2015年の政治
表示
2015年 こちらもご覧下さい |
---|
社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
映画 日本公開映画 音楽 ラジオ 日本のテレビ 芸術 文学 出版 |
スポーツ |
スポーツ 日本競馬 サッカー 自転車競技 バスケ バレー 野球 相撲 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 道路 鉄道 航空 |
地域 |
日本 日本の女性史 |
各年の政治 |
2013 2014 2015 2016 2017 |
■ヘルプ |
2015年の政治(2015ねんのせいじ)では、2015年の政治分野に関する出来事について記述する。国名が記載されていない出来事は日本の政治に関する事項である。
政治関係の出来事
[編集]1月
[編集]- 1日 - スイスの連邦参事会で2014年の連邦副大統領だったシモネッタ・ソマルーガが連邦大統領に就任。
- 5日
- 1月6日 - 青森県警察、第47回衆議院議員総選挙において青森県第1区で落選、比例東北ブロックで復活当選した維新の党の升田世喜男衆議院議員の元出納係だった青森県旧金木町元助役ら2名を、公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕[4]。
- 8日
- 1日付で設立した、新党「日本を元気にする会」の設立を総務相に届け出た[5]。代表に松田公太参院議員が就任。
- スリランカ大統領選挙が行われ、与党スリランカ自由党の前幹事長で現職のマヒンダ・ラージャパクサ大統領に反旗を翻して新党新民主戦線から野党統一候補として出馬したマイトリーパーラ・シリセーナが現職を破り当選、翌9日に就任宣言[6]。
- 9日 - 次世代の党の園田博之衆院議員とアントニオ猪木参院議員がそれぞれ離党。園田は太陽の党、猪木は日本を元気にする会にそれぞれ入党[7]。
- 11日
- 13日 - 日本を元気にする会が、党役員人事を実施[9]。
- 14日
- 15日
- 日本・オーストラリア経済連携協定発効[11]。
- 最高裁判所第1小法廷、一票の格差を理由に2013年東京都議会議員選挙練馬選挙区の選挙無効(やり直し)を求めた訴訟の上告審判決で、東京高等裁判所が合憲とした判決を支持し上告を棄却、判決確定[12]。
- 16日 - ハイチの首相にエヴァンス・ポールが就任。
- 17日 - マダガスカルのヘリー・ラジャオナリマンピアニナ大統領が首相と内閣を一新。新首相にジャン・ラヴェルナリヴが就任。
- 18日 - 民主党の海江田万里代表の辞任に伴う、代表選挙の投開票日[13]。岡田克也代表代行が選出された。
- 20日 - ザンビア大統領選挙が開始。24日に選挙管理委員会より与党愛国戦線 (PF)のエドガー・ルング国防相兼法相の当選が発表され[14]、25日に大統領就任式。
- 22日
- 23日
- サウジアラビアのアブドゥッラー・ビン・アブドゥルアズィーズ国王(首相を兼任)が死去。異母弟のサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ王太子が第7代国王に即位。
- 自民党が、山口壮衆院議員(無所属)の会派入会届を衆院事務局に提出。今月に地元との調整がついたとして同党入党が認められ、26日召集の通常国会から自民党会派に参加することとなった[16][17]。
- 25日
- 26日 - 第189回国会(通常国会)召集[23]。
- 28日 - 「生活の党と山本太郎となかまたち」が、党役員人事を実施。党首を共同代表制にし小沢一郎代表と山本太郎参院議員が就いた[24]。
- 30日 - ジンバブエのロバート・ムガベ大統領がアフリカ連合の総会議長に就任。
2月
[編集]- 1日 - 愛知県知事選挙で現職の大村秀章が再選[25]。
- 3日
- 参議院本会議にて2014年度補正予算が成立[26]。
- イタリアの第12代大統領に憲法裁判所判事のセルジョ・マッタレッラが就任。
- 4日 - ウクライナ最高会議、ロシアに逃亡中のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ前大統領から大統領の称号を剥奪する法案を可決[27]。
- 6日
- 東ティモールのシャナナ・グスマン首相がタウル・マタン・ルアク大統領に辞表を提出[28]。16日に、かつて保健相・副首相を務めたルイ・マリア・デ・アラウジョが新首相に就任。
- チュニジアのメヘディ・ジョマア首相が辞任し、ハビーブ・シードが新首相に就任。
- イエメンでクーデターを起こしたフーシが議会を強制的に解散し、暫定統治機構として大統領評議会、国会に代わる暫定国民評議会を開設し、「憲法宣言」を発表、今後2年間は「革命委員会」が統治権を握ると宣言[29]。
- 7日 - ナイジェリア国家選挙管理委員会はイスラム過激派組織ボコ・ハラム支配地域の治安回復に時間が要るとして今月14日に予定されていた大統領選挙を3月28日に延期すると発表[30]。
- 9日
- 10日 - ミャンマーでロヒンギャ族に国民投票を認める法律が成立したが、翌日に撤回された[32]。
- 17日 - 韓国の鄭烘原国務総理(首相)が退任し、朴槿恵大統領側近の李完九が第43代国務総理に就任。
- 18日
- ギリシャの次期大統領に新民主主義党の議員で元・内相のプロコピス・パヴロプロスが選出された。
- モルドバでユリエ・レアンカ首相が辞任し、実業家のキリル・ガブリッチが新首相に就任。
- セントクリストファー・ネイビスでセントキッツ・ネーヴィス労働党(SKNLP)党首のデンジル・ダグラス首相が辞任し、人民労働党のティモシー・ハリスが新首相に就任。
- 19日 - クロアチアのイヴォ・ヨシポヴィッチ大統領が退任し、コリンダ・グラバル=キタロヴィッチが第4代大統領に就任。同国初の女性大統領が誕生。
- 21日 - 次世代の党は、中田宏前国対委員長(前衆院議員)が離党していたことを発表した[33]。
- 22日 - 沖縄県与那国町、中学生以上の未成年および永住外国人を有権者に含む、陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備受け入れの是非を問う、法的拘束力のない住民投票を実施、投票率85%超のうち賛成が632票、反対445票で賛成多数となる[34]。
- 23日
- 27日 - ロシア・モスクワ中心部で、ウラジーミル・プーチン大統領批判の急先鋒に立っていたボリス・ネムツォフロシア共和党・人民自由党党首が暗殺された[37]。
- 28日 - レソト議会総選挙 (Lesotho general election, 2015) 。
3月
[編集]- 1日 - ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領が退任し、タバレ・バスケス前大統領が第41代大統領として再任。これにより南米諸国連合議長もムヒカからバスケスに交代。
- 3月 - ミクロネシア連邦議会選挙 (Micronesian parliamentary election, 2015)
- 5日
- 10日 - 千葉県銚子市の越川信一市長が、公職選挙法違反容疑千葉県警察で書類送検される[39]。
- 13日 - ギリシャのカロロス・パプーリアス大統領が退任し、プロコピス・パヴロプロスが第三共和政第8代大統領に就任。
- 17日
- イスラエル総選挙が実施されベンヤミン・ネタニヤフ首相率いる与党リクードが第1党[40]。
- レソトのトム・タバネ (Tom Thabane) 首相が辞任し、前首相のパカリタ・モシシリが再び首相に就任。
- 21日 - ナミビアのヒフィケプニェ・ポハンバ大統領が退任し、ハーゲ・ガインゴブ首相が第3代大統領に就任。サーラ・クーゴンゲルワ=アマディラ財務相が新首相に就任。
- 23日 - シンガポールのリー・クアンユー元首相が死去、91歳没[41]。
- 28日 - ナイジェリア大統領選挙が実施。軍事政権時代の指導者でイスラム教徒のムハンマド・ブハリが現職大統領でキリスト教徒のグッドラック・ジョナサンを制して当選。
- 29日 - ウズベキスタン大統領選挙 (Uzbekistani presidential election, 2015) が実施され、現職のイスラム・カリモフが4選。
- 30日
- イギリス下院が解散。
- ペルーの議会がアナ・ハラ (Ana Jara) 首相の不信任案を可決[42]。4月2日、ペドロ・カテリアーノ (Pedro Cateriano) 国防相が新首相に就任。
- 31日 - ツバル総選挙 (Tuvaluan general election, 2015) (3月19日より延期)
4月
[編集]- 4日 - 大阪維新の会、および維新の党、上西小百合衆院議員(比例近畿ブロック選出)を除名[43]。
- 9日 - 北朝鮮で第13期第3回最高人民会議(金正恩第1書記は欠席)[44]。
- 9日 - 2015年度予算案、参議院本会議で可決成立[45]。
- 12日 - 第18回統一地方選挙 前半投票日。
- 北海道知事選挙が実施され、高橋はるみが4選[46]。
- 神奈川県知事選挙が実施され、黒岩祐治が再選[47]。
- 福井県知事選挙が実施され、西川一誠が4選[48]。
- 三重県知事選挙が実施され、鈴木英敬が再選[49]。
- 奈良県知事選挙が実施され、荒井正吾が3選[50]。
- 鳥取県知事選挙が実施され、平井伸治が3選[51]。
- 島根県知事選挙が実施され、溝口善兵衛が3選[52]。
- 徳島県知事選挙が実施され、飯泉嘉門が4選[53]。
- 福岡県知事選挙が実施され、小川洋が再選[54]。
- 大分県知事選挙が実施され、広瀬勝貞が4選[55]。
- 岩手県、宮城県、福島県、茨城県、東京都、沖縄県を除く41道府県議会議員選挙が実施。[要出典]
- 札幌市長選挙が実施され、秋元克弘が初当選[56]。
- 相模原市長選挙が実施され、加山俊夫が3選[57]。
- 静岡市長選挙が実施され、田辺信宏が再選[58]。
- 浜松市長選挙が実施され、鈴木康友が3選[59]。
- 広島市長選挙が実施され、松井一實が再選[60]。
- 仙台市、静岡市、北九州市を除く17市の政令指定都市の市議会議員選挙が実施。[要出典]
- 13日 - スーダン総選挙 (Sudanese general election, 2015) (4月2日より延期)
- 14日 - 韓国国会は、日本の歴史教科書に任那の記述があることを糾弾する「安倍政府の独島領有権侵奪と古代史歪曲に対する糾弾決議案」を採択した[61]。
- 19日 - 北キプロス大統領選挙 (Northern Cyprus presidential election, 2015) の第一回投票が実施され、現職のデルヴィシュ・エロールが首位となるも過半数とはならず。
- 20日 - 町村信孝衆院議長が病気療養のため、川端達夫衆院副議長に辞表を提出し辞任[62]。
- 21日
- 25日 - トーゴ大統領選挙 (Togolese presidential election, 2015) (4月15日より延期)が実施され、現職のフォール・ニャシンベが3選。
- 26日
- 第18回統一地方選挙 後半投票日[要出典]
国会議員の補欠選挙(実施なし)[要出典]- カザフスタン大統領選挙 (Kazakhstani presidential election, 2015) が実施され、現職のヌルスルタン・ナザルバエフが4選[65]。
- ベナン国民議会選挙 (Beninese parliamentary election, 2015)
- 北キプロス大統領選挙 (Northern Cyprus presidential election, 2015) の決選投票が実施され、ムスタファ・アクンジュが現職のデルヴィシュ・エロールを破り当選。30日に大統領に就任。
- 27日 - 韓国の朴槿恵大統領は、裏献金疑惑を受けて辞意を表明していた李完九国務総理(首相)の辞表を受理した。[66]経済副総理兼企画財政部長官の崔炅煥が国務総理代理となる。
- 28日 - 小渕優子衆議院議員の関連政治団体の2009年から2013年分の政治資金収支報告書について、実際には資金移動のない架空の寄付金を団体間で計上したり、観劇会の収入を少なく申告したりしたとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で東京地検特捜部に小渕議員の元秘書2人が在宅起訴された[67]。
5月
[編集]- 1日 - 太陽の党が解散し、次世代の党に吸収合併された。次世代は国会議員8名(衆2・参6)となり、園田博之・太陽党首は、次世代の顧問に就任[68]。党の解散は前日4月30日付け[69]。
- 7日 - イギリス総選挙で与党保守党が単独過半数となる331議席を獲得し勝利[70]。
- 12日 - 韓国国会は、「侵略歴史および慰安婦に対する反省のない日本・安倍首相糾弾決議案」及び「日本政府の朝鮮人強制徴用施設のユネスコ世界文化遺産登録推進糾弾決議案」を採択[71]。
- 15日 - 国会に平和安全法制関連2法案(安保関連法案)が提出される[72]。
- 17日 - 大阪都構想の賛否を問う住民投票が行われ、反対が上回ったため大阪市の存続が決定。これを受け橋下徹大阪市長は12月の任期満了での退任と政界引退を表明[73]。
- 19日 - 大阪都構想で反対派が勝利した事の責任を取り維新の党の江田憲司代表が辞任、新代表に松野頼久幹事長を選出し、就任[74]。
- 21日 - 維新の党の松野頼久代表が党役員人事を実施[75]。
- 24日 - ポーランド大統領選挙の決選投票が実施され、最大野党「法と正義」のアンジェイ・ドゥダが現職のブロニスワフ・コモロフスキを破り当選。
- 24日 - エチオピア総選挙 (Ethiopian general election, 2015)
- 26日 - ブルンジ議会総選挙 (Burundian legislative election, 2015)
- 29日 - ナイジェリア大統領にムハンマド・ブハリが就任。
6月
[編集]- 1日 - 自民党の町村信孝前衆院議長が死去、70歳没。これにより、北海道第5区が欠員となる[76]。
- 4日 - 衆院憲法審査会での質疑で、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認について、与党推薦の参考人含め参考人3人全員が「憲法違反だ」と批判する異例の事態。その後自民党は船田元党憲法改正推進本部長を更迭[77][78]。
- 7日
- 7日 - 8日 - 第41回主要国首脳会議(バイエルン州エルマウ)
- 17日 - 公職選挙法改正案が参議院で可決成立。2016年参議院議員通常選挙から投票権が18歳に引き下げされる。
- 18日
- 25日 - 「平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法」附則により、「東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部が置かれている間」は19人までに定員が増員され[82]、専任の「五輪相」を新設。五輪相に、自民党の遠藤利明政調会長代理が就任。これまで兼任していた下村博文文部科学相の兼任が解かれた[83][84]。
- 26日 - スリランカのシリセナ大統領が議会を解散。
- 27日 - 自由民主党は、党若手議員勉強会「文化芸術懇話会」において報道の自由を制限するような発言があった問題で、会の代表を務めた木原稔青年局長を1年間の役職停止処分とした[85]。
7月
[編集]- 5日 - 群馬県知事選挙が行われ、現職の大沢正明が3選[86]。
9日 - 南スーダン総選挙 (South Sudanese general election, 2015)(2018年に延期)- 10日 - 自民党の脇雅史前参院幹事長が、同党が決定した参院選挙制度改革案を不服として、自民党会派の「退会願」を提出[87]。
- 16日 - 衆議院で平和安全法制関連2法案(安保関連法案)の採決が行われて可決、参議院へ送付される[72]。
- 21日 - ブルンジ大統領選挙(6月24日より延期)が実施され、ピエール・ンクルンジザが3選[88]。
- 28日 - 参議院で公職選挙法改正案が可決成立、2016年参議院選挙から10増10減になり、鳥取県・島根県と高知県・徳島県がそれぞれ合区されて合同選挙区が創設される[89]。他に宮城県・新潟県・長野県は1人区(2減)に、北海道・東京都・愛知県・兵庫県・福岡県は定数2増(改選1増)。
8月
[編集]- 6日 - ポーランドの大統領にアンジェイ・ドゥダが就任。
- 9日 - 埼玉県知事選挙[90]が行われ、現職上田清司が4選。
- 17日 - スリランカ議会選挙
- 19日 - 自民党の武藤貴也衆院議員が、離党届を提出。即日受理された[91]。
- 20日
- 岩手県知事選挙が告示され現職の達増拓也以外に立候補者が無く無投票で3選[92]。投票は9月6日の予定だった。
- ギリシャのアレクシス・ツィプラス首相がプロコピス・パヴロプロス大統領に辞表を提出[93]。
- 27日 - 維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)、松井一郎顧問(大阪府知事)がともに離党届を提出[94]。
- 27日 - 次世代の党の松沢成文幹事長が、離党届を提出[95]。
- 28日 - 次世代の党の党首選が告示され、中山恭子参院議員が無投票で当選。10月1日就任予定。また、幹事長は和田政宗政調会長が兼任すると発表[96]。
9月
[編集]- 3日 - グアテマラのオットー・ペレス・モリーナ大統領が汚職への関与を指摘されたことを受け、議会に辞表を提出[97]。
- 6日 - 岩手県議会選挙[98]。
- 8日
- 11日 - シンガポール総選挙投開票。与党人民行動党が圧勝。
- 13日 - 山形市長選挙が投開票され、無所属で新人の佐藤孝弘が初当選[101]。
- 14日 - オーストラリア・与党「自由党」が緊急の党首選を実施し、マルコム・ターンブル通信相(前党首)がトニー・アボット首相に勝利し、新党首に選出[102]。翌15日に、首相就任[103]。
- 18日 - ネパール制憲議会は憲法草案を承認した。(20日公布)
- 19日 - 参院で「平和安全法制整備法」及び「国際平和共同対処事態法」(安全保障関連法)の採決が行われ可決・成立[104][105]。
- 20日 - ギリシャ議会総選挙投開票。与党急進左派連合が過半数維持、ツィプラス首相続投。
- 21日 - オーストラリアのマルコム・ターンブル首相が、組閣しターンブル内閣が正式発足した[106]。
- 25日
- 27日
- 28日 - 自民党の石破茂地方創生担当相が、自身の率いる「無派閥連絡会」を解散し、新たな派閥「水月会」(石破派)を発足させた。衆参計20名の国会議員が参加[112][113]。
- 30日 - 日本歯科医師連盟の迂回寄付を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は会長、会計責任者の前副理事長、元会長を逮捕した[114]。
10月
[編集]- 1日
- 2日 - 自民党党紀委員会が、平沼赳夫・園田博之両衆院議員(次世代の党を離党済み)の復党を承認し、正式に同党へ復党[121]。
- 4日 - ポルトガル総選挙投開票。与党社会民主党が過半数割れ。連立協議の結果、野党社会党を中心とした左派連合が政権を獲得し、4年ぶりに政権交代。
- 6日 - 米ニューヨーク検察当局は、ジョン・ウィリアム・アッシュ元国連総会議長らを、国連の会議場の建設に絡み130万ドルを超える贈収賄の疑いで逮捕[122]。
- 7日
- 8日 - 大阪市長選に出馬する、吉村洋文前衆院議員の議員辞職に伴って、椎木保前衆院議員が繰り上げ当選[127]。
- 9日
- 11日 - ネパール議会で首相選が行われ、K.P.シャルマ・オリが新首相に選出された。
- 11日 - ベラルーシ大統領選挙が実施され、アレクサンドル・ルカシェンコが5選。
- 10月13日
- 14日 - 維新の党が、片山虎之助前総務会長と馬場伸幸前国対委員長、東徹総務会長代行を除籍(除名)。橋下徹大阪市長が結党する「おおさか維新の会」に参加することによる反党行為のため[130]。
- 15日
- 16日 - 維新の党の参議院会派「維新の党」は片山虎之助が代表を務めていたため、除籍処分への報復措置として執行部側の参議院議員5人の会派離脱届を独断で届け出たため[133]、5人は会派から追い出された[134]。
- 18日 - スイス総選挙 (Swiss federal election, 2015) 。
- 18日-19日 - エジプト議会選挙 (Egyptian parliamentary election, 2015)
- 19日 - カナダ総選挙が行われ野党自由党が単独過半数を獲得[135] 。
30日 - 東京地検特捜部は日歯連前会長ら3人と両罰規定に基づき、団体としての日歯連を政治資金規正法違反(虚偽記入、量的制限)で東京地裁に起訴した[136]。
- 22日 - 維新の党の小沢鋭仁・村岡敏英・小熊慎司・重徳和彦の4衆院議員が、離党届を提出[137]。4名とも当面は無所属で活動する。
- 23日 - 維新の党の吉田豊史衆院議員が、離党届を提出[138]。当面は無所属で活動する。
- 25日
国会議員の補欠選挙(北海道5区=議員死去による。)2015年日本の補欠選挙は実施なし。2016年4月に延期[139]。- 宮城県議会議員選挙[140][141]。
- アルゼンチン総選挙 (Argentine general election, 2015)
- タンザニア総選挙 (Tanzanian general election, 2015)
- ポーランド総選挙 (Polish parliamentary election, 2015) 。野党「法と正義」が単独過半数を獲得。
- グアテマラ大統領選挙の決選投票が実施され、国民集中戦線から立候補した元コメディアンのジミー・モラレスが当選[142]。
- コートジボワール大統領選挙 (Ivorian presidential election, 2015) が実施され、アラサン・ワタラが再選。
- 26日 - 維新の党の下地幹郎衆院議員と儀間光男参院議員が、離党届を提出[138][143]。新党「おおさか維新の会」に参加する。これにより所属議員数(32名)が、共産党(33名)を下回り、野党第3党に転落[144]。
- 27日 - 民主党の松本剛明元外相(衆院議員)が、離党届を提出[145]。当面は無所属で活動する。
- 27日 - 維新の党・執行部側の参院議員が、参院・新会派「維新の党(参議院)」の結成を届け出た。寺田典城・会派代表や小野次郎総務会長ら5名が参加[146]。
- 28日 - ネパール議会は、ビディヤ・デビー・バンダリー元国防相を大統領に選出[147]。
- 29日
- 31日 - 橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)が、新たな国政政党「おおさか維新の会」の結党大会を開催[150][151][152]。
11月
[編集]- 1日 - トルコ11月総選挙で与党公正発展党が過半数回復し勝利。[153]。
- 2日 - 31日に結党大会を開いた、新党「おおさか維新の会」の設立を総務相に届け出た。15名(衆10・参5)の国会議員で結党[154]。代表に橋下徹大阪市長、幹事長に松井一郎大阪府知事、政調会長に吉村洋文前衆院議員が、それぞれ就任した[155][156]。
- 2日 - 維新の党の鈴木義弘衆院議員が、離党届を提出。当面は無所属で活動する[157]。
- 4日 - おおさか維新の会に参加し、維新の党に党籍が残っている椎木保衆院議員が、維新の党の離党届を提出[158]。
- 4日 - カナダで自由党のジャスティン・トルドー党首が第29代首相に就任[159]。
- 7日 - 中華人民共和国の習近平国家主席(党総書記)と中華民国の馬英九総統が1949年の分断後では初めてとなる中台首脳会談をシンガポールで開催[160][161]。
- 8日 - ミャンマーで連邦議会の総選挙を実施。アウンサンスーチー率いる野党国民民主連盟が大勝し、政権交代[162]。
- 8日 - クロアチア総選挙
- 9日 - スペインのカタルーニャ議会が独立手続き開始宣言を可決[163]。
- 10日 - ポルトガル議会は、コエリョ新内閣施政方針案を否決(内閣不信任)、内閣総辞職。
- 15日 - 福島県議会議員選挙[164]。
- 22日
- 22日 - 香港第五回区議会選挙。
- 26日 - ポルトガル首相にアントニオ・コスタ社会党書記長が就任[166]。
- 29日 - ブルキナファソでブルキナファソの大統領選挙が行われロック・マルク・クリスチャン・カボレ元首相が当選[167]。
12月
[編集]- 4日 - 社民党の党首選が告示され、吉田忠智党首が無投票で再選[168]。
- 4日 - 元みんなの党幹事長の水野賢一参院議員(無所属)が、民主党・参院会派に入会[169]。
- 5日 - 奈良県田原本町の町長が酒気帯び運転で逮捕[170]。
- 6日 - 維新の党代表選が投開票され、松野頼久代表が小野次郎総務会長を大差で破り、代表に再選。即日党役員人事も行い、今井雅人幹事長を留任。政調会長に小野総務会長、総務会長に牧義夫国対委員長、国対委員長に石関貴史衆院議員を選出[171]。
- 7日
- 8日 - 維新の党とおおさか維新の会の内紛が「維新の党を将来的に解党すること」との円満合意で終結した[175]。
- 9日 - 維新の党が、馬場伸幸氏ら大阪系(除名)と小沢鋭仁氏ら中間派(離党許可)の衆院議員19名の会派離脱届を衆院に届け出。これを受け、新会派として、馬場氏ら13名が「おおさか維新の会」、小沢氏ら4名が「改革結集の会」をそれぞれ結成。残る2名は無所属で活動[176]。
- 12日
- 20日 - スペイン議会総選挙投開票。与党国民党は第1党は維持したが過半数割れ[179]。
- 21日
- 維新の党を離党した無所属の衆院議員5人(村岡敏英・小沢鋭仁・小熊慎司・重徳和彦・鈴木義弘)が新党「改革結集の会」を結成し、総務省等に届け出た。代表には村岡敏英氏が就き、代表を補佐する会長は小沢鋭仁元環境相が務める[180]。
- 次世代の党はこの日行われた議員総会で、党名を「日本のこころを大切にする党」に変更することを決めた[181]。
- 22日 - 7日に「日本を元気にする会」に離党届けを提出した井上義行参院議員が、離党届は留め置かれたまま、会派のみ離脱[182]。24日には、党籍は元気に残したまま自民党会派に加入した[183]。
- 28日
死去
[編集]- 1月1日
- 1月3日 - エドワード・ブルック : 元米国上院議員(1919年)[190]
- 1月4日 - 阿部昭吾 : 元社民連衆院議員・書記長・国対委員長(1928年)[191]
- 1月7日 - 吉住弘 : 東京都台東区長(* 1941年)[192]
- 1月9日 - ユゼフ・オレクスィ : 元ポーランド首相(1946年)[193]
- 1月14日 - 張万年 : 元中国共産党中央軍事委員会副主席(* 1928年)[194]
- 1月16日 - 須賀龍郎 : 前鹿児島県知事(1924年)[195]
- 1月21日 - レオン・ブリタン : イギリス元下院議員・内相、 欧州委員会副委員長(1939年)[196]
- 1月23日 - アブドゥッラー・ビン・アブドゥルアズィーズ: サウジアラビア第6代国王 (1924年)[197]
- 1月29日 - 園田天光光 : 元労農党衆院議員(1919年)[198]
- 1月30日 - ジェリュ・ジェレフ : ブルガリア元大統領(1935年)[199]
- 1月31日 - リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー : ドイツ元大統領、西ベルリン市長(1920年)[200][201]
- 2月6日 - 松山千恵子 : 元自民党衆院議員(1914年)[202]
- 2月9日 - 松田九郎 : 元自民党衆院議員、長崎県議会議長(1922年)[203]
- 2月10日 - 鄧力群 : 元中国共産党中央宣伝部長(1915年)[204]
- 2月25日 - 野中英二 : 元自民党衆議院議員、第18代国土庁長官(1920年)[205]
- 2月27日 - ボリス・ネムツォフ : ロシア元第一副首相(1959年)[206]
- 3月2日 - 佐藤益美 : 元大分県大分市長(* 1921年)[207]
- 3月15日 - 徐才厚 : 第17期中国共産党中央政治局委員、元党中央軍事委員会副主席(* 1943年)[208]
- 3月20日 - マルコム・フレーザー : オーストラリア第22代首相(1930年)[209]
- 3月23日 - リー・クアンユー : シンガポール初代首相(1923年)[210]
- 4月5日 - ジャマルディン・ジャリス、マレーシア元国内流通大臣、科学技術革新大臣(* 1951年)[211]
- 4月10日
- 4月15日 - 最上進 : 元自民党参院議員(1941年)[214]
- 4月24日 - ヴワディスワフ・バルトシェフスキ : ポーランド元外相(1922年)[215]
- 4月30日
- 5月9日 - ケナン・エヴレン : 第7代トルコ共和国大統領(1917年)[218]
- 5月10日 - 金格植 : 元朝鮮民主主義人民共和国人民武力部長、元朝鮮人民軍総参謀長(1940年)[219][220]
- 5月18日 - ハルドール・アウスグリムソン : 元アイスランド首相(* 1947年)[221]
- 5月30日 - ボー・バイデン : 前米国デラウェア州司法長官(* 1969年)[222]
- 6月1日 - 町村信孝 : 自由民主党衆議院議員 第75代衆議院議長、第124・129代文部大臣、第62代科学技術庁長官、初代文部科学大臣、第134・135・138代外務大臣、第75代内閣官房長官 (1944年)[76]
- 6月5日
- 6月8日 - チア・シム : カンボジア王国元老院議長、カンボジア人民党議長(1932年)[225]
- 6月14日 - 喬石 : 元中華人民共和国全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員長(1924年)[226]
- 6月15日 - 馬場昇 : 元日本社会党衆議院議員、元日本社会党書記長(1925年)[227]
- 6月17日
- 6月26日 - エフゲニー・プリマコフ : 元ロシア首相・外相(1929年)[230]
- 7月2日 - 田邊誠 : 元日本社会党衆議院議員、元日本社会党委員長(1922年)[231]
- 7月3日 - 小林元 : 元新進党・民主党参院議員(1932年)[232]
- 7月7日 - 平泉渉 : 元自由民主党参議院議員・衆議院議員、第36代経済企画庁長官(1929年)[233]
- 7月9日
- 7月15日 - 万里 : 元中国・全国人民代表大会(全人代)常務委員長(1916年)[236]
- 7月19日 - 紀平悌子 : 元参議院議員、元日本婦人有権者同盟会長(1928年)[237]
- 7月27日 - アブドゥル・カラーム : 第11代インド大統領(1931年)[238]
- 8月1日 - 玉城栄一 : 元公明党衆院議員(1934年)[239]
- 8月3日 - 山口鶴男 : 元日本社会党衆議院議員、元社会党書記長、第15代総務庁長官(1925年)[240]
- 8月7日 - 尉健行 : 元中国共産党中央政治局常務委員(1931年)[241]
- 8月7日 - マヌエル・コントレラス : チリ軍事政権国家情報局長官(* 1929年)[242]
- 8月15日 - 小島静馬 : 元自民党衆院議員・参院議員(1928年)[243]
- 8月21日 - 汪東興 : 元中国共産党中央委員会副主席(1916年)[244]
- 8月22日 - イエン・チリト : 元 カンボジア社会問題相(1932年)[245]。
- 9月5日
- 9月6日 - 砂田圭佑 : 元自由民主党衆議院議員(1933年)[248]
- 9月13日 - 森本靖 : 元社会党衆院議員(1920年)[249]
- 9月19日 - 塩川正十郎 : 元自由民主党衆議院議員、第2代財務大臣、第50代内閣官房長官(1921年)[250]
- 9月25日 - 高橋一郎 : 元自民党・新生党・新進党衆院議員(1926年)[251]
- 10月1日 - 星野朋市 : 元保守党参院議員(1932年)[252]
- 10月2日 - エリク・アルトゥーロ・デルバイエ : 元パナマ副大統領、大統領代理(1937年)[253]
- 10月3日 - デニス・ヒーリー : 元イギリス国防相、財務相(1917年)[254]
- 10月4日 - 広木康二 :元富岡市長(* 1929年)[255]
- 10月9日
- 10月13日 - 萩山教嚴 : 元自民党衆院議員(1932年)[258]
- 10月14日 - マチュー・ケレク : 前ベナン大統領(1933年)[259]
- 10月18日 - 萩野浩基 : 元自民党衆院議員・参院議員、哲学者、僧侶、東北福祉大学学長(1940年)[260]
- 11月1日 - ギュンター・シャボフスキー : 旧東ドイツの政治家、ジャーナリスト。元ノイエス・ドイチュラント編集長。東ドイツ人民議会議員、ドイツ社会主義統一党(SED)政治局員、党ベルリン地区委員会第一書記(* 1929年)[261]
- 11月1日 - フレッド・トンプソン : アメリカ合衆国元上院議員(* 1942年)[262]
- 11月6日 - イツハク・ナヴォン : イスラエル第5代大統領(* 1921年)[263]
- 11月6日 - 青木薪次 : 日本社会党参議院議員、第61代労働大臣(* 1926年)[264]
- 11月7日 - 李乙雪 : 元朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員(* 1934年)[265]
- 11月10日
- 11月13日 - 大木浩 : 元自由民主党参議院議員・衆議院議員、第3代環境大臣(* 1927年)[269]
- 11月20日 - 木間章 : 元社会党衆院議員(1930年)[270]
- 11月22日 - 金泳三 : 第14代韓国大統領(1927年)[271]
- 11月30日 - 谷川寛三: 元自由民主党衆議院議員・参議院議員、第47代科学技術庁長官(* 1920年)[272]
- 12月2日 - サンディ・バーガー : 元米国国家安全保障問題担当大統領補佐官(* 1945年)[273]
- 12月9日 - 野坂昭如 : 元第二院クラブ参議院議員(* 1930年)[274]
- 12月17日 - 森本晃司:元衆議院議員(4期)、参議院議員(1期)、第60代建設大臣(* 1942年)[275]
- 12月18日
- 12月29日 - 金養建:北朝鮮の政治家、朝鮮労働党書記・統一戦線部長(* 1942年)[278]
出典
[編集]- ^ "維新・石関氏の元秘書の市議、衆院選で買収疑い". 読売新聞. 読売新聞社. 6 January 2015. 2015年1月6日閲覧。
- ^ 石関氏が維新の党選対委員長を辞任 日本経済新聞 2015年1月6日配信 2021年11月7日閲覧
- ^ “台湾の陳前総統「仮釈放」、政治判断濃厚”. 産経ニュース (The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL). (2015年1月5日) 2015年1月6日閲覧。
- ^ "<衆院選>維新・升田氏運動員2人逮捕・青森県警". 河北新報. 河北新報社. 7 January 2015. 2015年1月7日閲覧。
- ^ “松田・猪木氏ら新党「日本を元気にする会」設立”. 読売新聞. (2015年1月8日) 2015年1月14日閲覧。
- ^ “【スリランカ大統領選】前保健相が現職破り勝利 中国依存を「浅はかな外交」と脱却目指す”. 産経ニュース (The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL). (2015年1月10日) 2015年1月10日閲覧。
- ^ “次世代・園田氏が太陽入党…政党要件満たす”. 読売新聞. (2015年1月10日) 2015年1月14日閲覧。
- ^ “佐賀県知事選、山口祥義氏が当選確実”. 朝日新聞. (2015年1月11日) 2015年1月11日閲覧。
- ^ “日本を元気にする会、松田代表が幹事長兼務 党役職決定”. 日本経済新聞. (2015年1月13日) 2015年1月14日閲覧。
- ^ "8億円借入の渡辺喜氏、うちわ配布の松島氏ともに不起訴 東京地検特捜部". 産経West. The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL. 14 January 2015. 2015年1月15日閲覧。
- ^ ""歴史的"日豪EPA発効、豪は歓迎ムード 牛肉団体、日本市場に期待". NewSphere.
- ^ "13年都議選「合憲」確定 1票の格差巡り最高裁判決". 日本経済新聞. 日本経済新聞社. 15 January 2015. 2015年1月15日閲覧。
- ^ “民主代表選:投開票1月18日 7日告示”. 毎日新聞. (2014年12月17日) 2014年12月18日閲覧。
- ^ “ザンビア大統領選、与党候補のルング氏が接戦制す 世界最貧国の一つ”. イザ!. (2015年1月25日) 2015年1月25日閲覧。
- ^ “民主・岡田新体制が正式発足 両院総会で役員了承”. 産経新聞. (2015年1月22日) 2015年1月23日閲覧。
- ^ “山口元外務副大臣、自民入党へ…昨年民主を除名”. 読売新聞. (2015年1月22日) 2015年1月26日閲覧。
- ^ “自民入り山口議員、地元でなく和歌山県連所属に”. 読売新聞. (2015年1月24日) 2015年1月26日閲覧。
- ^ “知事選、後藤氏が初当選 「元気な山梨」へかじ取り”. 読売新聞. (2015年1月26日)
- ^ “北九州市長に北橋健治氏=2新人破り3選”. 時事通信. (2015年1月25日) 2015年1月26日閲覧。
- ^ "民主党広島県連副代表、元衆院議員が酒気帯び運転の疑いで摘発 県警". 産経West. The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL. 26 January 2015. 2015年2月20日閲覧。
- ^ "橋本氏の離党届受理 酒気帯び摘発で民主". The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL. 27 January 2015. 2015年2月20日閲覧。
- ^ “ギリシャ総選挙、「反緊縮派」野党が圧勝へ、連立焦点か”. 産経新聞. (2015年1月26日) 2015年1月26日閲覧。
- ^ “菅長官が通常国会の26日召集を伝達 会期は6月24日まで”. 産経新聞. (2015年1月16日)
- ^ “共同代表の山本太郎氏「発言力を高め貢献したい」 谷亮子氏は副代表 生活の党新体制発表”. 夕刊フジ. (2014年12月27日) 2014年12月28日閲覧。
- ^ “愛知知事選:「オール与党」で大村氏再選 迫られる配慮”. 毎日新聞 2015年2月1日閲覧。
- ^ "地方経済活性化など重点…14年度補正予算成立". 読売新聞. 読売新聞社. 3 February 2015. 2015年2月3日閲覧。
- ^ “ウクライナ:ヤヌコビッチ氏から「大統領」称号剥奪”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2015年2月5日) 2015年2月5日閲覧。
- ^ “東ティモール首相が辞表提出”. 日本経済新聞
- ^ “イエメン反政府勢力が統治宣言…対テロで米打撃”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2015年2月7日) 2015年2月9日閲覧。
- ^ “ナイジェリア大統領選は3月28日に、安全上の理由で6週間延期”. AFP=時事. (2015年2月8日) 2015年2月9日閲覧。
- ^ “アボット豪首相が続投へ、与党内の辞任動議は否決”
- ^ ミャンマー、ロヒンギャ族への投票権付与を撤回
- ^ “中田宏氏が次世代離党”. 産経新聞. (2015年2月21日)
- ^ "陸自配備「賛成」過半数 与那国住民投票". YOMIURI ONLINE. 読売新聞社. 23 February 2015. 2015年2月24日閲覧。
- ^ “<西川農相>突然の辞任 驚きの農水省 前農相就任で安堵も”. 毎日新聞. (2015年2月23日)
- ^ "選挙で市議15人に現金…前平川市長に有罪判決". YOMIURI ONLINE. 読売新聞社. 23 February 2015. 2015年2月25日閲覧。
- ^ “露野党指導者ネムツォフ氏射殺される、プーチン批判の急先鋒”. AFPBB News (AFPBB News). (2015年2月28日) 2015年3月8日閲覧。
- ^ “岐阜・美濃加茂汚職:藤井市長に無罪判決 名古屋地裁”. 毎日新聞. (2015年3月5日) 2015年3月5日閲覧。
- ^ "銚子市長を書類送検 千葉県警、公選法違反容疑で". 千葉日報ウェブ. 千葉日報社. 12 March 2015. 2015年3月12日閲覧。
- ^ “イスラエル総選挙、「予想外」の与党リクード勝利”. AFP=時事. (2015年3月18日)
- ^ “リー・クアンユー氏死去、91歳 シンガポール建国の父”. CNN.JP. (2015年3月23日) 2015年3月23日閲覧。
- ^ “ペルー議会が首相不信任案を可決、国民らの情報収集疑惑で”. AFPBB通信. (2015年3月31日) 2015年4月7日閲覧。
- ^ “「上西小百合議員」維新除名!「日ごろから言動に問題。改善の見込みがない」”. J-CASTニュース (2015年4月6日). 2017年8月7日閲覧。
- ^ “北朝鮮 最高人民会議を開催=金第1書記は欠席”. 朝鮮日報. (2015年4月10日) 2016年6月10日閲覧。
- ^ "与野党、安保関連法案で攻防へ 15年度予算が成立". ロイターJP. 9 April 2015. 2015年4月9日閲覧。
- ^ “統一地方選:北海道知事選 高橋氏が初の道知事4選”. 毎日新聞. (2015年4月13日)
- ^ “統一地方選:神奈川知事選 黒岩氏当確 岡本氏破り再選”. 毎日新聞. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “「原発容認」の現職、西川氏が4選…「重要性、必要性発信してほしい」 福井県知事選”. 産経新聞. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “三重知事選、現職・鈴木氏が再選”. 読売新聞. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “奈良知事選、現職・荒井氏が3選”. 読売新聞. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “鳥取知事選、現職・平井氏が3選”. 読売新聞. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “島根知事選、現職・溝口氏が3選”. 読売新聞. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “統一地方選:徳島知事選 飯泉氏当確 古田氏破り4選”. 毎日新聞. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “福岡知事選、現職・小川氏が再選”. 読売新聞. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “大分知事選、広瀬氏が4選…新人4人破る”. 読売新聞. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “統一地方選:札幌市長選 秋元氏が市政継承強調し初当選”. 毎日新聞. (2015年4月13日)
- ^ “加山氏3選、新人に大差 相模原市長選”. 神奈川新聞. (2015年4月13日)
- ^ “田辺氏再選 「世界に輝く市つくる」”. 産経新聞. (2015年4月13日)
- ^ “鈴木氏3選 「人口減少社会乗り切る」 静岡”. 産経新聞. (2015年4月13日)
- ^ “統一地方選:広島市長選 災害からの復興訴え松井氏再選”. 毎日新聞. (2015年4月13日)
- ^ 韓国国会、日本糾弾決議案採択…「歴史歪曲・領土侵奪は極めて遺憾」 2015年4月10日、中央日報日本語版
- ^ “町村衆院議長:体調不良で辞任へ…後任に大島氏内定”. 毎日新聞. (2015年4月20日)
- ^ “衆院、大島議長を選出”. 産経新聞. (2015年4月21日) 2015年4月22日閲覧。
- ^ “大島派会長に山東氏…自民初、女性の派閥トップ”. 読売新聞. (2015年4月21日) 2015年4月22日閲覧。
- ^ “カザフスタン:大統領選挙 ナザルバエフ氏が4選”. 毎日新聞. (2015年4月27日) 2015年4月27日閲覧。
- ^ “朴大統領、首相の辞表受理…後任探し難航必至”. 読売新聞. (2015年4月27日)
- ^ “小渕氏元秘書2人を在宅起訴 小渕氏本人は不起訴 政治資金問題で東京地検特捜部”. 産経新聞 (2015年4月28日). 2017年8月7日閲覧。
- ^ “太陽が解散、次世代と合併”. 産経新聞. (2015年4月27日)
- ^ “太陽の党が解散”. 時事通信. (2015年5月1日) 2015年5月3日閲覧。
- ^ “イギリス総選挙 与党・保守党、単独過半数確保 事前予測上回る”. FNN. (2015年5月9日) 2015年5月12日閲覧。
- ^ 反省のない安倍首相糾弾決議案、満場一致で採択=韓国 WoW!Korea
- ^ a b “閣法 第189回国会 72 我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律案”. 衆議院 (2015年). 2015年7月19日閲覧。
- ^ “「大阪都構想」否決 橋下大阪市長、任期満了での政界引退表明”. FNN. (2015年5月18日) 2015年5月19日閲覧。
- ^ “維新の党、新代表に松野頼久氏を選出”. NNN. (2015年5月19日)
- ^ “維新・松野代表「橋下氏が行った改革が原点」 新体制が正式発足”. 毎日新聞. (2015年5月21日) 2015年5月22日閲覧。
- ^ a b “自民党・町村前衆院議長が死去 70歳”. NNN 2015年6月1日閲覧。
- ^ 集団的自衛権行使、全参考人が「違憲」衆院憲法審 日本経済新聞 2015年6月4日配信 2019年9月15日閲覧
- ^ 船田元氏激白「更迭と受け止めている」自民党憲法改正推進本部長退任 憲法学者の「安保法制は違憲」発言めぐり 産経新聞 2015年10月23日配信 2019年9月15日閲覧
- ^ “青森知事に三村氏4選=「脱原発」の新人破る”. 時事通信. (2015年6月7日) 2015年6月9日閲覧。
- ^ “トルコ与党、過半数割れ 強権大統領に反発も”. 産経新聞. (2015年6月9日)
- ^ “黄教安前法相が首相就任=韓国”. 時事通信. (2015年6月18日) 2015年6月18日閲覧。
- ^ 五輪担当相に遠藤氏の就任濃厚 特措法案成立へ 山形新聞 2015年5月27日掲載・6月27日閲覧. (2015-06-)
- ^ “遠藤五輪相、25日夕就任=安倍首相「威信かけて」と指示”. 時事通信. (2015年6月25日) 2015年6月27日閲覧。
- ^ “遠藤五輪相が就任=大会成功へ「チーム一丸」”. 時事通信. (2015年6月25日) 2015年6月27日閲覧。
- ^ 自民、青年局長を1年の役職停止 谷垣氏「信頼損ねた」 産経新聞 2015年6月27日配信 2019年9月15日閲覧
- ^ “群馬知事選、現職の大沢氏が3選”. 読売新聞 2015年7月5日閲覧。
- ^ “自民退会願を提出=脇氏”. 時事通信. (2015年7月10日)
- ^ “ブルンジ大統領が3選 野党不参加、欧米も批判”. 中日新聞. (2015年7月25日) 2015年8月17日閲覧。
- ^ “衆院特別委で10増10減の公選法改正案可決”. 産経新聞 2015年7月28日閲覧。
- ^ “埼玉県知事選、8月9日に投開票”. 朝日新聞. (2015年4月28日) 2015年5月12日閲覧。
- ^ “武藤氏、自民を離党=金銭トラブルで引責”. 時事通信. (2015年8月19日)
- ^ “岩手県知事選、現職の達増拓也氏が無投票で3選”. 朝日新聞. (2015年8月20日)
- ^ “チプラス首相が辞表提出 ギリシャ、来月総選挙”. 朝日新聞. (2015年8月21日)
- ^ “橋下・松井氏、維新を離党 柿沢幹事長は続投”. 中日新聞. (2015年8月28日) 2015年9月2日閲覧。
- ^ “次世代・松沢氏が離党届 「路線の違い」無所属の意向”. 朝日新聞. (2015年8月27日) 2015年9月2日閲覧。
- ^ “次世代党首に中山氏=幹事長は和田氏”. 時事通信. (2015年8月28日) 2015年9月2日閲覧。
- ^ “グアテマラ大統領が辞表提出…汚職に関与指摘”. 読売新聞. (2015年9月3日)
- ^ “岩手県知事選、9月6日投票 県議選も同日に”. 岩手日報. (2015年3月18日) 2015年5月13日閲覧。
- ^ “自民総裁選、安倍首相が再選…14年ぶり無投票”. 読売新聞. (2015年9月8日) 2015年9月9日閲覧。
- ^ “松野代表、維新幹事長ら3人解任 後任幹事長に今井氏”. 中日新聞. (2015年9月8日) 2015年9月9日閲覧。
- ^ "山形市長選、佐藤氏が初当選 自公が推薦". J-CASTニュース.
- ^ “アボット豪首相、党首選で敗北 新首相にターンブル氏”. AFPBB通信. (2015年9月15日) 2015年9月21日閲覧。
- ^ “オーストラリア ターンブル首相が就任”. NHK. (2015年9月15日) 2015年9月21日閲覧。
- ^ “平和安全法制整備法及び国際平和共同対処事態法を議決”. 参議院 (2015年9月19日). 2015年9月21日閲覧。
- ^ “安保法制:午前2時17分「本案は可決されました」”. 毎日新聞. (2015年9月19日) 2015年9月21日閲覧。
- ^ “ターンブル内閣が発足=潜水艦受注で日本に逆風-豪”. 時事通信. (2015年9月21日)
- ^ “次世代、平沼氏の離党届受理”. 朝日新聞. (2015年9月26日) 2015年9月28日閲覧。
- ^ "<下村文科相辞意>説明責任どこへ 遅すぎた「けじめ」".
- ^ “国会が事実上閉会…95日延長、法案成立88%”. 読売新聞. (2015年9月25日) 2015年9月28日閲覧。
- ^ "現職急死の北見市長選、辻氏が初当選 大差で菅原氏破る". どうしんウェブ.
- ^ "維新候補8人全員当選 政活費争点化が奏功 ダブル選に弾み". 産経新聞.
- ^ “石破派が発足…次期自民総裁選へ、20人参加”. 読売新聞. (2015年9月28日)
- ^ “石破氏「次期総裁に出馬」公言 10月に足場の新派閥発足へ”. 産経新聞. (2015年9月10日) 2015年9月28日閲覧。
- ^ “迂回寄付:日歯連の前会長ら3人逮捕…規正法違反容疑”. 毎日新聞
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ “次世代、平沼党首が離党 病気で入院中 自民復党目指す”. 産経新聞. (2015年9月25日) 2015年10月5日閲覧。
- ^ "おおさか維新、24日に結党大会=橋下氏、当面代表に-17人規模、都構想に再挑戦". 時事通信. 1 October 2015. 2015年10月1日閲覧。
- ^ “維新・吉村氏の辞職許可=大島衆院議長”. 時事通信. (2015年10月1日) 2015年10月9日閲覧。
- ^ “橋下市長 政治家引退は改めて明言”. デイリースポーツ. (2015年10月1日) 2015年10月9日閲覧。
- ^ “自民が平沼氏の復党了承 党紀委、園田氏も”. 共同通信. (2015年10月2日) 2015年10月5日閲覧。
- ^ “元国連総会議長らが収賄で逮捕、米当局「常態化の有無を捜査」”. 産経新聞. (2015年10月7日) 2018年5月12日閲覧。
- ^ “党四役と高村副総裁の留任、自民役員人事を了承”. 読売新聞. (2015年10月7日) 2015年10月9日閲覧。
- ^ “第3次安倍改造内閣の閣僚名簿発表 初入閣・留任が9人ずつ”. 日本経済新聞. (2015年10月7日) 2015年10月9日閲覧。
- ^ “「1億総活躍」担当相を設置…首相が表明へ”. 読売新聞. (2015年9月25日) 2015年9月28日閲覧。
- ^ “公明政調会長に石田氏”. 時事通信. (2015年10月7日) 2015年10月9日閲覧。
- ^ “維新・椎木保氏が繰り上げ当選…衆院”. 読売新聞. (2015年10月8日) 2015年10月9日閲覧。
- ^ “安倍改造内閣:副大臣・政務官人事を決定 女性は5人”. 毎日新聞. (2015年10月9日)
- ^ "辺野古承認取り消し=政府、直ちに対抗措置へ-翁長沖縄知事". 時事通信. 13 October 2015.
- ^ “維新、片山前総務会長ら3人除名 新党参加理由に”. 中日新聞. (2015年10月14日) 2015年10月16日閲覧。
- ^ “維新、新たに162人除名 松野氏「党は分裂状態」”. 中日新聞. (2015年10月15日) 2015年10月16日閲覧。
- ^ 日本、非常任理事国に選出 加盟国最多の11期目 日本経済新聞 2016年10月15日
- ^ “維新除籍で対抗措置?片山氏、対立議員の会派離脱届け出”. 朝日新聞. (2015年10月17日) 2015年10月31日閲覧。
- ^ “維新の党参院会派、小野氏ら残留組5氏「追放」”. 読売新聞. (2015年10月21日) 2015年10月31日閲覧。
- ^ カナダ総選挙で自由党が大勝 約10年ぶり政権交代へBBCニュース 2015年10月20日掲載・閲覧
- ^ “日歯連前会長ら3人起訴 迂回寄付事件で東京地検”. 朝日新聞
- ^ 小沢鋭仁氏ら4人が離党表明、国会議員では初 産経ニュース 2015年10月22日掲載・24日閲覧
- ^ a b 下地氏ら3人維新離党表明、野党第3党に転落へ YOMIURI ONLINE 2015年10月23日掲載・24日閲覧
- ^ “補選は格差判決後 衆院北海道5区”
- ^ ・宮城県議会議員一般選挙の期日(投票日)を決定しました。(平成27年6月22日) 宮城県
- ^ “菅官房長官「社民、民主の激減が印象的」 自民議席減は「一喜一憂しない」”. 産経新聞. (2015年10月26日)
- ^ “グアテマラ大統領選、元コメディアンのモラレス氏が当確”. CNN. (2015年10月26日) 2015年10月27日閲覧。
- ^ “「解党」無効を確認=下地氏ら処分は慎重対応-維新執行部”. 時事通信. (2015年10月26日)
- ^ “大阪系、24日に「党大会」=維新、野党第3党転落へ”. 時事通信. (2015年10月23日) 2015年10月24日閲覧。
- ^ “それでも民主は共産に前のめり 松本元外相が離党届 民主執行部に打撃”. 産経新聞. (2015年10月28日)
- ^ “新会派:参院に「維新の党(参議院)」結成届け出”. 毎日新聞. (2015年10月27日) 2015年10月28日閲覧。
- ^ “ネパールで初の女性大統領、バンダリ氏…儀礼的な職に限られ”. 産経新聞. (2015年10月28日)
- ^ “尾崎氏が3選=2例目の連続無投票-高知知事選”. 時事通信 2015年10月29日閲覧。
- ^ ベイナー下院議長辞任表明 米共和党重鎮 「オバマ政権に融和的」強硬派から圧力 - 産経新聞(2015年9月26日閲覧)
- ^ “橋下徹氏、新党「おおさか維新の会」結党を正式表明 24日に結党大会”. 産経新聞. (2015年10月2日) 2015年10月9日閲覧。
- ^ “すったもんだ橋下新党「おおさか維新」 結党大会、1週間遅れ31日で調整”. 産経WEST. (2015年10月16日)
- ^ 「おおさか維新の会」結党、暫定代表に橋下氏 大阪選出の国会議員19人出席 産経WEST 2015年10月31日掲載・閲覧
- ^ トルコ総選挙、与党が過半数回復 クルド系は第3党維持朝日新聞デジタル 2015年11月2日掲載・2016年1月3日閲覧
- ^ 馬場伸幸・谷畑孝・遠藤敬(以上、衆)・東徹(参)の4議員は、維新の党の「解党手続き」の終了後に合流する予定。
- ^ 「おおさか維新」にまず衆参15人…設立届け出 YOMIURI ONLINE 2015年11月2日掲載・4日閲覧
- ^ おおさか維新設立届提出…代表は橋下氏 大阪に本部 産経WEST 2015年11月2日掲載・4日閲覧
- ^ 維新の党・鈴木議員が離党届 「おおさか維新の会」参加せず無所属に 埼玉新聞 2015年11月3日掲載・4日閲覧
- ^ 共産、衆参の野党第2党に 維新から新たな離党者 朝日新聞DIGITAL 2015年11月5日掲載・6日閲覧
- ^ カナダ、トルドー新首相が就任 男女同数の内閣発足 ロイター 2015-11-5
- ^ 田中靖人 「中台「一つの中国」の原則確認 独立派を牽制、会談「定例化」は見送りか」 産経新聞2015年11月7日付、2015年12月30日閲覧.
- ^ 「「一つの中国」の原則を確認 中台首脳会談」 日本経済新聞2015年11月7日付、2015年12月30日閲覧.
- ^ 11月に民政移管後初の総選挙…ミャンマー
- ^ “カタルーニャ州、スペインからの分離独立プロセス開始へ”. ロイター (ロイター). (2015年11月10日) 2015年11月11日閲覧。
- ^ [3] みんゆうnet
- ^ a b 大阪維新が2勝=都構想再挑戦へ-橋下新党に勢い・ダブル選 時事ドットコム 2015年11月22日掲載・23日閲覧
- ^ “ポルトガル新首相が就任 社会党、4年ぶり政権奪還”. 産経新聞. (2015年11月27日) 2016年1月25日閲覧。
- ^ ブルキナファソで大統領選、元首相のカボレ氏が制す CNN.co、Jp 2015年12月1日掲載・2016年1月3日閲覧
- ^ 吉田党首再選の社民、苦境なお 参院選で党首落選危機も 朝日新聞DIGITAL 2015年12月4日掲載・7日閲覧
- ^ 水野賢一参院議員、民主会派入り 元みんなの党幹事長 朝日新聞DIGITAL 2015年12月4日掲載・7日閲覧
- ^ 奈良・田原本町長逮捕毎日新聞 町長の道路交通法違反容疑での逮捕について田原本町公式 2015年12月7日閲覧。
- ^ 維新の党代表に松野氏再選 民主と統一会派結成へ 朝日新聞DIGITAL 2015年12月6日掲載・7日閲覧
- ^ "民・維統一会派結成で合意=合流も視野-党首会談". 時事通信. 7 December 2015.
- ^ 元気、政党要件の危機…井上参院議員が離党届 YOMIURI ONLINE 2015年12月7日掲載・11日閲覧
- ^ 【相続遺産脱税】現職の自民・和歌山県議を逮捕、相続遺産5億円脱税容疑…大阪地検特捜部 産経ニュース 2016年12月7日付
- ^ “維新「円満解散」で合意=分裂の混乱収束-執行部・大阪系”. 時事通信. (2015年12月8日) 2015年12月8日閲覧。
- ^ おおさか維新が会派結成=小沢鋭氏らは「改革結集の会」-衆院 時事ドットコム 2015年12月9日掲載・11日閲覧
- ^ "「おおさか維新の会」新代表の松井氏、「憲法改正勢力に入る」". FNN. 13 December 2015.
- ^ "自民・公明 軽減税率"外食含まず"で合意、"財源"先送り". TBS.[リンク切れ]
- ^ “スペイン総選挙、与党過半数割れ…第1党は維持”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2015年12月21日) 2015年12月22日閲覧。
- ^ "改革結集の会結成 代表に村岡敏英氏". NHK. 21 December 2015.
- ^ "次世代の党、「日本のこころを大切にする党」に". 読売新聞. 21 December 2015.
- ^ 日本経済新聞2015年12月23日付朝刊
- ^ 日本経済新聞2015年12月25日付朝刊
- ^ 岸田外相、慰安婦問題「終止符打った」 日韓合意日本経済新聞(2015年12月28日) 2016年1月2日閲覧
- ^ 慰安婦「最終解決」 日韓外相合意、首相「おわび」伝達中国新聞[リンク切れ]
- ^ 日韓首脳電話会談外務省(2015年12月28日) 2016年1月3日閲覧
- ^ 民主・維新が統一会派届け出 会派代表には民主の枝野幹事長産経新聞
- ^ “マリオ・クオモ氏死去=元米ニューヨーク州知事”. 時事通信. (2015年1月2日) 2015年1月5日閲覧。
- ^ “Former Lebanese Prime Minister Omar Karami dies”. Charlotte Oobserver. (2015年1月1日) 2015年1月5日閲覧。
- ^ “E・ブルック氏が死去 米黒人初の選出上院議員”. 著名人の葬儀. (2015年1月6日)
- ^ “訃報:阿部昭吾さん86歳=元社会民主連合書記長”. 毎日新聞. (2015年1月7日)
- ^ 【訃報】吉住 弘 台東区長が逝去いたしました 台東区プレスリリース 2015年1月7日付
- ^ “ポーランド元首相のJ・オレクシ氏死去”. 産経新聞. (2015年1月9日) 2015年1月10日閲覧。
- ^ 張万年氏が死去 中国の江沢民元国家主席を支えた軍幹部 日本経済新聞 2015年1月14日
- ^ “元鹿児島県知事の須賀龍郎さん死去”. 朝日新聞. (2015年1月16日)
- ^ “レオン・ブリタン氏が死去 元欧州委員会副委員長”. SankeiBiz. (2015年1月23日)
- ^ “サウジ:アブドラ国王死去 イスラム国対策、米と連携”. 毎日新聞. (2015年1月23日) 2015年1月24日閲覧。
- ^ “訃報:園田天光光さん96歳=日本初の女性国会議員”. 毎日新聞. (2015年1月29日) 2015年1月30日閲覧。
- ^ “ジェリュ・ジェレフ氏=ブルガリア元大統領”. 読売新聞. (2015年2月2日) 2015年2月17日閲覧。
- ^ “Altbundespräsident: Richard von Weizsäcker ist tot”. SPIEGEL ONLINE. (2015年1月31日)
- ^ “訃報:ワイツゼッカー統一ドイツ初代大統領=94歳”. 毎日新聞. (2015年1月31日)
- ^ “松山千恵子さん死去 郵政政務次官など歴任”. 朝日新聞. (2015年2月9日) 2015年2月10日閲覧。
- ^ “松田九郎・元自民党衆院議員死去”. 時事通信. (2015年2月10日)
- ^ “元中国共産党宣伝部長のトン力群さん死去 保守派の支柱”. 朝日新聞. (2015年2月12日) 2015年2月17日閲覧。
- ^ “野中元国土庁長官が死去”. 埼玉新聞. (2015年2月27日)
- ^ “Маркин рассказал подробности убийства Немцова” (Russian). インテルファクス通信. (2015年2月28日) 2015年2月28日閲覧。
- ^ 佐藤益美氏が死去 元大分市長、4期16年 大分合同新聞 2015年3月3日
- ^ 元中国軍制服組トップ、徐才厚氏が死去 汚職で失脚 日本経済新聞 2015年3月16日
- ^ “マルコム・フレーザー氏死去=対日友好条約締結の元豪首相”. 時事通信 2015年3月20日閲覧。
- ^ “リー・クアンユー元首相が死去、シンガポール建国の父”. ロイター 2015年3月23日閲覧。
- ^ 児玉浩太郎 (2015年4月5日). “ヘリが爆発・墜落、国会議員や首相秘書官ら死亡”. 読売新聞 2015年4月5日閲覧。
- ^ “井上普方氏(元社会党衆院議員・国対の実力者)”. 徳島新聞. (2015年4月18日)
- ^ “志賀一夫氏元衆院議員死去”. 福島民報. (2015年4月12日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ “最上進氏死去(元自民党参院議員)”. 時事通信. (2015年5月1日) 2015年5月3日閲覧。
- ^ “ポーランド元外相、バルトシェフスキ氏死去”. 産経新聞. (2015年4月25日) 2015年5月3日閲覧。
- ^ “【訃報】浦井洋氏=元共産党衆院議員”. 読売新聞. (2015年5月2日)
- ^ 玄永哲人民武力相を処刑=反逆罪で公開銃殺-北朝鮮 時事ドットコム 2015年5月13日
- ^ “元トルコ大統領 K.エブレン氏死去”. 産経新聞 2015年5月10日閲覧。
- ^ “김격식동지의 서거에 대한 부고”. 労働新聞(朝鮮労働党). (2015-05-) 主体104年(2015年)5月10日閲覧。
- ^ “北朝鮮軍強硬派が死去 砲撃主導説の金格植氏”. 産経新聞 2015年5月11日閲覧。
- ^ “Former Prime Minister of Iceland Passes Away” (英語). Iceland Review (2015年5月19日). 2018年7月29日閲覧。
- ^ “バイデン米副大統領の長男が死去、脳腫瘍で 46歳”. CNN.co.jp (2015年5月31日). 2018年7月29日閲覧。
- ^ “後藤茂さん死去 元社会党代議士会副会長”. 朝日新聞. (2015年6月16日)
- ^ “イラクのアジズ元外相死去=旧フセイン政権のスポークスマン”. 時事通信 2015年6月6日閲覧。
- ^ “チア・シム氏死去=カンボジア与党・人民党党首”. 時事通信. (2015-06-)
- ^ “江沢民氏のライバル、喬石氏死去…習氏に痛手か”. 読売新聞. (2015年6月14日) 2015年6月14日閲覧。
- ^ “元社会党書記長、馬場昇さん死去 89歳”. 熊本日日新聞. (2015年6月15日)
- ^ “トルコ、デミレル元首相死去 中道右派政治家”. 産経新聞. (2015年6月17日)
- ^ “豪のロン・クラーク氏死去”. 朝日新聞. (2015年6月17日) 2015年6月21日閲覧。
- ^ “プリマコフ元首相死去=北方領土の共同開発提唱-ロシア”. 時事通信. (2015年6月26日) 2015年6月27日閲覧。
- ^ “田辺元社会党委員長 死去”. NHK. (2015年7月3日)
- ^ “訃報:小林元さん82歳=元民主党参院議員”. 毎日新聞. (2015年7月6日) 2015年7月10日閲覧。
- ^ “元衆院議員の平泉渉氏が死去 経済企画庁長官など歴任”. 福井新聞. (2015年7月17日)
- ^ “サウド前外相死去=世界最長在任40年-サウジ”. 時事通信. (2015年7月10日)
- ^ “元参院議員の小斉平敏文さん死去”. 朝日新聞. (2015年7月13日)
- ^ “トウ小平氏の右腕、万里元全人代委員長が死去 98歳”. 産経新聞. (2015年7月15日) 2015年7月19日閲覧。
- ^ “女性の政治参加拡大に尽力 紀平悌子さんが死去”. 熊本日日新聞. (2015年7月19日)
- ^ “カラム元インド大統領が死去 「ミサイルの父」”. 産経新聞. (2015年7月28日)
- ^ “元公明党衆院議員の玉城栄一さん死去”. 朝日新聞. (2015年8月1日) 2015年8月3日閲覧。
- ^ “山口鶴男氏死去=元社会党書記長、89歳”. 時事通信. (2015年8月4日)
- ^ “尉健行氏死去 中国共産党の元常務委員”. 産経新聞. (2015年8月8日)
- ^ “Manuel Contreras, head of Chile's spy agency under Pinochet, dies aged 86”. The Guardian (2015年8月8日). 2018年7月29日閲覧。
- ^ “小島静馬氏が死去 元参院議員”. 日本経済新聞. (2015年8月20日) 2015年8月27日閲覧。
- ^ “汪東興・元中国共産党副主席死去”. 時事通信. (2015年8月21日) 2015年8月27日閲覧。
- ^ “イエン・チリト氏死去=ポト派元最高幹部-カンボジア”. 時事通信. (2015年8月22日)
- ^ “竹内黎一氏死去”. 東奥日報. (2015年9月6日)
- ^ “訃報:小川新一郎さん89歳=元公明党衆院議員”. 毎日新聞. (2015年9月9日) 2015年9月11日閲覧。
- ^ “訃報:砂田圭佑さん81歳=元衆院議員”. 毎日新聞. (2015年10月17日)
- ^ “元社会党衆院議員の森本靖さん死去”. 朝日新聞. (2015年9月24日)
- ^ “塩川元財務相が死去”. 時事通信. (2015年9月19日)
- ^ “高橋一郎・元自民党衆院議員死去”. 時事通信. (2015年9月28日)
- ^ “元参院議員の星野朋市氏死去”. 時事通信. (2015年10月9日)
- ^ “Muere expresidente Eric Arturo Delvalle”. tvn. (2015年10月2日) 2015年10月4日閲覧。
- ^ “'Labour Party giant' Denis Healey dies at 98”. BBC. (2015年10月3日) 2015年10月4日閲覧。
- ^ 訃報:広木康二さん 86歳=元富岡市長 /群馬 毎日新聞 2015年10月6日
- ^ “ジェフリー・ハウ氏 元英外相”. 東京新聞. (2015年10月11日) 2015年10月14日閲覧。
- ^ “中国の「農村改革の父」杜潤生氏死去 102歳”. 朝日新聞. (2015年10月10日) 2015年10月14日閲覧。
- ^ “元衆院議員・萩山教厳さん死去”. 朝日新聞. (2015年10月14日)
- ^ “ケレク前ベナン大統領死去”. 時事通信. (2015年10月15日) 2015年10月20日閲覧。
- ^ “東北福祉大萩野浩基学長が死去”. NHK NEWSWEB東北. (2015年10月20日)
- ^ Günter Schabowski ist tot(ベルリン・ブランデンブルク放送協会) 2015年11月1日
- ^ 米大統領選出馬の俳優 F・トンプソン氏死去 産経新聞 2015年11月2日
- ^ 元イスラエル大統領のイツハク・ナボン氏死去 時事通信 2015年11月8日
- ^ 青木薪次氏死去=元社会党参院議員、元労相 時事通信 2015年11月7日
- ^ 北朝鮮の李乙雪元帥が死去 革命第1世代、94歳 産経新聞 2015年11月8日閲覧
- ^ シュミット元西独首相死去=危機管理に手腕発揮(時事通信 2015年11月10日 同日閲覧)
- ^ Helmut Schmidt ist tot(ARD・ターゲスシャウ 2015年11月10日 同日閲覧)
- ^ 元公明党衆院議員の野村光雄さん死去 朝日新聞 2015年11月13日
- ^ 大木浩氏死去=元環境相、京都議定書に尽力 時事通信 2015年11月14日
- ^ 元社会党衆院議員の木間章氏死去 時事ドットコム 2015年11月22日掲載・23日閲覧
- ^ 金泳三元大統領死去=韓国朝鮮日報 2015年11月22日掲載・23日閲覧
- ^ 谷川寛三氏が死去 元科学技術庁長官、元参院議員 日本経済新聞 2015年12月3日
- ^ 米元大統領補佐官のサンディ・バーガー氏死去 クリントン政権 日本経済新聞 2015年12月3日
- ^ 作家の野坂昭如さん死去 85歳 「火垂るの墓」で直木賞 スポーツニッポン 2015年12月10日
- ^ 森本晃司さん=17日死去 毎日新聞 2015年12月22日閲覧
- ^ 前広島県知事・藤田雄山さん死去 朝日新聞 2015年12月18日閲覧
- ^ 藤原房雄さん死去 元公明党衆院議員 朝日新聞 2016年1月5日
- ^ 北朝鮮の金養建・党統一戦線部長が死去 交通事故 朝日新聞 2015年12月30日