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ランド・ノリス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ランド・ノリス
Lando Norris
ランド・ノリス
2024年オランダGP
基本情報
略称表記 NOR
国籍 イギリスの旗 イギリス
出身地 イングランドの旗 イングランド
ブリストル
生年月日 (1999-11-13) 1999年11月13日(25歳)
F1での経歴
活動時期 2019-
所属チーム '19- マクラーレン
車番 4
出走回数 128
タイトル 0
優勝回数 4
表彰台(3位以内)回数 26
通算獲得ポイント 1,007
ポールポジション 9
ファステストラップ 12
初戦 2019年オーストラリアGP
初勝利 2024年マイアミGP
2024年順位 2位 (374ポイント)
(記録は2024年最終戦アブダビGP終了時)
テンプレートを表示

ランド・ノリスLando Norris, 1999年11月13日 - )は、イギリスブリストル出身のレーシングドライバー

2019年から、マクラーレンよりF1へ参戦している。

経歴

[編集]

初期の経歴

[編集]

イギリスブリストルで誕生し、7歳からカートを始める。2013年には、「CIA-FIA インターナショナル・スーパー・カップ - KFJクラス」「WSK ユーロシリーズ - KFJクラス」「CIK-FIA ヨーロピアン・KF-ジュニア・チャンピオンシップ」などでタイトルを獲得した。翌年、「CIK-FIA ワールド・チャンピオンシップ - KFクラス」へ出場し史上最年少のチャンピオンに輝く。

2014年は「ジネッタ・ジュニア・チャンピオンシップ英語版」へ参戦し、総合3位の成績を残した[1]2015年からは新たに発足した「MSA・フォーミュラ」シリーズへエントリーし、カートからシングルシーターへステップアップを果たす。カーリンから出走し、ルーキーイヤーながらもポールポジション10回、優勝8回(表彰台圏内15回)の圧倒的な速さを見せタイトルを獲得する[2]。その他のレースでは、「ADAC フォーミュラ4選手権ADAC Formula 4)」(総合8位)や「イタリア・フォーミュラ4選手権Italian F4 Championship)」(総合11位)へ参戦する。両選手権では共にミュッケ・モータースポーツ英語版からエントリーし、「ADAC フォーミュラ4選手権」では1勝を挙げている。

2016年は、ニュージーランドで開催されている「トヨタ・レーシング・シリーズ英語版」へ参戦。 M2・コンペティションからエントリーし、全戦出走した。シーズン中、6勝しての初出場初タイトルを獲得した[3]。同年出場したレースでは、ヨセフ・カウフマン・レーシングから出走した「ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0」「フォーミュラ・ルノー2.0 NEC」の両レースでタイトルを獲得する。カーリンからは3つの選手権へエントリーし、「BRDC イギリス・フォーミュラ3選手権英語版」へ出場。スポット参戦ながらも4勝して総合8位へ入った[4]。「ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権」では3レースへゲストドライバーとして参加した。「マカオグランプリ」の成績は、予選レースでリタイアを喫し決勝27番グリッドでのスタートとなった。決勝レースでは11位まで順位を上げてチェッカーを受けた[5]

2017年はカーリンから「ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権」へフルタイム参戦。全30レースの内、優勝9回・表彰台圏内20回という常に優勝争いへ加わる走りを続け、年間タイトルの座を勝ち取る[6]

2018年は「FIA フォーミュラ2選手権」にステップアップし、ジョージ・ラッセルに次ぐシリーズランキング2位を獲得。また、元F1王者フェルナンド・アロンソのチームメイトとして、ユナイテッド・オートスポーツからデイトナ24時間レースに出場した。

F1

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2018年以前

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2017年2月、F1へ参戦しているコンストラクターマクラーレンとジュニアドライバー契約を締結[7][8]。同年ハンガリーGP前に、ハンガリーGP後に行われるハンガロリンクでのF1のインシーズンテストへの参加が発表[9]された。2日目にマクラーレン・MCL32でテスト走行し[10]、2日間行われた全チームのタイム結果を総合すると、フェラーリに所属するセバスチャン・ベッテル(1分17秒124)に次ぐ2番手タイム(1分17秒385)を記録した[10]。同年11月、2018年シーズンからマクラーレンのテスト兼リザーブドライバーとなる契約が結ばれた[11]

そして、2018年第13戦ベルギーGPのフリー走行で初のF1セッションに参加[12]。以降もフリー走行を複数回担当し、同年9月にはマクラーレンとの間で2019年のレギュラードライバーとして契約したことが発表された[13]

マクラーレン

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2019年
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予定通り[13]2019年のマクラーレンの正ドライバーとして起用された。チームメイトはカルロス・サインツJr.。カーナンバーは憧れでもあるバレンティーノ・ロッシの「46」の使用を検討したものの、最終的には「4」を選択[8]。デビュー時の年齢は19歳で、マクラーレンではじめて10代のドライバーが走ることになる。

F1デビュー戦となる開幕戦オーストラリアGPでは、いきなりQ3進出の8番手を獲得(決勝は入賞圏外の12位完走)[14]。次の第2戦バーレーンGPでは2戦連続Q3進出となる予選10番手(決勝は前のグリッドのドライバーのペナルティにより一つ繰り上がり9番手スタート)となり、最終的にアルファロメオキミ・ライコネンとのバトルを制し、2戦目にして6位でチェッカーを受け、キャリア初の入賞を果たした[15]。その後も予選では第10戦まで予選Q1脱落を記録しなかったものの[16]、決勝のほうは第3戦から第8戦までの間、相手側が原因の接触(第3戦と第5戦)やメカニカルトラブル(第7戦と第8戦。後者はマシントラブルで失速しながらの完走であった)に泣かされ、新たな入賞は2回のみとなった[16]

だが、第9戦オーストリアGPでは予選で6番手を獲得(ケビン・マグヌッセンのグリッド降格ペナルティにより5番手に繰り上がり)、決勝でもスタートを成功させ、一時3位まで浮上した(その直後、ハミルトンとライコネンにオーバーテイクされた)。そしてレース中盤、殆どのドライバーがセカンドスティントでハードタイヤを選択する中、ノリスはミディアムタイヤを選択したものの、そのまま最後まで走りきり6位入賞となった[17]

シーズンの成績は、最高位は第2戦と第9戦で記録した6位に終わったものの、計49ポイントの入賞11回を記録。ドライバーズランキングは11位に入った[16]。さらに、リタイアを喫したGPもあったが、主にメカニカルトラブルであり[18]、自身のミスによるリタイアを起こさないという安定感も見せた。また、ペナルティポイントの対象になるような行為を一切せずにシーズンを終える結果も残した。

2020年
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マクラーレン2年目。体制面の変更はなし。

2019新型コロナウイルスの世界的流行の影響で7月からレッドブルリンクでの連戦という形でシーズンを迎えた。開幕戦は、予選は4番手を獲得(決勝は前のマシンのペナルティにより3番手スタート)、決勝はサバイバルレースとなるなか、61周目に2位争いの過程でルイス・ハミルトンアレクサンダー・アルボン(レッドブル)の2台が接触。2台ともコースへ復帰するも、66周目にこの責はハミルトンにあるとして彼に5秒のタイムペナルティを加算することが決定。その時点では、5位走行中であったノリスだが、ここからペースアップし、残り2周で4位に浮上。最終ラップでファステストラップを記録すると同時にハミルトンとのタイム差を5秒圏内とすることに成功。繰り上がりでの3位ではあるが、キャリア初の表彰台を獲得した[19]

シーズン成績は開幕戦の3位表彰台1回も含めた入賞13回を記録[20][21]。ドライバーズランキングは9位となった。

2021年
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マクラーレン3年目。チームメイトは、フェラーリへ移籍したサインツの後任となるダニエル・リカルド[22]。自身の契約についてはモナコGP前となる5月19日、マクラーレンからノリスと2022年以降の複数年契約を締結することが発表された[23]

第2戦エミリア・ロマーニャGPでは、予選はQ3まで進みトラックリミット違反によるタイム抹消で7番手に終わったものの、違反が認定される直前のタイムにて暫定3番手を記録[24]。決勝も好走し3位となり、今季初の表彰台を獲得[25]。以降も第5戦モナコGPでもレッドブルのセルジオ・ペレスの猛追を抑えきり3位表彰台を獲得[26]。また、第9戦オーストリアGPの予選では、自己最高位の2番手を獲得。2012年ブラジルグランプリ以来となる9年ぶりにマクラーレンF1チームにフロントローをもたらした[27]。決勝はペレスとのバトルで起きた出来事の責を問われ5秒のタイムペナルティ[28]を受けながらも3位表彰台を獲得した[29]。第11戦ハンガリーGPではスタート直後にボッタスに追突されリタイア。開幕戦から続いていた連続入賞はここで途絶えた[30][31]

サマーブレイク明けの初戦となる第12戦ベルギーGPでは、予選のQ1,Q2でトップタイムを記録していたが、Q3のアタック中にラディオンでクラッシュを喫した。決勝はギアボックス交換のペナルティにより15番手からスタートしたが、セーフティーカー先導のまま終了したため14位でレースを終えた[32]。雨の予選となった第15戦ロシアGPでは果敢なアタックにより初のPPを獲得[33]。2位ハミルトンとの激しいファステストラップ合戦を繰り広げ、ハミルトンにスキを与えず、初優勝が見えつつあった。だが、レース中盤から変化してきた天候によって、47周目に雨が降り出す。雨が強くなる(スリックタイヤでは走行できなくなる)と考えタイヤ交換を選択したハミルトン側に対し、雨が強くならない(スリックタイヤで走行できる)と考えたことやタイヤ交換によるタイムロスで逆転されることを懸念したノリス側はステイアウト。だが、小雨から大雨になり、大幅にペースダウンし、残り2ラップでコースアウト[34]。その直後にタイヤ交換するものの7位に終わった。

最終的にハンガリーGPとベルギーGP以外の全レースで入賞を果たし、サマーブレイク前までボッタスやペレスとドライバーズランキング3位を争う活躍を見せた。だが、サマーブレイク以降はイタリアGP以外は上位入賞ができないレースが続き、ランキング3位争いから脱落。それでも、下位での入賞によってランキング5位の座を維持していたが、後半戦で差を詰めてきたサインツ、およびシャルル・ルクレールのフェラーリ勢と接戦になり、最終戦でサインツが3位表彰台を獲得したことによって逆転され、ドライバーズランキング6位でシーズンを終えた。

2022年
[編集]

新車「MCL36」発表前の2月9日、マクラーレンがノリスと新たに4年間の契約(2025年末まで)を締結したことを発表した[35]

2023年
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序盤のチームは開幕前テストの段階から不調だったが、第10戦オーストリアGPでの改良により成績が上向き出す。第10戦以降2位6回・3位1回を記録した。ロレンツォ・バンディーニ賞を受賞[36]

2024年
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5月5日。マイアミGP決勝にて、スタート時の路面温度が47度と、タイヤの温度管理が難しいコンディションの中、ノリスの優れたタイヤマネジメント能力と、マシンに投入されたアップデートを活かし最も速いレースペースを魅せる。SCの味方もあり念願の初優勝。

その後も調子は良くポイントを稼ぎつつける。8月のオランダGP後のポイントランキングでは1位のマックス・フェルスタッペンに続き225ポイントで2位にいる[37]

人物

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父アダム・ノリスはイギリスの金融資産家で、下位カテゴリーからF3の活動まで資金援助をしていた。マクラーレンのジュニアドライバーになったF2参戦以降は実家に負担を掛けさせることがないように意識し、これまでの感謝の念を伝えている[38]

自身のTwitterInstagramに頻繁に投稿しており、ユニークな自作動画やユーモアある投稿が多い。

2019年、2020年のチームメイトであったカルロス・サインツJr.とは仲が良く、彼らの仲の良さはパドック上でも有名である。

同じ2019年にF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンと同様にMotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシの大ファンである。同年のイタリアGPではロッシのデザインをモチーフにしたヘルメットを使用した[39]。その他本人と対面して大喜び[40]、マシンに跨る[41]、彼のデザインをモチーフにした帽子とTシャツの着用[42]など、熱狂ぶりが窺える。

生の魚が食べられないため、寿司が大の苦手。2019年ロシアGPでのチームとの無線のやり取りで「思いっきりお腹壊して欲しいってこと?それでもいいなら食べるよ」[43]と発したこともある。その後、第17戦日本GPのために来日しサインツと共に日本食を食べた際、寿司がテーブルに置かれただけでむせたり、サインツが「ほら見て、魚じゃないよ」と巻き寿司を見せたところ「隣が魚じゃないか!」と割り箸でにぎり寿司を指して拒否。その後もサインツから勧められたが一切食べなかった[44]

ゲームとファッションデザインに熱意があり、2020年にアパレルブランドかつEスポーツチームであるQuadrantを立ち上げた[45]。QuadrantのYouTubeチャンネルでは、本人が動画に登場することも多くある。

ゴルフが趣味だと公言しており、他のドライバーなどとゴルフをしている姿が、ソーシャルメディアなどからよくうかがえる。マクラーレンのCEOであるザック・ブラウンとは、ほぼ互角の腕前だと言っている[46]。2022年には、BMW PGA選手権が主催する、有名人プロ・アマオープンにも参加した。[47]

2024年オーストラリアGPで3位表彰台を獲得し、ニック・ハイドフェルドの持つ未勝利最多表彰台記録を更新したが、同年マイアミGPで優勝したため、再びハイドフェルドが未勝利最多表彰台記録保持者となった。

レース戦績

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略歴

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シリーズ チーム レース 勝利 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2014 ジネッタ・ジュニア・チャンピオンシップ英語版 HHC・モータースポーツ 20 4 8 2 11 432 3位
2015 MSA・フォーミュラ英語版 カーリン英語版 30 8 10 9 15 413 1位
ADAC・フォーミュラ4選手権英語版 ミュッケ・モータースポーツ英語版 8 1 0 3 6 131 8位
イタリア・フォーミュラ4選手権英語版 9 0 0 3 1 51 11位
BRDC・フォーミュラ4 オータム・トロフィー英語版 HHC・モータースポーツ 4 2 1 1 4 128 5位
2016 ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0英語版 ヨセフ・カウフマン・レーシング英語版 15 5 6 4 12 253 1位
フォーミュラ・ルノー2.0 NEC英語版 15 6 10 4 11 316 1位
トヨタ・レーシング・シリーズ英語版 M2・コンペティション英語版 15 6 8 5 11 924 1位
BRDC・イギリス・フォーミュラ3選手権英語版 カーリン 11 4 4 3 8 247 8位
FIA フォーミュラ3・ヨーロピアン選手権 3 0 0 0 0 0 NC
マカオグランプリ 1 0 0 0 0 N/A 11位
2017 FIA フォーミュラ3・ヨーロピアン選手権 30 9 8 8 20 441 1位
マカオグランプリ 1 0 0 0 1 N/A 2位
FIA フォーミュラ2選手権英語版 カンポス・レーシング英語版 2 0 0 0 0 0 25位
フォーミュラ1 マクラーレン・ホンダ テストドライバー
2018 FIA フォーミュラ2選手権 カーリン 24 1 1 1 9 219 2位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 ユナイテッド・オートスポーツ 1 0 0 0 0 18 58位
フォーミュラ1 マクラーレンF1チーム テスト&リザーブドライバー
2019 21 0 0 0 0 49 11位
2020 17 0 0 2 1 97 9位
2021 22 0 1 1 4 160 6位
2022 22 0 0 2 1 122 7位
2023 22 0 0 1 7 205 6位
2024 24 4 8 6 13 374 2位
2025 - - - - - - -
  •  : ゲストドライバーとしての出走であるため、ポイントは加算されない。
  • * : 現状の今シーズン順位。

ジネッタ・ジュニア・チャンピオンシップ

[編集]
チーム 車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 DC ポイント
2014年
英語版
HHC・モータースポーツ ジネッタ・G40
英語版
BHI
1

6
BHI
2

10
DON
1

2
DON
2

2
THR
1

Ret
THR
2

10
OUL
1

DSQ
OUL
2

7
CRO
1

2
CRO
2

1
SNE
1

2
SNE
2

1
KNO
1

1
KNO
2

2
ROC
1

7
ROC
2

2
SIL
1

5
SIL
2

2
BHGP
1

9
BHGP
2

1
3位 432

MSA・フォーミュラ

[編集]
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 DC ポイント
2015年
英語版
カーリン BHI
1

1
BHI
2

9
BHI
3

1
DON
1

4
DON
2

6
DON
3

10
THR
1

10
THR
2

1
THR
3

3
OUL
1

2
OUL
2

8
OUL
3

1
CRO
1

Ret
CRO
2

12
CRO
3

2
SNE
1

2
SNE
2

8
SNE
3

2
KNO
1

1
KNO
2

Ret
KNO
3

7
ROC
1

1
ROC
2

8
ROC
3

2
SIL
1

1
SIL
2

7
SIL
3

10
BHGP
1

1
BHGP
2

7
BHGP
3

2
1位 413

トヨタ・レーシング・シリーズ

[編集]
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 DC ポイント
2016年
英語版
M2・コンペティション
英語版
RUA
1

3
RUA
2

1
RUA
3

9
TER
1

2
TER
2

2
TER
3

1
HMP
1

1
HMP
2

17
HMP
3

6
TAU
1

1
TAU
2

2
TAU
3

1
MAN
1

3
MAN
2

4
MAN
3

1
1位 924

フォーミュラ・ルノー2.0 ノーザン・ヨーロピアン・カップ

[編集]
エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 DC ポイント
2016年
英語版
ヨセフ・カウフマン・レーシング
英語版
MNZ
1

3
MNZ
2

4
SIL
1

Ret
SIL
2

1
HUN
1

1
HUN
2

Ret
SPA
1

1
SPA
2

1
ASS
1

1
ASS
2

2
NÜR
1

2
NÜR
2

1
HOC
1

2
HOC
2

4
HOC
3

3
1位 326

ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0

[編集]
エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 DC ポイント
2016年
英語版
ヨセフ・カウフマン・レーシング
英語版
ALC
1

2
ALC
2

1
ALC
3

1
MON
1

16
MNZ
1

1
MNZ
2

7
MNZ
3

2
RBR
1

1
RBR
2

3
LEC
1

2
LEC
2

1
SPA
1

3
SPA
2

2
EST
1

16
EST
2

2
1位 253

FIA フォーミュラ3・ヨーロピアン選手権

[編集]
エントラント エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 DC ポイント
2016年
英語版
カーリン フォルクスワーゲン LEC
1
LEC
2
LEC
3
HUN
1
HUN
2
HUN
3
PAU
1
PAU
2
PAU
3
RBR
1
RBR
2
RBR
3
NOR
1
NOR
2
NOR
3
ZAN
1
ZAN
2
ZAN
3
SPA
1
SPA
2
SPA
3
NÜR
1
NÜR
2
NÜR
3
IMO
1
IMO
2
IMO
3
HOC
1

Ret
HOC
2

16
HOC
3

16
NC 0
2017年
英語版
SIL
1

1
SIL
2

9
SIL
3

3
MNZ
1

1
MNZ
2

2
MNZ
3

2
PAU
1

2
PAU
2

2
PAU
3

Ret
HUN
1

8
HUN
2

14
HUN
3

3
NOR
1

11
NOR
2

1
NOR
3

3
SPA
1

1
SPA
2

Ret
SPA
3

1
ZAN
1

1
ZAN
2

3
ZAN
3

1
NÜR
1

1
NÜR
2

2
NÜR
3

1
RBR
1

4
RBR
2

2
RBR
3

17
HOC
1

2
HOC
2

11
HOC
3

4
1位 441
  • 太字ポールポジション斜字ファステストラップ。(key)
  •  : ゲストドライバーとしての出走であるため、ポイントは加算されない。
  •  : リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。

マカオグランプリ

[編集]
チーム 車両 予選 予選
レース
決勝
レース
2016年
英語版
イギリスの旗 カーリン ダラーラF312英語版 9位 DNF 11位
2017年
英語版
ダラーラF317英語版 2位 7位 2位

FIA フォーミュラ2選手権

[編集]

ウェザーテック・スポーツカー選手権

[編集]
エントラント クラス シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ランク ポイント
2018年 ユナイテッド・オートスポーツ P リジェ・JS P217 ギブソン GK428 4.2 L V8 DAY
13
SEB LBH MDO DET WGL MOS ELK LGA PET 58位 18

デイトナ24時間レース

[編集]
チーム コ・ドライバー 車両 クラス 周回数 順位 クラス
順位
2018年
英語版
アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド・オートスポーツ イギリスの旗 フィリップ・ハンソン
スペインの旗 フェルナンド・アロンソ
リジェ・JS P217-ギブソン P 718 38位 13位

フォーミュラ1

[編集]
エントラント シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 WDC ポイント
2018年 マクラーレン MCL33 ルノー R.E.18 1.6 V6 t AUS BHR CHN AZE ESP MON CAN FRA AUT GBR GER HUN BEL
TD
ITA
TD
SIN RUS
TD
JPN
TD
USA
TD
MEX
TD
BRA
TD
ABU - -
2019年 MCL34 ルノー E-Tech 19 1.6 V6 t AUS
12
BHR
6
CHN
18
AZE
8
ESP
Ret
MON
11
CAN
Ret
FRA
9
AUT
6
GBR
11
GER
Ret
HUN
9
BEL
11
ITA
10
SIN
7
RUS
8
JPN
11
MEX
Ret
USA
7
BRA
8
ABU
8
11位 49
2020年 MCL35 ルノー E-Tech 20 1.6 V6 t AUT
3
STY
5
HUN
13
GBR
5
70A
9
ESP
10
BEL
7
ITA
4
TUS
6
RUS
15
EIF
Ret
POR
13
EMI
8
TUR
8
BHR
4
SKH
10
ABU
5
9位 97
2021年 MCL35M メルセデス
M12 E Performance 1.6 V6 t
BHR
4
EMI
3
POR
5
ESP
8
MON
3
AZE
5
FRA
5
STY
5
AUT
3
GBR
45
HUN
Ret
BEL
14
NED
10
ITA
24
RUS
7
TUR
7
USA
8
MXC
10
SÃO
106
QAT
9
SAU
10
ABU
7
6位 160
2022年 MCL36 メルセデス
M13 E Performance 1.6 V6 t
BHR
15
SAU
7
AUS
5
EMI
35
MIA
Ret
ESP
8
MON
6
AZE
9
CAN
15
GBR
6
AUT
711
FRA
7
HUN
7
BEL
12
NED
7
ITA
7
SIN
4
JPN
10
USA
6
MXC
9
SÃO
Ret7
ABU
6
7位 122
2023年 MCL60 メルセデス
M14 E Performance 1.6 V6 t
BHR
17
SAU
17
AUS
6
AZE
917
MIA
17
MON
9
ESP
17
CAN
13
AUT
49
GBR
2
HUN
2
BEL
76
NED
7
ITA
8
SIN
2
JPN
2
QAT
33
USA
24
MXC
5
SÃO
22
LVG
Ret
ABU
5
6位 205
2024年 MCL38 メルセデス
M15 E Performance 1.6 V6 t
BHR
6
SAU
8
AUS
3
JPN
5
CHN
26
MIA
1Ret
EMI
2
MON
4
CAN
2
ESP
2
AUT
203
GBR
3
HUN
2
BEL
5
NED
1
ITA
3
AZE
4
SIN
1
USA
43
MXC
2
SÃO
61
LVG
6
QAT
102
ABU
1
2位 374
2025年 - メルセデス 1.6 V6 t AUS
CHN
JPN
BHR
SAU
MIA
EMI
MON
ESP
CAN
AUT
GBR
BEL
HUN
NED
ITA
AZE
SIN
USA
MXC
SÃO
LVG
QAT
ABU
- -
  • 太字ポールポジション斜字ファステストラップ。(key)
  •  : リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。
  • 決勝順位右上の小数字はスプリント予選・スプリントレースでの順位。
  • * : 現状の今シーズン順位。

出典

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外部リンク

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