Portal:医学と医療/新着項目/2012年
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2012年分のログです。
11月
[編集]- 11-22: 心内膜炎
- 11-2: ウォーターハウス・フリードリヒセン症候群
10月
[編集]- 10-28: ヴォン・ヴィレブランド病、ヘノッホ・シェーンライン紫斑病
- 10-24: 正野玄三、オロト酸尿症
- 10-21: 雷恐怖症
- 10-20: 渡辺俶
- 10-19: ドクターX〜外科医・大門未知子〜、
- 10-18: 土肥美智子、リジェンティス
- 10-17: スターライズ
- 10-15: アシュミード、
- 10-14: 笹野高嗣、チオモルホリン、新田國夫、ジャン・バティスト・ブワデュヴァル、斎藤毅 (歯学者)
- 10-12: 京都大学iPS細胞研究所、森口尚史
- 10-11: 井上昌次郎
- 10-10: ハプティクス、カルロ・アリオーニ、亀高素吉
- 10-9: ジョン・ガードン (生物学者)、医誠会アワー for Your Healthy Life、畑中正一、菅原努、三浦克之、田代義徳、多発性内分泌腺腫症、吉田総合病院
- 10-8: 記述精神医学、国際肺癌学会、山口朗、歯周嚢胞、日本癌学会、近藤次繁、岡野友宏、高橋和利
- 10-7: 白波瀬丈一郎、力動精神医学、イミダフェナシン、ロビン・クック (作家)
- 10-6: 地中海救急医学会、アゲリフェリン
- 10-5: トムソン・ロイター引用栄誉賞、MRIインターナショナル、レジデント〜5人の研修医
- 10-4: ヨハン・ダーフィット・シュープ、栗原弘行
- 10-3: 医療難民、過ギ酸、伊東重、五十嵐播水
- 10-2: 日本外科学会、JUNQとIPOD、入沢達吉、地域医療振興協会練馬光が丘病院
- 10-1: 半身症候鍼灸法、律動法
9月
[編集]- 9-30: 新型出生前診断、五十里彰、方形骨
- 9-29: 大後頭孔
- 9-28: 佐藤清一郎 (医師)
- 9-27: 河野正美、ペスト医者、美馬達哉、M168 (Y染色体ハプログループ)
- 9-26: アミノインデックス、トーマス・マンクーゾ、ギブソン・アセンブリ、萩原三圭、中村佳代子
- 9-25:日本アイソトープ協会、佐藤達次郎、堂森芳夫
- 9-24: 宮城県立拓桃医療療育センター、秋田県立医療療育センター、宮城県立病院機構、血栓溶解薬、カテプシンK、パプアミド
- 9-23: 石川邦夫、嶋田昌彦、札幌医療リハビリ専門学校、AKB48 (薬物)
- 9-22: ヒポリト・ルイス・ロペス、飯山敏道、KKR札幌医療センター、2-デオキシ-D-グルコース
- 9-21: シンガポール赤十字社、昭和医療技術専門学校、東京都立荏原看護専門学校、英国赤十字社
- 9-20: 北村一郎 (歯科医)、トリコスポロン属、安田一郎 (薬学者)、蘇生後脳症、関場不二彦
- 9-19: アイ・エム・アイ (卸売業)、アネロス、アダリン
- 9-18: 横後頭溝、欧州医薬品庁
- 9-17: 文光堂、松本雅彦、公庫関係健康保険組合、アンドリュー・スミス (動物学者)、肺分画症
- 9-16: 愛媛医療生活協同組合、海馬鉤、南雲吉則
- 9-15: 林直樹、五十嵐治義
- 9-14: 衣笠隆幸、岩崎徹也、伊藤洸、ノルゾアンタミン
- 9-13: 松木邦裕、狩野力八郎、小倉清、丸田俊彦、岡野憲一郎、藤山直樹、成田善弘、医療投資、桂秀馬、カール・ルートヴィヒ・ヴィルデノウ、歯界展望、生体触媒
- 9-12: コンコーダンス、インプラントの光機能化、ルフィニ小体、小川隆広、アントラサイクリン、三輪徳寛
- 9-11: 千葉康則、脈管の脈管、佐藤恒久、友広隆行、西園昌久
- 9-10: 前脳、熊谷裕通、森田製針所、タプシガルギン、保崎秀夫、ルネ=プリムヴェーレ・レッソン
- 9-9: 商陽穴、中島昭彦、山本照子、ウラジーミル・ベヒテレフ、須佐美隆三、下大脳静脈、上唇静脈、再生医療EMAT、AICS
- 9-8: 岩崎学術出版社、メジカルビュー社、中外医学社、中山書店、アルタ出版、岡野高明、上原昭二、永富独嘯庵、イワン・セチェノフ、大島寛史、アレクセイ・ウフトムスキー、フレデリック・パールズ
- 9-7: 村上靖彦 (精神科医)、永田俊彦、牛島定信、皆川邦直、星和書店、メディカルレビュー社、海鳴社、レセプト債、木田文夫、日本オストミー協会、前川報恩会
- 9-6: RAD-AR、ロイペプチン、バイカリン、頭頂下溝、A549細胞、セルテック新潟柔道整復師養成学院、長尾優
- 9-5: テロメスタチン、スポーツ医・科学研究所
- 9-4: 除染、パブリック・ライブラリー・オブ・サイエンス、麻杏薏甘湯加防已、麻杏薏甘湯
- 9-3: 光岡知足、澄川耕二、豊岡秀訓
- 9-2: グリューネンタール、田上順次、藤井善隆、石川純
- 9-1: 東京都精神医学総合研究所、腺性歯原性嚢胞、アートセラピー、コンスタント・ゲオルグ・ファン・マンスフェルト、山口建、下喉頭動脈
8月
[編集]- 8-31: アンパンマンのエキス
- 8-30: 桂枝加芍薬湯、京都歯科医療技術専門学校
- 8-29: 山崎佐、石原久、仁雄会附属お茶の水湯島道場
- 8-28: 地黄煎、ベルナール・ド・ジュシュー、半夏厚朴湯
- 8-27: 鳥谷部俊一
- 8-26: 千田典史、日本大学口腔科学会
- 8-25: コンパニオン診断、テトラアセチルエチレンジアミン
- 8-24:
- 8-23: 小宮義孝
- 8-22: バウアーファインド、ナタリア・モロゾワ
- 8-21: 臨床動作法、伊澤道盛、伊澤信平、安田一郎 (心理学者)、ジェノタイピング、ローザ・レヴィナ、伴俊男
- 8-20: 麻薬・麻薬中毒患者監視センター、弁証法的行動療法、アンリ・アーネスト・バイヨン、佐賀純一
- 8-19: 杉晴夫、東京メガネ、前田重治、ヴァージニア・サティア、エナメル滴、アルフレッサ ファーマ
- 8-18: ベクロメタゾン、宮本忍
- 8-17: 大正製薬ホールディングス、榊順次郎、スザンナ・ルビンシュテイン
- 8-16: 黒丸正四郎、杉浦守邦、渡辺剛二、三宅宗悦、睡眠障害国際分類
- 8-15: ヴェロニカ・スクヴォルツォワ、荻野恒一、相場均、ジョン・リチャードソン (博物学者)、村上仁、木村定
- 8-14: 服部敏良、辻本豪三、佐藤光信 (歯学者)
- 8-13: 森一生 (工学者)、ピョートル・ガリペリン、江馬章太郎、吸飲み、宮城県立西多賀支援学校こども病院分教室
- 8-12: 浜田杏堂
- 8-11: 東京都立南多摩看護専門学校、原中勝征、横倉義武、羽田春兔、黒澤潤三、月状溝、島輪状溝、三津原博
- 8-10: 埼玉医療福祉専門学校、葵メディカルアカデミー、夏井睦
- 8-9: ウッド灯検査、岡田孝男、松本桂樹
- 8-8:
- 8-7:
- 8-6:
- 8-5: 陸軍衛生会議
- 8-4: ジョン・デスモンド・バナール、山田延男、佐治守夫
- 8-3: 渡邉裕司、咽頭後壁膿瘍、フランク徴候、ホットパーティクル、精神発達の理論、馬場禮子
- 8-2: 組織球性壊死性リンパ節炎、石灰沈着性腱板炎
- 8-1: 東京歯科保険医協会、フィラグリン、東住吉森本病院
7月
[編集]- 7-31: NKメディコ
- 7-30: Bone management、山口正義 (生理学者)、尹致旺
- 7-29: 生体パスポート、松下記念病院
- 7-28: 兵庫医科大学ささやま医療センター、武田病院、RUNX1
- 7-27: 日本美容外科医師会、上月正博、酸棗仁湯、川上正也、若草第一病院
- 7-26: 鈴木勝 (歯学者)、枚方公済病院
- 7-25: 釣藤散、豊島治、蔡阿信
- 7-24: クラフトの四因子論、徳田良仁、血脇賞、ウィリアム・ボーモント
- 7-23:
- 7-22: 当帰湯、中央コンタクト
- 7-21: 大手前病院、岡田満、ヤンゴン総合病院、第二岡本総合病院
- 7-20: ダヴィド・S. シュレベール、日本内科学会、環境衛生監視員
- 7-19: 近藤泰助、草皆五沼、斉藤友紀雄、岡田国太郎
- 7-18: トルナフタート、医療通訳、五味常明
- 7-17:
- 7-16: ヒルジン、シロスタゾール、エルンスト=ロベルト・グラヴィッツ
- 7-15: アシュリー・トリートメント、天理医療大学、ベルンハルト・ジークフリート・アルビヌス
- 7-14: 放射線障害軽減剤、マティアス・デ・ロベル、産科医療補償制度、菅原梶成、アーネスト・エィブラハム・ハート
- 7-13:
- 7-12: 滝澤行雄、アントニオ・スカルパ
- 7-11: 性生活の知恵、セビメリン
- 7-10: 桑原厚和、辻秀一
- 7-9: 家政保健学科、岡田隆夫、ルイス・アゴーテ
- 7-8: 西村肇、岡本達明、市原幸文、大澤繁男、太田一樹、大村正史、中谷弥栄子、森政淳子、吉田啓子、新井良保、管理栄養士学科
- 7-7: アフェレーシス、レオナルト・ランドイス
- 7-6: 春日雅人、室月淳、モミラクトンB、東京有明メディカルクリニック、アルベール・ユスタン、永田紅
- 7-5: 沼津市立病院、岩宮恵子、ジェローラモ・ファブリツィオ
- 7-4: トロトゥーラ、スパルテイン、エルゴタミン
- 7-3: セレコキシブ、薬剤性再生不良性貧血、センメルヴェイス大学
- 7-1: サピエン酸
6月
[編集]- 6-30: 銀皮症
- 6-29: スタウプリミド
- 6-28: 額田晉、RASGRP3、額田豊
- 6-27: トーマス・ベドーズ、タクシン病院、バンコク・ハートヤイ病院
- 6-26: ヴィンチェンツ・プリースニツ、グリゴリス・ランブラキス
- 6-25: ジョン・ブラウン (医師)、花谷幸比古、罹患率
- 6-24: バーンドーン国際病院
- 6-23: バンコク・サムイ病院
- 6-21: デュオカルマイシン、クリスティアン・ベルクマン
- 6-20: リンパ球抗原96、U0126、後藤艮山、日本消化器外科学会
- 6-19: コンスタンティヌス・アフリカヌス、ラーチャウェート・チェンマイ病院、コーンケンラーム病院
- 6-18: 世界メンタルヘルスデー、ライネル・デ・グラーフ
- 6-17: コルチ器、寺本民生、セントロフェノキシン、相澤宏光、木川泰宏
- 6-16: 薬物に関する独立科学評議会、デビッド・ナット
- 6-15: ギー・ド・ショーリアック
- 6-14: ラーンナー病院
- 6-13: スポロトリコーシス、丹治健一、松島綱治、関西医科大学研修医過労死事件、朝日高等歯科衛生専門学校
- 6-12: 4-アミノサリチル酸、西川浩昭、三宅徳三郎、ペリオスチン
- 6-11: 奇網、武田純三、チェンマイラーム病院
- 6-10: ギョーム・ロンデル、クブラト・サクスコブルクゴツキ、迫和博
- 6-9: 野村良意、脂肪肉腫(※)
- 6-8: アピオール、モンディーノ・デ・ルッツィ、中山恒明
- 6-7: 健康全書、ミリスチシン
- 6-6: 解剖劇場、ガルデルマ
- 6-5: つわり休暇、脳科学辞典(※)
- 6-4: 笹川記念保健協力財団、保健省 (イギリス)、プロスペロ・アルピーニ、池見猛
- 6-3: マーサ・チェイス、プロオピオメラノコルチン
- 6-1: 宮野悟、産後ケア
5月
[編集]- 5-31: 海南医学院、倉敷医師会、医疾令、医療保険制度改革 (アメリカ)
- 5-30: 八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故、強制栄養法、レオ・キンレン
- 5-29: フィリベール・コメルソン、視床下部-下垂体-副腎系、渡辺哲夫、フレデリック・グリフィス
- 5-28: ピペコリン酸
- 5-27: 圧迫骨折、ヨハン・アンマン、デゲッシュ (企業)、エミール・デュ・ボア・レーモン
- 5-26: ボーダーラインシフト
- 5-25:
- 5-23: モーズ・シャラス、ピリチノール
- 5-22: アンドレアス・リバヴィウス、キヌレニナーゼ
- 5-21: 市橋秀夫 (精神科医)、大槻真一郎
- 5-20: 急性動脈閉塞症、富野康日己、廣島総合病院
- 5-19: アレン脳科学研究所
- 5-18: 井手口直子、中島信、ヒポグリシン、森部一雄
- 5-17: フリードリッヒ・ミーシェル、多田政一、ホスホリパーゼC、カズサホス、メディカルライン、日本における禁煙用のタバコ代替品の一覧
- 5-16: アンデシュ・スパルマン(※)
- 5-15: コンゾ、O-リングテスト、ペンシルベニア女子医科大学、膠原線維性大腸炎、アンファー、フマリン
- 5-14: ハリオット・ハント
- 5-13: アルベルト・フォン・ケリカー
- 5-12: キノリン酸、キヌレン酸、キヌレニン経路、東京医学技術専門学校
- 5-11: ピエール・セニエット、ヴァレリウス・コルドゥス
- 5-10: 認知症ケア指導管理士、柳沢正史、櫻井武、Raji細胞、ロズウェルパーク記念研究所培地
- 5-9: パーシヴァル・ポット、経皮的椎体形成術(※)
- 5-8: エドロホニウム、名古屋医健スポーツ専門学校、森下克也、4-メチル-2,5-ジメトキシ-α-エチルフェネチルアミン
- 5-7: スモーカーズ・フェイス、たばこ病
- 5-6: 穿刺
- 5-5: 杉本芳一、金澤秀子、笠原忠
- 5-4: カスパー・バルトリン、増野匡彦
- 5-3: 日本ジェネリック、ジスチグミン、ブルーフィールド内視現象
- 5-2: ジョヴァンニ・アントニオ・スコポリ、臨床的スーパービジョン、エスプロン、5,6-メチレンジオキシ-N,N-ジメチルトリプタミン
- 5-1: 前頭側頭葉変性症
4月
[編集]- 4-30: フェニルシラトラン、ソリリス、竜胆瀉肝湯
- 4-29: チャールズ・スターク・ドレイパー研究所、適切な医療を実現する医師国会議員連盟、福岡赤十字病院
- 4-28: 上野クリニック、イプロヘプチン、ワイル・フェリックス反応、ウィルバー・スコヴィル
- 4-27: 坪川孝志、片山容一
- 4-26: 内田修、かづの厚生病院
- 4-25: 北村聖、表情筋、加我君孝
- 4-24: 植村研一、リナマリン
- 4-23: ロバート・ジョン・ソーントン、ホーソン効果、メトキセタミン
- 4-22: ドニ・ドダール、福田仁一
- 4-21: オイフォン、眼閃、障害調整生命年
- 4-20: ジャック・ダレシャンプ、トリコフィトン・トンズランス、小宮山典寛
- 4-19: 日本製薬医学会、オラウス・ルドベック
- 4-18: ヨハン・ヴィルヘルム・ヴァインマン、瀬間福一郎、カルマン症候群
- 4-17: 伏臥位、ヨハン・フェスリンク
- 4-16: ジャン・ニコ
- 4-15: 平賀壯太、ヴォルヒャー・コイター、大津留晶、ファン・ワルエルダ・デ・アムスコ(※)、姫路赤十字看護専門学校、川島実 (プロボクサー・医師)、ジム・ヨン・キム
- 4-14: ジャン・パルファン、原沢製薬工業
- 4-13: ステフェン・ブランカールト、藤林普山、印環細胞癌(※)
- 4-12: 札幌徳洲会病院
- 4-11:
- 4-10: カスパー・ヴォルフ、無資格マッサージ士問題
- 4-7: 長岡赤十字看護専門学校、アウグスト・クイリヌス・リヴィヌス、諏訪赤十字看護専門学校、富山赤十字看護専門学校、さいたま赤十字看護専門学校、長野赤十字看護専門学校、ときわ病院 (大阪府)
- 4-6: 疾病負荷、福嶌教偉、Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry、深尾立、ドネル・ボードマン
- 4-5: 世界肝炎デー、ビニルエーテル
- 4-4: 神野哲夫、林成之、生田房弘
- 4-3: レオンハルト・フックス、唐澤秀治
- 4-1: ジストロフィン、松山赤十字看護専門学校、輸血後移植片対宿主病、京都第一赤十字看護専門学校、京都第二赤十字看護専門学校、勝俣稔
3月
[編集]- 3-31: III型分泌装置、ラットパーク、日本口唇口蓋裂協会、造血薬、ウィルダネスファーストエイド
- 3-30: 土井病院、カルホスチンC、GNU Health、西江井島病院
- 3-29: 低線量被曝問題、日本移植者協議会、レベッカマイシン、野村碩胤、集団積算線量、K252a、ミドスタウリン、エンザスタウリン、ルボキシスタウリン、中沢正夫
- 3-28: 横田裕行、山口研一郎、日本臓器移植ネットワーク
- 3-27:
- 3-26: 今井浩三、経口内視鏡的筋層切開術
- 3-25: 広域紋別病院、獨協医科大学附属看護専門学校、ムスタファ ・マフムード、馬場克昌、サフラニン、大渡順二
- 3-24: ガランタミン、林良博、モノバクタム
- 3-23: マイオザイム、ジェイムズ・ペティヴァー、狼爪
- 3-22: 小谷仙庵、奥山虎章、国境なき医師団日本、向井元升、エジザージュバシュ
- 3-21: 岩崎灌園
- 3-20: 高知赤十字病院、小田切信男、ベタメタゾン、膜性増殖性糸球体腎炎(※)、オットー・ブルンフェルス、成田赤十字看護専門学校、清瀬マオ
- 3-19: 大伸会、後天性真皮メラノサイトーシス、ジョン・ジェラード、下顎反射、トリテルペノイドサポニン
- 3-18: 阿部将翁、蒲生重章、長崎原爆諫早病院、唐津赤十字病院、拘束型心筋症
- 3-17: 西谷正太
- 3-16: 生活臨床、片山良庵
- 3-15: 江戸期のナチュラリスト(※)、九州医療スポーツ専門学校
- 3-14: アントニオ・ヴァリスネリ、灰吹屋薬局、実効線量
- 3-13: 気仙沼市立病院
- 3-12: ラミニン、エリザベス・ギャレット=アンダースン、橋健行、スポーツ貧血
- 3-11: 屈筋、B細胞前リンパ球性白血病、経験的治療
- 3-10: 自己炎症症候群、亀井眞樹、心内膜床欠損症、レトロゾール、久喜総合病院
- 3-9: ハクゾウメディカル、ハクゾウメディカルテクノス
- 3-8: 伸筋、炙甘草湯
- 3-7: 随意運動
- 3-6: ベンジャミン・ホブソン
- 3-5: 石巻赤十字看護専門学校
- 3-4: 慢性リンパ性白血病、医学部地域枠推薦
- 3-3: アフマド・ファフミー、ブテナフィン、メクロレタミン
- 3-2: 富田浜看護婦学校、メナジオン、マドレーヌ・ブレ
- 3-1: SBIアラプロモ、TATA結合タンパク質、古森孝英
2月
[編集]- 2-29: ラネル酸ストロンチウム、静岡赤十字病院、エディス・ピーチー=フィプソン
- 2-28: マチルダ・チャップリン=エアトン
- 2-27: 連邦食品・医薬品・化粧品法、産業歯科衛生協会、エディンバラ・セブン(※)
- 2-26: 総肺静脈還流異常症、ミッシェル・ミロースキー、仙台赤十字病院、金沢赤十字病院、脚ブロック
- 2-25: アブドルモネイム・アブールフトゥーフ、愛知三の丸病院
- 2-24: グルタチオン-S-トランスフェラーゼ
- 2-23: ウィルレム・テン・ライネ、東洋公衆衛生学院、日本生体医工学会
- 2-22: A-68930、A-77636、A-86929、林智子、柳奈津子
- 2-21: 被角血管腫、アーネスト・ケナウェイ、モード・スライ、グアテマラ人体実験、ジャネット・パーカー
- 2-20: エウスタキウス (解剖学者)、江本正志
- 2-19: 病態生化学、ピエール=シャルル・ルイ
- 2-18: 大塚正徳、エトレチナート
- 2-17: 遺伝子組換えカイコ、生体腎移植臓器売買仲介事件
- 2-16: 阿部完市、ヘッジホッグシグナル伝達経路(※)、腱鞘、伊万里有田共立病院
- 2-15: キュリー研究所 (パリ)
- 2-14: 筋学、片耳中途失聴者、中途難聴者、宮崎穎学館、ウィリアム・クルーン
- 2-13:
- 2-11: 松江安見、札幌メディカルラボ、長澤秀行
- 2-10:
- 2-9: 平井克哉、救命ライダー、肝臓水解物、脱法ハーブ、井上浩義、救急バイク
- 2-8: 中垣紀子
- 2-7: 慶應医学会、加藤照麿、管理薬剤師、献血カード
- 2-6: 糸脈、アルモダフィニル
- 2-5: 松崎陽、浜田晋、レーザーメス(※)
- 2-4: 木村正人 (医学者)、加藤正明 (精神科医)
- 2-3: 酒井健夫、ヨハネス・ルードヴィヒ・ヤンソン、高気圧酸素治療
- 2-2: 崎山比早子、モガムリズマブ、大田原赤十字病院、国際医学生連盟
- 2-1: 土佐光親
1月
[編集]- 1-31: イソ吉草酸血症、びっくり病、芳賀赤十字病院
- 1-30: バイベル・パラーデ小体、足利赤十字病院
- 1-29:
- 1-28: ハゴップ・アキスカル、インスリン・ショック療法、大阪物療大学、獨協医科大学病院、古河藩医河口家
- 1-27: エルンスト・ガーデルマン
- 1-26: モバイル・メディシス、Chimerin 2、AKAP13、ARAF、自治医科大学附属病院、イサーム・エル=エリアン、通知定床
- 1-25: 日本大学医学部付属練馬光が丘病院閉院問題、Chimerin 1、C1ドメイン
- 1-24: 中村克郎
- 1-23: 高梁中央病院、新潟県済生会三条病院、山口老年総合研究所
- 1-22: 原町赤十字病院、メラノソーム
- 1-21: NADPHオキシダーゼ、前橋赤十字病院、レジスタードナース
- 1-20: 米山薬品工業、松浦有志太郎、ミエロペルオキシダーゼ
- 1-19: 卵円孔、東京都神経科学総合研究所、MODELLER、AutoDock、Avogadro、グリコカリックス
- 1-18: トリフェニルテトラゾリウムクロライド
- 1-17: ホスミドマイシン、エチドロン酸
- 1-16:
- 1-15: 博士(心身健康科学)、インフルエンザ検定、リボヌクレアーゼインヒビター
- 1-14: クロタミトン、エキソソーム複合体
- 1-13: シリビニン、血小板活性化因子(※)、ホスホコリン、日本心身健康科学会
- 1-12: 東京YMCA医療福祉専門学校
- 1-11: ヒト化マウス(※)
- 1-10: 世界自閉症啓発デー、吉谷宗夫
- 1-9: アメリカ口腔顔面痛学会
- 1-8: 尾道総合病院、尾道市立市民病院、公立みつぎ総合病院
- 1-7: 人工唾液、東京都監察医務院、野村明成
- 1-6: 軟性下疳、インゲノール 3-アンゲラート、日本臨床高気圧酸素・潜水医学会、日本脳神経外科救急学会
- 1-5: マーク・ヘグステッド、メベンダゾール、抗寄生虫薬、カルバペネム、三春町立三春病院
- 1-4: 山村隆、DOTA (キレート剤)、レシニフェラトキシン
- 1-3: 発泡薬、認知症疾患医療センター、鈴木守、デイビッド・リットマン、ジョン・カバット・ジン
- 1-2: 日本歯科新聞、日本歯科新聞社、ヤクハン製薬、アントン症候群
- 1-1: 銅タンパク質、高木逸磨、敦賀市立看護専門学校