利用者:Hkusano
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- 2009年7月に参加しました。
- 義父の祖先が関係している出来事が「未作製ページ」としてあったので、それから執筆を開始しました。
- 英文Wikipediaからの翻訳を中心にしています。
山代慶長一揆関連
[編集]- 山代慶長一揆、江戸時代初期に長州藩で発生した一揆。百姓一揆というより国人一揆に近いか?
- 宰判、長州藩の行政単位。
- 成君寺、山代慶長一揆の碑がある。現在はほぼ廃寺状態。
- 建立寺 (岩国市)、山代慶長一揆で処刑された人々の位牌をまつっている寺。
- 林勇蔵、山代慶長一揆を再発見した、小郡の大庄屋。
岩国藩三士
[編集]- 南部五竹、岩国藩三士。斬首。
- 東沢瀉、岩国藩三士。
- 栗栖天山、岩国藩三士。自決。
- 福原範輔、南部五竹と共に建尚隊を組織。剣豪としても知られる。
- 木下犀潭、肥後の儒学者。南部五竹が学ぶ。
- 玉乃九華、岩国藩の藩校養老館の教頭。
大村藩関連
[編集]アメリカ東インド艦隊関連
[編集]ペリーの艦隊として有名ですが、意外と記事がないため、主に翻訳で作製しました。
- 東インド艦隊 (アメリカ海軍)、翻訳をもとに大幅に加筆。
- ポーハタン (蒸気フリゲート)、ペリーの黒船の一隻。万延元年遣米使節を日本からサンフランシスコまで運ぶ。
- ミシシッピ (蒸気フリゲート)、ペリーの黒船の一隻。
- フェニモア・クーパー (スクーナー)、測量船。ブルックが船長を務めた。
- デビッド・マクドゥガル、下関に報復砲撃
- ワイオミング (戦闘スループ)、マクドゥガルの乗艦。
- タ・キアン (商船改装砲艦)、下関砲撃に参加、のち幕府に購入され太江丸。あの土方歳三も乗船したことがある。
- コロンバス (戦列艦)、ビドルの乗艦。
- ヴィンセンス (戦闘スループ)、コロンバスと共に来日
- ナイアガラ (蒸気フリゲート)、万延元年遣米使節をニューヨークから横浜まで運ぶ
- ワシントン海軍工廠、万延元年遣米使節が見学し、小栗は横須賀造船所の建設を着想。
- ジェームス・グリン、日本に抑留されていた捕鯨船員を取り返しに長崎に来航
- フランクリン・ブキャナン、ペリーら来航時のサスケハナの艦長で、後にアメリカ連合国海軍大将
以下、歴代司令官です。
- 初代:エドマンド・ケネディ
- 第2代:ジョージ・リード
- 第3代:ローレンス・カーニー
- 第4代:フォックスホール・パーカー
- 第5代:ジェームズ・ビドル。日本に来た最初の米国海軍軍人。記事は既にありました
- 第6代:ウィリアム・シュブリック
- 第7代:デビッド・ガイシンガー
- 第8代:フィリップ・ブーヒース
- 第9代:ジョン・オーリック。あまり有名では無いですが、本当はこの人が日本に派遣される予定でした。
- 第10代:マシュー・ペリー。当然ですが記事はありました
- 第11代:ジョエル・アボット
- 第12代:ジェームス・アームストロング
- 第13代:ジョサイア・タットノール。万延元年の遣米施設を運んでくれた人
- 第14代:コーネリアス・ストリブリング
- 第15代:フレデリック・エングル
- 第16代:シセロ・プライス、四カ国連合艦隊の長州藩攻撃に関与
- 第17代:ヘンリー・ベル
幕末関連
[編集]東インド艦隊の記事を書き始めたため、それと関連する事項も記述。
- 万延元年遣米使節、咸臨丸の影に隠れていますが、こちらが正規の外交使節。幕府最初の外交団。
- 文久遣欧使節、江戸・大坂の開市延期を交渉。ヨーロッパに派遣された最初の外交団。
- 横浜鎖港談判使節団、横浜の鎖港という無理難題の交渉に派遣。当然失敗。
- 幕末の砲艦外交、列強の砲艦外交をまとめたもの。
- 幕末の通貨問題、分散していた記事を集めました。
- 幕末の外国人襲撃・殺害事件、これも分散していた記事をまとめ、加筆
- 兵庫開港要求事件、長州藩を降伏させた4カ国が、兵庫の早期開港を要求して幕府に圧力をかけた事件。正式な名称があるわけではないです。あまり有名ではないですが、かなり重要な事件と思われます。
- 信牌、鎖国時代の長崎への入港許可証
- 築地ホテル館、日本初の本格ホテル
- 長崎英語伝習所、幕府の英語学校
- 海軍総裁
- 陸軍総裁
米国関連
[編集]- ジョン・ケンドリック、日本に来た最初のアメリカ人。性格にかなり問題あり?
- レディ・ワシントン (ブリッグ)、ケンドリックの船。即ち日本に来た最初の米国船。
- マーケイター・クーパー、日本に漂流民を送り返した捕鯨船の船長
- ジョン・ブルック、船酔いの勝海舟に代わり、咸臨丸の実際の指揮をとった人
- ロバート・プルイン、有名では無いですが、ハリスの次の駐日米国公使
- リチャード・ブリジェンス、築地ホテルの設計者。初代の新橋、横浜駅も設計。
- チャールズ・ルジャンドル、明治のお雇い外国人。台湾出兵に関与。息子には歌舞伎役者の市村羽左衛門 (15代目)
- サミュエル・ウィリアムズ、ペリー来航時の通訳
英国関連
[編集]英国外交関連
[編集]- アルジャーノン・ミットフォード、アーネスト・サトウの同僚で友人。後に男爵。日露戦争後、明治天皇にガーター勲章を授与するため再来日。
- ローレンス・オリファント、英国の作家、旅行家、外交官、神秘主義者。東禅寺事件で負傷。
- ジョージ・モリソン、英国の外交官で英国長崎領事。東禅寺事件で負傷。
- クリストファー・ホジソン、英国の探検家、作家、外交官で、初代長崎領事および箱館領事を務めた。
- エイベル・ガウワー、英国の外交官で長崎、箱館領事。
- エラスムス・ガウワー、エイベルの兄。鉱山技師。幕府、明治政府のお雇い外国人。
- アレクサンダー・フォン・シーボルト、サトウの同僚で通訳。有名なシーボルトの長男。ドイツ人なので英語能力は今一つ?明治後は、明治政府のお雇い外国人として活躍。
- 駐日英国大使、米国大使一覧はありましたが、英国大使はなかったので作成。
- 駐日英国大使館
- ヒュー・フレイザー (外交官)、第4代の英国公使。駐日英国大使を作成した関連で作成。
- パワー・ヘンリー・ル・プア・トレンチ、第5代の英国公使。
- ウィリアム・カニンガム・グリーン、第2代の英国大使。
- ジョン・ティリー、第4代の英国大使。
- フランシス・ピゴット、駐在武官
- ジョン・ガビンズ、通訳、領事、日本学者
- ジョージ・サンソム、通訳、参事官、日本学者
- 通訳生、英国大使館が採用していた通訳養成制度。サトウは2期生
- ハイラム・ショウ・ウィルキンソン、通訳生出身の領事裁判官
- ハイラム・パークス・ウィルキンソン、ショウの息子。領事裁判官
- ニコラス・ハンネン、領事裁判官。ノルマントン号事件を担当
- 英国高等領事裁判所
- 横浜英国領事裁判所
- トーマス・ウィリアム・キンダー
- アーネスト・ベセル、ジャーナリスト、朝鮮独立運動家
英国海軍関連
[編集]- オーガスタス・レオポルド・キューパー、薩英戦争、四カ国連合艦隊の長州藩攻撃のときの英国の提督
- コンカラー (戦列艦・5代)、下関戦争に参加した戦列艦
- バロッサ (蒸気コルベット)、下関戦争に参加したコルベット
- ジェームズ・ホープ、キューパーの上官。日本封鎖作戦を立案
- 東インド・中国艦隊 (イギリス)
- 中国艦隊 (イギリス)
- サマラン (帆走フリゲート)
- ヴィジラント級砲艦
- ウィンチェスター (帆走フリゲート)
- ビーグル (砲艦)
- オーシャン (装甲艦)、兵庫開港要求事件の際の英国の旗艦。幕末に来航した軍艦では最大
- コンカラー級戦列艦
- バラクータ (外輪スループ)
- エンカウンター (蒸気コルベット)
- スティックス (外輪スループ)
- カメリオン級スループ
フランス関連
[編集]- ジャン・バティスト・ルイ・グロ男爵。日仏通商修好条約のフランス側代表
- ギュスターヴ・デュシェーヌ・ド・ベルクール、初代フランス公使
- バンジャマン・ジョレス、四カ国連合艦隊の長州藩攻撃のときのフランスの提督
- メルメ・カション、フランスの宣教師だが、ロッシュの通訳・外交官として活動。横浜仏語伝習所の実質的な校長。怪僧、日本人妻あり
- ジラール神父、ド・ベルクールの通訳。カションと違いまじめな神父
- フランス軍事顧問団 (1867-1868)、ラストサムライの話の元
- フランス軍事顧問団 (1872-1880)
- フランス軍事顧問団 (1884-1889)
- アルベール・シャルル・デュ・ブスケ、軍事顧問団の一人、後に明治政府のお雇い外国人。
- シャルル・ビュラン、フランス軍人。横浜仏語伝習所の教師
- ウージェーヌ・コラッシュ、戊辰戦争に参加したフランス海軍軍人
- レオン・ド・ロニー、日本学者。ただし、来日経験はなし。
その他の外国人
[編集]- パベル・レベデフ=ラストチキン、オランダ人以外では初めて日本との通商を試みたヨーロッパ人(ロシア人)
- エドゥアルド・スエンソン、幕末に来日したデンマーク海軍軍人。明治に再来日し、海底ケーブルを敷設
- クーンラート・ハラタマ、オランダの化学者。幕末には長崎、維新後には大阪で教える。
- ヘンドリック・ハルデス、オランダ海軍軍人。長崎製鉄所建設の責任者
- ディルク・デ・グラーフ・ファン・ポルスブルック、第2代のオランダ総領事
- 李東仁
- ハインリヒ・フォン・ブラント
幕末・明治の写真家
[編集]ベアトを翻訳したら、芋づる式にいろんな人物が。
- ヤン・カレル・ファン・デン・ブルーク、長崎海軍伝習所で医学、化学を教える。写真術の基礎も教えたが、撮影成功には至らず。
- フェリーチェ・ベアト、カメラマン。従軍カメラマンのはしりで、下関戦争にも参加
- ライムント・フォン・シュティルフリート男爵。ベアトの弟子の写真家。横浜在住のオーストリア人。
- シュティルフリート・アンド・アンデルセン、シュティルフリートの写真スタジオ。
- 日下部金兵衛。明治の写真家。ベアトとシュティルフリートの弟子。
- オリン・フリーマン、幕末の写真家。鵜飼玉川に写真術を伝授。
- 鵜飼玉川、日本最初の商業写真家。オリン・フリーマンの機材を買い取り1861年江戸で開業。
- ジョン・ウィルソン (写真家)、幕末の写真家。下岡蓮杖に写真術を伝授。
- 鈴木真一、明治期の写真家。下岡蓮杖に写真術を学ぶ。
- 臼井秀三郎、明治期の写真家。下岡蓮杖の二番目の弟子。
- ピエール・ロシエ、幕末の写真家。上野彦馬に写真術を伝授。
- 前田玄造、上野彦馬共にロシエに学んだ、最初期の写真家の一人。
- 堀江鍬次郎、上野彦馬共にロシエに学んだ、最初期の写真家の一人。
- 江崎礼二、明治期の写真家。下岡蓮杖、上野彦馬に師事した。
- 島霞谷、幕末・明治期の写真家。
- 島隆、霞谷の妻で日本最初の女流写真家とされる。
- 金丸源三、明治期の写真家。島霞谷に写真術を学ぶ。
- 玉村康三郎、明治期の写真家。金丸源三に写真術を学ぶ。
- 木津幸吉、幕末・明治期の写真家。北海道では最初のプロ写真家。ロシア領事に写真術を学んだ。
- 武林盛一、明治期の写真家。 田本研造に写真術を学んだ。
オランダ商館関連
[編集]歴代オランダ商館長。英語からの翻訳が中心です。
- 初代、3代:ヤックス・スペックス
- 2代:ヘンドリック・ブラウエル、は既に記事がありました
- 4代:レオナルド・キャンプス
- 5代:コルネリス・ファン・ナイエンローデ
- 6代:ピーテル・ファン・サンテン
- 7代:ニコラス・クーケバッケル
- 8代:フランソワ・カロン、かなり加筆。もっと有名になっても良い人物です。
- 9代:マクシミリアン・ル・メール
- 10代、12代:ヤン・ファン・エルセラック
- 11代、13代:ピーテル・アントニスゾーン・オーフルトワーテル
- 14代:レイニール・ファン・ツム
- 15代:ウィレム・フルステーヘン
- 16代、21代:フレデリック・コイエット、スウェーデン人。かなり加筆
- 17代:ディルク・スヌーク
- 18代:アントニオ・ファン・ブロウクホルスト
- 19代:ピーテル・ステルテミウス
- 20代:アドリアン・ファン・デル・ブルフ
- 22代:ガブリエル・ハッパルト
- 23代:レオナルド・ウインニンクス
- 24代、26代、28代:ヨアン・ボウヘリヨン
- 25代、27代:ツァハリアス・ヴァグナー
- 29代、31代:ヘンドリック・インディヤック
- 32代、34代:ウィレム・ボルガー
- 33代、35代:ダニエル・シックス
- 36代:コンスタンティン・ランスト・デ・ヨング
オランダ語版記事が追加されていますので順次翻訳していく予定
その他
- ヨーハン・オーロフソン・ベリエンシェーナ、日本に来た最初のスウェーデン人。後にスウェーデン海軍大将
- ハンス・ヴォルフガング・ブラウン、カロンの下で幕府のために臼砲を作製。日本に来た最初のドイツ人?
- ユリアン・スヘーデル、スウェーデン人砲術士官。幕府要人に臼砲射撃を披露
- カスパル・シャムベルゲル、ドイツ人医師。カスパル流外科の元祖
- 日本大王国志、カロンの著作。1636年
- ブレスケンス号事件、オランダ船が南部藩領に漂着した事件。
航空機関連
[編集]英語版からの翻訳です。
- デ・ハビランド スペクター イギリスの航空機用ロケットエンジン
- アームストロング・シドレー アダー
- アームストロング・シドレー ヴァイパー イギリスの小型ターボジェットエンジン
- サンダース・ロー SR.177 イギリスの複合エンジン戦闘機。試作途中でキャンセル
- 運用要求F.155
- ヴィッカース タイプ559
- デ・ハビランド ゴブリン
- デ・ハビランド ゴースト
- デ・ハビランド ジャイロン
- デ・ハビランド ジャイロン・ジュニア
- ブリストル 188
- アブロ 730
- SNCASO トリダン
- GAF ジンディビック
- ファイアストリーク (ミサイル)
- レッドトップ (ミサイル)
- ファイアフラッシュ (ミサイル)
- レインボーコード
- ブラックナイト (ロケット)
- ブルーストリーク (ミサイル)
- レッドディーン (ミサイル)
- サンダース・ロー
- サンダース・ロー ロンドン
- サンダース・ロー SR.N1
- サンダース・ロー SR.N2
18~19世紀の武器・兵器関連
[編集]アメリカ
[編集]- スプリングフィールドM1795
- スプリングフィールドM1812
- スプリングフィールドM1816
- スプリングフィールドM1822
- スプリングフィールドM1835
- スプリングフィールドM1840
- スプリングフィールドM1842
- スプリングフィールドM1855
- スプリングフィールドM1861
- スプリングフィールドM1863
- スプリングフィールドM1865
- スプリングフィールドM1866
- スプリングフィールドM1868
- スプリングフィールドM1869
- スプリングフィールドM1870
- エイガー機銃
- ベイリー機関銃
- ブルック砲
南北戦争関連
[編集]北軍部隊
[編集]- ポトマック軍
- バージニア軍
- シェナンドー軍 (北軍)
- 西バージニア軍
- オハイオ軍管区
- オハイオ軍
- カンバーランド軍
- ジョージア軍
- テネシー軍
- ミシシッピ軍
- 南西部軍
- 境界軍
- フロンティア軍
- メキシコ湾岸軍
- ケンタッキー軍 (北軍)
- 第1軍団 (北軍)
- 第2軍団 (北軍)
- 第3軍団 (北軍)
- 第4軍団 (北軍)
- 第5軍団 (北軍)
- 第6軍団 (北軍)
- 第7軍団 (北軍)
- 第8軍団 (北軍)
- 第9軍団 (北軍)
- 第10軍団 (北軍)
- 第11軍団 (北軍)
- 第12軍団 (北軍)
- 第13軍団 (北軍)
- 第14軍団 (北軍)
- 第15軍団 (北軍)
- 第16軍団 (北軍)
- 第17軍団 (北軍)
- 第18軍団 (北軍)
- 第19軍団 (北軍)
- 第20軍団 (北軍)
- 第21軍団 (北軍)
- 第22軍団 (北軍)
- 第23軍団 (北軍)
- 第24軍団 (北軍)
- 第25軍団 (北軍)
南軍部隊
[編集]南軍艦艇
[編集]- アルベマール (装甲艦)
- アーカンソー (装甲艦)
- アトランタ (装甲艦)
- バルティック (装甲艦)
- チャールストン (装甲艦)
- チコーラ (装甲艦)
- コロンビア (装甲艦)
- パルメット・ステート (装甲艦)
- ジョージア (装甲艦)
- ハンツビル (装甲艦)
- フレデリックスバーグ (装甲艦)
- ルイジアナ (装甲艦)
- ミシシッピ (装甲艦)
- マナサス (装甲艦)
- マスコギー (装甲艦)
- ナッシュヴィル (装甲艦)
- ニュース (装甲艦)
- ノースカロライナ (装甲艦)
- ローリー (装甲艦)
- リッチモンド (装甲艦)
- サバンナ (装甲艦)
- テネシー (装甲艦・2代)
- テキサス (装甲艦)
- タスカルーサ (装甲艦)
- バージニア2 (装甲艦)
- アーカンソー級装甲艦
鉄道
[編集]軍人
[編集]イギリス
[編集]- 前車
- 12ポンドアームストロング砲
- 20ポンドアームストロング砲
- 40ポンドアームストロング砲
- 110ポンドアームストロング砲
- オードナンス BL 12ポンド 7cwt砲
- オードナンス BL 12ポンド 6cwt砲
- オードナンス BL 15ポンド砲
- オードナンス BLC 15ポンド砲
- ベイカー銃
- ブランズウィック銃
- トールステン・ノルデンフェルト
- ジョージ・ギャレット (発明家)
- ノルデンフェルト式機銃
フランス
[編集]- フロラン=ジャン・ド・ヴァリエール
- ジャン・マリッツ
- ジャン=バティスト・ヴァケット・ド・グリボーバル。18世紀の砲兵中将。
- グリボーバル・システム
- 12ポンドグリボーバル野砲
- 8ポンドグリボーバル野砲
- 6インチグリボーバル榴弾砲
- オノレ・ブラン
- 共和暦11年システム
- ヴァレ・システム
- ペクサン砲
- 12ポンドナポレオン砲
- アントワーヌ・トゥルイユ・ド・ボーリュー
- ライット・システム
- 隔螺式
- レフィエ75mm砲
- レフィエ85mm砲
- ライトール95mm砲
- シャルル・ラゴン・ド・バンジュ
- ド・バンジュ90mm砲
- シャルルヴィル・マスケット
- ステム・ライフル
- ルイ=エティエンヌ・トーヴナン
- アンリ=ギュスタヴ・デルヴィーニュ
- フランソワ・タミシエ
- カネー砲
- ジューヌ・エコール
- テオフィル・オーブ
- プロンジュール (潜水艦)
- ジムノート (潜水艦)
- ギュスターヴ・ゼデ (潜水艦)
- リサーガム (潜水艦)
その他
[編集]ポエニ戦争関連
[編集]第一次ポエニ戦争
[編集]- メッセネの戦い (第一次ポエニ戦争)
- アグリゲントゥムの戦い
- リーパリ諸島の海戦
- ミラエ沖の海戦
- スルキ沖の海戦
- ティンダリス沖の海戦
- アスピスの戦い
- アディスの戦い
- チュニスの戦い
- パノルムスの戦い
- ドレパナ沖の海戦
- リルバイウムの戦い
- ドレパナの戦い
- アエガテス諸島沖の海戦
第二次ポエニ戦争
[編集]- ローヌ渡河戦
- ハンニバルのアルプス越え
- キッサの戦い
- エブロ川河口の海戦
- アゲル・フレルヌスの戦い
- ゲロニウムの戦い
- デルトサの戦い
- カルヌスの戦い
- ベネヴェントゥムの戦い (紀元前214年)
- シュラクサイ包囲戦 (紀元前214年-紀元前212年)
- タレントゥム攻城戦 (紀元前212年)
- カプア包囲戦
- ベネヴェントゥムの戦い (紀元前212年)
- シラルスの戦い
- ヘルドニアの戦い (紀元前212年)
- ヘルドニアの戦い (紀元前210年)
- タレントゥム攻城戦 (紀元前209年)
- バエクラの戦い
- グルメントゥムの戦い
- クロトナの戦い
- ウティカの戦い (紀元前203年)
- バグラデス川の戦い
- キルタの戦い
- ポー平原遠征
第三次ポエニ戦争
[編集]ローマ執政官
[編集]紀元前6世紀
[編集]- ティトゥス・ルクレティウス・トリキピティヌス:紀元前508年
- スプリウス・ラルキウス・ルフス:紀元前506年
- ティトゥス・ヘルミニウス・アクィリヌス:紀元前506年
- マルクス・ウァレリウス・ウォルスス:紀元前505年
- アグリッパ・メネニウス・ラナトゥス (紀元前503年の執政官)
- スプリウス・カッシウス・ウェケッリヌス:紀元前502年
- オピテル・ウェルギニウス・トリコストゥス:紀元前502年
- ポストゥムス・コミニウス・アウルンクス:紀元前501年
- ティトゥス・ラルキウス・フラウス:紀元前501年
紀元前5世紀
[編集]- セルウィウス・スルピキウス・カメリヌス・コルヌトゥス:紀元前500年
- マニウス・トゥッリウス・ロングス:紀元前500年
- ティトゥス・アエブティウス・ヘルウァ:紀元前499年
- ガイウス・ウェトゥリウス・ゲミヌス・キクリヌス:紀元前499年
- クィントゥス・クロエリウス・シクルス:紀元前498年
- アウルス・センプロニウス・アトラティヌス:紀元前497年
- マルクス・ミヌキウス・アウグリヌス:紀元前497年
- アウルス・ポストゥミウス・アルブス・レギッレンシス:紀元前496年
- ティトゥス・ウェルギニウス・トリコストゥス・カエリオモンタヌス (紀元前496年の執政官)
- アッピウス・クラウディウス・サビヌス・インレギッレンシス:紀元前495年
- マニウス・ウァレリウス・マクシムス:紀元前494年の独裁官
- アウルス・ウェルギニウス・トリコストゥス・カエリオモンタヌス:紀元前494年
- ティトゥス・ウェトゥリウス・ゲミヌス・キクリヌス (紀元前494年の執政官)
- ティトゥス・ゲガニウス・マケリヌス]:紀元前492年
- プブリウス・ミヌキウス・アウグリヌス:紀元前492年
- ガイウス・ユリウス・ユッルス (紀元前489年の執政官)
- プブリウス・ピナリウス・マメルキヌス・ルフス:紀元前489年
- スプリウス・ナウティウス・ルティルス:紀元前488年
- セクストゥス・フリウス:紀元前488年
- ティトゥス・シキニウス:紀元前487年
- プロクルス・ウェルギニウス・トリコストゥス・ルティルス:紀元前486年
- セルウィウス・コルネリウス・マルギネンシス:紀元前485年
- クィントゥス・ファビウス・ウィブラヌス (紀元前485年の執政官)
- ルキウス・アエミリウス・マメルクス:紀元前484年
- カエソ・ファビウス・ウィブラヌス:紀元前484年
- マルクス・ファビウス・ウィブラヌス (紀元前483年の執政官)
- ルキウス・ウァレリウス・ポティトゥス (紀元前483年の執政官)
- ガイウス・ユリウス・ユッルス (紀元前482年の執政官)
- スプリウス・フリウス・メドゥッリヌス・フスス (紀元前481年の執政官)
- グナエウス・マンリウス・キンキナトゥス:紀元前480年
- ティトゥス・ウェルギニウス・トリコストゥス・ルティルス:紀元前479年
- ガイウス・セルウィリウス・ストルクトゥス・アハラ (紀元前478年の執政官)
- ガイウス・ホラティウス・プルウィッルス:紀元前477年
- ティトゥス・メネニウス・ラナトゥス (紀元前477年の執政官)
- アウルス・ウェルギニウス・トリコストゥス・ルティルス:紀元前476年
- スプリウス・セルウィリウス・ストルクトゥス:紀元前476年
- プブリウス・ウァレリウス・プブリコラ (紀元前475年の執政官)
- ガイウス・ナウティウス・ルティルス (紀元前475年の執政官)
- ルキウス・フリウス・メドゥッリヌス (紀元前474年の執政官)
- グナエウス・マンリウス・ウルソ (紀元前474年の執政官)
- ウォピスクス・ユリウス・ユッルス:紀元前473年
- ルキウス・アエミリウス・マメルクス:紀元前473年
- ルキウス・ピナリウス・マメルキヌス・ルフス:紀元前472年
- プブリウス・フリウス・メドゥッリヌス・フスス:紀元前472年
- ティトゥス・クィンクティウス・カピトリヌス・バルバトゥス:紀元前471年
- ティベリウス・アエミリウス・マメルクス:紀元前470年
- ティトゥス・ヌミキウス・プリスクス:紀元前469年
- アウルス・ウェルギニウス・トリコストゥス・カエリオモンタヌス (紀元前469年の執政官)
- クィントゥス・ファビウス・ウィブラヌス (紀元前467年の執政官)
- スプリウス・ポストゥミウス・アルブス・レギッレンシス:紀元前466年
- アウルス・ポストゥミウス・アルブス・レギッレンシス (紀元前464年の執政官)
- ルキウス・ルクレティウス・トリキピティヌス:紀元前462年
- ティトゥス・ウェトゥリウス・ゲミヌス・キクリヌス (紀元前462年の執政官)
- ルキウス・コルネリウス・マルギネンシス・ウリティヌス:紀元前459年
- ルキウス・クィンクティウス・キンキナトゥス:紀元前458年の独裁官
- マルクス・ウァレリウス・マクシムス・ラクトゥカ:紀元前456年
- ルキウス・ウァレリウス・ポティトゥス:紀元前449年
- マルクス・ホラティウス・バルバトゥス:紀元前449年
- マルクス・ゲガニウス・マケリヌス:紀元前447年
紀元前4世紀
[編集]- ルキウス・アエミリウス・マメルキヌス:紀元前366年
- ルキウス・セクスティウス・セクスティヌス・ラテラヌス:紀元前366年
- ルキウス・ゲヌキウス・アウェンティネンシス:紀元前365年
- クィントゥス・セルウィリウス・アハラ:紀元前365年
- ガイウス・スルピキウス・ペティクス:紀元前364年
- ガイウス・リキニウス・ストロ:紀元前364年
- グナエウス・ゲヌキウス・アウェンティネンシス:紀元前363年
- マルクス・ファビウス・アンブストゥス (紀元前360年の執政官)
- ガイウス・ポエテリウス・リボ・ウィソルス:紀元前360年
- マルクス・ポピッリウス・ラエナス (紀元前359年の執政官)
- グナエウス・マンリウス・カピトリヌス・インペリオスス:紀元前359年
- ガイウス・プラウティウス・プロクルス:紀元前358年
- ガイウス・ファビウス・アンブストゥス:紀元前358年
- ガイウス・マルキウス・ルティルス (紀元前357年の執政官)
- マルクス・ウァレリウス・ポプリコラ:紀元前355年
- ティトゥス・クィンクティウス・ポエヌス・カピトリヌス・クリスピヌス:紀元前354年
- ルキウス・コルネリウス・スキピオ (紀元前350年の執政官)
- ルキウス・フリウス・カミッルス (紀元前349年の執政官)
- ティトゥス・マンリウス・インペリオスス・トルクァトゥス:紀元前347年
- ガイウス・プラウティウス・ウェンノ・ヒュプサエウス:紀元前347年
- マルクス・ファビウス・ドルスオ:紀元前345年
- セルウィウス・スルピキウス・カメリヌス・ルフス:紀元前345年
- アウルス・コルネリウス・コッスス・アルウィナ:紀元前343年
- クィントゥス・プブリリウス・ピロ:紀元前339年
- ティベリウス・アエミリウス・マメルキヌス:紀元前339年
- ルキウス・フリウス・カミッルス (紀元前338年の執政官)
- ガイウス・マエニウス:紀元前338年
- ガイウス・スルピキウス・ロングス:紀元前337年
- プブリウス・アエリウス・パエトゥス (紀元前337年の執政官)
- ルキウス・パピリウス・クラッスス (紀元前336年の執政官)
- カエソ・ドゥイリウス:紀元前336年
- マルクス・アティリウス・レグルス・カレヌス:紀元前335年
- スプリウス・ポストゥミウス・アルビヌス:紀元前334年
- ティトゥス・ウェトゥリウス・カルウィヌス:紀元前334年
- プブリウス・コルネリウス・ルフィヌス:紀元前333年の独裁官
- グナエウス・ドミティウス・カルウィヌス (紀元前332年の執政官)
- ガイウス・ウァレリウス・ポティトゥス:紀元前331年
- マルクス・クラウディウス・マルケッルス (紀元前331年の執政官)
- ルキウス・プラウティウス・ウェンノ (紀元前330年の執政官)
- ガイウス・プラウティウス・デキアヌス:紀元前329年
- プブリウス・プラウティウス・プロクルス:紀元前328年
- プブリウス・コルネリウス・スカプラ:紀元前328年
- ルキウス・コルネリウス・レントゥルス (紀元前327年の執政官)
- ルキウス・パピリウス・クルソル (紀元前326年の執政官)
- クィントゥス・アウリウス・ケッレタヌス:紀元前325年
- ルキウス・フルウィウス・コルウス:紀元前322年
- [[ルキウス・プラウティウス・ウェンノ (紀元前318年の執政官)]
- マルクス・フォスリウス・フラッキナトル:紀元前318年
- ガイウス・ユニウス・ブブルクス・ブルトゥス (紀元前317年の執政官)
- クィントゥス・アエミリウス・バルブラ:紀元前317年
- スプリウス・ナウティウス・ルティルス (紀元前316年の執政官)
- マルクス・ポピッリウス・ラエナス (紀元前316年の執政官)
- マルクス・ポエテリウス・リボ:紀元前314年
- マルクス・ウァレリウス・マクシムス・コッリヌス:紀元前312年
- ルキウス・ウォルムニウス・フランマ・ウィオレンス:紀元前307年
- クィントゥス・マルキウス・トレムルス:紀元前306年
- ティベリウス・ミヌキウス・アウグリヌス:紀元前305年
- ルキウス・ポストゥミウス・メゲッルス (紀元前305年の執政官)
- マルクス・フルウィウス・クルウス・パエティヌス:紀元前305年(補助執政官)
- プブリウス・センプロニウス・ソプス (紀元前304年の執政官)
- プブリウス・スルピキウス・サウェッリオ (紀元前304年の執政官)
- セルウィウス・コルネリウス・レントゥルス:紀元前303年
- ルキウス・ゲヌキウス・アウェンティネンシス (紀元前303年の執政官)
- マルクス・リウィウス・デンテル:紀元前302年
- マルクス・アエミリウス・パウッルス (紀元前302年の執政官)
紀元前3世紀
[編集]- マルクス・フルウィウス・パエティヌス:紀元前299年
- ティトゥス・マンリウス・トルクァトゥス (紀元前299年の執政官)
- グナエウス・フルウィウス・マクシムス・ケントゥマルス:紀元前298年
- マルクス・アティリウス・レグルス (紀元前294年の執政官)
- ルキウス・パピリウス・クルソル (紀元前293年の執政官)
- スプリウス・カルウィリウス・マクシムス:紀元前293年
- デキムス・ユニウス・ブルトゥス・スカエウァ (紀元前292年の執政官)
- ガイウス・ユニウス・ブブルクス・ブルトゥス (紀元前291年の執政官)
- プブリウス・コルネリウス・ルフィヌス (紀元前290年の執政官)
- クィントゥス・カエディキウス・ノクトゥア:紀元前289年
- マルクス・クラウディウス・マルケッルス (紀元前287年の執政官)
- ガイウス・ナウティウス・ルティルス (紀元前287年の執政官)
- マルクス・ウァレリウス・マクシムス・ポティトゥス:紀元前286年
- ガイウス・アエリウス・パエトゥス:紀元前286年
- マルクス・アエミリウス・レピドゥス (紀元前285年の執政官)
- ガイウス・クラウディウス・カニナ:紀元前285年
- ガイウス・セルウィリウス・トゥッカ:紀元前285年
- プブリウス・コルネリウス・ドラベッラ (紀元前283年の執政官)
- グナエウス・ドミティウス・カルウィヌス・マクシムス:紀元前283年
- ガイウス・ファブリキウス・ルスキヌス:紀元前282年
- クィントゥス・アエミリウス・パプス:紀元前282年
- クィントゥス・マルキウス・ピリップス (紀元前281年の執政官)
- ルキウス・アエミリウス・バルブラ:紀元前281年
- ガイウス・ゲヌキウス・クレプシナ:紀元前276年
- ルキウス・コルネリウス・レントゥルス・カウディヌス (紀元前275年の執政官)
- セルウィウス・コルネリウス・メレンダ:紀元前274年
- ガイウス・ファビウス・ドルソ・リキヌス:紀元前273年
- カエソ・クィンクティウス・クラウドゥス:紀元前271年
- ルキウス・ゲヌキウス・クレプシナ:紀元前271年
- クィントゥス・オグルニウス・ガッルス:紀元前269年
- ガイウス・ファビウス・ピクトル:紀元前269年
- プブリウス・センプロニウス・ソプス (紀元前268年の執政官)
- アッピウス・クラウディウス・ルッスス:紀元前268年
- ルキウス・ユリウス・リボ:紀元前267年
- デキムス・ユニウス・ペラ:紀元前266年
- ヌメリウス・ファビウス・ピクトル:紀元前266年
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・グルゲス (紀元前265年の執政官)
- ルキウス・マミリウス・ウィトゥルス:紀元前265年
- マルクス・フルウィウス・フラックス:紀元前264年
- マニウス・ウァレリウス・マクシムス・メッサッラ:紀元前263年
- マニウス・オタキリウス・クラッスス:紀元前263年
- ルキウス・ポストゥミウス・メゲッルス (紀元前262年の執政官)
- クィントゥス・マミリウス・ウィトゥルス:紀元前262年
- ルキウス・ウァレリウス・フラックス (紀元前261年の執政官)
- ティトゥス・オタキリウス・クラッスス:紀元前261年
- ガイウス・アクィッリウス・フロルス:紀元前259年
- アウルス・アティリウス・カラティヌス:紀元前258年
- ガイウス・スルピキウス・パテルクルス:紀元前258年
- ガイウス・アティリウス・レグルス・セッラヌス:紀元前257年
- グナエウス・コルネリウス・ブラシオ:紀元前257年
- マルクス・アエミリウス・パウッルス (紀元前255年の執政官)
- セルウィウス・フルウィウス・パエティヌス・ノビリオル:紀元前255年
- ガイウス・センプロニウス・ブラエスス:紀元前253年
- グナエウス・セルウィリウス・カエピオ (紀元前253年の執政官)
- ガイウス・アウレリウス・コッタ (紀元前252年の執政官)
- プブリウス・セルウィリウス・ゲミヌス:紀元前252年
- ルキウス・カエキリウス・メテッルス (紀元前251年の執政官)
- ガイウス・フリウス・パキルス (紀元前251年の執政官)
- マルクス・クラウディウス・グリキア:紀元前252年の独裁官
- ルキウス・ユニウス・プッルス:紀元前247年
- ヌメリウス・ファビウス・ブテオ:紀元前247年
- ガイウス・アティリウス・ブルブス:紀元前246年
- マルクス・ファビウス・リキヌス:紀元前245年
- アウルス・マンリウス・トルクァトゥス・アッティクス:紀元前244年
- ガイウス・フンダニウス・フンドゥルス:紀元前243年
- ガイウス・スルピキウス・ガッルス (紀元前243年の執政官)
- ガイウス・ルタティウス・カトゥルス:紀元前242年
- アウルス・ポストゥミウス・アルビヌス (紀元前242年の執政官)
- クィントゥス・ルタティウス・ケルコ:紀元前241年
- マルクス・センプロニウス・トゥディタヌス (紀元前240年の執政官)
- ガイウス・マミリウス・トゥッリヌス:紀元前239年
- クィントゥス・ウァレリウス・ファルト:紀元前239年
- プブリウス・ウァレリウス・ファルト:紀元前238年
- ルキウス・コルネリウス・レントゥルス・カウディヌス (紀元前237年の執政官)
- プブリウス・コルネリウス・レントゥルス・カウディヌス:紀元前236年
- ガイウス・リキニウス・ウァルス:紀元前236年
- スプリウス・カルウィリウス・マクシムス・ルガ:紀元前234年
- ルキウス・ポストゥミウス・アルビヌス (紀元前234年の執政官)
- マニウス・ポンポニウス・マト:紀元前233年
- マルクス・アエミリウス・レピドゥス (紀元前232年の執政官)
- ガイウス・パピリウス・マソ:紀元前231年
- マルクス・ポンポニウス・マト:紀元前231年
- マルクス・アエミリウス・バルブラ:紀元前230年
- グナエウス・フルウィウス・ケントゥマルス:紀元前229年
- プブリウス・ウァレリウス・フラックス:紀元前227年
- マルクス・アティリウス・レグルス (紀元前227年の執政官)
- マルクス・ウァレリウス・マクシムス・メッサッラ:紀元前226年
- ルキウス・アプスティウス・フッロ:紀元前226年
- ルキウス・アエミリウス・パプス:紀元前225年
- ガイウス・アティリウス・レグルス:紀元前225年
- プブリウス・フリウス・ピルス:紀元前223年
- プブリウス・コルネリウス・スキピオ・アシナ:紀元前221年
- マルクス・ミヌキウス・ルフス (紀元前221年の執政官)
- マルクス・ウァレリウス・ラエウィヌス:紀元前220年
- クィントゥス・ムキウス・スカエウォラ (紀元前220年の執政官)
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス (紀元前213年の執政官)
- グナエウス・フルウィウス・ケントゥマルス・マクシムス:紀元前211年
- ティトゥス・クィンクティウス・クリスピヌス:紀元前208年
- クィントゥス・カエキリウス・メテッルス:紀元前206年
- ルキウス・ウェトゥリウス・ピロ (紀元前206年の執政官)
- プブリウス・リキニウス・クラッスス・ディウェス:紀元前205年
- マルクス・コルネリウス・ケテグス (紀元前204年の執政官)
- グナエウス・セルウィリウス・カエピオ (紀元前203年の執政官)
- ガイウス・セルウィリウス・ゲミヌス:紀元前203年
- マルクス・セルウィリウス・プレクス・ゲミヌス:紀元前202年
- ティベリウス・クラウディウス・ネロ (紀元前202年の執政官)
- グナエウス・コルネリウス・レントゥルス (紀元前201年の執政官)
- プブリウス・アエリウス・パエトゥス (紀元前201年の執政官)
紀元前2世紀
[編集]- ガイウス・アウレリウス・コッタ (紀元前200年の執政官)
- ルキウス・コルネリウス・レントゥルス (紀元前199年の執政官)
- プブリウス・ウィッリウス・タップルス:紀元前199年
- セクストゥス・アエリウス・パエトゥス・カトゥス:紀元前198年
- ガイウス・コルネリウス・ケテグス:紀元前197年
- クィントゥス・ミヌキウス・ルフス:紀元前197年
- マルクス・ヘルウィウス・ブラシオ:紀元前197年のプラエトル
- マルクス・クラウディウス・マルケッルス (紀元前196年の執政官)
- ルキウス・フリウス・プルプレオ:紀元前196年
- ルキウス・ウァレリウス・フラックス (紀元前195年の執政官)
- ルキウス・コルネリウス・メルラ:紀元前193年
- クィントゥス・ミヌキウス・テルムス:紀元前193年
- ルキウス・クィンクティウス・フラミニヌス:紀元前192年
- グナエウス・マンリウス・ウルソ:紀元前189年
- マルクス・フルウィウス・ノビリオル (紀元前189年の執政官)
- マルクス・ウァレリウス・メッサッラ (紀元前188年の執政官)
- ガイウス・リウィウス・サリナトル:紀元前188年
- マルクス・アエミリウス・レピドゥス (紀元前187年の執政官)
- ガイウス・フラミニウス (紀元前187年の執政官)
- スプリウス・ポストゥミウス・アルビヌス (紀元前186年の執政官)
- クィントゥス・マルキウス・ピリップス (紀元前186年の執政官)
- マルクス・センプロニウス・トゥディタヌス (紀元前185年の執政官)
- ルキウス・ポルキウス・リキヌス:紀元前184年
- クィントゥス・ファビウス・ラベオ:紀元前183年
- マルクス・クラウディウス・マルケッルス (紀元前183年の執政官)
- グナエウス・バエビウス・タンピルス:紀元前182年
- プブリウス・コルネリウス・ケテグス:紀元前181年
- マルクス・バエビウス・タンピルス:紀元前181年
- アウルス・ポストゥミウス・アルビヌス・ルスクス:紀元前180年
- ガイウス・カルプルニウス・ピソ (紀元前180年の執政官)
- クィントゥス・フルウィウス・フラックス (紀元前179年の執政官)
- ルキウス・マンリウス・アキディヌス・フルウィアヌス:紀元前179年
- マルクス・ユニウス・ブルトゥス (紀元前178年の執政官)
- アウルス・マンリウス・ウルソ (紀元前178年の執政官)
- マルクス・ティティニウス・クルウス:紀元前178年の法務官
- グナエウス・コルネリウス・スキピオ・ヒスパッルス:紀元前176年
- クィントゥス・ペティッリウス・スプリヌス:紀元前176年
- ガイウス・ウァレリウス・ラエウィヌス:紀元前176年の補充執政官
- プブリウス・ムキウス・スカエウォラ (紀元前175年の執政官)
- スプリウス・ポストゥミウス・アルビヌス・パウッルルス:紀元前174年
- クィントゥス・ムキウス・スカエウォラ (紀元前174年の執政官)
- ルキウス・ポストゥミウス・アルビヌス (紀元前173年の執政官)
- マルクス・ポピッリウス・ラエナス (紀元前173年の執政官)
- ガイウス・ポピッリウス・ラエナス:紀元前172年
- プブリウス・アエリウス・リグス:紀元前172年
- プブリウス・リキニウス・クラッスス (紀元前171年の執政官)
- ガイウス・カッシウス・ロンギヌス (紀元前171年の執政官)
- アウルス・ホスティリウス・マンキヌス:紀元前170年
- アウルス・アティリウス・セッラヌス:紀元前170年
- グナエウス・セルウィリウス・カエピオ (紀元前169年の執政官)
- ガイウス・リキニウス・クラッスス:紀元前168年
- クィントゥス・アエリウス・パエトゥス:紀元前167年
- マルクス・ユニウス・ペンヌス:紀元前167年
- マルクス・クラウディウス・マルケッルス (紀元前166年の執政官)
- ガイウス・スルピキウス・ガッルス (紀元前166年の執政官)
- グナエウス・オクタウィウス (紀元前165年の執政官)
- ティトゥス・マンリウス・トルクァトゥス (紀元前165年の執政官)
- アウルス・マンリウス・トルクァトゥス:紀元前164年
- クィントゥス・カッシウス・ロンギヌス:紀元前164年
- マニウス・ユウェンティウス・タルナ:紀元前163年
- ガイウス・マルキウス・フィグルス (紀元前162年の執政官)
- マルクス・ウァレリウス・メッサッラ (紀元前161年の執政官)
- ガイウス・ファンニウス・ストラボ:紀元前161年
- ルキウス・アニキウス・ガッルス:紀元前160年
- マルクス・コルネリウス・ケテグス (紀元前160年の執政官)
- マルクス・フルウィウス・ノビリオル (紀元前159年の執政官)
- マルクス・アエミリウス・レピドゥス (紀元前158年の執政官)
- セクストゥス・ユリウス・カエサル (紀元前157年の執政官)
- ルキウス・アウレリウス・オレステス (紀元前157年の執政官)
- ルキウス・コルネリウス・レントゥルス・ルプス:紀元前156年
- クィントゥス・オピミウス:紀元前154年
- ルキウス・ポストゥミウス・アルビヌス (紀元前154年の執政官)
- クィントゥス・フルウィウス・ノビリオル:紀元前153年
- ティトゥス・アンニウス・ルスクス:紀元前153年
- ルキウス・ウァレリウス・フラックス (紀元前152年の執政官)
- ルキウス・リキニウス・ルクッルス (紀元前151年の執政官)
- アウルス・ポストゥミウス・アルビヌス (紀元前151年の執政官)
- ティトゥス・クィンクティウス・フラミニヌス (紀元前150年の執政官)
- マニウス・アキリウス・バルブス (紀元前150年の執政官)
- ルキウス・マルキウス・ケンソリヌス (紀元前149年の執政官)
- マニウス・マニリウス:紀元前149年
- スプリウス・ポストゥミウス・アルビヌス・マグヌス:紀元前148年
- ルキウス・カルプルニウス・ピソ・カエソニヌス (紀元前148年の執政官)
- ガイウス・リウィウス・ドルスス:紀元前147年
- グナエウス・コルネリウス・レントゥルス (紀元前146年の執政官)
- ルキウス・ホスティリウス・マンキヌス:紀元前145年
- セルウィウス・スルピキウス・ガルバ (紀元前144年の執政官)
- ルキウス・アウレリウス・コッタ (紀元前144年の執政官)
- アッピウス・クラウディウス・プルケル (紀元前143年の執政官)
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・セルウィリアヌス:紀元前142年
- ルキウス・カエキリウス・メテッルス・カルウス:紀元前142年
- グナエウス・セルウィリウス・カエピオ (紀元前141年の執政官)
- クィントゥス・ポンペイウス:紀元前141年
- ガイウス・ラエリウス・サピエンス :紀元前140年
- クィントゥス・セルウィリウス・カエピオ (紀元前140年の執政官)
- グナエウス・カルプルニウス・ピソ (紀元前139年の執政官)
- マルクス・ポピッリウス・ラエナス (紀元前139年の執政官)
- マルクス・アエミリウス・レピドゥス・ポルキナ :紀元前137年
- ガイウス・ホスティリウス・マンキヌス :紀元前137年
- ルキウス・フリウス・ピルス :紀元前136年
- セクストゥス・アティリウス・セッラヌス:紀元前136年
- セルウィウス・フルウィウス・フラックス:紀元前135年
- クィントゥス・カルプルニウス・ピソ:紀元前135年
- ガイウス・フルウィウス・フラックス:紀元前134年
- プブリウス・ムキウス・スカエウォラ (紀元前133年の執政官)
- ルキウス・カルプルニウス・ピソ・フルギ:紀元前133年
- プブリウス・ポピッリウス・ラエナス:紀元前132年
- プブリウス・ルピリウス:紀元前132年
- プブリウス・リキニウス・クラッスス・ディウェス・ムキアヌス:紀元前131年
- ルキウス・ウァレリウス・フラックス (紀元前131年の執政官)
- ルキウス・コルネリウス・レントゥルス (紀元前130年の執政官)
- マルクス・ペルペルナ (紀元前130年の執政官)
- ガイウス・センプロニウス・トゥディタヌス:紀元前129年
- マニウス・アクィッリウス (紀元前129年の執政官)
- グナエウス・オクタウィウス (紀元前128年の執政官)
- ティトゥス・アンニウス・ルスクス・ルフス:紀元前128年
- ルキウス・カッシウス・ロンギヌス・ラウィッラ:紀元前127年
- ルキウス・コルネリウス・キンナ (紀元前127年の執政官)
- ルキウス・アウレリウス・オレステス (紀元前126年の執政官)
- マルクス・アエミリウス・レピドゥス (紀元前126年の執政官)
- マルクス・プラウティウス・ヒュプサエウス:紀元前125年
- マルクス・フルウィウス・フラックス (紀元前125年の執政官)
- ガイウス・カッシウス・ロンギヌス (紀元前124年の執政官)
- ガイウス・セクスティウス・カルウィヌス:紀元前124年
- クィントゥス・カエキリウス・メテッルス・バリアリクス:紀元前123年
- ティトゥス・クィンクティウス・フラミニヌス (紀元前123年の執政官)
- ガイウス・ファンニウス:紀元前122年
- ルキウス・オピミウス:紀元前121年
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・アッロブリギクス:紀元前121年
- プブリウス・マニリウス:紀元前120年
- ガイウス・パピリウス・カルボ:紀元前120年
- ルキウス・アウレリウス・コッタ (紀元前119年の執政官)
- ルキウス・カエキリウス・メテッルス・ダルマティクス:紀元前119年
- クィントゥス・マルキウス・レクス (紀元前118年の執政官)
- マルクス・ポルキウス・カト:紀元前118年
- ルキウス・カエキリウス・メテッルス・ディアデマトゥス:紀元前117年
- クィントゥス・ムキウス・スカエウォラ (紀元前117年の執政官)
- ガイウス・リキニウス・ゲタ:紀元前116年
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス・エブルヌス:紀元前116年
- マルクス・カエキリウス・メテッルス:紀元前115年
- マニウス・アキリウス・バルブス (紀元前114年の執政官)
- ガイウス・ポルキウス・カト:紀元前114年
- ガイウス・カエキリウス・メテッルス・カプラリウス:紀元前113年
- グナエウス・パピリウス・カルボ (紀元前113年の執政官)
- マルクス・リウィウス・ドルスス:紀元前112年
- ルキウス・カルプルニウス・ピソ・カエソニヌス (紀元前112年の執政官)
- プブリウス・コルネリウス・スキピオ・ナシカ・セラピオ (紀元前111年の執政官)
- ルキウス・カルプルニウス・ベスティア:紀元前111年
- スプリウス・ポストゥミウス・アルビヌス (紀元前110年の執政官)
- マルクス・ミヌキウス・ルフス (紀元前110年の執政官)
- マルクス・ユニウス・シラヌス:紀元前109年
- セルウィウス・スルピキウス・ガルバ (紀元前108年の執政官)
- ルキウス・ホルテンシウス:紀元前108年
- マルクス・アウレリウス・スカウルス:紀元前108年(補充)
- ルキウス・カッシウス・ロンギヌス:紀元前107年
- ガイウス・アティリウス・セッラヌス:紀元前106年
- プブリウス・ルティリウス・ルフス (紀元前105年の執政官)
- グナエウス・マッリウス・マクシムス:紀元前105年
- ガイウス・フラウィウス・フィンブリア:紀元前104年
- ルキウス・アウレリウス・オレステス (紀元前103年の執政官)
- クィントゥス・ルタティウス・カトゥルス:紀元前102年
紀元前1世紀
[編集]- ルキウス・ウァレリウス・フラックス (紀元前100年の執政官)
- マルクス・アントニウス・オラトル:紀元前99年
- アウルス・ポストゥミウス・アルビヌス (紀元前99年の執政官)
- ルキウス・コルネリウス・ドラベッラ:紀元前99年の代理執政官・ヒスパニア・ウルテリオル属州総督
- クィントゥス・カエキリウス・メテッルス・ネポス (紀元前98年の執政官)
- ティトゥス・ディディウス:紀元前98年
- プブリウス・リキニウス・クラッスス (紀元前97年の執政官)
- グナエウス・コルネリウス・レントゥルス (紀元前97年の執政官)
- ガイウス・カッシウス・ロンギヌス (紀元前96年の執政官)
- クィントゥス・ムキウス・スカエウォラ (紀元前95年の執政官)
- ガイウス・コエリウス・カルドゥス:紀元前94年
- ルキウス・ドミティウス・アヘノバルブス (紀元前94年の執政官)
- ガイウス・ウァレリウス・フラックス (紀元前93年の執政官)
- マルクス・ヘレンニウス:紀元前93年
- ガイウス・クラウディウス・プルケル (紀元前92年の執政官)
- マルクス・ペルペルナ (紀元前92年の執政官)
- ルキウス・マルキウス・ピリップス (紀元前91年の執政官)
- セクストゥス・ユリウス・カエサル (紀元前91年の執政官)
- プブリウス・ルティリウス・ルプス:紀元前90年
- ルキウス・ポルキウス・カト:紀元前89年
- クィントゥス・ポンペイウス・ルフス:紀元前88年
- ルキウス・リキニウス・ムレナ (法務官):紀元前88年頃の法務官
- グナエウス・オクタウィウス (紀元前87年の執政官)
- ルキウス・コルネリウス・メルラ (紀元前87年の補充執政官)
- ルキウス・ウァレリウス・フラックス (紀元前86年の補充執政官)
- グナエウス・パピリウス・カルボ (紀元前85年の執政官)
- ルキウス・コルネリウス・スキピオ・アシアティクス (紀元前83年の執政官)
- ガイウス・ノルバヌス:紀元前83年
- マルクス・トゥッリウス・デクラ:紀元前81年
- グナエウス・コルネリウス・ドラベッラ (紀元前81年の執政官)
- アッピウス・クラウディウス・プルケル (紀元前79年の執政官)
- プブリウス・セルウィリウス・ウァティア・イサウリクス (紀元前79年の執政官)
- クィントゥス・ルタティウス・カトゥルス・カピトリヌス:紀元前78年
- マメルクス・アエミリウス・レピドゥス・リウィアヌス:紀元前77年
- グナエウス・オクタウィウス (紀元前76年の執政官)
- ガイウス・スクリボニウス・クリオ (紀元前76年の執政官)
- ルキウス・オクタウィウス:紀元前75年
- ガイウス・アウレリウス・コッタ (紀元前75年の執政官)
- マルクス・アウレリウス・コッタ (紀元前74年の執政官)
- マルクス・テレンティウス・ウァッロ・ルクッルス:紀元前73年
- ガイウス・カッシウス・ロンギヌス (紀元前73年の執政官)
- ルキウス・ゲッリウス・プブリコラ (紀元前72年の執政官)
- グナエウス・コルネリウス・レントゥルス・クロディアヌス:紀元前72年
- プブリウス・コルネリウス・レントゥルス・スラ:紀元前71年
- グナエウス・アウフィディウス・オレステス:紀元前71年
- クィントゥス・ホルテンシウス・ホルタルス:紀元前69年
- クィントゥス・カエキリウス・メテッルス・クレティクス:紀元前69年
- ルキウス・カエキリウス・メテッルス (紀元前68年の執政官)
- クィントゥス・マルキウス・レクス (紀元前68年の執政官)
- ガイウス・カルプルニウス・ピソ (紀元前67年の執政官)
- マニウス・アキリウス・グラブリオ (紀元前67年の執政官)
- マニウス・アエミリウス・レピドゥス:紀元前66年
- ルキウス・ウォルカキウス・トゥッルス (紀元前66年の執政官)
- ルキウス・アウレリウス・コッタ (紀元前65年の執政官)
- ルキウス・マンリウス・トルクァトゥス:紀元前65年
- ルキウス・ユリウス・カエサル (紀元前64年の執政官)
- ガイウス・マルキウス・フィグルス (紀元前64年の執政官)
- ガイウス・アントニウス・ヒュブリダ:紀元前63年
- ガイウス・ポンプティヌス:紀元前63年の法務官
- デキムス・ユニウス・シラヌス:紀元前62年
- ルキウス・リキニウス・ムレナ:紀元前62年
- マルクス・プピウス・ピソ・フルギ・カルプルニアヌス:紀元前61年
- マルクス・ウァレリウス・メッサッラ・ニゲル:紀元前61年
- クィントゥス・カエキリウス・メテッルス・ケレル:紀元前60年
- ルキウス・アフラニウス:紀元前60年
- プブリウス・コルネリウス・レントゥルス・スピンテル:紀元前57年
- クィントゥス・カエキリウス・メテッルス・ネポス (紀元前57年の執政官)
- グナエウス・コルネリウス・レントゥルス・マルケッリヌス:紀元前56年
- ルキウス・マルキウス・ピリップス (紀元前56年の執政官)
- アッピウス・クラウディウス・プルケル (紀元前54年の執政官)
- マルクス・ウァレリウス・メッサッラ・ルフス:紀元前53年
- セルウィウス・スルピキウス・ルフス:紀元前51年
- ルキウス・アエミリウス・パウッルス (紀元前50年の執政官)
- プブリウス・セルウィリウス・ウァティア・イサウリクス (紀元前48年の執政官)
- クィントゥス・フフィウス・カレヌス:紀元前47年
- プブリウス・ウァティニウス:紀元前47年
- クィントゥス・ファビウス・マクシムス (紀元前45年の補充執政官)
- プブリウス・コルネリウス・ドラベッラ (紀元前44年の補充執政官)
- クィントゥス・ペディウス:紀元前43年の補充執政官
- ルキウス・ムナティウス・プランクス:紀元前42年の補充執政官
- ルキウス・アントニウス:紀元前41年
- ルキウス・コルネリウス・バルブス (紀元前40年の補充執政官)
- プブリウス・カニディウス・クラッスス:紀元前40年の補充執政官
- ルキウス・マルキウス・ケンソリヌス:紀元前39年
- ガイウス・カルウィシウス・サビヌス (紀元前39年の執政官)
- ガイウス・コッケイウス・バルブス:紀元前39年の補充執政官
- プブリウス・アルフェヌス・ウァルス:紀元前39年の補充執政官
- ガイウス・ノルバヌス・フラックス:紀元前38年
- アッピウス・クラウディウス・プルケル (紀元前38年の執政官)
- ルキウス・コルネリウス・レントゥルス (紀元前38年の補充執政官)
- ルキウス・マルキウス・ピリップス (紀元前38年の補充執政官)
- ルキウス・カニニウス・ガッルス:紀元前37年
- ルキウス・ゲッリウス・プブリコラ (紀元前36年の執政官)
- マルクス・コッケイウス・ネルウァ (紀元前36年の執政官)
- クィントゥス・マルキウス・クリスプス:紀元前36年の補充執政官
- ルキウス・ノニウス・アスプレナス:紀元前36年の補充執政官
- セクストゥス・ポンペイウス (紀元前35年の執政官)
- ルキウス・コルニフィキウス:紀元前35年
- プブリウス・コルネリウス・ドラベッラ (紀元前35年の補充執政官)
- ティトゥス・ペドゥカエウス:紀元前35年の補充執政官
- ルキウス・スクリボニウス・リボ:紀元前34年
- ルキウス・センプロニウス・アトゥラティヌス:紀元前34年の補充執政官
- パウッルス・アエミリウス・レピドゥス:紀元前34年の補充執政官
- ガイウス・メンミウス (紀元前34年の補充執政官)
- マルクス・ヘレンニウス・ピケンス:紀元前34年の補充執政官
- ルキウス・ウォルカキウス・トゥッルス (紀元前33年の執政官)
- ルキウス・アウトロニウス・パエトゥス:紀元前33年の補充執政官
- ルキウス・フラウィウス:紀元前33年の補充執政官
- マルクス・アキリウス・グラブリオ:紀元前33年の補充執政官
- ガイウス・フォンテイウス・カピト (紀元前33年の補充執政官)
- ルキウス・ウィニキウス (紀元前33年の補充執政官)
- ルキウス・ウィニキウス (紀元前33年の補充執政官)
- クィントゥス・ラロニウス:紀元前33年の補充執政官
- ルキウス・コルネリウス・バルブス:紀元前33年の執政官代理・アフリカ属州総督
- ガイウス・ソシウス:紀元前32年
- ルキウス・コルネリウス・キンナ (紀元前32年の補充執政官)
- マルクス・ウァレリウス・メッサッラ (紀元前32年の補充執政官)
- マルクス・ティティウス:紀元前31年の補充執政官
- グナエウス・ポンペイウス (紀元前31年の補充執政官)
- マルクス・リキニウス・クラッスス (紀元前30年執政官)
- ガイウス・アンティスティウス・ウェトゥス (紀元前30年の補充執政官)
- マルクス・トゥッリウス・キケロ・ミノル:紀元前30年の補充執政官
- ルキウス・サエニウス:紀元前30年の補充執政官
- セクストゥス・アップレイウス (紀元前29年の執政官)
- ポティトゥス・ウァレリウス・メッサッラ:紀元前29年の補充執政官
- ティトゥス・スタティルス・タウルス (紀元前26年の執政官)
シケリア戦争関連
[編集]- シケリア戦争
- セリヌス包囲戦
- ヒメラの戦い (第二次シケリア戦争)
- アクラガス包囲戦
- ゲラの戦い
- カマリナ略奪
- モティア包囲戦
- セゲスタ包囲戦
- メッセネの戦い (第二次シケリア戦争)
- カタナ沖の海戦
- シュラクサイ包囲戦 (紀元前397年)
- タウロメニオン包囲戦
- アバカエヌムの戦い
- クリサス川の戦い
- カバラの戦い
- クロニウム山の戦い
- リルバイオン包囲戦
- シュラクサイ包囲戦 (紀元前343年)
- クリミスス川の戦い
- ヒメラ川の戦い
- シュラクサイ包囲戦 (紀元前311年-紀元前309年)
- 白チュニスの戦い (紀元前310年)
- シュラクサイ包囲戦 (紀元前278年)
- シケリア遠征
サムニウム戦争関連
[編集]ピュロス戦争関連
[編集]マケドニア戦争関連
[編集]ローマ・エトルリア戦争
[編集]古代の戦争
[編集]古代都市
[編集]- モティア
- ソルントゥム(ソルス)
- セリヌス(セリヌンテ)
- ヒメラ
- エリュクス (古代都市)
- ヘラクレア・ミノア
- ナクソス (シチリア島)
- カマリナ
- メガラ・ヒュブラエア
- ヒュブラ・ゲレアティス
- ヒュブラ・ヘラエア
- ヒュブラ・マジョール
- アバカエヌム
- モティオン
- アエトナ
- パリケ
- エンテラ
- モルガンティナ
- フィデナエ