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2021年9月3日 (金) 03:27時点における版
オリンピックの日本選手団 | ||||
日章旗 | ||||
IOCコード: | JPN | |||
NOC: | 日本オリンピック委員会 公式サイト | |||
2020年東京オリンピック | ||||
人員: | 選手 583人、スタッフ 475人[1] | |||
旗手: | (開会式)須﨑優衣、八村塁 (閉会式)喜友名諒 | |||
主将: | 山縣亮太 | |||
メダル 国別順位: 3 位 |
金 27 |
銀 14 |
銅 17 |
計 58 |
夏季オリンピック日本選手団 | ||||
冬季オリンピック日本選手団 | ||||
2020年東京オリンピックの日本選手団(2020ねんとうきょうオリンピックのにっぽんせんしゅだん)は、2021年7月23日から8月8日にかけて日本の首都東京で開催された東京オリンピックの日本選手団、およびその競技結果。
概要
選手団
- 団長:福井烈(日本オリンピック委員会【JOC】専務理事、日本テニス協会専務理事)[2]
- 総監督:尾縣貢(JOC理事、選手強化本部長、日本陸上競技連盟専務理事)[2]
- 主将:山縣亮太(陸上競技:男子短距離)[3]
- 副主将:石川佳純(女子卓球)[3]
- 開会式旗手:八村塁(男子バスケットボール)[4]、須崎優衣(女子レスリング)[4]
- 閉会式旗手:喜友名諒(男子空手)[5]
公式行事
- 結団式・壮行会[6]
- 解団式[7]
メダル獲得者
2020年東京オリンピック日本のメダルランキングは世界3位。金メダルは、過去最多だった1964年東京大会と2004年アテネ大会の16個を大きく更新する27個獲得(世界3位)。メダル総合計は、前回リオデジャネイロ大会の41個を上回る史上最多58個獲得(世界5位)[8]。 競技別では、柔道が過去最多の金メダル9個、レスリングが過去最多タイの金メダル5個を獲得。卓球、フェンシング、野球は初の金メダル獲得(野球は公開競技時には金メダル獲得している)。 ゴルフ、バスケットボールは初のメダル獲得となった。 今大会で新設された空手、スケートボード、サーフィン、スポーツクライミングの全競技でメダルを獲得した(空手、スケートボードでは金メダル獲得)。 また、今大会で夏季・冬季・団体競技を含めた47都道府県出身全てで金メダル獲得を達成した(入江聖奈・鳥取県。喜友名諒、平良海馬・沖縄県)。
メダル | 選手名 | 競技 | 種目 | 日付 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
金 | 髙藤直寿 | 柔道 | 男子60kg級 | 7月24日 | 前回リオ大会銅メダル。2度目の出場。 同階級の金メダル獲得はアテネ大会の野村忠宏以来4大会ぶり。 |
金 | 大橋悠依 | 競泳 | 女子400m個人メドレー | 7月25日 | 初出場。 同種目では日本人初の金メダル獲得。 滋賀県出身者では初の個人種目の金メダル獲得。 |
金 | 堀米雄斗 | スケートボード | 男子ストリート | 7月25日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
金 | 阿部詩 | 柔道 | 女子52kg級 | 7月25日 | 初出場。 同階級では日本人初の金メダル獲得。 兄・一二三と併せ夏季では初の兄妹で金メダル獲得。 日本勢として夏季冬季、男女通じて初の2000年代生まれの金メダリスト。 |
金 | 阿部一二三 | 柔道 | 男子66kg級 | 7月25日 | 初出場。 同階級の金メダル獲得は北京大会の内柴正人以来3大会ぶり。 妹・詩と併せ夏季では初の兄妹で金メダル獲得。 |
金 | 西矢椛 | スケートボード | 女子ストリート | 7月26日 | 初出場。 今大会の新設競技。 五輪日本人史上最年少(13歳11か月)での金メダル獲得。 日本勢として夏季冬季、男女通じて初の21世紀生まれの金メダリスト。 |
金 | 大野将平 | 柔道 | 男子73kg級 | 7月26日 | 前回リオ大会金メダリスト。2度目の出場。 五輪連覇は柔道日本男子史上4人目。 |
金 | 水谷隼 伊藤美誠 |
卓球 | 混合ダブルス | 7月26日 | 今大会の新設種目。 卓球では日本人初の金メダル獲得。決勝戦で卓球王国中国を倒しての金メダル獲得。 夏季大会日本選手団通算150個目の金メダル。 |
金 | 永瀬貴規 | 柔道 | 男子81kg級 | 7月27日 | 前回リオ大会銅メダル。2度目の出場。 同階級の金メダル獲得はシドニー大会の瀧本誠以来5大会ぶり。 |
金 | ソフトボール日本代表: 峰幸代 山崎早紀 市口侑果 山本優 原田のどか 森さやか 川畑瞳 山田恵里 渥美万奈 内藤実穂 藤田倭 上野由岐子 清原奈侑 我妻悠香 後藤希友 |
ソフトボール | 女子 | 7月27日 | 北京五輪以来3大会(13年)ぶりの復帰競技。 同競技の金メダル獲得はその北京大会以来の2連覇達成。前回の北京大会も決勝戦の相手はアメリカであった。 上野・山田は3度目、峰は2度目、その他の選手は初出場。 |
金 | 大橋悠依 | 競泳 | 女子200m個人メドレー | 7月28日 | 初出場。 同種目では日本人初の金メダル獲得。 個人種目2冠は日本競泳女子で初となる(男子では北島康介が2大会連続2連覇2冠を達成している)。 夏季大会では日本人女子初となる1大会に於ける複数金メダル獲得。 |
金 | 新井千鶴 | 柔道 | 女子70kg級 | 7月28日 | 初出場。 同階級の金メダル獲得はリオ大会の田知本遥に続いて2大会連続。 埼玉県出身者では初の個人種目の金メダル獲得。 |
金 | 橋本大輝 | 体操 | 男子個人総合 | 7月28日 | 初出場。 同種目では五輪史上最年少(19歳355日)での金メダル獲得。 同種目の金メダルは、ロンドン・リオデジャネイロ大会の内村航平に続いて日本人3大会連続金メダル獲得。 日本人男子では初の21世紀生まれの金メダリスト。 体操通算100個目のメダル。 |
金 | 濵田尚里 | 柔道 | 女子78kg級 | 7月29日 | 初出場。 同階級の金メダル獲得はアテネ大会の阿武教子以来4大会ぶり。 |
金 | ウルフ・アロン | 柔道 | 男子100kg級 | 7月29日 | 初出場。 同階級の金メダル獲得はシドニー大会の井上康生以来5大会ぶり。 |
金 | 素根輝 | 柔道 | 女子78kg超級 | 7月30日 | 初出場。 同階級の金メダル獲得はアテネ大会の塚田真希以来4大会ぶり。 |
金 | 加納虹輝 見延和靖 山田優 宇山賢 |
フェンシング | 男子エペ団体 | 7月30日 | フェンシングでは日本初の金メダル獲得。 同種目ではアジア初の金メダル獲得。 複数の団体種目の金メダル獲得は、モントリオール大会(体操男子団体、バレーボール女子)以来11大会ぶり。 |
金 | 入江聖奈 | ボクシング | 女子フェザー級 | 8月3日 | 初出場。 ボクシング日本人女子初の金メダル獲得。 同競技における日本人の金メダル獲得は1964年東京大会の桜井孝雄(男子バンタム級)、ロンドン大会の村田諒太(男子ミドル級)に次いで史上3人目。 鳥取県出身者では初の個人種目の金メダル獲得。 |
金 | 橋本大輝 | 体操 | 男子鉄棒 | 8月3日 | 初出場。 同種目の金メダル獲得は1984年ロサンゼルス大会の森末慎二以来9大会ぶり。 同競技における個人種目2冠も1984年ロサンゼルス大会の具志堅幸司(男子個人総合、男子つり輪)以来9大会ぶり。 |
金 | 四十住さくら | スケートボード | 女子パーク | 8月4日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
金 | 川井友香子 | レスリング | 女子フリースタイル62kg級 | 8月4日 | 初出場。 同階級の金メダル獲得はアテネ大会から5大会連続。 姉・梨沙子と併せ五輪2組目の姉妹で金メダルを獲得。 |
金 | 川井梨紗子 | レスリング | 女子フリースタイル57kg級 | 8月5日 | 前回リオ大会金メダリスト(63kg級)。2度目の出場。 同階級の日本人金メダル獲得はアテネ大会から5大会連続。 五輪連覇はレスリング日本女子史上3人目。 妹・友香子と併せ日本女子初の個人種目での1大会姉妹金メダルを獲得。 |
金 | 喜友名諒 | 空手 | 男子形 | 8月6日 | 初出場。 今大会の新設競技。 個人・団体を通じて沖縄県出身者では初の金メダル獲得。 |
金 | 向田真優 | レスリング | 女子フリースタイル53kg級 | 8月6日 | 初出場。 同階級では日本人初の金メダル獲得。 |
金 | 乙黒拓斗 | レスリング | 男子フリースタイル65kg級 | 8月7日 | 初出場。 同階級の金メダル獲得はロンドン大会の米満達弘以来2大会ぶり。 |
金 | 須﨑優衣 | レスリング | 女子フリースタイル50kg級 | 8月7日 | 初出場。 同階級の金メダル獲得はロンドン大会から3大会連続。 日本選手団旗手の金メダル獲得はロンドン大会の吉田沙保里以来2大会ぶり。 |
金 | 野球日本代表: 山田哲人 源田壮亮 浅村栄斗 菊池涼介 坂本勇人 梅野隆太郎 近藤健介 柳田悠岐 甲斐拓也 青柳晃洋 岩崎優 森下暢仁 伊藤大海 山本由伸 田中将大 山﨑康晃 栗林良吏 千賀滉大 大野雄大 栗原陵矢 吉田正尚 鈴木誠也 村上宗隆 平良海馬 |
野球 | 男子 | 8月7日 | 北京大会以来3大会(13年)ぶりの復帰競技、前回北京大会の成績は4位。 同競技では正式競技化以降初の金メダル獲得。 メンバーの中で唯一、田中将大は北京大会以来2度目の出場。その他の選手は初出場となる。 |
銀 | 渡名喜風南 | 柔道 | 女子48kg級 | 7月24日 | 初出場。 日本選手団通算500個目のメダル。 |
銀 | 橋本大輝 萱和磨 北園丈琉 谷川航 |
体操 | 男子団体総合 | 7月26日 | 同種目前回リオ大会金メダル。 同種目のメダル獲得はアテネ大会から5大会連続。 全員が初出場。 |
銀 | 五十嵐カノア | サーフィン | 男子 | 7月27日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銀 | 本多灯 | 競泳 | 男子200mバタフライ | 7月28日 | 初出場。 同種目のメダル獲得はアテネ大会から5大会連続。 |
銀 | 新井千鶴 向翔一郎 素根輝 ウルフ・アロン 芳田司 大野将平 濵田尚里 田代未来 永瀬貴規 阿部詩 阿部一二三 原沢久喜 |
柔道 | 男女混合団体戦 | 7月31日 | 今大会の新設種目。 |
銀 | 文田健一郎 | レスリング | 男子グレコローマン60kg級 | 8月2日 | 初出場。 同スタイルのメダル獲得はロンドン大会から3大会連続。 同競技のメダル獲得はヘルシンキ大会から17大会連続達成。 |
銀 | 開心那 | スケートボード | 女子パーク | 8月4日 | 初出場。 今大会の新設競技。 五輪日本人史上最年少(12歳11か月)でのメダル獲得。 |
銀 | 池田向希 | 陸上 | 男子20km競歩 | 8月5日 | 初出場。 同種目では日本人初のメダル獲得。 同競技のメダル獲得はバルセロナ大会から8大会連続。 銅・山西と併せ陸上競技の同一種目のダブル表彰台はベルリン大会の男子棒高跳(西田修平・大江季雄)以来21大会ぶり。 |
銀 | 清水希容 | 空手 | 女子形 | 8月5日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銀 | 平野美宇 石川佳純 伊藤美誠 |
卓球 | 女子団体 | 8月5日 | 前回リオ大会銅メダル。 同種目のメダル獲得はロンドン大会から3大会連続。 石川は3度目、伊藤は2度目、平野は初出場。 伊藤は夏季では日本人女子初の1大会で全種類のメダル獲得。 |
銀 | 野中生萌 | スポーツクライミング | 女子複合 | 8月6日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銀 | 稲見萌寧 | ゴルフ | 女子 | 8月7日 | 初出場。 同競技では日本人初のメダル獲得。 |
銀 | バスケットボール女子日本代表: 長岡萌映子 高田真希 三好南穂 町田瑠唯 本橋菜子 東藤なな子 林咲希 馬瓜エブリン 宮崎早織 宮沢夕貴 赤穂ひまわり オコエ桃仁花 |
バスケットボール | 女子 | 8月8日 | 前回大会8位。 バスケットボールでは日本初のメダル獲得。 長岡・髙田・三好・町田は2度目、その他の選手は初出場。 日本選手団としてロンドン大会以来の開会式後の全日程でメダル獲得。 |
銀 | 梶原悠未 | 自転車 | 女子オムニアム | 8月8日 | 初出場。 同競技では日本人女子初のメダル獲得。 |
銅 | 中山楓奈 | スケートボード | 女子ストリート | 7月26日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銅 | 古川高晴 河田悠希 武藤弘樹 |
アーチェリー | 男子団体 | 7月26日 | 前々回大会8位。 同種目では初のメダル獲得。 古川は3度目、その他の選手は初出場。 |
銅 | 芳田司 | 柔道 | 女子57kg級 | 7月26日 | 初出場。 同階級のメダル獲得はロンドン大会から3大会連続。 |
銅 | 都筑有夢路 | サーフィン | 女子 | 7月27日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銅 | 安藤美希子 | ウエイトリフティング | 女子59kg級 | 7月27日 | 前回大会5位、2度目の出場。 同階級では日本人初のメダル獲得。 |
銅 | 伊藤美誠 | 卓球 | 女子シングルス | 7月29日 | 初出場。 同種目では日本人初のメダル獲得。 |
銅 | 渡辺勇大 東野有紗 |
バドミントン | 混合ダブルス | 7月30日 | 初出場。 同種目では日本人初のメダル獲得。 |
銅 | 古川高晴 | アーチェリー | 男子個人 | 7月31日 | 前回大会8位、5度目の出場。 ロンドン大会の銀メダル以来となる個人のメダル獲得。 |
銅 | 萱和磨 | 体操 | 男子あん馬 | 8月1日 | 初出場。 同種目のメダル獲得はアテネ大会の鹿島丈博以来4大会ぶり。 |
銅 | 村上茉愛 | 体操 | 女子ゆか | 8月2日 | 前回大会7位、2度目の出場。 同競技の女子個人種目では日本人初のメダル獲得。 同競技の女子のメダル獲得は1964年東京大会以来14大会ぶり。 |
銅 | 屋比久翔平 | レスリング | 男子グレコローマン77kg級 | 8月3日 | 初出場。 同階級では日本人初のメダル獲得。 沖縄県出身者では初の個人種目のメダル獲得。 同スタイルの複数階級でのメダル獲得は1984年ロサンゼルス大会以来9大会ぶり。 |
銅 | 並木月海 | ボクシング | 女子フライ級 | 8月4日 | 初出場。 同階級では日本人初のメダル獲得。 |
銅 | 田中亮明 | ボクシング | 男子フライ級 | 8月5日 | 初出場。 同階級のメダル獲得はローマ大会の田辺清以来15大会ぶり。 |
銅 | 山西利和 | 陸上 | 男子20km競歩 | 8月5日 | 初出場。 同種目では日本人初のメダル獲得。 銀・池田と併せ陸上競技の同一種目のダブル表彰台はベルリン大会の男子棒高跳(西田修平・大江季雄)以来21大会ぶり。 |
銅 | 張本智和 水谷隼 丹羽孝希 |
卓球 | 男子団体 | 8月6日 | 前回リオ大会銀メダル。 同種目のメダル獲得はリオ大会から2大会連続。 水谷は4度目、丹羽は3度目、張本は初出場。 |
銅 | 野口啓代 | スポーツクライミング | 女子複合 | 8月6日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銅 | 荒賀龍太郎 | 空手 | 男子組手75kg超級 | 8月7日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
競技別メダル獲得数
種目別選手
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(男女3名ずつ)を保証されている[9][10]。2021年3月21日に行われた最終選考会の結果、5大会連続のオリンピック出場となる古川高晴ら、男女各3名の代表が決定した。[11][12]
- 古川高晴(男子個人) - 3位
- 武藤弘樹(男子個人) - 1回戦敗退
- 河田悠希(男子個人) - 1回戦敗退
- 男子団体 - 3位
- 早川漣(女子個人) - 3回戦敗退
- 中村美樹(女子個人) - 3回戦敗退
- 山内梓(女子個人) - 2回戦敗退
- 女子団体 - 準々決勝敗退
- 混合団体(武藤弘樹・山内梓) - 1回戦敗退
開催国枠として、男女3名ずつの出場を保証されている[13]が、男子の4選手が世界ランキングにより出場権を獲得したため、男子4名、女子3名が代表選手に内定した[14]。
- 糸数陽一(男子61kg級) - 4位
- 近内三孝(男子67kg級) - 7位
- 宮本昌典(男子73kg級) - 7位
- 山本俊樹(男子96kg級) - 記録なし
- 三宅宏実(女子49kg級) - 記録なし
- 八木かなえ(女子55kg級) - 11位
- 安藤美希子(女子59kg級) - 3位
開催国枠として、スラロームでは国・地域ごとの上限の出場枠(各種目1名)、スプリントではシングル2種目の出場を保証されている[15][16]。世界選手権とアジア予選の成績により、男子スプリント・カヤックフォア500m[17]、女子スプリント・カナディアンペア500m[18]と女子スプリント・カヤック200m[19]の出場枠を獲得したため、男子スプリント・カナディアン以外の開催国枠は適用されず、出場枠は世界選手権の成績により再配分される。
- 羽根田卓也(男子スラローム・カナディアンシングル)[20] - 10位
- 足立和也(男子スラローム・カヤックシングル)[20] - 準決勝敗退
- 佐藤彩乃(女子スラローム・カナディアンシングル)[20] - 予選敗退
- 矢澤亜季(女子スラローム・カヤックシングル)[20] - 準決勝敗退
- 松下桃太郎・藤嶋大規・水本圭治・宮田悠佑(男子スプリント・カヤックフォア500m)[21] - 準々決勝敗退
- 当銘孝仁(男子スプリント・カナディアンシングル1000メートル)[22] - 準々決勝敗退
- 久保田愛夏・桐明輝子(女子スプリント・カナディアンペア500m)[18] - 14位
- 小野祐佳(女子スプリント・カヤックシングル200m)[19] - 準々決勝敗退
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(各種目1名)を保証されている[23][24]。2021年5月時点のオリンピックランキングで最上位の選手が代表選手となる[25]。
- 喜友名諒(形男子)[26] - 1位
- 清水希容(形女子)[26] - 2位
- 佐合尚人(組手男子67キロ級)[27] - 予選敗退(7位)
- 西村拳(組手男子75キロ級)[26] - 予選敗退(5位)
- 荒賀龍太郎(組手男子75キロ超級)[26] - 3位
- 宮原美穂(組手女子55キロ級)[26] - 予選敗退(5位)
- 染谷真有美(組手女子61キロ級)[28] - 予選敗退(7位)
- 植草歩(組手女子61キロ超級)[26] - 予選敗退(7位)
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[29]。アジア・オセアニア選手権にて、日本選手が出場権を獲得したため、開催国枠は世界ランキングからの出場枠に変更された。
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[32]。
尚、男子は2021年6月20日付、女子は同年6月28日付で発表された最新の世界ランキングに基づき、男女各2名の計4名が出場権を獲得した[33][34]。
- 選手
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[35]。ワールドサーフリーグなどで日本選手が出場権を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
開催国として、予選免除で出場が決定した。
- U-23サッカー日本代表(男子)[36] - 4位
- サッカー日本女子代表(女子)[37] - 準々決勝敗退
自転車
開催国枠として、男女2名ずつの出場を保証されている[38]。世界ランキングにより男女1名ずつの出場枠を獲得したため、開催国枠のうち男女1名ずつは、世界ランキングからの出場枠に変更された。
- 新城幸也(男子ロードレース)[39][40] - 35位
- 増田成幸(男子ロードレース)[39][40] - 84位
- 與那嶺恵理(女子ロードレース、女子タイムトライアル)[39][40] - 21位、22位
- 金子広美(女子ロードレース)[39][40] - 43位
開催国枠は設定されていない[41]が、オリンピックランキングにより、計6名分の出場枠を獲得した。
- 新田祐大(男子スプリント、男子ケイリン)[42] - 予選敗退、準々決勝敗退
- 脇本雄太(男子スプリント、男子ケイリン)[42] - 3回戦敗退、7位
- 小林優香(女子スプリント、女子ケイリン)[42] - 4回戦敗退、準々決勝敗退
- 橋本英也(男子オムニアム)[42] - 15位
- 梶原悠未(女子オムニアム)[42] - 2位
- 梶原悠未・中村妃智(女子マディソン)[42] - 13位タイ
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[43]。日本自転車競技連盟はオリンピックランキングの日本人最上位選手を代表選手に選出したことを発表した[44]。
開催国枠として、各種目男女1名の出場を保証されている[46][47]。日本自転車競技連盟は国際大会の成績に基づいて、選出した代表選手を発表した[48]。
- 長迫吉拓(男子レーシング)[49][48] - 準々決勝敗退
- 畠山紗英(女子レーシング)[49][48] - 準々決勝敗退
- 中村輪夢(男子フリースタイル)[49][48] - 5位
- 大池水杜(女子フリースタイル)[49][48] - 7位
開催国枠として、各種目男女1名の出場を保証されている[50][51]が、アジア選手権の成績により出場枠を獲得した種目では、割り当てられなかった開催国枠は、まだ出場枠を得ていない他の国に割り当てられる。また、派遣された選手が種目ごとの出場資格スコアを満たしている場合、各種目2名(2組)まで出場することができる。
ライフル
- 松本崇志(男子ライフル3姿勢、エアライフル)[52] - 予選敗退
- 岡田直也(男子エアライフル) - 予選敗退
- 平田しおり(女子ライフル3姿勢)[53] - 予選敗退
- 中口遥(女子エアライフル) - 予選敗退
ピストル
- 吉岡大(男子ラピッドファイアピストル) - 予選敗退
- 堀水宏次郎(男子エアピストル)[54] - 予選敗退
- 佐々木千鶴(女子エアピストル、女子ピストル) - 予選敗退
- 山田聡子(女子エアピストル) - 予選敗退
クレー射撃
- 大山重隆(男子クレー・トラップ)[55] - 予選敗退
- 井川寛之(男子クレー・スキート)[55] - 予選敗退
- 中山由起枝(女子クレー・トラップ)[56] - 予選敗退
- 石原奈央子(女子クレー・スキート)[55] - 予選敗退
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(各種目1名)を保証されている[57][58]。日本代表選手は全日本柔道連盟の強化委員会により選考された[59]。
- 男子
- 高藤直寿(60kg級)[60] - 1位
- 阿部一二三(66kg級)[61] - 1位
- 大野将平(73kg級)[60] - 1位
- 永瀬貴規(81kg級)[60] - 1位
- 向翔一郎(90kg級)[60] - 3回戦敗退
- ウルフ・アロン(100kg級)[60] - 1位
- 原沢久喜(100kg超級)[60] - 5位
- 女子
- 渡名喜風南(48kg級)[60] - 2位
- 阿部詩(52kg級)[60] - 1位
- 芳田司(57kg級)[60] - 3位
- 田代未来(63kg級)[60] - 2回戦敗退
- 新井千鶴(70kg級)[60] - 1位
- 浜田尚里(78kg級)[60] - 1位
- 素根輝(78kg超級)[62] - 1位
団体戦
- 男女混合[注釈 1] - 2位
水泳
個人種目はFINAが定める参加標準記録を満たした選手が出場できる[63]。リレー種目は2019年世界選手権の上位12カ国のほか、予選期間内のベストタイム上位4カ国が出場する。日本は世界選手権で混合4×100mメドレーリレーを除く6種目、混合4×100mメドレーリレーもベストタイムにより出場権を獲得した。瀬戸大也が2019年世界選手権にて個人メドレー200mと同400mで二冠を達成し代表に内定した[64]ほか、2021年日本選手権の結果により、合計33名の代表が決定した[65]。
- スタッフ
- 監督:平井伯昌(東洋大学)
- コーチ:鈴木陽二(セントラルスポーツ)、西条健二(東京スイミングセンター)、下山好充(新潟医療福祉大学)、塚田陽一(イトマンスイミングスクール)、梅原孝之(JSS)、茅原直人(ニッシンスイミングスクールマコト)、佐々木祐一郎(中京大学)、倉澤利影(日本大学)
- トレーナー:小泉圭介(東都大学)、藤田敬(Conditioning Studio Nico)、鰐渕和也(リフレッシュ指圧センター)、小川円香(日本オリンピック委員会)
- 分析:マグナス・シェルベルグ(日本スポーツ振興センター)、林勇樹(追手門学院大学)
- 総務:山本あゆ美(日本オリンピック委員会)
- 広報:田中由起(株式会社 IMPRINT)
- 男子
- 中村克(男子100m自由形) - 予選敗退
- 松元克央(男子200m自由形) - 予選敗退
- 入江陵介(男子100m背泳ぎ、男子200m背泳ぎ) - 準決勝敗退、7位
- 砂間敬太(男子200m背泳ぎ) - 準決勝敗退
- 佐藤翔馬[66](男子100m平泳ぎ、男子200m平泳ぎ) - 予選敗退、準決勝敗退
- 武良竜也(男子100m平泳ぎ、男子200m平泳ぎ) - 準決勝敗退、7位
- 水沼尚輝(男子100mバタフライ) - 準決勝敗退
- 川本武史(男子100mバタフライ) - 予選敗退
- 本多灯(男子200mバタフライ) - 2位
- 瀬戸大也(男子200m個人メドレー、男子400m個人メドレー、男子200mバタフライ) - 4位、予選敗退、準決勝敗退
- 萩野公介(男子200m個人メドレー) - 6位
- 井狩裕貴(男子400m個人メドレー) - 予選敗退
- 関海哉(男子4×100mフリーリレー)
- 難波暉(男子4×100mフリーリレー)
- 塩浦慎理(男子4×100mフリーリレー)
- 柳本幸之介(男子4×200mフリーリレー)
- 高橋航太郎(男子4×200mフリーリレー)
- 4×100mフリーリレー(中村、関、難波、塩浦) - 予選敗退
- 4×200mフリーリレー(萩野、松本、柳本、高橋) - 予選敗退
- 4×100mメドレーリレー(入江、水沼、武良、中村) - 6位
- 女子
- 小堀倭加(女子400m自由形、女子800m自由形) - 予選敗退、予選敗退
- 難波実夢(女子400m自由形、女子800m自由形) - 予選敗退、予選敗退
- 渡部香生子(女子100m平泳ぎ、女子200m平泳ぎ) - 予選敗退、予選敗退
- 青木玲緒樹(女子100m平泳ぎ) - 予選敗退
- 長谷川涼香(女子200mバタフライ) - 準決勝敗退
- 寺村美穂(女子200m個人メドレー) - 準決勝敗退
- 大橋悠依(女子200m個人メドレー、女子400m個人メドレー) - 1位、1位
- 谷川亜華葉(女子400m個人メドレー) - 予選敗退
- 池江璃花子(女子4×100mフリーリレー、女子4×100mメドレーリレー)
- 酒井夏海(女子4×100mフリーリレー)
- 五十嵐千尋(女子4×200mフリーリレー)
- 大本里佳(女子4×100mフリーリレー)
- 白井璃緒(女子4×200mフリーリレー)
- 増田葵(女子4×200mフリーリレー)
- 池本凪沙(女子4×200mフリーリレー)
- 小西杏奈(女子4×100mメドレーリレー)
- 4×100mフリーリレー(五十嵐、池江、大本、酒井) - 予選敗退
- 4×200mフリーリレー(五十嵐、池本、増田、白井) - 予選敗退
- 4×100mメドレーリレー(五十嵐、池江、小西、渡辺) - 8位
- 男女混合
- 4×100mメドレーリレー(池江、小西、松本、佐藤) - 予選敗退
開催国枠として、各シンクロ種目男女1組の出場を保証されている[67]。個人種目の出場枠は2019年世界選手権や2021年ワールドカップなどの成績により割り当てられた。
- スタッフ
- 男子
- 寺内健・坂井丞(男子3mシンクロ板飛込)[68][69] - 5位
- 村上和基・伊藤洸輝(男子10mシンクロ高飛込)[70] - 8位
- 寺内健(男子3m板飛込)[71] - 12位
- 玉井陸斗(男子10m高飛込)[72] - 7位
- 西田玲雄(男子10m高飛込) - 予選敗退
- 女子
- 榎本遼香・宮本葉月(女子3mシンクロ板飛込)[70] - 5位
- 板橋美波・荒井祭里(女子10mシンクロ高飛込)[70] - 6位
- 三上紗也可(女子3m板飛込)[73] - 準決勝敗退
- 榎本遼香(女子3m板飛込)[72] - 準決勝敗退
- 荒井祭里(女子10m高飛込)[74] - 予選敗退
開催国として、デュエット、チームともに予選免除で出場が決定した[75]。
- スタッフ
- ヘッドコーチ:井村雅代(日本オリンピック委員会)
- コーチ:滝田理砂子(日本オリンピック委員会)、宮川美哉(井村アーティスティックスイミングクラブ)
- 広報:栄徳篤志(医療法人はあとふる 運動部ケア しまだ病院)
- トレーナー:井上達矢(南森町カイロプラクティックセンター)
- 総務:藤島遥香(日本オリンピック委員会)
- 選手
開催国として、予選免除で出場が決定した[76]。
- スタッフ
- 選手
開催国枠として、各種目男女1名の出場を保証されている[78]が、男子パークを除く3種目では世界選手権の成績やオリンピックランキングにより、3名ずつ計9名が出場資格を得たため[79]、開催国枠はオリンピックランキングからの選出に変更された。
- 堀米雄斗(男子ストリート) - 1位
- 白井空良(男子ストリート) - 予選敗退
- 青木勇貴斗(男子ストリート) - 予選敗退
- 西村碧莉(女子ストリート) - 8位
- 西矢椛(女子ストリート) - 1位
- 中山楓奈(女子ストリート) - 3位
- 平野歩夢(男子パーク) - 予選敗退
- 岡本碧優(女子パーク) - 4位
- 四十住さくら(女子パーク) - 1位
- 開心那(女子パーク) - 2位
開催国枠として、各種目男女1名の出場を保証されている[80]が、世界選手権にて、日本選手が出場権を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(各種目1艇)を保証されている[83][84]。
- 富沢慎(男子RS:X級)[85] - 16位
- 南里研二(男子レーザー級)[85] - 30位
- 瀬川和正(男子フィン級)[86] - 16位
- 岡田奎樹・外薗潤平(男子470級)[85] - 8位
- 高橋レオ・小泉維吹(男子49er級)[85] - 11位
- 須長由季(女子RS:X級)[85] - 12位
- 土居愛実(女子レーザーラジアル級)[85] - 17位
- 吉田愛・吉岡美帆(女子470級)[85] - 7位
- 高野芹奈・山崎アンナ(女子49erFX級)[85] - 18位
- 飯束潮吹・畑山絵里(混合ナクラ17級)[85] - 15位
体操
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[87]。世界選手権にて、日本選手が出場枠を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
- 選手
- 橋本大輝(男子)
- 個人総合 - 1位
- 種目別鉄棒 - 1位
- 萱和磨(男子)
- 種目別あん馬 - 3位
- 北園丈琉(男子)
- 個人総合 - 5位
- 種目別鉄棒 - 6位
- 谷川航(男子)
- 男子団体 - 2位
- 内村航平(男子・個人)
- 亀山耕平(男子・個人)[88]
- 村上茉愛(女子)
- 個人総合 - 5位
- 種目別ゆか - 3位
- 畠田瞳(女子)
- 平岩優奈(女子)
- 杉原愛子(女子)
- 女子団体 - 5位
- 芦川うらら(女子・個人)[88]
開催国枠として、団体と個人1名の出場を保証されている[89]。世界選手権にて、日本選手が個人の出場枠を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
- 選手
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[90]。世界選手権にて、日本選手が出場枠を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(シングルス2名ずつ、団体3名ずつ、混合ダブルス1組)を保証されている[93]。
- 張本智和(男子シングルス、男子団体) - 4回戦敗退
- 丹羽孝希(男子シングルス、男子団体) - 4回戦敗退
- 水谷隼(男子団体)
- 男子団体 - 3位
- 伊藤美誠(女子シングルス、女子団体) - 3位
- 石川佳純(女子シングルス、女子団体) - 準々決勝敗退
- 平野美宇(女子団体)
- 女子団体 - 2位
- 水谷隼 / 伊藤美誠(混合ダブルス) - 1位
開催国枠として、男女2名ずつの出場を保証されている[94]。
開催国枠として、各種目男女1名(1組)の出場を保証されている[95]。
2021年7月1日、国際テニス連盟は東京オリンピックのテニス競技に出場が確定した選手全員を発表した[96]。
- 選手
- 錦織圭(男子シングルス) - 準々決勝敗退
- 西岡良仁(男子シングルス) - 1回戦敗退
- ダニエル太郎(男子シングルス) - 1回戦敗退
- 杉田祐一(男子シングルス) - 1回戦敗退
- 錦織圭 / マクラクラン勉(男子ダブルス) - 準々決勝敗退
- 西岡良仁 / ダニエル太郎(男子ダブルス) - 1回戦敗退
- 大坂なおみ(女子シングルス) - 3回戦敗退
- 土居美咲(女子シングルス) - 2回戦敗退
- 日比野菜緒(女子シングルス) - 1回戦敗退
- 日比野菜緒 / 二宮真琴(女子ダブルス) - 1回戦敗退
- 青山修子 / 柴原瑛菜(女子ダブルス) - 1回戦敗退
- マクラクラン勉 / 柴原瑛菜(混合ダブルス) - 準々決勝敗退
開催国枠として、男女2名ずつの出場を保証されている[97]。
- 選手
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(個人・団体3人馬ずつ)を保証されている[98][99][100]。
- 選手
- 大岩義明(総合馬術個人) - 予選敗退
- 田中利幸(総合馬術個人) - 予選敗退
- 戸本一真(総合馬術個人) - 4位
- 総合馬術団体 - 11位
- 佐藤英賢(障害馬術個人) - 25位
- 福島大輔(障害馬術個人) - 6位
- 齋藤功貴(障害馬術個人) - 13位
- 障害馬術団体 - 予選敗退
- 北原広之(馬場馬術個人) - 予選敗退
- 佐渡一毅(馬場馬術個人) - 予選敗退
- 林伸伍(馬場馬術個人) - 予選敗退
- 馬場馬術団体 - 予選敗退
バスケットボール
開催国として、予選免除で出場が決定した[101]。
2021年7月1日、バスケットボール女子日本代表に選出された12名が発表された[102]。
2021年7月5日、バスケットボール男子日本代表に選出された12名が発表された[103]。
男子
- 日本選手団内定役員(大会登録者)
- チームリーダー:東野智弥(日本バスケットボール協会)
- ヘッドコーチ:フリオ・ラマス(日本バスケットボール協会)
- アシスタントコーチ:エルマン・マンドーレ(日本バスケットボール協会)
- サポートコーチ兼通訳:前田顕蔵(秋田ノーザンハピネッツ)、勝久ジェフリー(川崎ブレイブサンダース)
- S&Cコーチ:阿部勝彦(日本バスケットボール協会)
- アスレチックトレーナー:一柳武男(日本バスケットボール協会)
- サポートアスレチックトレーナー:古澤美香(リニア―ト)
- チームマネージャー:西村拓也(日本バスケットボール協会)
- スタッフ(大会登録外)
- チームドクター:金勝乾(順天堂大学附属練馬病院)
- サポートスタッフ:鈴木良和(ERUTLUC)
- 通訳:石橋潤(日本バスケットボール協会)
- バスケットボール男子日本代表 - グループリーグ敗退
女子
- 日本選手団内定役員(大会登録者)
- ヘッドコーチ:トム・ホーバス(日本バスケットボール協会)
- アシスタントコーチ:恩塚亨(東京医療保健大学)、知花武彦(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)
- スポーツパフォーマンスコーチ:松野慶之(日本バスケットボール協会)
- アスレチックトレーナー:岩松真理恵(日本バスケットボール協会)、石山静香(リニア―ト)
- マネージャー:成井千夏(日本バスケットボール協会)、木村絵理(トヨタ自動車)
- スタッフ(大会登録外)
- チームリーダー:清野英二(バスケットボール女子日本リーグ)
- アシスタントコーチ:藪内夏美(日本バスケットボール協会)
- ドクター:李小由(公立昭和病院)
- テクニカルスタッフ:今野駿(ENEOSサンフラワーズ)
- バスケットボール女子日本代表 - 2位
開催国として、世界ランキングで上位であった男子のみ予選免除で出場が決定した[101][104][105]。
男子
- 日本選手団内定役員(大会登録者)
- ディレクターコーチ:トーステン・ロイブル(日本バスケットボール協会)
- アソシエイトヘッドコーチ:長谷川誠(秋田ノーザンハピネッツ)
- アスレチックトレーナー:岡本香織(日本バスケットボール協会)
- マネージャー:阿部桃仁香(横浜エクセレンス)
- チームスタッフ(大会登録外)
- チームリーダー:金澤篤志(名古屋学院大学)
- サポートコーチ:中祖嘉人(一般社団法人アルボラータ)、間宮誠(三遠ネオフェニックス)
- アスレチックトレーナー:村木亮子(JIN整形外科スポーツクリニック)
- 通訳:本永昌生(日本バスケットボール協会)
- 選手
女子
- 日本選手団内定役員(大会登録者)
- ディレクターコーチ:トーステン・ロイブル(日本バスケットボール協会)
- アソシエイトヘッドコーチ:長谷川誠(秋田ノーザンハピネッツ)、大神雄子(トヨタ自動車アンテロープス)
- アスレチックトレーナー:岡本香織(日本バスケットボール協会)
- マネージャー:阿部桃仁香(横浜エクセレンス)
- チームスタッフ(大会登録外)
- チームリーダー:金澤篤志(名古屋学院大学)
- サポートコーチ:末広朋也(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、小畑亜章子(デンソーアイリス)
- アスレチックトレーナー:村木亮子(JIN整形外科スポーツクリニック)
- 通訳:本永昌生(日本バスケットボール協会)
- 選手
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[106]。
- 選手
- 桃田賢斗(男子シングルス) - グループリーグ敗退
- 常山幹太(男子シングルス) - 決勝トーナメント1回戦敗退
- 奥原希望(女子シングルス) - 準々決勝敗退
- 山口茜(女子シングルス) - 準々決勝敗退
- 遠藤大由・渡辺勇大(男子ダブルス) - 準々決勝敗退
- 園田啓悟・嘉村健士(男子ダブルス) - 準々決勝敗退
- 福島由紀・廣田彩花(女子ダブルス) - 準々決勝敗退
- 永原和可那・松本麻佑(女子ダブルス) - 準々決勝敗退
- 渡辺勇大・東野有紗(混合ダブルス) - 3位
バレーボール
開催国として、予選免除で出場が決定した[107]。
2021年6月21日、男子の日本代表選手12名が発表された[108]。同年6月30日、女子の日本代表選手12名が発表された[109]。
男子
- スタッフ
- 監督:中垣内祐一(日本バレーボール協会)
- 選手
- バレーボール男子日本代表 - 準々決勝敗退
女子
- スタッフ
- 監督:中田久美(日本バレーボール協会)
- 選手
- バレーボール女子日本代表 - グループリーグ敗退
開催国枠として、男女1組ずつの出場を保証されている[110]。
- 選手
開催国として、予選免除で出場が決定した[111]。
男子
- スタッフ
- ヘッドコーチ:ダグル・シグルドソン(日本ハンドボール協会)
- コーチ:舎利弗学(日本ハンドボール協会)
- GKコーチ:アントニ・バレッキ(日本ハンドボール協会)、北林健治(都城工業高等学校)
- ドクター:沖本信和(沖本クリニック)
- トレーナー:飯田純一郎(J・フロントライン)、事柴壮武(広島大学)
- アナリスト:吉村晃(豊田合成)
- 選手
- ハンドボール日本男子代表 - グループリーグ敗退
女子
- スタッフ
- ヘッドコーチ:ウルリック・キルケリー(日本ハンドボール協会)
- コーチ:櫛田亮介(三重バイオレットアイリス)
- GKコーチ:アントニ・バレッキ(日本ハンドボール協会)
- ドクター:井本光次郎(熊本赤十字病院)
- トレーナー:高野内俊也(日本予防医学協会)
- アナリスト:嘉数陽介(日本ハンドボール協会)
- 総務:藤田愛(日本ハンドボール協会)
- 選手
- ハンドボール日本女子代表 - グループリーグ敗退
開催国枠として、男女合わせて8名の選手を派遣することができる[112][113]。日本からは世界ランキングにより女子フルーレ団体(3名)のほか、5名が個人種目の出場権を獲得した。2021年4月25日、日本フェンシング協会は開催国枠の8名と団体戦の補欠5名も含め、21名の代表候補選手を発表した。[114][115]
- 男子
- エペ
- フルーレ
- サーブル
- 女子
- エペ
- フルーレ
- サーブル
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[117]が、アジア・オセアニア予選の結果、男子シングルスカルと女子軽量級ダブルスカルの出場枠を獲得したため、開催国枠は適用されない。
開催国枠として、男子4名、女子2名の出場を保証されている[118][119]が、アジア・オセアニア予選の結果、男子1名、女子2名が出場権を獲得したため、その分の開催国枠は適用されない。
開催国枠
開催国として、予選免除で出場が決定した[120]。
男子
- スタッフ
- チームリーダー:安西浩哉(東京ガス)
- ヘッドコーチ:シークフリード・アイクマン(日本ホッケー協会)
- チームマネージャー兼総務広報担当:山堀貴彦(聖泉大学)
- コーチ:穴井善博(天理大学)
- コーチ兼通訳:牧本智之(日本ホッケー協会)
- アナリスト・渉外:中條友博(日本ホッケー協会)
- ドクター:塚原隆司(朝日大学)
- フィジオ:河村篤(コンディショニングラボ)、深沢智明(深沢スポーツ整体)
- フィジカルトレーナー:黒沢亮介(岐阜県スポーツ科学センター)
- アナリスト:川口雄太(フィットネスアポロ社)
- 選手
- ホッケー男子日本代表 - グループリーグ敗退
女子
- スタッフ
- チームリーダー:大久保文義(鯖江市鯖江中学校)
- 女子強化副部長:真喜代司(株式会社いづみ)、中村真理(日本ホッケー協会)
- ヘッドコーチ:アルナウ・クレウス シャビエル(日本ホッケー協会)
- コーチ:シアン・ジョン・パトリック(山梨学院大学)、三浦恵子(川崎重工業航空宇宙システムカンパニー)
- フィジカルコーチ:岡野憲一(帝京平成大学)
- トレーナー:茂木淳(いずみスポーツサポート)、服部潤(山梨リハビリテーション病院)、奥林千賀子(いずみスポーツサポート)
- 通訳:新井麻月(三重県スポーツ協会)
- サポートコーチ(PC担当):タケマ タケ(日本ホッケー協会)
- サポートコーチ(GK担当):トレンチ・フランシスコ・シャビエル(日本ホッケー協会)
- サポートコーチ(ゲーム分析担当):テル・カスティージョ クリスティアン(日本ホッケー協会)
- 選手
- ホッケー女子日本代表 - グループリーグ敗退
野球・ソフトボール
開催国として、予選免除で出場が決定した[121]。 2021年6月16日にコーチングスタッフと代表選手16名が発表された[122]が、同年6月18日に捕手として代表が内定していた會澤翼が左下腿腓腹筋挫傷により内定を辞退をしたため、梅野隆太郎が追加招集された[123]。
- スタッフ
野球日本代表 - 1位
- 投手
- 捕手
- 内野手
- 外野手
開催国として、予選免除で出場が決定した[121]。
ソフトボール日本代表 - 1位
- 投手
- 捕手
- 我妻悠香
- 清原奈侑
- 峰幸代
- 内野手
- 外野手
開催国として、予選免除で出場が決定した[124]。
2021年6月19日、男女日本代表各12名が発表された[125]。
- 7人制ラグビー男子日本代表 - グループリーグ敗退
マラソン
- 中村匠吾(男子マラソン) - 62位
- 服部勇馬(男子マラソン) - 73位
- 大迫傑(男子マラソン) - 6位
- 前田穂南(女子マラソン) - 33位
- 鈴木亜由子(女子マラソン) - 19位
- 一山麻緒 (女子マラソン) - 8位
競歩
- 山西利和(男子20キロ競歩) - 3位
- 池田向希(男子20キロ競歩) - 2位
- 高橋英輝(男子20キロ競歩) - 32位
- 勝木隼人[注釈 2](男子50キロ競歩) - 30位
- 川野将虎(男子50キロ競歩) - 6位
- 丸尾知司(男子50キロ競歩) - 32位
- 岡田久美子(女子20キロ競歩) - 15位
- 藤井菜々子(女子20キロ競歩) - 13位
- 河添香織(女子20キロ競歩) - 40位
トラック種目
- 男子長距離
- 相澤晃(男子10000m) - 17位
- 伊藤達彦(男子10000m) - 22位
- 松枝博輝(男子5000m) - 予選敗退
- 坂東悠汰(男子5000m) - 予選敗退
- 三浦龍司(男子3000mSC) - 7位
- 山口浩勢(男子3000mSC) - 予選敗退
- 青木涼真(男子3000mSC) - 予選敗退
- 女子長距離
- 田中希実(女子5000m) - 予選敗退
- 新谷仁美(女子10000m) - 22位
- 廣中璃梨佳(女子10000m、女子5000m) - 7位、9位
- 安藤友香(女子10000m) - 23位
- 萩谷楓(女子5000m) - 予選敗退
- 山中柚乃(女子3000mSC) - 予選敗退
- 女子中距離
- 田中希実(女子1500m) - 8位
- 卜部蘭(女子1500m) - 予選敗退
- 男子短距離
- 多田修平(男子100m) - 予選敗退
- 山縣亮太(男子100m) - 予選敗退
- 小池祐貴(男子100m) - 予選敗退
- サニブラウン・アブデル・ハキーム(男子200m) - 予選敗退
- 山下潤(男子200m) - 予選敗退
- 飯塚翔太(男子200m) - 予選敗退
- ウォルシュ・ジュリアン(男子400m) - 予選敗退
- 桐生祥秀(男子4×100mリレー)
- デーデー・ブルーノ(男子4×100mリレー)
- 川端魁人(男子4×400mリレー)
- 佐藤拳太郎(男子4×400mリレー)
- 鈴木碧斗(男子4×400mリレー)
- 伊東利来也(男子4×400mリレー)
- 女子短距離
- 男子ハードル
- 泉谷駿介(男子110m障害) - 準決勝敗退
- 金井大旺(男子110m障害) - 準決勝敗退
- 高山峻野(男子110m障害) - 予選敗退
- 黒川和樹(男子400m障害) - 予選敗退
- 安部孝駿(男子400m障害) - 予選敗退
- 山内大夢(男子400m障害) - 準決勝敗退
- 女子ハードル
- 男子跳躍
- 橋岡優輝(男子走り幅跳び) - 6位
- 津波響樹(男子走り幅跳び) - 予選敗退
- 城山正太郎(男子走り幅跳び) - 予選敗退
- 戸邉直人(男子走り高跳び) - 13位
- 衛藤昂(男子走り高跳び) - 予選敗退
- 江島雅紀(男子棒高跳び) - 予選敗退
- 山本聖途(男子棒高跳び) - 予選敗退
- 男子投てき
- 小南拓人(男子やり投げ) - 予選敗退
- 女子投てき
- 北口榛花(女子やり投げ) - 12位
- リレー
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[130]。世界選手権にて、日本選手が出場枠を獲得したため、開催国枠はアジア予選からの出場枠に変更された。
- 高橋侑希 (男子フリースタイル57kg級) - 2回戦敗退
- 乙黒拓斗(男子フリースタイル65kg級) - 1位
- 乙黒圭祐(男子フリースタイル74kg級) - 1回戦敗退
- 高谷惣亮(男子フリースタイル86kg級) - 1回戦敗退
- 文田健一郎(男子グレコローマン60kg級) - 2位
- 屋比久翔平(男子グレコローマン77kg級) - 3位
- 須崎優衣(女子フリースタイル50kg級) - 1位
- 向田真優(女子フリースタイル53kg級) - 1位
- 川井梨紗子(女子フリースタイル57kg級) - 1位
- 川井友香子(女子フリースタイル62kg級) - 1位
- 土性沙羅(女子フリースタイル68kg級) - 5位
- 皆川博恵(女子フリースタイル76kg級) - 5位
選手団本部名簿
役職 | 氏名 | 所属団体 | 備考 |
---|---|---|---|
団長 | 福井烈 | 日本テニス協会 | |
総監督 | 尾縣貢 | 日本陸上競技連盟 筑波大学 | |
本部役員 | 星野一朗 | 日本卓球協会 | |
上野広治 | 日本水泳連盟 | ||
谷本歩実 | 日本オリンピック委員会 | ||
杉田正明 | 日本体育大学 | ||
中嶋耕平 | 日本スポーツ振興センター | ||
笠原健司 | 日本オリンピック委員会 | ||
アタッシェ | 籾井圭子 | ||
本部員 | 渡辺稔一 | ||
吉田周平 | |||
豊田剛史 | |||
工藤誠司 | |||
大越光介 | |||
鈴木和馬 | |||
藤沢奈津美 | |||
真鍋知宏 | 慶応義塾大学スポーツ医学研究センター | メディカルスタッフ / ドクター | |
半谷美夏 | 日本スポーツ振興センター | ||
武田秀樹 | NTT東日本関東病院 | ||
鈴木章 | 日本スポーツ振興センター | メディカルスタッフ / トレーナー | |
鈴川仁人 | 横浜市スポーツ医科学センター | ||
大桃結花 | 帝京大学スポーツ医科学センター | ||
樺山昌史 | JTB | 輸送担当 | |
大塚毅 | |||
富田直希 | |||
清水大徳 |
脚注
注釈
出典
- ^ “第32回オリンピック競技大会 日本代表選手団”. 日本オリンピック委員会. 2021年8月12日閲覧。
- ^ a b "五輪選手団長、福井専務理事 総監督は尾県氏:中日新聞Web". 中日新聞Web. 2021年5月17日閲覧。
- ^ a b "東京五輪日本選手団主将に山県亮太、副将に石川佳純 JOC発表". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 1 July 2021. 2021年7月1日閲覧。
- ^ a b "【東京五輪】男女旗手が決意 八村塁「大変光栄」須崎優衣「全力で全う」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 5 July 2021. 2021年7月5日閲覧。
- ^ “五輪閉会式、日本選手団の旗手は喜友名諒 空手男子形で金メダル”. 毎日新聞 (2021年8月8日). 2021年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月8日閲覧。
- ^ "第32回オリンピック競技大会(2020/東京)日本代表選手団の結団式を実施". ニュース. 日本オリンピック委員会. 30 July 2021. 2021年8月8日閲覧。
- ^ "日本代表選手団の解団式 550人のアスリートが参加". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 8 August 2021. 2021年8月10日閲覧。
- ^ “リオの41個超え、史上最多58個のメダル獲得、金は世界3位の27個…日本選手団の出場全競技が終了 ”. 2021年8月8日閲覧。
- ^ “Qualification System – Games of the XXXII Olympiad – Tokyo 2020” (PDF). World Archery (2020年4月28日). 2021年2月6日閲覧。
- ^ “Beginners’ guide to the Olympic qualification process for Tokyo 2020” (英語). World Archery. 2021年2月6日閲覧。
- ^ “JOC - 五輪代表に古川、早川ら アーチェリー、男女各3人”. 日本オリンピック委員会(JOC). 2021年5月1日閲覧。
- ^ “Japan names archery team for home Olympic Games in Tokyo” (英語). World Archery. 2021年5月1日閲覧。
- ^ “QUALIFICATION SYSTEM – GAMES OF THE XXXII OLYMPIAD TOKYO2020”. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “第32回オリンピック競技大会(2020/東京)日本代表選手内定について”. 日本ウエイトリフティング協会. 2021年6月17日閲覧。
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出典
関連項目
外部リンク
- 東京オリンピック・パラリンピック選手名鑑サイト - 日本オリンピック委員会
- 第32回オリンピック競技大会 日本選手団 - 日本オリンピック委員会