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2021年4月6日 (火) 03:20時点における版
2千年紀 |
19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
1960年代 - 1970年代 - 1980年代 |
1966年 1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 1975年 1976年 |
日本の国旗 (1870年-1999年) |
1971年の日本の話題 |
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歴史 - 年表 |
文化と芸術 |
映画 - ラジオ - テレビ |
スポーツ |
相撲 - 競馬 |
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1971年の日本(1971ねんのにほん)では、1971年(昭和46年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。
他の紀年法
日本では、西暦の他にも以下の紀年法を使用している。なお、以下の紀年法は西暦と月日が一致している。
在職者
- 天皇: 裕仁
- 内閣総理大臣: 佐藤栄作(自由民主党)
- 内閣官房長官: 保利茂(自由民主党)、7月5日より竹下登(自由民主党)
- 最高裁判所長官: 石田和外
- 衆議院議長: 船田中(自由民主党)
- 参議院議長: 重宗雄三(自由民主党)、7月17日より河野謙三(自由民主党)
- 国会:
- 第65回 (常会, 1月22日-5月24日)
- 第66回 (臨時会, 7月17日-24日)
- 第67回 (臨時会, 10月18日-12月27日)
世相
- 第二次ベビーブーム。
- 日本マクドナルド、ロイヤルホストが開店、カップヌードルが発売され、食文化に変化の兆し。ハンバーガーの立ち食いに対して批判も起こった。
- 公害をめぐる訴訟や判決が相次ぎ、企業側の責任が追及される。
周年
できごと
通年
1月
- 1月18日 - 運輸省が東北・上越・成田新幹線の基本計画を告示。
- 1月20日 - 大阪万博で作られたタイムカプセルEXPO'70が大阪城天守閣前に埋設される。6970年開封予定。(点検用の2号機も1971年1月28日に埋設される)
- 1月23日 - ニッポン放送で糸居五郎が「50時間マラソンジョッキー」を実施。
- 1月24日
- 1月30日 - 日本共同証券、解散。
- 1月31日 - 朝日放送で桂三枝(現:六代目桂文枝)司会のトーク番組『新婚さんいらっしゃい!』が放映開始。2020年現在も続く長寿番組。
2月
3月
- 3月 - 大宅壮一文庫開館。
- 3月3日 - 海上自衛隊が米原潜を対象に初の日米合同訓練。
- 3月4日 - 富士急行列車とトラックが衝突し、列車が脱線する事故発生。17人死亡。
- 3月5日 - 大阪刑務所内で、印刷されている大阪大学および大阪市立大学の入試問題売買の事実が発覚。
- 3月20日 - 営団地下鉄千代田線の大手町駅 - 霞ケ関駅間が開業。
- 3月26日
4月
- 4月1日 - 丹頂がマンダムに社名変更。
- 4月2日 - フジテレビ系列で『ゴールデン洋画劇場』放映開始(初代解説者は前田武彦→1973年10月から高島忠夫)。
- 4月3日 - 毎日放送(当時はNETテレビ系)が特撮テレビドラマ『仮面ライダー』放映開始(『仮面ライダーシリーズ』スタート)。
- 4月5日 - 第43回選抜高校野球大会は東京・日大第三高校が大会初優勝。
- 4月7日 - 愛知県名古屋市で開催の世界卓球選手権に参加の中国代表が、アメリカ代表チームを中国に招待すると発表。10日アメリカチームが北京に到着(米中ピンポン外交)。
- 4月11日 - 第7回統一地方選挙。大阪府知事選挙で社会党・共産党推薦の黒田了一が現職を破り当選。美濃部亮吉都知事は再選。
- 4月16日
- 4月20日 - 営団地下鉄千代田線の綾瀬駅 - 北千住駅間が開業、同時に国鉄常磐緩行線の我孫子駅までの相互直通運転を開始。
5月
6月
7月
- 7月 - 国立公文書館開館。
- 7月1日
- 公害対策本部を発展する形で日本に環境庁(後に環境省に昇格)発足。
- 東京証券取引所、東証ダウの発表を廃止。日本短波放送が引き継ぐ。
- 日本繊維産業連盟が対米輸出の自主規制を実施。沖縄返還との関連がとりざたされ、「糸を売って縄を買った」などともいわれた。詳細は日米繊維交渉#沖縄問題を。
- 7月3日 - 東亜国内航空(当時)のYS-11が函館の横津岳に激突、乗員、乗客68人全員死亡(ばんだい号墜落事故)
- 7月5日 - 佐藤栄作首相政権、第3次佐藤改造内閣発足。
- 7月7日 - 大阪府大阪市で佐治敬三らにより関西公共広告機構(現在のACジャパン)が設立。
- 7月11日 - 北陸鉄道動橋線が全線廃止。
- 7月13日 - この日西宮球場で行われた阪急対ロッテが没収試合となる。(それ以降没収試合は発生してない)詳しくは放棄試合参照
- 7月16日 - いすゞが米ゼネラル・モーターズと資本提携。
- 7月17日 - 阪神の江夏豊、日本プロ野球のオールスターゲームにて9連続奪三振(江夏のオールスター9連続奪三振)の記録樹立。
- 7月20日 - マクドナルド日本第1号店「銀座店」、三越銀座店脇にオープン。
- 7月23日 - 松江相銀米子支店強奪事件。
- 7月30日 - 航空自衛隊のF-86戦闘機と全日空のボーイング727型機が、岩手県雫石上空で空中衝突、旅客機の乗員、乗客162人全員死亡(全日空機雫石衝突事故)
- 7月31日 - 加賀市沖不審船事件。
8月
- 8月1日
- 第13回世界ジャンボリーが静岡県富士宮市の朝霧高原で開催された。
- プリンスホテル設立。
- 8月6日 - 佐藤栄作首相、現職首相として初めて広島平和記念式典に出席。
- 8月16日
- 米国のドル防衛策で東証の株が暴落し、ドル売りが殺到。ドルショックと呼ばれる。
- 第53回全国高校野球選手権大会は神奈川・桐蔭学園高校が大会初出場で初優勝。
- 8月21日 - 東映の高橋善正が対西鉄戦でプロ野球史上12人目の完全試合を達成。
- 8月28日 - 円変動相場制移行。
- 8月29日 - 国鉄只見線が全通。
9月
- 9月1日
- オープン懸賞広告規制施行(2006年廃止)。
- サンヨー食品が「サッポロ一番塩らーめん」を発売。
- 9月6日 - 森永製菓が「小枝」を発売。
- 9月13日 - 鈴木自動車工業が「フロンテクーペ」を発売。
- 9月16日 - 成田空港問題:第二次代執行が始まる。行政と地元住民・学生が激しい攻防を展開、警官3人が死亡(東峰十字路事件)。
- 9月17日 - 東洋工業が「サバンナ」/「グランドファミリア」を発売(「グランドファミリア」は「ファミリア」の派生車)。
- 9月18日 - 日清食品が「カップヌードル」を発売。カップ麺の先駆けとなる。
- 9月23日 - 巨人が後楽園球場の阪神戦に勝ち、セ・リーグ7連覇(V7)達成。
- 9月24日 - 廃棄物の処理及び清掃に関する法律を施行。
- 9月27日~10月11日 - 昭和天皇・香淳皇后夫妻、ヨーロッパ7カ国(ベルギー、イギリス、ドイツ、デンマーク、フランス、オランダ、スイス)を行幸啓(訪問)。
- 9月28日
- 美濃部都知事が「ゴミ戦争宣言」。
- 科学衛星しんせいを打ち上げ。
- 9月30日 - 新潟地方裁判所、阿賀野川水銀中毒(新潟水俣病)訴訟で原告勝訴の判決を下す。
10月
- 10月1日
- 10月3日
- 10月4日 - ソニーがUマチックビデオカセットプレーヤー「VP-1000」を発売。
- 10月7日 - 富士重工業が「レオーネ」を発売。
- 10月10日 - NHK総合テレビが全放送のカラー化を開始。
- 10月11日 - 相撲第51代横綱・玉の海が現役のまま急性冠不全のため死去(享年27)。翌月の九州場所から翌々年初場所直後に琴櫻が横綱昇進するまでの8場所は北の富士の“一人横綱”に。
- 10月14日 - 運輸省が東北・上越新幹線の建設を認可。
- 10月16日 - 第67回臨時国会( - 12月27日)は日本政府とアメリカ政府間の沖縄返還協定批准をめぐる審議に費やされ「沖縄国会」と呼ばれた。
- 10月17日 - 日本シリーズは巨人が阪急を4勝1敗で下し日本シリーズ7連覇(V7)達成。
- 10月21日 - アメリカ政府との沖縄協定基準に反対する第1波全国運動が日比谷公園で開催。
- 10月25日 - 三重県一志郡白山町(現・津市)の近鉄大阪線総谷トンネルで特急列車同士が正面衝突、死者25人を出す大惨事に(近鉄大阪線列車衝突事故)。
11月
- 11月 - 東京都武蔵野市吉祥寺に、アーケード商店街「サンロード」開業。また11月10日には吉祥寺初の百貨店、伊勢丹吉祥寺店が開店(2010年3月14日閉店)。
- 11月1日 - 講談社が「テレビマガジン」を創刊。
- 11月11日 - 神奈川県川崎市生田で科学技術庁が実施した崖崩れ再現実験が失敗。15人が死亡(川崎ローム斜面崩壊実験事故)。
- 11月15日、平泉渉科学技術庁長官が辞任。
- 11月14日 - 日本の東京都渋谷区において暴動事件発生。当時21歳の警察官が殉職した(渋谷暴動事件)。
- 11月19日 - アメリカ政府との沖縄協定基準に反対する第2波全国運動が日比谷公園で開催。その運動に参加していた過激派の学生が投じた火炎瓶が松本楼を直撃・全焼する事件が発生。
- 11月20日 - 日活ロマンポルノの第1作『団地妻 昼下りの情事』が公開。
- 11月22日 - 三菱自動車工業が「ギャランFTO」を発売。
- 11月24日 - 衆議院本会議で沖縄返還協定を承認。
- 11月29日 - 新潟市の新潟港沖でリベリア船籍のタンカー「ジュリアナ」が座礁。船体が真っ二つになり重油が漏れ出す。
12月
- 12月 - 北九州市にロイヤルホスト1号店がオープン。
- 12月1日 - 日本専売公社が100'sボックスたばこ「ミスター・スリム」を発売。
- 12月10日 - サッポロビールが「ヱビスビール」を麦芽100%ビールとして再発売(28年ぶりに復活)。
- 12月12日 - 興亜観音・殉国七士之碑爆破事件起こる。
- 12月16日 - 札幌市営地下鉄南北線の北24条駅 - 真駒内駅間が開業。開業に際し、日本で初めて近代的な自動改札機を全面導入した[注 1]。
- 12月18日 - 10ヶ国蔵相会議、通貨の多国間調整で合意(スミソニアン体制発足)。
- 12月21日 - 首都高速3号渋谷線渋谷 - 東名東京ICが開通し、首都高速道路と東名高速道路が接続。同時に首都高速3号渋谷線と東名高速道路が全線開通。
- 12月23日
- 大映が倒産。
- 吉展ちゃん誘拐殺人事件の犯人小原保の死刑が執行される。
日付不詳
社会
政治
経済
ビジネス
法
労働
教育
女性史
→詳細は「1971年の日本の女性史」を参照
交通
→詳細は「1971年の交通」を参照
道路
→詳細は「1971年の道路」を参照
鉄道
→詳細は「1971年の鉄道」を参照
航空
→詳細は「1971年の航空」を参照
イベント・行事
自然科学
環境
天候・天災・観測等
文化と芸術
流行
- ラジオの深夜放送が人気となる。
- ボウリングがブームに、テレビ中継も増加。
- スマイリーフェイスが流行。
- アメリカンクラッカーが流行。
流行語
ファッション
建築
- 竣工
- 解体
出版
文学
→詳細は「1971年の文学」を参照
- 芥川賞
- 直木賞
- 第65回(1971年上半期) - 該当作品なし
- 第66回(1971年下半期) - 該当作品なし
- 江戸川乱歩賞
- 第17回 - 受賞作なし
- ベストセラー、話題作など。数字はベストセラーランキング。
- イザヤ・ベンダサン『日本人とユダヤ人』
- 高野悦子『二十歳の原点』
- エリック・シーガル『ラブ・ストーリィ』
- 北山修『戦争を知らない子供たち』
- 塩月弥栄子『冠婚葬祭入門』
- 塩月弥栄子『続・冠婚葬祭入門』
- 北山修『さすらいびとの子守唄』
- 御木徳近『青春の道』
- 曾野綾子『誰のために愛するか』
- 柴田翔『立ち盡す明日』
漫画
雑誌
音楽
→詳細は「1971年の音楽」を参照
- アイドル歌手全盛時代の先駆けとして、新三人娘(小柳ルミ子、南沙織、天地真理)が揃ってデビュー。
- ザ・タイガース解散。沢田研二がソロ歌手に転向。
- 水木一郎がアニメ『原始少年リュウ』の主題歌を歌う。アニメソング歌手として再デビュー。
- ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、エルトン・ジョンと大物海外アーティスト来日が続いた。
- スター誕生が放送開始、最初のスカウトは森昌子。のちに桜田淳子、山口百恵もこの番組経由でデビューし、花の中三トリオと呼ばれる。
第13回日本レコード大賞
ヒット曲、話題曲など
(数字はヒット曲ランキング10位まで)
- 小柳ルミ子「わたしの城下町」
- 加藤登紀子「知床旅情」
- 尾崎紀世彦「また逢う日まで」
- 鶴田浩二「傷だらけの人生」
- ヘドバとダビデ「ナオミの夢」
- 五木ひろし「よこはま・たそがれ」
- はしだのりひことクライマックス「花嫁」
- 湯原昌幸「雨のバラード」
- 森進一「望郷」
- 堺正章「さらば恋人」
- 吉田拓郎「今日までそして明日から」
- 尾崎紀世彦「さよならをもう一度」
- 小柳ルミ子「お祭りの夜」
- 加藤和彦と北山修「あの素晴しい愛をもう一度」
- 堺正章「涙から明日へ」
- 南沙織「17才」「潮風のメロディ」
- 欧陽菲菲「雨の御堂筋」「雨のエアポート」
- 鶴田浩二「男」
- 五木ひろし「長崎から船に乗って」
- 加藤登紀子「琵琶湖周航の歌」
- 森進一「おふくろさん」
- いしだあゆみ「砂漠のような東京で」「おもいでの長崎」
- 渚ゆう子「京都慕情」「さいはて慕情」「雨の日のブルース」
- 平山三紀「真夏の出来事」
- はしだのりひことクライマックス「ふたりだけの旅」
- 上條恒彦と六文銭「出発の歌」
- 井上順之「昨日・今日・明日」「お世話になりました」
- あおい輝彦「二人の世界」
- ジローズ「戦争を知らない子供たち」
- 南有二とフルセイルズ「おんな占い」
- 朝丘雪路「雨がやんだら」
- 石川セリ「八月の濡れた砂」
- シモンズ「恋人もいないのに」
- 美川憲一「おんなの朝」
- チェリッシュ「なのにあなたは京都へゆくの」
- 白川奈美「遠くはなれて子守唄」
- にしきのあきら「空に太陽がある限り」
- 仲雅美「ポーリュシカ・ポーレ」
- 天地真理「水色の恋」
- 野口五郎「青いリンゴ」
- 小林旭「ついて来るかい」
- 和田アキ子「天使になれない」
- 布施明「愛の終りに」「冬の停車場」
- 西田佐知子「女の意地」
- 北原ミレイ「ざんげの値打ちもない」
- ダーク・ダックス「花のメルヘン」
- 大木英夫・二宮善子「あなたまかせの夜だから」
クラシック
美術
演劇
→詳細は「1971年の演劇」を参照
- 歌舞伎
- 宝塚歌劇団
→詳細は「1971年の宝塚歌劇公演一覧」を参照
映画
→詳細は「1971年の日本公開映画」を参照
(数字はキネマ旬報ベスト・テンランキングの順位)
日本映画
- 儀式(大島渚監督)
- 沈黙 SILENCE(篠田正浩監督)
- 婉という女(今井正監督)
- 戦争と人間 第二部・愛と悲しみの山河(山本薩夫監督)
- いのちぼうにふろう(小林正樹監督)
- 真剣勝負(内田吐夢監督)
- やさしいにっぽん人(東陽一監督)
- 男はつらいよ 寅次郎恋歌(山田洋次監督)
- 書を捨てよ町へ出よう(寺山修司監督)
- 八月の濡れた砂(藤田敏八監督)
- ガメラ対深海怪獣ジグラ(湯浅憲明監督)
- ゴジラ対ヘドラ坂野義光監督)
- 団地妻 昼下りの情事(西村昭五郎監督)
外国映画
- ベニスに死す(ルキノ・ヴィスコンティ監督)
- ライアンの娘(デヴィッド・リーン監督)
- 小さな巨人(アーサー・ペン監督)
- わが青春のフロレンス(マウロ・ボロニーニ監督)
- バニシング・ポイント(リチャード・C・サラフィアン監督)
- 屋根の上のバイオリン弾き(ノーマン・ジュイソン監督)
- 哀しみのトリスターナ(ルイス・ブニュエル監督)
- ファイブ・イージー・ピーセス(ボブ・ラフェルソン監督)
- 告白(コスタ=ガヴラス監督)
- ボクサー(マーティン・リット監督)
ラジオ
→詳細は「1971年のラジオ (日本)」を参照
- 1月17-19日 - 「50時間マラソンジョッキー」(ニッポン放送、DJ:糸居五郎)
- 11月 -「野末陳平のオール電話リクエスト」(ニッポン放送)放送開始( - 1974年)。
テレビ
→詳細は「1971年のテレビ (日本)」を参照
ドラマ
- NHK大河ドラマ「春の坂道」
- NHK朝の連続テレビ小説「繭子ひとり」
- 天下御免(NHK)
- 仮面ライダー(毎日放送系)
- 帰ってきたウルトラマン(TBS系)
- 刑事くん 第1部(TBS系)
- 宇宙猿人ゴリ→宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン(フジテレビ系)
- シルバー仮面(TBS系)
- ミラーマン(フジテレビ系)
- おれは男だ!(日本テレビ系)
- 気になる嫁さん(日本テレビ系)
- 美しきチャレンジャー(TBS系)
- ガッツジュン(TBS系)
- なんたって18歳!(TBS系)
- コートにかける青春(フジテレビ系)
- ワン・ツウ・アタック!→レッツ・ゴー・ミュンヘン!(東京12チャンネル)
- 人形佐七捕物帳(NET系)
- 2丁目3番地(日本テレビ系)
- 浮世絵 女ねずみ小僧(フジテレビ系)
- つくし誰の子(日本テレビ系)
バラエティなど諸分野
- TVジョッキー(日本テレビ系)
- 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送系)
- スター誕生!(日本テレビ系)
- ごちそうさま(日本テレビ系)
- モーニングジャンボ(TBS系)
- 野生の王国(NET系)
- ゆく年くる年 (民間放送テレビ) この年からオール民放による放送となった。
開局
その他
特撮
コマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
う〜ん、マンダム | マンダム | マンダム | チャールズ・ブロンソン | ジェリー・ウォレス |
♪ガンバラナクッチャ | 新グロモント | 中外製薬 | - | はやし・こば |
飲んでもらいます | アサヒビール | アサヒビール | 高倉健 | - |
♪ジャ〜ニ〜 | コニカ・ジャーニー | 小西六写真工業 | 井上順 | - |
いもがらぼくと | ハイミー | 味の素 | - | 宮崎県民謡 |
♪ふり向かないで〜○○の人〜 | エメロンクリームシャンプー・リンス | ライオン油脂 | - | ハニー・ナイツ |
♪のんびりゆこうよ | - | モービル石油 | - | - |
アニメ
- アニメーション映画1971年のアニメ映画作品については「日本のアニメ映画作品一覧」を参照
- テレビアニメ1971年のテレビアニメ作品については「日本のテレビアニメ作品一覧 (1970年代)#1971年(昭和46年)」を参照
- 1月1日 - 「カバトット」放映開始
- 1月3日 - 「アンデルセン物語」放映開始
- 2月15日 - 「珍豪ムチャ兵衛」放映開始
- 4月3日 - 「アニメンタリー 決断」放映開始
- 4月8日 - 「さすらいの太陽」放映開始
- 9月1日 - 「新オバケのQ太郎」放映開始
- 9月25日 - 「天才バカボン」放映開始
- 10月1日 - 「キリン世界ものしり旅行」放映開始
- 10月3日 - 「ふしぎなメルモ」放映開始
- 10月4日 - 「さるとびエッちゃん」放映開始
- 10月6日 - 「アパッチ野球軍」、「国松さまのお通りだい」放映開始
- 10月7日 - 「ゲゲゲの鬼太郎」、「スカイヤーズ5」放映開始
- 10月24日 - 「ルパン三世」放映開始
- 10月30日 - 「原始少年リュウ」放映開始
ゲーム
ボードゲーム
- 囲碁
- 将棋
スポーツ
→詳細は「1971年のスポーツ」を参照
- 第4回日本プロスポーツ大賞
総合競技大会
各競技
野球
→詳細は「1971年の野球」を参照
- プロ野球
- 高校野球
- 第43回選抜高等学校野球大会(春)- 優勝 日大三(東京都)
- 第53回全国高等学校野球選手権大会(夏)- 優勝 桐蔭学園(神奈川県)
相撲
→詳細は「1971年の相撲」を参照
サッカー
→詳細は「1971年のサッカー」を参照
駅伝
格闘技
- プロレス
ゴルフ
- 賞金女王
- 樋口久子(229万円)
競馬
誕生
→「1971年 § 誕生」、および「Category:1971年生」も参照
1月
- 1月1日 - 草場道輝、漫画家
- 1月1日 - 川口正、プロ野球選手
- 1月2日 - 竹野内豊、俳優
- 1月2日 - 深田拓士、漫画家
- 1月2日 - 吉村ミキ、モデル、女優
- 1月3日 - 若隼人幸治、元大相撲力士
- 1月4日 - 柿崎順一、芸術家、フラワーアーティスト
- 1月4日 - 山部太、元プロ野球選手
- 1月4日 - 佐藤裕幸、元プロ野球選手
- 1月5日 - 高田万由子、タレント、女優
- 1月5日 - 服部幸男、競艇選手
- 1月6日 - 真中満、元プロ野球選手
- 1月6日 - 松野ちか、元たいそうのおねえさん
- 1月8日 - 川崎憲次郎、元プロ野球選手
- 1月11日 - 井手コウジ、作詞家、作曲家、歌手
- 1月12日 - 芳野美樹、声優
- 1月17日 - 工藤夕貴、女優
- 1月19日 - 丸川珠代、参議院議員、元アナウンサー
- 1月20日 - 花田勝、大相撲第66代横綱3代目若乃花
- 1月20日 - 亀井善太郎、政治家
- 1月20日 - 小久保浩樹、プロ野球選手
- 1月21日 - 桂三ノ助、落語家
- 1月23日 - 川村カオリ、歌手(+2009年)
- 1月23日 - 太田暁、プロ野球選手
- 1月24日 - 南佳也、AV男優
- 1月27日 - 巴富士俊英、元大相撲、小結
- 1月27日 - 古沢淳、元プロ野球選手
- 1月28日 - 太一、映画監督
- 1月31日 - 眞中靖夫、元サッカー選手
2月
- 2月1日 - 島田奈央子、歌手・タレント
- 2月2日 - 豊田清、元プロ野球選手
- 2月3日 - 有田哲平、お笑いタレント(くりぃむしちゅー)
- 2月4日 - 河野啓三、キーボーディスト(T-SQUARE)
- 2月9日 - 今関勝、元プロ野球選手
- 2月9日 - なすじん、ミュージシャン
- 2月10日 - 高村良嘉、元プロ野球選手
- 2月10日 - 中島ひろ子、女優
- 2月14日 - 酒井法子、女優・歌手
- 2月14日 - 平子理沙、ファッションモデル
- 2月14日 - 安斎かなえ、漫画家
- 2月18日 - 若藤親方、元幕内皇司
- 2月22日 - 小桜エツコ、声優
- 2月25日 - 田中勝春、騎手
- 2月25日 - 玉木重雄、元プロ野球選手
- 2月25日 - 高橋憲幸、元プロ野球選手
- 2月26日 - 長嶺尚子、女優
- 2月26日 - 原田政彦、元プロ野球選手
- 2月28日 - 玉川美沙、ラジオパーソナリティ、ナレーター
- 2月28日 - 仲野順也、作曲家
- 2月28日 - 福田典之、ミュージシャン
3月
- 3月2日 - 三上弥、アナウンサー
- 3月4日 - 本山哲、レーサー
- 3月5日 - 原西孝幸、お笑い芸人(FUJIWARA)
- 3月6日 - 藤田まぐろ、漫画家
- 3月6日 - 久松史奈、シンガーソングライター
- 3月6日 - 今中慎二、元プロ野球選手
- 3月10日 - 藤崎竜、漫画家
- 3月10日 - つぶやきシロー、漫談家
- 3月10日 - ティンバランド、音楽プロデューサー・ラッパー
- 3月10日 - 博多大吉、お笑い芸人(博多華丸・大吉)
- 3月10日 - 桐山明佳、プロ野球選手
- 3月11日 - 角澤照治、テレビ朝日アナウンサー
- 3月12日 - ユースケ・サンタマリア、俳優・タレント
- 3月13日 - 西野努、元サッカー選手
- 3月14日 - 鈴木美穂 (モデル)、女優、モデル
- 3月15日 - 純名りさ、女優
- 3月15日 - 高橋範夫、プロサッカー選手
- 3月16日 - 木村多江、女優
- 3月17日 - 郷田真隆、将棋棋士
- 3月20日 - 太田真一郎、声優
- 3月21日 - 山王丸和恵、日本テレビ社員(元アナウンサー)
- 3月24日 - 羽鳥慎一、フリーアナウンサー、元日本テレビアナウンサー
- 3月25日 - 登坂栄児、プロレス関係者(大日本プロレス統括部長)
- 3月26日 - 安野モヨコ、漫画家
- 3月26日 - 嵐立磨、元大相撲力士
- 3月26日 - 太田勝正、プロ野球選手
- 3月27日 - 武哲山剛、元大相撲力士(+2013年)
- 3月28日 - 長尾大、作曲家
- 3月28日 - 大北浩士、フリーライター・写真家・神社仏閣愛好家・ミリタリー愛好家
- 3月28日 - 島津亜矢、演歌歌手
- 3月29日 - 西島秀俊、俳優
- 3月29日 - 石川静、声優
- 3月29日 - 青山正克、元野球選手
- 3月30日 - カンニング竹山、お笑いタレント ※実際の誕生日。戸籍上の誕生日は4月2日
- 3月30日 - 高橋健一、お笑いタレント(キングオブコメディ)
- 3月31日 - 筒井道隆、俳優
4月
- 4月1日 - 伊藤智恵理、歌手・女優
- 4月2日 - カンニング竹山、お笑いタレント ※戸籍上の誕生日。実際の誕生日は3月30日
- 4月2日 - 後藤みほ子、フリーアナウンサー
- 4月2日 - ZEEBRA、ヒップホップMC
- 4月2日 - 長谷川誠、プロバスケットボール選手
- 4月3日 - 鹿野浩司、プロ野球選手
- 4月4日 - 芝崎和広、元プロ野球選手
- 4月5日 - 川原亜矢子、ファッションモデル・女優
- 4月5日 - 西川史子、美容形成外科医・タレント
- 4月5日 - 伊藤たかみ、作家
- 4月5日 - 岡本龍二、プロ野球選手
- 4月7日 - 中川秀樹(ヒデ)、お笑いタレント(ペナルティ)
- 4月7日 - 斎藤誠、調教師
- 4月7日 - 長久保智子、フリーアナウンサー
- 4月8日 - 大賀好修、ミュージシャン、作曲家、編曲家(OOM・Sensation)
- 4月9日 - 伊藤美紀、女優
- 4月9日 - 古里泰隆、元プロ野球選手
- 4月9日 - FROGMAN、アニメーション監督、声優等
- 4月11日 - 香田誉士史、高校野球指導者
- 4月12日 - 加藤貴子、元バスケットボール選手
- 4月13日 - つみきみほ、女優
- 4月14日 - 竹山真由美(現竹山まゆみ)、フリーアナウンサー
- 4月15日 - 清原幸治、元野球選手
- 4月17日 - 新井祥、漫画家
- 4月17日 - 浅野智治、プロ野球選手
- 4月18日 - 小川淳也、衆議院議員
- 4月19日 - 井出竜也、元プロ野球選手
- 4月19日 - 古池拓一、元プロ野球選手
- 4月20日 - 山田和幸、元プロ野球選手
- 4月20日 - 鈴木孝志、調教師
- 4月23日 - 佐藤剛、元プロ野球選手
- 4月23日 - 山口晋、元プロ野球選手
- 4月23日 - 脇坂浩二、元プロ野球選手
- 4月23日 - 長谷部茂利、元サッカー選手
- 4月24日 - 松井薫、スポーツトレーナー
- 4月26日 - 田中直樹、お笑いタレント(ココリコ)
- 4月28日 - 佐伯秀喜、元プロ野球選手
- 4月29日 - 春名和昭、お笑いタレント
- 4月30日 - 北原泰二、元プロ野球選手
5月
- 5月1日 - 藤本俊彦、元プロ野球選手
- 5月3日 - 吉鶴憲治、元プロ野球選手
- 5月3日 - 河野亮、元プロ野球選手
- 5月4日 - 後藤利幸、元プロ野球選手
- 5月6日 - 木本武宏、お笑いタレント、TKO
- 5月6日 - スネオヘアー、ミュージシャン
- 5月8日 - 吉田涙子、文化放送アナウンサー
- 5月9日 - 東浩紀、思想家・文芸評論家
- 5月9日 - 杉本尚文、元プロ野球選手
- 5月10日 - 諏訪貴子、実業家
- 5月11日 - 岩本勉、元プロ野球選手・現解説者
- 5月12日 - 大久保佳代子、お笑いタレント(オアシズ)
- 5月12日 - 永澤菜教、声優
- 5月14日 - 柏田貴史、元プロ野球選手
- 5月20日 - GISHO、ミュージシャン、PENICILLIN
- 5月20日 - 光浦靖子、お笑いタレント(オアシズ)
- 5月20日 - 大越基、元プロ野球選手
- 5月21日 - 米良美一、カウンターテナー歌手
- 5月22日 - 池谷のぶえ、女優
- 5月22日 - 田頭欣士、元野球選手
- 5月24日 - 仲西匡、作曲家・音楽プロデューサー
- 5月24日 - 三日月大造、政治家
- 5月25日 - 広沢好輝、元プロ野球選手
- 5月25日 - 竹内昌也、元プロ野球選手
- 5月25日 - 伊坂幸太郎、小説家
- 5月26日 - 木佐彩子、元フジテレビアナウンサー
- 5月26日 - TAKURO、ミュージシャン、GLAY
- 5月27日 - 堀内敬子、女優
- 5月27日 - 森川いづみ、元AV女優
- 5月28日 - 川口亘太、プロ野球審判員
- 5月28日 - 大谷三穂、海上自衛官
- 5月30日- 南勝久、漫画家
- 5月30日 - 松元繁、元プロ野球選手
- 5月31日 - 冨永浩子、タレント、元おニャン子クラブB組
6月
- 6月2日 - 服部桂吾、俳優
- 6月5日 - 小松みゆき、女優
- 6月5日 - 中嶋朋子、女優
- 6月6日 - 土肥ポン太、お笑いタレント
- 6月6日 -風花舞、女優
- 6月6日 - 両國宏、俳優、元力士
- 6月8日 - TERU、ミュージシャン、GLAY
- 6月10日 - 中村忠、元サッカー選手
- 6月10日 - 登坂淳一、NHKアナウンサー
- 6月11日 - 津田健次郎、声優
- 6月14日 - 中島忠幸、お笑いタレント(カンニング)(+2006年)
- 6月14日 - 前田健、ものまねタレント(+2016年)
- 6月14日 - 前田智徳、プロ野球選手
- 6月15日 - 林博康、プロ野球選手
- 6月16日 - 高野直子、声優
- 6月18日 - 仁平馨、元プロ野球選手
- 6月18日 - 篠田善之、元サッカー選手、アビスパ福岡監督
- 6月20日 - 田吹昭博、プロ野球選手
- 6月22日 - 藤立次郎、元プロ野球選手
- 6月22日 - 村田正幸、プロ野球選手
- 6月23日 - 前田勝宏、元プロ野球選手
- 6月24日 - 野口寿浩、元プロ野球選手
- 6月26日 - 仲村知夏、元歌手
- 6月26日 - 青野慶久、実業家
- 6月27日 - 越智静香、女優
- 6月28日 - 藤原紀香、女優
- 6月28日 - 湖月わたる、元宝塚歌劇団星組男役トップスター
- 6月29日 - 野田順子、声優
- 6月29日 - 原正俊、プロ野球選手
- 6月30日 - 山本浩一、山形放送アナウンサー
7月
- 7月1日 - 鳥越裕介、元プロ野球選手、福岡ソフトバンクホークス・コーチ
- 7月2日 - 糸永直美、広島テレビ放送アナウンサー
- 7月2日 - 大西崇之、元プロ野球選手
- 7月2日 - 高橋功一、元プロ野球選手
- 7月3日 - 押尾健一、元プロ野球選手
- 7月4日 - 長岡杏子、TBSアナウンサー
- 7月4日 - 中原果南、女優
- 7月6日 - 三野勝大、元プロ野球選手
- 7月8日 - 中立親方、元小結小城錦
- 7月8日 - 野々垣武志、元プロ野球選手
- 7月10日 - 竹下慎太郎、元プロ野球選手
- 7月11日 - 長尾香里、NHK国際部記者
- 7月11日 - 古川栄司、忍者
- 7月13日 - 遠藤章造、お笑いタレント(ココリコ)
- 7月13日 - 渡辺秀一、元プロ野球選手
- 7月17日 - 田中律子、タレント
- 7月17日 - 山田喜久夫、元プロ野球選手
- 7月18日 - 種田仁、元プロ野球選手
- 7月18日 - 水谷麻里、元アイドル
- 7月19日 - 相馬直樹、元サッカー選手
- 7月20日 - 佐々木明義、元プロ野球選手
- 7月20日 - 江井康胤、野球選手
- 7月22日 - 加藤義久、岐阜放送アナウンサー
- 7月23日 - 倉田真由美、漫画家
- 7月23日 - 溝口紀子、バルセロナオリンピック柔道女子52キロ級銀メダリスト
- 7月23日 - 郎永淳、元ニュースキャスター、作家
- 7月24日 - 坂本昌行、アイドル・タレント(V6)
- 7月24日 - 中村哲治、政治家
- 7月25日 - 椎木匠、元プロ野球選手
- 7月25日 - 井上一樹、元プロ野球選手、中日ドラゴンズ一軍打撃コーチ
- 7月26日 - 桜庭一樹、小説家
- 7月26日 - 平江巌、プロ野球選手
- 7月28日 - 戸本誠、素粒子物理学者
- 7月29日 - 村田渚、お笑いタレント(フォークダンスDE成子坂、鼻エンジン)(+2006年)
- 7月29日 - 吉岡雄二、プロ野球選手
- 7月29日 - 麦倉洋一、元プロ野球選手
- 7月29日 - 高山征輝、ミュージシャン ZYYGのボーカリスト
- 7月30日 - 中井伸之、元プロ野球選手
- 7月30日 - 長谷川雅紀、お笑い芸人(錦鯉)
8月
- 8月2日 - 柳家花緑、落語家
- 8月2日 - 濱田めぐみ、ミュージカル女優
- 8月2日 - 柳沢裕一、元プロ野球選手
- 8月3日 - 田坂和昭、元サッカー選手
- 8月3日 - 古田悟、バスケットボール選手
- 8月3日 - 町亞聖、フリーアナウンサー、元日本テレビ社員
- 8月4日 - 檀れい、女優
- 8月4日 - 高山健一、元プロ野球選手
- 8月5日 - 今井裕、天文学者
- 8月6日 - 丸岡いずみ、日本テレビ報道局ニュースキャスター、報道記者
- 8月6日 - 吉川由里、スノーボード選手
- 8月6日 - ほっしゃん。、お笑いタレント(元チュパチャップス)
- 8月6日 - 森下まひろ、女優
- 8月8日 - 河合美果、グラビアアイドル
- 8月10日 - KOHEI JAPAN、ヒップホップMC(MELLOW YELLOW)
- 8月10日 - 河原隆一、元プロ野球選手
- 8月12日 - 西島貴之、本プロ野球選手
- 8月12日 - 松岡充、歌手(SOPHIA)
- 8月13日 - 野島正弘、元野球選手
- 8月13日 - 奥山泰全、実業家、相場師
- 8月16日 - 小木博明、お笑いタレント(おぎやはぎ)
- 8月16日 - 川村ティナ、タレント
- 8月19日 - 酒井由紀子、ピアニスト
- 8月21日 - 萩原聖人、俳優
- 8月21日 - 平沼孝啓、建築家
- 8月21日 - 中川素州、俳優
- 8月22日 - アントニオ小猪木、お笑いタレント(西口プロレス)
- 8月25日 - 石井貴、元プロ野球選手
- 8月26日 - 中島知子、タレント
- 8月27日 - 小原義之、騎手
- 8月28日 - 仁藤優子、女優
- 8月28日 - 宮地克彦、元プロ野球選手
- 8月30日 - 山田潤、元プロ野球選手
- 8月30日 - 河下水希、漫画家
- 8月30日 - 服部浩紀、元サッカー選手
- 8月31日 - 青木宣篤、オートバイレーサー
9月
- 9月1日 - 弘田佳孝、作曲家
- 9月1日 - 吉田みどり、元北海道テレビ放送アナウンサー
- 9月1日 - 本田英志、プロ野球審判員
- 9月2日 - 細川ふみえ、タレント、女優
- 9月4日 - 愛田るか、AV女優
- 9月6日 - 岡本依子、テコンドー選手
- 9月6日 - 宮内美澄、元プロテニスプレイヤー
- 9月7日 - 岡崎朋美、長野オリンピックスピードスケート女子500m銅メダリスト
- 9月7日 - 冠徹弥、歌手
- 9月7日 - ダイナマイト四国、格闘家・覆面レスラー
- 9月9日 - TAKUYA、ミュージシャン、現ROBOTS・元JUDY&MARYギター
- 9月10日 - 櫻井智、声優
- 9月10日 - 進藤晶子、元TBSアナウンサー
- 9月11日 - 矢作兼、お笑いタレント(おぎやはぎ)
- 9月11日 - 森山大輔、漫画家
- 9月12日 - 佐藤祐造、お笑いタレント
- 9月16日 - 大野和哉、プロ野球選手
- 9月17日 - 田之上慶三郎、元プロ野球選手
- 9月19日 - かずはじめ、漫画家
- 9月20日 - 有田洋之、声優
- 9月22日 - 徳永暁人、ベーシスト(doa)
- 9月22日 - 酒井弘樹、元プロ野球選手
- 9月23日 - 西村修、プロレスラー・文京区議会議員
- 9月23日 - 出口雄大、元プロ野球選手
- 9月25日 - 佐伯美香、ビーチバレー選手
- 9月25日 - リサ・ステッグマイヤー、女優
- 9月27日 - 彩月、シンガーソングライター
- 9月27日 - 小野寺在二郎、プロ野球選手
- 9月28日 - 矢島学、アナウンサー
- 9月29日 - 小縣裕介、アナウンサー
- 9月29日 - 森昭一郎、フジテレビアナウンサー
- 9月30日 - 前間卓、元プロ野球選手
10月
- 10月2日 - 伊藤由希子、フリーアナウンサー
- 10月2日 - 桑原裕義、サッカー選手
- 10月2日 - 原田武男、元サッカー選手
- 10月4日 - 千聖、ミュージシャン、PENICILLIN
- 10月4日 - 仁志敏久、元プロ野球選手
- 10月4日 - 藤田俊哉、元プロサッカー選手(元日本代表)、サッカー指導者
- 10月6日 - 西邑理香、元アイドル歌手
- 10月8日 - 小久保裕紀、元プロ野球選手
- 10月13日 - 吉本多香美、女優
- 10月13日 - 上田好剛、プロ野球選手
- 10月14日 - 杉浦美雪、タレント、元おニャン子クラブ
- 10月14日 - 知野公昭、元プロ野球選手
- 10月16日 - 岡田祥嗣、騎手
- 10月18日 - 井上淳哉、漫画家、ゲームクリエイター
- 10月19日 - 奥井亜紀、歌手
- 10月19日 - 立花理佐、タレント、元アイドル歌手
- 10月20日 - 遠近孝一、声優
- 10月20日 - 平松省二、元プロ野球選手
- 10月21日 - 遠藤憲昭、アパレルブランド、デビロックプロデューサー
- 10月21日 - 西島千博、プロダンサー、俳優
- 10月22日 - 鶴巻伸洋、総合格闘家、プロレスラー
- 10月23日 - 矢部浩之、お笑いタレント(ナインティナイン)
- 10月23日 - 柳澤鉉、プロ野球選手
- 10月25日 - 岩崎征実、声優
- 10月25日 - 五嶋みどり、ヴァイオリニスト
- 10月25日 - 敷田直人、プロ野球審判員
- 10月26日 - 千秋、タレント
- 10月26日 - 関口伊織、元プロ野球選手
- 10月27日 - 音羽山親方、元大関貴ノ浪(+ 2015年)
- 10月27日 - 杉山弘一、元サッカー選手
- 10月28日 - 樹里咲穂、女優(元宝塚歌劇団の男役スター)
- 10月30日 - 川崎義文、元プロ野球選手
- 10月30日 - 門倉貴史、エコノミスト
- 10月31日 - 大河内志保、タレント
11月
- 11月5日 - 吉田浩、元プロ野球選手
- 11月5日 - 西澤洋介、元プロ野球選手
- 11月8日 - 安田周一郎、プロ野球選手
- 11月11日 - 首藤康之、バレエダンサー・俳優
- 11月14日 - 森崎博之、俳優、タレント、TEAM NACSリーダー
- 11月19日 - 菅谷大介、日本テレビアナウンサー
- 11月19日 - 山口敏弘、元サッカー選手
- 11月20日 - さくまひでき、シンガーソングライター
- 11月21日 - 相川聡、元アナウンサー・タレント
- 11月21日 - 中山千桂子、四国放送アナウンサー
- 11月22日 - 神尾米、元テニス選手
- 11月25日 - 塚地武雅、お笑いタレント(ドランクドラゴン)
- 11月25日 - 高橋美鈴、NHKアナウンサー
- 11月26日 - 名良橋晃、サッカー元日本代表
- 11月27日 - 小野妃香里、女優
- 11月30日 - 吉本一義、元プロ野球選手
- 11月30日 - 高井美穂、政治家
12月
- 12月1日 - 山崎真由美、元おニャン子クラブB組、グラビアアイドル
- 12月2日 - 松嶋尚美、タレント、女優
- 12月2日 - 吉崎観音、漫画家
- 12月2日 - 道口瑞之、ミュージカル俳優
- 12月3日 - 藤井貴彦、日本テレビアナウンサー
- 12月4日 - はらさわ晃綺、声優
- 12月6日 - 高橋直純、声優
- 12月6日 - 平木理化、女子プロテニス選手
- 12月9日 - 佐野瑞樹、フジテレビアナウンサー
- 12月9日 - せがわきり、タレント・児童文学作家
- 12月9日 - 関根裕之、元プロ野球選手
- 12月9日 - 菊地直子、オウム真理教の元信徒 オウム真理教事件実行犯の1人
- 12月10日 - 佐藤ひろ美、歌手
- 12月12日-宮沢えり、元AV女優、ストリッパー
- 12月13日 - 宮野久美子、タレント、ラジオパーソナリティ、元おニャン子クラブ
- 12月13日 - 松崎武吏、編集者
- 12月14日 - 浅井樹、元プロ野球選手、広島東洋カープ・コーチ
- 12月15日 - 茂森あゆみ、シンガーソングライター
- 12月15日 - 松本美和、声優
- 12月15日 - 小野川親方、元幕内北桜
- 12月16日 - 細川茂樹、俳優
- 12月17日 - 牧瀬里穂、女優
- 12月20日 - 片岡礼子、女優
- 12月21日 - はな、タレント、モデル
- 12月23日 - 山崎まさよし、シンガーソングライター
- 12月24日 - 小川知子、アナウンサー
- 12月25日 - 吉見美津子、タレント、元おニャン子クラブ
- 12月26日 - 小鴨由水、バルセロナオリンピック女子マラソン代表
- 12月27日 - 海原ともこ、お笑いタレント、海原やすよ・ともこ
- 12月28日 - 豊嶋真千子、声優
- 12月28日 - 北田暁大、社会学者
- 12月29日 - 真砂徳子、フリーアナウンサー
- 12月30日 - 元木大介、タレント、元プロ野球選手
死去
→「1971年 § 死去」、および「Category:1971年没」も参照
1月
- 1月3日 - 飯野哲二、国文学者(* 1891年)
- 1月4日 - 勝平得之、版画家(* 1904年)
- 1月7日 - 内田信也、実業家・政治家(* 1880年)
- 1月11日 - 喜多六平太 (14世)、能楽師(* 1874年)
- 1月20日 - 男女ノ川登三、横綱(* 1903年)
- 1月20日 - 岡崎真一、実業家(* 1907年)
- 1月23日 - 宮崎竜介、社会運動家(* 1892年)
- 1月25日 - 与謝野秀、外交官(* 1904年)
- 1月26日 - 名寄岩静男、大相撲力士(* 1914年)
2月
- 2月6日 - 福留繁、軍人(* 1891年)
- 2月9日 - 小谷喜美、宗教家(* 1901年)
- 2月16日 - 酒井忠正、政治家(* 1893年)
- 2月27日 - 会田由、スペイン文学者(* 1903年)
3月
- 3月1日 - 平塚武二、児童文学者(* 1904年)
- 3月4日 - 山茶花究、俳優・芸人(* 1914年)
- 3月7日 - 西川辰美、漫画家(* 1916年)
- 3月9日 - 照錦富治、大相撲力士(* 1911年)
- 3月11日 - 沢東洋男、プロ野球審判員、プロ野球監督(* 1890年)
- 3月16日 - 駒ノ里秀雄、大相撲力士(* 1909年)
- 3月21日 - 横山エンタツ、漫才師(* 1896年)
- 3月21日 - 深田久弥、小説家・登山家(* 1903年)
- 3月24日 - 保井コノ、植物学者(* 1880年)
4月
- 4月3日 - 市川寿海 (3代目) 、歌舞伎役者 (* 1886年)
- 4月20日 - 内田百閒、小説家(* 1889年)
- 4月27日 - 西村栄一、政治家(* 1904年)
- 4月28日 - 宮田重雄、画家(* 1900年)
5月
- 5月3日 - 高橋和巳、小説家・中国文学者(* 1931年)
- 5月9日 - 吉野信次、政治家(* 1888年)
- 5月10日 - 箕作秋吉、作曲家、化学者(* 1895年)
- 5月12日 - 荒巻淳、プロ野球選手(* 1926年)
- 5月14日 - 橘秋子、バレエダンサー(* 1907年)
- 5月15日 - 後藤静香、社会教育家(* 1884年)
- 5月22日 - 岡邦雄、科学史家(* 1890年)
- 5月24日 - 平塚らいてう、フェミニスト・評論家(* 1886年)
- 5月26日 - 左卜全、俳優(* 1894年)
- 5月27日 - ヘンリー大川、俳優(* 1905年)
- 5月28日 - 上原茂次、政治家(* 1893年)
- 5月31日 - 山口蓬春、日本画家(* 1893年)
- 5月没日不詳 - 勝本圭一郎、俳優(* 生年不詳)
6月
- 6月3日 - 剣持勇、インテリアデザイナー(* 1912年)
- 6月6日 - 藤枝泉介、政治家(* 1907年)
- 6月7日 - 大石ヨシエ、政治家(* 1897年)
- 6月13日 - 日夏耿之介、詩人・英文学者(* 1890年)
- 6月13日 - 斯波孝四郎、実業家(* 1875年)
- 6月13日 - 海沼實、作曲家(* 1909年)
- 6月16日 - 松永安左エ門、財界人・茶人(* 1875年)
- 6月20日 - 市川中車 (8代目)、歌舞伎役者(* 1896年)
- 6月27日 - 林弘高、元吉本興業社長、芸能プロモーター(* 1907年)
7月
- 7月8日 - 尾崎翠、小説家(* 1896年)
- 7月12日 - 山下清、画家(* 1922年)
- 7月13日 - 益子かつみ、漫画家(* 1924年)
- 7月15日 - 吉沢岳男、元プロ野球選手(* 1933年)
- 7月25日 - 大倉邦彦、大倉精神文化研究所創設者(* 1882年)
- 7月26日 - 井上登 - 最高裁判所判事・第2代プロ野球コミッショナー(* 1885年)
8月
- 8月1日 - 徳川夢声、タレント・講談師(* 1894年)
- 8月4日 - 東勇作、バレエダンサー(* 1910年)
- 8月10日 - 上林山栄吉、政治家(* 1904年)
- 8月11日 - 笠置山勝一、大相撲力士(* 1911年)
- 8月17日 - 前田山英五郎、大相撲第39代横綱(* 1914年)
- 8月17日 - 大川博、実業家、東映社長(* 1896年)
- 8月21日 - 松村謙三、政治家(* 1883年)
- 8月29日 - 鈴木一平、実業家(* 1887年)
9月
10月
- 10月6日 - 川島理一郎、洋画家(* 1886年)
- 10月11日 - 玉の海正洋、大相撲第51代横綱(* 1944年)
- 10月12日 - 砂川捨丸、漫才師(* 1890年)
- 10月17日 - 伊藤佐喜雄、作家(* 1910年)
- 10月21日 - 志賀直哉、小説家(* 1883年)
- 10月23日 - 滝口新太郎、俳優(* 1913年)
- 10月25日 - 立野信之、小説家(* 1903年)
- 10月29日 - 和島誠一、考古学者(* 1909年)
11月
- 11月7日 - 戸叶里子、政治家(* 1908年)
- 11月8日 - 中馬馨、政治家(* 1904年)
- 11月8日 - 三角寛、小説家(* 1903年)
- 11月11日 - 藤倉武男、政治家(* 1900年)
- 11月12日 - 九代富士松加賀太夫、新内節(* 1889年)
- 11月14日 - 金田一京助、言語学者(* 1882年)
- 11月17日 - 畠山一清、実業家(* 1881年)
- 11月19日 - 内山岩太郎、政治家(* 1890年)
- 11月22日 - 駒井和愛、考古学者(* 1905年)
12月
- 12月1日 - 河井坊茶、タレント(* 1920年)
- 12月4日 - 重宗和伸、映画監督(* 1896年)
- 12月4日 - 鈴木俊隆、僧侶(* 1905年)
- 12月7日 - 照美山英實、元力士(* 1930年)
- 12月11日 - 山中辰四郎、政治家(* 1889年)
- 12月12日 - 8代目桂文楽、落語家 (* 1892年)
- 12月12日 - 伊井弥四郎、労働運動家(* 1905年)
- 12月18日 - 佐藤尚武、外交官(* 1882年)
- 12月19日 - 三品彰英、歴史学者(* 1902年)
- 12月20日 - 蟹江一太郎、実業家(* 1875年)
- 12月28日 - 飯野矢住代、タレント(* 1950年)
- 12月28日 - 内山賢次、翻訳家(* 1889年)
フィクションのできごと
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- 1月 - とある結婚式場で、左門豊作と京子の結婚式が行われ、星一徹・明子父娘、花形満、牧場春彦、そして左門の弟妹たちが祝福する。そんな中星飛雄馬(前年の中日戦で左腕の神経を破壊して引退失踪)は、結婚式場の窓から二人を見守る。(漫画『巨人の星』)
- 地球が異常気象の影響で再び怪獣たちが蘇り、ウルトラマンジャックが派遣される。(特撮番組『帰ってきたウルトラマン』)
誕生日
- 1月11日 - 恩田すみれ、テレビドラマ・映画『踊る大捜査線』の登場人物
- 7月7日 - 楡野鈴愛、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主人公。主要人物である、鈴愛の同級生の「ふくろう会」メンバー(鈴愛、律、龍之介、菜生)、鈴愛の夫となる涼次も1971年生まれ。
- 7月21日 - 鵺野鳴介、漫画・アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』の主人公