石原さとみ
いしはら さとみ 石原 さとみ | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年7月、『シン・ゴジラ』ワールドプレミアにて | |||||||||||||||
生年月日 | 1986年12月24日(37歳) | ||||||||||||||
出身地 | 日本・東京都[1] | ||||||||||||||
身長 | 157 cm[1] | ||||||||||||||
血液型 | A型[1] | ||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、CM | ||||||||||||||
活動期間 | 2003年 - | ||||||||||||||
配偶者 | 一般人男性(2020年 - )[2][3] | ||||||||||||||
事務所 | ホリプロ[4] | ||||||||||||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
テレビドラマ 『きみはペット』 『てるてる家族』 『WATER BOYS2』 『義経』 『Ns'あおい』 『坂の上の雲』 『リッチマン、プアウーマン』 『失恋ショコラティエ』 『5→9〜私に恋したお坊さん〜』 『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』 『アンナチュラル』 『高嶺の花』 『Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜』 『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』 『人生最高の贈りもの』 『恋はDeepに』 『Destiny』 映画 『わたしのグランパ』 『北の零年』 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』 『貞子3D』 『風に立つライオン』 『進撃の巨人』 『シン・ゴジラ』 『忍びの国』 『そして、バトンは渡された』 『ミッシング』 | |||||||||||||||
| |||||||||||||||
備考 | |||||||||||||||
第27回 ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ |
石原 さとみ(いしはら さとみ[5]、1986年〈昭和61年〉12月24日[1][5][6] - )は、日本の女優、タレント。東京都出身[1][5]。ホリプロ所属[4]。
略歴
石原さとみとしてデビューする以前からホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに所属(5期生)しており、石神 国子(いしがみ くにこ)名義で映画『ホ・ギ・ラ・ラ』、映画『船を降りたら彼女の島』などへ出演している[7]。
2002年(平成14年)、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て[8][5]本格的に女優活動を始める[9]。
2003年(平成15年)4月5日公開の映画『わたしのグランパ』に石原さとみ名義で初出演し、女優デビュー作となる[10][4][5]。同月『きみはペット』(TBS)では澁澤ルミ役[11]で連続ドラマ初出演[12]。同年、NHKの連続テレビ小説『てるてる家族』のヒロイン・岩田冬子役に抜擢される[13]。
2004年(平成16年)、『WATER BOYS2』(フジテレビ)にヒロイン・矢沢 栞(やざわ しおり)役で出演。
2005年(平成17年)、NHK大河ドラマ『義経』にヒロイン・静御前役で出演[14]。
2006年(平成18年)、『Ns'あおい』(フジテレビ)で民放連続ドラマ初主演[15]。同年秋には、『奇跡の人』のヘレン・ケラー役で舞台に初挑戦する[16]。
2008年(平成20年)、つかこうへい作・演出の舞台『幕末純情伝』の沖田総司役で2度目の舞台出演[17]。
2009年(平成21年)、『ヴォイス〜命なき者の声〜』(フジテレビ)で月9ドラマ初出演[18]、ヒロイン・久保秋佳奈子役を演じる[19]。同年秋、井上ひさし新作書き下ろしの舞台『組曲 虐殺』にヒロイン・田口瀧子役で出演[20][21]。
2010年(平成22年)、スペシャルドラマ『坂の上の雲』(NHK)に秋山季子(秋山真之の妻)役で出演[22]。
毎年3月4日の「雑誌の日」を記念として雑誌の表紙を飾った回数の多かった女性を選ぶ「カバーガール大賞」で2014年(計36誌)[23]、2015年(約26誌)[24] の2年連続で総合大賞に選ばれる。
2015年(平成27年)、『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ)で月9ドラマ初主演[25]。
2020年(令和2年)10月1日、同世代の一般人男性と同年内に結婚する予定であることを所属事務所を通じて発表した。石原は婚約発表文で「彼とならさまざまなことを共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました」と説明、主演ドラマ『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ)が前月末に終了、仕事は一段落したことで、結婚の発表の運びとなった[2][3]。この結婚はこの時点でアラサーにして未婚の清純派の女優の結婚ということで、ファンの間ではインターネット上で“さとみロス”で騒然となり世間に大きな衝撃を与えた[26]。同月7日、2020年5月に個人事務所を設立したことが報じられた[27][注釈 1]。
2021年(令和3年)1月3日、前年(2020年)中に婚姻届を提出していたことを所属事務所を通して発表した[28][29]。2月4日、新型コロナウイルスへの感染を公表[30]。
2022年(令和4年)1月10日、第1子を妊娠していることを所属事務所を通して発表した[31][32]。出産は同年春ごろを予定しているとし、その後の芸能活動については「引き続き、赤ちゃんの事を第一に考えながら、大好きなお仕事にもマイペースに励んでいけたら」とした[33]。所属事務所も「現在撮影中の作品はないと思います」といい「今後CM撮影など、対応できるものはしていく予定です」とした[34]。
3月4日、4月7日スタートの『あしたが変わるトリセツショー』(NHK)でMC役の「エンターテイナー」を担当することが発表された。石原にとってはMC初挑戦となる[35][36]。石原は4月28日放送分まで出演、5月12日放送分以降は石原の産休に伴い[37]、「助っ人エンターテイナー」として市村正親が出演することとなった[38][39]。
4月23日、第1子の出産と出産日はこの日ではないこと、性別は非公表であることを所属事務所を通して発表[40]、仕事復帰については「本人の体調や育児の状況を第一優先に、相談しながら進めて参ります」とした[41]。7月28日、NHKは石原が『あしたが変わるトリセツショー』(NHK)8月25日放送回から復帰することを発表し[42]、同日の放送に出演した石原は産休からの復帰を報告すると[43]、同日の放送からレギュラー出演として仕事復帰した[44]。
2024年(令和6年)、4月期の連続ドラマ『Destiny』(テレビ朝日)[45]、5月17日公開の映画『ミッシング』で主演を務め[46]、8月23日公開の映画『ラストマイル』[47]に出演するなど、産休を経て約3年ぶりに女優業を再開させる。
人物
東京創価小学校、創価中学校を経て創価高等学校を卒業[48]。
現在の芸名の由来は自らは原石であるとしてつけた「原石」を逆にして苗字の『石原』、聡明で美しくありたいとしてつけた下の名前『聡美』を平仮名表記にしたものである[49]。
役名によるものも含め、歌手業は未経験である。芸能活動で歌ったことはあり、NHK連続テレビ小説『てるてる家族』では、劇中「幸福を売る男」と「恋の季節」をソロで歌った[50]。
石原が『てるてる家族』に出演したときにその活動報告のために公式ウェブサイトに『さとみの大阪日記』を開設。クランクアップ後、石原のそれ以降の活動報告のために日記はそのまま残し、『さとみ日記』として継続された。2012年6月18日に『さとみ日記』はアメーバブログへ移転され、オフィシャルブログ『Satomi Diary』として開設されたが、現在は閉鎖されている。また、InstagramやFacebook、Twitterについては全てなりすましであると発表されている[51][52]。
ドラマや映画、舞台などでは、できるだけメイクは自分でするようにしている[53]。
女優の松本まりかと仲が良く度々松本のInstagramなどに登場する[54]。
大の旅行好きで、仕事の合間などを縫っては、海外へと駆け出している[55]。
母親が26歳で結婚したことから自分もそのぐらいの時期までに結婚したいと語ったことがある[56]が、実際には30代半ば目前で結婚することとなった。
「サントリードリームマッチ」の始球式で、2014年以降、中止となった2020年を挟み、7年連続で始球式に登板している。毎年異なる投球フォームを披露しており、2014年は左腕での投球(本来の利き腕は右だが、撮影で怪我をしたため)、2015年は村田兆治のマサカリ投法、2016年は野茂英雄のトルネード投法、2017年はサブマリン投法、2018年は三浦大輔の2段モーション投法、2019年は岡島秀樹のノールック投法、2021年は斎藤雅樹のサイドスロー投法を披露している[57]。
料理が好きで千切りをストレス発散法にしている[58]。
映画『シン・ゴジラ』(2016年)で共演した竹野内豊は、最初の本読みの時点で石原の台本が通常の映画よりも分厚く、英語や難しい説明も多い同作品のセリフを全部入れており、その姿勢に自身も一生懸命やらねばと触発されたと語っている[5]。
2021年にはヘアースタイルを初のショートヘアーにしている[59]。
受賞歴
映画(受賞歴)
- 2003年
- 第28回報知映画賞 新人賞(『わたしのグランパ』、2003年)
- 第16回日刊スポーツ映画大賞 新人賞(『わたしのグランパ』、2003年)
- 2004年
- 第25回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『わたしのグランパ』、2004年)
- 第46回ブルーリボン賞 新人賞(『わたしのグランパ』、2004年)
- 第13回日本映画批評家大賞 新人賞(『わたしのグランパ』、2004年)
- 第27回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『わたしのグランパ』、2004年)[5]
- 2006年
- 第29回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『北の零年』、2006年)
- 2016年
- 第40回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『シン・ゴジラ』、2016年)
- 2022年
- 第45回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『そして、バトンは渡された』、2022年)[60]
- 2024年
テレビドラマ(受賞歴)
- 2003年
- 第41回ゴールデン・アロー賞放送新人賞、最優秀新人賞(『てるてる家族』、2003年)
- 2005年
- 第29回エランドール賞新人賞(『WATER BOYS2』、2005年)
- 2012年
- 第74回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『リッチマン、プアウーマン』、2012年)[62]
- 2014年
- 第80回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『失恋ショコラティエ』、2014年)[63]
- 東京ドラマアウォード2014 助演女優賞(『失恋ショコラティエ』、2014年)[64]
- 第17回日刊スポーツ・ドラマグランプリGP冬 助演女優賞(『失恋ショコラティエ』、2014年)
- 第24回TV-LIFE年間ドラマ大賞2014 助演女優賞(『失恋ショコラティエ』、2014年)
- 第11回TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2014 助演女優賞(『失恋ショコラティエ』、2014年)
- 2015年
- 第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『5→9〜私に恋したお坊さん〜』、2015年)[65]
- 2016年
- 2018年
その他(受賞歴)
- 二十歳のベスト・パール・ドレッサー(2007年)
- VOGUE NIPPON Women of the Year(2010年)
- 第9回クラリーノ美脚大賞(2011年)
- 第13回ベストフォーマリスト 女性部門(2012年)[72]
- 第27回日本メガネベストドレッサー賞・芸能界部門(2014年)[73]
- Yahoo!検索大賞2014・女優部門[74]
- ジュエリー業界が選ぶ「第3回ウーマン オブ ザ イヤー」(2015年)[75]
- 「理想の後ろ姿のタレント」第1位(2015年)[注釈 2][76]
- 「キスしたい芸能人」女性部門第1位(2015年)[注釈 3][77]
- 「美的ベストビューティウーマン」(2015年[78]・2016年[79])[注釈 4]
出演
※ 太字は主演、もしくはメインキャラクター。
映画
- ホ・ギ・ラ・ラ(2002年) - サンジュ 役 ※石神国子名義
- 船を降りたら彼女の島(2003年、アルタミラピクチャーズ) - 水上ちづる 役 ※石神国子名義
- わたしのグランパ(2003年、東映) - 五代珠子 役 ※公式にはこの作品がデビュー作である
- Jam Films S すべり台(2005年)
- 北の零年(2005年、東映) - 小松原多恵 役
- 包帯クラブ(2007年、東映) - 騎馬笑美子(ワラ) 役
- 銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜(2008年4月19日、ワーナー・ブラザース映画) - 武留守リリー(ギャル師匠) 役(友情出演)[80]
- フライング☆ラビッツ(2008年、東映) - 早瀬ゆかり 役
- 人間失格(2010年、角川映画) - 良子(よしこ) 役
- 座頭市 THE LAST(2010年、東宝) - タネ 役
- インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年、ワーナー・ブラザース映画) - 関水美夜 役
- 漫才ギャング(2011年、角川映画) - 宮崎由美子 役[81]
- 月光ノ仮面(2012年、角川映画) - 弥生 役
- 貞子3D(2012年、角川映画) - 鮎川茜 役
- BUNGO〜ささやかな欲望〜 注文の多い料理店(2012年、角川映画) - 藤子 役
- カラスの親指(2012年、20世紀フォックス映画、ファントム・フィルム) - 河合やひろ 役
- 貞子3D2(2013年、角川映画) - 鮎川茜 役(特別出演)
- MONSTERZ モンスターズ(2014年、ワーナー・ブラザース映画) - 雲井叶絵 役
- 幕末高校生(2014年、東映) - 川辺未香子 役
- 風に立つライオン(2015年3月14日公開、東宝) - 草野和歌子 役[82]
- 進撃の巨人(2015年8月1日・9月19日連続公開、東宝) - ハンジ 役[83]
- シン・ゴジラ(2016年7月29日公開、東宝) - カヨコ・アン・パタースン役[84][85][6]
- 忍びの国(2017年7月1日公開、東宝) - お国 役
- 決算! 忠臣蔵(2019年11月22日公開、松竹) - 瑤泉院 役[86]
- そして、バトンは渡された(2021年10月29日公開、ワーナー・ブラザース映画) - 梨花 役[87]
- ミッシング(2024年5月17日公開、ワーナー・ブラザース映画) - 沙織里 役[46][88]
- ラストマイル(2024年8月23日公開、東宝) - 三澄ミコト 役[47]
テレビドラマ
- 窓を開けたら(2003年3月25日、NHK総合) - 山本うさぎ 役
- きみはペット(2003年4月16日 - 6月18日、TBS) - 澁澤ルミ 役
- 連続テレビ小説 てるてる家族(2003年9月29日 - 2004年3月27日、NHK総合[89]) - 岩田冬子 役[13] ※ナレーション兼任
- 天国への応援歌 チアーズ〜チアリーディングにかけた青春〜(2004年4月3日、日本テレビ) - 美貴子 役
- BE-BOP-HIGHSCHOOL(2004年6月16日、TBS) - 泉今日子 役
- BE-BOP-HIGHSCHOOL2(2005年8月17日)
- WATER BOYS2 (2004年7月6日 - 9月21日、フジテレビ) - 矢沢栞 役
- H2〜君といた日々(2005年1月13日 - 3月24日、TBS) - 古賀春華 役
- 大河ドラマ 義経(2005年1月9日 - 12月11日、NHK総合) - 静(静御前) 役
- 赤い疑惑(2005年6月15日・22日・29日、TBS) - 大島幸子 役
- 怪談スペシャル 契り(2005年8月2日、フジテレビ) - 由衣 役[90]
- クライマーズ・ハイ(2005年12月10日・17日、NHK総合) - 望月彩子 役
- Ns'あおい(2006年1月10日 - 3月21日、フジテレビ) - 美空あおい 役
- Ns'あおいスペシャル 桜川病院最悪の日(2006年9月26日)
- DRAMA COMPLEX 手の上のシャボン玉(2006年9月5日、日本テレビ) - 桜庭莉紗 役
- 氷点(2006年11月25日・26日、テレビ朝日) - 辻口陽子 役[91] ※文化庁芸術祭参加作品
- 翼の折れた天使たち 第一夜「衝動」(2007年2月26日、フジテレビ) - 吉村ユリ 役
- 花嫁とパパ(2007年4月10日 - 6月26日、フジテレビ) - 宇崎愛子 役[92]
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編「未来同窓会」(2007年10月2日) - 松井春香 役
- 世にも奇妙な物語 '13秋の特別編「仮婚」(2013年10月12日) - 盛田成美 役
- 恋のから騒ぎ〜Love Stories IV〜「声が震える女」(2007年11月30日、日本テレビ) - 彦田六美 役
- まるまるちびまる子ちゃん 第26回「まる子、ピンポンパンを踊る」(2007年12月6日、フジテレビ) - ピンポンパンのお姉さん 役
- 鹿鳴館(2008年1月5日、テレビ朝日) - 大徳寺顕子 役
- パズル(2008年4月18日 - 6月20日、朝日放送・テレビ朝日) - 鮎川美沙子 役[93]
- ウォーキン☆バタフライ 第1話、第10話(2008年7月 - 9月、テレビ東京) - 早瀬ゆかり 役 ※映画『フライング☆ラビッツ』との連動企画[94]
- 長生き競争!(2008年12月26日、東海テレビ) - 山田エリ 役
- ヴォイス〜命なき者の声〜(2009年1月12日 - 3月23日、フジテレビ) - 久保秋佳奈子 役
- こちら葛飾区亀有公園前派出所(2009年8月8日、TBS) - 駄菓子屋の「若いモエコ」 役
- 左目探偵EYE〈単発スペシャル〉(2009年10月3日、日本テレビ) - 狭山瞳 役
- 左目探偵EYE〈連続ドラマ版〉(2010年1月 - 3月)
- 裸の大将 火の国・熊本篇〜女心が噴火するので〜(2009年10月24日、フジテレビ) - 下城多美 役
- 椿山課長の七日間(2009年12月19日、テレビ朝日) - 和山椿 役
- 大仏開眼(2010年4月3日・10日、NHK総合) - 阿倍内親王(孝謙天皇) 役
- 逃亡弁護士(2010年7月 - 9月、関西テレビ) - 二ノ宮絵美 役
- 霊能力者 小田霧響子の嘘(2010年10 - 12月、テレビ朝日) - 小田霧響子 役
- 坂の上の雲 第2部・第3部(2010年 - 2011年、NHK総合) - 秋山季子(秋山真之の妻) 役
- ブルドクター(2011年7月 - 9月、日本テレビ) - 釜津田知佳 役
- 使命と魂のリミット(2011年11月5日・12日、NHK総合) - 氷室夕紀 役
- 蛇蝎のごとく(2012年3月14日、テレビ東京) - 古田塩子 役
- リッチマン、プアウーマン(2012年7月 - 9月、フジテレビ) - 夏井真琴(澤木千尋) 役
- リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク(2013年4月1日)
- ラッキーセブン スペシャル(2013年1月3日、フジテレビ) - 栗原みづき 役
- 恋(2013年12月16日、TBS) - 矢野布美子(青年期) 役
- 新春ドラマスペシャル “新参者”加賀恭一郎「眠りの森」(2014年1月2日、TBS) - 浅岡未緒 役[95]
- 失恋ショコラティエ(2014年1月13日 - 3月24日、フジテレビ) - 高橋紗絵子 役[96]
- ほんとにあった怖い話 15周年スペシャル「S銅山の女」(2014年8月16日、フジテレビ) - 山辺夏美 役[97]
- ディア・シスター(2014年10月16日 - 12月18日、フジテレビ) - 深沢美咲 役[98]
- 5→9〜私に恋したお坊さん〜(2015年10月12日 - 12月14日、フジテレビ) - 桜庭潤子 役[25]
- 戦艦武蔵(2016年8月6日、NHK BSプレミアム) - 真中麻有 役[99]
- 地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子(2016年10月5日 - 12月7日、日本テレビ) - 河野悦子 役[100]
- 地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子(2017年9月20日)[101]
- アンナチュラル(2018年1月12日 - 3月16日、TBS) - 三澄ミコト 役[102]
- 高嶺の花(2018年7月11日 - 9月12日、日本テレビ) - 月島もも 役[103]
- Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜(2019年7月9日 - 9月10日、TBS) - 黒須仮名子 役[104]
- アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年7月16日[105] - 9月24日、フジテレビ) - 葵みどり 役[106]
- 人生最高の贈りもの(2021年1月4日、テレビ東京) - 田渕ゆり子 役[107]
- 恋はDeepに(2021年4月14日 - 6月9日、日本テレビ) - 渚海音 役[108][注釈 5]
- 恋はもっとDeepに - 運命の再会スペシャル - (2021年6月16日)[109]
- Destiny(2024年4月9日 - 6月4日、テレビ朝日) - 西村奏 役[45]
ドキュメンタリー番組
- 原爆 63年目の真実(2008年8月2日、テレビ朝日)[110]
- 旅のチカラ 「マイム 言葉なき感情 石原さとみ パリ」(2012年4月12日、NHK BSプレミアム)
- 石原さとみが巡る 南ドイツ浪漫紀行〜森と人と芸術と…明日に向かう挑戦の物語〜(2012年12月30日、BS朝日)
- 石原さとみ 私の愛するニューヨーク(2013年10月19日、BS日テレ)
- 本当にあった怖い話(2014年8月16日、フジテレビ)
- NHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像 - 戦後70年を越えて - 日本人は何ができるのか」(2015年8月15日、NHK総合)[111]
- 石原さとみ 28歳の旅 〜アフリカの大地に恋して〜(2015年12月28日、NHK総合)
- 石原さとみ アフリカ・ケニアへ 水で命を失う子ども達 24時間テレビ39特別編・海外リポート完全版(2016年10月2日、BS日テレ)[112]
- 24時間テレビ40 愛は地球を救う(2017年8月26日 - 27日、日本テレビ) - チャリティーパーソナリティ
- 石原さとみのすっぴん旅 in スペイン(2019年1月3日、関西テレビ制作、フジテレビ系列)[113]
- 石原さとみのすっぴん旅 in ギリシャ(2020年1月3日、関西テレビ制作、フジテレビ系列)[114]
音楽番組
- MUSIC☆HERO(2019年1月2日、TBS) - MC[115]
バラエティ番組
- あしたが変わるトリセツショー(2022年4月7日 - 4月28日[注釈 6]・8月25日 - [注釈 7]、NHK総合) - 「エンターテイナー」(MC)[36]
ラジオ番組
- 第30回 ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2004年12月24日 - 25日、ニッポン放送) - パーソナリティ[117]
- 石原さとみ SAY TO ME!(2005年4月2日 - 2010年4月4日、ニッポン放送)[118]
- 石原さとみのオールナイトニッポン(2007年1月12日、ニッポン放送)
舞台
- 奇跡の人(2006年10月6日 - 11月19日 / 演出:鈴木裕美 / 青山劇場および各地方公演) - 主演・ヘレン・ケラー 役[119]
- 幕末純情伝(2008年8月13日 - 9月10日 / 作・演出:つかこうへい / 新橋演舞場および各地方公演) - 主演・沖田総司 役[120]
- 組曲虐殺(2009年10月3日 - 11月2日 / 作:井上ひさし / 演出:栗山民也 / 天王洲 銀河劇場および各地方公演) - 田口瀧子 役
- 組曲虐殺(再演、2012年12月7日 - 2013年2月、天王洲 銀河劇場 他) - 田口瀧子 役[121]
- 港町純情オセロ(2011年4月15日 - 5月15日 / 劇団☆新感線 / 演出:いのうえひでのり / 赤坂ACTシアター、シアターBRAVA!) - モナ 役
- ロミオ&ジュリエット(2012年4月29日 - 6月10日 / 赤坂ACTシアター、シアターBRAVA!) - ジュリエット 役
- ピグマリオン(2013年11月13日 - 12月1日 / 作:ジョージ・バーナード・ショー / 演出:宮田慶子 / 新国立劇場 中劇場) - 主演・イライザ 役[122]
- 密やかな結晶(2018年2月2日 - 25日 / 原作:小川洋子 / 脚本・演出:鄭義信 / 東京芸術劇場 プレイハウス / 3月3日・4日、富山県民会館 ホール / 3月8日 - 11日、大阪・新歌舞伎座 / 3月17日・18日、久留米シティプラザ ザ・グランドホール) - 主演・「わたし」 役[123][124]
- アジアの女(2019年9月6日 - / 作:長塚圭史 / 演出:吉田鋼太郎 / 東京・シアターコクーン ) - 主演・「麻希子」 役[125]
- 終わりよければすべてよし(2021年5月12日 - 5月29日 / 彩の国さいたま芸術劇場大ホール) - ヘレン 役
Webドラマ
CM・広告
- 行政広報
- 共同募金(2004年10月 - 12月)
放映中のCM
- 花王
- サントリー
- 三菱東京UFJ銀行「DO Smart」(2012年7月 - )
- 東京メトロ
- 「Find my Tokyo.」(2016年 - )[136]
- 「Find my Tokyo. ひさしぶりっ!」篇(2021年12月13日 - )
- 門前仲町駅「門前仲町 漁師の活気」篇[137]
- 木場駅「木場 木場で水場で穴場」篇[137]
- 清澄白河駅「清澄白河 きっとみつかる『世界にひとつ』」篇[137]
- 麻布十番駅「麻布十番 手づくりに惚れる」篇[137]
- 広尾駅「広尾 こころの洗濯」篇[137]
- 乃木坂駅「乃木坂 アートと未来への近道」篇[137]
- 王子駅「王子 季節のお便り」篇[137]
- 西ケ原駅「西ケ原 バラの庭園」篇[137]
- 赤羽岩淵駅「赤羽岩淵 タイムスリップ」篇[137]
- 中野駅「中野 エンターテインメントジャングル」篇[137]
- 東京マラソン2017「東京マラソン2017」篇[137]
- 中野坂上駅「中野坂上 静かなお花見」篇[137]
- 西船橋駅「西船橋 イチゴ畑」篇[137]
- 浦安駅「浦安 もう一つのテーマパーク」篇[137]
- 妙典駅「妙典 ハゼ釣り」篇[137]
- 茅場町駅「茅場町 気風がよくなる」篇[137]
- 東銀座駅「東銀座 眺めても楽しい」篇[137]
- 小伝馬町駅「小伝馬町 目が肥える」篇[137]
- 日比谷駅「日比谷 歴史と文化が色づく」篇[137]
- 竹橋駅「竹橋 知性への架け橋」篇[137]
- 半蔵門駅「半蔵門 いろんな日本を嗜む」篇[137]
- 西日暮里駅「西日暮里 フォトジェニックな1日」篇[137]
- 東京マラソン2018「東京マラソン2018」篇[137]
- 町屋駅「町屋 職人魂」篇[137]
- 浅草駅「浅草 ワクワクする遊びが生まれ続ける」篇[137]
- 稲荷町駅「稲荷町 話が弾む街」篇[137]
- 田原町駅「田原町 ますます進化する」篇[137]
- 和光市駅「和光市 みずみずしい街」篇[137]
- 平和台駅「平和台 心にピース」篇[137]
- 小竹向原駅「小竹向原 仕事の疲れに効く」篇[137]
- 高田馬場駅「高田馬場 アジアの深み」篇[137]
- 落合駅「落合 ほかにもいろいろ落合」篇[137]
- 東新宿駅「東新宿 朝からゴキゲン」篇[137]
- 後楽園駅「後楽園 ゆっくりと時間が流れる街」篇[137]
- 東京マラソン2019「東京マラソン2019」篇[137]
- 茗荷谷駅「茗荷谷 慈愛の心に満ちた街」篇[137]
- 北千住駅「北千住 明日へのチャージ」篇[137]
- 北綾瀬駅「北綾瀬 アイデアいっぱい」篇[137]
- 綾瀬駅「綾瀬 大人ものびのび」篇[137]
- 荻窪駅「荻窪 ハーモニーがたくさん生まれる街」篇[137]
- 方南町駅「方南町 誰かが誰かを笑顔にしてた」篇[137]
- 東高円寺駅「東高円寺 まさかに出会う」篇[137]
- 雑司が谷駅「雑司が谷 ひと工夫が散りばめられた街」篇[137]
- 千川駅「千川 くらしとアートがつながっている」篇[137]
- 池袋駅「池袋 いつもツイてる気がする」篇[137]
- 錦糸町駅「錦糸町 世界とニッポンが、もっとつながって見える街」篇[137]
- 押上駅「押上 江戸がいまでも華やぐ」篇[137]
- すき家
- 参天製薬 「ヒアレインS」(2020年10月 - )[144]
- 第一三共ヘルスケア ロキソニンS
- 日立ジョンソンコントロールズ空調「白くまくん」
- 「こう見えてお掃除中」篇(2021年3月16日 - )[150]
- NTTコミュニケーションズ→NTTレゾナント「OCN」
- サントリー食品インターナショナル「伊右衛門」(2022年4月12日 - )[154]
- NTTドコモ
放映が終了したCM
- J-PHONE 写メール(2003年1月 - 3月)※現ソフトバンク
- バンダイ ケロケロキングDX(2003年6月 - 9月)
- 江崎グリコ
- 第一生命 第一でナイトシリーズ(2004年)※田中麗奈より同シリーズを継承
- 永谷園
- 「松茸の味 お吸いもの」
- 「あさげ」
- 「わかめバンザイ!」
- トヨタ自動車
- クラシエ
- 「いち髪」(2007年7月)
- 「コッコアポ」(2011年)
- セガ「ようこそセガへ」(2007年8月)
- SANYO パチンコ「CRギンギラパラダイス2」(2010年6月 - )
- そごう・西武「セブンネットのe.デパート」(2011年)
- ブリヂストン「TAIYA CAFE」(2011年3月 - )
- ネクソン「マビノギ英雄伝」(2011年11月)
- ジャパンゲートウェイ
- 「スリーボム」(2011年11月)
- 「Reveur」(2013年3月 - )[160]
- ゼスプリ「ゼスプリ・キウイフルーツ」(2012年5月)[161]
- オンワード樫山「組曲」(2012年9月 - )
- リクルート「ホットペッパービューティー」(2012年11月)
- NHN Japan「LINE」(2013年1月)
- NTTドコモ
- イーオン「英会話のイーオン」(2013年12月 - 2019年)[167]
- 明治
- マイナビ「マイナビ転職」(2015年1月 - )[179]
- キヤノン「PIXUS」(2015年9月 - )[180]
- Max Mara ブランドアンバサダー(2015年)[181]
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
- ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター™5周年『大魔法祭、開幕』(2019年)
- サントリー
劇場アニメ
- モンスターハウス(2007年1月7日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) - ジェニー 役(スペンサー・ロック)※日本語吹き替え
- シナモン the movie(2007年12月22日、松竹) - アンナおねえさん 役
- 鬼神伝(2011年4月29日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) - 水葉 役[183]
- 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム(2011年、東宝) - カリータ 役
ミュージック・クリップ
- 桜木町(ゆず、2004年6月2日発売)※ジャケット写真にも出演。撮影は神奈川県横浜市のみなとみらい周辺で行われた。
- Celebrate(DEEN、2009年4月29日発売)
- 忘れないよ(青山テルマ、2009年8月5日発売)
- バイバイ(7!!、2011年11月2日発売)[184]
- NATSUMONOGATARI(ゆず、2021年6月2日発売)
ファッションショー
- ACQUA GRAZIE(2005年3月)
- 第14回ファッションカンタータ from KYOTO(2006年6月17日)
- 日本の美を愛でる(2006年11月28日)
- GirlsAward2015 SPRING/SUMMER(2015年4月29日、国立代々木競技場第一体育館)[185]
Web
- 石原さとみインタビュー モッテコ書店 (2008年5月23日)
- 朝日求人・マイナビ共同企画 “Heroes File 〜挑戦者たち〜” Vol.47
- 『ロマンチストだった10代』(2011年3月18日付)
イメージキャラクター
- 第24回「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーン(2003年)[186]
- 赤い羽根共同募金ポスター(2004年 - 2006年)
- 2007年度 セガ イメージキャラクター(2007年7月 - 2008年6月)
- ツカモト 振袖「ハタチスタイル」「苺〜一期一会〜」(2011年)
その他
書籍
写真集
- 16歳 至上の原石(2003年3月25日、文藝春秋、撮影:根本好伸、熊谷貫、原田達夫)ISBN 4-16-359540-6
- 三部構成で、ホリプロタレントスカウトキャラバンの模様や「わたしのグランパ」の収録風景も収める[191]。
- たゆたい(2005年11月16日、小学館、撮影:熊谷貫)ISBN 4-09-363702-4
- 二十歳、夏(2007年8月28日、ワニブックス、撮影:小澤忠恭)ISBN 4-8470-4034-1
- 屋久島でのロケによるグラビア等を収録。
- moi-モア-(2011年5月13日、主婦と生活社、撮影:大橋仁)ISBN 978-4-391-13983-9
- encourage(2017年9月1日、宝島社、撮影:伊藤彰紀)ISBN 978-4-8002-7387-1
雑誌連載
- steady.(2012年8月号[193] - 2014年10月号[194]、宝島社) - 石原さとみのA to Z。
- TVステーション([いつ?]、ダイヤモンド社) - Actress Style。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e “石原 さとみ”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2020年3月6日閲覧。
- ^ a b “石原さとみさん結婚へ 会社員男性と「どんな困難も乗り越えていける」”. 毎日新聞. (2020年10月1日) 2020年10月2日閲覧。
- ^ a b “石原さとみ一般男性と結婚「困難乗り越えていける」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年10月1日) 2020年10月1日閲覧。
- ^ a b c “石原さとみ(イシハラサトミ)|ホリプロオフィシャルサイト”. 2020年3月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g Walker 2016, pp. 29–33, 「長谷川博己×竹野内豊×石原さとみ 鼎談」
- ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「12月24日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、370頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。
- ^ “石原さとみ「15年間の芸能生活」をまるっと校閲(1)ホリプロ養成所時代に出ていた「幻の2作」”. アサジョ. 徳間書店 (2016年11月19日). 2020年3月6日閲覧。
- ^ “『ホリプロTSC』愛媛の中2・山崎玲奈さんがGP「映画やドラマに出られる女優さんになりたいです!」”. ORICON NEWS (2020年12月12日). 2021年1月8日閲覧。
- ^ 『色々な経験を経た大人の石原さとみさんが『大人舌』を指南!「明治 ザ・チョコレート」新CM「大人舌」篇 9月25日(火)全国で放映開始』(プレスリリース)株式会社 明治、2018年9月25日 。2022年8月29日閲覧。
- ^ “石原さとみ「わたしのグランパ」での文太さんの思い出語る”. 東スポWeb. 東京スポーツ (2014年12月1日). 2020年3月6日閲覧。
- ^ “きみはペット”. allcinema. スティングレイ. 2020年3月7日閲覧。
- ^ “石原さとみ、美くびれを披露!「anan」表紙に”. cinemacafe.net. イード (2015年10月15日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ a b 石原さとみ(インタビュアー:近藤由美子)「インタビュー<日曜のヒロイン> 第389回 石原さとみ 「てるてる家族」でみるみる女優」『nikkansports.com』、2003年11月23日。オリジナルの2003年12月5日時点におけるアーカイブ 。2022年8月29日閲覧。
- ^ “石原さとみの演技力に注目!超人気ドラマ「アンナチュラル」がすごい!”. ホミニス. JSAT (2018年7月13日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “石原さとみ、木曜劇場『アンサング・シンデレラ』主演で病院薬剤師に 「精いっぱいがんばりたい」”. リアルサウンド (2020年2月8日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “石原さとみ、田畑智子で「奇跡の人」”. asahi.com(現:朝日新聞デジタル). 朝日新聞社 (2006年9月26日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “石原さとみ、濡れ場に挑戦!? エクスタシーを感じる姿を見て--『幕末純情伝』”. マイナビニュース. マイナビ (2008年8月13日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “フジテレビ/ヴォイス-石原さとみさんインタビュー”. フジテレビジョン. 2020年3月7日閲覧。
- ^ “GReeeeN、2009年1月スタートの月9主題歌を担当”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2008年12月20日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “石原さとみさんにインタビュー”. シティリビングWeb. サンケイリビング新聞社 (2012年10月31日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “組曲虐殺 こまつ座&ホリプロ公演”. 天王洲 銀河劇場. 2020年3月7日閲覧。
- ^ “石原さとみ、本木雅弘の妻役に 「ドキドキと幸せ感じる」”. ORICON NEWS. オリコン (2009年4月15日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “石原さとみ:雑誌の表紙起用ナンバーワンに ローラや大島優子も”. MANTANWEB. (2015年3月4日) 2015年7月27日閲覧。
- ^ “石原さとみ、2年連続で最も多く雑誌の表紙飾る”. スポーツ報知. (2016年3月4日). オリジナルの2016年3月10日時点におけるアーカイブ。 2016年3月10日閲覧。
- ^ a b “石原さとみ月9初主演で豪華タッグ!“イケメン僧侶”山Pと初共演”. SANSPO.COM (2015年9月3日). 2015年9月3日閲覧。
- ^ “広がる“さとみロス”「ショックだ」「男性とは誰なんだ?」「明日は会社を休む」書き込み次々”. 東京中日スポーツ. (2020年10月1日) 2020年10月24日閲覧。
- ^ “「石原さとみ」独立準備か 結婚の裏で設立した個人事務所「SK」とは”. デイリー新潮. (2020年10月15日) 2020年10月24日閲覧。
- ^ “石原さとみが昨年中に婚姻届提出 所属事務所「入籍は旧年中に」 昨年10月に一般男性と結婚すると発表”. 中日スポーツ. (2021年1月3日) 2021年1月3日閲覧。
- ^ “石原さとみ 婚姻届提出していた 昨年10月に会社員男性との結婚発表”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2021年1月3日) 2021年1月3日閲覧。
- ^ “石原さとみさん感染 症状なく自宅で療養 新型コロナ”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2021年2月4日) 2021年2月4日閲覧。
- ^ “石原さとみ 第1子妊娠公表 出産春頃「心穏やかな日々」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年1月10日) 2022年1月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ第1子妊娠、出産は春予定「心穏やかな日々を過ごしております」”. 日刊スポーツ (2022年1月10日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ:第1子妊娠発表 出産は春ごろ 仕事は「赤ちゃんのことを第一に考えながら、マイペースに」”. MANTANWEB. (2022年1月10日) 2022年1月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ第1子妊娠「赤ちゃんの事第一に考えながら」仕事も当面継続予定”. 日刊スポーツ (2022年1月11日). 2022年1月17日閲覧。
- ^ “今春出産予定の石原さとみがNHK新番組でMC初挑戦、収録済み分放送後は産休へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年3月5日) 2024年4月1日閲覧。
- ^ a b “第1子妊娠中の石原さとみMC初挑戦「新鮮な気持」4・7スタート NHK新番組で 今春出産予定”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年3月4日) 2022年3月4日閲覧。
- ^ “市村正親がNHK「あしたが変わるトリセツショー」石原さとみの産休中助っ人MCに「責任重大」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年4月20日) 2024年3月31日閲覧。
- ^ “市村正親がNHK「あしたが変わるトリセツショー」石原さとみの産休中助っ人MCに「責任重大」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年4月20日) 2024年3月31日閲覧。
- ^ “NHK 石原さとみの「トリセツ」代役に市村正親 第1子妊娠で産休中”. デイリースポーツ (デイリースポーツ新聞社). (2022年4月20日) 2022年4月21日閲覧。
- ^ “石原さとみさん第1子出産”. 産経ニュース (2022年4月23日). 2022-04-2 3閲覧。
- ^ “石原さとみが第1子出産 「自分の命より大切と想える存在」と喜び”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年4月23日) 2022年4月23日閲覧。
- ^ a b “石原さとみ「トリセツショー」8・25から復帰 産休育休経て「また新たな気持ちで」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年7月28日) 2022年7月28日閲覧。
- ^ “石原さとみ 「トリセツショー」で復帰メッセージ 「育児ってめちゃくちゃ楽しい」笑顔で産休を振り返る”. スポニチアネックス. (2022年7月28日) 2022年8月4日閲覧。
- ^ “第1子出産の石原さとみNHK「トリセツショー」に復帰 冒頭で「お久しぶりのトリセツショー」”. 日刊スポーツ. (2022年8月25日) 2022年8月27日閲覧。
- ^ a b “石原さとみ、3年ぶりに連ドラ復帰「不安と緊張がありました」 主演で初の検事役”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月27日). 2024年8月30日閲覧。
- ^ a b “石原さとみ、出産後初の映画で“母親役”に 吉田恵輔監督・脚本『ミッシング』2024年公開”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年4月4日) 2023年4月4日閲覧。
- ^ a b “米津玄師が満島ひかり×岡田将生「ラストマイル」主題歌を担当、予告編も解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月26日). 2024年4月26日閲覧。
- ^ “石原さとみ結婚で注目「創価学会員の入籍日が年3回に集中する理由」【2020年BEST5】 学会の記念日が「人生の軸」になる”. PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) (2022年1月1日). 2022年8月29日閲覧。
- ^ “名有名タレント「芸名の由来」、石原さとみに込められた“美しすぎる”意味とは?”. アサジョ. (2016年1月2日) 2016年9月9日閲覧。
- ^ “てるてる家族”. テレビドラマデータベース. 2020年3月7日閲覧。
- ^ 中山雄一朗 (2014年10月15日). “石原さとみ、偽インスタが出回る…なりすまし被害で注意喚起”. シネマトゥデイ. 2015年4月14日閲覧。
- ^ “石原さとみ|HORPRO「なりすましについて」”. ホリプロ. 2015年4月14日閲覧。
- ^ “石原さとみ、菜々緒…実はセルフメイクな女優”. モデルプレス (2016年12月12日). 2018年4月30日閲覧。
- ^ “松本まりか、石原さとみとの2ショット ”親友”への思いにファン感動”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2018年10月27日). 2020年3月6日閲覧。
- ^ “石原さとみ、スペイン旅で将来の想いなどをありのままに告白”. エンタメRBB. イード (2018年11月27日). 2020年3月6日閲覧。
- ^ “クリスマスイブが誕生日、石原さとみがほしいプレゼントとは?”. ORICON NEWS (2009年11月11日). 2021年1月15日閲覧。
- ^ “石原さとみ、恒例の始球式でサイドスロー投法 ショートカット姿に反響も【過去の投法一覧あり】”. ORICON NEWS (2021年5月17日). 2021年5月19日閲覧。
- ^ “石原さとみ 1日2回入浴、ストレス発散法は「千切り」”. デイリースポーツ online (2021年9月16日). 2021年11月6日閲覧。
- ^ “石原さとみ、なぜ"初のショートヘア"に?”. 日テレNEWS24 (2021年6月4日). 2021年12月9日閲覧。
- ^ “『第45回日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 司会は羽鳥慎一&長澤まさみ”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2022年1月18日) 2022年1月19日閲覧。
- ^ “「正体」が報知映画賞の作品賞に、横浜流星・石原さとみ・奥田瑛二・吉岡里帆らも受賞”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月26日). 2024年11月26日閲覧。
- ^ 「〈発表!〉第74回ドラマアカデミー賞」『週刊ザテレビジョン』第45号、角川マガジンズ、2012年11月、36-39頁、2012年11月18日閲覧。
- ^ 「第80回記念スペシャル 発表! ザテレビジョンドラマアカデミー賞」『ザテレビジョン』第20巻19号(2014年5月16日号)、KADOKAWA、2014年5月16日、6-12頁。
- ^ “石原さとみ、堺雅人、満島ひかりら受賞「東京ドラマアウォード2014」”. モデルプレス (2014年10月23日). 2015年7月27日閲覧。
- ^ “第87回ドラマアカデミー賞”. webザテレビジョン. KADOKAWA. 2017年2月16日閲覧。
- ^ “2015年「年間ドラマ大賞」作品賞(大賞)は相葉雅紀主演『ようこそ、わが家へ』!相葉は「作品賞」「主演男優賞」「主題歌賞」のトリプル受賞!”. TV LIFE (2016年2月10日). 2016年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ主演女優賞「5→9」山PとW受賞に歓喜”. nikkansports.com. (2016年5月5日) 2016年5月6日閲覧。
- ^ “【18年1月期 コンフィデンス・ドラマ賞】石原さとみ、30代初の連ドラで爪跡残す 『アンナチュラル』で主演女優賞を獲得”. オリコン NEWS. (2018年4月27日) 2018年5月3日閲覧。
- ^ “石原さとみ「アンナチュラル」ドラマGP主演女優賞”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年5月2日) 2018年5月2日閲覧。
- ^ “受賞結果総評”. 第96回ドラマアカデミー賞. KADOKAWA. 2018年5月2日閲覧。
- ^ 東京ドラマアウォード2018:「おっさんずラブ」がグランプリなど3冠 田中圭が主演男優賞 吉田鋼太郎が助演男優賞mantanweb(2018年10月25日), 2018年10月25日閲覧。
- ^ “『ベストフォーマリスト2012』受賞 石原さとみ「女性として誇りに思える」”. ORICON STYLE. オリコン (2012年11月14日). 2015年7月27日閲覧。
- ^ “【動画】メガネ似合う著名人に石原さとみ、AKB48ら 『メガネ ベストドレッサー賞』受賞”. ORICON STYLE (2014年10月20日). 2015年9月21日閲覧。
- ^ “今年、Yahoo!で最も検索されたのは「羽生結弦」さん 「Yahoo!検索大賞2014」発表”. 財経新聞. (2014年12月8日) 2014年12月8日閲覧。
- ^ “石原さとみ、2億円超のジュエリーに「圧倒された」”. ORICON NEWS (2015年8月27日). 2015年8月27日閲覧。
- ^ “石原さとみ、「理想の後ろ姿のタレント」No.1に!桐谷美玲、有村架純もランクイン”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル株式会社). (2015年10月14日) 2015年10月14日閲覧。
- ^ “福山雅治・石原さとみ「キスしたい芸能人」1位に!30〜40代男女に調査”. クランクイン!! (2015年10月8日). 2016年3月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ“なりたい顔No.1”に 私生活も明かす”. モデルプレス (株式会社ネットネイティブ). (2015年12月18日) 2015年12月18日閲覧。
- ^ “石原さとみ“最もなりたい顔”2連覇「20代最後のいい思い出」”. スポニチアネックス. (2016年12月21日) 2016年12月21日閲覧。
- ^ “石原さとみ沖縄ギャル…「銀幕版スシ王子―」で堂本光一と初共演”. スポーツ報知. (2007年12月19日). オリジナルの2008年1月18日時点におけるアーカイブ。 2013年9月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ、相手役は佐藤隆太で品川ヒロシ1年ぶりの監督作「漫才ギャング」ヒロインに決定!”. シネマトゥデイ (2010年6月9日). 2016年5月6日閲覧。
- ^ 石原さとみ(インタビュアー:リワークス)「【3/14(土)公開!】映画「風に立つライオン」に出演の石原さとみにインタビュー」『関西ウォーカー』、2015年3月13日 。2015年7月27日閲覧。
- ^ “石原さとみ、小悪魔キャラ直後に『進撃の巨人』でハンジ役「吹っ切れた」”. マイナビニュース (2015年7月22日). 2015年7月27日閲覧。
- ^ 中山雄一朗 (2015年11月2日). “石原さとみ、こわくて辛かった…『ゴジラ』撮影終了を報告”. シネマトゥデイ. 2016年3月10日閲覧。
- ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日) 2016年4月16日閲覧。
- ^ “濱田岳、妻夫木聡、竹内結子、石原さとみ!「決算!忠臣蔵」に超豪華キャスト続々”. 映画.com. (2019年3月6日) 2019年4月3日閲覧。
- ^ “石原さとみ:キャリア初の母親役挑戦 永野芽郁主演「そして、バトンは渡された」で”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2021年4月8日) 2021年4月8日閲覧。
- ^ “娘がいなくなった…石原さとみが絶望の淵に沈む「ミッシング」特報映像”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月13日). 2023年12月13日閲覧。
- ^ NHK大阪放送局制作。
- ^ “石原さとみが…あ・ぶ・な・い「怪談スペシャル」主演”. SANSPO.COM. (2005年7月8日). オリジナルの2006年1月10日時点におけるアーカイブ。 2017年2月16日閲覧。
- ^ “石原さとみ&手越祐也、難役に苦労”. スポーツ報知. (2006年6月27日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。 2015年9月21日閲覧。
- ^ “石原さとみがキスシーンに緊張!?”. DAILY SPORTS ONLINE. (2007年4月5日). オリジナルの2007年5月22日時点におけるアーカイブ。 2015年9月21日閲覧。
- ^ “えっ、石原さとみが三十路女教師役 新ドラマ「パズル」”. CHUNICHI Web. (2008年2月27日). オリジナルの2008年3月1日時点におけるアーカイブ。 2015年9月21日閲覧。
- ^ “石原さとみ“夏の熱い恋”宣言? ドラマ×映画で青春に奮闘する女子たちを応援!”. cinemacafe.net (2008年7月8日). 2015年7月27日閲覧。
- ^ “石原さとみ、バレリーナ役熱演 「新参者」新春SPに出演”. ORICON STYLE (2013年11月19日). 2014年4月30日閲覧。
- ^ “石原さとみ、小悪魔になる方法とは”. モデルプレス (2014年1月27日). 2015年4月14日閲覧。
- ^ “石原さとみらが“ほん怖”に初出演 15周年SPで豪華キャスト勢揃い”. 産経ニュース. (2014年8月9日). オリジナルの2014年10月26日時点におけるアーカイブ。 2014年10月19日閲覧。
- ^ 石原さとみ、松下奈緒(インタビュアー:岩城択)「石原さとみさん 松下奈緒さん「ディア・シスター」」『YOMIURI ONLINE』、2014年11月17日。オリジナルの2015年4月14日時点におけるアーカイブ 。2016年3月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ、戦艦武蔵を題材にしたドラマに主演「何度も涙しました」”. ORICON STYLE. (2016年6月28日) 2016年6月29日閲覧。
- ^ “石原さとみ 初の日テレ連ドラ主演 校閲ガールに”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年8月11日) 2016年8月11日閲覧。
- ^ “地味にスゴイ! 校閲ガール:石原さとみ主演ドラマのSPが今秋放送 ゲストに木村佳乃ら”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2017年6月2日) 2017年6月2日閲覧。
- ^ “石原さとみ、“逃げ恥”脚本家とタッグ 解剖医役でTBS連ドラ初主演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月12日) 2017年9月12日閲覧。
- ^ “石原さとみ、峯田和伸と格差恋愛ドラマ 脚本に野島伸司”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年5月25日). 2021年6月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ、7月期火10ドラマ主演 風変わりなレストランオーナー役「とことん楽しんで演じていきたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月28日) 2019年3月28日閲覧。
- ^ “石原さとみ主演『アンサング・シンデレラ』初回放送延期 『グッド・ドクター』再放送”. ORICON NEWS. (2020年4月7日) 2020年4月8日閲覧。
- ^ “石原さとみ、病院薬剤師に 4月期「アンサング・シンデレラ」で4年半ぶりフジ連ドラ出演”. シネマトゥデイ. (2020年2月5日) 2020年2月5日閲覧。
- ^ “石原さとみ、岡田惠和脚本のホームドラマで主演「今の自分だからこそできる作品」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年11月20日) 2020年11月20日閲覧。
- ^ “石原さとみ×綾野剛のドラマ「恋はDeepに」4月放送スタート、脚本は徳尾浩司”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年2月11日). 2021年2月11日閲覧。
- ^ “『恋はもっとDeepに』放送決定! 石原さとみ&綾野剛、再会までの3年間を描くSPストーリー”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年6月9日). 2021年6月10日閲覧。
- ^ “テレビ朝日|原爆 63年目の真実”. テレビ朝日. 2014年8月16日閲覧。
- ^ “石原さとみがウガンダへ!元少年兵と交流”. Smartザテレビジョン (2015年7月27日). 2015年9月21日閲覧。
- ^ 石原さとみ アフリカ・ケニアへ 水で命を失う子ども達 24時間テレビ39特別編・海外リポート完全版(BS日テレ)、2016年10月1日閲覧
- ^ 石原さとみのすっぴん旅 in スペイン(関西テレビ)、2018年12月27日閲覧
- ^ 石原さとみのすっぴん旅 in ギリシャ(関西テレビ)、2019年12月11日閲覧
- ^ MUSIC☆HERO(TBS)、2019年1月2日閲覧
- ^ a b “石原さとみ産休入りで“助っ人MC”に市村正親「“お父さん”として、責任重大」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月20日) 2022年4月20日閲覧。
- ^ “石原さとみ、ラジオパーソナリティー初挑戦…鶴瓶と”. SANSPO.COM. (2004年11月1日). オリジナルの2005年3月5日時点におけるアーカイブ。 2017年2月16日閲覧。
- ^ “石原さとみ、ラジオ初レギュラー…ニッポン放送”. SANSPO.COM. (2005年4月9日). オリジナルの2006年2月15日時点におけるアーカイブ。 2017年2月16日閲覧。
- ^ “石原さとみ、けが覚悟で初舞台…「奇跡の人」けいこ初日”. スポーツ報知. (2006年9月1日). オリジナルの2007年1月2日時点におけるアーカイブ。 2015年9月21日閲覧。
- ^ “石原さとみ、濡れ場に挑戦!? エクスタシーを感じる姿を見て--『幕末純情伝』”. マイナビニュース (2008年8月13日). 2015年7月27日閲覧。
- ^ 石原さとみ(インタビュアー:塩谷真奈美)「石原さとみさんにインタビュー 複雑な恋愛模様だけれど、“こんな愛の形もある”と知ってほしい」『シティリビングWeb』、2012年10月31日 。2015年9月21日閲覧。
- ^ “石原さとみ主演『ピグマリオン』公開舞台稽古”. シアターガイド (有限会社モーニングデスク). (2013年11月12日) 2017年10月31日閲覧。
- ^ “石原さとみ、4年ぶり主演舞台で“小説ガール”初挑戦”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年10月31日). オリジナルの2017年10月31日時点におけるアーカイブ。 2017年10月31日閲覧。
- ^ “石原さとみ4年ぶりの舞台「密やかな結晶」東京・富山・大阪・福岡で公演”. ファッションプレス (株式会社カーリン). (2017年12月9日) 2017年12月9日閲覧。
- ^ 石原さとみが舞台でしか見せない「優しい役」とは?(2019年8月21日)
- ^ “石原さとみ、林遣都の壁ドンッ!新CMの胸キュンシーン公開”. クランクイン!! (2015年4月13日). 2015年4月14日閲覧。
- ^ 『石原さとみさんに加え、新たに永野芽郁さんをCMキャラクターに起用! 「フレア フレグランス」新TVCM 朝のキレイが続く篇/おうち時間篇 8月24日(月)より全国でオンエア』(プレスリリース)花王株式会社、2020年8月24日 。2020年11月30日閲覧。
- ^ “石原さとみ、クミンシードの入った肉団子に喜び「やっぱり好きだ」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年8月23日) 2023年8月23日閲覧。
- ^ 『〜花王「ソフィーナ プリマヴィスタ」新TVCM〜 石原さとみ、化粧品CMに初出演!』(プレスリリース)花王株式会社、2013年2月22日 。2020年11月30日閲覧。
- ^ 『花王リーゼの新キャラクターに、石原さとみさんを起用。毛先まとまるストレートスタイルに思わずうっとりしちゃう表情が魅力的な新CMは2015年10月9日より公開。』(プレスリリース)花王株式会社、2015年10月9日 。2020年11月30日閲覧。
- ^ 『石原さとみさんの“もっちり唇”が魅力的な新CMが11月20日放映開始“ソフィーナのスキンケア研究から生まれたルージュ”新発売』(プレスリリース)花王株式会社、2015年11月25日 。2020年11月30日閲覧。
- ^ 『石原さとみさん出演|香りを感じた瞬間の“ダイヤモンド”のようにキラキラ輝く表情は必見!「ハミングフレア」 新TVCM 8月22日(木)より全国でオンエア』(プレスリリース)花王株式会社、2024年8月22日 。2024年8月22日閲覧。
- ^ “石原さとみ、レスラー蝶野を挑発”. ライブドアニュース (2009年2月4日). 2014年10月19日閲覧。
- ^ “石原さとみ、CM出演する「鏡月」の期間限定バーに来店し「ボトルシェア、してみ」”. 映画.com (2014年4月24日). 2014年4月30日閲覧。
- ^ 『石原さとみが可愛すぎる“妄想姿”を初披露!!「ふんわり鏡月」WEB限定スペシャルムービー』(プレスリリース)サントリースピリッツ株式会社、2016年3月8日。オリジナルの2016年3月10日時点におけるアーカイブ 。2020年11月30日閲覧。
- ^ “石原さとみが東京メトロ新CMに、4月は門前仲町テーマに“チャレンジ”。”. ナリナリドットコム (Narinari.com). (2016年4月1日) 2016年4月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au 広告ギャラリー(広告ポスター・CM情報)
- ^ “石原さとみがすき家のイメージキャラクターに! 最高の笑顔で「おうち、すきや〜」〜新TVCMが本日10日(金)からオンエア。牛丼のこだわりは「紅しょうが多め」”. ネタとぴ (Impress). (2020年7月10日). オリジナルの2020年8月7日時点におけるアーカイブ。 2020年7月12日閲覧。
- ^ “石原さとみ「牛カレーも、すきや!」新CMでおいしい顔”. TOKYO HEADLINE. (2020年9月11日) 2020年9月12日閲覧。
- ^ “幸せまで2分、石原さとみがおうちで「牛すき鍋定食」を楽しむ すき家の新CM”. Adver Times.. (2020年12月3日) 2020年12月5日閲覧。
- ^ “まぜるのが、新しい。新感覚牛丼弁当「SUKIMIX」新発売! すき家の牛丼弁当「進化しよった。」石原さとみさんもスプーンでまぜまぜ!”. すき家広報室. (2021年4月23日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ “牛丼に、続け! すき家の豚丼 新発売!”. 株式会社ゼンショーホールディングス広報室. (2021年9月17日) 2021年9月23日閲覧。
- ^ “石原さとみ、カレーを一口食べてうっとり「んん〜」 すき家新CM”. マイナビニュース (2021年12月1日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ 『日本初※1保水成分「精製ヒアルロン酸ナトリウム」を医療用と同濃度配合※2のOTC医薬品「ヒアレイン®S」9月16日(水)より全国で発売開始』(プレスリリース)参天製薬株式会社、2020年9月15日 。2020年11月30日閲覧。
- ^ 『新CMキャラクター・石原さとみさん登場 力強い視線に釘付け!絶妙な表情にも注目』(プレスリリース)第一三共ヘルスケア株式会社、2020年11月30日 。2020年11月30日閲覧。
- ^ 『つらい頭痛に「ロキソニンSプレミアム」石原さとみさんが印象的なまなざしで語りかける新TV-CM『事実。プレミアムの独自処方』篇2024年3月20日(水)より全国で放映開始』(プレスリリース)第一三共ヘルスケア株式会社、2024年3月19日 。2024年3月19日閲覧。
- ^ 『ロキソニン(R)Sクイック 新CMキャラクターに石原さとみさん クールなドレス姿、新時代の到来を感じさせる表情にも注目』(プレスリリース)PR TIMES、2021年9月16日 。2021年10月16日閲覧。
- ^ 『解熱鎮痛薬「ロキソニンSクイック」のCM「カウントダウン・オフィス」篇を公開しました』(プレスリリース)第一三共ヘルスケア、2021年12月2日 。2021年12月10日閲覧。
- ^ 『ロキソニン®から総合かぜ薬、誕生。石原さとみさんが晴れわたる青空の中で穏やかに微笑む新TV-CM『誕生』篇2024年9月19日(木)より全国で放映開始』(プレスリリース)第一三共ヘルスケア株式会社、2024年9月19日 。2024年9月19日閲覧。
- ^ “日立「白くまくん」石原さとみが新CMキャラクターに 8代目・白くまくんと息ぴったり”. Adver Times. (2021年3月16日). 2021年9月23日閲覧。
- ^ “石原さとみが“全力困り顔”やチャーミングに悩む姿を披露 くるくると変わる表情が魅力的な新CMが完成”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2021年9月24日). 2021年9月24日閲覧。
- ^ “石原さとみ:新CMでバンドデビュー? ウルフルズの楽曲に合わせて「バンザイ」も”. MANTAN WEB. MANTAN (2021年12月10日). 2021年12月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ、体操のお姉さん役に挑戦「振り付けかわいい」「このポーズ大好き」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年11月15日) 2022年11月15日閲覧。
- ^ “石原さとみ、プライベート京都旅で舞妓体験「海外の観光客の方が…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月7日) 2022年4月7日閲覧。
- ^ “石原さとみ、最近“スマホでデビューした”こと「もっと早く知りたかった」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年6月21日) 2023年6月21日閲覧。
- ^ “石原さとみ、iPhoneにつけてほしい機能とは「すごく思っていたことですが…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月21日) 2023年9月21日閲覧。
- ^ 『石原さとみさんのペット愛が暴走?!愛犬の写真映りを巡った、“フォーカスの取り合い”駆け引きに注目 NTTドコモ新TVCM「iPhone『うちの子』」篇3月7日(木)より放映開始』(プレスリリース)株式会社NTTドコモ、2024年3月7日 。2024年3月7日閲覧。
- ^ “石原さとみ&DAIGO グリコ「牧場しぼり」CMスタート”. J-CASTトレンド (株式会社ジェイ・キャスト). (2009年4月8日) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “石原さとみ:セクシーなロングドレス姿で新型プリウスアピール”. MANTANWEB. (2017年2月15日) 2017年2月16日閲覧。
- ^ “長澤まさみの美脚、石原さとみ濡れ姿…女優4人、レヴール新CMで美の"競艶"”. マイナビニュース (2013年2月27日). 2014年10月19日閲覧。
- ^ “石原さとみが"キウイーハニー"に変身!”. TOKYO HEADLINE (2012年5月24日). 2014年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月11日閲覧。
- ^ “渡辺謙、石原さとみらがドコモの夏モデルをPR!”. TV LIFE (2013年5月21日). 2013年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ:ドコモCMで松坂桃李と初共演”. MANTANWEB. (2013年8月1日) 2013年9月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ、たんぱく質不足明かす「予防や管理しないと」”. ORICON STYLE (2013年10月10日). 2013年12月11日閲覧。
- ^ “石原さとみらも登場!ドコモ新CMで渡辺謙、堀北真希は“人間の役”!?”. Smartザテレビジョン (2014年5月14日). 2014年10月19日閲覧。
- ^ “NTTドコモ、「GALAXY Note Edge」石原さとみが自らの体を指でタッチしていくTVCMを公開”. navicon (2014年11月19日). 2015年4月14日閲覧。
- ^ “石原さとみが新たな挑戦「正直緊張していた」”. modelpress (2013年11月28日). 2013年12月11日閲覧。
- ^ “石原さとみが「みかんの妖精」に!明治「果汁グミ」新CMがOA!”. GirlsNews (2014年2月23日). 2015年9月21日閲覧。
- ^ “石原さとみの“ぷにぷにダンス”に胸キュン 色っぽ可愛いモテ仕草が炸裂”. モデルプレス (2015年3月30日). 2015年9月21日閲覧。
- ^ “明治、「果汁グミ」ブランドサイトを一新、石原さとみ出演TVCMを公開”. navicon (2014年2月25日). 2016年5月10日閲覧。
- ^ “石原さとみが「みかんの妖精」に変身/明治 果汁グミ「変身みかん」篇”. Adver Times (2015年3月4日). 2016年5月10日閲覧。
- ^ “明治 果汁グミ「変身ぶどう」篇 × 石原さとみ TVCM”. CMソングMAX (2015年5月12日). 2016年5月10日閲覧。
- ^ “石原さとみさん“みかんヘッドホン”女子になってノリノリ! 「果汁グミ」新TVCM 『ヘッドホンみかん』篇”. CMJapan (2016年2月22日). 2016年5月10日閲覧。
- ^ “明治 果汁グミ 「ヘッドホンぶどう」篇 石原さとみ”. CM Watch (2016年5月10日). 2016年5月10日閲覧。
- ^ “石原さとみ、弟子入り志願の男の子に胸キュン「抱きしめたくなる」”. ORICON NEWS (2017年2月20日). 2017年2月27日閲覧。
- ^ “明治 果汁グミ「果汁グミ屋さん・ぶどう」篇 × 石原さとみ TVCM”. CMソングMAX (2017年5月9日). 2017年5月14日閲覧。
- ^ “石原さとみがかわいすぎる!新CMで胸キュン仕草を披露”. 東京ウォーカー (2014年10月19日). 2014年10月19日閲覧。
- ^ “石原さとみ:大人の食べ方レッスンで色気炸裂”. MANTANWEB. (2015年9月15日) 2015年9月21日閲覧。
- ^ “マイナビ 石原さとみさん起用 新CMソングはファンキー加藤さん”. 毎日新聞. (2015年1月23日) 2015年1月23日閲覧。
- ^ “石原さとみ「いいじゃん!」NYプロレスで叫ぶ”. 日刊スポーツ (2015年8月26日). 2015年8月26日閲覧。
- ^ “石原さとみ 高級ブランドアンバサダーに緊張「私なんか…」”. スポニチ (2015年9月10日). 2015年9月10日閲覧。
- ^ 『「金麦」ブランドのメッセンジャーに石原さとみさんを起用。新TV-CM『NO.1』篇、『贅沢麦芽』篇1月9日(木)から全国でオンエア開始』(プレスリリース)サントリービール株式会社、2020年1月8日 。2020年11月30日閲覧。
- ^ “鬼神伝”. ぴえろ公式サイト 2016年5月4日閲覧。
- ^ “石原さとみのずぶ濡れ涙 共感「7!!」題材短編映画主演”. スポーツ報知. (2011年10月27日). オリジナルの2011年10月27日時点におけるアーカイブ。 2014年4月30日閲覧。
- ^ “石原さとみ:黒のライダース姿で観客魅了 ガールズアワード初登場で開幕飾る”. MANTANWEB. (2015年4月29日) 2015年7月27日閲覧。
- ^ 『第24回「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーン〜ポスターのモデルに、映画、テレビドラマなどで活躍中の石原(いしはら)さとみさんを起用 〜』(プレスリリース)日本ビクター、2003年7月15日 。2013年9月10日閲覧。
- ^ 『フェルメール展 石原さとみさんが音声ガイドを収録』(プレスリリース)産経新聞社、2018年9月26日 。2019年2月15日閲覧。
- ^ “石原さとみ「絵が生きてる!」大阪『フェルメール展』16日開幕”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年2月15日) 2019年2月15日閲覧。
- ^ “石原さとみ、東京五輪聖火リレーのアンバサダーに選ばれ「責任感に身が引き締まる思い」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年3月20日) 2019年3月20日閲覧。
- ^ “石原さとみが長崎県で聖火リレー「核廃絶・反戦を願う多くの思いを胸に」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月7日) 2021年5月7日閲覧。
- ^ “石原さとみが“秘められた顔”見せる1st写真集”. SANSPO.COM. (2003年3月24日). オリジナルの2003年12月11日時点におけるアーカイブ。 2016年5月6日閲覧。
- ^ 小松芙未 (2011年5月14日). “石原さとみ、飾らないすっぴん披露!4年ぶりの撮り下ろしフォトブックでありのままの心つづる”. シネマトゥデイ. 2015年9月21日閲覧。
- ^ “石原さとみ、度重なるキスに「正直マヒ」”. モデルプレス (2012年7月26日). 2015年9月21日閲覧。
- ^ “石原さとみ「まだまだ変化していきたい」今後に意欲を燃やす”. モデルプレス (2014年9月9日). 2015年9月21日閲覧。
参考文献
- 『シン・ゴジラWalker [怪獣王 新たなる伝説]』KADOKAWA、2016年8月6日。ISBN 978-4-04-895632-1。
外部リンク
- 公式プロフィール - ホリプロ
- 石原さとみ - 映画.com
- 石原さとみ - NHK人物録
- 石原さとみ:出演配信番組 - TVer
- Satomi Ishihara - IMDb