秋田放送
2020年4月より使用されている本社社屋 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | ABS[1] |
本社所在地 |
日本 〒010-8611[1] 秋田県秋田市中通7丁目1番1-2号[1] 北緯39度43分06.2秒 東経140度05分46.7秒 / 北緯39.718389度 東経140.096306度 |
設立 | 1953年10月20日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5410001000498 |
事業内容 |
放送法による基幹放送事業 放送番組の制作および販売 他[2] |
代表者 | 代表取締役社長 立田聡[1] |
資本金 | 1億円(2024年3月31日現在)[3][4] |
発行済株式総数 | 4万6000株(2024年3月31日現在)[3] |
売上高 | 単独: 39億6327万5000円(2024年3月期)[3][4] |
営業利益 | 単独: △2億4425万6436円(2023年3月期)[3] |
経常利益 | 単独: △2億2118万円(2024年3月期)[3] |
純利益 | 単独: △2億5166万9545円(2023年3月期)[3] |
純資産 | 単独: 15億6342万3000円(2024年3月31日現在)[3] |
総資産 | 単独: 77億3231万3000円(2024年3月31日現在)[3] |
従業員数 | 単独: 117人(2024年3月31日現在)[3] |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 吉岡順子(公認会計士)[3] |
主要株主 | 資本構成参照 |
関係する人物 |
人見誠治 武塙祐吉 |
外部リンク | https://www.akita-abs.co.jp/ |
秋田放送 | |
---|---|
2020年3月まで使用された秋田放送本社(山王)[注 1] | |
基本情報 | |
英名 | AKITA BROADCASTING SYSTEM, INCORPORATED.[5] |
略称 | ABS[1] |
本社 |
〒010-8611[1] 秋田県秋田市中通 7丁目1番1-2号[1] 北緯39度43分06.2秒 東経140度05分46.8秒 / 北緯39.718389度 東経140.096333度座標: 北緯39度43分06.2秒 東経140度05分46.8秒 / 北緯39.718389度 東経140.096333度 |
演奏所 | 本社と同じ(2020年3月16日 - ) |
公式サイト | https://www.akita-abs.co.jp/ |
ラジオ | |
放送対象地域 | 秋田県 |
系列 | JRN・NRN系 |
愛称 | ABSラジオ |
呼出符号 | JOTR[1] |
呼出名称 | ABSあきたほうそう |
開局日 | 1953年11月1日 |
親局 / 出力 | 秋田(茨島) 936kHz / 5kW |
主な中継局 |
浅舞:1485kHz 100W JOTO 大館:1557kHz 100W JOTE 鹿角:801kHz 100W 本荘:1557kHz 100W 東成瀬:801kHz 100W 秋田(FM補完中継局):90.1 MHz 1 kW[6] |
テレビ | |
放送対象地域 | 秋田県 |
ニュース系列 | NNN |
番組供給系列 | NNS |
愛称 |
ABS ABS秋田放送 |
呼出符号 | JOTR-DTV |
呼出名称 |
あきたほうそう デジタルテレビジョン |
開局日 | 1960年4月1日 |
リモコンキーID | 4 |
デジタル親局 | 秋田(大森山) 35ch |
アナログ親局 | 秋田(大森山) 11ch |
ガイドチャンネル | 11ch |
主な中継局 |
大曲(2006年10月) 大館(2006年10月) 本荘(2007年11月)[6] |
主なアナログ中継局 | 大館6ch・本荘10ch・大曲47chほかアナログ放送を参照。 |
株式会社秋田放送[5](あきたほうそう、英: AKITA BROADCASTING SYSTEM, INCORPORATED.[5])は、秋田県を放送対象地域とした中波放送(AM放送)事業とテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。略称はABS。
概要
[編集]ラジオはJRN系列とNRN系列のクロスネット局で、呼出符号はJOTR。テレビは、日本テレビ系(NNN・NNS系列)に属している。テレビ放送の呼出符号はJOTR-DTV。秋田県下の民間放送局として最も歴史がある。
筆頭株主は、県域紙の秋田魁新報社。経営や『さきがけ(ABS)ニュース』などの報道で特に深い関係にある。なお、テレビ放送局としては日本テレビ系列でありながら読売新聞社との資本関係は無い。
マスコットキャラクターは「ヨンチャン広報部長」で、頭に秋田放送のリモコンキーID「4」があることが特徴。
1953年に「ラジオ東北」の名称で、ラジオ局として開局した。これは、主要株主である秋田魁新報社が、宮城県の東北放送による秋田県を含め東北各地でラジオ放送を行う動き[7]をけん制するためといわれている[8]。
その後、テレビ放送開始により総合放送局となったため、1961年に社名を現在の「秋田放送」に改称。
『ABS開局70周年記念番組 花子の、はなみち。』が2024年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテインメント番組優秀賞を[9]、『幾月夜纏いて 羽後町・西馬音内の盆踊』が第61回ギャラクシー賞選奨を受賞した[10]。
本社・支社・支局所在地
[編集]出典[1]
- 本社:秋田県秋田市中通7丁目1番1-2号
- 県北支局:秋田県大館市字水門前75番2号 グリーンアイ長木川2階
- 県南支局:秋田県横手市平和町1番13号 大沢ビル2階
- 東京支社:東京都中央区銀座7丁目16番7号 花蝶ビル4階
- 大阪支社:大阪府大阪市北区西天満2丁目6番8号
- 仙台支社:宮城県仙台市青葉区一番町4丁目6番1号 仙台第一生命タワービルディング15階
資本構成
[編集]資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
1億円 | 46,000株 | 947 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
秋田魁新報社 | 4,600株 | 10.00% |
立田聡[注 2] | 4,360株 | 9.48% |
栁沼秀光[注 3] | 2,158株 | 4.69% |
三瓶晃司[注 4] | 1,862株 | 4.05% |
秋田市 | 1,545株 | 3.36% |
秋田銀行 | 1,500株 | 3.26% |
工藤正直[注 4] | 1,460株 | 3.17% |
小畑剛[注 4] | 1,252株 | 2.72% |
北都銀行 | 1,126株 | 2.45% |
中冨一榮[注 5] | 1,000株 | 2.17% |
過去の資本構成
[編集]企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[12][13][14][15][16]
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
2億3000万円 | 5億円 | 5000円 | 46,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
秋田活版印刷 | 3,890株 | 8.45% |
秋田県 | 3,091株 | 6.71% |
秋田市 | 1,438株 | 3.12% |
三浦アキ[注 8] | 1,248株 | 2.71% |
中塚テイ | 1,171株 | 2.54% |
辻兵吉[注 4][注 7] | 741株 | 1.61% |
片野重脩 | 741株 | 1.61% |
東北電力 | 667株 | 1.45% |
武塙林太郎 | 657株 | 1.42% |
秋田県市町村職員共済組合 | 649株 | 1.41% |
秋田銀行 | 643株 | 1.39% |
倉田儀一[注 9] | 618株 | 1.34% |
土肥味右衛門[注 4] | 618株 | 1.34% |
沢木元吉[注 4] | 618株 | 1.34% |
羽後銀行 | 571株 | 1.24% |
柴田与太郎[注 4] | 587株 | 1.27% |
秋田相互銀行 | 494株 | 1.07% |
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
2億3000万円 | 5億円 | 5000円 | 46,000株 | 1,364 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
秋田魁新報社 | 3,811株 | 8.28% |
秋田県 | 3,091株 | 6.71% |
秋田市 | 1,438株 | 3.12% |
三浦アキ | 1,248株 | 2.71% |
中塚テイ | 1,171株 | 2.54% |
工藤浩[注 2] | 815株 | 1.77% |
辻兵吉[注 7][注 10] | 741株 | 1.61% |
東北電力 | 667株 | 1.45% |
土肥光子 | 667株 | 1.45% |
武塙林太郎 | 657株 | 1.42% |
秋田県市町村職員共済組合 | 649株 | 1.41% |
秋田銀行 | 643株 | 1.39% |
倉田儀一 | 618株 | 1.34% |
柴田与太郎[注 10] | 587株 | 1.27% |
羽後銀行 | 571株 | 1.24% |
川崎勝子 | 524株 | 1.13% |
沢ホテヱ | 500株 | 1.08% |
秋田あけぼの銀行 | 494株 | 1.07% |
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
2億3000万円 | 46,000株 | 1,055 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
秋田魁新報社 | 4,600株 | 10.00% |
立田聡[注 2] | 2,716株 | 5.90% |
柳沼慎一[注 12] | 2,053株 | 4.46% |
秋田市 | 1,545株 | 3.36% |
斉藤英夫[注 4] | 1,370株 | 2.98% |
北都銀行 | 1,065株 | 2.32% |
菅原実[注 4] | 1,056株 | 2.30% |
中冨一榮[注 5] | 1,000株 | 2.17% |
笹尾進[注 4] | 900株 | 1.96% |
辻良之[注 7] | 741株 | 1.61% |
東北電力 | 667株 | 1.45% |
秋田銀行 | 643株 | 1.39% |
横手市 | 492株 | 1.06% |
大館市 | 468株 | 1.01% |
北秋田市 | 424株 | 0.92% |
大仙市 | 405株 | 0.88% |
日本テレビ放送網 | 400株 | 0.86% |
沿革
[編集]- 1953年(昭和28年)
- 2月14日 - ラジオ東北第1回設立発起人会開催。
- 3月28日 - 郵政省電波監理局に中波ラジオ放送局の開設を申請。
- 8月1日 - ラジオ放送局の予備免許交付(呼出符号:JOTR、周波数720kc、出力昼間1kW、夜間500W)。
- 10月20日 - ラジオ東北株式会社を設立、登記完了。本社は当時の秋田魁新報社内4F[18][19]。初代社長は、当時の魁新報社・社長の人見誠治[20]。
- 10月22日 - 最初の試験電波発射[21]。
- 10月26日 - ラジオ放送局の本免許交付。呼び出し名称は「あきたみんかんほうそう」で、周波数は720kc[22]。
- 10月29日 - 試験放送開始[21]。
- 11月1日 - 6時00分、全国29番目にラジオ本放送開始[21]。
- 文化放送・朝日放送・北海道放送とラインネットを結ぶ。
- 1954年(昭和29年)
- 2月 - 北海道・東北地方・新潟の民放各社の連合体である「えぞの会」に加盟(加盟局は北海道放送・ラジオ青森・岩手放送・東北放送・山形放送・ラジオ福島・新潟放送)。[23]
- 1956年(昭和31年)
- 1957年(昭和32年)
- 日付不明 - 火曜会(地方民間放送共同制作協議会)に東京支社を通じて参加。
- 1月21日 - 浅舞局(R)に予備免許交付(呼出符号:JOTO)。
- 6月20日 - 浅舞局(R)に本免許交付。
- 6月22日 - 浅舞局(R)、本放送開始。
- 8月4日 - 大館ラジオ中継局の開設を申請。
- 9月27日 - 中央資本をバックにしたとされる「北日本テレビ」(北日本放送とは無関係)が、東北電波監理局にテレビ放送の免許申請。発起人代表は片野重脩・中田儀直・辻兵吉[26]。ラジオ東北テレビと同一のサービスエリアで競願となる。しかし、ラジオ東北テレビの増資の一部を負担し、合流[27]。
- 10月22日 - テレビ放送局の予備免許交付の内示。
- 12月20日 - 大館局(R)に予備免許交付(呼出符号:JOTE)。
- 1958年(昭和33年)
- 3月14日 - テレビ放送局の予備免許交付(呼出符号:JOTR-TV、予備免許時の割り当ては、VHF 10ch、5kw、山形放送と同じ[28][29])。
- 6月15日 - 大館局(R)に本免許交付、本放送開始。
- 8月15日 - 秋田市にFM放送局の開設を申請。
- 1960年(昭和35年)
- 3月22日 - テレビ放送局の本免許(VHF 11chに変更)交付。
- 3月25日 - テレビのサービス放送開始[30]。本社を秋田市山王7-9-42に移転。
- 4月1日 - 9時20分からテストパターンを流し、9時50分から[31]テレビ本放送開始[注 13]。この日の自主制番組は下記の通り。9時20分からテストパターン、9時50分より武塙祐吉RTB社長と小畑勇二郎秋田県知事のあいさつ、10時より能楽「鉢の木」、13時15分から土崎芸者連中による「港新内」、13時30分から「育ちゆくブナ材」(仙北郡角館町を中心に取材)、17時35分から座談会「のびゆく秋田」、18時5分から「秋田魁ニュース」、23時から再び「秋田魁ニュース」[33]。日本テレビを主体としたフリーネットでスタート。
- ニュースネットワークとなる前のNNN(加盟16社)に参加[34][35]。
- 1961年(昭和36年)
- 1962年(昭和37年)11月 - 湯沢テレビ中継局開局[37]。
- 1964年(昭和39年)3月10日 - 花輪テレビ中継局開局[37]。
- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)
- 1967年(昭和42年)9月 - 本荘テレビ中継局開局[41]。
- 1968年(昭和43年)創立15周年記念事業として、南米で活躍する秋田県人の取材のため、記者を派遣[42]。
- 1969年(昭和44年)10月1日 - 秋田テレビ開局によりフジテレビの番組全般とTBS、NETテレビ(現・テレビ朝日)の番組の一部が姿を消す。また、この日から、テレビの全日放送開始。
- 1970年(昭和45年)1月28日 - テレビの全面カラー化完了。[43]
- 1971年(昭和46年)カラーカメラ中継車、ハイバンドVTR、3Vカメラを設置[44]。
- 1973年(昭和48年)7~8月 - 開局20周年記念で日本テレビとドラマ『殺意を呼ぶ女』(「土曜日の女シリーズ」)を共同制作[45]。
- 1974年(昭和48年)6月6日 - 厚労省中央労働委員会より不当労働行為の裁定が下る(いわゆる「秋田放送事件」)[46]。
- 1975年(昭和49年)5月 - 東北地区NNS加盟局により構成される「NNS東北」に加盟[47]。
- 1977年(昭和52年)
- 11月 - 大森山送信所の局舎と送信機を更新。[48]
- 1978年(昭和53年)開局25周年。「25時間ラジソン」放送[49]。
- 1979年(昭和54年)
- エリア拡大および外国波混信対策のため、茨島送信所の出力を5kwに増力。[50]
- 10月 - 『オールナイトニッポン』(1部)ネット開始。
- 1980年(昭和55年)
- 1983年(昭和58年)
- 1984年(昭和59年)テレビ東京より、営業情報システムのプログラム一式導入。電算システム導入の技術的支援を受ける[53]。
- 1986年(昭和61年)7月18日~8月14日 - 「秋田博86」を秋田県・秋田市・秋田テレビと共催[54]。
- 1990年(平成2年)
- 1991年(平成3年)横手支局開設[55]。
- 1992年(平成4年)
- 1993年(平成5年)
- 3月1日 - 営業本部廃止。放送本部・業務本部新設[57]。
- 1995年(平成7年)- 本社ラジオ送出装置更新、最新機器を導入した第3スタジオ完成[58]。
- 1998年(平成10年)
- 10月 - 茨島送信所のアンテナ地上高を75mから100mに更新。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- テレビ放送開始40周年記念番組として、「クイズものしり秋田」を放送[61]。
- 夕方のニュース番組「ニュースプラス1あきた」が、番組としての過去最高視聴率22.2%を記録[61]。
- 2002年(平成14年)- テレビ番組・ニュース番組の効率的運用を図るため、CG-LANシステムを導入[59]。
- 2005年(平成17年)
- 3月3日 - 地上デジタルテレビ放送の免許申請書提出[62]。
- 6月10日 - 地上デジタルテレビ放送予備免許交付。
- 10月3日 - 既存のテレビマスターを改修(NEC製)。
- 2006年(平成18年)
- 3月31日 - 地上デジタルテレビ放送の本免許が交付。
- 4月1日 - テレビ終夜(24時間)放送開始(日テレNEWS24によるフィラー放送、日曜深夜も含め毎日実施)、地上デジタルテレビジョン試験放送開始。
- 6月1日 - 地上デジタルテレビ本放送開始。
- 10月1日 - 大館・大曲(大仙)に地上デジタルテレビ中継局設置。
- 2007年(平成19年)
- 9月1日 - 能代・鷹巣(北秋田)に地上デジタルテレビ中継局設置。
- 10月 - 花輪(鹿角)・湯沢に地上デジタル中継局設置。
- 11月 - 本荘(由利本荘)に地上デジタル中継局設置。
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)6月30日 - テレビ終夜放送を一旦中止。中止に至った経緯および理由は不明。
- 2011年(平成23年)7月24日 - 地上アナログ放送終了に伴い、アナログ放送の送信所と全中継局が廃局。
- 2012年(平成24年)7月23日 - テレビ終夜放送再開。前期間同様、日曜深夜も含め毎日実施。
- 2014年(平成26年)12月5日 - ラジオの災害対策用FM補完中継局(ABS秋田FM、周波数90.1MHz、出力1kW)に、予備免許を交付[63]。
- 2015年(平成27年)
- 2月 - FM補完中継局の試験放送開始。
- 3月2日 - FM補完中継局(愛称「ABSFM90.1」)の本放送開始。
- 2016年(平成28年)3月 - JR東日本秋田支社と借地契約について合意し、秋田駅西口のJR用地内(秋田市中通7丁目1番地1-2号)に秋田放送の本社屋を移転することで合意。
- 2017年(平成29年)6月1日 - IPサイマルラジオ「radiko.jp」および「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」でラジオ放送の全国配信を開始[64]。
- 2018年(平成30年)3月28日 - 中通新社屋起工式[65]
- 2019年(平成31年、令和元年)
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 6月25日 - 県下の民放で初めて「SDGs・メディアコンパクト」加盟[68]。
- 2023年(令和5年)
- 開局70周年。
- 7月1日 - 自社アプリ「ABSあきたアプリ」リリース[69]。
- 2024年(令和6年)
- 2月15日 - 臨時株主総会で、資本金を1億円に減少させることを決議[11]。
歴代社長
[編集]ラジオ
[編集]- 放送時間は24時間。ただし、日曜24:30 - 29:00(月曜 0:30 - 5:00)メンテナンスのため休止。
- 土日のローカルワイド生放送番組が2020年の「ラジオ快晴GO!GO!のマキ」の終了により、全廃となった。
技術情報
[編集]放送波 | 種別 | 名称 | コールサイン | 周波数 | 出力 |
---|---|---|---|---|---|
AM放送 | 親局 | 秋田(茨島)[72] | JOTR | 936 kHz | 5kW |
中継局 | 浅舞 | JOTO | 1485 kHz | 100W | |
大館 | JOTE | 1557 kHz | |||
鹿角 | 801 kHz | ||||
本荘 | 1557 kHz | ||||
東成瀬 | 801 kHz | ||||
FM放送 | 中継局 | 秋田放送エフエム[73] | (FM補完中継局)[注 16] | 90.1MHz | 1 kW |
基幹局の送信アンテナ
[編集]同局基幹局は、茨島送信所(秋田市茨島4丁目3番29号)であり、開局以来1998年まで、高さ75m(頂冠直径5m)の支線式円管柱アンテナを使用していた。
しかしアンテナの老朽化に加え、送信所北側にできたゴルフ練習場、高圧送電線鉄塔の影響により、特に秋田県北部の能代方面で聴取しにくくなった。そのため、それを打開するためアンテナを新設して高さを上げることにした。しかし、アンテナ建設に適した場所が見つからなかったこと、予算上の関係などから、同じ敷地内での新アンテナが建設された。新アンテナは、高さ100m(頂冠直径7m)、4方向支線式円管柱アンテナであり、基部の高さは3mで地上高全体の高さは103mとなる。アースは、旧・仮アンテナが使っていたものは撤去せずそのまま埋めてある。
なお、海外の遠方にも秋田放送ラジオ(AM)の電波が届いており、実際に中国などのアジア近隣諸国を始め、イタリアやスウェーデンといったヨーロッパ諸国からも秋田放送宛に受信報告書が送られている[75]。
基幹局の放送機
[編集]地方基幹局で実績があるスタンダードなMBT-8040A(NEC)である。プリエンファシスは、オーバン社の9100Aを使用して変調面での最適化を図っている。非常用の発電機は、ヤンマー50kVAの発電機を備えている。
その他動向
[編集]ラジオカー(ラジPAL)
[編集]ラジPAL(ラジパル)とは、秋田放送ラジオで使用する移動中継車(ラジオカー)である。派手なペイントのステーションワゴンが特徴。『あさ採りワイド秋田便』・『ラジオ快晴GO!GO!のマキ』でも使用されることがある。また、ラジオ番組の取材用車輌としても使用されている。
FM補完中継局の親局化構想への不参加
[編集]秋田放送が加盟する日本民間放送連盟は、FM補完中継局制度を見直す方針を2019年に公表した。連盟に参加するAM放送事業者(民放AM局)が、2028年までにAM放送免許の更新時期を迎えることを踏まえて、民放AM局独自の経営判断によってAM放送からFM放送への転換(またはAM・FM放送の併用)が可能になるような制度の整備を求める要望書を、総務省が設置する「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」に提出した。総務省も2020年10月に『民間ラジオ放送事業者のAM放送のFM放送への転換等に関する「実証実験」の考え方』を公表したことから、民放AM47局で組織する「ワイドFM(FM補完放送)対応端末普及を目指す連絡会」では、44局が2028年秋までにFM局への転換を目指していることを2021年6月15日に発表したが、既存の放送エリアをほぼカバーするための設備投資に多額の費用を要することを理由として、FM補完中継局の親局化構想参加局の中に秋田放送は含まれておらず(他にはともに北海道の北海道放送、STVラジオ)、発表時点ではこの動きに参加しないこととした[76][77]。
放送中のラジオ番組
[編集]2024年6月時点。詳細は公式サイトの ラジオ週間番組表 を参照。
自社制作番組は太字。
時 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|---|
5 | 5:00 昭和歌謡セレクション | ||||
5:20 ドクターごとうの熱血訪問クリニック(マール) | |||||
5:30 生島ヒロシのおはよう一直線(TBSラジオ) | |||||
6 | |||||
6:30 ABS Dear Songs | |||||
6:35 おはよう寺ちゃんニュース最前線(文化放送) | |||||
6:55 情報宝島(ニッポン放送) | |||||
7 | 7:00 黒木瞳のあさナビ(ニッポン放送) | ||||
7:10 お早う!ニュースネットワーク(ニッポン放送) | |||||
7:25 SUZUKIハッピーモーニング・羽田美智子のいってらっしゃい(ニッポン放送) | |||||
7:30 あさ採りワイド秋田便 ▽8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です(TBSラジオ) ▽8:49 武田鉄矢・今朝の三枚おろし(文化放送)) ▽9:49 岡村孝子 あの頃ミュージック | |||||
8 | |||||
9 | |||||
10 | |||||
10:50 さきがけニュース | |||||
11 | 11:00 テレフォン人生相談(ニッポン放送) | ||||
11:20 今日は何の日? | |||||
11:25 ABSウィークリーレコメンド | |||||
11:30 お誕生日おめでとう | |||||
11:35 みんなの健康 | 11:35 お悩みカイホウショッピング | 11:35 納得!お得!ラジオショッピング | |||
11:45 時東ぁみの危機耳ラジオ | |||||
11:51 さきがけニュース | |||||
12 | 12:00 河村通夫の大自然まるかじりライフ(マール) | ||||
12:10 新・流行音楽堂 | 12:10 三井ダイレクト損保 presents 強くてやさしい金曜日(TBSラジオ) | ||||
12:20 ドクターごとうの熱血訪問クリニック(マール、再放送) | |||||
12:30 森野熊八グルメタイム~ニッポン全国うまい、うまい!~(ニッポン放送)[注 17] | |||||
12:40 ラジカセメモリーズ(文化放送) | |||||
12:50 さきがけニュース | |||||
13 | 13:00 まちなかSESSION エキマイク | ||||
14 | |||||
15 | |||||
15:55 さきがけニュース | |||||
16 | 16:00 夏井いつきの一句一遊(南海放送) | ||||
16:10 洋楽処POPS倶楽部(日経ラジオ社) | 16:10 風雲ラジオショッピング | ||||
16:20 あなたにハッピー・メロディ(ニッポン放送) | |||||
16:30 ABS Dear Songs | 16:30 あいば歯科の歯でハッピー!(再放送) | 16:30 ABS Dear Songs | |||
16:35 お悩みカイホウショッピング | 16:35 下町ロケット(KBCラジオ) | 16:35 平野融 メディカル・ストリングス(マール) 葬祭アラカルトスペシャル(第2・第3週のみ) |
16:35 今旬!いいもの百貨店 | ||
16:50 お誕生日おめでとう(再放送) | |||||
16:55 さきがけニュース | |||||
17 | 17:00 ニュース・パレード(文化放送) | ||||
17:15 桂宮治のザブトン5(文化放送) | |||||
17:25 ABSウィークリーレコメンド | |||||
17:30 ネットワークトゥデイ(TBSラジオ) | |||||
17:46 ABS交通情報 | |||||
17:50 ABSイブニングニュース | |||||
18 | 18:00 雪絵の土田ranch牧場ラジオ | 18:00 DJボビー 洋楽玉手箱 | 18:00 井関裕貴のええじゃないか演歌♪ | 18:00 銀シャリのおむすびラジオ | 18:00 あいば歯科の入れ歯相談室 |
18:10 みんなの健康 | 18:10 Cheer HAPPINETS![78] | ||||
18:15 ABS Dear Songs | |||||
18:20 八神純子 MUSIC TOWN(かしわプロダクション) | 18:20 ABS Dear Songs | 18:20 ABSダイナミックナイター | |||
18:30 荻上チキ・Session(TBSラジオ)[注 18] | |||||
18:45 AMEMIYAのとにかく歌います♪ | |||||
19 | 19:00 歌謡曲ふれあいリクエスト | ||||
20 | |||||
21 | 21:00 岩本公水 星の語りべ(スバルプランニング)[注 19] | 21:00 夏川りみのたびぐくるちむぐくる | 21:00 ミュージックブルペン | ||
21:30 耳をすまして | |||||
21:45 あいば歯科の歯でハッピー! | |||||
21:50 山下くに子の「見酒、きき酒、語り酒」(マール) | |||||
22 | 22:00 レコメン!(文化放送) | 22:00 タマリバ | |||
23 | 23:00 私立恵比寿中学 放送部(文化放送) | ||||
23:30 いぎなり東北産の いぎなり”やるっちゃ”東北産!マシマシ!!(ラジオ石巻) | |||||
0 | 0:00 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(文化放送) | ||||
1 | 1:00 オールナイトニッポン(ニッポン放送) | ||||
2 | 山田裕貴のオールナイトニッポン | 星野源のオールナイトニッポン | 乃木坂46のオールナイトニッポン | ナインティナインのオールナイトニッポン | 霜降り明星のオールナイトニッポン |
3 | 3:00 オールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送) | ||||
4 | フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO) | あののオールナイトニッポン0(ZERO) | 佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) | マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO) | 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) |
4:30 上柳昌彦 あさぼらけ (ニッポン放送) |
時 | 土曜日 | 日曜日 |
---|---|---|
5 | 5:00 歌めぐり・風だより | 5:00 水森英夫のチップイン歌謡曲(火曜会) |
5:30 はやしべさとし~叙情歌を道連れに~ | 5:30 田川寿美“一期一会” | |
5:45 福田こうへいのゆっくり行ぐべぇ~(IBC岩手放送) | 5:45 三山ひろし 演歌の夜明け | |
6 | 6:00 土曜朝6時 木梨の会。(TBSラジオ) | 6:00 小倉・IMALUの○○玉手箱 |
6:15 おはよう!ニッポン全国消防団(ニッポン放送) | ||
6:25 おとなレクリエーション | ||
6:40 希望の光 | ||
6:45 1万年堂出版の時間 | ||
7 | 7:00 加来耕三の歴史あれこれ | 7:00 録音風物誌(火曜会) |
7:10 納得!お得!ラジオショッピング | 7:10 荻原次晴のニッポン応援団 | |
7:20 ABS Dear Songs | ||
7:25 ABSウィークリーレコメンド 番組審議会リポート(月1回) | ||
7:30 純烈 スーパー銭湯!!(かしわプロダクション) | 7:30 まめだす!トーク[注 20] | |
8 | 8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です(TBSラジオ) | 8:00 ONE-J(TBSラジオ) |
8:15 気象予報士 伊藤香 季節の足音 | ||
8:20 市橋有里の“RUN食健美”~ヘルシーRunning~~ | ||
8:30 藤田恵美のかみつれ雑貨店(マール) | ||
8:45 今旬!いいもの百貨店 | ||
9 | 9:00 ダーリンハニーの旅列車 出発進行~!! | |
9:30 松本英子のサウンドスケッチ(かしわプロダクション) | ||
10 | 10:00 鈴木康博 フォークソング・メモリーズ | 10:00 まいどあり~。 |
10:15 なんてったって日曜はスポーツ! | ||
10:30 藤田裕太郎の釣バナ | ||
10:35 ABS Dear Songs | ||
10:40 旬!SHUN!ピックアップ | ||
10:45 イマドキショッピング! | ||
10:55 さきがけニュース | ||
11 | 11:00 テレフォン人生相談(ニッポン放送) | 11:00 三宅裕司のサンデーヒットパラダイス(ニッポン放送) |
11:20 今日は何の日? | ||
11:25 みちことラララ! | ||
11:55 さきがけニュース | ||
12 | 12:00 Nisshoプレゼンツ 渡部絵美の住まいるハウス(TBSラジオ) | 12:00 志の輔ラジオ 落語DEデート(文化放送) |
12:30 加藤さんと山口くん(STVラジオ) | ||
12:55 ABSウィークリーレコメンド[注 21] | ||
13 | 13:00 ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB(文化放送) | 13:00 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ) |
14 | ||
14:56 さきがけニュース | ||
15 | 15:00 花ちゃんの民謡は日本一 | 15:00 まめだす!トーク(再放送) |
15:30 井関裕貴のええじゃないか演歌♪(再放送) | ||
15:40 納得!お得!ラジオショッピング | ||
15:55 さきがけニュース | ||
16 | 16:00 松村邦洋のOH-!邦自慢(山口放送) | 16:00 岩本公水 星の語りべ(再放送) |
16:30 シティポップコレクション | 16:30 洋楽処POPS倶楽部 | |
16:50 お誕生日おめでとう | ||
16:55 さきがけニュース | ||
17 | 17:00 伊奈かっぺい・ことわざのわざ(青森放送) | 17:00 コシノジュンコ MASACA(TBSラジオ) |
17:30 わくわくお届け便 | 17:30 賀内隆弘の「日曜も名曲」 | |
17:40 ABS Dear Song | ||
17:45 ウィークエンドネットワーク(TBSラジオ) | ||
17:50 週刊 なるほど!ニッポン(ニッポン放送) | ||
18 | 18:00 THE BEATLES 10(アール・エフ・ラジオ日本) | 18:00 花ちゃんの民謡は日本一(再放送) |
19 | 19:00 音楽☆とらのアナ(火曜会) | 19:00 カラフルブーケ(文化放送) |
19:30 志の輔&雷鳥のなんでか?ニッポン(北日本放送) | 19:30 Snow Manの素のまんま(文化放送) | |
20 | 20:00 秋元真夏 卒アルラジオ(文化放送) | 20:00 松山千春 ON THE RADIO(エフエムナックファイブ) |
20:30 キョートリアル!コンニチ的チュートリアル(京都放送) | ||
21 | 21:00 ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(ニッポン放送) | 21:00 亀渕昭信のお宝POPS(火曜会) |
21:30 櫻坂46 こちら有楽町星空放送局(ニッポン放送) | 21:30 オキシジェンのラジオスープレックス(山陰放送) | |
22 | 22:00 TALK ABOUT(TBSラジオ) | 22:00 乃木坂46の「の」(文化放送) |
22:30 佐咲紗花の花咲キラジオ(LuckyFM茨城放送) | ||
23 | 23:00 問わず語りの神田伯山(TBSラジオ) | |
23:30 SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル(ニッポン放送) | 23:30 朝倉さやのモウバンゲダドリャ!(山形放送) | |
0 | 0:00 柴川勇介 | |
0:30 ABSフリースタイル | ||
(0:45 - 5:00 放送休止) | ||
1 | 1:00 オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送) | |
2 | ||
3 | 3:00 さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ(TBSラジオ) | |
3:30 芸人お試しラジオ「デドコロ」(火曜会) | ||
4 | 4:00 Music Palette♪(TBSラジオ) |
随時放送
[編集]- さきがけニュース
- ABSウィークリーレコメンド
- ABSダイナミックナイター(ナイターシーズン 水曜 - 金曜 18:20 - 21:00)
- ミュージックブルペン(ナイターシーズン 水曜 - 金曜 21:00 - 22:00)
- 大好き!秋田の海(夏季放送) - 2015年シーズン、2016年シーズンは高田由香がMC。2017年シーズンは鴨下望美がMC。2018年シーズンは相場詩織がMC
- 好き!スキ!SKIなう!(冬季放送)
過去に放送した自社制作番組
[編集]平日早朝
- 井関裕貴のケータイっていいね!( - 2013年3月29日、月曜 - 金曜 5:25 - 5:30、再放送 同日16:20 - 16:25)
平日朝
- ABSおはようワイド
平日午前
- モーニングエコー940
- ABSサンサンモーニング(1981年4月 - 1996年10月)
平日午後
- ラジオワイド北緯40度
- ラジオトゥデー2:00~こちら北緯40度~
- ABSどんぱんワイド80分
- ABSみみよりステーション
- 元気満タン秋田だwin
- 元気満タン秋田だwin2
- ごごはWIN'S
- ごくじょうラジオ 月曜 - 金曜 13:00 - 15:55[注 22]
平日夕方
- 箭内優 (2013年1月3日 - 2014年3月27日、木曜 18:00 - 18:10)
- カズに聞け!~中村和雄魂の人生相談~ (水・木曜 18:00 - 18:10)
平日夜
金曜日
- 秋田YEGの俺たちに任せろ! ( - 2013年3月29日、金曜 12:20 - 12:45)
土曜日
- ラヂオ快晴・朝
- 高橋美樹の あさBANG!(2004年4月 - 2007年3月31日)
- あさラテ(2011年10月15日 - 2019年9月28日)
- ヤスオとミナコのとんでるサタデイ
- ジャンボサタディ
- ミュージック・サプリ ( - 2013年12月28日、土曜 13:00 - 13:55)
- フルーツサタデー
- ラヂオ快晴・午後
- 土曜パーソナル (2014年1月4日 - 2014年3月29日、土曜 13:00 - 13:55)
- サテライト・アワー(協働社サテライトスタジオからの生放送番組、平日にも放送していた。)
- ワイワイワイド・サタデーリクエスト
- 音楽情報局 土曜はキャベツクラブ(1989年4月15日 - 1997年10月4日)
- ホップ・ステップ・ジャズ(担当:菅原実アナ・武川あさみ、1984年には放送)[79]
- ラヂオ快晴午後のマキ
- ラジオ快晴GO!GO!のマキ(2004年4月 - 2020年3月 土曜 14:00 - 16:20)
- 大人のための週刊Radio
- No.5
- どちぇす(2014年10月4日- 2016年3月26日 土曜 23:00 - 23:30)
日曜日
- 日曜のいろりばた(1979年には放送)[80]
- くさたま音楽堂( - 2013年3月31日、日曜 10:00 - 10:30)
- サンデーミュージックワイドラリー スタジオB
- 晴れのち晴れブラボーな日曜日
- サンデー電話リクエスト
その他
- ロッキンストリート七丁目
- ボス・サイド・ナウ
- おとな養成講座
- 播東和彦のLOVE LAND
- ズンチャカメキメキ145
- 120万人のいつでもラジオ
- これはkikiますビタミンラジオ
- 花咲けねんりん倶楽部
- ヤスオとミナコのナマナマ歌謡曲
- まっ昼御免歌謡りくぅえすと
- 大潟八郎のスーパーから八郎です
- ヨンボの音楽いろは塾
- アマチュアバンド倶楽部
- 依さんのIDOBATA歌謡曲
- ハラハラハイスクール
- ラヂオ快晴原じるし
- 高校合格者発表(3月にTR秋田局、TO浅舞局、TE大館局の各放送局にてそれぞれの地域の合格者発表を放送)
- か・だ・ろ akita
- 上野泰夫のあの時君は若かった
- D'S choice 音選
- NCカード秋田いきいき歌謡ダイアリー
- すこたま FACTORY
- まにあっく倶楽部
- まにあっく倶楽部 A's
- おはようございますABSラジオです
- 冠婚葬祭エチケットメモ
- あべ十全のケイタイ川柳道場
- すこたま FACTORY HYPER ( - 2013年3月30日、土曜 12:00 - 12:30、 再放送 同日 21:00 - 21:30)
- まてマテ ( - 2013年3月31日、日曜 15:35 - 15:45)
- 桂三若の寄席場いいのに! (5:35 - 6:00、再放送 同日 17:30 - 17:55)
- ABSスポーツミュージアム(プロ野球ナイター開催時期)
- すこたまFACTORY NEXT[注 23]
- アナBoo!(2019年3月26日終了、最終火曜 16:35 - 16:40)
- CLAP RADIO(2019年3月30日終了)
- パイセン!~大学の歩き方~(2017年4月2日 - 2019年3月29日、金曜 23:15 - 23:30[注 24])
- ケーマさんぽ
- あなたとABSラジオ
- 花ミチ~ただいま花嫁修業中!~(2018年1月 - 2019年3月、土曜 16:20 - 16:50)
- AKB48・チーム8 谷川聖の谷あり川ありラジオあり(2018年1月 - 2019年5月、日曜 23:00 - 23:30)
- 秋田ノーザンブレッツ One Heart! Go Forward!
- 渡部絢也の音の見えるラジオ - 2013年4月6日放送開始。過去には火曜 18:00 - 18:10に放送していた[27]
- Saturday Drivin' Muxic
- 協力隊のチカラジオ
- のんびリズム(日曜 10:15 - 10:40、2020年10月13日 - 2022年4月3日)
- 秋田ノーザンブレッツ One Heart!Go!Go Forward!(? - 2023年3月、木曜 18:10 - 18:20)
- 木内クイズ歌のデパート(木内デパート提供のクイズバラエティ番組、秋田放送の前身ラジオ東北時代に放送されていた)
- ラジオドラマ(ラジオ東北時代にラジオ東北放送劇団で放送されていた)
テレビ
[編集]- 2023年の年間視聴率で11年連続三冠王になった[81]。また、2023年度視聴率でも12年連続三冠王を達成した。[82]
- TBS系番組の遅れネットは長期的に減少傾向にある。TBSテレビがキー局のなかで番組販売に積極的ではないことに加え、2020年代に入り平日夕方の「ヨンチャンドラマシアター」の廃枠され、news every. 第0部がネット開始されたように、日本テレビとの同時ネット枠増化が原因としてあげられる。なお、これに関して、ネットワークセールス枠の番組の放送では、フジテレビ他が一括放送形式を採っているのに対し、TBSネットワークでは個別放送契約方式を採っていること[83]に留意する必要がある。
- 上記に対して、テレビ東京系の番組の遅れネットは多い。
- 放送時間は毎日24時間。月数回本社演奏所および大森山送信所のメンテナンスのため終夜放送休止を行っている。
テレビネットワーク・番組編成の変遷
[編集]- 1952年(昭和27年)4月〈ラジオ東北テレビ開局前〉- 秋田県議会定例会で 、「日本テレビ放送網株式会社秋田中継所設立についての意見書案」が提案、可決される[84]。正力松太郎による「日本テレビ放送網構想」の一環である。同構想はその後、頓挫することになる。
- 1958年(昭和33年)時期不明 - ラジオ東京が8月に五社協定締結後、全国のテレビ放送開始を進めている民放各社に、ニュースネットワーク(後のJNN)に加盟するよう要請する手紙を送付[85]。ラジオ東北もこれを受け取ったと思われるが、回答は公的には残されていない。
- 1959年(昭和34年)
- 1960年(昭和35年)4月1日 - テレビ放送開始。
- この時点では、ニュースのネットワークとしての機能をもたず、あくまでも番組供給のネットワークとして組織されたNNNに加盟。秋田放送のほか、山形放送・福井放送のテレビ放送開始にあわせて成立したものである[34]。
- 番組供給は、「一般番組が日本テレビ、フジテレビ、日本教育テレビ(NET、引用者注:現・テレビ朝日)など4つ[88]」(原文ママ)から受けると魁新報紙面での記述がある。TBSの名前は明示はされていない。また、ニュースは日本テレビを主体に共同テレビジョンニュース社(現:共同テレビジョン)からも一部を受けると定める。
- ラジオ放送業務を通じて関係のあったラジオ東京テレビ(現・TBSテレビ)系列への加盟が当時の定石であるが、 ①当時、東京~仙台~山形~秋田に到達するマイクロ回線が1本しかなく、同日にテレビ放送を開始して同じ回線を使用する山形放送(YBC)と同じ系列にならざるをえない(なお、秋田に到達するマイクロ回線は、山形放送・ラジオ東北のテレビ放送開始に間に合うように新設されたものである[89])。 ②編成面でも当時スポーツ中継の人気が高かった日本テレビ系列を主体としたい意向が強かった ため、日本テレビをキー局としたされる。
- なお、二ュースのネット供給元として、日本テレビだけでなくフジテレビの名前もあがっている[88]。
- 当初は、岩手や山形など、秋田県内のみとどまらず、東北地方の広範な地域をテレビのサービスエリアとして構想していた[90]。
- その後、日本テレビが、秋田放送を含む一部地域を対象外とした地域限定ネットワークセールス番組を増加させた1962年頃から、TBSテレビ・フジテレビ・NETテレビの番組の割合が増える。
- 1961年(昭和36年)8月5日 - 当時の電信電話公社が民放連に対し、カラーテレビ中継用マイクロ回線使用計画を回答。同計画により、マイクロ回線の終端である秋田でも、東京民放4社のなかから2社を選択できるように、換言すれば、山形放送とは異なるキー局(例えばTBS)を選択できるような環境が整うが、秋田放送と山形放送は引き続き「同一番組をとる」こと(日本テレビをキー局とする、との意と思われる)になる[91]。
- 1966年(昭和41年)4月1日 - ニュース・ネットワークとしての機能を持ったNNN協定[92]が発効、加盟。
- 1967年(昭和42年)6月 - 民間放送教育協会(略称:民教協)に加盟。
- 1969年(昭和44年)10月1日 - フジテレビ系列局として秋田テレビ(AKT)が開局し、フジテレビの番組全般が移行(スポンサーの意向で遅れて移行した番組もあり)。同時にTBSやNETテレビの一部番組が移行。
- 1972年(昭和47年)6月14日 - この日発足したNNSに加盟。
- 1975年(昭和50年)3月31日 - 関西地区の腸捻転解消に伴い、朝日放送(ABC、現・朝日放送テレビ)制作の番組がTBS系列扱いからNETテレビ系列扱いに、毎日放送(MBS)制作の番組がNETテレビ系列扱いからTBS系列扱いにそれぞれ変更される。当時の秋田県にはどちらの系列局もなかったため、引き続き編成に応じて秋田テレビと共有した。
- 1979年(昭和54年)3月5日 - キー局の日本テレビでは『ズームイン!!朝!』を開始するが、ABSではネット受けと中継参加をしなかった。このことの背景として、ローカル局からの中継を番組の特色として打ち出すという姿勢に、人員配置やENGカメラ等機材上の問題などから、当のローカル局から反発があった、ということがあげられる[93]。ABSは代替としてTBS系『おはよう700』をネットを開始する。同じく、番組編成面でも全般的にTBSテレビの番組が増加することになる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 秋田テレビがFNN・FNSフルネット局となったため、同局へ移行されていたテレビ朝日番組のうち、番販の朝日放送・名古屋テレビ(NBN、現・メ~テレ)制作分以外、ほぼ全てが秋田放送に再移行。
- 1992年(平成4年)10月1日
- 秋田朝日放送(AAB)開局により、民教協制作分以外のテレビ朝日の番組全般がAABへ移行。「モーニングショー」の同時ネットも終了。
- 同時に、1979年3月から13年7ヶ月間続いたTBS系朝の情報番組のネットおよび、中継参加から撤退。これにより、TBSテレビとの系列外同時ネット枠が完全に消滅。以後、TBSとの定時同時ネット枠は存在しない。
- 1999年(平成11年)3月 - 日本テレビ系列の木曜19時台のローカル枠編成終了に伴い、「日立 世界ふしぎ発見!」が土曜12時に移動。
- 2000年代前半 - TBSテレビからはドラマ、テレビ東京からはバラエティ番組を番組販売で放送という編成傾向が続く[56][61][59]。
- 2013年(平成25年)3月31日 - 福井放送(FBC)・四国放送(JRT)と同様、この日をもってTBSの『パナソニック ドラマシアター』の遅れネットを廃止。これにより、ゴールデン・プライム枠のTBS系列の番組の遅れネットが消滅し、ゴールデン・プライム枠の番組がすべて日本テレビ系列に統一される。
- 2020年6月 - TBS系バラエティ番組『世界・ふしぎ発見!』のネット終了。これにより、ABSでのゴールデン・プライムタイム時間帯で放送のTBS系バラエティ番組の定時遅れネットが完全に消滅。
- 2022年4月4日- 午後のドラマ等放送枠「ヨンちゃんドラマシアター」が廃止され、日本テレビ系の『news every.』の第1部ネット開始。これにより、ABSでのTBS系ドラマ等の遅れネットが減少。
チャンネル
[編集]デジタル放送
[編集]- 送信所
- 中継局[6]
送信所 | チャンネル | 出力 | 開始日 |
---|---|---|---|
大館 | 17ch | 10W | 2006年10月1日 |
大曲 | 25ch | 30W | 2006年10月1日 |
能代 | 44ch | 10W | 2007年9月1日 |
鷹巣 | 26ch | 10W | 2007年9月1日 |
湯沢 | 18ch | 2W | 2007年10月1日 |
花輪 | 27ch | 10W | 2007年10月1日 |
本荘 | 45ch | 1W | 2007年11月1日 |
大森 | 29ch | 500 mW | 2008年11月11日 |
森吉 | 36ch | 300 mW | 2008年11月11日 |
森吉合川 | 49ch | 1W | 2008年11月11日 |
阿仁 | 27ch | 300 mW | 2008年11月11日 |
東成瀬 | 41ch | 300 mW | 2008年11月11日 |
八森 | 49ch | 300 mW | 2008年11月11日 |
二ツ井 | 30ch | 1W | 2008年11月28日 |
矢島鳥海 | 38ch | 1W | 2008年11月28日 |
五城目 | 39ch | 500 mW | 2008年12月19日 |
戸賀 | 28ch | 50 mW | 2008年12月19日 |
十二所 | 32ch | 1W | 2008年12月19日 |
山内 | 24ch | 1W | 2008年12月19日 |
田沢湖 | 32ch | 300 mW | 2009年1月23日 |
角館 | 18ch | 1W | 2009年1月23日 |
西木 | 32ch | 300 mW | 2009年1月23日 |
寒風山 | 30ch | 3W | 2009年2月27日 |
湯沢東 | 25ch | 50 mW | 2009年2月27日 |
本荘西目 | 30ch | 300 mW | 2009年8月31日 |
象潟 | 45ch | 3W | 2009年9月18日 |
横堀秋ノ宮 | 38ch | 300 mW | 2009年9月30日 |
院内 | 46ch | 100 mW | 2009年9月30日 |
雄物川大沢 | 29ch | 50 mW | 2009年9月30日 |
鳥海 | 35ch | 1W | 2009年10月27日 |
大湯 | 38ch | 1W | 2009年10月27日 |
小坂濁川 | 19ch | 50 mW | 2009年10月27日 |
東由利 | 50ch | 300 mW | 2009年11月30日 |
東由利黒渕 | 46ch | 100 mW | 2009年11月30日 |
由利前郷 | 18ch | 300 mW | 2009年11月30日 |
合川根田 | 28ch | 100 mW | 2009年12月17日 |
比内 | 22ch | 50 mW | 2009年12月17日 |
小坂 | 38ch | 300 mW | 2009年12月25日 |
本荘石沢 | 30ch | 300 mW | 2009年12月25日 |
藤里柏毛 | 15ch | 100 mW | 2009年12月25日 |
合川三木田 | 17ch | 50 mW | 2010年1月21日 |
湯瀬 | 39ch | 10 mW | 2010年1月21日 |
院内西 | 38ch | 50 mW | 2010年10月29日 |
仁賀保院内 | 45ch | 10 mW | 2010年10月29日 |
亀田 | 43ch | 10 mW | 2010年10月29日 |
伊岡 | 17ch | 10 mW | 2010年11月1日 |
井内 | 44ch | 10 mW | 2010年11月1日 |
平鹿馬鞍 | 40ch | 10 mW | 2010年11月20日 |
大館長走 | 25ch | 10 mW | 2010年12月1日 |
阿仁荒瀬 | 46ch | 10 mW | 2010年12月17日 |
男鹿安全寺 | 33ch | 10 mW | 2010年12月17日 |
五里合(いりあい) | 44ch | 1.2W | 2011年12月1日 |
アナログ放送(2011年7月24日停波)
[編集]親局
[編集]- 送信地:秋田市浜田字大森山、大森山公園内
- 本放送開始日: 1960年4月1日
- 秋田 11ch[注 26]
- 呼出符号:JOTR-TV(音声多重放送は…-TAM)
- 呼出名称:秋田放送テレビジョン
- 映像周波数:211.25 MHz
- 音声周波数:215.75 MHz
- 映像出力:D 5.0 kW(指向性あり)[96]
- 音声出力:1.25 kW
- アンテナ:地上高68m スーパーゲーン14段アンテナ[97]
中継局
- 角館 1ch
- 湯沢 1ch(垂直偏波)
- 大館 6ch(小田代山・垂直偏波)
- 本荘 10ch(垂直偏波)
- 花輪 10ch(水晶山・垂直偏波)
- 二ツ井 10ch
- 阿仁 10ch
- 雄勝院内 10ch
- 花矢 11ch(垂直偏波)
- 戸賀 12ch(垂直偏波)
- 田沢湖 12ch
- 雄勝横堀 12ch
- 比内 23ch/62ch(達子森)
- 能代 23ch(幟山)
- 本荘石沢 23ch
- 東由利 32ch
- 大森 32ch
- 大館十二所 40ch
- 由利 40ch
- 小坂 43ch
- 藤里粕毛 43ch
- 大館長走 44ch
- 大館賽の神 44ch
- 大曲伊岡 44ch
- 五城目 45ch
- 大曲 47ch(大平山)
- 森吉前田 48ch
- 東成瀬 48ch
- 合川根田 50ch
- 矢島鳥海 50ch
- 八森 54ch
- 山内 54ch
- 小坂濁川55ch
- 鹿角大湯 55ch
- 田代谷地の平 55ch
- 琴丘入通 56ch
- 仁賀保院内 56ch
- 鹿角湯瀬 57ch
- 合川三木田 57ch
- 西木 57ch
- 井川井内TV 57ch
- 男鹿安全寺 57ch
- (秋田)下浜羽川 57ch
- 岩城亀田 57ch
- 鳥海笹子 58ch
- 東由利鳥淵 58ch
- 雄物川大沢 58ch
- 平鹿馬鞍 58ch(垂直偏波)
- 東成瀬入道 58ch
- 森吉合川 59ch
- 本荘新山 59ch
- 横手愛宕山 59ch
- 阿仁荒瀬 60ch
自社制作番組
[編集]- 報道
- ABS news every.(月 - 金曜 18:15 - 19:00)[注 27][注 28]
- さきがけABSニュース(随時)
- ABSスペシャル(不定期放送、土曜 14・15時台の放送)
- ローカルワイド番組
- 情報
- 広報番組
- あきたびじょんNEXT(第1土曜 17:25 - 17:30、秋田県総務部広報広聴課制作)
- こんにちは秋田市から(土曜 11:40 - 11:45、秋田市企画財政部広報広聴課製作)
- わがまち大好き秋田市長です。(第3日曜 11:40 - 11:55、手話放送)
- ヨンチャン広報室 (土曜 21:54 - 22:00(不定期))
- 自己批評番組
- あなたとABSテレビ(広報番組)(月1回放送 日曜 7:15 - 7:20)[注 34]
- スポーツ番組
- 秋田県少年野球大会(決勝のみ放送)[注 35]
- 高校ラグビー秋田県大会決勝戦
- 高校サッカー選手権大会秋田県大会決勝戦
- インフォマーシャル
- chu→モク!(月 - 木曜 11:25 - 11:30)
- ミニ番組
- 生活協同組合コープあきた&co-op共済 presents 快けつ!のどかちゃん(第1・3月曜 11:25 - 11:30、アド東北制作)
- Jewelry Days(月曜 21:57 - 22:00)
- YURIホールディングス presents Team UP! Cheer UP!!(第1・3火曜 21:54 - 22:00、アド東北制作)
- 秋田スズキ presents フロンティア(第2・4火曜 21:54 - 22:00)※北東北3県のRAB・ABS・TVIの3局ネット。
- PRIME HOUSE TV 「Enjoy! PRIME LIFE.」(第2・4木曜 21:54 - 22:00、アートシステム制作)[注 36]
- Masterpiece presents ファミリーナビ(第1・3土曜 9:25 - 9:30、アド東北制作)
- セーフティエブリディ(第2・4土曜 9:25 - 9:30)[注 37]
- ナイスpresents 旬菜きっちん(第1・3土曜 11:55 - 12:00)
- 秋田アグリサポート presents 畑は笑顔(第2・4土曜 11:55 - 12:00)
- 走快!CARすたいる(日曜 21:54 - 22:00〈不定期〉)[注 38]
日本テレビ系列のブロックネット・遅れネット番組
[編集]- Oha!4 NEWS LIVE(月 - 金曜 5:20 - 5:50、日テレNEWS24(CS)制作)[注 39]
- 24時間テレビチャリティー・リポート(火曜 10:55 - 11:00)[注 40]
- 浜ちゃんが!(火曜 24:54 - 25:24、ytv制作)[注 41]
- それいけ!アンパンマン(水曜 10:55 - 11:25)[注 42]
- オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。(水曜 24:54 - 25:24、中京テレビ制作)
- 1×8いこうよ! (木曜 24:54 - 25:24、STV制作)[注 43]
- らんま1/2(木曜 25:24 - 25:54)
- オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます(土曜 9:30 - 10:25)
- 所さんの目がテン!(日曜 13:00 - 13:30)[注 44]
他系列の番組
[編集]TBS系列
- 人生最高レストラン(土曜 24:55 - 25:25)
- 日曜劇場(日曜 12:00 - 12:55、現在は『海に眠るダイヤモンド』を放送中)
- 仙台国際ハーフマラソン(5月第2日曜 10:00 - 11:24、tbc制作)[注 45][注 46]
テレビ東京系列
- 昼めし旅 〜あなたのご飯見せてください!〜(月曜 10:55 - 11:25)[注 47]
- シンカリオン チェンジ ザ ワールド(金曜 10:55 - 11:25)
- 出没!アド街ック天国(土曜 12:00 - 12:55)
- ナゼそこ?(土曜 13:00 - 13:55)[注 48]
- 有吉木曜バラエティ(土曜 13:55 - 14:50)
- 世界!ニッポン行きたい人応援団(日曜 15:00 - 15:55)[注 49]
独立局
その他
- ガリレオX(月曜 10:25 - 10:55、ワック制作)[注 51]
- 内さまワールド(月曜 24:54 - 25:24)
- MUSIC B.B.JAPAN(月曜 25:24 - 25:54、Bracing Tune/arkmusic制作)
- 精霊幻想記(火曜 25:24 - 25:54)
- ふわり愛(水曜 25:24 - 25:54、SHARE BASE制作、BSS幹事)[99]
- 日本のチカラ(日曜 6:30 - 7:00、民教協番組)
- 全東北民謡選手権大会(東北民放テレビ六社会(加盟局持ち回り制作))
過去に放送した番組
[編集]大分類 | 小分類 | 番組名 | 放送時期 | 放送時間 | 担当 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
報道 | ローカルニュース | ワイドレーダーあきた | ||||
ABSニュースワイド | ||||||
プラス1あきた | ||||||
Newsリアルタイムあきた | ||||||
その他 | 高校合格者発表 | |||||
情報 | ローカルワイド番組 | ABSくらしのワイド[100] | 1975~? | 火・金 | ||
ABSホットスタジオ~土曜の午後にちょっと~ | ||||||
ABSワイドゆう | ||||||
ゆうドキっ! | ||||||
フラフリ | ||||||
週刊エビス堂 | ||||||
エビス堂☆金 | ||||||
インフォマーシャル | こちらお茶の間情報局 | |||||
ABS耳より市場 | ||||||
ABSズームアップ | ||||||
広報番組 | テレビ県民室 | |||||
あきたで◯◯暮らし~Good Life~ | ||||||
あきったび | ||||||
天気情報 | 天気予報と農事メモ | |||||
番宣番組 | ABSあらかると | |||||
自己批評番組 | あなたとABS | |||||
ミニ番組 | 北都ふるさと浪漫~伝えたい未来遺産~ 北都銀行Presents STAY GOLD!~秋田が青春だった頃~ |
|||||
支え合ういのち | ||||||
青春あきた米印 美人を育てる秋田米応援団 |
||||||
まこ社長のマイホームよろず話 TV版 まこ社長のマイホームよろず話 TV版 2nd season まこ社長のマイホームよろず話 TV版 3rd season |
||||||
ポークランドグループ presents モモちゃんの桃豚クッキング! | ||||||
秋田スバルpresents ACTIVE STYLE 秋田スバルpresents new story by FORESTER |
||||||
アクネス不動産Presents G-Color | ||||||
AdeB Presents 美子の3分ビューティー[注 52] | ||||||
JEWELRY LIBRARY Jewelry Days |
||||||
それいけ!モモちゃん部長! | ||||||
JA葬祭 虹のホール presents life ~今の人生を支える大切な人の言葉~ | ||||||
ひるべん | ||||||
MIRAIPO~未来に一歩近づくテレビ~ | ||||||
娯楽 | スポーツ | サッカーTVマガジンジョガドール | ||||
ドラマ | ぼなぺてぃ。~召し上がれ!秋田のお菓子たち~ | |||||
音楽 | ABSカラオケ歌謡大賞 | |||||
民謡招待席 | ||||||
TVマガジン | ||||||
唄っこで勝ち抜きまショー[101] | ~1972.12 | |||||
バラエティ番組 | がけっぷちぇ~す
続 がけっぷちぇ~す |
|||||
特撮 | ローソンPRESENTS 超神ネイガーVSホジナシ怪人 ローソンPRESENTS 超神ネイガー ~あきた観光地大決戦~ 超神ネイガー 勝ぢ抜ぎ大バトル! |
ネット番組
[編集]日本テレビ系列
[編集]遅れネットなどの番組
- NNNあさ7時のニュース
- 日本テレニュース
- ワイドニュース (日本テレビ)
- ルックルックこんにちは(1992年9月までは、9:30 - 10:25の1時間遅れ短縮放送)
- アストロガンガー:水曜 17:00 - 17:30[102]
- 白獅子仮面 : [103]
- ミラクルジャイアンツ童夢くん
- シートン動物記
- キン肉マン
- あしたへフリーキック
- ルパン三世 (TV第2シリーズ) - ルパン三世 PART6(ルパン三世 (TV第1シリーズ)[104]、ルパン三世 PartIIIは同時ネット。それ以外は非ネット)
- 忍者戦士飛影
- 11PM( - 1982年まで放送。山形放送も同時期に打ち切り。)
- 昆虫物語 みなしごハッチ(第3シリーズ)
- 六神合体ゴッドマーズ
- 魔法の妖精ペルシャ
- 魔法のスターマジカルエミ
- ハートカクテル
- ヨーヨーの猫つまみ
- ゲームセンターあらし
- 鉄腕アトム(第2期)
- 鉄人28号(アニメ版第2期)
- トランスフォーマーシリーズ
- ダーティペア(第8話、第24話は未放送。)
- ちいさなおばけアッチ・コッチ・ソッチ
- OH!たけし(当初代替番組だったが、好評につきレギュラー化。)
- レオナルドにゅうす笑→赤信号のにゅうす笑→コラーッ!とんねるず
- ビバ!ジャイアンツ
- 驚異の世界
- 今夜は最高!→爆風スランプのお店
- 闘将!!拉〜男
- おとなの漫画BG4
- キャッツ・アイ
- オススメッ!
- ブカツの天使
- HUNTER×HUNTER[注 53]
- キャラオケ18番
- HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜(Season1 - Season2)
- AKBINGO!(2011年6月いっぱいで打ち切り)
- チカラウタ
- HEROES※2ヶ国語
- プリズン・ブレイク
- 住住
- みんなのラグビー!(期間限定番組)
- APPI SKI Hot Session(テレビ岩手制作)
- ¥0TV!うた力の旅 (テレビ岩手制作)
- 久里千春のさわやかネットワーク - 白い国紀行 - 伊東四朗のOh!千客萬来 - ネットワーク・7(ミヤテレ制作)
- 花まる電家(ミヤテレ制作)
- なぜ〜魅知国(ミヤテレ制作)
- モバ☆スタ(ミヤテレ制作)
- スタイルe!(ミヤテレ制作)
- スーパーチャンプル(中京テレビ制作)
- カウントダウン・ドキュメント 秒ヨミ!(中京テレビ制作)
- フットンダ - ビックラコイタ箱 - 採用!フリップNEWS - この人に逢わせて喜ばせたい!逢喜利(中京テレビ制作)
- ゴリ夢中(中京テレビ制作)
- シティーハンター→シティーハンター2(ytv制作、"3"より同時ネット。)
- 遠くへ行きたい(ytv制作、不定期放送)
- グッと!地球便(ytv制作、途中打ち切り)
- 架空OL日記(ytv制作)
- LINEの答えあわせ〜男と女の勘違い〜(ytv制作)
- プリン・ス - プリン・ス2(日本海テレビ制作)
- メロjpでいこう! - ブランディア うれしいことふやそう! - Good Living - Girls TV! - Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS - あいどりゅ☆ - めちゃフル! - きみだけTV - 賢者ファビウスの定理 - THE FACTORY TOKYO - ブレイク!(日本海テレビ制作)
- こうちゃんの簡単HAPPYレシピ(BS日テレ制作)
- ボウリング革命 P★League(BS日テレ制作、途中打ち切り)
- シキザクラ(中京テレビ制作)
- #っぽいウタ(途中打ち切り) - 愛のクイズウォーズ ガンバレプラネット(中京テレビ制作)
- EDENS ZERO - 薬屋のひとりごと - ザ・ファブル
- こんなところで裏切り飯(中京テレビ制作)
キー局の主な未ネット番組
[編集]- スター爆笑Q&A(ytv制作、スペシャル版1回だけ放送)
- DAISUKI!(1996年9月26日と1997年1月4日のスペシャルのみ同時ネットで放送[105])
- モグモグGOMBO(比内地鶏を特集した回のみ放送。)
- お笑いマンガ道場(中京テレビ制作、『三枝の国盗りゲーム』の代替番組として、複数回放送。)
テレビ朝日系列
[編集]☆はAABへ移行された番組。★はABSで打ち切られたものの、AABで再開した番組・全てSD。
- モーニングショー☆
- テレビ朝日系平日正午枠☆[注 57]
- あまから問答☆
- おはよう!CNN
- CNNウィークリー
- 日曜洋画劇場★(「月曜ロードショー」と改題して月曜深夜に録画放送。ただし、日曜洋画劇場全部を放送したわけではなく、淀川長治の解説はカットして放送)
- 土曜ワイド劇場☆[注 59][注 60]
- ナイトライダー(途中で打ち切り)・新ナイトライダー2000
- 暴れん坊将軍 PARTIII - PARTIV ☆
- 若大将天下ご免!(87年4月から。なお87年3月は、AKTで放送)
- 素浪人 花山大吉
- 大忠臣蔵[要曖昧さ回避]
- 荒野の素浪人
- 破れ傘刀舟悪人狩り
- 遠山の金さん捕物帳
- ナショナルゴールデン劇場
- 特別機動捜査隊
- 非情のライセンス
- テレビ朝日日曜8時連続ドラマ☆
- 西部警察シリーズ(I…土曜 22:00 - II…土曜 16:00 - III…月曜 22:00 - 。『…2004』は☆) →私鉄沿線97分署→どうぶつ通り夢ランド→制作2部青春ドラマ班→ニュータウン仮分署→シリーズ・男の決断→ゴリラ・警視庁捜査第8班→ザ・刑事→代表取締役刑事→ララバイ刑事'91,'92('93は☆)→真夏の刑事(月曜 22:00 - )
- テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ☆
- 大都会25時、ベイシティ刑事、はぐれ刑事純情派(第1期は、ABSでの放送開始直後に出演者の暴行傷害事件が発覚し、途中で打ち切り。第2期・第3期は約1年遅れで放送。第4期は、AAB開局を半年後に控えたテレビ朝日系列番組整理のため、途中で打ち切り。いずれもABSでは平日夕方16時の帯ドラマ枠で放送)、さすらい刑事旅情編(I - IVまで)
- ビートたけしのスポーツ大将(第2期・第3期。当初は月曜 22:00 - 22:54で放送し、後に土曜 16:00 - 16:54に移動。2015年以降の復活特番は☆)
- クイズおもしろTV→ビデオあなたが主役
- 日曜19時後半象印マホービン一社提供枠★
- 象印歌のタイトルマッチ→ 象印スターものまね大合戦→象印ヒット作戦 1!2!3!→象印ライバル対抗大合戦!→象印クイズヒントでピント(1988年9月で打ち切り)
- さんまのゴメンねわがままで
- 欽ちゃんのどこまでやるの!→遊びにおいで(途中で打ち切り)
- 徹子の部屋★(1978年4月3日[113]ネット開始、1990年4月5日[114]で打ち切り)
- カーグラフィックTV★(-91年9月で打ち切り)
- タモリ倶楽部★
- ワールドプロレスリング☆(ただし、1986年10月 - 1987年3月まではAKTでリアルタイム放送)
- 火曜スーパーワイド(<金曜スーパーワイド>のタイトルで金曜深夜に録画放送)
- 火曜ミステリー劇場(<金曜ミステリー劇場>のタイトルで金曜深夜に録画放送)
- ベストヒットUSA
- 少年忍者風のフジ丸[115]
- 宇宙パトロールホッパ[116]
- ハッスルパンチ[117]
- 海賊王子[118]
- 魔法使いサリー[119]
- 魔法使いサリー(第2期) - ただし、全88話中66話までの放送
- ひみつのアッコちゃん(第1作)(日曜日9:00から放送。第2作と第3作(共にCX版)は、AKTで放送。)
- 魔法のマコちゃん(1972年3月まで)(1972年4月 - 5月)[120]
- さるとびエッちゃん → 魔法使いチャッピー[121]
- 魔女っ子メグちゃん[122]
- アパッチ野球軍[123]
- バビル2世[124]
- デビルマン[125]
- ミクロイドS[126]
- アンデス少年ペペロの冒険[127]
- ドラえもん (1979年のテレビアニメ)☆ - 『第1作』も放送。1986年12月31日など他の藤子不二雄作品と抱き合わせのスペシャル版に限りAKTでの放送となった場合もあり
- クレヨンしんちゃん☆(後述の21エモンの後番組に据える形で1992年4月 - 9月の半年間、日曜 11:00 - 11:30に放送。提供クレジットやエンドカードは自社差し替え)[注 61]。
- 怪物くん(第2期・第1期(TBS)、2010年の実写版ドラマも放送)
- 聖闘士星矢(…Ωは☆)→悪魔くん→もーれつア太郎(第2期)→きんぎょ注意報!(途中で打ち切り)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV
- 人造人間キカイダー → キカイダー01[128]
- 緊急指令10-4・10-10[129]
- 愛の戦士レインボーマン[130]
- どっこい大作[131]
- スーパー戦隊シリーズ☆
- メタルヒーローシリーズ☆
- がんばれ!!ロボコン(リメイク版の燃えろ!!ロボコンは☆)
- キャンディ・キャンディ→花の子ルンルン→魔法少女ララベル→ハロー!サンディベル
- 宇宙海賊キャプテンハーロック
- サイボーグ009(第2期)
- 藤子不二雄ワイド(1987年3月まではAKTで放送)→藤子不二雄ワールド→ビリ犬とウルトラB→ビリ犬→ビリ犬なんでも商会
- エスパー魔美→チンプイ→21エモン(日曜 10:30 - 11:00→日曜 11:00 - 11:30に放送)
- 一休さん
- タイガーマスク二世
- フクちゃん
- オヨネコぶーにゃん
- 夢戦士ウイングマン
- The・かぼちゃワイン
- おぼっちゃまくん(ただし、全話放送されず1992年9月いっぱいで打ち切り)
- あさりちゃん
- つるピカハゲ丸くん
- アニメ80日間世界一周
- ガタピシ(全話放送されず)
- 世界あの店この店(AABでも開局直後に放送)
- 世界の車窓から☆
- 超力ロボ ガラット(メ〜テレ制作)
- 勇者エクスカイザー→太陽の勇者ファイバード(メ~テレ制作)
- 機動戦士ガンダム(メ~テレ制作)
- ABC TV制作土曜朝のワイドショー☆
- ザ・ハングマン(ABC TV制作)
- 三枝の国盗りゲーム(ABC TV制作、AKTで放送した時期あり)
- 文珍なぞなぞランド(ABC TV制作)
- ど根性ガエル(1972年版、ABC TV制作、腸捻転時代。2015の実写版ドラマも放送)[132]
- パネルクイズ アタック25★(ABC TV制作、1987年の一時期)
- ハーイあっこです(ABC TV制作 ただし、番組後半半年間のみの放送、1991年10月 - 1992年4月)
- クッキングパパ☆(ABC TV制作・2008年の実写版ドラマは、AKTで放送。)
- はいからさんが通る(ABC TV制作)
- グリム名作劇場→新グリム名作劇場(ABC TV制作、本放送終了後、1990 - 1991年頃に平日 5:57 - 6:27に放送[133])
- MBSテレビ制作土曜朝のワイドショー(腸捻転時代、1975年3月打ち切り)
- ウィークエンドショー→ウィークエンドモーニングショー→八木治郎ショー
- 三宅裕司のおめざめマンボ
なお、再放送はAABで実施されている番組がある。
- おそ松くん(1966年版、MBS制作、腸捻転時代)[134]
- ジャングル黒べえ(MBS制作、腸捻転時代)[135]
- 変身忍者 嵐(MBS制作、腸捻転時代)[136]
- ジャンボーグA(MBS制作、腸捻転時代)[137]
フジテレビ系列
[編集]※ AKT開局までとリピート放送番組。
- スター千一夜
- ズバリ!当てましょう(AKT開局後も1971年3月まで放送)
- キンカン素人民謡名人戦
- ザ・ヒットパレード
- 銭形平次 (大川橋蔵)
- 三匹の侍
- 忍者部隊月光[138]
- マグマ大使[139]
- 怪獣王子[140]
- 鉄腕アトム(モノクロ版)[141][142]
- W3[143]
- ジャングル大帝(1965年版)[144]
- 宇宙エース[145]
- ハリスの旋風[146]
- 遊星仮面 → ロボタン(第1作)[147]
- 忍風カムイ外伝[148]
※AKT開局後。HD。
その他
[編集]- CD NEWS(チバテレ制作)
- 食べチャオ・イタリア
- ホテリアー(韓国ドラマ)
- パパ(韓国ドラマ)
- サンリオアニメ世界名作劇場[注 62]
- 照英にっぽん一人旅
- BOOMs→メッチャE!→CD NEWS→MU-GEN(チバテレ制作)
- 優希が行く!噂の優良店!!(パチ・スロ サイトセブンTV制作)
- Channel a(tvk制作)
- 岸朝子のNippon食遺産 第2章
- Traveler's Korean
- ibuki(TV BOX制作)
- 磁石のケータイハンター(tvk制作)
- 恋するアンカーウーマン(The WB局制作)
- こうちゃんの冷蔵庫にあるもので(IMAGICA TV制作)
- こうちゃんのデイリーキッチン(IMAGICA TV制作)
- ココがイチオシ!たびたび秋山さん
- 欽ちゃんのニッポン元気化計画(三重テレビ制作、不定期放送)
- タカラヅカ・カフェブレーク(TOKYO MX制作)※2013年3月27日をもって打ち切り
- ヤン坊マー坊天気予報
- 銀玉王(2014年6月28日をもって打ち切り)
- マメシバ一郎
- 猫侍
- ごちそうライフ → ごちそうライフ2 → ごちそうライフ3(チバテレ制作)※2020年3月26日をもって打ち切り
- キタキタ(めんこいテレビ制作。以前はAKTにて放送されていた)※2017年9月28日をもって打ち切り
- ラブ米 -WE LOVE RICE- → ラブ米 -WE LOVE RICE- 二期作
- また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ(tvk・GYAO!共同制作)
- 白黒アンジャッシュ(チバテレ制作)※途中で打ち切り
- 北原コレクション(tvk制作)※2020年6月27日をもって打ち切り
- 鉄路の旅 始発駅から終着駅まで(鉄道チャンネル制作)
- のの湯(BS12 トゥエルビ制作)
- ローカリズム(スペースシャワーTV制作)
- Sonny Boy(松竹・マッドハウス制作)
- 内村さまぁ~ず → 内村さまぁ~ずSECOND
- Music B.B. (アークミュージック制作)[注 63]
- B.B.レアリティ(BracingTune/ark music制作)
民間放送教育協会制作
[編集]新白雪姫伝説プリーティア |
よばれてとびでて!アクビちゃん |
ヤミと帽子と本の旅人 |
ぽかぽか森のラスカル |
鬼滅の刃[注 64] |
転生したらスライムだった件(エイトビット制作)[注 65] |
受賞歴
[編集]※判明分のみ(NNN賞は除く)。
年号 | 大会名 | 大分類 | 小分類 | 成績 | 受賞内容 |
---|---|---|---|---|---|
1954 | 第2回民放祭番組コンクール | SB(ステーションブレーク)の部 | 優秀 | 繁田園 ※ほかに佳作5件 | |
1955 | 第3回民放祭番組コンクール | 商業文部門 | SB | 優秀 | 秋田県緑化推進委員会 |
1956 | 第4回民放祭番組コンクール | 報道活動の賞揚 | 優秀 | 大羽鰮漁況告知放送 | |
1957 | 第5回民放祭番組コンクール | 報道活動の賞揚 | 最優秀 | 「能代大火」速報と告知放送 | |
1958 | 第6回民放祭番組コンクール | 番組部門 | 邦楽 | 優秀 | 民謡とともに「埋もれた民謡を訪ねて」 ※ほかに佳作1件 |
1959 | 第7回民放大会番組コンクール | 商業文部門 (ラジオ) | プログラムコマーシャル | ユリカゴ・タクシー ※ ほかに佳作5件 | |
1960 | 第8回民放大会賞 | ラジオの部 | 継続番組部門 | 最優秀 | 「録音風物詩 |
1962 | 第10回民放大会賞 | 番組部門 | ラジオ娯楽 | 優秀 | ABCよろず芸談・座談会「秋田の岡本っ子」 ※ ほかに佳作9件 |
1965 | 第13回民放大会賞 | 番組活動賞揚部門 | テレビ・地方文化に貢献した番組活動 | 最優秀 | 郷土の美術をたずねて |
1966 | 第14回民放大会賞 | 番組部門 | ラジオ聴取者参加 | 最優秀 | 若さを民謡で |
1967 | 第15回民放大会賞 | 番組部門 | ラジオディスク | 優秀 | 私の民謡「ある民謡の唄い手の二十才の歩み」 |
1967 | 第15回民放大会賞 | 番組部門 | ラジオディスク | 銀賞 | 「お早ようラジオ・カーです」-おばことうたっこ- |
1968 | 昭和42年度日本民間放送連盟賞 | 社会活動賞揚部門 | ラジオ番組活動 | 銀賞 | 秋田県農業の将来 |
1972 | 昭和47年日本民間放送連盟賞 | 優秀 | テレビCM第1種(フィルム・スタジオCM) | 優秀 | テレビCM第1種(フィルム・スタジオCM) |
1974 | 昭和49年日本民間放送連盟賞 | CM部門 | テレビCM第1種(フィルム・スタジオCM) | 優秀 | 秋田県緑化推進委員会 |
1977 | 昭和52年日本民間放送連盟賞 | CM部門 | ラジオCM(第1種)30秒以内 | 優秀 | 栄太楼菓子舗 |
1978 | 第16回 ギャラクシー賞 | テレビ | 月間賞 | NNNドキュメント'78 「死んだ米・大潟村騒動記」 | |
1979 | 昭和54年日本民間放送連盟賞 | CM部門 | ラジオCM(第1種)30秒以内 | 優秀 | 奥羽アサヒ販売“スニーカー”の30秒スポット・コマーシャル(30秒) |
1981 | 昭和56年日本民間放送連盟賞 | 番組 | ラジオ娯楽 | 優秀 | バチ 二の糸50年 |
1981 | 昭和56年日本民間放送連盟賞 | CM部門 | テレビCM(第1種)フィルム・VTR-CM15秒以内 | 優秀 | ソニー“ラジカセ”の15秒スポット・コマーシャル(15秒) |
1983 | 昭和58年日本民間放送連盟賞 | CM部門 | ラジオCM(第1種)30秒以内 | 優秀 | ライオン“整髪料”の20秒スポット・コマーシャル(20秒) |
1987 | 昭和62年日本民間放送連盟賞 | CM部門 | ラジオCM(第1種)30'以内 | 優秀 | 本田技研工業秋田汎用営業所 "除雪機・ホンダスノーラ"の30秒プログラム・コマーシャル(30秒) |
1987 | 第25回 ギャラクシー賞 | ラジオ | 選奨 | 終戦の日特別番組ドキュメント「ホアガン1987~42年目の花岡事件」 | |
1988 | 昭和63年日本民間放送連盟賞 | 番組 | ラジオ教養 | 優秀 | 終戦の日特別番組 ラジオドキュメント「ホアガン1987~42年目の花岡事件~」 |
1989 | 平成元年日本民間放送連盟賞 | 番組 | ラジオ教養 | 優秀 | 終戦の日特別番組「証言 上原 敏-1988」 |
1990 | 平成2年日本民間放送連盟賞 | 番組 | テレビ報道 | 優秀 | NNNドキュメント '89 俺たち米作り自由人 ~秋田県大潟村ヤミ米騒動記 |
1990 | 第28回 ギャラクシー賞 | テレビ | 奨励賞 | 風の骨~45年目の中国人強制連行事件 | |
1994 | 平成6年日本民間放送連盟賞 | 番組 | ラジオ娯楽 | 優 秀 | 銭湯シンポジウム 平成浮世風呂 |
2000 | 平成12年日本民間放送連盟賞 | 番組 | テレビ報道 | 優秀 | NNNドキュメント'99 リストラされた農民 |
2001 | 平成13年日本民間放送連盟賞 | 番組 | テレビ教養 | 優秀 | かんかねの村から ~過疎に生きる人々は、いま~ |
2008 | 第46回ギャラクシー賞 | ラジオ | 優秀賞 | ABSラジオスペシャル 「熊谷先生の平和の鐘」 | |
2010 | 第48回ギャラクシー賞 | テレビ | 大賞 | NNNドキュメント'11「夢は刈られて 大潟村・モデル農村の40年」 | |
2011 | 平成23年日本民間放送連盟賞 | 番組 | テレビ報道番組 | 優秀 | |
2016 | 平成28年日本民間放送連盟賞 | 番組 | 〔ラジオ報道番組〕 | 優秀 | ~戦後70年に鳴り響く~熊谷先生の平和の鐘 |
2017 | 平成29年日本民間放送連盟賞 | 番組 | ラジオ生ワイド番組 | 優 秀 | 「歌謡曲ふれあい電話リクエスト」30周年記念二夜連続生放送スペシャル |
2023 | 第61回ギャラクシー賞 | テレビ | 幾月夜纏ひて 羽後町・西馬音内の盆踊 | ||
2024 | 2024年日本民間放送連盟賞 | 番組 | ラジオエンターテインメント | 優秀 | ABS開局70周年特別番組 花子の、はなみち。 |
アナウンサー
[編集]性別 | 氏名 | 入社年度 | 前職等 |
---|---|---|---|
男性 | 賀内隆弘 | 1987年 | 山形放送より移籍 |
井関裕貴 | 1991年 2005年復帰 |
アナウンス部長 1998年~2005年まで地元のあいテレビに在籍 | |
田村修 | 1997年 | ||
廣田裕司 | 2007年 | ||
藤田裕太郎 | 2019年 | ||
柴田光太郎 | 2023年 | 岩手めんこいテレビから移籍 | |
女性 | 酒井茉耶 | 2006年 | [注 66] |
関向良子 | 2014年 | ||
鴨下望美 | 2016年 | ||
太田英梨花 | 2019年 | ||
秋山陽南 | 2024年 | ||
関円花 |
過去のアナウンサー(異動・退職)
[編集]●は故人。
性別 | 氏名 | 在籍期間 | 備考 |
---|---|---|---|
男性 | 安斉良勝 | ||
上野泰夫 | 1971年 - 2008年2月 | 退職 | |
大坂谷邦雄 | 1965年 | 後にアナウンス部長、ラジオ局次長、ラジオ放送部長 | |
大村清 | 1970年 | 1971~1978年:ラジオ・オーストラリア 日本語放送在籍[150][151]。 | |
鎌田昭一● | 死去 | ||
神谷拓夫 | 1970年 | ||
神永光 | |||
児玉光雄 | 報道局アナウンス部長(1970年 - 1973年)、制作局アナウンス部専門部長[152] | ||
佐藤春雄 | 1971年 | ||
清家康広 | 2009年 - 2013年12月 | 現:くまもと県民テレビアナウンサー | |
柴田治彦 | |||
中本公 | |||
中嶋真光 | 報道局アナウンス部長(1985年)[153] | ||
藤尾隆造● | アナウンス課。死去 | ||
菅原実 | 1980年 - 2022年6月 | 後にアナウンス部長、東京支社業務部長、取締役、常務取締役 | |
松浦大悟 | 1992年 - 2006年12月21日 | 元:参議院議員 | |
加藤隆弘 | 1999年 | 現:県北支局 | |
松本龍 | 2000年 - 2005年3月 | 現:KHB東日本放送アナウンサー | |
柳沼慎一 | 1972年 | ||
依本悟 | 1965年 - 2002年 | ||
新谷賢太郎 | 2014年 - 2018年6月 | ||
田村誉主在 | 2019年 - 2024年9月 | ||
女性 | 森下勢津子 | 1967年 - 2006年3月 | 定年退職 |
中村峰子 | 1970年 | ||
藤井茂子[154] | 1970年 | ||
宮田節子[154] | 1970年 | ||
五島誓子[154] | 1970年 | ||
鯨岡百子[152] | |||
進藤敬子[152] | 1976年 | ||
原志保 | 1993年 - 2001年3月 | 現:メディア・スタッフ所属 | |
豊田淳子 | 1990年 - 2001年 | ||
太田真希 | 1995年 - 1999年3月 | 元:オレガ所属 | |
村野涼子 | 1995年 - 2000年 | 2004年11月23日現在エムスタ・ナレータープロダクション所属。 「村野ひな」名で活動。→一般人[155] | |
柳本雪絵 | 1997年 - 2001年9月 | 圭三プロダクション所属(秋田放送パーソナリティ) | |
石川恵美 | 1999年 - 2001年3月 | ||
遠藤里沙 | 2001年 - 2004年8月31日 | →元:文化放送アナウンサー | |
鍋倉美保 | 2001年 - 2005年10月 | 現:フリーアナウンサー(ひらがな表記) | |
小林美紀 | 2001年 - 2006年3月 | 現:生島企画室所属 | |
高橋美樹 | 2001年 - 2007年3月 | 現:圭三プロダクション所属 | |
伊藤綾子 | 2003年 - 2007年9月 | 元セント・フォース | |
物袋綾子 | 2005年 - 2009年3月 | 元岩手めんこいテレビ | |
菅原真寿美 | 1969年 | ||
中村峯子 | |||
山後美奈子 | 後にラジオ放送部、テレビ営業部 | ||
塩田睦子 | 1974年 | ||
丹内モモコ | 1968年 - 2008年12月 | →アナウンス部→ラジオ放送部ディレクター・パーソナリティ 現:松浦大悟参議院議員秋田事務所スタッフ | |
茜谷幸子 | 1980年 - 2009年2月 | 後に総務部 | |
今野節子 | 1989年 - 2005年 | ||
尾崎朋美 | 2007年 - 2010年3月 | 現:キャスト・プラス所属ウェザーマップ気象予報士 | |
石井綾子 | 2006年 - 2010年12月31日 | ||
吉村優 | 2009年 - 2012年12月31日 | 現:キャスト・プラス所属TBSニュースバードキャスター 元・NHK大津放送局契約キャスター | |
松井梨絵子 | 2003年 - 2013年9月30日 | ||
椿田恵理子 | 2010年 - 2018年 | 元・秋田朝日放送アナウンサー兼記者&ディレクター | |
八重樫葵 | 2011年 - 2018年3月31日 | フリー→福島テレビ | |
佐藤美知子 | 1974年 - 2018年3月31日 | 現:フリーアナウンサー(ひらがな表記) | |
幸坂理加 | 2011年 - 2019年3月16日 | →生島企画室 | |
ウーデンジェニファー里沙[注 67] | 2018年 - 2021年3月31日 | →テレビ大阪 | |
佐藤有希 | 2013年 - 2022年5月 | 元ニチエンプロダクション 元NHK青森放送局契約キャスター | |
竹本多佳良 | 2018年 - 2023年3月31日 | →NHK奈良放送局契約キャスター | |
林さくら | 2018年 - 2023年10月31日 | →東海テレビ |
スタジオ
[編集]テレビ
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
中通社屋
[編集]スタジオは1か所に集約されるが、一般的な汎用スタジオとして使用する2層吹き抜けのフロア横に、報道番組での使用を念頭に置いた1層のスペースが設けられている。 これによって、夕方ニュースのセットは常設扱いとなり、通常放送時以外にも使用可能。なお、スタジオとしては1か所となるため副調整室も1か所となる。
- テレビスタジオ
- ABS news every.、えび☆ステ等 ほとんどの番組が使用可能
- 報道フロア
- 遮音板も兼ねたセットが常設。定時ニュースや緊急時の顔出しで使用。
山王旧社屋
[編集]どちらも、1階内に隣同士の別部屋になっていた。報道フロアは専用の副調整室を持たず、主調整室の手動送出卓から送出されていた。
- Aスタジオ:情報番組や県政番組などを中心に使われていた汎用スタジオ。
- Nスタジオ:ABS news every.などニュース中心の小規模スタジオ。
- 報道フロア:本館一階の報道フロア内に設置されていた簡易的なオープンスタジオ。
ラジオ
[編集]中通社屋
[編集]二階、秋田駅寄りに並んで設置
- 第1スタジオ
- おもに「花ちゃんの民謡は日本一?」などの録音系
- 第2スタジオ
- 主に「さきがけニュース」などの報道関連
- 第3スタジオ
- あさ彩りワイド秋田便、エキマイクなど
山王旧社屋
[編集]- 第1スタジオ:一番広いスタジオ。公開型の番組などで使用。
- 第2スタジオ:録音、さきがけABSニュースなどで使用。
- 第3スタジオ:『ごくじょうラジオ』、『あさ採りワイド秋田便』など、情報番組に使われていた。
- スタジオなかいち:エリアなかいち内にある、オープンスタジオ。 エフエム秋田と曜日別に使用している。ごくじょうラジオなどの一部の番組。(サテライトスタジオ。)
- かつては、秋田市中通(広小路)の協働社(現在はベルドゥムール ランドマーク秋田となっている)にサテライトスタジオがあった[157]。
情報カメラ
[編集]他
地域ニュースの動画配信
[編集]- 秋田県内ニュースは昼と夕方の2回動画配信中。なお土日放送分は動画、文字配信ともに行われていない。
関連会社
[編集]隣県のエリア内第1局には制作等を請け負う関連会社があるが(YBC:東北映音、IBC:総合企画新和、RAB:RABサービス)秋田放送にはない。
不祥事
[編集]- 2013年3月4日 - 前々日(3月2日)に脱線し、その後運行を再開した秋田新幹線を撮影するために報道部の記者が大仙市内にて線路に近づいたことにより試運転中の新型電車(E6系)を緊急停車させる事態が起きた[160]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2021年8月までに取り壊されている。
- ^ a b c d 秋田放送 代表取締役社長
- ^ 秋田放送 専務取締役
- ^ a b c d e f g h i j k l 秋田放送 取締役
- ^ a b 久光製薬 代表取締役社長
- ^ 当時の秋田放送取締役
- ^ a b c d e 辻兵グループ 総帥
- ^ 中冨博隆(後の久光製薬取締役)の義母。
- ^ 秋田放送 取締役会長
- ^ a b c 秋田放送 非常勤取締役
- ^ 秋田放送 常務取締役
- ^ 秋田放送 専務取締役
- ^ なお、秋田魁新報テレビ欄の番組紹介欄では、局名表示は、略称のRTBではなく、テレビ試験放送時から本放送開始極初期まで「JOTR」、その後しばらくの期間は「TR」と表記された[32]。
- ^ a b 2020年4月1日完全移転します - 秋田放送公式
- ^ 正報音が「ラ」から2音上の「ド」に。予報音はニッポン放送の鳩時計風ではなくなったが3点式が継続されている。
- ^ JOTR-FMがある[74]
- ^ 『森野熊八〜ワンダフルキッチン〜』の後身番組。
- ^ 4月 - 9月は火曜 18:30 - 21:00、10月 - 3月は火曜 - 金曜 20:00 - 21:00。
- ^ 開始時は秋田ローカルだったが、2022年3月時点ではぎふチャン、和歌山放送、長崎放送、四国放送、北陸放送、山口放送にもネットされている。
- ^ 2018年3月までは『まめだす!ねんりん倶楽部』
- ^ さきがけニュースの場合あり。
- ^ 一時期、水曜は秋田市のエリアなかいち・にぎわい交流館AU(あう)1階のサテライトスタジオから公開生放送を行っていた。
- ^ 番組開始当初は日曜 9:00 - 9:30に放送していた。
- ^ 2017年4月から9月までは日曜 23:15 - 23:30に放送。
- ^ 2006年6月1日から17chで送信していたが、夏季になると天候によって、新潟放送・弥彦送信所と混信していたため、2011年11月から2012年10月28日までリパックを使用した[94]。
- ^ 日本テレビ系列局としては福井放送(FBC)親局や山口放送(KRY)親局と同一。
- ^ 2020年度までは、第1・3木曜は18:15 - 18:55に放送。
- ^ 新聞番組表では『news every.』の内包扱いで放送。
- ^ 2020 - 23年度は金曜 15:50 - 16:50。2024年度より5分短縮。
- ^ 日曜 6:35を経て、2013年4月7日より現在の時間で放送。
- ^ 2012年6月29日までの再放送は金曜 16:05 - 16:15だった。
- ^ 第3日曜日を除く。
- ^ 『ZIP!』の秋田ローカル版の位置付け。
- ^ 放送開始当初は、15分番組だった。
- ^ 準決勝はABSラジオで放送。
- ^ 新聞番組表では『住宅情報』の扱いで放送。
- ^ 2016年8月から2017年3月までは、第1月曜 21:54に放送されていたが、同年4月からは現在の時間で月2回の放送に拡大した。
- ^ 再放送は、基本的に金曜 1:54 - 1:59(木曜深夜)の放送が多い。
- ^ 2006年4月-2010年6月までは飛び降り、休止を経て2011年4月より第2部を放送。2012年7月24日から2019年3月頃までは第1部も放送(放送休止をする場合あり)。ただし、テレビショッピングおよび「ABSお天気情報」による中断があった。
- ^ 火曜 4:40を経て2012年7月3日より現在の時間で放送。
- ^ 火曜 24:34、金曜 25:50、火曜 24:34を経て2012年4月10日より現在の時間で放送。
- ^ 金曜17:00、火曜 15:55、木曜 16:24、日曜 6:05、日曜 6:00、日曜 6:30等を経て2017年4月5日より現在の時間で放送。
- ^ レギュラー化前は『世界遺産』の穴埋め番組としても放送されていた。2007年4月より水曜深夜でレギュラー化され、2008年1 - 2月の休止期間を経て同年2月25日より月曜 15:55 - 16:25で再開。2009年4月12日 - 2010年1月10日は日曜 10:30 - 11:00、2010年1月13日 - 2011年3月23日は水曜 16:24 - 16:53、2011年4月1日 - 2012年3月30日は金曜 25:53 - 26:23、2012年4月5日 - 2013年3月28日は木曜 25:13 - 25:43、2013年4月18日 - 2016年3月24日は木曜 24:54 - 25:24、2016年4月1日 - 2017年9月29日は金曜 25:30 - 25:59、2017年10月6日 - 2018年3月30日は金曜 25:59 - 26:29で放送。2018年4月5日より現在の時間に。
- ^ 開始当初は同時ネットだったが、2012年4月8日の日曜 11:00を経て2016年10月2日より現在の時間で放送。
- ^ 東北ブロック制作におけるキー局のtbc(9:54から放送開始)とJNN東北4局(青森テレビ・IBC岩手放送・テレビユー山形・テレビユー福島、10:00から放送開始)と同時ネット。2012年以前は番組編成上同時ネットが不可能だったため、13:30 - 14:54に、『たかじんのそこまで言って委員会』を休止して遅れネットで放送していたが、2013年以降はローカルセールス枠である『誰だって波瀾爆笑→ニノさん』や『シューイチ・第2部』を臨時非ネットとした上で当番組が放送されるか、当番組を放送する時間枠に放送の該当番組を別日などに遅れネットに変更される場合もある。
- ^ 2020年は休止となり、この日は通常編成になった。
- ^ 2022年10月28日 - 2024年3月29日の金曜 10:55 - 11:25を経て2024年4月1日より現在の時間で放送。
- ^ 前身の『世界ナゼそこに日本人? ~知られざる波瀾万丈伝~』からの流れで開始当初は土曜 13:00 - 13:55だったが、2020年7月11日から9月26日までは30分繰り下げたが、2021年10月2日より開始当初に戻り、現在の時間で放送。
- ^ 開始当初は木曜 15:54 - 16:48。2022年4月2日 - 2024年3月30日の土曜 12:00 - 12:55を経て2024年4月7日より現在の時間で放送。
- ^ 開始当初は木曜 25:24 - 25:54。2021年4月2日 - 2024年3月29日の金曜 24:30 - 24:59を経て2024年4月6日より現在の時間で放送。
- ^ 開始当初の火曜 25:24 - 25:54を経て2023年7月3日より現在の時間で放送。
- ^ 『フロンティア』(第2・4週)同様、20時からの3時間特番や19時からの4時間特番を放送される場合は、3分縮小で22:54 - 22:57の放送。
- ^ 土曜 25:48、日曜 25:20、月曜 25:33、月曜 24:23、月曜 25:23、月曜 25:33を経て2013年12月16日より現在の時間で放送。
- ^ 以前は山形放送、福井放送、北日本放送、四国放送、南海放送へマイクロ回線による送り出しを行っていたが山形、富山、愛媛にJNN系列局の開局や四国放送でのネット終了に伴い末期はABSからFBCへマイクロ回線による送り出しを行うのみとなる。秋田放送テレビタイムテーブルにも※FBCへ送り出しと掲載されていた。四国放送で放送されていた頃はABSからのマイクロ受けしたものを録画し14時からの録画放送だった。
- ^ 全国花王一社提供の時代は他のネット局と同一、複数社提供になってからは花王のみ継続で他はスポットCMで穴埋め。
- ^ 『しましまとらのしまじろう』時代の2007年3月30日で一旦打ち切られていたが、『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』に改題・リニューアル後の2008年4月10日より再開。木曜 15:50 - 16:20を経て2016年4月4日より10:55 - 11:25で放送されていたが、2022年9月26日をもってネット打ち切り。
- ^ 1969年10月1日より時差ネットで放送開始。
- ^ 1970年代までは2時間、1980年代以降は3時間遅れの時差ネット。なお、1992年9月28日からAAB開局前日の9月30日までの当該枠は「人間探検!もっと知りたい!!」をネットせず、単発番組で穴埋めした。
- ^ AAB開局前は、青森放送(1991年9月まで)と山形放送へマイクロ回線による送り出しを行っていた。この3局は同時ネット局よりも1時間遅れの土曜 22:00 - 23:54に放送。この影響で、土曜日のNNNきょうの出来事は翌日の録画放送となっていた。
- ^ ABSでのネット最終日には、「長い間、土曜ワイド劇場をご覧いただきありがとうございました。秋田放送での放送は今日で終わらせて次回から秋田朝日放送で放送いたします」と異例のアナウンスがされた。
- ^ ただし、1992年8月24日放送分は24時間テレビ15の編成の都合上、8月29日の15:30 - 16:00に放送。
- ^ 1990年代末期から2000年代前半にかけテレビ東京系で放送の「キティズパラダイス」シリーズのアニメコーナーとして放送するために制作されたOVAに近い作品。系列内の同番組非ネット局でも放送したことがある。サンリオキャラクターによるキャラクターショーバラエティ番組としての復活企画であるBSフジ「ポンポンジャンプ!」でも一部作品が放送された。
- ^ ただし、放送開始当初は日音が制作していた。
- ^ 第2期以降はAKTへ移行の上フジテレビ系列同時ネット。
- ^ 第3期はキー局の『FRIDAY ANIME NIGHT』枠で同時ネット。
- ^ デジサポ秋田のABSサポーター
- ^ 秋田放送在籍中は「ウーデンジェニファー」名義で活動していた[156]。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i “会社概要”. ABS秋田放送. 2023年5月15日閲覧。
- ^ 株式会社秋田放送 定款 第1章第2条
- ^ a b c d e f g h i j “有価証券報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31)” (PDF). 株式会社秋田放送 (2023年6月23日). 2024年10月29日閲覧。
- ^ a b 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、267頁。
- ^ a b c 株式会社秋田放送 定款 第1章第1条
- ^ a b c d “サービスエリア”. ABS秋田放送. 2023年5月15日閲覧。
- ^ 郵政省電波監理局 編『電波時報』 8巻、3号、電波振興会、1953年3月1日、75頁。doi:10.11501/2275845。国立国会図書館書誌ID:000000015906。
- ^ 青森放送『青森放送二十五年史』青森放送、1980年9月、11頁。doi:10.11501/12275565。国立国会図書館書誌ID:000001486258。
- ^ “2024年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2024年10月6日閲覧。
- ^ “受賞作 - NPO法人 放送批評懇談会”. 2024年10月6日閲覧。
- ^ a b “有価証券報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31)”. 2024年10月19日閲覧。
- ^ "有報リーダー". Lafla. 2017年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月15日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、247頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、132頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、197頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、201頁。
- ^ 『会社総鑑 1965年版』日本経済新聞社、1965年、17頁。
- ^ 『音楽年鑑 昭和29年版』音楽之友社, 音楽新聞社 共編、1954年、29頁。
- ^ 『秋田魁新報八十年の歩み』秋田魁新報社調査部、1954年、33頁。
- ^ 『ラジオ・テレビ (毎日ライブラリー)』毎日新聞社、1954年、380頁。
- ^ a b c 1953年10月27日付け秋田魁新報朝刊2面『開局せまる ラジオ東北』記事より。
- ^ “電波時事”. 電波時報 9 1 (125): 81.
- ^ 『新潟放送十五年のあゆみ』新潟放送社史編纂委員会 編、1967年、503-4頁。
- ^ 『秋田魁年鑑 1956年版』秋田魁新報社、1956年、151頁。
- ^ 『北海道放送十年』北海道放送社史編集委員会、1963年、607頁。
- ^ 郵政省電波監理局 編 (1957). “電波時事”. 電波時報 12 (11): 74-5. doi:10.11501/2275900.
- ^ 『民間放送十年史』日本民間放送連盟、340頁。
- ^ 『現代広告ハンドブック』慶応義塾広告学研究会 編、550頁。
- ^ 『秋田魁年鑑 1959年版』秋田魁新報社、204頁。
- ^ 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟発行)「第2部各社史録342頁」の秋田放送の項。
- ^ 1960年4月1日付け秋田魁新報TV欄から
- ^ 1960年9月から10月の秋田魁新報TV欄から
- ^ 『『読者とともに―世紀:秋田魁新報百年史』』秋田魁新報社編集局編、1974年、267-268頁。
- ^ a b c 『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網株式会社社史編纂室、135-7頁。doi:10.11501/11954641。
- ^ 『電通広告年鑑 昭和36年版』電通、183頁。
- ^ 『秋田魁年鑑 1965年版』秋田魁新報社、1964年、146頁。
- ^ a b 『秋田魁年鑑 1964年版』秋田魁新報社、1963年、177頁。
- ^ a b 『秋田魁年鑑 昭和46年版』秋田魁新報社、1970年、163頁。
- ^ 『民間放送三十年史』日本民間放送連盟、1981年、512頁。
- ^ a b 会社概要 沿革(秋田放送)(2023年6月28日閲覧)
- ^ a b 『秋田魁年鑑 1969年版』秋田魁新報社、1968年、167-168頁。doi:10.11501/3002450。
- ^ 『南十字星とともに : 秋田県海外移住70年の歩み』秋田県海外移住史編集委員会、1978年、687頁。
- ^ 『秋田魁年鑑 昭和46年版』秋田魁新報社、1970年、163頁。
- ^ 『秋田魁年鑑 昭和49年版』秋田魁新報社、1973年、139頁。
- ^ “TV情報”. 映画情報 8 (252). (1973).
- ^ 『部課長のための実用労働法 : これだけは知っておきたい職場の法律』ぱるす出版、1986年、280-281頁。
- ^ 『テレビ・ローカル放送の実態 岩手県の場合 (東京大学新聞研究所研究叢書 ; 6)』東京大学新聞研究所 編、1983年、83頁。
- ^ 『秋田魁年鑑1983』秋田魁新報社、1983年、171頁。
- ^ 『電通広告年鑑 昭和54年版』電通、1979年、194頁。
- ^ a b c 『秋田魁年鑑1987』秋田魁新報社、1987年、171頁。
- ^ 『企業と広告 9(7)(96)』チャネル、1983年、41-43頁。
- ^ 『電気通信年鑑 1984』さんちょう、1985年、1044頁。
- ^ 『テレビ東京20年史』テレビ東京、1984年、71頁。doi:10.11501/12275747。
- ^ 電通 (1986). “INFORMATION FILE”. 月刊アドバタイジング 9 (362): 62.
- ^ a b c 『秋田魁年鑑1993』秋田魁新報社、144頁。
- ^ a b 『秋田魁年鑑2003』秋田魁新報社、2003年、149頁。
- ^ “人事異動”. 企業と広告 19 (4): 26. (1993). doi:10.11501/2853121.
- ^ 『秋田魁年鑑』秋田魁新報社、2000年、159頁。
- ^ a b c 『秋田魁年鑑2004』秋田魁新報社、2004年、147頁。
- ^ 『あなたとABSテレビ』(1998年12月放送)より
- ^ a b c 『秋田魁年鑑2002』秋田魁新報社、2002年、148頁。
- ^ “ABS秋田放送 地上デジタルテレビ放送開始について”. 2005年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月9日閲覧。
- ^ 株式会社秋田放送の災害対策用FM補完中継局に予備免許 - 東北初のFM補完中継局に対する予備免許 - - 総務省東北総合通信局・報道資料(2014年12月5日)
- ^ ABSラジオ「radiko.jp」配信! ABS秋田放送[リンク切れ]
- ^ “ABS、秋田駅前の新社屋起工式 「気軽に寄れる放送局」”. 秋田魁新報電子版 (2018年3月28日). 2018年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月7日閲覧。
- ^ ABS新社屋、駅前に完成 「気軽に立ち寄って」 (YouTube). 3 June 2019. 2023年5月15日閲覧。
- ^ “新着情報 - Topics”. 株式会社営放プロデュース. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月13日閲覧。
- ^ “ニュースリリース用ベースアウトライン”. 2024年11月22日閲覧。
- ^ “秋田放送が「ABSあきたアプリ」 ニュースや防災情報プッシュ機能も”. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “ABS秋田放送ホームページ”. web.archive.org (2005年6月2日). 2024年12月9日閲覧。
- ^ “『ゲットアンプドR』×『超神ネイガー』コラボレーション企画”. ZDNET Japan. 2024年12月9日閲覧。
- ^ “秋田放送茨島ラジオ送信所・無線局免許状”. 総務省 電波利用ホームページ. 2023年5月15日閲覧。
- ^ “ABSラジオのFM補完局 ABSFM 90.1 開設について”. ABS秋田放送. 2023年5月15日閲覧。
- ^ ABS秋田放送FM試験電波(90.1MHz) (YouTube). 12 February 2015. 2023年5月15日閲覧。
- ^ “秋田放送に「ラジオ聞いたよ」 世界8カ国から受信報告書31通”. 共同通信 (2020年3月16日). 2020年3月17日閲覧。
- ^ “民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指す”. ORICON STYLE (2021年6月15日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “民放AMラジオ局、大半がFM転換目指すも3局「見送り」 メリット多数も「ジレンマ」に直面”. J-CASTニュース (2021年6月20日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ 2023年3月までは 木曜 18:00 - 18:10
- ^ “HOTNEWS”. スイングジャーナル 38 (3): 111. (1984). doi:10.11501/2300203.
- ^ 『北方教育 : 戦後の軌跡』秋田文化出版社、1985年、292頁。
- ^ “ABS秋田放送 広報”. X(旧Twitter). 2024年1月5日閲覧。
- ^ “ABS秋田放送 広報”. X(旧Twitter). 2024年4月6日閲覧。
- ^ 磯本典章 (1995). “民放テレビネットワークの 法的考察 ー法52条3の文理は、「番組編集の自主性」の確保に”. 月刊民放 = Commercial broadcasting monthly 25 (4): 36-9. doi:10.11501/3471112.
- ^ 『秋田県議会史 第1巻』秋田県議会、1979年、305-6頁。doi:10.11501/9770558。
- ^ 『日本の民放ネットワーク : JNNの軌跡』JNNネットワーク協議会、1981年、25-8頁。
- ^ 『武塙三山を偲ぶ』秋田魁新報社、1966年、288頁。
- ^ 『講座現代マス・コミュニケーシヨン 第2』河出書房新社、1960年、29頁。
- ^ a b 秋田魁新報、1960年3月21日、6ページ『四月一日から本放送 開局迫るラジオ東北テレビ』
- ^ 『電通広告年鑑 昭和35年版』電通、1960年、246頁。
- ^ 秋田魁新報(1958)「ラジオ東北テレビ 35年春から本放送」
- ^ 日本電子機械工業会・広報室 (1961). “カラーテレビのマイクロ計画実施案ー電信電話公社が民放連に提示”. 電子 2 (2): 25.
- ^ 北日本放送(1966)「テレビニュース協定 略称はNNN」『KNB社報』1966年5月15日号、1頁[北日本放送(1983)『社報復刻版』、131頁]
- ^ 小田桐誠 (1998). “系列局のノウハウ蓄積に貢献した『ズームイン!!朝!』の20年とこれから”. 月刊民放 = Commercial broadcasting monthly 28 (375): 26-9.
- ^ 秋田県秋田デジタル親局送信チャンネル変更(リパック)概要(pdfファイル・総務省)
- ^ 秋田放送大森山送信所・無線局免許状 - 総務省
- ^ 『最新テレビサービスハンドブック 改訂版』日立製作所横浜工場 編、1961年、272頁。
- ^ 『秋田魁年鑑 1964年版』秋田魁新報社、1963年、110頁。
- ^ 週間番組表(テレビ) - ABS秋田放送
- ^ “日本海側の民放9局 日本海側地域の魅力伝える『ふわり愛』放送中”. 民放online (2022年9月22日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ 『放送五十年史 資料編』日本放送出版協会、1977年、855頁。
- ^ 『民放よ変身せよ!』電波新聞社、1975年、238頁。doi:10.11501/12274910。
- ^ 『河北新報』1973年7月11日 - 9月5日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年4月12日 - 7月5日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1971年10月24日 - 1972年3月26日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 1996年9月26日付東奥日報朝刊のRAB・ABS・TVI・STV各局テレビ欄と1997年1月4日付の読売新聞首都圏版縮刷版の日テレテレビ欄から。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1993年3月号、学研、111頁。
- ^ 『河北新報』1971年8月2日 - 1973年9月3日、1974年8月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1971年8月4日 - 1973年9月5日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1971年8月6日 - 1973年9月6日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b 『河北新報』1971年8月3日 - 1973年9月4日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1971年8月2日 - 1973年9月3日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 秋田大会決勝戦のみ翌シーズン以降も放送中。
- ^ 『東奥日報』1978年4月付秋田放送テレビ欄
- ^ 『東奥日報』1990年4月付秋田放送テレビ欄
- ^ 『河北新報』1964年11月4日 - 1965年1月27日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1965年7月7日 - 9月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1966年10月7日 - 10月28日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1966年10月1日 - 10月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1969年1月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1971年8月1日 - 1972年5月8日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年5月15日 - 1973年8月27日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1974年8月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年3月1日 - 8月30日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年4月25日 - 9月6日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年2月15日 - 8月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年6月18日 - 9月3日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1976年1月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年9月28日 - 1973年9月6日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年12月11日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年3月18日 - 1973年9月9日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年1月16日 - 9月4日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年12月27日 - 1973年9月5日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『アニメディア』1991年1月号、学研プラス、テレビ局ネットワーク p.91。
- ^ 『河北新報』1966年5月4日 - 10月5日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年7月24日 - 9月4日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1972年5月7日 - 1973年3月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1973年4月1日 - 9月9日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1965年12月3日 - 12月31日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1966年7月18日 - 1967年9月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1968年1月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1964年7月5日 - 7月26日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1966年10月4日 - 10月25日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1966年5月2日 - 7月11日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1965年10月6日 - 1967年3月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1966年5月1日 - 5月8日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1966年5月15日 - 1967年4月2日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1966年7月1日 - 1967年9月29日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 1970年8月の東奥日報ABSテレビ欄
- ^ アナウンサー - ABS秋田放送
- ^ 『DX年鑑 1981』BCL連盟、1981年、339頁。
- ^ “シリーズ 時代を語る:[遠藤知子]観光客気分に終止符”. 秋田魁新報電子版. 2024年12月11日閲覧。
- ^ a b c 『秋田魁年鑑 昭和51年版』秋田魁新報社、1975年、594頁。
- ^ 『秋田魁年鑑 昭和61年版』秋田魁新報社、1985年、651頁。
- ^ a b c 『民間放送全職員人名簿 昭和46年度版』日本民間放送連盟、1971年、364-365頁。
- ^ 【TOKYO 女の選択】アナウンサーから銀座のママに 村野日南さん - 朝日新聞デジタル
- ^ "第35代中央区観光大使". tourism.lady.jp. 2018年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月16日閲覧。
- ^ 二〇世紀ひみつ基地 より
- ^ 『電通広告年鑑 昭和36年版』電通、820頁。
- ^ “民放労連60年の歴史”. 2024年10月19日閲覧。
- ^ “秋田新幹線・試運転車両を緊急停止させたことについてのお詫び”. ABS秋田放送. (2013年3月5日). オリジナルの2013年3月7日時点におけるアーカイブ。 2013年3月7日閲覧。
外部リンク
[編集]- ABS秋田放送
- ABS秋田放送 広報 (@ABS_PR_AKITA) - X(旧Twitter)
- ABSラジオ (@abs_radio) - X(旧Twitter)
- 秋田放送 (abs.jp) - Facebook
- ABS秋田放送 広報 (@abs_pr_akita) - Instagram
- ABS秋田 - YouTubeチャンネル