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2021年1月7日 (木) 05:43時点における版

今夜くらべてみました
ジャンル トーク番組 / バラエティ番組
構成 桝本壮志
桜井慎一
石原健次
成瀬正人 他
演出 渡辺邦宏
上利竜太(総合演出)
出演者 徳井義実チュートリアル
後藤輝基フットボールアワー
SHELLY
指原莉乃
ほか
ナレーター 津野まさい
製作
プロデューサー 川口信洋
原司(統轄P)
東井文太(CP)
制作 日本テレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
放送開始から2013年9月まで
放送期間2012年7月24日 - 2013年9月24日
放送時間火曜日 23:58 - 翌0:53
放送枠プラチナイト
放送分55分
2013年10月から2017年3月まで
放送期間2013年10月1日 - 2017年3月28日
放送時間火曜日 23:59 - 翌0:54
放送枠プラチナイト
放送分55分
2017年4月から
放送期間2017年4月19日 -
放送時間水曜日 21:00 - 21:54
放送分54分
テンプレートを表示

今夜くらべてみました』(こんやくらべてみました)は、日本テレビ系列2012年7月24日から火曜日深夜(水曜日)に放送されているトークバラエティ番組である。2017年4月19日より毎週水曜日21:00 - 21:54に放送されている。略称は「今くら」(こんくら)。

概要

ある共通点を持つ3組のゲストを呼び、司会の4人(2016年11月8日9日放送分までは、3人)とのトークやVTRを交えながらの笑いやツッコミの中、あらゆる角度から徹底比較する。なお、後藤輝基徳井義実SHELLYの3人は同じ時間帯で放送されていた『芸能★BANG+』から引き続き、出演している。

当初は23:58 - 翌0:53に放送されていたが2013年10月1日から放送時間を1分遅らせ、23:59 - 翌0:54に変更となった[1]

2014年1月21日22日未明)放送分は司会の1人であるSHELLYが結婚を発表したことを受け、緊急生放送スペシャルとして放送された[注 1]

2016年2月2日3日未明)放送分をもってSHELLYが産休のために休演し[2]、翌週の2月9日10日未明)放送分から指原莉乃(当時HKT48)が2人目の女性MCに就任した[3]

同年3月より地上波では絶対に放送できない内容に限りhulu限定版として制作し、hulu限定で配信されることが決定した[要出典]

2016年11月15日16日未明)放送分からSHELLYがMCに復帰することが11月8日9日未明)放送分の番組次週予告、ナレーションにて発表された。指原もMCとして引き続き出演する。これにより、MCは4人体制となった。

2017年1月31日2月1日未明)放送分にて、同年4月19日より火曜21時台へ枠移動する『ザ!世界仰天ニュース』の後番組として水曜21:00 - 21:54枠への枠移動が発表され、ゴールデンタイム進出となった。なお2017年4月4日から『プラチナイト』火曜版は『ウチのガヤがすみません!』が放送されるが、後藤のみ同枠では引き続き出演することとなった。

なお、枠移動の際に、深夜時代のネット局31局のうち、制作局の日本テレビを含む28局はゴールデンタイム進出後も同時ネットを継続するうえ、遅れネットだった中京テレビは同時ネットに復帰した一方、同時ネットだったテレビ宮崎はネットが打ち切られたが、琉球放送はゴールデンタイム進出後も遅れネットを継続する。

2017年7月19日放送分より新コーナー「話題子ちゃん呼んでみました」が開始された。最近では、変食女子のコーナーも放送されている。

2018年以降の元日は、それまでの『新春しゃべくり007』に代わる元日特番として13:00 - 15:50[注 2]の枠で放送されている[注 3]。2018年に関して全編生放送で行われたが、2019年と2020年は事前収録体制に変更された。

2019年10月、徳井が自身の不祥事による活動自粛に伴い、当番組においても出演見合わせを発表。ただし番組ホームページのホーム写真、番組名、徳井出演分のHulu配信については変更がない。

徳井不在収録初回より、後藤・SHELLY・指原と週替わりアシスタント(カモンヌさん)の4人体制となる。

2020年4月22日放送分より、新型コロナウイルス予防対策として無観客で行われ、ゲストの間に一定の間隔を空けた状態で収録が行われた。

2020年5月13日放送分の『3時間スペシャル』では、後藤が日本テレビのスタジオ[注 4]、指原は所属事務所、SHELLYは自宅からそれぞれリモートで出演。また、当日のカモンヌさんである柴田英嗣アンタッチャブル)もリモートで出演した。

2020年5月20日放送分ではスタジオでの収録が再開したが、出演者同士に一定の間隔を開けた上でアクリル製の衝立を設置した状態で行われた。また、SHELLYは子育て中のため自宅からリモートで出演していたが、6月10日放送分よりスタジオに復帰している。

2020年10月14日放送分より、不祥事により出演を休止していた徳井義実が復帰[4]。番組オープニングで後藤・指原・SHELLYと共に登場し、自身の不祥事に対して謝罪を行った。復帰後第1回目は、カモンヌアシスタントとしてカモンヌさんと共に進行、翌週以降はMCとして進行に復帰した。なお、徳井の代替役であったカモンヌさんの起用はこの放送分が最後となった。

正式タイトルの変遷

  • 2012年7月24日 - 2016年2月2日『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(とくいとごとうとうるわしのシェリーがこんやくらべてみました)
  • 2016年2月9日 - 2016年11月8日、2018年1月1日 - 2018年6月27日『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(とくいとごとうとかぐわしのさしはらがこんやくらべてみました)[注 5][5]
  • 2016年11月15日 - 2017年12月20日2018年7月11日 - 『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(とくいとごとうとうるわしのシェリーとかぐわしのさしはらがこんやくらべてみました)[注 5][5]

出演者

MC

  • 徳井義実チュートリアル)- 番組放送開始から出演。2019年10月に、自身の不祥事による活動自粛で出演見合わせを発表。自粛前に収録されていた2019年10月30日から11月13日放送分(計3回)は、出演シーンは編集によりカットされ、進行部分はナレーターが代理で務めた[6]。2020年2月に芸能活動再開後も当番組への出演は見合わせていたが、同年10月14日放送分にて1年ぶりに復帰し[4][注 6]カモンヌアシスタントとしてカモンヌさんと進行を行い、次回以降は単独での進行を再開している。
  • 後藤輝基フットボールアワー)- 番組放送開始から出演。2020年現在、ウチのガヤがすみません![注 7]行列のできる法律相談所[注 8]でもMCを務めている。
  • SHELLY - 番組放送開始から出演。産休のため、2016年2月2日の放送分をもって休演。3月1日放送分にて電話出演。その後、事実上の卒業状態にあったが、2016年11月8日の放送分ではトークテーマ「トリオTHE気にしいな女」のゲストの一人として約1年ぶりに出演した。(他の出演者は、フリーアナウンサーの田中みな実、超ネガティブモデルの長井短)ちなみに、意識高い系気にしい女子としてだった。また、この回の番組最後の次週予告、ナレーションにて11月15日放送分からの新MCとして復帰することも発表された。2017年12月20日放送分において、2回目の産休に入ることが発表された。翌年1月1日の新春特番には、終盤に電話出演した。2018年7月11日放送分にてMCに復帰した。2019年11月20日放送分の番組後半で離婚を報告した[注 9]
  • 指原莉乃 - 2016年2月9日放送分からSHELLYの代役として出演し、SHELLYの産休に伴い、2人目の女性MCとなった。SHELLY復帰後もMCは続投している。MCになる以前にも、数回ゲスト出演している。2020年8月26日放送分では、体調不良により大事を取り番組を欠席した(同日はネット向けのライブ配信企画に参加)。

カモンヌさん

2019年11月20日放送分から2020年10月14日放送分まで[7]、出演休止中の徳井に代わる形で週替わりアシスタント(後に進行役[注 10])として出演を開始。主に徳井が行ってきたゲストやボードの呼び込みやボードのめくりなどの進行を務めた。カモンヌさんの正体は、当初、番組開始まで分からない状態[注 11]となっていたが、2020年に入ると番組出演者欄にカモンヌさんの枠が常設されるなど事前に発表されるようになった。また、出演者も収録開始までカモンヌさんの正体は知らされていない状態[8]で始まっていた。登場方法は、番組冒頭に後藤が『カモンヌさん カモ〜ンヌ!』と呼び込み、番組ゲストと同様にセット後方のステージから登場する。但し、7月15日放送分以降はセット裏[注 12]からの登場となる。

2020年10月14日放送分では徳井が復帰し、カモンヌアシスタントとしてカモンヌさん今田耕司との2人体制で行われた。次回以降は、徳井の単独進行となるため、カモンヌさんはこの放送分で最後の出演となった。

カモンヌさん出演者一覧

2019年
放送日 カモンヌさん 備考
11月20日 今田耕司 [注 13] [9]
(特番等で放送なし)[注 14]
12月18日 東野幸治 1周回って知らない話&今夜くらべてみました 強い女が集結3時間SP[注 15][注 16]
(クリスマス・年末年始は放送なし)[注 17]
2020年
放送日 カモンヌさん 備考
1月8日 江戸川コナン[注 18] 2020年も元気なあの人とコラボしまくり3時間SP [注 19][注 20]
ふなっしー[注 21][注 22]
博多華丸博多華丸・大吉[注 21]
(1月15日は放送なし)[注 23]
1月22日 ROLAND [注 21] [注 24]
1月29日 柴田英嗣アンタッチャブル [注 25] [10]
(2月5日は放送なし)[注 26]
2月12日 霜降り明星[注 27] [注 28] 今くらに高嶋ちさ子が襲来2時間SP
2月19日 ROLAND [注 29] [11]
2月26日 武田真治[注 21] [注 30]
3月4日 ミルクボーイ [注 31]
3月11日 劇団ひとり[注 32] [注 33]
3月18日 及川光博 2時間スペシャル[注 34]
(3月25日・4月1日は放送なし)[注 35]
4月8日 今田耕司 2時間スペシャル[注 36]
(4月15日は放送なし)[注 37]
4月22日 吉村崇平成ノブシコブシ[注 21] [注 38]
(4月29日は放送なし)[注 26]
5月6日 ウエンツ瑛士
5月13日 柴田英嗣(アンタッチャブル)[注 39] 3時間スペシャル[12]
5月20日 (出演なし) [注 40]
(5月27日は放送なし)[注 23]
6月3日 (出演なし) [注 40]
6月10日
6月17日
6月24日 [注 41]
7月1日
(7月8日は放送なし)[注 26]
7月15日 田村淳ロンドンブーツ1号2号 2時間スペシャル[13]
藤森慎吾オリエンタルラジオ[注 21]
(7月22日は放送なし)[注 23]
7月29日 DAIGO
8月5日 川島明麒麟[注 21]
8月12日 増田貴久NEWS[注 42][注 43] [注 44]
8月19日 小池徹平[注 21][注 45]
8月26日 吉村崇(平成ノブシコブシ)[注 46] [注 47]
9月2日 (不在) [注 48]
9月9日 藤井隆 2時間スペシャル[14][15]
陣内智則
(9月16日は放送なし)[注 23]
9月23日 飯尾和樹ずん[注 49] [注 50]
(9月30日・10月7日は放送なし)[注 51]
10月14日 今田耕司[注 52] 2時間スペシャル[注 53]

放送リスト

「プラチナイト」 時代

水曜21時時代

スペシャル放送

※通常時ネットしているフジテレビ系列とのクロスネット2局(テレビ大分テレビ宮崎)では放送されないが、後続の『NEWS ZERO』を挟んだ後の通常放送(内容はスペシャル放送の延長部)のみ通常通り放送[注 78]

※通常放送を枠移動前まで時差ネットしていた中京テレビはこの間、スペシャル放送では残材と同じく同時ネットとしていた。

※通常放送の枠拡大となるものについては含まない。

ネット局

プラチナイト時代

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 火曜日 23:59 - 翌0:54 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)[17]
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) [注 80]
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
[注 81]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
[注 81]
[注 82]
[注 83]
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 水曜日 1:04 - 1:59(火曜日深夜) 65分遅れ [注 84]
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 火曜日 23:58 - 翌0:58 遅れネット

水曜21時時代

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 水曜日 21:00 - 21:54 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)[18]
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県・島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 水曜日 14:50 - 15:49 遅れネット

ネット配信

『今夜くらべてみました』ネット局
配信元 更新日時 備考
TVer 水曜日 21:54 更新 最新話限定で無料配信
GYAO! 水曜日 22:00 更新
hulu 更新時間不明 有料会員は全話見放題

スタッフ

※=ゴールデン進出時から加入
  • ナレーター[19]津野まさい
  • 構成:桝本壮志桜井慎一石原健次、成瀬正人、一場麻美、嶋矢櫻(一場・嶋矢→※)
  • TM:小椋敏宏
  • SW:日向野崇
  • CAM:渡邊晃、横田将宏【週替り】/中村佳央、今井健太
  • MlX:樋口晋作、斉藤宏司(斉藤→以前はAUD)【週替り】
  • VE:天内理絵、及(笈)川大(太)【週替り】/三崎美貴、川平貴之、宮崎要裕
  • 照明:小川勉、加藤恵介【週替り】/粂野高央、小笠原雅登
  • 音効:高取謙(ブルービート
  • TK:山際慎子
  • EED:増田功紀(ヌーベルアージュ、以前は編集)【毎週】、江川武尊・泉川雄介(ヌーベルアージュ)【週替り】
  • MA:関川一貴(ヌーベルアージュ)【週替り】/船木拓也(ヌーベルアージュ)
  • 美術:滋田由布子
  • デザイン:平岡真穂
  • CG:キャニットG
  • 協力:NiTRoヌーベルバーグ日テレアート【毎週】、ミジェット【不定期】/ピクスタ
  • リサーチ:大森智仁(リベラス)、野村直子(ビスポ)
  • AD:竹中修、山本彩加、小林美玖、大江悠司、佐藤圭、黒川勝功、山本理加、飯田颯、白石純花、中川千都、柳田翼、阿比留ほのほ、大西千香、中島真紀、玉野雄基、藤澤陸、石川和夏、八木淳志、佐藤史織、髙橋知也【週替り】/賀数駿吾、鈴木健太郎、峯村翼、髙林史奈、伊藤泰助(伊藤→ディレクターの回あり)、三浦広大
  • AP:斉藤陽子、橋本直美、北村桃子、髙橋桃花【週替り】/関谷なつみ(関谷→以前はAD)、岡田実樹、松川裕範、大塚明、市川義信、岩間有香
  • デスク:西端薫
  • 制作進行:小松正樹、関友香理、篠田雅美(関・篠田→※)
  • ディレクター:糸賀綾香(糸賀→以前はAD→一時離脱►復帰)、石橋風吾、滝田朝子(滝田→以前はAD)、山嶋将義(山嶋→以前はディレクター→演出)、松尾郁弥、山本健太、小嶋智仁、春山正宏、國府田亨(以前はAD)、内田雅行、細川祐子、萩原博喜【週替り】/右京美穂、川島啓史、籾山裕太、水谷和一、木下誠、新井万季、市川隆(市川→不定期)、山越由貴、長谷部雄人、瀬津巧、峯田希生、佐藤初好、南部剣志、川口夏季
  • 演出:渡辺邦宏
  • 総合演出:上利竜太(2019年12月18日 -、2019年11月20日までは演出)
  • プロデューサー:川口信洋(2020年10月14日 - 、以前はディレクター)【毎週】、山田美穂(2020年10月14日 - )、鈴木和昭、小島俊一、黒岩敏一、鈴木貴也、千光士希和、熊田靖士、吉田一浩、影山幸子、海老名和香、山口正博、本井雅美【週替り】(山田・千光士・海老名→以前はAP、鈴木(和)→以前はディレクター)/佐藤三羽一、宇和川隆(本井→以前はAP)
  • 統轄プロデューサー:原司(2019年6月5日 -、2016年12月6日 - 2019年5月29日まではプロデューサー)
  • チーフプロデューサー:東井文太(2019年6月5日 -)
  • 制作協力:創輝モスキートAXON【毎週】/クリーク・アンド・リバー社(クリーク→2020年1月1日 - )【週替り】
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • ナレーター:佐藤義朗(日テレアナウンサー)
  • 構成:藤谷弥生
  • TM:江村多加司、新名大作
  • SW:村松明
  • CAM:榎本丈之、渡辺滋雄、村上和正
  • AUD→MIX:照屋哲、山崎和敏、天野智帆
  • VE:古手川大、石山実、吉崎慶、竹内萌江、神宮みほ
  • 照明:藤山真緒、下平好実
  • ボードデザイン:野中郁美
  • 美術:高津光一郎
  • 音効:岡田淳一
  • 編集:中西雅照、加納敏行(イカロス)、小山雄一郎(ヌーベルアージュ)
  • MA:林敬太郎、飯塚雄一、島崎敏晴(イカロス)、松川智実(ザ・カラーズ)、森祥一、安河内隆文(ヌーベルアージュ)
  • 協力:チャイハネ CHAY HANE
  • ロケ技術:ムーンクラフト
  • 編成:吉無田剛、渡瀬慶吾、鈴木淳一、久保真一郎、長田宙(長田→※)
  • 広報:友定紘子、永井晶子、小名木萌子(小名木→一時離脱►復帰)、斉藤由美
  • 営業(※):渡辺卓郎(ゴールデン第1回のみ)
  • HP:清水大輔
  • デスク:田村麻衣、当田駒子(当田→※)
  • リサーチ:村田恭子(ビスポ)(第1回のみ、デスクと表記)、風間美香、羽田正樹(ライダーズ・オフィス)
  • AD:綾部健二、城後加奈江、増田剛、山口大輔、関直輝、今野舞紀、白木昌平、山本森坤、川合修平、澤田葵、小林華絵、北村桃子、浅野慶太、田中麻未、内田梓紗、松本美咲、高橋葉子、高橋和己、土子泰徳、清藤舞、菊池亮平、高橋由佳、近藤仁計、藤田彗良、堀真奈美
  • AP:近藤照代、荒木沙耶香、安原繭子、笠間有美(笠間→以前は、AD)、稲葉芳士、青木唯香、矢方美奈子、久保田博哉
  • ディレクター:千頭浩隆、渡邉正人、武田喜栄、井上伸正、川本賢一郎、松田由紀子、西村啓志、石川亮介、塚本拓幸、加藤一真、鹿田真生、八島崇行、小口馨、井上尚也、石森一彰、田村裕行、須原淳一郎、今野恒、大野佳理、青柳剛、星野克己、山田大樹、吉田翔、武石一也、二神新、小野日出紀、鈴木潤一郎、梅津聡真、上村雄一、櫛田健太郎、福井翔一郎、長岡新、沖浦雅俊、牧野郁人、陣崎行夫(陣崎→一時離脱►復帰)、塚田直之、坂上祐生 
  • 演出:熊谷航太郎
  • プロデューサー:藤崎一成、小林拓弘(小林→2017年6月6日 - 9月13日)、合田伊知郎(合田→2017年12月20日 - 2018年5月23日)、藤澤季世子(2018年6月13日 -2020年9月23日)、錦信次、田辺わたる、武石政人、吉江智宏(武石・吉江→以前はディレクター)、上野尚偉、高橋保之、高島良子、平井秀和、原田浩司、小俣猛(小俣→以前はディレクター►プロデューサー►一時離脱►再びディレクター、※、以前は毎週P)
  • 統括プロデューサー:高谷和男(以前はプロデューサー)、南波昌人(2016年12月6日 - 2019年5月29日、以前はプロデューサー)
  • チーフプロデューサー:藤井淳加藤幸二郎伊東修
  • 制作協力:Boom upIVSテレビ制作

テーマ曲

エンディング

※全て深夜時代。

2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年

脚注

注釈

  1. ^ そのため、中京テレビのみ通常の遅れネットでの放送時間帯での放送を同年1月26日1:59 - 2:50(25日深夜)に延期し、当該時間帯には急遽過去回の再放送を行った。
  2. ^ 2020年は12:00 - 14:50の枠で放送された。
  3. ^ 『しゃべくり』の枠を分離し、9:30 - 13:00(2020年は9:30 - 12:00)は『笑神様は突然に…』の復活特番を放送。
  4. ^ 本番組のセットを背景にしたクロマキーに出演
  5. ^ a b 徳井が出演見合わせ中も、公式HP上のタイトルに変更は無く、同HP上に徳井の写真が掲載されている。
  6. ^ なお、同じ日本テレビ系列である『人生が変わる1分間の深イイ話』と『しゃべくり007』はまだ復帰していない。
  7. ^ 2017年3月までの放送枠(火曜深夜、23:59〜翌0:54)で開始した後継番組でありヒロミと共にMCを務める。
  8. ^ 所長として東野幸治と回ごとに交代でMCを務める。なお、東野が所長の時やスペシャルMCの放送回ではレギュラーゲストとして出演する。
  9. ^ そのため、以降の一部の放送でトーク中に後藤と指原を含む他のタレントから離婚ネタをいじれられている事が度々ある(一部の他のバラエティ番組〈他系列のバラエティ番組も含む〉も度々そういう事になっている)。
  10. ^ 紹介時に「カモンヌさん=(本日の)進行」というテロップが表記される。
  11. ^ 番組ホームページでもカモンヌさんに関するヒントだけ記載されていた。
  12. ^ 7月15日放送分のを田村淳、8月12日放送分の増田貴久、8月26日放送分の吉村崇、9月9日放送分の陣内智則、10月14日放送分の今田耕司はゲストが登場するステージ横にある入口から登場した。
  13. ^ 今田が会長を務める独身男性芸人グループアローン会の繋がりで登場。(徳井も会員として所属)
    また今田は、今後はアローン会のメンバーで助け合うとして当時メンバーの岡村隆史ナインティナイン)を名指しする場面があったが、徳井の復帰までに岡村の出演は実現しなかった。
  14. ^ 11月27日→ベストアーティスト2019 のため。
    12月4日→笑ってコラえて!3時間スペシャルのため。
    12月11日→衝撃のアノ人に会ってみた!スペシャルのため。
  15. ^ 東野は 1周回って知らない話内では司会で出演。
    同番組内で司会を務めた川田裕美もゲストとして当番組にも出演した。
  16. ^ 通常と異なりステージ横の入口から登場した。
  17. ^ 1月1日放送の正月スペシャルではスタジオパートは冒頭でのMC3人による新年の挨拶のみで、カモンヌさんは全編不参加で行われた。
  18. ^ 芸人以外では初のカモンヌさん。ナレーションも担当する。フリップのめくりはゲストのいとうあさこが担当。
  19. ^ 各テーマに1人が出演(登場順に記載)
    江戸川コナン→「トリオTHEJ-POP大好き3世代 ~カラオケ編~
    ふなっしー→「トリオTHE千葉愛ふなっしーVS地元愛強すぎ女
    博多華丸→「今くら的最強モノマネ軍団2020
  20. ^ ふなっしーのパートでは通常のボードとは異なり、ひるおび!のコーナーの一つである「業界初! 飛び出す新聞バン!」のように高速で飛び出すフリップを止めて紹介する方式が取られた。
  21. ^ a b c d e f g h ゲストとして出演の経験がある。
  22. ^ 梨汁補給としてボード横にあるボタンを押してスタジオから離れることがあった。その間は昂生(ミキ)が扮する代理ふなっしーと呼ばれるキャラクターがスタジオに登場した。
  23. ^ a b c d 笑ってコラえて!2時間スペシャルのため
  24. ^ 他のカモンヌさん登場シーンとは異なり、豪華な照明とbgmが流れての登場であった。
  25. ^ 初めて吉本興業以外の芸人(プロダクション人力舎所属)が採用された。
  26. ^ a b c 笑ってコラえて!3時間スペシャルのため
  27. ^ カモンヌさん初めての2人体制
    各テーマの進行は「高嶋ちさ子と衝撃のせっかち女」をせいやが、「家を買いたい高嶋ちさ子と物件愛に溢れる女」を粗品が担当。粗品はせいやが進行時に補足や解説も担当した。
  28. ^ 衝撃のアノ人に会ってみた!から引き続いての出演であり、番組エンディングで出演を告知したため登場シーンはなく、番組冒頭から出演した。
  29. ^ 母親が、ゲストの田中みな実のファンであることから2回目の出演を決めたと話した。
  30. ^ 緊急企画!実は昨年しれっと結婚していた女」と「進化しすぎた肉食女子たち」の2本立てであったが、どちらにも出演。
    緊急企画!〜」 の際には、自身も内容をほとんど知らされていない状態で進行を行った。
  31. ^ 登場後に当番組をテーマにした漫才を披露した。
    また、一部の企画の進行は、ゲストの若槻千夏が担当した。
  32. ^ 柴田に次いで2人目の吉本興業以外の芸人(太田プロ所属)によるカモンヌさん
  33. ^ 番組後半では後藤と漫才を披露した。
    また、一部コーナーではゲストの中間淳太ジャニーズWEST)が進行を担当した。
  34. ^ 通常の登場シーンとは異なるbgmで登場。
  35. ^ 3月25日→日テレ系音楽の祭典 Premium Music 2020のため。
    4月1日→エンタの神様大爆笑のネタ大連発スペシャルのため。
  36. ^ 東京で背伸びして生きる女」のみに出演。
    一部コーナーではSHELLYと共に進行を行なった。
  37. ^ 1周回って知らない話2時間スペシャルのため。
  38. ^ 紹介は名前のテロップのみで登場シーンはなく、番組冒頭から出演した。
  39. ^ この回より出演者がそれぞれの場所からリモート出演となり、柴田もリモートで出演した。
  40. ^ a b 緊急企画!今くら本音電話センター」としてスタジオゲストは電話オペレーター、電話出演のゲストは相談者として出演
    また、SHELLYは子育てのため自宅からリモートで出演した。
  41. ^ ゲストの長嶋一茂がよく訪れるハワイで指原との旅行を想定したプランをプレゼンする際にボードを使い説明を行った。しかし、当日の出演者一覧で長嶋はゲストとして扱われているため、備考に掲載する。
  42. ^ 初めてジャニーズ事務所所属タレントでのカモンヌさん
  43. ^ 2016年8月23日放送分で「トリオ THE 気にしいな男」のゲストとして羽鳥慎一らと共に出演する予定であったが、同じく出演予定であった共演者の不祥事並びに逮捕を受けて放送内容を差し替え、エンディングの番組宣伝部分のみの出演となった。
  44. ^ 8月22日・23日放送の24時間テレビのメインパーソナリティを務めるため、チャリTシャツを着用して進行を行った。
  45. ^ 本来、ウエンツ瑛士が出演予定であったが、体調が優れないことから大事を取り欠席し、急遽代打で出演した。カモンヌさんの代打出演は今回が初めてであり、収録開始2時間前にキャスティングされたことをMC陣に告白した。
  46. ^ 20:54からの直前番組から登場しており、21:00からの番組オープニングではテロップのみの簡易的な紹介のみで冒頭から出演した。
  47. ^ MCの指原が、体調不良を理由に大事を取り番組を欠席した。放送当日に、欠席した指原・SHELLYと鷲見玲奈が番組を生視聴するネット配信がGYAO!で行われた。
  48. ^ コーナーの大半で市川紗椰がボードを使用した進行を行ったが、あくまで市川はゲストとしての出演であったため、備考に掲載。
  49. ^ 3人目の吉本興業以外の芸人(浅井企画所属)によるカモンヌさん
  50. ^ 一部コーナーではゲストの剛力彩芽が進行を担当した。
  51. ^ 9月30日→ドラマ『私たちはどうかしている』最終話のため
    10月7日→スペシャルドラマ『東京タラレバ娘2020』のため
  52. ^ 今回の出演でカモンヌさん最多となる3回目の出演となった。
  53. ^ この放送より、出演を見合わせていた徳井が復帰。進行は、今田と徳井の2人体制で行われた。
  54. ^ 第116回はキャスティングを担当した指原以上に、この回にもゲスト出演した柴田のトークがあまりにも面白かったため、他の出演者のトークを泣く泣くカットせざるを得なかった。そこでカットした柴田以外の出演者のトークの一部を、後半に蔵出しという形で放送した。
  55. ^ 当初は「トリオTHE気にしいな男」として羽鳥慎一増田貴久(NEWS)、高畑裕太が出演予定だったが、放送約10時間前に明らかになった高畑が強姦及び暴行事件を起こして逮捕(後に不起訴処分)に伴い、急遽差し替えとなった。番組終盤に24時間テレビの告知を高畑の出演シーンをカットして放送した。
  56. ^ 基本的に、過去の放送回をそのまま放送しているが、『どっぷり厄年女』『蒸れない女』『女子校育ちの女』『誤解される女』『志田未来と女子な男』に関しては、ゲスト出演者が放送後に引退もしくは不祥事を起こしたために二次使用が不可となったため、トリミング処理で当該の出演者を映さないようにし、画面下部に出るゲストの名前テロップも3人から2人に修正された。また、理由は不明だが渡辺直美が出演した回はすべて渡辺の部分がカットされ、『バカまじめな女』に出演した前田亜季も同様にカットされている。
  57. ^ 後番組『ウチのガヤがすみません!』のMC。
  58. ^ 制作局に限り、20:54 - 21:00に事前枠『日テレ+・まもなく今夜くらべてみました』も別途放送(通常時の『日テレ+』の水曜版は前座番組の事後枠『まだまだ1億人の大質問!?笑ってコラえて!』)。
  59. ^ このパートのみ徳井と指原は登場しない。
  60. ^ キリンチャレンジカップサッカー2017 日本×シリア」中継のため、21:30からの放送。
  61. ^ このパートのみ徳井と指原は登場しない。
  62. ^ グラチャンバレー2017女子第2日「日本×ロシア」中継(19:00 - 21:39、45分延長)のため21:45から放送。
  63. ^ 実際は新庄の同伴者として収録スタジオにいたが、出演しなかった。
  64. ^ 予告では「トリオTHE石原良純と良純が愛おしい女」だったが、変更された。
  65. ^ 当初は4月25日放送予定だった。
  66. ^ SMBC日本シリーズ2018第4戦・ソフトバンク×広島」中継延長 (18:30 - 22:09)のため75分繰り下げ、22:15 - 23:04の放送。
  67. ^ もう一人のメンバーRINAは別の仕事があり不参加。
  68. ^ 元日SPの再編集版であるため、MCは指原のみ出演でスタジオシーンも放送時間のほとんどがワイプのみだった(こちらも元日SPの映像)。
  69. ^ 指原は欠席している。当日の放送内での説明はなかったが、後刻に指原本人が自身のTwitterで「体調不良のため欠席した」旨を説明している。
  70. ^ スペシャル放送を含めた回数
  71. ^ SMBC日本シリーズ2019第4戦・巨人×ソフトバンク』中継延長のため55分繰り下げ (21:55 - 22:49)。
  72. ^ 「1周回って知らない話&今夜くらべてみました 強い女が集結3時間SP」に内包されて放送。
  73. ^ a b 出演者多数により過去の放送分の映像での出演者や依頼内容の投稿のみの出演者は省略している。
  74. ^ 『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』との初の合体コラボ。テーマは『話題の女子が大集合・大活躍』。前半の『笑ってコラえて!』には、今くらMCの指原が、後半の『今夜くらべてみました』には、笑コラサブMCの佐藤が、それぞれゲストとして出演した。
  75. ^ 『笑ってコラえて』サブMC
  76. ^ 今くらパートは番組の後半に放送
  77. ^ 『1周回って知らない話』MC。
  78. ^ 但し、テレビ大分については2016年6月22日放送分は曜日編成の関係で放送された。
  79. ^ 「水谷千重子」名義での出演。
  80. ^ 2013年3月19日放送分は『読売テレビ開局55周年報道特別番組 あの時の鼓動・第2夜』放送の為、2013年3月26日の『火曜ナイトパーク』で放送された。
  81. ^ a b フジテレビの編成によっては遅れ放送となる場合もある。
  82. ^ NNS非加盟。
  83. ^ 枠移動・縮小前(2017年3月28日)をもって、途中打ち切り。その関係から、2017年4月19日未明(日本テレビ同月18日放送分、テレビ宮崎では15分遅れ)に本来放送するはずだった、この日の『プラチナイト』火曜版『ゴールデン前夜祭』に関しては、別番組への差し替えを行っている。
  84. ^ 2013年3月までは同時ネット。2013年4月から2017年3月まではいずれも自社制作番組のタカアンドトシMC番組(『フットンダ』→『㊙荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱』→『採用!フリップNEWS』)、BOYS AND MEN出演番組(『ボイメン☆騎士』→『ボイメン☆MAGIC 〜夜の魔法をキミに〜』→『ボイメン2泊3日 ツタエル・トラベル」)→『太田上田』を放送するため遅れネットだった。

出典

  1. ^ 平日後10時から「NEXTプライム」に 改編率G13・7%P24・9%全15・1% NTV、10月編成新番組決まる[リンク切れ] 連合通信ドットコム 2013年9月5日閲覧。
  2. ^ SHELLY産休入り「落ち着いたらまた戻ってきます」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
  3. ^ チュート徳井&フット後藤らMC陣に指原が仲間入り「今夜くらべてみました」 - お笑いナタリー
  4. ^ a b チュート徳井義実 1年ぶりにレギュラー番組復帰 14日放送「今くら」”. スポニチ (2020年10月2日). 2020年10月2日閲覧。
  5. ^ a b 公式Twitterより
  6. ^ 徳井をカットの「今くら」で収録日テロップ ナレーションで“代役””. デイリースポーツ (2019年10月30日). 2019年10月31日閲覧。
  7. ^ 2020年5月中旬から7月1日放送分までは出演見合わせ
  8. ^ 第1回目のカモンヌさん登場回にてオープニングで、知らされていないという発言があった。
    また、それ以降の回でもカモンヌさんの登場時に驚くようなリアクションが見られた。
  9. ^ 今田耕司が「今くら」徳井の代役で登場「アローン会でカバーしていく」”. 東スポweb (2019年11月20日). 2020年1月24日閲覧。
  10. ^ テーマが『猫に依存する女』のため、柴田が持つ指し棒が猫じゃらしになっていた。
  11. ^ 前回は登場シーンのbgm等が異なっていたが今回は通常のbgmで登場した。
  12. ^ ペットを溺愛する男と女」パートのみに出演
  13. ^ 各テーマに1人が出演(登場順に表記)
    田村淳→「NOポチポチNOライフな女
    藤森慎吾→「意識高い系女子が選ぶ彼氏にしたい職業ランキング2020
  14. ^ 各テーマに1人が出演(登場順に記載)
    藤井隆→「踊らずにはいられない女
    陣内智則→「ガツガツしすぎるUSJ愛女子
  15. ^ 藤井はオープニングのVTR内でカモンヌさんの紹介がされたため、通常の登場シーンが省略された。
  16. ^ 前回放送の「世界で活躍する女」の続編
  17. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  18. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  19. ^ 2019年10月30日-2019年11月13日放送分まで、事前に収録していた出演休止中の徳井の進行部分を代理で担当

外部リンク

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