま〜』(1982年、ワニブックス)
- 『わたしはピーター・パン』(1987年、婦人画報社)
- 『郁恵の元気スパイス!』(2004年、扶桑社)
写真集
- 『近代映画7月号臨時増刊号 榊󠄀原郁恵スペシャル』(1978年、近代映画社)
- 『近代映画ハロー秋の号 榊󠄀原郁恵特集号PART2』(1978年、近代映画社)
- 『近代映画増刊・榊󠄀原郁恵グラフ集』(1980年、近代映画社)
- 『Ikue in New York』(1980年)
- 『郁恵のピーターパン』(1982年、創21株式会社)
料理レシピ他
- 『郁恵・井森のお料理BAN!BAN1レシピ集』井森美幸共著(1996年、幻冬舎)
- 『郁恵・井森のお料理BAN!BAN! レシピ集2』(1996年、幻冬舎)
- 『郁恵・井森のお料理BAN!BAN! レシピ集3』(1997年、幻冬舎)
- 『郁恵・井森のお料理BAN!BAN! レシピ集4』(1997年、幻冬舎)
- 『郁恵・井森のお料理BAN!BAN! レシピ集5』(1998年、幻冬舎)
- 『郁恵・井森のお料理BAN!BAN! レシピ集6』(1999年、幻冬舎)
- 『別冊エッセ 郁恵・井森のお料理BAN!BAN!1』(2000年、幻冬舎)
- 『別冊エッセ 郁恵・井森のデリ×デリ キッチン!』(2001年、扶桑社)
- 『別冊エッセ 郁恵・井森のデリ×デリ キッチン! VOL2』(2004年、扶桑社)
- 『郁恵のおいしい食卓』(2007年、主婦と生活社)
- 『郁恵の超うまおかず マヨ・レピ』(2008年、主婦と生活社)
- 『郁恵のパソコンはじめるぞ!』(1997年、アスペクト)
関連書籍
- ボム(BOMB)巻頭特集(1981年、学習研究社)
- 毎日グラフ1981年8月23日号 特集榊󠄀原郁恵「ピーターパン」でいまホットな人気(毎日新聞社)
- ホリプロの法則 第3章『飛翔の時代』(2000年、メディアファクトリー)
- いつだって青春 〜わが人生のホリプロ〜堀威夫(2005年、小学館)
みんなのうた
- 「ホロスコープ〜あなたの星座〜」(1978年)
- 「青空とタップダンス」(1988年)
- 「しあわせのうた」(1984年)
脚注
注釈
出典
- ^ a b 『日本タレント名鑑』2014年版「女性の部」563頁(発行:VIPタイムズ社)
- ^ a b c 榊原郁恵さん『タウンニュース』2009年11月6日号
- ^ 『郁恵自身 〜25th Anniversary Edition〜』付録解説より
- ^ a b 『スポーツニッポン』2017年6月7日 20面「榊原郁恵『我が道』(7)」
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月3日 24面「榊原郁恵『我が道』(3)」
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月8日 22面「榊原郁恵『我が道』(8)」
- ^ a b 『スポーツニッポン』2017年6月5日 22面「榊原郁恵『我が道』(5)」
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月1日 24面「榊原郁恵『我が道』(1)」
- ^ “『ホリプロTSC』愛媛の中2・山崎玲奈さんがGP「映画やドラマに出られる女優さんになりたいです!」”. ORICON NEWS (2020年12月12日). 2021年1月8日閲覧。
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月11日 24面「榊原郁恵『我が道』(11)」
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月13日 20面「榊原郁恵『我が道』(12)」
- ^ 『報道ステーション』での、コマ劇場閉鎖についてのコメントより
- ^ いくえ農園12年目/農への思い深まる 学びの場で心豊かに」『日本農業新聞』2021年1月12日(16面)同日閲覧
- ^ a b “『機界戦隊ゼンカイジャー』榊原郁恵がおばあちゃんでヒロインに”. マイナビニュース. (2021年1月15日) 2021年1月15日閲覧。
- ^ a b “行列のできる法律相談所 2013年5月19日放送回”. gooテレビ (2013年5月19日). 2017年6月15日閲覧。
- ^ 『スポーツニッポン』2017年6月10日 24面「榊原郁恵『我が道』(10)」
- ^ “ワイプモンスター・矢口真里「師匠は榊原郁恵さんです」(女性自身 2526号)”. 女性自身 (2012年2月9日). 2021年2月15日閲覧。
- ^ 今野大一 (2018年10月26日). “ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」”. ITmedia. pp. 3. 2020年3月10日閲覧。
- ^ “渡辺徹&榊原郁恵、夫婦で27年ぶりテレビ共演「複雑な気分」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年9月22日) 2021年10月4日閲覧。
- ^ “復活『釣りバカ』ヒロインは広瀬アリス 追加キャスト発表”. ORICON STYLE (2015年8月29日). 2015年10月21日閲覧。
- ^ “金曜夜の“ドロキュン”ドラマに大谷亮平ら出演決定!”. Smartザテレビジョン. (2016年12月8日) 2016年12月8日閲覧。
- ^ “榊原郁恵:「ボクの殺意が恋をした」で新木優子の母親役 娘を「葵」と呼び…今後のキーマンに”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2021年7月11日). 2021年7月12日閲覧。
- ^ “シリウスの伝説”. メディア芸術データベース. 2016年10月5日閲覧。
- ^ “「セイバー+ゼンカイジャー」本ビジュアル公開、メインキャストとスタッフも解禁”. 映画ナタリー (2021年6月20日). 2021年6月20日閲覧。
- ^ “高畑淳子継承「雪まろげ」、共演榊原郁恵「光栄」”. 日刊スポーツ (2015年10月26日). 2015年10月26日閲覧。
- ^ “Wii アッコでポン!~イカサマ放浪記~|キャラクター”. www.success-corp.co.jp. 2018年7月26日閲覧。
関連項目
- 1977年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
- 年代別プロマイド(ブロマイド)売上ベスト10 - 1978年 - 1981年。特に、1979年は女性2位。