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* [[1456年]] - [[ウラースロー2世 (ハンガリー王)|ウラースロー2世]]<ref>{{Cite web |url = https://kotobank.jp/word/ウラディスラフ2世ヤゲロウェツ-35322 |title = ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説 |publisher = コトバンク |accessdate = 2021-03-27 }}</ref>、[[ボヘミア]]・[[ハンガリー王国|ハンガリー]][[国王]](+ [[1516年]]) |
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3月1日(さんがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から60日目(閏年では61日目)にあたり、年末まであと305日ある。
できごと
- 紀元前752年 - ローマの初代王ロームルスが、ローマ人の初の戦勝を祝い、ユーピテルの神殿を建てて捧げ物を捧げる。(サビニの女たちの略奪を参照)[要出典]
- 286年 - ローマ皇帝ディオクレティアヌスが、マクシミアヌスを副帝としローマ帝国の西側の統治者とする[要出典]。
- 293年 - ローマ東方正帝ディオクレティアヌスが、ガレリウスを東方副帝、コンスタンティウス・クロルスを西方副帝とし、西方正帝マクシミアヌスとあわせて4人が帝位につくテトラルキアが始まる[要出典]。
- 317年 - ローマ東方正帝コンスタンティヌス1世の息子のクリスプスとコンスタンティヌス2世、西方正帝リキニウスの息子リキニアヌスが副帝となる。
- 1562年 - ヴァシーでプロテスタントたちが虐殺される(ヴァシーの虐殺、ユグノー戦争のはじまり)。
- 1565年 - リオデジャネイロ市が建設される。
- 1692年 - アメリカ合衆国マサチューセッツ州セイラム村でセイラム魔女裁判が始まる。
- 1709年(宝永6年1月20日) - 将軍徳川綱吉の死後10日目で生類憐れみの令が廃止。
- 1753年 - スウェーデンでグレゴリオ暦を導入。2月17日の翌日が3月1日になる。
- 1781年 - 連合規約がアメリカ13植民地の全ての邦の承認を得て発効。
- 1803年 - 北西部領土が州に昇格し、アメリカ合衆国17番目の州・オハイオ州となる。
- 1815年 - エルバ島を脱出したナポレオン・ボナパルトがフランスに上陸。
- 1867年 - ネブラスカ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国37番目の州・ネブラスカ州となる。
- 1872年 - アメリカ議会が国立公園局設置法を可決。世界最初の国立公園・イエローストーン国立公園を設置。
- 1874年 - 第四国立銀行開業。
- 1882年 - 福澤諭吉が日刊新聞『時事新報』を創刊。
- 1885年 - 日本鉄道・品川駅 - 赤羽駅(現在の山手線・赤羽線)間が開業。日本鉄道と官設鉄道(現在の東海道本線)が接続。
- 1886年 - 熱田駅 - 武豊駅(現在の東海道本線の一部・武豊線)間が開業。
- 1888年 - 神秘主義団体黄金の夜明け団が発足。
- 1896年 - 第一次エチオピア戦争: アドワの戦い。イタリアのエチオピア侵攻軍がアドワで大敗。
- 1896年 - 立憲改進党・立憲革新党などが合同して進歩党を結党。
- 1896年 - アンリ・ベクレルが放射線を発見。
- 1902年 - 戦艦三笠竣工
- 1905年 - 日露戦争: 奉天会戦が行われる。3月10日まで。
- 1910年 - グレート・ノーザン鉄道ウェリントン雪崩事故
- 1911年 - 帝国劇場が開館。
- 1912年 - 余部橋梁の完成により山陰鉄道(現在の山陰本線)・香住 - 浜坂が開業。京都駅から出雲今市駅(現在の出雲市駅)までがつながる。
- 1919年 - 日本統治下の朝鮮で三・一運動が起こる。
- 1919年 - 官設鉄道中央線・東京 - 万世橋が延伸開業。中央線 - 山手線上野駅までの「の」の字運転を開始。
- 1921年 - クロンシュタットの反乱
- 1922年 - 日本初のアマチュア無線局が開局。
- 1925年 - 東京放送局(現在のNHK)がラジオの試験放送を開始。
- 1930年 - 谷口雅春によって生長の家が立教される。
- 1932年 - 満州国の建国が宣言される。
- 1932年 - リンドバーグ愛児誘拐事件
- 1934年 - 満州国で帝政を実施し、清朝最後の皇帝・溥儀が満州国皇帝となる。
- 1935年 - 国際連盟管理地域ザールがドイツに復帰。
- 1936年 - ボールダーダム(現在のフーバーダム)が竣工。
- 1938年 - 京都市で日本初のタクシー料金のメーター制が導入される。
- 1939年 - 大阪府枚方市の陸軍禁野火薬庫で爆発事故。死者94人。
- 1941年 - 第二次世界大戦: ブルガリアが日独伊三国同盟に加盟。
- 1941年 - 国民学校令公布。4月1日から小学校を国民学校に改め、義務教育を8年に延長する。
- 1942年 - 第二次世界大戦・バタビア沖海戦: 日本海軍が連合軍艦隊に勝利し、インドネシア方面の連合軍艦隊は壊滅。
- 1942年 - 第二次世界大戦: 日本軍がジャワ島に上陸。
- 1945年 - 日本の大審院が1942年に行われた翼賛選挙における鹿児島2区の選挙結果を無効とする判決を下す。(鹿児島2区選挙無効事件)
- 1946年 - イングランド銀行が国有化。
- 1946年 - 医学雑誌「医学のあゆみ」創刊(日本医学雑誌株式会社~医学書院~医歯薬出版)。
- 1949年 - 東京都新宿区戸山の陸軍戸山学校跡に戸山ハイツが完成。
- 1950年 - 民主自由党と旧民主党の聯立派が合流して自由党を結党。
- 1950年 - 国鉄が東海道本線・東京 - 沼津124kmを電車運転化。湘南電車の使用を開始。
- 1953年 - ラジオ長崎(現・長崎放送ラジオ)開局。
- 1954年 - 太平洋のビキニ環礁でアメリカが水爆実験(キャッスル作戦)。第五福竜丸が被曝。
- 1954年 - ラジオ山陰(RSB、現・山陰放送ラジオ)開局。
- 1955年 - 日本生産性本部設立。
- 1956年 - 東ドイツで国家人民軍創設。
- 1958年 - ラジオ九州テレビジョン(現・RKB毎日放送テレビ)開局。
- 1959年 - フジテレビジョン、毎日放送テレビジョン(MBS)、九州朝日放送テレビジョン(KBC)開局。
- 1959年 - 吉本ヴァラエティ(現・吉本新喜劇)第1回公演がうめだ花月劇場で開催。
- 1962年 - アメリカン航空1便墜落事故
- 1966年 - ソ連の金星探査機「ベネラ3号」が金星表面に衝突。史上初の地球以外の惑星表面への到達。
- 1967年 - 阪急千里線・南千里駅 - 北千里駅間が開業。北千里駅に日本初の自動改札機が設置される。
- 1969年 - NHKのFM本放送開始。
- 1971年 - 五木ひろしが「よこはま・たそがれ」で再デビュー。
- 1976年 - 韓国で金大中らが民主救国宣言を発表。
- 1982年 - 初のテレビ東京系列局として、テレビ大阪(TVO)が開局。同時にテレビ東京系ネットワーク「メガTONネットワーク(現・TXNネットワーク)」発足。
- 1982年 - 国鉄が、普通列車乗り放題の企画乗車券「青春18のびのびきっぷ」(現在の青春18きっぷ)の発売を開始。
- 1988年 - 水俣病の刑事訴訟で、最高裁が被告側の上告を棄却し、チッソ元社長らの有罪判決が確定。水俣病の発見から32年目。
- 1991年 - JR東日本・山手線内の各駅でイオカードの使用を開始。
- 1992年 - ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアからの独立を宣言。
- 1992年 - 暴力団対策法、育児休業法施行。
- 1994年 - ダイエーが、忠実屋とユニードダイエーとダイナハを吸収合併。3会社の店舗は全てダイエーの直営店舗に。
- 1995年 - アメリカ・カリフォルニア州でYahoo!が設立される。
- 1997年 - 大阪ドームが開場。
- 1999年 - 対人地雷全面禁止条約が発効。
- 2002年 - 欧州宇宙機関 (ESA) の地球観測衛星「Envisat」が打ち上げられる。
- 2002年 - スペインでペセタの通貨単位としての使用を停止。
- 2003年 - 大和銀行とあさひ銀行が合併し、りそな銀行及び埼玉りそな銀行成立。
- 2003年 - 東京スタジアムが味の素スタジアムに名称を変更。
- 2005年 - NTT東日本・NTT西日本による固定電話の施設設置負担金が従来の半額に。
- 2006年 - 本田技研工業の日本国内四輪自動車販売チャネル「プリモ店」「クリオ店」「ベルノ店」を、「ホンダ」チャネルに統合し全車種全店舗扱い化(同年8月より新屋号「Honda Cars」に変更)。
- 2008年 - コロンビア軍がエクアドル領内のコロンビア革命軍拠点を空爆。アンデス危機に発展。
- 2010年 - 大手百貨店の大丸と松坂屋が合併し、「大丸松坂屋」が発足。
- 2010年 - プレイステーション3(新型機種を除く)にて、PlayStation Networkの世界規模の障害トラブルが発生。
- 2010年 - 電子掲示板サイトの2ちゃんねるが韓国からの大規模なDoS攻撃により、1日以上使用不可能となる。
- 2011年 - 大型スーパーのジャスコ、サティが一部店舗を除きイオンの名称に統一された[1]。
- 2013年 - 第1回東京国際文芸フェスティバルが早稲田大学や東京大学、六本木アカデミーヒルズを中心に開催される(主催:日本財団)[2]。
- 2014年 - 昆明で無差別殺傷事件が発生し、29人が殺害される[3]。
- 2015年 - 常磐自動車道が全線開通[4]。
日本の自治体改編
- 1917年 - 福岡県八幡市(現在の北九州市の一部)・大牟田市が市制施行。
- 1921年 - 群馬県桐生市が市制施行。
- 1947年 - 愛知県津島市が市制施行。
- 1951年 - 静岡県焼津市、愛知県挙母市(現 豊田市)、京都府宇治市が市制施行。
- 1954年 - 富山県滑川市が市制施行。
- 1959年 - 高知県室戸市が市制施行。
- 1967年 - 埼玉県鳩ヶ谷市(現 川口市)が市制施行。
- 1971年 - 神奈川県伊勢原市が市制施行。
- 2004年 - 佐渡島内の全市町村が合併し、佐渡市が誕生。
- 2004年 - 石川県かほく市、福井県あわら市、岐阜県下呂市・郡上市、広島県安芸高田市、長崎県壱岐市・対馬市が市制施行。
- 2005年 - 福島県田村市、徳島県美馬市、佐賀県小城市が市制施行。
- 2006年 - 徳島県三好市、高知県香美市・香南市が市制施行。
誕生日
人物
- 40年 - マルティアリス[要出典]、詩人(+ 102年)
- 1445年 - サンドロ・ボッティチェッリ[要出典]、画家(+ 1510年)
- 1456年 - ウラースロー2世[5]、ボヘミア・ハンガリー国王(+ 1516年)
- 1574年(天正2年2月8日) - 結城秀康[6]、戦国武将、大名(+ 1607年)
- 1611年 - ジョン・ペル、数学者(+ 1685年)
- 1683年 - キャロライン・オブ・アーンズバック、イギリス王妃(+ 1737年)
- 1716年(正徳6年2月8日) - 伊藤若冲、絵師(+ 1800年)
- 1810年 - フレデリック・ショパン、音楽家(+ 1849年)
- 1812年 - オーガスタス・ピュージン、建築家(+ 1852年)
- 1816年(文化13年2月3日) - 河竹黙阿弥、歌舞伎狂言作者(+ 1893年)
- 1832年 - フリードリヒ・グリュッツマッハー、チェリスト(+ 1903年)
- 1852年 - テオフィル・デルカッセ、政治家(+ 1923年)
- 1855年 - ポール・ハインズ、メジャーリーガー(+ 1935年)
- 1858年 - ゲオルク・ジンメル、社会学者、哲学者(+ 1918年)
- 1865年(元治2年2月4日) - 安部磯雄、政治家(+ 1949年)
- 1868年 - ゾフィー・ホテク、オーストリア・ハンガリー帝国皇太子妃(+ 1914年)
- 1875年 - 下村宏(海南)、官僚、新聞人(+ 1957年)
- 1876年 - アンリ・ド・バイエ=ラトゥール、第3代IOC会長(+ 1942年)
- 1877年 - 中田薫、法学者(+ 1967年)
- 1879年 - 田辺七六、政治家、実業家(+ 1952年)
- 1879年 - ロバート・ダニエル・カーマイケル (Robert Daniel Carmichael)、数学者(+ 1967年)
- 1883年 - 朝倉文夫、彫刻家(+ 1964年)
- 1886年 - オスカー・ココシュカ、画家(+ 1980年)
- 1887年 - 長田幹彦、作家(+ 1964年)
- 1887年 - パーシヴァル・ワイルド、作家、劇作家(+ 1953年)
- 1888年 - 由谷義治、政治家(+ 1958年)
- 1888年 - 辰野隆、フランス文学者、随筆家(+ 1964年)
- 1889年 - 岡本かの子、小説家(+ 1939年)
- 1889年 - 和辻哲郎、倫理学者(+ 1960年)
- 1892年 - 芥川龍之介、小説家(+ 1927年)
- 1895年 - 小倉遊亀、日本画家(+ 2000年)
- 1896年 - ディミトリ・ミトロプーロス、指揮者、作曲家、ピアニスト(+ 1960年)
- 1900年 - 鈴木傳明、俳優(+ 1985年)
- 1904年 - グレン・ミラー、バンド指揮者 (+ 1944年)
- 1908年 - 菊田一夫、劇作家、作詞家(+ 1973年)
- 1908年 - 若林忠志、元プロ野球選手(+ 1965年)
- 1908年 - 藤田省三、元プロ野球選手(+ 1987年)
- 1909年 - 出羽ノ花國市、大相撲力士・第4代日本相撲協会理事長 (+ 1987年)
- 1910年 - デヴィッド・ニーヴン、俳優(+ 1983年)
- 1910年 - アーチャー・マーティン、化学者(+ 2002年)
- 1911年 - 西山卯三、建築家、建築学者(+ 1994年)
- 1912年 - 矢野健太郎、数学者(+ 1993年)
- 1912年 - ボリス・チェルトック、科学者、工学者(+ 2011年)
- 1916年 - 有島一郎、俳優(+ 1987年)
- 1922年 - イツハク・ラビン、イスラエル前首相(+ 1995年)
- 1927年 - ハリー・ベラフォンテ、音楽家、俳優
- 1928年 - 伊藤謙哉、天文学者
- 1928年 - 清水澄子、政治家(+ 2013年)
- 1928年 - 山根俊英、元プロ野球選手(+ 2009年)
- 1928年 - シーモア・パパート、数学者、計算機科学者(+ 2016年)
- 1928年 - ジャック・リヴェット、映画監督、批評家(+ 2016年)
- 1928年 - 榎木兵衛、俳優(+ 2012年)
- 1929年 - ゲオルギー・マルコフ、ジャーナリスト(+ 1978年)
- 1931年 - ランベルト・ディーニ、元イタリア首相
- 1931年 - 常盤新平、作家、翻訳家(+ 2013年)
- 1932年 - 百瀬宏、国際政治学者
- 1932年 - 伊沢修、元プロ野球選手(+ 1989年)
- 1932年 - 滝田ゆう、漫画家(+ 1990年)
- 1933年 - 南田洋子、女優(+ 2009年)
- 1935年 - 武藤礼子、声優(+ 2006年)
- 1935年 - 嵯峨美智子、女優(+ 1992年)
- 1938年 - 近藤光郎、元プロ野球選手
- 1939年 - 祓川正敏、元プロ野球選手(+ 2012年)
- 1939年 - ツヴェタン・トドロフ、哲学者(+ 2017年)
- 1941年 - 肥田美代子、政治家、児童文学作家
- 1942年 - 亀渕昭信、ニッポン放送相談役(前社長)
- 1942年 - マイケル・ジャイルズ、ミュージシャン(キング・クリムゾン/ドラマー)
- 1943年 - 加藤茶、コメディアン(ザ・ドリフターズ)
- 1943年 - 多賀英典、音楽プロデューサー、映画プロデューサー、芸能プロモーター
- 1943年 - ラシード・スニャーエフ、宇宙物理学者
- 1944年 - ロジャー・ダルトリー、ミュージシャン(ザ・フー/ボーカル)
- 1944年 - 山本重政、元プロ野球選手
- 1946年 - 里村正治、フィデアホールディングス代表執行役社長、旧富士銀行元常務取締役
- 1946年 - ヤン・コデシュ、テニス選手
- 1947年 - 末成映薫、喜劇女優
- 1947年 - テリー・レイ、元プロ野球選手
- 1947年 - 三遊亭鳳楽、落語家
- 1948年 - 團名保紀、美術史家、群馬大学名誉教授
- 1948年 - 磯部清次、空手家
- 1951年 - 大田卓司、元プロ野球選手
- 1951年 - 片山広明、サックス奏者、ミュージシャン(+ 2018年[7])
- 1951年 - スコット・ロス、チェンバロ・オルガン奏者(+ 1989年)
- 1952年 - 峰竜太、タレント、俳優 ※戸籍上の誕生日。実際の誕生日は2月29日
- 1952年 - 佐久間正英、ミュージシャン、音楽プロデューサー ※戸籍上の誕生日。実際の誕生日は2月29日 (+ 2014年)
- 1952年 - マーティン・オニール、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1953年 - カルロス・ケイロス、元サッカー選手
- 1953年 - 上川陽子、政治家
- 1954年 - ロン・ハワード、映画監督、映画プロデューサー、俳優
- 1954年 - 十倉好紀、物理学者
- 1955年 - 藤堂新二、俳優
- 1956年 - 花咲アキラ、漫画家
- 1956年 - 矢島健一、俳優
- 1956年 - ヤン・ヴァン・デル・ロースト、作曲家
- 1956年 - ダリア・グリバウスカイテ、政治家、リトアニア大統領
- 1956年 - 西山茂、元プロ野球選手
- 1957年 - 高柳秀樹、元プロ野球選手
- 1957年 - ジョニー・レイ、元プロ野球選手
- 1959年 - 徳弘正也、漫画家
- 1959年 - 飯田譲治、脚本家、映画監督
- 1961年 - 柱谷幸一、元サッカー選手、指導者
- 1961年 - 隆三杉太一、元大相撲力士、17代常盤山
- 1963年 - 川崎麻世、俳優
- 1963年 - 岡野進一郎、俳優
- 1963年 - トーマス・アンダース、ミュージシャン(モダン・トーキング)
- 1965年 - 笠原昌春、プロ野球審判員
- 1966年 - 奥田圭子、歌手、女優
- 1966年 - カシワクラツトム、声優
- 1966年 - ザック・スナイダー、映画監督
- 1966年 - 島田まさし、お笑いタレント
- 1966年 - 平林岳、プロ野球審判員
- 1967年 - 藤井克典、NHKアナウンサー
- 1968年 - 伊藤えん魔、声優、俳優
- 1968年 - 相楽晴子、女優
- 1969年 - ダグ・クリーク、元プロ野球選手
- 1969年 - ハビエル・バルデム、俳優
- 1969年 - 葉山みどり、元AV女優
- 1970年 - 鄭珉台、元プロ野球選手
- 1970年 - 中山美穂、女優、歌手
- 1970年 - タカヤマツトム、声優
- 1970年 - 西川弘志、元俳優
- 1971年 - アレン・ジョンソン、陸上競技選手
- 1971年 - トーマス・アデス、作曲家、ピアニスト、指揮者
- 1972年 - 石野見幸、歌手(+ 2007年)
- 1972年 - やすみりえ、川柳作家
- 1972年 - ジミー・ハースト、元プロ野球選手
- 1972年 - 崔堯森、プロボクサー(+ 2008年)
- 1973年 - 道上龍、レーシングドライバー
- 1973年 - クリス・ウェバー、バスケットボール選手
- 1973年 - ライアン・ピーク、ミュージシャン(ニッケルバック)
- 1973年 - 重信メイ、ジャーナリスト
- 1974年 - 野本かりあ、歌手
- 1976年 - 小島聖、女優
- 1976年 - バレリオ・ベルミリオ、バレーボール選手
- 1976年 - 葉真中顕、小説家
- 1976年 - 真栄田賢、お笑いタレント(スリムクラブ)
- 1977年 - シレノス、ミュージシャン
- 1978年 - マシコタツロウ、作曲家、歌手
- 1978年 - 上松範康、作曲家
- 1978年 - 野川さくら、声優
- 1978年 - 向井久子、元女子バレーボール選手
- 1978年 - ジェンセン・アクレス、俳優
- 1979年 - 井上千尋、AV女優
- 1979年 - 鈴木貴志、元プロ野球選手
- 1979年 - 藍正龍、俳優
- 1980年 - 井上裕介、お笑いタレント(NON STYLE)
- 1980年 - アンナ・セメノビッチ、フィギュアスケート選手、歌手、女優
- 1980年 - マイカ・ホフパワー、元プロ野球選手
- 1981年 - Tatsh(清水達也)、作曲家
- 1981年 - ジェシカ・ミラー、フィギュアスケート選手
- 1982年 - 廣野理恵、モデル
- 1982年 - GO!皆川、お笑い芸人
- 1983年 - 山本ヤマト、漫画家、イラストレーター
- 1983年 - ブレイク・ホークスワース、元プロ野球選手
- 1985年 - 上ノ宮絵理沙、ファッションモデル
- 1985年 - 古村大介、ミュージシャン(NICO Touches the Walls)
- 1985年 - 河津修一、バトントワラー
- 1985年 - 竹内一樹、ミュージカル俳優
- 1986年 - 五郎丸歩、ラグビー選手
- 1986年 - 香穂里、タレント
- 1986年 - エドゥアルド・モルラン、プロ野球選手
- 1986年 - 屋敷裕政、お笑いタレント(ニューヨーク)
- 1987年 - ケシャ、シンガーソングライター
- 1988年 - 桜木咲耶、グラビアアイドル
- 1988年 - 楯真由子、女優
- 1989年 - カルロス・ベラ、サッカー選手
- 1989年 - 原菜摘子、元女子サッカー選手
- 1989年 - 西原加純、陸上競技選手
- 1990年 - 星沢なな、AV女優
- 1990年 - 西條るり、AV女優
- 1990年 - 宮澤智、フジテレビアナウンサー、元タレント
- 1990年 - 松山弘平、騎手
- 1990年 - 今岡諒平、プロ野球審判員
- 1990年 - 小松ほなみ、グラビアアイドル
- 1990年 - ダシェンコ・リカルド、プロ野球選手
- 1990年 - ハリー・イーデン、俳優
- 1990年 - タダス・エリオシウス、サッカー選手
- 1990年 - マシュー・パー、元フィギュアスケート選手
- 1991年 - 成田梨紗、タレント、元アイドル(元AKB48)
- 1991年 - ロベルト・スアレス、プロ野球選手
- 1991年 - 奥野香耶、声優(Wake Up, Girls!)
- 1993年 - 石田健大、プロ野球選手
- 1993年 - ウォノ、歌手(元MONSTA X)
- 1993年 - 斉藤秀翼、俳優
- 1994年 - 大野真緒、女優
- 1994年 - 朝乃山英樹、大相撲力士
- 1994年 - 美波わかな、声優、舞台女優
- 1994年 - 安齋らら、AV女優
- 1994年 - ジャスティン・ビーバー、R&Bシンガー
- 1994年 - 赤楚衛二、俳優
- 1994年 - タイリーク・ヒル、アメリカンフットボール選手
- 1995年 - 床田寛樹、プロ野球選手
- 1995年 - 三浦弦太、サッカー選手
- 1997年 - 粟津凱士、プロ野球選手
- 1998年 - 東理紗、アイドル(生ハムと焼うどん)
- 2000年 - 片岡千之助(初代)、歌舞伎役者
- 2005年 - 池田レイラ、お笑い芸人(完熟フレッシュ)
- 生年非公表 - 茶月みきこ、漫画家
- 生年不明 - 伊藤はるか、声優
人物以外(動物など)
- 1969年 - スガノホマレ、競走馬(+ 不明)
- 1975年 - サクラショウリ、競走馬(+ 1999年)
- 1997年 - キャプテンスティーヴ、競走馬
- 1999年 - アローキャリー、競走馬(+ 2006年)
- 2000年 - ユートピア、競走馬
- 2001年 - シーキングザダイヤ、競走馬
- 2002年 - アドマイヤフジ、競走馬
- 2002年 - サクラオリオン、競走馬
- 2003年 - アドマイヤジュピタ、競走馬
- 2012年 - リアルスティール、競走馬
忌日
- 1201年(建仁元年1月25日) - 式子内親王、歌人、新三十六歌仙の1人(* 1149年)
- 1510年 - フランシスコ・デ・アルメイダ、探検家(* 1450年)
- 1697年 - フランチェスコ・レディ、医学者(* 1626年)
- 1865年(元治2年2月4日) - 武田耕雲斎、水戸藩士、天狗党首領(* 1803年)
- 1891年 - エドゥアルト・シェーンフェルト、天文学者(* 1828年)
- 1911年 - ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフ、化学者(* 1852年)
- 1915年 - ジェームズ・ゲイキー、地質学者(* 1839年)
- 1934年 - 長澤鼎、実業家(* 1852年)
- 1934年 - 服部金太郎、実業家、服部時計店創業者(* 1860年)
- 1938年 - ガブリエーレ・ダンヌンツィオ、詩人、作家(* 1863年)
- 1939年 - 岡本綺堂、小説家(* 1872年)
- 1941年 - 森矗昶、実業家、昭和電工創業者、衆議院議員(* 1884年)
- 1952年 - 久米正雄、小説家、劇作家(* 1891年)
- 1958年 - ジャコモ・バッラ、画家(* 1871年)
- 1971年 - 平塚武二、児童文学者(* 1904年)
- 1974年 - 田中耕太郎、法学者、文部大臣、最高裁判所長官、国際司法裁判所判事(* 1890年)
- 1974年 - ボビー・ティモンズ、ジャズピアニスト(* 1935年)
- 1974年 - ラリー・ドイル、プロ野球選手(* 1886年)
- 1976年 - ジャン・マルティノン、指揮者(* 1910年)
- 1976年 - 清水藤太郎、薬学者(* 1886年)
- 1978年 - 岡潔、数学者(* 1901年)
- 1983年 - 小林秀雄[8]、文芸評論家(* 1902年)
- 1984年 - ジャッキー・クーガン、俳優(* 1914年)
- 1987年 - 小坂佳隆[9]、プロ野球選手(* 1935年)
- 1988年 - 加藤嘉、映画俳優(* 1913年)
- 1995年 - ジョルジュ・J・F・ケーラー、生物学者(* 1946年)
- 1998年 - 水野忠彦、プロ野球選手(* 1926年)
- 1999年 - 長谷川悟史、プロレスラー(* 1976年)
- 1999年 - 西村一孔[10]、プロ野球選手(* 1935年)
- 2001年 - 小田稔[11]、天文学者(* 1923年)
- 2001年 - 久和ひとみ、ニュースキャスター(* 1960年)
- 2005年 - 木村保、プロ野球選手(* 1934年)
- 2010年 - 高橋重行、プロ野球選手(* 1945年)
- 2014年 - アラン・レネ、映画監督(* 1922年)
- 2015年 - ミニー・ミノーソ、プロ野球選手(* 1925年)
- 2017年 - かまやつひろし、ミュージシャン(元ザ・スパイダース)(* 1939年)
- 2017年 - 桑原楽之、サッカー選手(* 1942年)
- 2018年 - 古賀新一、ホラー漫画家(* 1936年)
- 2020年 - ジャック・ウェルチ、実業家(* 1935年)
- 2021年 - 篠田桃紅、美術家 (* 1913年)
記念日・年中行事
- ビキニ・デー( 世界)
- 自傷行為防止啓発の日( 世界)
- 三一節( 韓国)
- 独立記念日( ボスニア・ヘルツェゴビナ)
- マルテニッツァ( ブルガリア)
- 家族や友達同士で「マルテニッツァ」という白糸と赤糸で作ったお守りを交換しあい、お互いの健康と幸せを願う。
- 豚の日( アメリカ合衆国)
- アメリカの姉妹が「利口な動物」である豚に敬意を表するために家族でお祝いを始めたことから。
- デコポンの日( 日本)
- 1991年3月1日に、デコポンが熊本果実連によって初めて出荷されたことから。日本園芸農業協同組合連合会が制定。
- マヨネーズの日( 日本)
- 切抜きの日( 日本)
- 国家人民軍記念日( 東ドイツ)
- 建国節( 満洲国)
- 1932年3月1日に満州国が独立を宣言したことを祝う日。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1947年(昭和22年)- 椿英輔子爵が失踪する。(小説『悪魔が来りて笛を吹く』第1章)
- 1954年 - ジャック(後のビッグ・ボス)がマーシャル諸島クエゼリン島米軍基地にて「ブラボーショット(実験)」に巻き込まれ、降灰を浴びる。(ゲーム『メタルギアシリーズ』)[要出典]
- 1959年(昭和34年)- 作者はこの日付の鶴岡七郎からの手紙を受け取る。(小説『白昼の死角』エピローグ)
- U.C.0079年 - ジオン軍がバイコヌール宇宙基地に降下、これを制圧(第一次降下作戦開始)(アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズ)[要出典]
誕生日(フィクション)
- 1968年 - 春麗 、ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター
- 生年不明 - 嵐山紫雨、地域活性プロジェクト『温泉むすめ』に登場するキャラクター[12]
- 生年不明 - 梶木漁太、漫画・アニメ『遊☆戯☆王』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - ミノリノケロス、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 二代目雷影(エー)、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 若菜小春、漫画・アニメ『アイシールド21』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 加藤健、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 黛千尋、漫画・アニメ『黒子のバスケ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 松川一静、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - 矢巾秀、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - ミルコ(兎山ルミ)、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 小湊春市、漫画・アニメ『ダイヤのA』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 三浦単一、漫画『県立伊手高校柔道部物語・いでじゅう!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 半田白、漫画・アニメ『吸血鬼すぐ死ぬ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 市橋なるみ、漫画・アニメ『ときめきトゥナイト』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 佐々木晴彦、漫画・アニメ『ちびまる子ちゃん』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 羽丘源一郎、漫画・アニメ『怪盗セイント・テール』のに登場するキャラクター
- 生年不明 - 結城琴子、漫画『銀色のハーモニー』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 小野三月、漫画『迷想区閾』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - 一之瀬弥生、漫画・アニメ『ろんぐらいだぁす!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 芥川龍一、漫画『エリートジャック!!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 虎王、アニメ『魔神英雄伝ワタル』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 三隅美也、メディアミックス『ストライクウィッチーズ』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 菊間夏夜、アニメ『Wake Up, Girls!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ユーリ・プリセツキー(ユリオ)、アニメ『ユーリ!!! on ICE』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 阿久津真武、アニメ『さらざんまい』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 安原修、小説・漫画・アニメ『ゴーストハント』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ピナ=スフォルムクラン=エストー、小説・漫画・アニメ『れでぃ×ばと!』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 凛堂ほたる(紫乃宮晶)、小説・漫画・アニメ『クオリディア・コード』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 長谷川みい、小説・ゲーム・アニメ『Re:ステージ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 美坂香里、ゲーム・アニメ『Kanon』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 野咲すみれ、ゲーム『ときめきメモリアル2』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 相原菜々、アニメ『キミキス pure rouge』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 如月美冬、ゲーム・アニメ『タユタマ -Kiss on my Deity-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 美風藍、アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ロコ、ゲーム・漫画・アニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 上原歩夢、ゲーム・アニメ『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 若葉皆実、ゲーム『モンスターストライク』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 鹿子木鈴、ゲーム・漫画・アニメ『アイドル事変』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 躑躅森盧笙(つつじもりましょう WISDOM)、メディアミックス『ヒプノシスマイク』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - やよい、ゲーム『どうぶつの森シリーズ』に登場するキャラクター[24]
出典
- ^ サティ:名称「イオン」に 全国91店舗で”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2011年3月1日)
- ^ “綿矢りさ氏オタクの恋愛は挑戦 - 芸能ニュース : nikkansports.com”. 日刊スポーツ (2013年3月1日). 2020年8月23日閲覧。
- ^ “中国「ウイグル独立派テロ」と断定 昆明無差別殺傷”. 日本経済新聞 (2014年3月3日). 2020年8月23日閲覧。
- ^ “「浜の大動脈」全線開通…復興と観光、首都圏と直結効果見込む 常磐道富岡-浪江(1/2ページ)”. 産経ニュース (2015年3月1日). 2020年8月23日閲覧。
- ^ “ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説”. コトバンク. 2021年3月27日閲覧。
- ^ 『結城秀康』 - コトバンク
- ^ “本日テナーの片山広明が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。”. 地底レコード (2018年11月13日). 2020年11月13日閲覧。
- ^ 岩井寛『作家の臨終・墓碑事典』(東京堂出版、1997年(平成9年))p.144
- ^ カープ50年 夢を追って、中国新聞社、1999年11月、P68
- ^ 内田雅也 (2012年3月27日). “猛虎人国記 (44) 〜山梨県〜 桜のように咲き、散った剛腕”. スポーツニッポン 2021年2月16日閲覧。
- ^ “X線天文学のパイオニア、小田稔氏が死去” (2001年3月2日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ “嵐山 紫雨|温泉娘公式サイト”. 温泉むすめ/Enbound, Inc.. 2020年8月1日閲覧。
- ^ 高橋和希『遊☆戯☆王キャラクターズガイドブック 千年の書』集英社〈Vジャンプブックス〉、2015年7月17日、105頁。ISBN 978-4087797220。
- ^ 古舘春一『ハイキュー!!』 7巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2013年8月2日、186頁。ISBN 978-4-08-870786-0。
- ^ 古舘春一『ハイキュー!!』 8巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2013年、26頁。ISBN 978-4-08-870820-1。
- ^ “僕のヒーローアカデミア”. 僕のヒーローアカデミア製作委員会. 2020年8月1日閲覧。
- ^ 方條ゆとり『迷想区閾』 2巻、スクウェア・エニックス〈ガンガンウイングコミックス〉、2003年3月27日、裏面カバー下(コミック本体裏表紙)頁。
- ^ “ストライクウィッチーズ スオムスいらん子中隊”. キャラ誕. 2020年8月1日閲覧。
- ^ “CHARACTER-キャラクター”. イクラニッパー/シリコマンダーズ. 2020年8月1日閲覧。
- ^ “れでぃ×ばと!|キャラクター”. 上月司/アスキー・メディアワークス/「れでぃ×ばと!」製作委員会. 2020年8月1日閲覧。
- ^ “アイドルマスター ミリオンライブ!Fairly”. バンダイナムコエンターテインメント. 2020年8月1日閲覧。
- ^ “ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル Member”. プロジェクトラブライブ!プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!. サンライズ・ブシロード. 2020年8月1日閲覧。
- ^ “CHARACTER ROSHO TSUTSUJIMORI”. 『ヒプノシスマイク』オフィシャルサイト. 2020年8月1日閲覧。
- ^ “あつまれ どうぶつの森 : 島民名簿 | Nintendo Switch | 任天堂”. 任天堂ホームページ. 2021年3月1日閲覧。