コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「寺島しのぶ」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Sorry, revert error made by bot. (2021-10-15T11:10:25.585Z)
タグ: 取り消し
Cewbot (会話 | 投稿記録)
274行目: 274行目:


=== テレビアニメ ===
=== テレビアニメ ===
* [[アーヤと魔女]](2020年12月30日、NHK) - ベラ・ ヤーガ 役<ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20201112dog00m200052000c.html|title=アーヤと魔女:スタジオジブリの3DCGアニメ NHKで12月30日放送 主人公の声優に平澤宏々路 寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳も|newspaper=[[MANTANWEB|まんたんウェブ]]|publisher=MANTAN|date=2020-11-12|accessdate=2020-11-13}}</ref>
* [[アーヤと魔女]](2020年12月30日、NHK) - ベラ・ ヤーガ 役<ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20201112dog00m200052000c.html|title=アーヤと魔女:スタジオジブリの3DCGアニメ NHKで12月30日放送 主人公の声優に平澤宏々路 寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳も|newspaper=[[MANTANWEB]]|publisher=MANTAN|date=2020-11-12|accessdate=2020-11-13}}</ref>


=== ドキュメンタリー ===
=== ドキュメンタリー ===

2021年10月15日 (金) 11:52時点における版

てらじま しのぶ
寺島 しのぶ
寺島 しのぶ
第31回東京国際映画祭にて(2018年10月)
本名 寺島 グナシア 忍
てらじま ぐなしあ しのぶ
生年月日 (1972-12-28) 1972年12月28日(51歳)
出生地 日本の旗 日本 京都府京都市
出身地 日本の旗 日本 東京都
身長 163 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1992年 -
活動内容 1992年文学座入団
1996年:文学座退団
2000年:映画デビュー
配偶者 ローラン・グナシア
著名な家族 七代目尾上菊五郎(父)
富司純子(母)
五代目尾上菊之助(弟)
事務所 アプティパ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
純情きらり
龍馬伝
あさが来た
いだてん〜東京オリムピック噺〜
映画
シベリア超特急2
ゲロッパ!
赤目四十八瀧心中未遂
ヴァイブレータ
Tokyo Tower
愛の流刑地
ハッピーフライト
キャタピラー
ヘルタースケルター
受賞
ベルリン国際映画祭
銀熊賞(女優賞)
2010年キャタピラー
東京国際映画祭
女優賞
2003年ヴァイブレータ
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞
2004年赤目四十八瀧心中未遂
優秀主演女優賞
2008年愛の流刑地
2011年『キャタピラー』
優秀助演女優賞
2006年Tokyo Tower
2013年ヘルタースケルター
ブルーリボン賞
主演女優賞
2003年『赤目四十八瀧心中未遂』
2010年『キャタピラー』
その他の賞
キネマ旬報賞 主演女優賞新人女優賞
毎日映画コンクール 女優主演賞
報知映画賞 主演女優賞
日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞
日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞
紀伊國屋演劇賞
読売演劇大賞 最優秀女優賞
菊田一夫演劇賞
文化庁芸術祭 演劇部門優秀賞、新人賞
テンプレートを表示

寺島 しのぶ(てらじま しのぶ、Shinobu Terajima1972年〈昭和47年〉12月28日 - )は、日本の女優である。本名、寺島 グナシア 忍(てらじま ぐなしあ しのぶ、Shinobu Ghnassia Terajima)。旧姓、寺島 忍(てらま しのぶ)。 息子は寺嶋眞秀東京都出身(出生は京都府京都市)。トップコート系列・アプティパ所属。

概要

2003年公開の『赤目四十八瀧心中未遂[1]第27回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を、『ヴァイブレータ』では東京国際映画祭女優賞を受賞。2010年には、『キャタピラー』で、1964年の左幸子、1975年の田中絹代に次ぎ日本人として35年ぶりにベルリン国際映画祭世界三大映画祭の1つ)の銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞した。

略歴

松濤幼稚園 (渋谷区松濤) を経て、初等部より青山学院で過ごし、中学時代はバレーボール部に、高校時代はハンドボール部に所属しエースを務めるなどで活躍した。また、高校時代は寺島がボーカルで楽器隊は男子生徒のバンドを組んで学園祭でレベッカなどをコピーして演奏していた。

男社会である歌舞伎の家系に生まれたことで、自分の存在に対して複雑な気持ちを抱きながら子供時代を過ごしたという。事実、『情熱大陸』では、男に生まれていたら、歌舞伎役者になりたかったと語っている。また、幼少期はジャガー横田クラッシュギャルズに憧れ、プロレスラーになりたかった。その後、父親ともプロレスをやったが、何度やっても勝てないため、悔し泣きしたこともあったという。

父親の親友であった太地喜和子の勧めで女優を志し、青山学院大学文学部在学中だった1992年(平成4年)に文学座に入団した。1996年(平成8年)に退団したが、その際には同劇団の看板女優、杉村春子から「フリーになっても頑張って」とエールを送られたという[2][3]。その後は、蜷川幸雄江守徹久世光彦といった演劇界の大御所に度々起用され、着実に演技の幅を広げ、それに伴う数多くの演劇賞を受賞した。

人物

青山学院大学文学部卒業。身長163cm、スリーサイズはB80/W60/H83。

父は歌舞伎役者の七代目尾上菊五郎、母は女優の富司純子、父方の祖父は七代目尾上梅幸、母方の祖父は東映俊藤浩滋プロデューサー、弟は歌舞伎役者の五代目尾上菊之助という演劇・俳優一家に生を受け、大学在学中より舞台テレビドラマを中心に活躍している。2010年(平成22年)、ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞した。

CNNの「まだ世界的に名前は売れていないが、演技力のある日本の俳優7人」の一人に選ばれた。父方の曽祖父は六代目尾上菊五郎で、大叔父には二代目尾上九朗右衛門二代目大川橋蔵がいる(ただし、祖父の梅幸とは血がつながっていない)。母方の従兄弟は俳優の俊藤光利六代目中村勘九郎二代目中村七之助二代目尾上右近は父方の再従兄弟にあたる(寺島の祖父と勘九郎・七之助の祖母と右近の祖母同士が兄妹のため)。また、十二代目市川團十郎四代目尾上松緑萬屋錦之介二代目中村獅童九代目中村福助八代目中村芝翫前田愛三田寛子小林麻耶鶴田浩二などと縁戚関係にある。

俳優として

2000年に映画『シベリア超特急2』で映画デビューを果たす。

2003年に公開された映画赤目四十八瀧心中未遂』に主演する。背中一面に迦陵頻伽の入れ墨を入れた姿をさらすシーンやセックスシーンなどがあり、母が止めるのを振り切って自ら出演を決め、下層の暮らしを送る主人公をここではない世界へと誘う濃密な魅力を持った女・綾を演じた。

同年に映画『ヴァイブレータ』に出演した。こちらは偶然出会った長距離運転手のトラックに乗って短い旅をする女・早川玲役。フリーライターの仕事をするうちに他人の思考や言葉に精神を支配されていく玲が、男と体を交わすことで次第に解放され、本能がほどけていくさまを生々しく演じた。

2003年に出演した映画『赤目四十八瀧心中未遂』『ヴァイブレータ』『ゲロッパ!』での演技が認められ、第27回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を始め、日本国内外で10以上の映画賞を受賞した。大胆なヌードシーンについては、母の富司純子(藤純子)から「あなたがヌードになるなら私は自殺する」と猛反対を受け、大げんかになった。舞台に関しても、第3回バッカーズ演劇奨励賞を受賞した。

以後も、2004年は映画『Tokyo Tower』に出演し、第29回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。2007年には映画『愛の流刑地』に出演し、第31回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞するなど、愛に生きる女性の姿を心と体の両面から演じていくことへ圧倒的な力を見せつける。

2008年に映画『ハッピーフライト』ではプロフェッショナルなキャビンアテンダント役を演じた。

2009年の映画『守護天使』ではパワフルな鬼嫁役などライトな作品にも出演している。その後、2008年には、シアタークリエ『私生活』の演技で平成20年度(第63回)文化庁芸術祭賞(演劇部門・関東参加公演の部)優秀賞を受賞する。

2010年には、若松孝二監督の映画『キャタピラー』で、1964年の左幸子、1975年の田中絹代に次ぎ日本人として35年ぶりにベルリン国際映画祭世界三大映画祭の1つ)の最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞[4]。他にも、第84回キネマ旬報賞主演女優賞、第65回毎日映画コンクール女優主演賞、第53回ブルーリボン賞主演女優賞、第34回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。

2013年には映画『ヘルタースケルター』に出演し、第36回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞した。

2018年5月29日から6月3日までドイツ・フランクフルトで開催された第18回ニッポン・コネクションにて、主演作『オー・ルーシー!』が観客によって選ばれるニッポン・シネマ部門の最優秀作品賞にあたるニッポンシネマアワードを受賞。あわせて寺島本人がニッポン名誉賞を受賞した[5]

私生活

2007年(平成19年)2月26日、日本在住のユダヤ系フランス人アートディレクター、ローラン・グナシア(Laurent Ghnassia)と結婚した[6]。グナシアには、既に別の女性との間に一人娘がおり、実子として認知しているという[6]。国際結婚であり、夫婦の共通の言語は「心と心で伝わる英語」「シングリッシュ(心グリッシュ)」とコメントして話題となった[7]

2012年9月11日、男子を出産。歌舞伎俳優にしてもいいと語っている[8]。なお、混血の歌舞伎俳優には、十五代目市村羽左衛門という前例がある。

十一代目市川海老蔵が姉弟の幼馴染で友人。海老蔵も彼女に飛び膝蹴りを食わされたことがあるという。弟・菊之助が二代目中村吉右衛門の四女と結婚したため(しのぶの弟・菊之助の妻が海老蔵と再従兄弟)、海老蔵とは親戚となった。

苗字の読みは以前、「てらしま」だったが、結婚を報告した文書で「Terajima」と表記して以降「てらじま」となる。母は自分の映画を自身に見せることもなく、今までも見たことがない。文学座に入る時、太地喜和子に「あなた、絶対にお母さんの映画は見ない方がいいわ。女優を辞めたくなるから」と言われたことが理由。「ジョークかもしれないけど、それが子どもながらに頭に残って、見ちゃいけないと思うようになってしまった」という[9][リンク切れ]

2015年2月23日WOWOW生放送された「第87回アカデミー賞授賞式」では、作品賞監督賞脚本賞撮影賞を受賞し放送当時日本では未公開だった『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のラストシーン及び助演女優賞に輝いた『6才のボクが、大人になるまで。』のオチについて堂々とネタバレを話し、大ひんしゅくを買う騒ぎがあった[10]

受賞歴

出演

テレビドラマ

ラジオ

映画

舞台

ウェブ

  • 大人の女性のためのトラベル・ウェブ・マガジン『旅色』(2009年)

Webドラマ

テレビアニメ

ドキュメンタリー

CM

テレビその他

書籍

  • 『体内時計』主婦と生活社、2003年12月 ISBN 978-4-391-12884-0
  • 柳美里対談集 沈黙より軽い言葉を発するなかれ』創出版、2012年8月 ISBN 978-4-904795-19-4

脚注

注釈

  1. ^ 母の富司純子がヒロイン役を演じた作品での出演。クレジットは「寺島忍」。

出典

  1. ^ 赤目四十八瀧心中未遂”. 4 August 2020閲覧。
  2. ^ “寺島しのぶ 〜タレント名鑑〜”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン新聞社). オリジナルの2010年5月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100522174523/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/meikan/ta/terashima_shinobu.html 2010年2月22日閲覧。 
  3. ^ “[特別企画]狩野良規×寺島しのぶ・世界が称賛した女優を形作る、演じる姿勢と過去・現在・未来(2/3) : 青山学院スタイル2009”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). オリジナルの2010年5月9日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20100509173641/http://www.yomiuri.co.jp/adv/agu2009/special_interview/page2.htm 
  4. ^ “寺島しのぶ受賞に喜び爆発!早朝ホテルで「奇声」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2010年2月22日). オリジナルの2010年2月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100225215943/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/02/22/01.html 2010年2月22日閲覧。 
  5. ^ “「オー・ルーシー!」ドイツの映画祭で大賞に、寺島しのぶは名誉賞贈られる”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年6月4日). https://natalie.mu/eiga/news/285116 2018年6月4日閲覧。 
  6. ^ a b “神前キスにVサイン…寺島しのぶ挙式”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン新聞社). (2007年4月27日). オリジナルの2007年5月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070503021111/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005kekon/KFullNormal20070427059.html 2008年11月27日閲覧。 
  7. ^ 寺島しのぶ“シン(心)グリッシュ婚”会見の一問一答!(eltha)2010年2月21日閲覧
  8. ^ “歌舞伎初のハーフ役者?寺島しのぶ 男児出産「親飛び越えて」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年9月12日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/09/12/kiji/K20120912004098420.html 2016年12月23日閲覧。 
  9. ^ 雑誌「創」[リンク切れ]より柳美里との対談での本人談
  10. ^ “寺島しのぶに映画ファン大激怒 日本未公開オスカー作品のラストをネタバレ”. Yahoo!ニュース. 東スポWeb (Yahoo Japan). (2015年2月23日). オリジナルの2015年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150224144513/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000068-tospoweb-ent 
  11. ^ 湊かなえ、三浦しをん、角田光代の短編小説を、オムニバスドラマ化。『女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘』”. とれたてフジテレビ (2015年11月25日). 2015年11月25日閲覧。
  12. ^ 永作博美&土屋太鳳&鈴木京香、人気女性作家の短編ドラマに出演!”. シネマカフェ (2015年11月25日). 2016年1月12日閲覧。
  13. ^ 寺島しのぶ、整形逃亡犯・福田和子の実録ドラマに主演「なかなか踏ん切りが…」”. ORICON STYLE (2016年2月23日). 2016年2月23日閲覧。
  14. ^ 寺島しのぶ主演『OH LUCY! (オー・ルーシー!)』ドラマ版の放送が決定しました!”. NHK公式サイト (2017年8月22日). 2017年10月11日閲覧。
  15. ^ “長谷川博己:テロリストに立ち向かう! TBS新春ドラマ「都庁爆破!」に豪華キャスト集結”. MANTANWEB. (2017年11月13日). https://mantan-web.jp/article/20171112dog00m200024000c.html 2017年11月18日閲覧。 
  16. ^ “『バイプレイヤーズ』劇中“朝ドラ”、本家並みの豪華キャストを発表”. ORICON NEWS. (2018年1月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2104204/full/ 2018年8月2日閲覧。 
  17. ^ “「バイプレイヤーズ」劇中朝ドラヒロインに本田望結!豪華すぎるゲスト集結!”. シネマトゥデイ. (2018年1月18日). https://www.cinematoday.jp/news/N0097716 2018年2月2日閲覧。 
  18. ^ “「バイプレイヤーズ」劇中劇ヒロインに本田望結!吉田羊&岡田将生&役所広司ら豪華キャスト集結”. 映画.com. (2018年1月18日). https://eiga.com/news/20180118/15/ 2018年8月6日閲覧。 
  19. ^ “寺島しのぶが毒親に!湊かなえ「ポイズンドーター・ホーリーマザー」ドラマ化”. 映画ナタリー. (2019年2月22日). https://natalie.mu/eiga/news/320928 2019年2月22日閲覧。 
  20. ^ “「ポイズンドーター・ホーリーマザー」各回主演が足立梨花、清原果耶らに決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年4月16日). https://natalie.mu/eiga/news/328031 2019年4月16日閲覧。 
  21. ^ 時効警察はじめました:第6話 寺島しのぶ&柳葉敏郎、人気プロレスラーがゲスト出演 プロレスラーがリング上で息絶える”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2019年11月22日). 2019年11月29日閲覧。
  22. ^ リリー・フランキー×池松壮亮×橋本愛×寺島しのぶ!盲目の学者が奇跡を起こす『シェル・コレクター』新映像”. シネマトゥデイ (2015年9月22日). 2015年11月5日閲覧。
  23. ^ リリー・フランキー主演「シェル・コレクター」、場面写真に離島で橋本愛と並ぶ姿”. 映画ナタリー (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。
  24. ^ “編集者と声を出せなくなった作家の友情描く福間健二監督作「秋の理由」が今秋公開”. 映画ナタリー. (2016年4月5日). http://natalie.mu/eiga/news/182296 2016年4月6日閲覧。 
  25. ^ “塩谷瞬、小林多喜二役抜てきに涙「彼が遺した魂を演じる」”. ORICON STYLE. (2016年8月23日). http://www.oricon.co.jp/news/2077205/full/ 2016年8月23日閲覧。 
  26. ^ “寺島しのぶ&永瀬正敏、『さくら』北村匠海ら兄弟妹の両親役に 欅坂46小林由依も出演”. クランクイン! (ブロードメディア). (2020年6月3日). https://www.crank-in.net/news/77112/1 2020年6月3日閲覧。 
  27. ^ 芳根京子が石川慶の監督作「Arc」で不老不死に、寺島しのぶや岡田将生ら共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年2月9日). 2021年2月9日閲覧。
  28. ^ "古田新太×松坂桃李『空白』に藤原季節、趣里ら出演 キービジュアル&特報映像も". Real Sound. blueprint. 27 April 2021. 2021年4月27日閲覧
  29. ^ "古田新太が松坂桃李に襲いかかる『空白』特報映像解禁 追加キャストも発表". ORICON NEWS. oricon ME. 27 April 2021. 2021年4月27日閲覧
  30. ^ “阿部サダヲ「かわいい」岡田将生とボーイズラブ舞台”. 日刊スポーツ. (2016年3月17日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1617725.html 2016年3月17日閲覧。 
  31. ^ “「アルカディア」開幕、「日本最高峰のメンバーが集結した舞台」と井上芳雄”. ステージナタリー. (2016年4月6日). http://natalie.mu/stage/news/182474 2016年4月6日閲覧。 
  32. ^ “「海辺のカフカ」東京公演開幕、寺島しのぶ「ゾクゾクするような美しい世界を」”. ステージナタリー. (2019年5月22日). http://natalie.mu/stage/news/332380 2019年5月22日閲覧。 
  33. ^ 池松壮亮、寺島しのぶと過激官能シーン!三浦大輔演出dTVドラマ「裏切りの街」で共演”. 映画.com (2016年1月20日). 2016年1月20日閲覧。
  34. ^ “アーヤと魔女:スタジオジブリの3DCGアニメ NHKで12月30日放送 主人公の声優に平澤宏々路 寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳も”. MANTANWEB (MANTAN). (2020年11月12日). https://mantan-web.jp/article/20201112dog00m200052000c.html 2020年11月13日閲覧。 
  35. ^ NHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像 - 戦後70年を越えて - 日本人は何ができるのか」(日本放送協会)、2015年8月14日閲覧
  36. ^ ザ・プレミアム(日本放送協会)、2015年12月28日閲覧

関連項目

外部リンク