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*2017年7月26日:東京ヤクルトスワローズが対中日ドラゴンズ戦で記録、6回終了時:ヤクルト0-10中日 → 試合結果:ヤクルト11-10中日 |
*2017年7月26日:東京ヤクルトスワローズが対中日ドラゴンズ戦で記録、6回終了時:ヤクルト0-10中日 → 試合結果:ヤクルト11-10中日 |
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;1試合最多安打:32安打([[2003年]][[7月27日]]、福岡ダイエーホークスが対オリックス・ブルーウェーブ戦で記録) |
;1試合最多安打:32安打([[2003年]][[7月27日]]、福岡ダイエーホークスが対オリックス・ブルーウェーブ戦で記録) |
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*内訳:[[城島健司]]6本、[[柴原洋]]5本、[[ペドロ・バルデス]]、[[フリオ・ズレータ]]各4本、[[村松有人]]、[[松中信彦]]各3本、[[川 |
*内訳:[[城島健司]]6本、[[柴原洋]]5本、[[ペドロ・バルデス]]、[[フリオ・ズレータ]]各4本、[[村松有人]]、[[松中信彦]]各3本、[[川﨑宗則]]、[[井口資仁]]、[[鳥越裕介]]各2本、[[大道典嘉]]1本 |
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;1試合最多本塁打:9本 |
;1試合最多本塁打:9本 |
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*[[1951年]][[8月1日]]:松竹ロビンス([[岩本義行]]4本、[[三村勲]]2本、[[小鶴誠]]、[[平野謙二]]、[[吉田猪佐喜|吉田和生]]各1本) |
*[[1951年]][[8月1日]]:松竹ロビンス([[岩本義行]]4本、[[三村勲]]2本、[[小鶴誠]]、[[平野謙二]]、[[吉田猪佐喜|吉田和生]]各1本) |
2020年6月16日 (火) 12:28時点における版
日本プロ野球記録の一覧は、人物の国籍に関係なく、日本プロ野球(日本野球機構)における最高(最低)記録を対象とした一覧。セパを含む。
- 特に断りないものは選手としての現役通算記録。日本シリーズやクライマックスシリーズなどのポストシーズンゲームは含まない。なお、日本シリーズに関する記録に関しては日本シリーズにおける各種記録を参照。
- プロ野球日本一チームについては、日本選手権シリーズ#各年度の日本シリーズを参照。
個人記録
通算
記録は2019年シーズン終了時
打者
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投手
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歴代1位
現役選手の記録は(更新中)と表記。
記録 | 選手 | 記録数 | 備考 |
---|---|---|---|
在籍年数 | 山本昌 | 32年 | |
実働年数 | 工藤公康 山本昌 中嶋聡 |
29年 | |
出場試合数 | 谷繁元信 | 3021試合 | [1] |
打席 | 野村克也 | 11,970打席 | [2] |
打数 | 野村克也 | 10,472打数 | [3] |
打率 | 青木宣親 | .326(更新中) | [4]4,000打数以上 |
代打打率 | 若松勉 | .349 | 300打数以上 |
安打 | 張本勲 | 3,085安打 | [5] |
代打安打 | 宮川孝雄 | 186安打 | 世界第2位 |
サヨナラ安打 | 清原和博 | 20安打 | |
二塁打 | 立浪和義 | 487二塁打 | [6] |
三塁打 | 福本豊 | 115三塁打 | [7] |
本塁打 | 王貞治 | 868本 | [8]世界記録 |
代打本塁打 | 高井保弘 | 27本 | 世界記録 |
サヨナラ本塁打 | 清原和博 | 12本 | 世界第2位タイ |
満塁本塁打 | 中村剛也 | 20本(更新中) | [9] |
初回先頭打者本塁打 | 福本豊 | 43本 | |
ランニング本塁打 | 木塚忠助 杉山悟 |
5本 | |
左右打席本塁打 | フェルナンド・セギノール | 9度 | |
投手本塁打 | 金田正一 | 36本 | 投手として出場した試合に限る、他に代打で2本 |
塁打 | 王貞治 | 5,862塁打 | [10]世界第4位 |
猛打賞 | 張本勲 | 251回 | |
打点 | 王貞治 | 2,170打点 | [11]世界第3位 |
代打打点 | 宮川孝雄 | 118打点 | |
得点 | 王貞治 | 1,967得点 | [12] |
四死球 | 王貞治 | 2,504四死球 | 世界第2位 |
四球 | 王貞治 | 2,390四球 | 世界第2位 |
故意四球 | 王貞治 | 427故意四球 | 世界第2位 |
死球 | 清原和博 | 196死球 | |
三振 | 清原和博 | 1,955三振 | |
盗塁 | 福本豊 | 1,065盗塁 | 世界第2位 |
盗塁刺(盗塁死) | 福本豊 | 299盗塁刺 | |
本盗 | 与那嶺要 | 11本盗 | |
代走盗塁 | 鈴木尚広 | 123盗塁 | |
犠打 | 川相昌弘 | 533犠打 | ギネス世界記録認定 |
犠飛 | 野村克也 | 113犠飛 | |
併殺打 | 野村克也 | 378併殺打 | 世界記録 |
打撃妨害 | 中利夫 | 21回 | |
補殺 | 高木守道 | 5866回 | |
失策 | 白石勝巳 | 646失策 | |
登板 | 岩瀬仁紀 | 1002登板 | |
先発登板 | 米田哲也 | 626試合 | |
リリーフ登板 | 岩瀬仁紀 | 1001登板 | |
完投 | 金田正一 | 365完投 | |
投球回 | 金田正一 | 5,526回2/3 | |
勝利投手 | 金田正一 | 400勝 | |
先発勝利投手 | 鈴木啓示 | 288勝 | |
敗戦投手 | 金田正一 | 298敗 | |
完封 | ヴィクトル・スタルヒン | 83完封 | |
勝率 | 藤本英雄 | .697 | 2000投球回以上 |
防御率 | 藤本英雄 | 1.90 | 2000投球回以上 |
無四球試合 | 鈴木啓示 | 78試合 | |
セーブ | 岩瀬仁紀 | 407セーブ | 世界第7位 |
ホールド | 宮西尚生 | 337ホールド(更新中) | [13]世界記録 |
ホールドポイント | 宮西尚生 | 370ホールドポイント(更新中) | [14]世界記録 |
奪三振 | 金田正一 | 4,490奪三振 | 世界第4位 |
被本塁打 | 鈴木啓示 | 560被本塁打 | 世界記録 |
被安打 | 米田哲也 | 4,561被安打 | |
与四球 | 金田正一 | 1,808与四球 | 世界第4位 |
与死球 | 東尾修 | 165与死球 | |
押し出し | 亀田忠 | 34回 | |
暴投 | 村田兆治 | 148暴投 | |
ボーク | 江本孟紀 | 24ボーク | |
失点 | 米田哲也 | 1,940失点 | |
退場 | タフィ・ローズ | 14回 | 日本人では金田正一と落合博満の8回 |
監督としての退場 | マーティ・ブラウン | 12回 | 日本人では藤本定義の7回 |
監督試合 | 三原脩 | 3,245試合 | |
監督勝利 | 鶴岡一人 | 1,773勝 | |
監督優勝回数 | 鶴岡一人 川上哲治 |
11回 | |
監督日本一回数 | 川上哲治 | 11回 | |
監督在任年数 | 藤本定義 | 29年 | |
監督同一球団 連続在任年数 |
鶴岡一人 | 23年(南海・1946年 - 1968年) | [15] |
最短監督在任 | 蔭山和夫 | 4日 | [16] |
1シーズン
記録 | |
---|---|
試合出場 | 飯田徳治、杉山光平、佐々木信也 154試合、1956年 |
打席 | 西岡剛 692打席、2010年 |
打数 | 広瀬叔功 626打数、1963年 |
本塁打 | ウラディミール・バレンティン 60本、2013年 |
代打本塁打 | 大島康徳 7本、1976年 ※世界記録タイ |
サヨナラ本塁打 | ジャック・ハウエル 5本、1993年 ※世界第2位タイ |
サヨナラ安打 | 大杉勝男 1969年 ジャック・ハウエル 1993年 5本 |
満塁本塁打 | 西沢道夫 5本、1950年 |
初回先頭打者本塁打 | 高橋由伸 9本、2007年 [17] |
投手本塁打 | 藤本英雄 7本、1950年 |
ランニング本塁打 | 木塚忠助 2本、1954年 杉山悟 2本、1952年 川相昌弘 2本、1992年 茂木栄五郎 2本、2016年 |
安打 | 秋山翔吾 216本、2015年 |
代打安打 | 真中満 31本、2007年 |
二塁打 | 谷佳知 52二塁打、2001年 |
三塁打 | 金田正泰 18三塁打、1951年 |
塁打 | 小鶴誠 376塁打、1950年 |
打率 | ランディ・バース .389、1986年 [18] |
最低打率 | 山田潔 .107、1938年春 [19] |
代打打率 | 坂崎一彦 .472 [20] |
長打率 | ウラディミール・バレンティン .779、2013年 |
得点 | 小鶴誠 143得点、1950年 |
打点 | 小鶴誠 161打点、1950年 |
代打打点 | 真弓明信 30打点、1994年 |
四死球 | 王貞治 166四死球、1974年 |
四球 | 王貞治 158四球、1974年 |
故意四球 | 王貞治 45故意四球、1974年 |
死球 | グレッグ・ラロッカ 28死球、2007年 |
三振 | ラルフ・ブライアント 204三振、1993年 |
最少三振 | 坪内道典 6三振、1946年 川上哲治 6三振、1951年 酒沢政夫 6三振、1951年 ※300打数以上 |
盗塁 | 福本豊 106盗塁、1972年 |
代走盗塁 | 藤瀬史朗 25盗塁、1979年 |
盗塁刺 | 河野旭輝 29盗塁刺、1956年 |
本盗 | 与那嶺要 5本盗 |
犠打 | 宮本慎也 67犠打、2001年 ※世界タイ記録 |
犠飛 | 大杉勝男 15犠飛、1970年 |
併殺打 | ブーマー・ウェルズ 34併殺打、1989年 |
猛打賞 | 西岡剛 27回、2010年 、秋山翔吾 27回、2015年 |
登板 | 久保田智之 90試合、2007年 |
完投 | 別所昭 47完投、1947年 |
投球回 | 林安夫 541回1/3、1942年 [21] |
防御率 | 藤本英雄 0.73、1943年[22] |
最大防御率 | 斉藤和巳 6.26、2004年 [23] |
勝利投手 | ヴィクトル・スタルヒン 42勝、1939年 稲尾和久 42勝、1961年 |
敗戦投手 | 中山正嘉 29敗、1940年 ※世界記録タイ |
勝率 | 景浦將 1.000、1936年秋 御園生崇男 1.000、1937年秋 間柴茂有 1.000、1981年 田中将大 1.000、2013年 [24] |
奪三振 | 江夏豊 401奪三振、1968年 ※世界記録 |
完封勝利 | 野口二郎 19完封、1942年 藤本英雄 19完封、1943年 |
無四球試合 | 野口二郎 13試合、1948年 |
被本塁打 | 池谷公二郎 48被本塁打、1977年 |
被安打 | 真田重蔵 422被安打、1946年 |
与四球 | 亀田忠 280与四球、1939年 |
与死球 | 森安敏明 22与死球、1968年 |
暴投 | 新垣渚 25暴投、2007年 |
ボーク | エステバン・ジャン 12ボーク、2007年 |
失点 | 真田重蔵 202失点、1946年 |
ホールド | 浅尾拓也 47ホールド、2010年 ※世界記録 |
ホールドポイント | 浅尾拓也 59HP、2010年 ※世界記録 |
セーブ | デニス・サファテ 54S、2017年 |
失策 | 柳鶴震 75失策(遊撃手として)、1940年 |
捕逸 | 野村克也 17捕逸、1960年 若菜嘉晴 17捕逸、1979年 |
補殺 | 菊池涼介 535補殺(二塁手として)、2014年 |
退場 | マーティ・ブラウン 4回、2010年 |
1試合
延長回まで持ち越された記録は除外(投球回数は除く)。
- 本塁打
- 岩本義行、王貞治、トニー・ソレイタ、ナイジェル・ウィルソン、古田敦也(4本)
- 満塁本塁打
- 飯島滋弥、二岡智宏(2本)
- 投手本塁打
- 川崎徳次、堀内恒夫(3本)
- 安打
- 大下弘(7本)
- 延長回を含めると古川清蔵(7本)
- 二塁打
- 門前眞佐人、藤井勇、基満男、渡辺進、高沢秀昭、大野久、イチロー、柴原洋、井口資仁、糸井嘉男、岩村明憲、雄平(4二塁打)
- 三塁打
- 堀尾文人、川上哲治、川合幸三、蔭山和夫、吉岡悟(3三塁打)
- 塁打
- 岩本義行(18塁打)
- 打点
- 飯島滋弥(11打点)
- 四球
- 落合博満(6四球)
- 死球
- 竹之内雅史、関本賢太郎(3死球)
- 得点
- 千葉茂、塚本博睦、中村紀洋、石井琢朗(6得点)
- 三振
- 若菜嘉晴、トニー・ソレイタ、リッチ・ゲイル、愛甲猛、鶴田泰、ロブ・デューシー、大豊泰昭、金子誠、上原浩治、仁志敏久、渡辺俊介、里崎智也、館山昌平、筒香嘉智、橋本到、茂木栄五郎、神里和毅、坂本勇人(5三振)
- 延長回を含めるとブラッド・エルドレッド(6三振)
- 盗塁
- 山崎善平、正田耕三(6盗塁)
- 盗塁刺
- 小阪三郎、森下正夫、小玉明利、大沢昌芳、加藤俊夫、福本豊、鈴木慶裕、松井稼頭央(3盗塁刺)
- 本盗
- 黒沢俊夫、山崎善平、与那嶺要(2本盗)※山崎は全て単独本盗
- 犠打
- 弓岡敬二郎、平田勝男、栗山英樹、平野謙、佐藤幸彦、石井琢朗、関川浩一、関本賢太郎、山崎憲晴(4犠打)
- 犠飛
- 豊田泰光、野村謙二郎(3犠飛)
- 併殺打
- 岡本三男、鵜飼勝美、前川忠男、関口清治、田中久寿男、谷本稔、山内一弘、山本八郎、スタン・パリス、大橋勲、野田征稔、田淵幸一、松原誠、高木守道、クリス・ナイマン、二村忠美、古屋英夫、吉田博之、トニー・ブリューワ、ロバート・ローズ、ヘンスリー・ミューレン、立川隆史、田口壮、和田豊、谷繁元信、野口寿浩、鈴木尚典、ロベルト・ペタジーニ、ブランドン・レアード、宮崎敏郎(3併殺打)※関口は2度記録
- 投球回数
- 野口二郎、西沢道夫(28イニング)
- 奪三振
- 野田浩司(19奪三振)※勝敗なし、勝利投手の最多は田中将大(18奪三振)、敗戦投手の最多は伊藤智仁(16奪三振)
- 延長回を含めると亀田忠(20奪三振)
- リリーフ奪三振
- スティーブン・ランドルフ(15奪三振)
- 被本塁打
- 川崎徳次(8被本塁打)
- 被安打
- 真田重蔵(22被安打)
- 与四球
- 野茂英雄(16与四球)
- 与死球
- 村上雅則(5与死球)
- 暴投
- 新垣渚(5暴投)
- ボーク
- ドミンゴ・グスマン(4ボーク)
- 失点
- 伊藤万喜三(18失点)
- 失策
- 木塚忠助(6失策)※内野手、捕手は上市明(4失策)
- 捕逸
- 浅原直人、吉原正喜、鈴木秀雄、徳網茂、福塚勝哉、山倉和博、斉藤巧、八重樫幸雄、和田一浩(3捕逸)
1イニング
- 打席
- 大松尚逸(3打席)[25]
- 本塁打
- 川上哲治、白石勝巳、飯島滋弥、中田昌宏、山内一弘、ウィリー・カークランド、大島康徳、山崎裕之、掛布雅之、原辰徳、岡村隆則、池山隆寛、石毛宏典、トロイ・ニール、城島健司、トニー・ミッチェル、グレッグ・ラロッカ、クレイグ・ブラゼル、ダヤン・ビシエド、大山悠輔(2本塁打)※大島と山崎は2度記録。
- 三塁打
- 金田正泰、杉浦清(2三塁打)
- 盗塁
- 柳沢騰市、漆原進、玉腰忠義、坪内道則、本堂保次、奥田元、木塚忠助、別当薫、与那嶺要、河内卓司、土屋伍郎、鈴木武、森下正夫、城戸則文、岡嶋博治、島田誠(3盗塁)
- 盗塁刺
- 中島裕之(2盗塁刺)
- 二盗
- 山本尚敏(2二盗)
- 塁打
- 川上哲治、白石勝巳、飯島滋弥、中田昌宏、山内一弘、ウィリー・カークランド、大島康徳、山崎裕之、掛布雅之、原辰徳、岡村隆則、池山隆寛、石毛宏典、トロイ・ニール、城島健司、トニー・ミッチェル、グレッグ・ラロッカ、クレイグ・ブラゼル、ダヤン・ビシエド、大山悠輔(8塁打)※大島と山崎は2度記録。
- 1イニングに2本塁打を打った全ての選手が該当する。
- 打点
- 飯島滋弥、池山隆寛(7打点)
- 三振
- 真田重蔵、穴吹義雄、備前喜夫、後藤修、鈴木隆、河津憲一、石井茂雄、菱川章、森昌彦、梅田邦三、清水透、金村義明、クリス・ナイマン、荒木大輔、真弓明信、中尾孝義、佐々岡真司、酒井忠晴、石井一久、橋本清、大豊泰昭、ラルフ・ブライアント、平尾博司、斎藤隆、緒方孝市、ネイサン・ミンチー、野口寿浩、的山哲也、小宮山悟、高山久、高橋建、ジョージ・アリアス、後藤光尊、タフィ・ローズ、井上純、桧山進次郎、久保裕也、村田修一、相川亮二、英智、クレイグ・ブラゼル、永井怜、明石健志、鈴木郁洋、サブロー、市川友也、長野久義、岡崎太一(2三振)
- 死球
- 衣笠祥雄、アーロン・ガイエル、平野恵一(2死球)
- 被本塁打
- 成田啓二、上田卓三、永本裕章、中居謹蔵、仁科時成、井本隆、木田勇、石本貴昭、山本和行、古溝克之、藤本修二、黒田博樹、佐野重樹、山村宏樹、花田真人、東條大樹(4被本塁打)
- 被満塁本塁打
- 金森隆浩、吉井理人、阿南徹、大石達也(2被本塁打)
- 被安打
- 高橋一彦、石川歩(11被安打)
- 与四球
- 田村満(7与四球)
- 与死球
- 宮本幸信、望月卓也、村田辰美、西本聖、ジオ・アルバラード、田島慎二、ジェイソン・スタンリッジ、塚原頌平、青柳晃洋(3与死球)※望月と田島は3者連続[26]
- 押し出し
- 繁里栄、亀田忠、溝部武夫、田村満、五十嵐亮太、濵口遥大(4押し出し)※溝部、濵口は4者連続
- 奪三振
- 幸田優、野村貴仁、工藤公康、西口文也、岡島秀樹、ドナルド・レモン、斉藤和巳、杉内俊哉、金澤健人、松坂大輔、前田幸長、涌井秀章、ウィルフィン・オビスポ、澤村拓一、千賀滉大、高橋聡文、平田真吾、八木亮祐、藤浪晋太郎、石田健大、松井裕樹、田口麗斗、ブランドン・ディクソン、上茶谷大河(4奪三振)※千賀は2度記録。
- 暴投
- 中原宏、池之上格、村田兆治、伊良部秀輝、池上誠一、山本昌、小林雅英、高井雄平、朝井秀樹、新垣渚、オーランド・ロマン、井納翔一、福井優也、大石達也、菅原秀、山岡泰輔(3暴投)
- ボーク
- テリー・レイ、ドミンゴ・グスマン、ヨスラン・エレラ(3ボーク)
- 失点
- 内藤幸三(12失点)
- 投球数
- 吉野誠(64球)
- 失策
- 本堂保次(4失策)
1打席
連続記録
- 連続盗塁成功
- 山田哲人(38連続)※2シーズンにまたがっての記録
- シーズン記録は山田哲人(33連続)
- 連続完投勝利
- 斎藤雅樹(11試合連続)
- 連続完封勝利
- 藤本英雄(6試合連続)
- 連続二桁奪三振
- 則本昂大(8試合連続)
- 連続リリーフ勝利
- 篠原貴行(14連勝)※勝敗なしの登板を挟む
- 連続敗北
- 権藤正利(28連敗)※3シーズンにまたがっての記録、勝敗なしの登板を挟む。
- シーズン連続は梶本隆夫(15連敗)
- 連続セーブ
- 佐々木主浩(22試合連続)
- 連続セーブポイント
- 小林雅英(33試合連続)
- 連続ホールド
- 藤川球児、エディソン・バリオス(17試合連続)
- 連続ホールドポイント
- 浅尾拓也(25試合連続)
- 連続日数セーブ
- 小林雅英、岩瀬仁紀、藤川球児、青山浩二、涌井秀章(6日連続)
- 連続無失点試合
- 藤川球児(38試合連続)
- 連続奪三振
- 梶本隆夫、土橋正幸(9者連続)
- 複数試合にまたがっては岩尾利弘(4試合にまたがり9者連続)※複数試合での公式記録不明
- 連続押し出し
- 溝部武夫、濱口遥大(4連続)
- 連続与四球
- 金子裕、菊矢吉男、石田光彦、林直明、木田勇、工藤公康、野茂英雄、石毛博史、前川勝彦、吉野誠、濱口遥大(5連続)※濱口は申告敬遠を含む
- 連続与死球
- 望月卓也、田島慎二(3連続)
- 連続イニング無失点
- 金田正一(64回1/3)
- 連続イニング奪三振
- デニス・サファテ(43イニング)
- 連続イニング無四死球
- 白木義一郎(92イニング)※2シーズンにまたがっての記録
- シーズン連続は安田猛(81イニング)
連続試合記録
- 連続出場試合数
- 衣笠祥雄(2,215試合連続)※世界第2位
- 連続試合フルイニング出場
- 金本知憲(1,492試合連続)※世界記録、ギネス認定
- 連続試合安打
- 高橋慶彦(33試合連続)
- 連続開幕試合安打
- 和田豊(24試合連続)
- 連続試合猛打賞
- 西沢道夫、井口資仁(5試合連続)
- 連続試合本塁打
- 王貞治、ランディ・バース(7試合連続)
- 連続試合打点
- ランディ・バース(13試合連続)
- 連続試合サヨナラ本塁打
- 桑田武、豊田泰光、若松勉、長嶋清幸、ダグ・デシンセイ、門田博光、松井稼頭央、平田良介、アーロム・バルディリス、鈴木誠也(2試合連続)
- 連続試合満塁本塁打
- 藤村富美男、坂本文次郎、秋山幸二、タフィ・ローズ、ベニー・アグバヤニ、タイロン・ウッズ、マイカ・ホフパワー(2試合連続)
- 連続試合初回先頭打者本塁打
- 松永浩美(3試合連続)
- 連続試合初回先頭打者初球本塁打
- 今岡誠(2試合連続)
- 連続試合左右打席本塁打
- フェルナンド・セギノール(2試合連続)
- 連続試合3本塁打
- カリーム・ガルシア(2試合連続)
- 連続試合2本塁打
- 筒香嘉智(3試合連続)
- 連続試合三塁打
- 長嶋茂雄(4試合連続)
- 連続試合二塁打
- 金子誠(7試合連続)
- 連続試合四球
- 王貞治、柳田悠岐(18試合連続)
- 連続試合三振
- リロイ・スタントン(34試合連続)
- 連続試合併殺打
- 田代富雄、池山隆寛、ジェリー・ブルックス(5試合連続)
- 連続試合盗塁
- 福本豊(11試合連続)※2度記録
- 連続試合出塁
- イチロー(69試合連続)
- 連続試合得点
- 小笠原道大(17試合連続)
- 連続試合登板
- 若林忠志(14試合連続)
- 連続試合先発登板
- 山内新一(311試合連続)
- 連続試合リリーフ登板
- 岩瀬仁紀(879試合連続)
- 連続試合セーブ
- 森唯斗(7試合連続)
- 連続試合退場
- ロブ・デューシー(2試合連続)
- 連続試合未完投
- 藤井秀悟(107試合連続)
連続打数(打席)記録
- 連続打席出塁
- 廣瀬純(15打席連続)
- 連続打席代打出塁
- 種田仁(11打席連続)
- 連続打数安打
- R・J・レイノルズ、高橋由伸(11打数連続)※レイノルズは11打席連続
- 連続打数代打安打
- 松原誠、初芝清(7打数連続)※初芝は7打席連続
- 連続打数本塁打
- 青田昇、王貞治、長池徳二、醍醐猛夫、田淵幸一、羽田耕一、松原誠、高木守道、掛布雅之、トニー・ソレイタ、谷沢健一、ランディ・バース、ラルフ・ブライアント、ロッド・アレン、D・J、ナイジェル・ウィルソン、古田敦也、ウラディミール・バレンティン、山田哲人、ブランドン・レアード(4打数連続)※ソレイタは2度記録、王・ソレイタ・ウィルソン・古田は1試合で記録(王とウィルソンは4打席連続)
- 連続打席満塁本塁打
- 二岡智宏(2打席連続)
- 連続打席代打本塁打
- マーシャル・ブラント、真弓明信、藤立次郎、ジョシュ・ホワイトセル(3打席連続)
- 連続打席四球
- 松永浩美(11打席連続)
- 連続打席死球
- 松本奉文(4打席連続)
- 連続打席三振
- ドミンゴ・グスマン(18打席連続)※投手、世界記録
- 野手のものとしては鉄平(9打席)
- 連続打席無打点
- 植田海(215打席連続)
- 連続打席無併殺打
- 金本知憲(1002打席連続)
- 連続打数無犠飛
- 酒沢成治(3470打数連続)※犠飛は1938年までと1941年から1953年までは未集計
- 連続打数無犠打
- 田淵幸一(5881打数連続)
- 連続打席生涯無本塁打
- 岡田幸文(2501打席連続)※世界記録
- 連続打席生涯無三塁打
- タイロン・ウッズ(2940打席連続)
- 連続打席生涯無死球
- ヴィクトル・スタルヒン(1968打席連続)
連続シーズン記録
- 連続シーズン本塁打
- 谷繁元信(27年連続)
- 連続シーズン安打
- 谷繁元信(27年連続)
- 投手による連続シーズン安打
- 三浦大輔(24年連続、ギネス世界記録認定)
- 連続シーズン二塁打
- 谷繁元信(27年連続)
- 連続シーズン三塁打
- 高木守道(20年連続)
- 連続シーズン得点
- 谷繁元信(27年連続)
- 連続シーズン盗塁
- 衣笠祥雄(22年連続)
- 連続シーズン併殺打
- 谷繁元信(26年連続)
- 連続シーズン勝利
- 工藤公康、山本昌、三浦大輔(23年連続)
- 連続シーズン完投
- 金田正一、鈴木啓示(20年連続)
- 連続シーズン完封
- 金田正一(16年連続)
- 連続シーズンセーブ
- 鹿取義隆、山本和行(14年連続)
- 連続シーズンホールド
- 林昌範(11年連続)
- 連続シーズン奪三振
- 工藤公康、山本昌(29年連続)
- 連続シーズン暴投
- 三浦大輔、大野豊(16年連続)
- 連続シーズンボーク
- 伊良部秀輝(9年連続)
外国人選手記録
- 通算出場試合数
- アレックス・ラミレス(1744試合)
- 通算安打数
- アレックス・ラミレス(2017安打)
- 通算二塁打
- アレックス・ラミレス(328二塁打)
- 通算三塁打
- ロベルト・バルボン(52三塁打)
- 通算本塁打
- タフィ・ローズ(464本塁打)
- 通算得点
- タフィ・ローズ(1100得点)
- 通算塁打
- タフィ・ローズ、アレックス・ラミレス(3509塁打)
- 通算打点
- アレックス・ラミレス(1272打点)
- 通算盗塁
- ロベルト・バルボン(308盗塁)
- 通算盗塁刺
- ロベルト・バルボン(126盗塁刺)
- 通算四球
- タフィ・ローズ(958四球)
- 通算故意四球
- アレックス・カブレラ(95故意四球)
- 通算死球
- グレッグ・ラロッカ(109死球)
- 通算三振
- タフィ・ローズ(1655三振)
- 通算併殺打
- アレックス・ラミレス(192併殺打)
- 通算打率
- レロン・リー(.320)※4000打数以上
- 通算長打率
- アレックス・カブレラ(.592)※4000打数以上
- 通算登板
- ヴィクトル・スタルヒン(586登板)
- 通算先発
- ヴィクトル・スタルヒン(449先発)
- 通算完投
- ヴィクトル・スタルヒン(350完投)
- 通算完封
- ヴィクトル・スタルヒン(83完封)
- 通算勝利
- ヴィクトル・スタルヒン(303勝利)
- 通算敗戦
- ヴィクトル・スタルヒン(176敗戦)
- 通算無四球試合
- ヴィクトル・スタルヒン(31試合)
- 通算セーブ
- デニス・サファテ(234セーブ)(更新中)
- 通算ホールド
- スコット・マシソン(174ホールド)
- 通算ホールドポイント
- スコット・マシソン(201ホールドポイント)
- 通算勝率
- ヴィクトル・スタルヒン(.633)※2000投球回以上
- 通算投球回
- ヴィクトル・スタルヒン(4175回1/3)
- 通算被安打
- ヴィクトル・スタルヒン(3230被安打)
- 通算被本塁打
- ヴィクトル・スタルヒン(122被本塁打)
- 通算与四球
- ヴィクトル・スタルヒン(1221与四球)
- 通算与死球
- ヴィクトル・スタルヒン(55与死球)
- 通算奪三振
- ヴィクトル・スタルヒン(1960奪三振)
- 通算暴投
- ヴィクトル・スタルヒン(50暴投)
- 通算ボーク
- ライアン・グリン(20ボーク)
- 通算失点
- ヴィクトル・スタルヒン(1221失点)
- 通算自責点
- ヴィクトル・スタルヒン(969自責点)
- 通算防御率
- ヴィクトル・スタルヒン(2.09)
最年長記録
- 最年長出場
- 山本昌(50歳2ヶ月)
- 最年長打席
- 山本昌(49歳1ヶ月)
- 最年長得点
- 浜崎真二(48歳4ヶ月)
- 最年長本塁打
- 岩本義行(45歳5ヶ月)
- 最年長打点
- 浜崎真二(48歳4ヶ月)
- 最年長安打
- 浜崎真二(48歳9ヶ月)
- 最年長二塁打
- 浜崎真二(48歳8ヶ月)
- 最年長三塁打
- 浜崎真二(48歳4ヶ月)
- 最年長盗塁
- 浜崎真二(45歳10ヶ月)
- 最年長登板
- 山本昌(50歳2ヶ月)
- 最年長先発
- 山本昌(50歳2ヶ月)
- 最年長勝利
- 山本昌(49歳)
- 最年長最多勝利
- 下柳剛(37歳、15勝)
- 最年長完投
- 山本昌(45歳)
- 最年長完封
- 山本昌(45歳)
- 最年長奪三振
- 山本昌(49歳12ヶ月)
- 最年長ホールド
- 工藤公康(46歳4ヶ月)
- 最年長ホールドポイント
- 山本昌(47歳1ヶ月)
- 最年長セーブ
- 斎藤隆(44歳4ヶ月)[27]
最年少記録
- 最年少出場
- 西沢道夫(16歳)
- 最年少打席
- 西沢道夫(16歳)
- 最年少本塁打
- 金田正一(17歳4ヶ月)
- 最年少打点
- 西沢道夫(16歳2ヶ月)
- 最年少安打
- 西沢道夫(16歳2ヶ月)
- 最年少二塁打
- 西沢道夫(16歳2ヶ月)
- 最年少盗塁
- 森本清三(17歳3ヶ月)
- 最年少登板
- 西沢道夫(16歳)
- 最年少先発
- 古沢憲司(16歳5ヶ月)
- 最年少完投
- 西沢道夫(16歳9ヶ月)
- 最年少完封
- 金田正一、古沢憲司(17歳2ヶ月)
- 最年少奪三振
- 西沢道夫(16歳1ヶ月)
- 最年少ホールド
- 松井裕樹、北浦竜次(18歳8ヶ月)
- 最年少ホールドポイント
- 松井裕樹、北浦竜次(18歳8ヶ月)
- 最年少セーブ
- 川崎憲次郎(18歳7ヶ月)
新人記録
- 新人シーズン最高打率
- 田川豊(.341、1946年)
- 新人シーズン最多本塁打
- 桑田武(1959年)、清原和博(1986年)(31本)
- 新人シーズン最多打点
- 大岡虎雄(111打点、1949年)
- 新人シーズン最多安打
- 佐々木信也(180安打、1956年)
- 新人シーズン最多盗塁
- 小坂誠(56盗塁、1997年)
- 新人シーズン最多得点
- 笠原和夫(100得点、1948年)
- 新人シーズン最多三振
- 福留孝介(121三振、1999年)
- 新人シーズン最多登板
- 益田直也(72登板、2012年)
- 新人シーズン最小防御率
- 林安夫(1.01、1942年)
- 新人シーズン最多勝利
- 権藤博(35勝、1961年)
- 新人シーズン最多敗戦
- 長谷川良平(27敗、1950年)
- 新人シーズン最多奪三振
- 権藤博(310奪三振、1961年)
- 新人シーズン最多ホールド
- 益田直也(41ホールド、2012年)
- 新人シーズン最多ホールドポイント
- 益田直也(43ホールドポイント、2012年)
- 新人シーズン最多セーブ
- 山崎康晃(37セーブ、2015年)
- 初登板からの連続勝利
- リック・バンデンハーク(14連勝、2015年-2016年)
- 初登板からの連続無敗戦試合
- 公文克彦(174試合、2013年-2019年継続中)
- 初登板からの連続無失点試合
- ピアース・ジョンソン(16試合連続、2019年)[28]
ノーヒットノーランの記録
- 最多ノーヒットノーラン
- 沢村栄治、外木場義郎(3回)
- 最速ノーヒットノーラン
- 近藤真一(一軍初先発で達成)
- 最年少ノーヒットノーラン
- 金田正一(18歳1ヶ月)
- 最年長ノーヒットノーラン
- 山本昌(41歳7ヶ月)
- 最年少完全試合
- 島田源太郎(20歳11ヶ月)
- 最年長完全試合
- 藤本英雄(32歳1ヶ月)
- 最少投球ノーヒットノーラン
- 宮地惟友(79球)
- 最多投球ノーヒットノーラン
- 中尾碩志(144球)
- 最少奪三振ノーヒットノーラン
- 大脇照夫(奪三振なし)
- 最多奪三振ノーヒットノーラン
- 外木場義郎(16奪三振)
- 最多四死球ノーヒットノーラン
- 中尾碩志(10四死球)
- 最長イニングノーヒットノーラン
- 江夏豊(11回)※試合は江夏自らのサヨナラ本塁打で終了
その他の記録
- 最多三冠王
- 落合博満(3回)
- 最多サイクル安打
- ロバート・ローズ(3回)
- 最少投球試合
- 柴田英治、植村義信(71球)※9イニング(柴田は完封)
- 最多投球試合
- 木田勇(209球)※9イニング
- 最少投球セーブ
- 金城基泰、三浦政基(0球)※共に牽制死で試合終了
- 最少投球勝利投手
- グレン・ミケンズ、板東英二、菅原勝矢、安仁屋宗八、宮本洋二郎、高橋里志、土屋正勝、弓長起浩、落合英二、森中聖雄、吉田修司、葛西稔、山崎貴弘、後藤光貴、愛敬尚史、林昌樹、小野晋吾、土肥義弘、岡島秀樹、山崎健、五十嵐亮太、石井貴、江尻慎太郎、クリストファー・ニコースキー、佐竹健太、小林正人、清水章夫、真田裕貴、渡辺恒樹、石井裕也、山村宏樹、谷元圭介、田島慎二、土田瑞起、金田和之、横山貴明、益田直也、金刃憲人、島本浩也、松永昂大、酒居知史(1球)※金刃は2度記録。山崎貴、後藤、林、ニコースキー、土田、横山、島本はプロ初勝利で記録(横山はプロ初登板で記録)
- 最少投球敗戦投手
- 川崎徳次、片山博、長光告直、大羽進、村上雅則、佐藤政夫、星野仙一、永射保、森浩二、渡辺久信、今野隆裕、落合英二、柴田佳主也、河野博文、礒恒之、梅津智弘、林昌樹、野口茂樹、根本朋久、吉野誠、清水章夫、川岸強、柳瀬明宏、藤江均、加藤康介、菊地和正(1球)※森は2度記録
- 最少打者勝利
- 小林雅英、久古健太郎(打者0)
- 最速初本塁打
- 塩瀬盛道、小室光男、森厚三、ドン・シュルジー、福留宏紀、ショーゴー、加藤翔平、西浦直亨(一軍初打席の初球打ち)※塩瀬とシュルジーは生涯唯一の打席で記録
- 最速初満塁本塁打
- 駒田徳広(プロ初打席)、ケビン・ミッチェル(来日初打席)
- 最速初サヨナラ本塁打
- 加治前竜一(プロ初打席)
- 最遅初勝利
- 西清孝(13年目)
- 最遅初本塁打
- 工藤公康(23年目・投手)、石山一秀(14年目・野手)
- 打席数で換算すると中島卓也(2,287打席目)
- 最長間隔勝利
- 大家友和(16年)
選手の記録
- 最古生誕選手
- 岡田源三郎(1896年3月25日生)
- 最長身長選手
- ルーク・ファンミル(216cm)※日本人選手では馬場正平(200cm)。
- 最短身長選手
- 浜崎真二、浜崎忠治(156cm)
- 最重体重選手
- ジャフェット・アマダー(135kg)※日本人選手では中田亮二、井上晴哉(115kg)。
- 最軽体重選手
- 浜崎真二(50kg)
- 最大背番号
- 福敬登(234)※支配下登録選手ではフェリックス・ペルドモ(112)。
- 最長フランチャイズ・プレイヤー
- 山本昌(31年)
- 最多所属球団数
- 後藤修(8球団)
- 松竹ロビンス(1952)
- 大洋松竹ロビンス(1953 - 1954)
- 東映フライヤーズ(1955)
- 大映スターズ(1956)
- 読売ジャイアンツ(1957 - 1958)
- 近鉄バファロー(1959 - 1960)
- 南海ホークス(1961 - 1962)
- 西鉄ライオンズ(1963)
- 最多同姓同名選手
- 田中幸雄(3人)
- 田中成豪 - 1939年の登録名
- 田中幸雄 (投手)
- 田中幸雄 (内野手)
- 最多登録名
- ジョンソン(12人)
- スタン・ジョンソン
- イリヤ・ジョンソン
- フランク・ジョンソン
- デーブ・ジョンソン
- ランディ・ジョンソン (内野手)
- マーク・ジョンソン (内野手)
- マイク・ジョンソン (1975年生の投手)
- ジェイソン・ジョンソン
- ダン・ジョンソン
- クリス・ジョンソン (投手)
- ピアース・ジョンソン
- D.J.ジョンソン (野球)
- 最長登録名
- 運天ジョン・クレイトン、佐村・トラヴィス・幹久(11文字)
- ※外国人選手ではジェフ・フィオレンティーノ、コーリー・スパンジェンバーグ(9文字)。漢字のみでは赤根谷飛雄太郎(7文字)。
タイトル獲得記録
- 最多MVP
- 王貞治(9回)
- 最多首位打者
- 張本勲、イチロー(7回)
- 最多本塁打王
- 王貞治(15回)
- 最多打点王
- 王貞治(13回)
- 最多盗塁王
- 福本豊(13回)
- 最多最多安打
- 長嶋茂雄(10回)
- 最多最高出塁率
- 王貞治(18回)
- 最多最優秀防御率
- 稲尾和久(5回)
- 最多最多勝利
- ヴィクトル・スタルヒン(6回)
- 最多最多奪三振
- 金田正一(10回)
- 最多最高勝率
- 山田久志、工藤公康(4回)
- 最多最優秀中継ぎ投手
- 岩瀬仁紀、山口鉄也(3回)
- 最多最多セーブ
- 佐々木主浩、赤堀元之、岩瀬仁紀(5回)
- 最多ベストナイン
- 野村克也(19回)
- 最多ゴールデングラブ賞
- 福本豊(12回)
- 最多最優秀バッテリー賞
- 古田敦也、伊東勤(6回)
- 最多月間MVP
- 田中将大(12回)
- 最多沢村栄治賞
- 杉下茂、金田正一、村山実、斎藤雅樹(3回)
- 最多正力松太郎賞
- 王貞治(4回)
- 最多日本シリーズMVP
- 長嶋茂雄(4回)
- 最多オールスターMVP
- 清原和博(7回)
チーム記録
- 最多勝利
- 読売ジャイアンツ(5999勝)※東京巨人軍時代を含む。2019年シーズン終了時
- 最多優勝
- 読売ジャイアンツ(46回)※東京巨人軍時代を含む。
- 最多最下位
- 横浜DeNAベイスターズ(23回)※大洋ホエールズ、大洋松竹ロビンス、横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ各時代を含む。
以下、球団名は当時の名称で記す。
1シーズン
- シーズン最多勝利数
- 99勝(1955年、南海ホークス)
- シーズン最多敗戦数
- 103敗(1961年、近鉄バファローズ)
- シーズン最多引き分け
- 19分(1982年、中日ドラゴンズ)
- シーズン最多本塁打
- 259本(2004年、読売ジャイアンツ)
- シーズン最少本塁打
- 0本(1936年秋、大東京軍)※2リーグ制以降は27本(1954年、近鉄パールス)
- シーズン最多安打
- 1461本(2003年、福岡ダイエーホークス)
- シーズン最少安打
- 713本(1951年、近鉄パールス)
- シーズン最多三振
- 1234三振(2014年、埼玉西武ライオンズ)
- シーズン最多盗塁
- 277個(1956年、阪急ブレーブス)
- シーズン最少盗塁
- 25個(2004年、読売ジャイアンツ)
- シーズン最高打率
- .297(2003年、福岡ダイエーホークス)
- シーズン最低打率
- .180(1943年、大和軍)※2リーグ制以降は.201(1962年、国鉄スワローズ)
- シーズン最多得点
- 908得点(1950年、松竹ロビンス)
- シーズン最少得点
- 290得点(1955年、大洋ホエールズ)
- シーズン最多四球
- 587個(2001年、大阪近鉄バファローズ)
- シーズン最多死球
- 99個(2010年、東京ヤクルトスワローズ)
- シーズン最多犠打
- 180本(2010年、北海道日本ハムファイターズ)
- シーズン最多犠飛
- 54本(2013年、千葉ロッテマリーンズ)
- シーズン最多併殺打
- 144本(2007年、東北楽天ゴールデンイーグルス)
- シーズン最多失点
- 927失点(2003年、オリックス・ブルーウェーブ)
- シーズン最少失点
- 283失点(1956年、阪神タイガース)
- シーズン最小防御率
- 1.33(1941年、大洋軍)※2リーグ制以降は1.56(1955年、読売ジャイアンツ)
- シーズン最大防御率
- 5.95(2003年、オリックス・ブルーウェーブ)
- シーズン最多被安打
- 1534本(2003年、オリックス・ブルーウェーブ)
- シーズン最多被本塁打
- 251本(1980年、近鉄バファローズ)
- シーズン最多与四球
- 656個(1950年、国鉄スワローズ)
- シーズン最多与死球
- 84個(2018年、埼玉西武ライオンズ)
- シーズン最多暴投
- 68個(1990年、ロッテオリオンズ、2015年、横浜DeNAベイスターズ)
- 1シーズン投手登板のべ人数
- 664人(2011年、横浜ベイスターズ)[30]
- シーズン最多失策
- 253個(1940年、南海ホークス)※2リーグ制以降は235個(1950年、西日本パイレーツ)
- シーズン最少失策
- 38個(1991年、西武ライオンズ、2017年、福岡ソフトバンクホークス)
- シーズン最少捕逸
- 0捕逸(2016年、オリックス・バファローズ)
1試合記録
- 中断時間を除いた場合:6時間19分(1996年9月8日、横浜ベイスターズ対ヤクルトスワローズ戦で記録=延長14回)
- 9回試合終了:5時間23分(2018年9月20日、広島東洋カープ対阪神タイガースで記録、中断1時間43分)
- 9回試合での中断時間を除いた場合:5時間6分(2007年7月11日、福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で記録)
- 最短試合時間
- 55分(1946年7月26日、大阪タイガース対パシフィック戦で記録=9回 結果:大阪1-0パシフィック)
- 最長イニング試合
- 28イニング(1942年5月24日、大洋軍対名古屋軍戦で記録)
- 1試合最多得点
- 32得点(1940年4月6日、阪急軍が対南海軍戦で記録)
- 1試合両チーム最多得点
- 計35得点(1950年3月16日、東急フライヤーズ対西鉄クリッパース戦で記録、試合結果:西鉄21-14東急)
- 1試合最大点差
- 30得点(1940年4月6日、阪急軍対南海軍戦で記録、試合結果:阪急32-2南海)
- 最多得点1点差試合
- 17-16(1993年5月19日、ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦で記録、試合結果:ヤクルト17-16広島)
- 最多得点完封試合
- 26-0(1946年7月15日、近畿グレートリング対ゴールドスター戦で記録、試合結果:近畿26-0ゴールド、2005年3月27日、千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で記録、試合結果:ロッテ26-0楽天)
- 最多得点差からの逆転勝利
- 10点差[31][32]
- 1949年10月2日:大陽ロビンスが対大映スターズ戦で記録、試合結果:大陽11-10大映
- 1951年5月19日:松竹ロビンスが対大洋ホエールズ戦で記録、途中:松竹2-12大洋 → 試合結果:松竹13-12大洋
- 1997年8月24日:近鉄バファローズが対千葉ロッテマリーンズ戦で記録、2回終了時:近鉄0-10ロッテ → 試合結果:近鉄11-10ロッテ[33]
- 2017年7月26日:東京ヤクルトスワローズが対中日ドラゴンズ戦で記録、6回終了時:ヤクルト0-10中日 → 試合結果:ヤクルト11-10中日
- 1試合最多本塁打
- 9本
- 1951年8月1日:松竹ロビンス(岩本義行4本、三村勲2本、小鶴誠、平野謙二、吉田和生各1本)
- 1976年9月19日:阪神タイガース(田淵幸一、ハル・ブリーデン、マイク・ラインバック各2本、池辺巌、中村勝広、掛布雅之各1本)
- 1980年8月9日:阪急ブレーブス(加藤英司2本、福本豊、簑田浩二、中沢伸二、ボビー・マルカーノ、島谷金二、河村健一郎、八木茂各1本)
- 1980年10月3日:ロッテオリオンズ(レロン・リー3本、レオン・リー、土肥健二各2本、有藤道世、弘田澄男各1本)
- 1試合最高打率
- .582(2003年7月27日、福岡ダイエーホークスがオリックスブルーウェーブ戦で記録)
- 1試合最多失策
- 10失策(1955年8月1日、トンボユニオンズが毎日オリオンズ戦で記録)
- 両チーム1試合最多総安打
- 45安打(2003年7月27日、福岡ダイエーホークスが対オリックスブルーウェーブ戦で記録、内訳:ダイエー32・オリックス13)
- 両チーム1試合最多総本塁打
- 13本(1949年4月26日、読売ジャイアンツ対大映スターズ戦=巨人5・大映8、1980年10月3日、近鉄バファローズ対ロッテオリオンズ戦=近鉄4・ロッテ9)
- 1試合最多退場
- 3人
- 1980年7月5日(広瀬叔功、新山隆史、片平晋作)
- 1994年5月11日(西村龍次、ダン・グラッデン、中西親志)※西村は危険球、グラッデンと中西は暴力行為
- 2000年5月6日(星野仙一、立浪和義、大西崇之)※3者共に暴力行為
- 2004年7月20日(ケビン・バーン、ダン・セラフィニ、ベニー・アグバヤニ)※3者共に暴力行為
- 2007年7月19日(タフィ・ローズ、ジョン・ディーバス、高橋慶彦)※3者共に暴力行為
- 2019年8月13日(佐竹学、田嶋大樹、平良海馬)※佐竹は暴力行為、田嶋と平良は危険球
1イニング記録
- 1イニング最多得点
- 15得点(同上)
- 内訳:福浦和也、橋本将、サブロー、里崎智也、チェイス・ランビン各2得点、井口資仁、今江敏晃、早坂圭介、大松尚逸、塀内久雄各1得点
- 1イニング最多打点
- 14打点(同上)
- 内訳:大松尚逸、塀内久雄、里崎智也、チェイス・ランビン各2打点、橋本将、今江敏晃、早坂圭介、福浦和也、田中雅彦、堀幸一各1打点
- 1イニング最多安打
- 13安打(1992年7月15日、西武ライオンズが福岡ダイエーホークス戦5回裏に記録)
- 1イニング最多二塁打
- 7本(2013年8月4日、東北楽天ゴールデンイーグルスが対北海道日本ハムファイターズ戦5回表に記録)
- 1イニング最多三塁打
- 4本
- 内訳
- 1イニング連続打数安打
- 11打数連続
- 1999年6月30日:横浜ベイスターズが広島東洋カープ戦5回裏に、四球と犠飛を挟んで記録
- 2009年6月14日:東京ヤクルトスワローズが対オリックス・バファローズ戦5回表に、9者連続安打の後、四球1を挟んで記録(※ギネス・ワールド・レコーズ認定)
- 連続イニング無失点
- 52イニング
- 1942年:阪神軍が9月19日対阪急軍戦の7回から、9月27日対朝日軍戦の12回まで記録。この間の5試合は2勝1敗2分。
- 2011年:北海道日本ハムファイターズが5月26日対中日ドラゴンズ戦の6回から、6月4日対東京ヤクルトスワローズ戦の2回まで記録。この間の7試合は5試合連続無失点勝利を含む5勝2敗。これは同時に連続完封勝利記録でもある
- 連続イニング無得点
- 59イニング(1953年:大映スターズが10月4日対西鉄ライオンズ戦第1試合の4回から、10月8日対毎日オリオンズ戦第2試合の8回まで記録。この間、5試合連続完封負け)
- 連続イニング安打
- 27イニング(2014年:阪神タイガースが7月5日対横浜DeNAベイスターズ戦の7回から、7月9日対広島東洋カープ戦の7回まで記録)
- 連続イニング本塁打
- 6イニング(1967年10月10日、読売ジャイアンツが対広島カープ戦の2回から7回に記録)
連続試合記録
- 最多連勝
- 18連勝(1954年:南海ホークス、1960年:毎日大映オリオンズ)※大毎は1引き分けを挟む
- 開幕からの最多連勝
- 11連勝(1954年:西鉄ライオンズ、1999年:中日ドラゴンズ)
- 連続試合無失点勝利
- 5試合(2010年:中日ドラゴンズ、2011年:北海道日本ハムファイターズ)
- 最多連敗
- 18連敗(1998年:千葉ロッテマリーンズ)※1引き分けを挟む
- 同上、引き分けを挟まない場合
- 16連敗(1970年:ヤクルトアトムズ、2019年:東京ヤクルトスワローズ)
- 開幕からの最多連敗
- 12連敗(1955年:トンボユニオンズ、1979年:西武ライオンズ)※西武は2引き分けを挟む[34]
- 連続試合無得点敗戦
- 5試合(1953年:大映スターズ)
- 連続試合得点
- 215試合(近鉄バファローズが1979年5月19日から1980年9月29日までで記録)
- 1シーズン連続試合得点
- 129試合(ヤクルトスワローズが1978年4月1日=開幕戦から10月8日までで記録)※130試合制
- 連続試合本塁打
- 35試合(1986年:西武ライオンズ)
- 開幕からの連続試合本塁打
- 33試合(2004年:読売ジャイアンツ)
- 同一球場同一対戦相手の連敗記録
- 21連敗(1954年から1956年にかけて、大映スターズが南海ホークスを相手に後楽園球場で喫した[35])
開幕戦記録
2019年現在。
- 最多勝利数
- 福岡ソフトバンクホークス(48勝)※南海軍、近畿グレートリング、南海ホークス、福岡ダイエーホークス各時代を含む。
- 最多敗戦数
- 中日ドラゴンズ(40敗)※名古屋軍、産業軍、名古屋ドラゴンズ各時代を含む。
- 最多引き分け数
- オリックス・バファローズ(5分)※阪急ブレーブス時代を含む。
- 最多連勝
- 13連勝(近畿グレートリング、南海ホークス:1947年〜1959年)
- 最多連敗
- 11連敗(阪神タイガース:1991年〜2001年)
その他
※左投手ではエドウィン・エスコバー (160km/h)
※2軍(左投手)では古谷優人 (160km/h)
[36]。
脚注
- ^ “歴代最高記録 試合 【通算記録】”. npb.jp 2019年9月7日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 打席 【通算記録】”. npb.jp 2019年9月7日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 打数 【通算記録】”. npb.jp 2019年9月7日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 打率 【通算記録】”. npb.jp 2019年10月1日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 安打 【通算記録】”. npb.jp 2019年9月7日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 二塁打 【通算記録】”. npb.jp 2019年9月5日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 三塁打 【通算記録】”. npb.jp 2019年9月5日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 本塁打 【通算記録】”. npb.jp 2019年9月7日閲覧。
- ^ “西武・中村、プロ野球記録を更新する通算20本目の満塁本塁打”. サンケイスポーツ. (2019年9月6日) 2019年9月7日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 塁打 【通算記録】”. npb.jp 2019年10月1日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 打点 【通算記録】”. npb.jp 2019年10月1日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 得点 【通算記録】”. npb.jp 2019年10月1日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 ホールド 【通算記録】”. npb.jp 2019年10月1日閲覧。
- ^ “歴代最高記録 ホールドポイント 【通算記録】”. npb.jp 2019年10月1日閲覧。
- ^ 1962年に一時休養期間あり。1965年限りで一旦退任するが、後任の蔭山和夫が就任4日後に急死したため、実質的に監督続投となった
- ^ 1962年に監督代行経験あり。実際に采配を振った監督ではジョー・ルーツ(15試合)
- ^ ※表回のみに限ると緒方孝市 7本
- ^ ※規定打席を満たした選手のみを対象とする
- ^ ※規定打席を満たした選手のみを対象とする
- ^ ※規定起用数をチーム試合数の4分の1として採用
- ^ 記録の手帳『週刊ベースボール』2012年6月4日号、ベースボール・マガジン社、2012年、雑誌20441-6/4, 72-75頁。
- ^ ※戦後は村山実 0.98、1970年 ※規定投球回数を満たした選手のみを対象とする
- ^ ※規定投球回数を満たした選手のみを対象とする
- ^ ※景浦は6勝0敗、御園生は11勝0敗、間柴は15勝0敗、田中は24勝0敗で記録
- ^ “ロッテが1イニング15得点の日本新記録(2009年6月11日)”. 週刊ベースボールONLINE. (2019年6月11日) 2019年10月1日閲覧。
- ^ “中日・田島が1イニング3死球で球場騒然…プロ野球タイ記録”. サンケイスポーツ. (2014年7月4日) 2014年7月5日閲覧。
- ^ “楽天の斎藤 最年長セーブ記録更新”. NHKニュース (2014年7月2日). 2014年7月5日閲覧。
- ^ 阪神ジョンソン14戦連続0封21年ぶりリベラ更新 日刊スポーツ(2019年5月3日)2019年5月4日閲覧。
- ^ 当時背ネームはなかったが、存在していれば井洋雄の1文字が最小
- ^ 横浜 投手起用人数「664人」の悪夢『週刊ベースボール』2011年12月19日号、ベースボール・マガジン社、2011年、雑誌20442-12/19, 32頁。
- ^ ヤクルト劇的サヨナラ勝ち!10点差大逆転!史上4度目プロ野球タイ記録だ - スポニチアネックス、2017年7月26日
- ^ ヤクルト10点差を大逆転 セ51年以来の2度目 - 日刊スポーツ、2017年7月26日
- ^ [1]
- ^ ただ、1936年春夏の大東京軍は開幕から1引き分けを挟む13連敗と言うのがあるがこのシーズンはシーズンを通して1勝もできなかったが、これは公式記録の扱いとは認められておらず参考記録の扱いとなるのと思われる。それでも、同年秋にまたがれば開幕戦の対大阪タイガース戦にも敗れて14連敗となり、その次の試合で翌日の対名古屋軍戦には勝利し、球団創立以来公式戦で初勝利を飾り、当時の7球団では最も遅かった。
- ^ セ・リーグ記録は20連敗(1分け挟む)。1965年から1966年にかけてサンケイスワローズ、サンケイアトムズが神宮球場で中日ドラゴンズを相手に喫したもの。週刊ベースボール1999年12月13日号20P
- ^ ソフトバンク古谷が160キロ計測 NPB左腕最速 - 日刊スポーツ 2019年05月06日
関連項目
外部リンク
- NPB歴代最高記録 - NPB.jp 日本野球機構