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'''杏'''(あん、[[1986年]]〈昭和61年〉[[4月14日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]、[[ファッションモデル]]。本名および旧芸名は'''渡辺 杏'''(わたなべ あん)<ref>{{Cite news |title=杏&東出昌大、元日婚!朝ドラ「ごちそうさん」夫婦役が本物に |newspaper=[[サンケイスポーツ]] |date=2014-12-26 |url=http://www.sanspo.com/geino/news/20141226/mar14122604000001-n3.html |accessdate=2015-01-06}}</ref>。
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[[東京都]]出身。[[サンミュージックブレーン]]、[[ボン・イマージュ]]を経て2008年から[[トップコート]]所属。
[[東京都]]出身。[[サンミュージックブレーン]]、[[ボン・イマージュ]]を経て2008年から[[トップコート]]所属。

2021年4月18日 (日) 18:37時点における版

あん
杏
本名 渡辺 杏
生年月日 (1986-04-14) 1986年4月14日(38歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
身長 174 cm
血液型 A型
職業 女優ファッションモデル
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2001年 -
配偶者 東出昌大2015年 - 2020年
著名な家族 渡辺謙(父)
渡辺大(兄)
事務所 トップコート
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
サムライ・ハイスクール
泣かないと決めた日
ジョーカー 許されざる捜査官
名前をなくした女神
妖怪人間ベム
平清盛
幽かな彼女
ごちそうさん
花咲舞が黙ってない』シリーズ
デート〜恋とはどんなものかしら〜
偽装不倫
映画
おかえり、はやぶさ
忍たま乱太郎
婚前特急
映画 妖怪人間ベム
プラチナデータ
真夏の方程式
劇場版 タイムスクープハンター
オケ老人!
 
受賞
受賞参照
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(あん、1986年4月14日 - )は、日本女優ファッションモデル。本名および旧芸名は渡辺 杏(わたなべ あん)[1]

東京都出身。サンミュージックブレーンボン・イマージュを経て2008年からトップコート所属。

父は俳優の渡辺謙。兄は同じく俳優の渡辺大

来歴

15歳から集英社発売の女性ファッション雑誌non-no専属モデルとして活動。2005年から海外のプレタポルテコレクションでも活躍しており、アナスイルイ・ヴィトンなどの著名メゾンのコレクションに多数出演している。『News Week誌』の2006年「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた。

2008年1月号から『Oggi』(小学館)の専属モデル、表紙キャラクター。2012年夏以降は『25ans』(ハースト婦人画報社)の表紙キャラクターに起用されている。2015年5月号を以って『25ans』の表紙キャラクターを卒業した[2]

2007年、『天国と地獄』(テレビ朝日系)で女優デビュー。2009年にはNHK大河ドラマ天地人』に出演し、さらに7月クールの『華麗なるスパイ』(日本テレビ系)で民放の連続ドラマに初出演する。以降は『サムライ・ハイスクール』(日本テレビ系)、『ジョーカー 許されざる捜査官』(フジテレビ系)に出演した。2011年4月クールの『名前をなくした女神』(フジテレビ系)が、連続ドラマでの初主演となる。

2010年11月にはラブソング・カバー・アルバム『LIGHTS』を発売し、長年の夢であったというミュージシャンとしての音楽活動も行う。

2012年、日本テレビ系の『ぐるぐるナインティナイン』のコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!13」の新メンバーとして初めてバラエティ番組のレギュラーとなった。しかし、成績が振るわず自腹支払金額のランキングにより12月27日の放送でゴチメンバーのクビが決定した。散り際(去るとき)の曲はアン・ルイスの「グッド・バイ・マイ・ラブ」だった[3]

2013年秋から2014年春のNHK連続テレビ小説ごちそうさん』にオーディションなしで主演に抜擢された。

2014年4月クールの『花咲舞が黙ってない』で、日本テレビ系の連続ドラマで初主演し、2015年7月クールでは続編が放送された。

2015年1月クールの『デート〜恋とはどんなものかしら〜』でフジテレビ系月9ドラマ初主演・ヒロイン役を務める。また、同年9月28日にはスペシャル版『デート〜恋とはどんなものかしら〜2015夏 秘湯』が放送された。

2015年9月7日に発売した『Precious』(小学館)10月号より新・表紙キャラクターに抜擢された。同号の発売は杏がかつて活動したニューヨークにて撮影が行われた。同誌の高橋木綿子編集長は、杏を「圧倒的な美麗オーラ」と語っている[4]

2016年11月11日公開の『オケ老人!』で映画初主演。撮影に入る半年以上前から人生初のバイオリンを練習し、通常なら2 - 3年かかる基本的なボーイング(弓の扱い)など演奏の基礎をわずか1か月で習得した[5]

私生活

2015年1月1日、『ごちそうさん』で夫婦役で共演した東出昌大と結婚[6]。同年10月4日、愛宕神社(港区)で結婚式を行った[7]

2016年5月16日、第1子・第2子となる双子の女児を出産[8]。さらに2017年11月上旬、第3子となる男児を出産[9]

2020年8月1日、杏と東出の双方の連名により所属事務所を通じて離婚を発表。杏が親権を持ち、今後は子供達の親として協力し合う関係を築きたいとした[10]

人物

モデル活動を始めたばかりの頃は父が渡辺謙であることは明かさず、2003年4月までは当時の本名で活動していた。兄の渡辺大が新晋一郎(旧芸名)だった時、雑誌『non-no』にて共演[いつ?]したことがある。青山学院幼稚園青山学院初等部青山学院中等部卒業。堀越高等学校中退。大学入学資格検定に合格している[11]

前夫の東出昌大との出会いは、『ごちそうさん』ではなく、杏と東出がモデル時代の2006年にパリコレに出演した際、パリの路上でバッタリ会ったという[12]

趣味・特技・嗜好

小学生の頃は男の子に混じって目黒リトルリーグに所属していた。阪神ファンである父とは対照的に巨人ファンで、東京ドーム阪神甲子園球場始球式を務めた経験がある[13]

幼稚園時代から絵やイラストを描くのが好きだったという。テレビドラマ『華麗なるスパイ』の収録中、自発的に「カレスパ通信」と題した漫画を描いていた。一部が番組公式ブログで紹介されている[14]

日本語の他に英語を話す。英語は独学で、音楽鑑賞が趣味ということもあり、好きな曲の歌詞を勉強に使ったという[15]。パリ・コレクションに出演するために、パリに数か月間ホームステイしていたことがあり、日常会話程度のフランス語もこなす[16]。かつてフランスで活躍した画家、藤田嗣治を尊敬する人物の一人に挙げている[17]

常に本を持ち歩いており、年間120冊程読破するほどの読書好きである[18]。特に歴史本を好んで読み、忘れられない一冊に『雷桜』を挙げている[19]。尊敬する歴史上の人物は新選組永倉新八。いわゆる歴女[20]、主な関心対象は戦国時代から幕末にかけての時代。歴史好きになったのは、渡辺多恵子の漫画『風光る』を読んだことがきっかけ。歴史本を読むばかりでなく、休みの日には史跡神社仏閣めぐりに出歩くことも多い[21][22]。2009年、ユーキャン新語・流行語大賞で「歴女」がトップ10入りし、杏はその受賞者となった[23]。また、大の漫画好きでもあり、2016年から手塚治虫文化賞朝日新聞社主催)の社外選考委員を務めている[24]

江戸時代の浮世絵おちょこを蒐集している。また、将来の夢の一つに東海道五十三次を踏破することを挙げている[19]

「好きな食べ物は?」の質問に「薬味」と答えるほど香味野菜を好んで食べる。特にネギが大好きでネギの専門誌を愛読。木綿豆腐一丁に浅葱を1把刻んで乗せたり、焼肉を食べる時ネギをご飯の要領で食べる。そのためか風邪をひいたことがほとんどないという。寿司屋に行けば必ずネギトロを食べる[19][25]

ドラマ「クロハ 〜機捜の女性捜査官〜」で射撃大会でも優勝した経験を持つ刑事役を演じるにあたり、2014年秋に狩猟免許を取得[26]。「何より、私は鹿肉が好きなので、自分で獲って食べてみたいという思いがあります」と取材に応じている[27]

趣味は読書の他に旅行ゴルフ登山を挙げている。国内の山を数日間縦走したり海外の山に登りに行ったりしている。

初めて買ったCDはスピッツの「ロビンソン」。

好きな音楽家は、椎名林檎[28]鬼束ちひろ[29]矢井田瞳[30]山崎まさよし[31]浜田真理子[32]広瀬香美斉藤和義など。中学生の頃、椎名に憧れて「歌っていいな」と思うようになった。

「何か楽器が弾けるようになりたい」と強く思うようになり「一番簡単そう」という理由でギターを始める。海外に行く際はマーティンのBackpackerという小型のギターを携行する[33]。また、映画「真夏の方程式」の撮影の際もギターを携行し、撮影の合間に海岸でギターを弾いていたと福山雅治が自らのラジオ番組で紹介していた[34]

交友

デザイナーアナ・スイとは個人的にも仲が良く、一緒に買い物に行くことがある。映画『映画 妖怪人間ベム』で共演した観月ありさともとても仲が良く一緒に食事にでかけるなどする。海外のコレクションで活躍するモデルのTAO金原杏奈とも仲が良い。

テレビドラマ『キルトの家』(NHK)で共演し夫婦役を演じた三浦貴大とは、子供の頃から家族ぐるみの付き合いがあり、幼馴染である[35]

他には映画『真夏の方程式』で共演した吉高由里子とも仲が良く、互いに「由里ちゃん」「杏ちゃん」と呼び合っている[36]

出演

テレビドラマ

映画

舞台

ドキュメンタリー・情報番組

音楽番組

バラエティ番組

ラジオ

吹き替え

アニメ映画

CM

その他

ミュージック・ビデオ

主なショー

パリ・コレクション (2006年初出演)
ニューヨーク・コレクション
ミラノ・コレクション
  • Maurizio Pecoraro
  • AIGNER
  • Antonio Maras
東京コレクション

ディスコグラフィ

アルバム

書籍

  • 杏のふむふむ(2012年6月、筑摩書房) - エッセイ集。『Webちくま』連載(2009年7月 - 2011年7月)および書き下ろし。
  • 往復書簡、今どこですか?(2013年2月、新潮社) - エッセイ集。小澤征良との共著。
  • 杏の気分ほろほろ(2016年10月、朝日新聞出版)- エッセイ集。『朝日新聞デジタル』連載(2013年1月- 2016年7月)。
  • BOOK BAR お好みの本、あります。(2018年2月、新潮社) - ラジオ番組『BOOK BAR』で紹介した書籍を厳選してまとめた書評集。大倉眞一郎との共著。

写真集

  • IRODORI (撮影:蜷川実花、2007年4月、角川マガジンズ)

受賞

  • 第49回FEC(日本ファッションエディターズクラブ)インターナショナル・モデル・オブ・ザ・イヤー賞(2005年)
  • VOGUE NIPPON Women of the Year 2006受賞(2006年)
  • ELLE STYLE AWARDS 2007 MODEL OF THE YEAR受賞(2007年)
  • 第25回ベストジーニスト協議会選出部門受賞(2008年)
  • 「BVLGARI Brilliant Dream Award 2009」受賞(2009年)
  • 第64回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(2010年)
  • 第71回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(2012年)
  • エランドール新人賞受賞(2012年)
  • 東京ドラマアウォード 助演女優賞(2012年、『妖怪人間ベム』)
  • 第80回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(2014年、『ごちそうさん』)[64]
  • 第23回橋田賞新人賞(2015年)[65]
  • 第52回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞(2014年度、『花咲舞が黙ってない』『クロハ~機捜の女性捜査官~』『デート~恋とはどんなものかしら~』の演技)[66][67]
  • 第48回ベストドレッサー賞【芸能部門】(2019年)[68]

その他

脚注

  1. ^ “杏&東出昌大、元日婚!朝ドラ「ごちそうさん」夫婦役が本物に”. サンケイスポーツ. (2014年12月26日). http://www.sanspo.com/geino/news/20141226/mar14122604000001-n3.html 2015年1月6日閲覧。 
  2. ^ 杏、2年半表紙の「ヴァンサンカン」卒業 夫・東出昌大との2ショット表紙も”. News. モデルプレス (2015年3月25日). 2015年3月25日閲覧。
  3. ^ 今年の“クビ”が決定 ぐるナイ「ゴチになります!」”. NEWS. モデルプレス (2012年12月27日). 2015年5月7日閲覧。
  4. ^ 杏「Precious」新表紙キャラクターに抜擢 編集長が美貌を絶賛”. News. モデルプレス (2015年9月3日). 2015年9月3日閲覧。
  5. ^ 杏、映画初主演 驚愕のバイオリン演奏披露”. News. モデルプレス (2015年10月10日). 2015年10月10日閲覧。
  6. ^ “杏&東出昌大、埼玉で婚姻届提出!東出の実家に2年連続“帰省””. サンケイスポーツ. (2015年1月1日). http://www.sanspo.com/geino/news/20150101/mar15010105030002-n1.html 2015年1月1日閲覧。 
  7. ^ “愛宕神社で杏、東出昌大が挙式 渡辺謙、南キャン・山ちゃんら出席”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月5日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151005-OHT1T50014.html 2015年10月5日閲覧。 
  8. ^ “杏、双子女児を出産「立派な子に育て上げたい」 東出昌大がパパに”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年5月16日). http://www.oricon.co.jp/news/2071769/full/ 2016年5月16日閲覧。 
  9. ^ “杏、東出昌大夫妻に第3子誕生 双子の女児に続き初の男の子」”. sanspo (サンスポ). (2017年11月8日). https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00000503-sanspo-ent 2017年11月8日閲覧。 
  10. ^ “杏と東出昌大が離婚発表 連名でコメント「今後は子供達の親として成長し、協力しあう関係を」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年8月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/08/01/kiji/20200801s00041000168000c.html 2020年8月1日閲覧。 
  11. ^ #128 いつか「狩りガール」に!?”. 杏のAnytime Andante. ニッポン放送. 2016年6月18日閲覧。
  12. ^ “東出、杏との「運命の出会い」語っていた”. 日刊スポーツ. (2014年1月6日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140106-1240145.html 2015年8月22日閲覧。 
  13. ^ ““野球少女”杏「0点」始球式”. デイリースポーツ. (2009年7月17日). オリジナルの2009年12月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20091217100000/http://www.daily.co.jp/gossip/first_ball/2009/07/18/0002136737.shtml 2015年5月7日閲覧。 細川真里 (2013年4月10日). “パパは熱烈ファン!杏は虎の守護霊!?”. Sponichi Annex. http://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/toraban/kiji/K20130410005580760.html 2015年5月7日閲覧。 
  14. ^ 最終回”. 華麗なるスパイ. 日本テレビ (2009年9月24日). 2015年5月7日閲覧。
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  16. ^ 女優・杏を好きになってしまう5つの魅力”. music.jp (2016年2月15日). 2016年9月23日閲覧。
  17. ^ 大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年「展覧会テーマソング、杏に決定!」”. 日本テレビ. 2016年9月23日閲覧。
  18. ^ 好感しかない!杏のような「ナチュラル美女」になる4つの習慣”. woman excite (2016年4月8日). 2016年6月18日閲覧。
  19. ^ a b c 日経マガジン2011年7月17日号「17SECRETS」インタビューより
  20. ^ “杏:筋金入りの“歴女”ぶりでナビゲーターに 熱愛報道には言及せず WOWOW「幻の写楽 発見!」”. 毎日jp (毎日新聞社). (2009年5月31日). オリジナルの2009年12月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20091204135945/http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200905/31_2/index.html 
  21. ^ 歴史読本 2015年7月号 p.174 - 178
  22. ^ 杏や永作博美など女性の間で神社仏閣巡る「御朱印」ブーム到来”. NEWS ポストセブン (2014年6月10日). 2016年6月18日閲覧。
  23. ^ 2009年の『新語・流行語大賞』、年間大賞は「政権交代」〜トップテンには「こども店長」も”. オリコンCSランキング. オリコン (2009年12月1日). 2013年5月26日閲覧。
  24. ^ 杏さん、手塚治虫文化賞選考委員に「マンガは人生の友」,朝日新聞,2016年2月25日
  25. ^ 杏や永作博美など女性の間で神社仏閣巡る「御朱印」ブーム到来”. NEWS ポストセブン (2014年6月10日). 2016年6月18日閲覧。
  26. ^ #163 狩猟免許でスイッチON!”. 杏のAnytime Andante. ニッポン放送. 2019年1月23日閲覧。
  27. ^ 杏、狩猟の免許を取得「自分で獲って食べてみたい」”. (モデルプレス) テレビドガッチ (2015年2月17日). 2019年1月23日閲覧。
  28. ^ 杏「小躍りしちゃう」原作×主題歌コラボに喜び語る”. モデルプレス (2015年5月9日). 2016年6月18日閲覧。
  29. ^ #157 テレカ...知ってる!?”. 杏のAnytime Andante. ニッポン放送. 2016年6月18日閲覧。
  30. ^ #11 プレゼント”. 杏のAnytime Andante. ニッポン放送. 2016年6月18日閲覧。
  31. ^ 杏、憧れの山崎まさよしとの初対面に感激ラブソング・カヴァー集で歌手デビュー”. オリコン (2012年3月8日). 2016年6月18日閲覧。
  32. ^ 杏、ラブソング・カヴァー集で歌手デビュー”. BARKS (2010年9月6日). 2016年6月18日閲覧。
  33. ^ 週刊朝日 2010年9月3日号 p.52~56「マリコのゲストコレクション(531)」
  34. ^ ギリギリBOX復活!!”. 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ. ニッポン放送 (2013年6月26日). 2016年6月18日閲覧。
  35. ^ 女優の杏、幼なじみの三浦貴大と夫婦役でキスシーンも!?「また別の作品で共演したいです」とにっこり!”. シネマトゥデイ (2012年1月16日). 2013年5月26日閲覧。
  36. ^ “杏から“アン”吉高へ 「朝ドラ」ヒロイン・バトンタッチ”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年3月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2035238/full/ 2017年3月15日閲覧。 
  37. ^ 杏、“月9”初主演で前髪バッサリ「イメチェンしました」”. ORICONSTYLE (2014年11月28日). 2014年11月28日閲覧。
  38. ^ Wお帰り!杏、腸炎乗り越え仕事復帰&主演連ドラがSPで半年ぶり復活”. SANSPO.COM (2015年8月30日). 2015年8月30日閲覧。
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  41. ^ “日曜劇場で「日本沈没」連続ドラマ化!主演は小栗旬、共演に松山ケンイチや杏”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年11月26日). https://natalie.mu/eiga/news/406184 2020年11月26日閲覧。 
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  67. ^ 杏、ギャラクシー賞個人賞!フジ「デート」などの演技評価”. SANSPO.COM (2015年5月26日). 2015年6月3日閲覧。
  68. ^ “ベストドレッサー賞に8人…ドラマ復帰の杏さん「覚悟の1年、評価光栄」”. 読売新聞オンライン. (2019年11月27日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20191127-OYT1T50222/ 2019年11月28日閲覧。 

外部リンク

対談