「2020年の日本プロ野球」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m Botが誤作動しているため再編集(そもそもBotが編集する前のリンクが曖昧さ回避ページだったため、本来リンクするべきページの内部リンクに変更します。) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
|||
441行目: | 441行目: | ||
* [[10月6日|6日]] |
* [[10月6日|6日]] |
||
** 千葉ロッテマリーンズの[[荻野貴司]]、[[清田育宏]]、[[角中勝也]]、[[菅野剛士]]、[[鳥谷敬]]、[[三木亮]]、[[藤岡裕大]]と[[伊志嶺翔大]]コーチ、チームスタッフ3人の計11人が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した<ref>{{Cite news2|title= ロッテ鳥谷、角中、清田ら新たに11人がコロナ陽性|url= https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010060000266.html|newspaper= nikkansports.com|date= 2020-10-06|accessdate= 2020-10-06|agency= 日刊スポーツ新聞社}}</ref>。 |
** 千葉ロッテマリーンズの[[荻野貴司]]、[[清田育宏]]、[[角中勝也]]、[[菅野剛士]]、[[鳥谷敬]]、[[三木亮]]、[[藤岡裕大]]と[[伊志嶺翔大]]コーチ、チームスタッフ3人の計11人が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した<ref>{{Cite news2|title= ロッテ鳥谷、角中、清田ら新たに11人がコロナ陽性|url= https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010060000266.html|newspaper= nikkansports.com|date= 2020-10-06|accessdate= 2020-10-06|agency= 日刊スポーツ新聞社}}</ref>。 |
||
*** 4日に感染が判明した岩下の濃厚接触者に[[東妻勇輔]]、[[小野郁]]、[[山本大貴 |
*** 4日に感染が判明した岩下の濃厚接触者に[[東妻勇輔]]、[[小野郁]]、[[山本大貴(1995年生の投手)|山本大貴]]、[[和田康士朗]]が指定された<ref>{{Cite news2|title= ロッテ衝撃 鳥谷ら7選手がコロナ感染、濃厚接触者4選手も判明|url= https://www.sanspo.com/article/20201006-Z4DA24MMTFODLAODRCNTFSIH6M/|newspaper= サンケイスポーツ|date= 2020-10-06|accessdate= 2020-10-06|agency= 産経デジタル}}</ref>。 |
||
*** 「感染拡大防止特例2020」を適用し、[[藤原恭大]]、[[髙部瑛斗]]、[[西巻賢二]]、[[茶谷健太]]、[[福田光輝]]、[[宗接唯人]]、[[松田進]]、[[細谷圭]]、[[成田翔]]、[[ホセ・フローレス]]、[[佐々木千隼]]、[[古谷拓郎]]が出場選手登録され、[[根元俊一]]コーチが一軍に合流した<ref>{{Cite news2|title= 【ロッテ】井口監督は藤原恭大らの1軍昇格を明かす「こういうことをチャンスにしてほしい」|url= https://hochi.news/articles/20201006-OHT1T50068.html|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-10-06|accessdate= 2020-10-06|agency= 報知新聞社}}</ref>。 |
*** 「感染拡大防止特例2020」を適用し、[[藤原恭大]]、[[髙部瑛斗]]、[[西巻賢二]]、[[茶谷健太]]、[[福田光輝]]、[[宗接唯人]]、[[松田進]]、[[細谷圭]]、[[成田翔]]、[[ホセ・フローレス]]、[[佐々木千隼]]、[[古谷拓郎]]が出場選手登録され、[[根元俊一]]コーチが一軍に合流した<ref>{{Cite news2|title= 【ロッテ】井口監督は藤原恭大らの1軍昇格を明かす「こういうことをチャンスにしてほしい」|url= https://hochi.news/articles/20201006-OHT1T50068.html|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-10-06|accessdate= 2020-10-06|agency= 報知新聞社}}</ref>。 |
||
*** これに伴い、7日から11日のイースタンリーグ公式戦5試合が中止された<ref>{{Cite news2|title= 【ロッテ】編成困難で2軍戦6試合中止…コロナ感染者続出で11人が1軍へ|url= https://hochi.news/articles/20201006-OHT1T50108.html|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-10-06|accessdate= 2020-10-06|agency= 報知新聞社}}</ref>。→10月4日、5日の出来事も参照。 |
*** これに伴い、7日から11日のイースタンリーグ公式戦5試合が中止された<ref>{{Cite news2|title= 【ロッテ】編成困難で2軍戦6試合中止…コロナ感染者続出で11人が1軍へ|url= https://hochi.news/articles/20201006-OHT1T50108.html|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-10-06|accessdate= 2020-10-06|agency= 報知新聞社}}</ref>。→10月4日、5日の出来事も参照。 |
2022年11月12日 (土) 13:22時点における版
本記事に加筆をする際は出典を忘れないでください。 出典の提示時には記事名のほか配信元・配信日もお願いします。 |
ソフトバンクを日本一4連覇に導き、正力賞を受賞した工藤 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NPB2020年スローガン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
野球の夢。プロの誇り。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本一:福岡ソフトバンクホークス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本シリーズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
正力松太郎賞 | 工藤公康 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
沢村栄治賞 | 大野雄大 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 菅野智之 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 森下暢仁 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クライマックスシリーズ・セ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 柳田悠岐 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 平良海馬 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クライマックスシリーズ・パ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2020年NPBドラフト会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2020年NPBオールスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2020年の野球 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2020年の野球日本代表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
← 2019 2021 → |
2020年の日本プロ野球(2020ねんのにほんプロやきゅう)では、2020年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2020年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については2020年の野球参照
できごと
1月
- 3日
- 6日
- 7日
- 福岡ソフトバンクホークスは2020年のチームスローガンを『S15』(サァイコー!)に決定したことを発表[4]。
- 8日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、元千葉ロッテマリーンズ・読売ジャイアンツのサブロー(大村三郎)がファームディレクターに就任したことを発表[5]。
- 横浜DeNAベイスターズ球団代表の三原一晃は、ポスティングシステムでMLB・タンパベイ・レイズへ移籍した筒香嘉智が付けていた背番号25を当面の間空番にすることを表明[6]。
- 9日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、昨季ロサンゼルス・ドジャースでプレーしたJ.T.シャギワとの契約合意を発表。背番号は15[7]。
- 10日
- 14日
- 16日
- 北海道日本ハムファイターズは2020年のチームスローガンを『羽撃く』(はたたく)に決定したことを発表[10]。
- 17日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは2020年のチームスローガンを『NOW or NEVER いまこそ日本一の東北へ』に決定したことを発表[11]。
- 21日
- 22日
- 24日
- 福岡ソフトバンクホークスは、アルフレド・デスパイネとジュリスベル・グラシアルの両名と今季から2年契約を締結したことを発表[16]。
- 25日
- 横浜DeNAベイスターズは2020年のチームスローガンを『NEW GENERATION IS HERE.』(新しい世代は、もうすでにここにある。)に決定したことを発表。スローガンは一軍監督のアレックス・ラミレス自ら考案した[17]。
- 26日
- 中日ドラゴンズはライデル・マルティネス及び育成登録のアリエル・マルティネスとの契約更新、及び育成選手としてキューバ出身のヤリエル・ロドリゲスと契約したことを発表[18]。
- 千葉ロッテマリーンズは昨年に引き続き、2月1日から13日まで沖縄県・石垣島で行われる春季キャンプの模様を日本テレビ系列のCS放送・日テレNEWS24で生中継されることを発表[19]。
- 27日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは前オリックス・バファローズのステフェン・ロメロと単年での契約で合意したことを発表。背番号は99[20]
- 29日
- 30日
- NPBが1月28日付で日本プロスポーツ協会から脱退が認められたことがこの日判明[22]。
- 東京ヤクルトスワローズは、2010年から2015年まで6シーズン在籍したトニー・バーネットが駐米編成部アドバイザーに就任したことを発表[23]。
2月
- 7日
- 12日
- 埼玉西武ライオンズ及び阪神タイガースは、2月19日から21日まで高知県内で予定されていた台湾プロ野球・統一ライオンズとの練習試合3試合を新型コロナウイルス肺炎感染を警戒して中止にすると発表。試合中止は統一側からの申し入れによるもの[26]。また西武は新型コロナウイルス肺炎の影響を受け3月15日まで練習試合及びオープン戦でのジェット風船による応援を自粛するよう呼びかけた[27]。
- 北海道日本ハムファイターズ二軍内野守備コーチの城石憲之が沖縄県国頭村で行われていた二軍キャンプの打撃練習中に急に倒れて顔面を強打し、グラウンド内に救急車が入るアクシデント。直ちに名護市内の病院に運ばれ精密検査を受けた結果頭部に異常はなく、「下顎部打撲」と診断された。大事を取って当面は入院する。城石は倒れる直前に左膝に打球を受けていた[28]。
- 北海道日本ハムファイターズは、球団OBで昨年限りで東京ヤクルトスワローズ在籍をもって現役を引退した大引啓次を業務提携球団であるテキサス・レンジャーズに特別研修コーチとして派遣することを発表[29]。
- 14日
- 15日
- 18日
- 19日
- 20日
- 21日
- イースタン・リーグは、4月25日・26日に開催予定の千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ戦の試合会場を当初のロッテ浦和球場からZOZOマリンスタジアムに変更することを発表。試合開始時間の13時は変わらない[43]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成登録の下妻貴寛が支配下選手に復帰することを発表。背番号も「139」から「67」に変更となる[44]。
- 25日
- 北海道日本ハムファイターズは、親会社・日本ハム本社主催で3月2日に札幌市内で開催予定だった「2020年北海道日本ハムファイターズ激励会」を新型コロナウイルス感染者が北海道内で増加していることを鑑み中止することを発表。また2月28日に札幌市内の書店で開催予定だった一軍ヘッド兼打撃コーチの小笠原道大の著書出版記念トークショーとサイン会も同様の理由により中止となった[45]。
- 読売ジャイアンツは、2月29日と3月1日に東京ドームで行われる対東京ヤクルトスワローズとのオープン戦を新型コロナウイルス感染拡大を受け無観客試合にすることを発表[46]。また3月12日に東京都内のホテルで開催予定だった激励会も中止とした[47]。
- 26日
- プロ野球12球団の臨時代表者会議が行われ、3月15日までに予定されていたオープン戦全72試合と2月29日から開始する春季教育リーグ33試合を無観客で実施することを決定した[48]。また、上記の発表を受け、ソフトバンクホークスは27日の西武との練習試合を無観客試合にして行うことを発表した[49]。
- また阪神タイガースは3月8日に阪神甲子園球場で開催予定だった野村克也(2月11日死去)の追悼試合(対読売ジャイアンツ戦、ただしオープン戦として施行予定)を無期限延期にすることを発表[50]。さらに中日ドラゴンズも3月2日に名古屋市内で予定していた球団OBで元監督の高木守道(1月17日死去)のお別れの会、及び2月29日のナゴヤドーム(対広島東洋カープ戦)、3月4日の岐阜長良川球場(2月28日に開催球場をナゴヤ球場に変更[51]、対埼玉西武ライオンズ戦)で施行予定だった追悼試合(ただし両試合ともオープン戦として施行)を延期することを発表した[52]。
- 27日
- 28日
- 読売ジャイアンツは、育成登録のイスラエル・モタの支配下選手登録を発表。背番号は44[55]。
- NPBはオープン戦の一部開催地変更を発表。中日ドラゴンズは3月3日の岡崎市民球場と4日の岐阜長良川球場で開催予定だった対埼玉西武ライオンズ戦をいずれもナゴヤ球場に、福岡ソフトバンクホークスは3月3日にタマホームスタジアム筑後で開催予定だった対東京ヤクルトスワローズ戦、及び3月10日に長崎ビッグNスタジアムで開催予定だった対読売ジャイアンツ戦をいずれも福岡PayPayドームに、さらに広島東洋カープは3月8日に福山市民球場で開催予定だった対埼玉西武ライオンズ戦をマツダスタジアムに変更する[51][56]。
- 中日ドラゴンズは、1998年から2001年まで外野手として在籍した李鍾範を研修コーチとして招聘したことを発表。背番号は79で二軍に帯同する[57]。
3月
- 2日
- 広島東洋カープは、ドーピング違反で昨年9月から出場停止処分を受けていたサビエル・バティスタとの契約解除を発表[58]。同日付でNPBから自由契約選手として公示された[59]。
- NPBと日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は共同で「新型コロナウイルス対策連絡会議」を設立したことを発表。3日に第1回目の会議が行われた[60]。
- 3日
- 9日
- 臨時の12球団代表会議が行われ、3月20日に予定していたプロ野球の開幕延期が決定した。なお、新たな開幕日についてはこの時点では決まっていない[62]。
- 10日
- 16日
- 18日
- 23日
- 26日
- 28日
- 31日
- 読売ジャイアンツは、育成契約のナティーノ・ディプランを支配下選手登録することを発表。背番号は96[73]。
4月
- 3日
- NPBは臨時の12球団代表会議を開催、3月23日の時点で目標としていた4月24日開幕の断念を正式決定。試合数の削減も検討[74]。→3月23日の出来事も参照
- 17日
- NPBは臨時の12球団代表会議を開催、5月中の開幕は難しいと判断し、セ・パ交流戦の中止を決定[75]。
- 18日
- 30日
5月
- 11日
- NPBはこの日、オンラインにより臨時12球団代表者会議を開催し、2020年度のプロ野球オールスターゲーム及びフレッシュオールスターゲームの開催を中止することを決議した[79]。
- 25日
- NPBは改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法32条に基づいて日本国政府より発令されていた新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除を受け、オンライン臨時12球団代表者会議を行い、セ・パ共に6月19日に開幕することを発表[80]。
- 27日
6月
- 3日
- 8日
- 10日
- 千葉ロッテマリーンズは、主催公式戦全試合について3年連続で日本テレビ系のCS放送・日テレNEWS24で試合開始15分前から試合終了まで生中継することを発表。なお本拠地開幕戦となる6月23日の対オリックス・バファローズ戦は試合開始30分前の17時30分から放送される[87]。→1月26日の出来事も参照
- NPBと選手会が事務折衝で、今季に限り実施される特例措置に合意[88][89][注 1]。
- 延長戦は10回までで打ち切る。
- 出場選手登録とベンチ入り人数の拡大(出場選手登録は29人→31人、ベンチ入りは25人→26人)
- トレードなど新規選手獲得期限の変更(7月末→9月末)
- 外国人選手の一軍登録枠変更(4人→5人)
- 12日
- 15日
- 16日
- NPBと選手会が事務折衝で、FA権獲得までの日数や外国人選手起用に関する先述の特例措置の詳細に合意[93]。
- 資格取得に必要となる出場選手登録日数を1.3倍して加算する。
- 外国人選手が同時に出場できる人数は4人のまま据え置くことで合意。5人登録する場合の投手と野手の人数の内訳については、細部の規定を17日の臨時実行委員会で承認した上で発表する。
- NPBと選手会が事務折衝で、FA権獲得までの日数や外国人選手起用に関する先述の特例措置の詳細に合意[93]。
- 18日
- 横浜DeNAベイスターズは、いずれも育成登録の宮城滝太、レミー・コルデロ、ジョフレック・ディアス、フランディー・デラロサの4選手を6月21日からシーズン終了までBCリーグ・神奈川フューチャードリームスに派遣することを発表[94]。
- 19日
- 20日
- 24日
- 25日
- 26日
- 中日ドラゴンズが球団通算5000敗。史上4球団目[106]。
- 27日
- 28日
- 30日
7月
- 1日
- 中日ドラゴンズは、育成契約のアリエル・マルティネスを支配下選手登録したことを発表。背番号は「210」から「57」に変更された[110]。
- イースタン・リーグは、7月10日・11日に開催される東北楽天ゴールデンイーグルス対埼玉西武ライオンズ戦について、10日は当初のウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉から楽天生命パーク宮城に変更すると同時に試合開始時間を18時からに、また11日はウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉での開催はそのままで、試合開始時間を30分繰り下げて13時30分からにそれぞれ変更すると発表[111]。
- 3日
- 4日
- 5日
- 6日
- 8日
- 9日
- 10日
- 入場者数を上限5000人とした上で、観客の受け入れを開始[126][127]。しかし、オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ4回戦(京セラドーム大阪)では日本ハム・宮西尚生の投球の際に一塁側観客席から心ない野次が発せられ試合が一時中断するトラブルがあった[128]。
- 広島県警は8日に千葉ロッテマリーンズを退団したジェイ・ジャクソンを大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕[129][130]。
- 阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ(阪神甲子園球場)4回戦で2019年6月21日以来・史上15度目(セ・リーグでは6度目)[注 2]となる両チーム先頭打者本塁打を記録[注 3][131]。
- 福岡ソフトバンクホークスが対東北楽天ゴールデンイーグルス(福岡PayPayドーム)4回戦に勝利し、「福岡ドーム」通算1000勝を達成[注 4][132]。
- この日行われた5試合中3試合でサヨナラ弾が出た。1日にサヨナラ本塁打が3本出たのは2019年9月4日に続いて2年連続、史上3度目[133]。
- 11日
- 13日
- 14日
- 来季のオールスター戦特別協賛社がマイナビに決定。期間は2021年から2023年[139]。
- 札幌ドームでの公式戦開催1000試合到達。史上19か所目(公式戦実施球場は289か所)[140]。
- 読売ジャイアンツの高田萌生と東北楽天ゴールデンイーグルスの高梨雄平との交換トレードを両球団が発表。背番号は高田、高梨ともに「53」に決定[141]。
- 北海道日本ハムファイターズの西川遥輝が通算250盗塁。史上46人目[142]。
- 読売ジャイアンツ一軍監督の原辰徳が長嶋茂雄を超える球団歴代2位の監督通算1035勝[143][注 7]。
- 横浜DeNAベイスターズが対中日ドラゴンズ4回戦(ナゴヤドーム)に勝利。史上初めて15試合連続で勝利と敗戦を交互に記録した[145][注 8]。
- 阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ4回戦(阪神甲子園球場)の8回表ヤクルト・廣岡大志の打席の際に三塁側観客席から禁止事項である大声を上げての声援があったため[注 9]、球審の飯塚富司が注意を与える一幕があった[146][147]。
- 16日
- 17日
- 19日
- 21日
- 東北楽天ゴールデンイーグルス対オリックス・バファローズ(楽天生命パーク宮城)4回戦は8回表途中で濃霧コールドとなった[注 12]。
- 22日
- 23日
- 24日
- 26日
- 27日
- 28日
- 阪神タイガースのジャスティン・ボーアとジェリー・サンズが対東京ヤクルトスワローズ戦(神宮球場)で史上28度目(球団では10年ぶり[注 14])・外国人選手では42年ぶり[注 15]のアベック満塁本塁打[169]。一方ヤクルトは球団ワースト記録を更新する10試合連続2桁被安打[170]。
- 阪神タイガースの秋山拓巳が1試合5三振。史上18人目[注 16][171]。
- 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が通算1000安打。史上306人目[172]。
- 読売ジャイアンツの菅野智之が自身2度目の月間防御率0.30以下を記録。2リーグ制後、月間防御率0.30以下[注 17]を2度記録したのは史上4人目[注 18][173]。
- 29日
- 31日
8月
- 1日
- 2日
- 中日ドラゴンズは、ヤリエル・ロドリゲスの支配下選手登録を発表[181]。背番号は「67」。
- 4日
- 5日
- 6日
- 7日
- 9日
- 11日
- 12日
- 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が自身のプロ野球記録を更新する通算350ホールド[191]。
- 14日
- 15日
- 16日
- 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が日米通算150本塁打(NPB:117 MLB:33)[197]。
- 18日
- 20日
- 読売ジャイアンツの炭谷銀仁朗が通算200犠打。史上43人目[203]。
- オリックス・バファローズは西村徳文・一軍監督の辞任(中嶋聡が監督代行)とコーチ陣の配置転換を発表[204]。
- 埼玉西武ライオンズは、佐藤龍世、相内誠の両選手に対し無期限の対外試合出場禁止および、ユニフォーム着用禁止の処分を下したことを発表。両選手は4月12日、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、球団が全チーム関係者に自宅待機および不要不急の外出禁止と定めていた期間中にも関わらず佐藤が運転、相内が同乗の自家用車で千葉県内のゴルフ場でゴルフをするために外出、その際道路交通法に違反する危険な走行をしていた事実が判明したことによるもの[205]。
- 広島東洋カープは、二軍監督の水本勝己の身内に不幸があったとして、この日のウエスタン・リーグ・対オリックス・バファローズ戦(山口・由宇球場)は二軍打撃コーチの東出輝裕が監督代行を務めた[206]。
- 福岡ソフトバンクホークスの森唯斗が通算100ホールド[207]。
- 22日
- 23日
- 25日
- オリックス・バファローズの山本由伸が日本人投手の連続イニング奪三振をプロ野球新記録の24に更新[215]。
- 26日
- 27日
- 29日
- 31日
9月
- 3日
- 4日
- 6日
- 7日
- 9日
- 10日
- 11日
- 12日
- 13日
- 14日
- 15日
- 16日
- 17日
- 読売ジャイアンツが育成契約のエスタミー・ウレーニャを支配下選手登録。背番号は「98」[265]。
- 福岡ソフトバンクホークスの中村晃が通算1000安打。史上308人目[266]。
- 18日
- 19日
- 20日
- 21日
- 広島東洋カープは、DJ.ジョンソンが金銭トレードで東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍することを発表[272]。同日中に支配下選手登録され、背番号は「42」、登録名も「D.J.ジョンソン」に変更[273][274]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスが育成契約の福山博之を支配下選手登録。背番号は「64」[275]。またコミッショナーの斉藤惇は、前日20日のイースタン・リーグ・対読売ジャイアンツ戦(読売ジャイアンツ球場)で球審に暴言を吐いて退場処分を受けたJ.T.シャギワに対し厳重注意及び制裁金5万円の処分を科した[276]。
- 千葉ロッテマリーンズは、元中日ドラゴンズで、MLB・ボルチモア・オリオールズ及びマイアミ・マーリンズなどにも在籍した経験を持つチェン・ウェインを獲得し、支配下選手登録したことを発表。背番号は「58」[277][274]。
- 東京ヤクルトスワローズがセ・リーグワーストとなるシーズン20度目の逆転負け[278]。
- 22日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスが球団通算1000勝[279]。
- 北海道日本ハムファイターズが育成契約の樋口龍之介を支配下選手登録。背番号は「93」[280]。
- 広島東洋カープの長野久義が全球団から本塁打を達成。史上39人目。またこの本塁打が球団通算8500号となった[281]。
- 埼玉西武ライオンズの金子侑司が通算200盗塁。史上78人目[282]。
- 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが日米通算2000試合出場[283]。
- 読売ジャイアンツ対広島東洋カープ第14回戦(東京ドーム)の2回表広島・松山竜平の打席の際に球審の本田英志がボールカウントを間違え、試合が約2分半中断するハプニング。本当は2ボール2ストライクであったにもかかわらず、本田が3ボール2ストライクにスコアボードを訂正するよう求めたことから混乱が発生。巨人・大城卓三が必死にアピールし、確認作業を経て正確なボールカウントで試合は再開された[284][285]。
- 23日
- 24日
- 25日
- 26日
- 27日
- 千葉ロッテマリーンズのレオニス・マーティンがパ・リーグタイ記録(球団初)の1試合5四球[注 33]。史上6人目(7度目)[302]。
- 29日
- 読売ジャイアンツは、田中貴也が金銭トレードで東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍することを発表。背番号は「55」[303][304]。
- 阪神タイガースの一軍チームスタッフ1人が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した[305]。ただし、同日に阪神甲子園球場で実施される一軍公式戦(対中日ドラゴンズ戦)への影響はない[305]。→ 9月25日の出来事を参照。
- 広島東洋カープがロベルト・コルニエルとの育成選手契約を発表。背番号は「147」[306][307][308]。
- 読売ジャイアンツの菅野智之が2004年の岩隈久志に並ぶ開幕投手でシーズン12連勝のプロ野球タイ記録(セ・リーグ初、球団新記録)を達成[309]。
- 30日
10月
- 1日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が通算1000三振。史上71人目[314]。
- 2日
- 4日
- 5日
- 6日
- 7日
- 8日
- 9日
- 11日
- 12日
- 東京ヤクルトスワローズがガブリエル・イノーアの退団を発表[336]。
- 広島東洋カープの石原慶幸が今季限りでの現役引退を表明[337]。
- 13日
- 15日
- 16日
- 17日
- 中日ドラゴンズのライデル・マルティネスが24イニング連続奪三振のセ・リーグ新記録を達成[344]。
- 19日
- 20日
- 21日
- 中日ドラゴンズのダヤン・ビシエドが通算100本塁打。史上298人目[350]。
- 22日
- 23日
- 24日
- 東京ヤクルトスワローズの中澤雅人が今季限りでの現役引退を表明[357]。
- 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが日米通算2000安打[358]。また、一軍監督のアレックス・ラミレスの今季限りでの退任を発表[359]。
- 阪神タイガースのジェリー・サンズが対読売ジャイアンツ22回戦(東京ドーム)の8回表に見逃し三振に倒れた際、球審に対して激高しヘルメットを叩き付け、これが侮辱行為と判断され退場処分[360]。コミッショナーの斉藤惇は26日、サンズに対して厳重注意及び制裁金10万円の処分を科した[361]。
- 東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ22回戦(神宮球場)にて、嵐のライブ「嵐フェス2020」の事前収録で隣接する国立競技場から、演出の風船や花火の煙が球場に流れ込んだ影響で試合が2度中断するハプニング[362]。
- 25日
- 26日
- プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンDが行われ、支配下で73人、育成で49人の計122名がプロから指名を受けた[367]。
- 27日
- 28日
- 29日
- ウエスタン・リーグで、福岡ソフトバンクホークスが2年連続13度目の優勝。一軍との同時優勝は5年ぶり[375]。
- 中日ドラゴンズの大野雄大が対阪神タイガース24回戦(阪神甲子園球場)の1回裏に失点し、連続イニング無失点記録が「45回」でストップ[376]。
- 福岡ソフトバンクホークスの周東佑京が12試合連続盗塁成功のプロ野球新記録を樹立[377]。
- 読売ジャイアンツの丸佳浩が通算200号本塁打。史上109人目[378]。
- オリックス・バファローズが、対北海道日本ハムファイターズ20回戦(札幌ドーム)で3-4で敗れ、2年連続の最下位が決定[379]。
- 球団から来季構想外を伝えられていた阪神タイガースの福留孝介[380]と能見篤史[381]が、それぞれ現役続行を目指し今季限りでの退団を明言。
- 30日
- 31日
- 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスがNPB通算1000安打。史上309人目。外国人選手初のNPBとMLBで各1000安打達成となる[386]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、対埼玉西武ライオンズ22回戦(メットライフドーム)で2-11で勝利。10月戦績を22勝4敗1分貯金18とし、月間勝利数と月間貯金数のプロ野球新記録を達成[387]。また、この試合ソフトバンクの周東佑京は盗塁の機会が無く、連続試合盗塁記録は13でストップ[388]。
- 広島東洋カープの長野久義が、通算150本塁打。史上176人目[389]。
- 千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス23回戦(ZOZOマリン)で、6回裏に右翼付近の日差しがきつく選手や審判が目を開けられず、試合が中断する珍事が発生[390]。
11月
- 1日
- 2日
- 戦力外通告期間開始。今年は例年と異なり第一次第二次に分けず、日本シリーズ終了翌日(移動のある球団のみ翌々日)まで。
- 東京ヤクルトスワローズの井野卓が今季限りでの現役引退を表明[397][398]。
- 広島東洋カープは二軍監督の水本勝己が自ら辞任を申し入れ、これを了承したことを発表。8日から始まるみやざきフェニックス・リーグは二軍打撃コーチの東出輝裕が監督代行を務める[399]。
- 読売ジャイアンツは、藤岡貴裕、田原誠次、村上海斗、加藤脩平、育成契約の高山竜太朗、髙井俊、笠井駿、レイミン・ラモス、巽大介、橋本篤郎、山上信吾、荒井颯太、比嘉賢信、折下光輝の14選手と来季の契約を結ばないことを発表[400]。
- 東京ヤクルトスワローズは、近藤一樹、山中浩史、風張蓮、山田大樹、平井諒、田川賢吾、育成契約の日隈ジュリアスの7選手と来季の契約を結ばないことを発表[401]。
- 3日
- 埼玉西武ライオンズは、多和田真三郎、相内誠、藤田航生の3選手と来季の契約を結ばないことを発表[402]。相内は現役引退をInstagramで発表[403]。一方多和田は育成契約を結ぶ予定[404]。
- 中日ドラゴンズは、小熊凌祐、伊藤準規、阿知羅拓馬、鈴木翔太、石川駿、育成契約の浜田智博、大蔵彰人の7選手と来季の契約を結ばないことを発表。このうち石川駿と浜田智は現役を引退する意向[405][406]。
- 横浜DeNAベイスターズは、赤間謙、浜矢広大、古村徹、藤岡好明、飛雄馬、石川雄洋、百瀬大騎の7選手と来季の契約を結ばないことを発表[407]。
- 千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス22回戦(ZOZOマリンスタジアム)の5回裏ロッテの攻撃中、西日が強く差し込んだ影響により試合が14分間中断した。同様の中断は同じZOZOマリンで行われた10月31日のロッテ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦でも発生しており、2試合連続の珍事となった[408][409]。→10月31日の出来事も参照
- 福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロが通算100ホールド。史上33人目[410]。また、森唯斗が球団新記録の7年連続50試合登板[410]。
- 阪神タイガースは、二軍チーフコーチの高代延博、二軍投手コーチの香田勲男の両名と来季の契約を結ばないことを発表[411]。
- 4日
- オリックス・バファローズは山崎勝己が今季限りで現役を引退することを発表[412]。さらに東明大貴、左澤優、飯田大祐、白崎浩之、小島脩平、松井佑介、根本薫、育成契約の比屋根彰人の8選手と来季の契約を結ばないことを発表[413]。
- 広島東洋カープは戸田隆矢、藤井皓哉、平岡敬人の3選手と来季の契約を結ばないことを発表。戸田は育成契約する意向[414]。
- 阪神タイガースは岡﨑太一、伊藤隼太、高野圭佑、横山雄哉、福永春吾の5選手と来季の契約を結ばないことを発表[415]。
- 福岡ソフトバンクホークスは古澤勝吾、小澤怜史、堀内汰門、渡辺健史、野澤佑斗、大本将吾、清水陸哉、日暮矢麻人の育成8選手と来季の契約を結ばないことを発表[416]。
- 千葉ロッテマリーンズは内竜也、細川亨、細谷圭の3選手と来季の契約を結ばないことを発表[417]。細川亨は現役引退の意向[418]。
- 福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大が通算1000奪三振。史上151人目で通算855回1/3での達成は、野茂英雄の871回を抜きパシフィック・リーグ最速[419][420]。
- NPB審判員の佐々木昌信がこの日の埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ24回戦(メットライフドーム)をもって審判を引退[421]。
- 5日
- 北海道日本ハムファイターズは黒羽根利規と白村明弘の両選手と来季の契約を結ばないことを発表。うち白村は現役引退の意向[422]。
- 広島東洋カープは、小窪哲也を今季限りで自由契約とすることを発表[423]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは由規、渡邊佑樹、熊原健人、山下斐紹、ルシアノ・フェルナンド、育成契約の木村敏靖、南要輔、松本京志郎、中村和希、耀飛の10選手と来季の契約を結ばないことを発表。渡邊は育成契約する意向[424]。
- 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が、1イニングで二盗・三盗・本盗の全てを成功させるパーフェクトスチールを達成。1979年の島田誠以来41年ぶり、史上17人目[425]。
- オリックス・バファローズは、二軍打撃コーチの後藤光尊と育成コーチの鈴木郁洋の両名と来季の契約を結ばないことを発表[426]。
- 中日ドラゴンズが対横浜DeNAベイスターズ24回戦(ナゴヤドーム)で勝利したため8年ぶりのAクラスが確定[427]。
- 6日
- 7日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、久保裕也の今季限りでの現役引退を発表[432]。
- ファーム日本選手権(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)で、東北楽天ゴールデンイーグルスが福岡ソフトバンクホークスに6-4で勝利し、初のファーム日本一を達成[433]。
- 8日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスが、笘篠誠治外野守備走塁コーチの退任を発表[434]。
- 読売ジャイアンツの坂本勇人が通算2000本安打。史上53人目。31歳10か月での到達は、NPBのみでの達成[注 35]では榎本喜八(31歳7か月)に次ぐ歴代2位[435]。
- 千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ24回戦(ZOZOマリンスタジアム)でロッテが西武に8-2で勝利したことで2位が確定。クライマックスシリーズ進出は4年ぶり[436]。
- 中日ドラゴンズはソイロ・アルモンテ、モイセ・シエラ、エンニー・ロメロ、ルイス・ゴンザレス、育成契約のサンディ・ブリトーの5外国人選手と来季の契約を結ばないことを発表[437]。
- 9日
- セントラル・リーグの来季公式戦の試合日程が発表[438][439]。
- パシフィック・リーグ公式戦の全日程が終了。
- 千葉ロッテマリーンズは大谷智久に対して来季の契約を結ばないことを発表[440]。また細川亨が今季限りでの現役引退を表明[441]。→11月4日の出来事も参照
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの涌井秀章が最多勝。3球団での獲得は史上初(通算4度目 ※歴代3位タイ)[442]。
- 福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大が投手3冠(最多勝・最多奪三振・最優秀防御率)。2年ぶり・史上20人目(パ・リーグでは14年ぶり)[443]。最多勝を3投手が獲得するのは両リーグで22年ぶり[443]。また、周東佑京が盗塁王を獲得。育成出身選手の打撃部門タイトル獲得は史上初[444]。規定打席未満での盗塁王は9年ぶり11人目(50盗塁以上は史上2人目、パ・リーグでは初)[444]。
- 埼玉西武ライオンズは一軍監督の辻発彦に来季続投を要請し、辻もこれを受諾したことを発表[445]。
- 10日
- 広島東洋カープの鈴木誠也が球団初の5年連続で打率3割を記録[446]。
- 横浜DeNAベイスターズはエドウィン・エスコバー及びタイラー・オースティンの両外国人選手と来季の契約を結ぶことを決定したことを発表[447]。
- 11日
- 読売ジャイアンツは宮國椋丞とナティーノ・ディプランの両選手に対して来季の契約を結ばないことを通告。また高木京介を自由契約とすることを発表。高木京は育成契約を打診する意向[448]。
- 東京ヤクルトスワローズは藤井亮太、上田剛史、田代将太郎の3選手に対して来季の契約を結ばないことを発表[449]。また契約満了に伴い、斎藤隆一軍投手コーチと河田雄祐一軍外野守備走塁コーチが退任[450]。
- 埼玉西武ライオンズは、新たな二軍コーチ陣に大石達也(投手)、高山久(打撃)、鬼崎裕司(内野守備・走塁)の就任を発表[451]。
- 広島東洋カープの菊池涼介が二塁手としてプロ野球史上初となるシーズン無失策、守備率10割を達成[452]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、二軍監督の小川一夫、二軍打撃コーチの新井宏昌、二軍投手コーチの久保康生、以上3名の退任を発表[453]。
- 中日ドラゴンズの大野雄大が今季取得したFA権を行使せず、球団に残留することを表明[454]。
- 12日
- 13日
- 14日
- 15日
- 16日
- 横浜DeNAベイスターズはホセ・ロペスとスペンサー・パットンの両外国人選手に対して来季の契約を結ばないことを通告[465]。また一軍外野守備走塁コーチの上田佳範の退任を発表[466]。
- 東京ヤクルトスワローズの山中浩史が現役引退を表明[467]。またアルシデス・エスコバーとマット・クックの退団を発表した一方、スコット・マクガフとアルバート・スアレスの両名と契約を更新したことを発表。マクガフは2年契約、スアレスは単年契約[468][469]。
- 北海道日本ハムファイターズはドリュー・バーヘイゲンとブライアン・ロドリゲスの両選手と来季の契約で合意したことを発表[470]。
- 広島東洋カープは新外国人選手としてリトアニア出身で今季はMLB・ピッツバーグ・パイレーツに在籍していたドヴィダス・ネヴェラウスカスと、同じくMLB・アリゾナ・ダイヤモンドバックスに在籍していたケビン・クロンの両選手との契約に合意したことを発表。背番号はいずれも未定[471]。
- 17日
- 横浜DeNAベイスターズは、二軍監督の三浦大輔が来季より一軍監督に就任することを発表。当日就任会見を行い、背番号は18から81に変更となる[472]。
- 広島東洋カープの松山竜平が今季取得した海外FA権を行使せず球団に残留することを表明[473]。
- 北海道日本ハムファイターズは一軍監督の栗山英樹が来季も指揮を執ることが決定したことを発表。栗山は球団最長記録となる監督就任10年目となる[474]。
- 千葉ロッテマリーンズは一軍監督の井口資仁の続投を正式決定したことを発表[475]。
- みやざきフェニックス・リーグ・東北楽天ゴールデンイーグルス対阪神タイガース戦(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)の1回表、楽天の清宮虎多朗が1イニング3ボークを取られる珍事。いずれもセットポジション時に完全に静止していなかったことからボークを取られたもの[476]。
- 日本野球機構がフリーエージェント権有資格者名簿を公示。国内38名、海外59名の計97名[477]。
- 18日
- 19日
- 広島東洋カープは来季のコーチングスタッフを以下の通り発表。河田雄祐(東京ヤクルトスワローズ一軍外野守備走塁コーチ → 一軍ヘッドコーチ)、永川勝浩(二軍投手コーチ → 一軍投手コーチ)、玉木朋孝(二軍内野守備走塁コーチ → 一軍内野守備走塁コーチ)、高信二(一軍ヘッドコーチ → 二軍監督)、山田和利(一軍内野守備走塁コーチ → 二軍内野守備走塁コーチ)、小林幹英(三軍投手強化担当コーチ → 二軍投手コーチ)、澤﨑俊和(一軍投手コーチ → 三軍投手強化担当コーチ)[483]。
- 日本野球機構は、選手の肉体的負担とリスク軽減のため、今季に限り日本シリーズの全試合でDH制を採用することを決定(1985年以来、2度目)。福岡ソフトバンクホークス側の提案を、読売ジャイアンツ側が了承[484]。
- 読売ジャイアンツは、直江大輔、山下航汰の両選手と来季の契約を結ばないことを発表。ともに育成での再契約を打診[485]。
- 東京ヤクルトスワローズは、今期国内FA権を取得した山田哲人、石山泰稚の両選手と複数年契約で合意、ともにFA権を行使せず残留することを公表[486][487]。
- 20日
- NPBは、阪神タイガースのジャスティン・ボーアを自由契約選手として公示したことを発表[488]。
- 広島東洋カープは3選手の背番号変更を発表。九里亜蓮が12から11に、坂倉将吾が61から31に、矢崎拓也が13から41にそれぞれ変更[489]。
- 埼玉西武ライオンズは、北海道日本ハムファイターズの吉川光夫を金銭トレードで獲得したと発表[490]。また戦力外通告を受けた國場翼が現役を引退し、打撃投手兼スコアラーとして球団に残ることを発表[491]。→11月13日の出来事も参照
- 読売ジャイアンツはイスラエル・モタに対して来季の契約を結ばないことを通告[492]。
- 阪神タイガースは、12月1日で退任する揚塩健治球団社長の後任に藤原崇起オーナーが就任することを発表した[493]。
- 21日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの青山浩二が今季限りでの現役引退を表明[494]。
- 横浜DeNAベイスターズは、元MLB・シンシナティ・レッズ傘下のケビン・シャッケルフォードと来季の育成選手契約を結んだことを発表[495]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、京セラドーム大阪で行われた読売ジャイアンツとの日本シリーズの初戦に勝利し、シリーズ9連勝のプロ野球新記録を樹立[496]。
- 23日
- 24日
- 北海道日本ハムファイターズは、今季まで横浜DeNAベイスターズで一軍外野守備走塁コーチを務めた上田佳範の一軍外野守備走塁コーチ就任と、一軍外野守備コーチ兼打撃コーチ補佐である矢野謙次の二軍打撃コーチへ配置転換を発表[498]。
- 横浜DeNAベイスターズは、MLB・サンディエゴ・パドレス傘下のスターリン・コルデロと来季の育成選手契約を結んだことを発表[499]。
- 25日
- 北海道日本ハムファイターズは、宮台康平、吉田侑樹、鈴木遼太郎、姫野優也の4選手に来季の契約を更新しないと通告した[500]。
- オリックス・バファローズは、若月健矢の背番号を37から2に変更することを発表[501]。
- 東京ヤクルトスワローズは、今季東北楽天ゴールデンイーグルスの一軍投手チーフコーチを務めた伊藤智仁が一軍投手コーチに、尾花髙夫が二軍投手チーフコーチにそれぞれ就任することを発表[502]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、SMBC日本シリーズ・第4戦(福岡PayPayドーム)で読売ジャイアンツに4対1で勝利し、4勝0敗で4年連続11度目の日本一を達成。2年連続の4連勝は日本シリーズ初であり、4年連続の日本一はパシフィック・リーグ初[503][504][505]。また、パ・リーグ全体での通算8連覇も史上初となった。一方、敗れた巨人はシリーズワーストタイの9連敗となった[504]。この試合で6回裏に登板した巨人のチアゴ・ビエイラが日本シリーズ最速を更新する164km/hを記録した[506]。シリーズMVPにはソフトバンクの栗原陵矢が選出[507]。なお、胴上げは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中止となった。
- 26日
- 広島東洋カープはクリス・ジョンソンとホセ・ピレラの退団を発表する一方、テイラー・スコットと来季の契約を締結したことを発表[508]。また、元MLB・テキサス・レンジャーズのカイル・バードと契約合意に達したことを発表[509]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、加治屋蓮、松田遼馬、西田哲朗の3選手と来季の契約を結ばないことを発表[510]。
- 読売ジャイアンツは、吉川大幾と来季の契約を結ばないことを発表[511]。
- 北海道日本ハムファイターズは、有原航平のポスティングシステムを利用したメジャー移籍を承認、申請したことを発表[512]。
- 千葉ロッテマリーンズは、原嵩と来季の契約を結ばないことを発表。育成での再契約の方針[513]。
- オリックス・バファローズは、近藤大亮、西浦颯大と来季の契約を結ばないことを発表。ただし、治療に専念するための育成契約を締結する方針[514]。また、今季まで広島東洋カープで二軍監督を務めた水本勝己が一軍ヘッドコーチに、梵英心が一軍打撃コーチに、入来祐作が二軍投手コーチにそれぞれ来季から就任することを発表[515]。
- 中日ドラゴンズは垣越建伸と竹内龍臣の両名に対して戦力外通告したことを発表。ただしいずれも育成選手として再契約する方針[516]。
- 27日
- 横浜DeNAベイスターズは、今季まで一軍監督を務めたアレックス・ラミレスの退団を正式に発表。球団側は監督退任後のポストを用意し残留交渉を続けていたが、本人が固辞したことによるもの[517]。
- 東京ヤクルトスワローズは、今季MLB・ピッツバーグ・パイレーツでプレーしていたホセ・オスナの獲得を発表[518]。
- 北海道日本ハムファイターズは、元MLB・ミルウォーキー・ブルワーズ傘下のロニー・ロドリゲスの獲得を発表[519]。
- 阪神タイガースの横山雄哉が自身のInstagramで今季限りで現役を引退することを表明。横山は4日に球団から戦力外通告を受けていた[520]。→11月4日の出来事も参照
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの塩見貴洋が今季取得した国内FA権を行使せず球団に残留することを表明[521]。
- 戦力外通告期間が終了[522]。
- 28日
- 29日
- 横浜DeNAベイスターズは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表。三浦大輔(一軍監督)、青山道雄(一軍ヘッドコーチ)、坪井智哉・嶋村一輝(一軍打撃コーチ)、木塚敦志・川村丈夫(一軍投手コーチ)、永池恭男(一軍内野守備走塁コーチ)、小池正晃(一軍外野守備走塁コーチ)、新沼慎二(一軍バッテリーコーチ)、藤田和男(一軍ブルペン担当バッテリーコーチ)、田代富雄(巡回打撃コーチ)、仁志敏久(二軍監督)、万永貴司(二軍総合コーチ)、大村巌・下園辰哉(二軍打撃コーチ)、大家友和・牛田成樹・藤岡好明(二軍投手コーチ)、柳田殖生・田中浩康(二軍守備走塁コーチ)、鶴岡一成(二軍バッテリーコーチ)[528]。
- 読売ジャイアンツは二軍投手コーチの木佐貫洋と三軍内野守備走塁コーチの藤村大介の両名が退団し、共に球団フロント入りすることを発表[529]。
- 30日
- 北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士が今季取得した海外FA権を行使せず、球団に残留することを表明[530]。
- 千葉ロッテマリーンズの澤村拓一が海外FA権を行使し、MLBへの移籍を目指すことを表明[531]。
- 広島東洋カープの田中広輔が今季取得した国内FA権を行使せず、球団に残留することを表明[532]。
- 横浜DeNAベイスターズは、レミー・コルデロ、ジョフレック・ディアス、フランディー・デラロサの3外国人選手と来季も育成選手契約を結んだことを発表[533]。→6月18日の出来事も参照
- 阪神タイガースは、読売ジャイアンツの山本泰寛を金銭トレードで獲得したことを発表[534]。
- 北海道日本ハムファイターズは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表。上田佳範(一軍外野守備走塁コーチ)、渡辺浩司(二軍打撃コーチ)、荒木大輔(二軍監督 → 一軍投手コーチ)、木田優夫(一軍投手コーチ → 二軍総合兼投手コーチ)、髙橋信二(二軍バッテリー兼打撃コーチ補佐 → 一軍打撃コーチ)、小田智之(二軍打撃コーチ → 一軍打撃コーチ)、原田豊(二軍総合コーチ → 二軍監督)、矢野謙次(一軍外野守備兼打撃コーチ補佐 → 二軍打撃コーチ)[535]。
12月
- 1日
- 阪神タイガースは、梅野隆太郎、岩崎優、北條史也、尾仲祐哉、長坂拳弥の背番号変更を発表。梅野は「44」→「2」、岩崎は「67」→「13」、北條は「2」→「26」、尾仲は「27」→「40」、長坂は「39」→「57」へ変更される[536][537]。
- 野球殿堂入りの新たな候補者11人(投手:山本昌、西口文也、斎藤隆、川上憲伸。野手:谷繁元信、松中信彦、谷佳知、小笠原道大、和田一浩、高橋由伸、井端弘和)が発表された[538]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの岡島豪郎が国内FA権を行使せず、球団に残留することを表明[539]。また山﨑幹史が来季から登録名を本名の「山﨑剛」に再改名することを発表[540]。
- 2日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは以下の3選手の背番号変更を発表。釜田佳直が21→41、菅原秀が45→59、武藤敦貴が71→50にそれぞれ変更[541]。
- 横浜DeNAベイスターズは、ネフタリ・ソトと来季から3年契約を締結したことを発表[542]。
- 埼玉西武ライオンズの熊代聖人が今季取得した国内FA権を行使した上で球団に残留することを表明[543]。また球団は2選手の背番号変更を発表。齊藤大将が19から57に、粟津凱士が26から67にそれぞれ変更となる[544]。
- 北海道日本ハムファイターズは村田透とニック・マルティネスの両選手の退団を発表。NPBからも自由契約選手として公示された[545]。
- 福岡ソフトバンクホークスの長谷川勇也が海外FA権を行使せず球団に残留することを表明[546]。
- 東京ヤクルトスワローズを今季戦力外となっていた上田剛史が現役引退を表明[547]。→ 11月11日の出来事参照
- 読売ジャイアンツは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表(※は新加入)[548]。
- 【一軍】原辰徳(監督)、元木大介(ヘッドコーチ)、後藤孝志(野手チーフコーチ)、吉村禎章(作戦コーチ)、石井琢朗(野手総合コーチ)、村田修一(二軍野手総合コーチ → 野手総合コーチ)、宮本和知(投手チーフコーチ)、杉内俊哉(二軍投手コーチ → 投手コーチ)、相川亮二(バッテリーコーチ)、村田善則(ブルペンコーチ)、ジョン・ターニー(トレーニングコーチ)
- 【二軍】阿部慎之助(監督)、※金杞泰(ヘッドコーチ)、古城茂幸(野手総合コーチ)、松本哲也(野手総合コーチ)、山口鉄也(投手コーチ)、實松一成(バッテリーコーチ)、※高橋信夫(ブルペンコーチ)、石森卓(トレーニングコーチ)
- 【三軍】二岡智宏(監督)、片岡治大(野手総合コーチ)、金城龍彦(野手総合コーチ)、三沢興一(投手コーチ)、※青木高広(投手コーチ)、 加藤健(バッテリーコーチ)、穴吹育大(トレーニングコーチ)、山崎章弘(巡回打撃コーチ)、会田有志(巡回投手コーチ兼トレーニング統括)
- 3日
- 千葉ロッテマリーンズの松永昂大が国内FA権を行使することを表明[549]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、担当スタッフの体調不良を理由に3日と4日に予定していた契約更改交渉を7日以降に延期すると発表[550]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、来季の一軍ヘッドコーチに球団OBで元侍ジャパン監督の小久保裕紀が就任することを発表。背番号は「90」[551]。
- 中日ドラゴンズは、元MLB・コロラド・ロッキーズ傘下のマイク・ガーバーと元MLB・カンザスシティ・ロイヤルズのランディ・ロサリオの両外国人選手と契約合意したことを発表[552]。
- 北海道日本ハムファイターズは、元MLB・アトランタ・ブレーブスのロビー・アーリンと契約合意したことを発表[553]。
- 東京ヤクルトスワローズは、元MLB・クリーブランド・インディアンスのドミンゴ・サンタナとの契約締結を発表。背番号は「25」[554]。
- 4日
- 千葉ロッテマリーンズの唐川侑己[555]、荻野貴司、清田育宏がそれぞれFA権を行使せず球団に残留することを表明[556]。
- 埼玉西武ライオンズの増田達至がオンライン会見で国内FA権を行使した上で球団に残留することを表明[557]。
- パシフィック・リーグは来季の公式戦日程を発表。開幕は3月26日でセ・リーグと同時。ただし延期された東京五輪が開催される関係で7月19日から8月12日までは中断期間となる。また札幌ドームが五輪のサッカー会場に指定され使用出来ない期間があるため、北海道日本ハムファイターズは当該期間中に静岡、那覇、旭川、釧路、帯広でホームゲームを行う。なおコロナウイルスの感染の状況によっては開催球場などが変更となる可能性があるとした[558]。
- 東京ヤクルトスワローズは、以下の5選手の背番号変更を発表。長谷川宙輝が90→53、歳内宏明が91→62、中尾輝が13→63、大下佑馬が15→64、松本友が93→65に変更[559]。また球団は、元MLB・ヒューストン・アストロズのサイ・スニードを獲得したことを発表。背番号は「54」[560]。さらに小川泰弘がFA権を行使する意向を球団に伝達したことが判明[561]。
- オリックス・バファローズは育成選手契約していた黒木優太が支配下選手に復帰することを発表。背番号も「54」に戻される[562]。
- 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が海外FA権を行使せず球団に残留し、2年契約を結んだことを発表[563]。
- 5日
- 6日
- 東京ヤクルトスワローズはこの日開催されたファン感謝デーで、来季のスローガンを『真価 進化 心火』にしたことを発表[567]。
- 7日
- 12球団合同トライアウトが神宮球場にて一般非公開で実施、56選手が参加[568]。
- 8日
- 東京ヤクルトスワローズは、福岡ソフトバンクホークスを退団した内川聖一との契約合意を発表[569]。
- 読売ジャイアンツは、菅野智之のポスティングによるMLB移籍を申請したことを発表[570]。
- 阪神タイガースは、才木浩人の育成選手契約を発表。背番号は「121」[571]。また同球団は、福岡ソフトバンクホークスを戦力外となった加治屋蓮と、中日ドラゴンズを戦力外となった鈴木翔太の獲得を発表。鈴木は育成での契約[572]。
- オリックス・バファローズは、阪神タイガースを退団した能見篤史を投手兼一軍投手コーチで獲得したことと、一軍投手コーチの小松聖と二軍バッテリーコーチの三輪隆、両名の退任を発表[573]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成選手契約の池田隆英の支配下選手復帰を発表[574]。
- 正力松太郎賞選考委員会は、今年度の同賞を福岡ソフトバンクホークス一軍監督の工藤公康に授与することに決定。3年連続受賞は史上初で、通算5度の受賞は王貞治の4度を抜き最多[575]。
- 9日
- 埼玉西武ライオンズは、今季戦力外通告した水口大地の現役引退とライオンズアカデミーのコーチ就任を発表[576]。
- 10日
- 横浜DeNAベイスターズは、東京ヤクルトスワローズを戦力外となった風張蓮の獲得を発表[577][578]。21日に入団会見を行い、背番号は「64」に決定[579]。
- 中日ドラゴンズの本拠地であるナゴヤドームの名称が2021年1月1日から『バンテリンドーム ナゴヤ』になることが決定。地元名古屋市に本社を置く興和が5年間の命名権を取得したことによるもの。セ・リーグの本拠地球場に命名権が付くのはMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島に次いで2か所目[580]。
- 埼玉西武ライオンズは、佐藤龍世に科していた無期限の対外試合出場禁止および、ユニフォーム着用禁止の処分を本年12月31日をもって解除することを発表。佐藤は4月12日、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、球団が全チーム関係者に自宅待機および不要不急の外出禁止と定めていた期間中にも関わらず自ら運転の自家用車で千葉県内のゴルフ場でゴルフをするために外出、その際道路交通法に違反する危険な走行をしていた事実が8月20日に判明したことによるもの[581]。→ 8月20日、10月8日の出来事参照
- 広島東洋カープは戦力外通告した戸田隆矢と育成選手契約したことを発表。背番号は「125」[582]。→11月4日の出来事も参照
- 11日
- 12日
- 横浜DeNAベイスターズは、井納翔一が今季取得した国内FA権の行使に伴い退団することを発表[588][589]。
- 中日ドラゴンズは、阪神タイガースを退団した福留孝介を獲得したことを発表。福留は2007年以来14年ぶりの中日復帰で背番号は「9」に決定。また、東北楽天ゴールデンイーグルスを戦力外となった山下斐紹を育成契約で獲得したことを発表。背番号は「209」[590]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、今季MLB・デトロイト・タイガースでプレーしたブランドン・ディクソンとMLB・マイアミ・マーリンズ傘下のアダム・コンリーの獲得を発表[591]。
- 13日
- 14日
- 千葉ロッテマリーンズは、戦力外通告した大谷智久の現役引退と育成投手コーチ就任を発表[595]。
- 読売ジャイアンツは、ともに横浜DeNAベイスターズから国内FA権を行使した梶谷隆幸と井納翔一の契約締結を発表。当日入団会見を行い、背番号は梶谷が「13」、井納が「21」に決定[596][597]。
- 横浜DeNAベイスターズは、マイケル・ピープルズと来季も契約を結ぶことを発表[598]。
- 東京ヤクルトスワローズは、北海道日本ハムファイターズを戦力外となった宮台康平を支配下登録で獲得したことを発表[599][600]。また、福岡ソフトバンクホークスの育成を戦力外となった小澤怜史と、東北楽天ゴールデンイーグルスを戦力外となった近藤弘樹をそれぞれ育成選手で契約したことを発表。背番号は小澤が「014」、近藤が「012」[601][602]。
- 北海道日本ハムファイターズは、今季戦力外通告をした鈴木遼太郎と姫野優也をそれぞれ育成選手で契約したことを発表。背番号は鈴木が「150」、姫野が「161」[603]。
- 15日
- 横浜DeNAベイスターズは、山下幸輝の背番号を「38」から「66」に変更することを発表[604]。また、戦力外となった百瀬大騎が今季限りでの現役引退を表明[605]。
- 千葉ロッテマリーンズは、フランク・ハーマンと来季の契約締結を発表[606]。
- 中日ドラゴンズは、来季のコーチング人事を以下の通り発表(※は新加入)[607]。
- 【一軍】与田剛(監督)、伊東勤(ヘッドコーチ)、※アロンゾ・パウエル(打撃コーチ)、栗原健太(打撃コーチ)、村上隆行(一軍打撃コーチ→巡回打撃コーチ・二軍コーチ兼任)、阿波野秀幸(投手コーチ)、赤堀元之(投手コーチ)、中村武志(バッテリーコーチ)、荒木雅博(内野守備走塁コーチ)、蔵本英智(外野守備走塁コーチ)
- 【二軍】仁村徹(監督)、立石充男(野手総合コーチ)、波留敏夫(打撃コーチ)、門倉健(投手コーチ)、小笠原孝(投手コーチ)、浅尾拓也(投手コーチ)、武山真吾(バッテリーコーチ)、渡邉博幸(内野守備走塁コーチ)、工藤隆人(外野守備走塁コーチ)
- 17日
- 埼玉西武ライオンズは、今季戦力外通告した多和田真三郎と育成選手契約を結んだことを発表。背番号は「118」[608]。
- 18日
- 横浜DeNAベイスターズを戦力外となった赤間謙が今季限りでの現役引退を表明[609]。また球団は、読売ジャイアンツへFA移籍した梶谷隆幸の人的補償として、田中俊太の獲得を発表[610]、22日に公示され、背番号は「38」[611]。
- オリックス・バファローズは、福岡ソフトバンクホークスを戦力外となった田代飛翔を育成契約で獲得したと発表。背番号は127[612]。
- 中日ドラゴンズは、2009年より2季MLB・シアトル・マリナーズの監督を務めたドン・ワカマツの次男で、元MLB・クリーブランド・インディアンス傘下のルーク・ワカマツを育成選手で獲得したことを発表。背番号は「210」[613]。
- 千葉ロッテマリーンズは、鳥谷敬と来季契約合意を発表[614]。
- 19日
- 21日
- 22日
- 阪神タイガースは、今季千葉ロッテマリーンズを自由契約となったチェン・ウェインを獲得したことを発表。背番号は「14」[621]。
- 読売ジャイアンツの球団アドバイザーを務めていた球団OBのウォーレン・クロマティが自身のTwitterで退任を発表[622]。
- 23日
- 阪神タイガースは、元オークランド・アスレチックスのラウル・アルカンタラの獲得を発表。背番号は「44」[623]。
- 福岡ソフトバンクホークスを戦力外となっていた西田哲朗が現役を引退し、来季から球団広報に就任することを表明[624]。
- 24日
- 横浜DeNAベイスターズは、MLB・ミネソタ・ツインズのフェルナンド・ロメロと来季契約締結を発表[625]。
- 阪神タイガースは、ロベルト・スアレスの来季残留を発表[626]。
- 埼玉西武ライオンズは、リード・ギャレットと来季契約更新を発表[627]。
- 千葉ロッテマリーンズは、元MLB・アトランタ・ブレーブスのアデイニー・エチェバリアを獲得したことを発表[628]。
- オリックス・バファローズは、ブランドン・ディクソンとスティーブン・モヤの両外国人選手と来季契約締結を発表[629]。
- 25日
- 国内FA権を行使していた東京ヤクルトスワローズの小川泰弘が球団に残留することを表明[630]。
- 今季限りで現役を引退した藤川球児が阪神タイガースのスペシャルアシスタント(特別補佐)に就任したことを発表[631]。
- 千葉ロッテマリーンズは、以下の2選手(原嵩、ホセ・フローレス)の背番号変更を発表。原は56→126、フローレスは86→76。また、育成選手のホセ・アコスタの契約更新とエドワード・サントスの退団を発表[632][633]。
- 埼玉西武ライオンズは、来季のスローガンを『BREAK IT』に決定したことを発表[634]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、江川智晃スコアラーと江口孝義トレーナーの退任、戦力外となった渡辺健史の一軍打撃投手就任を発表。また、東浜巨の新型コロナウイルス感染が判明[635][636]。
- 読売ジャイアンツを戦力外となった吉川大幾が、現役引退と球団スタッフ就任を発表[637]。
- 阪神タイガースは、今季までKBO・KTウィズでプレーしたメル・ロハス・ジュニアを獲得したことを発表。背番号は「24」に決定[638]。
- 26日
- 27日
- 千葉ロッテマリーンズは、ともにドミニカ共和国出身のサンディ・サントスとホルヘ・ペラルタが育成契約で入団したことを発表[644]。
- 北海道日本ハムファイターズは、ポスティングによるMLB移籍を目指していた有原航平の、テキサス・レンジャーズとの選手契約成立を発表[645]。
- 30日
- 北海道日本ハムファイターズは、一度自由契約選手として公示された村田透と来季の契約に合意したことを発表。背番号も引き続き「31」となる[646]。→12月2日の出来事も参照
- 読売ジャイアンツは、MLB・ワシントン・ナショナルズからFAのエリック・テイムズを獲得したことを発表。背番号は「44」[647]。
競技結果
セントラル・リーグ
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 読売ジャイアンツ | 67 | 45 | 8 | .598 | 優勝 |
2位 | 阪神タイガース | 60 | 53 | 7 | .531 | 7.5 |
3位 | 中日ドラゴンズ | 60 | 55 | 5 | .522 | 8.5 |
4位 | 横浜DeNAベイスターズ | 56 | 58 | 6 | .491 | 12.0 |
5位 | 広島東洋カープ | 52 | 56 | 12 | .481 | 13.0 |
6位 | 東京ヤクルトスワローズ | 41 | 69 | 10 | .373 | 25.0 |
パシフィック・リーグ
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 73 | 42 | 5 | .635 | 優勝 |
2位 | 千葉ロッテマリーンズ | 60 | 57 | 3 | .513 | 14.0 |
3位 | 埼玉西武ライオンズ | 58 | 58 | 4 | .500 | 15.5 |
4位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 55 | 57 | 8 | .491 | 16.5 |
5位 | 北海道日本ハムファイターズ | 53 | 62 | 5 | .461 | 20.0 |
6位 | オリックス・バファローズ | 45 | 68 | 7 | .398 | 27.0 |
新型コロナウイルスの感染拡大により開催中止[648]
クライマックスシリーズ
セ・リーグは中止、パ・リーグはファイナルのみ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 | |
アドバンテージ | 千葉ロッテマリーンズ | 福岡ソフトバンクホークス | ||||
11月14日(土) | 第1戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 3 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡PayPayドーム | |
11月15日(日) | 第2戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 4 - 6 | 福岡ソフトバンクホークス | ||
勝者:福岡ソフトバンクホークス |
---|
日本シリーズ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
11月21日(土) | 第1戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 5 - 1 | 読売ジャイアンツ | 京セラドーム大阪 |
11月22日(日) | 第2戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 13 - 2 | 読売ジャイアンツ | |
11月23日(月) | 移動日 | ||||
11月24日(火) | 第3戦 | 読売ジャイアンツ | 0 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡PayPayドーム |
11月25日(水) | 第4戦 | 読売ジャイアンツ | 1 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | |
優勝:福岡ソフトバンクホークス(4年連続11回目) |
個人タイトル
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手 | 菅野智之 | 巨人 | 柳田悠岐 | ソフトバンク | ||
最優秀新人 | 森下暢仁 | 広島 | 平良海馬 | 西武 | ||
首位打者 | 佐野恵太 | DeNA | .328 | 吉田正尚 | オリックス | .350 |
本塁打王 | 岡本和真 | 巨人 | 31本 | 浅村栄斗 | 楽天 | 32本 |
打点王 | 岡本和真 | 巨人 | 97打点 | 中田翔 | 日本ハム | 108打点 |
最多安打 | 大島洋平 | 中日 | 146安打 | 柳田悠岐 | ソフトバンク | 146安打 |
盗塁王 | 近本光司 | 阪神 | 31盗塁 | 周東佑京 | ソフトバンク | 50盗塁 |
最高出塁率 | 村上宗隆 | ヤクルト | .427 | 近藤健介 | 日本ハム | .465 |
最優秀防御率 | 大野雄大 | 中日 | 1.82 | 千賀滉大 | ソフトバンク | 2.16 |
最多勝利 | 菅野智之 | 巨人 | 14勝 | 千賀滉大 石川柊太 涌井秀章 |
ソフトバンク ソフトバンク 楽天 |
11勝 |
最多奪三振 | 大野雄大 | 中日 | 148個 | 千賀滉大 山本由伸 |
ソフトバンク オリックス |
149個 |
最高勝率 | 菅野智之 | 巨人 | .875 | 石川柊太 | ソフトバンク | .786 |
最多セーブ投手 | スアレス | 阪神 | 25セーブ | 増田達至 | 西武 | 33セーブ |
最優秀中継ぎ投手 | 福敬登 祖父江大輔 清水昇 |
中日 中日 ヤクルト |
30HP | モイネロ | ソフトバンク | 40HP |
月間MVP
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投手 | 球団 | 野手 | 球団 | 投手 | 球団 | 野手 | 球団 | |
6・7月 | 菅野智之 | 巨人 | 村上宗隆 | ヤクルト | 涌井秀章 | 楽天 | 柳田悠岐 | ソフトバンク |
8月 | 菅野智之 | 巨人 | 佐野恵太 | DeNA | 石川歩 | ロッテ | 吉田正尚 | オリックス |
9月 | 大野雄大 | 中日 | 梶谷隆幸 | DeNA | 山本由伸 | オリックス | 浅村栄斗 | 楽天 |
10・11月 | 森下暢仁 | 広島 | T.オースティン | DeNA | 岸孝之 | 楽天 | 柳田悠岐 | ソフトバンク |
ベストナイン
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 菅野智之 | 巨人 | 千賀滉大 | ソフトバンク |
捕手 | 大城卓三 | 巨人 | 甲斐拓也 | ソフトバンク |
一塁手 | 村上宗隆 | ヤクルト | 中田翔 | 日本ハム |
二塁手 | 菊池涼介 | 広島 | 浅村栄斗 | 楽天 |
三塁手 | 岡本和真 | 巨人 | 鈴木大地 | 楽天 |
遊撃手 | 坂本勇人 | 巨人 | 源田壮亮 | 西武 |
外野手 | 丸佳浩 | 巨人 | 吉田正尚 | オリックス |
鈴木誠也 | 広島 | 近藤健介 | 日本ハム | |
佐野恵太 | DeNA | 柳田悠岐 | ソフトバンク | |
指名打者 | 栗山巧 | 西武 |
ゴールデングラブ賞
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 菅野智之 | 巨人 | 千賀滉大 | ソフトバンク |
捕手 | 梅野隆太郎 | 阪神 | 甲斐拓也 | ソフトバンク |
一塁手 | ビシエド | 中日 | 中村晃 中田翔 |
ソフトバンク 日本ハム |
二塁手 | 菊池涼介 | 広島 | 外崎修汰 | 西武 |
三塁手 | 高橋周平 | 中日 | 鈴木大地 | 楽天 |
遊撃手 | 坂本勇人 | 巨人 | 源田壮亮 | 西武 |
外野手 | 鈴木誠也 | 広島 | 柳田悠岐 | ソフトバンク |
大島洋平 | 中日 | 大田泰示 | 日本ハム | |
青木宣親 | ヤクルト | 西川遥輝 | 日本ハム |
オールスターゲーム
新型コロナウイルスの感染拡大により開催中止[649]
ファーム
- ウエスタン・リーグ優勝:福岡ソフトバンクホークス(2年連続13度目)[375]
- イースタン・リーグ優勝:東北楽天ゴールデンイーグルス(2年連続2度目)[373][650]
- ファーム日本選手権(11月7日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
誕生
→「2020年の野球」を参照
死去
→「2020年の野球」を参照
脚注
注釈
- ^ FA資格取得などに影響する出場選手登録日数の扱いについては、シーズン短縮で登録可能期間が約50日減ることを勘案するよう求める選手会と、試合数(120)を基準にするべきとするNPB側との隔たりが埋まらなかった。これに関して選手会は15日に選手の意見を集約し、16日に再び事務折衝を行う。
- ^ 阪神が関係した試合では、1957年6月4日(川崎)・国鉄戦(阪神・吉田義男、国鉄・佐藤孝夫)、1978年6月7日・(甲子園)中日戦(中日・高木守道、阪神・中村勝広)に次いで、42年ぶり3度目。
- ^ DeNA・梶谷隆幸(投手・青柳晃洋)、阪神・近本光司(投手・大貫晋一)
- ^ 初勝利は1993年4月18日の近鉄バファローズ戦。1767試合目での到達。
- ^ 1986年6月3日の大洋戦で9回に記録して以来34年ぶり。
- ^ 「初登板から」の条件を外した連続記録でも、1997〜2004年の柴田佳主也(235試合・ダイエー)、2009〜2014年の小林正(188試合・中日)に次ぐ歴代3位の長さ。
- ^ 先発した菅野智之は、原の通算800、900勝と令和初勝利の試合で勝利投手[144]。
- ^ これまで勝敗の連続は、1963年・国鉄、1969年・1970年の阪急、1975年・広島、2002年・ダイエーの14試合。
- ^ 新型コロナ対策として、有観客試合では大声を出して声援することを禁止する事項がガイドラインの中に盛り込まれている。
- ^ スポーツ新聞によっては「オセロ状態」と表記しているところもある[149][150]。
- ^ 由規、大谷翔平、藤浪晋太郎、千賀滉大、国吉佑樹に次ぐ。投手全体では13人目。
- ^ レギュラーシーズンでの濃霧コールドゲームは20年ぶり[155]。
- ^ 金網を突き破ってのエンタイトル二塁打は、1987年5月9日の山形県野球場での日本ハムファイターズ対南海ホークスにおける南海・山本和範以来33年ぶり[160]。
- ^ 2010年5月7日(対広島東洋カープ・阪神甲子園球場)の城島健司、マット・マートン以来。
- ^ 1978年、広島東洋カープのジム・ライトルとエイドリアン・ギャレット以来[168]。
- ^ セ・リーグでは11人目。
- ^ 30イニング以上が条件。
- ^ 金田正一(国鉄スワローズ、読売ジャイアンツ)2度、村山実(阪神タイガース)4度、田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)に次いで。
- ^ プロ入りから全て救援登板。リリーフで700試合登板は史上5人目(パ・リーグ史上初)。初登板から700試合連続リリーフ登板は、822試合の五十嵐亮太(東京ヤクルトスワローズ)に次いで2人目。
- ^ 2リーグ制後では、1964年5月の広瀬叔功(南海ホークス)と2013年8月の村田修一(読売ジャイアンツ)に並ぶ。
- ^ セ・リーグ記録は1960年、鈴木隆(大洋)の8者連続。パ・リーグ記録は1957年、梶本隆夫(阪急)と1958年、土橋正幸(東映)の9者連続。
- ^ 涌井は西武時代の2010年5月7日、対福岡ソフトバンクホークス戦でも記録し、自身10年ぶり。同記録はプロ野球史上3度目(1983年8月20日、1984年5月29日の近鉄戦でロッテオリオンズの仁科時成に次いで)36年ぶり2人目。
- ^ 1964年7月15日、国鉄対大洋(神宮・第2試合)、黒木基康が渋谷誠司から[189]。
2001年6月29日、ダイエー対ロッテ(福岡ドーム)、城島健司が小野晋吾から[189]。 - ^ 初回満塁本塁打の得点のみで勝利すること。
- ^ プロ野球記録は、N.ミンチーの187試合。
- ^ 日本プロ野球関係者の野球殿堂表彰式はその年のオールスターゲームの際に開催球場にて執り行われるのが通常であるが、今年度(2020年)は新型コロナウイルス感染症拡大の影響でオールスターゲームそのものが開催中止となったことから、別途表彰式の機会を設けられた。
- ^ ・各球団ごとに用意された換気の良い個室で、リモート形式にて実施。・1巡目競合の場合は代表者が別部屋の会場で抽選を行う。・無観客での実施。
- ^ 2015年4月17日の広島(対中日4回戦・打者:丸佳浩)以来、6年ぶり史上19度目(表7度・裏12度目)。パ・リーグでは10度目(表4度・裏6度目)。西武では、1999年8月14日の対日本ハム20回戦(打者:大友進)以来21年ぶり5度目[253]。
- ^ 1950年9月23日の対西鉄15回戦(打者:甲斐和雄)以来。初回1失点だけで0-1の「スミ1」負けは、2014年9月14日の対ロッテ23回戦(ヤフオクドーム)以来、6年ぶり[255]。工藤政権では初。
- ^ 史上最速記録は南海ホークス(1965年)の58試合。
- ^ シーズンで同一チームの2人が月間2本の満塁弾を打ったのは、1978年・阪神(7月:掛布、8月:田淵)、1980年・西武(6月:J.タイロン、8月:立花)に次いで40年ぶり3度目。
- ^ この時の中日は立浪和義→種田仁→松井達徳による先頭打者から3者連続本塁打[270]。
- ^ プロ野球記録は落合博満(1991年10月13日)の6四球。
- ^ 藤川球児、増井浩俊、武田久、平野佳寿、益田直也に次いで。
- ^ 日米通算を含めるとイチロー(30歳6ヶ月)、榎本喜八に次ぐ日本人打者歴代3位。
出典
- ^ "ソフトバンクのコラスがメジャー目指し亡命か". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 4 January 2020. 2020年1月4日閲覧。
- ^ "DeNAドラ3・伊勢が交通事故 運転する車が交差点で右折車と衝突". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 January 2020. 2020年1月7日閲覧。
- ^ "巨人、阪神などで新人合同自主トレ/写真特集". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 January 2020. 2020年1月8日閲覧。
- ^ "ソフトB 今季スローガンは「S15」 工藤監督「常に上を向いて進化」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 January 2020. 2020年1月7日閲覧。
- ^ "楽天、サブロー氏のファームディレクター就任発表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 January 2020. 2020年1月8日閲覧。
- ^ "DeNA、筒香の背番号「25」を"準永久欠番"扱いに". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 9 January 2020. 2020年1月9日閲覧。
- ^ "楽天がドジャース自由契約のシャギワ投手と契約合意". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 9 January 2020. 2020年1月9日閲覧。
- ^ "ロッテ 佐々木朗希、NPB新人研修会受講 ヤクルト・奥川と再会で質問「自主トレどんな感じ?」". Sponichi Anenx. スポーツニッポン新聞社. 10 January 2020. 2020年2月3日閲覧。
- ^ "2020年 野球殿堂入り発表 田淵幸一氏、前田祐吉氏、石井連藏氏が殿堂入り" (HTML) (Press release). 野球殿堂博物館. 14 January 2020. 2020年1月14日閲覧。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|trans_title=
が空白で指定されています。 (説明) - ^ "日本ハム 今季のスローガンは「羽撃く(はたたく)」栗山監督V奪還へ「殻を破れ」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 January 2020. 2020年1月17日閲覧。
- ^ "楽天新スローガン決定 13年以来7年ぶりV目指す". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 17 January 2020. 2020年1月17日閲覧。
- ^ "西武が今季スローガン発表「Leolution!」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 21 January 2020. 2020年1月22日閲覧。
- ^ “2020年シーズン福岡ソフトバンクホークス主催全試合スカパー!が放送権を獲得!!” (PDF). スカパーJSAT株式会社 (2020年1月21日). 2020年3月2日閲覧。
- ^ "阪神・守屋、妻に暴行容疑で書類送検…球団広報部「守屋選手からの暴力行為は一切ないと聞いております」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 23 January 2020. 2020年1月23日閲覧。
- ^ "阪神・守屋 DV否定…妻からのモラハラ被害主張「夫婦げんかで暴れ出したの止めていた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 24 January 2020. 2020年1月25日閲覧。
- ^ "ソフトB デスパ&グラと2年契約正式発表 バレ、ギータを加え通算636発の超重量"カルテット"完成". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 25 January 2020. 2020年1月25日閲覧。
- ^ "DeNA、新スローガン発表 ラミ監督「いよいよ"集大成"の一年」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 January 2020. 2020年1月26日閲覧。
- ^ "中日 キューバ出身のアリエル・マルティネス投手と育成契約". Sponcihi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 January 2020. 2020年1月27日閲覧。
- ^ "ロッテ・ドラ1朗希 石垣島入り 「日テレNEWS24」が専用カメラ設置、一挙手一投足を連日放送". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 January 2020. 2020年1月27日閲覧。
- ^ "楽天 前オリックスのロメロを獲得 石井GM期待「日本の野球を熟知」". Sponichi Anenx. スポーツニッポン新聞社. 27 January 2020. 2020年1月27日閲覧。
- ^ “(株)ファイターズ スポーツ&エンターテイメント”. (株)ファイターズ スポーツ&エンターテイメント. 2020年1月29日閲覧。
- ^ "NPB、プロスポーツ協会を脱退". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 31 January 2020. 2020年1月31日閲覧。
- ^ "元ヤクルト・バーネット氏 古巣の駐米編成部アドバイザー就任". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 31 January 2020. 2020年1月31日閲覧。
- ^ "応援のジェット風船、自粛求めるキャンプ地の試合で阪神、中日". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 7 February 2020. 2020年2月8日閲覧。
- ^ "【DeNA】阪神、中日に続き、沖縄県内での試合でジェット風船の使用を禁止". スポーツ報知. 報知新聞社. 8 February 2020. 2020年2月8日閲覧。
- ^ "西武、交流試合を中止…台湾チームが新型肺炎感染を警戒". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 12 February 2020. 2020年2月13日閲覧。
- ^ "西武 ジェット風船による応援自粛を呼びかけ 新型コロナウイルス感染拡大で". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 12 February 2020. 2020年2月13日閲覧。
- ^ "日本ハム・城石コーチが救急搬送 左膝打球直撃後に倒れ顔面強打 頭部異常なく「下顎部の打撲」". Sponichi Anenx. スポーツニッポン新聞社. 12 February 2020. 2020年2月13日閲覧。
- ^ "日本ハム、レンジャーズにコーチ派遣 大引氏「指導者へのチャンスあますところなく覚えてくる」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 13 February 2020. 2020年2月13日閲覧。
- ^ "ヤクルト、ノムさんの追悼試合を3・22開催 全員「73」ユニ". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 February 2020. p. 1. 2020年2月15日閲覧。
- ^ "阪神・矢野監督、星野さんと野村さん受け継ぐ 15日広島戦と16日楽天戦でノムさん追悼". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 February 2020. p. 1. 2020年2月15日閲覧。
- ^ "ロッテ&楽天がファンサービス自粛 新型コロナ拡大で". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 February 2020. 2020年2月16日閲覧。
- ^ "中日がファンサービスを一部制限 新型コロナウイルス感染拡大の影響". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 February 2020. 2020年2月16日閲覧。
- ^ "オリックス 当面の間ファンサービス自粛、新型コロナウイルス感染予防で". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 February 2020. 2020年2月16日閲覧。
- ^ a b "新型肺炎余波…ヤクルト、西武、オリックス"ファンサービス"自粛". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 February 2020. 2020年2月17日閲覧。
- ^ "西武・西川愛也 内野手から外野手に登録変更". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 February 2020. 2020年2月18日閲覧。
- ^ "楽天・戸村打撃投手 頭蓋骨骨折と前頭葉脳挫傷と診断 打撃練習で打球受ける". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 February 2020. 2020年2月19日閲覧。
- ^ "ソフトB コラスを制限選手として公示 今年1月に大リーグ移籍を目指し亡命?消息不明に". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 February 2020. 2020年2月20日閲覧。
- ^ "ソフトバンク砂川 登録名「リチャード」変更発表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 20 February 2020. 2020年2月20日閲覧。
- ^ "オリックス漆原支配下登録「やっとスタートライン」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 20 February 2020. 2020年2月20日閲覧。
- ^ a b "ソフトバンクも風船、ファンサービス自粛 工藤監督「一人でもかかると大変なことになる」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 February 2020. 2020年2月21日閲覧。
- ^ "オリックス、激励会を中止に". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 February 2020. 2020年2月21日閲覧。
- ^ "4月25、26日のロッテ-西武の開催球場を変更". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 22 February 2020. 2020年2月22日閲覧。
- ^ "楽天・下妻が支配下選手復帰「自分の役割を全うする」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 21 February 2020. 2020年2月22日閲覧。
- ^ "日本ハム、毎年恒例「激励会」が中止 道内で感染増". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 February 2020. 2020年2月25日閲覧。
- ^ "巨人 オープン戦2連戦を無観客試合に 2月29日、3月1日ヤクルト戦". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 25 February 2020. 2020年2月25日閲覧。
- ^ "巨人無観客オープン戦 他球団へも呼び掛けへ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 February 2020. 2020年2月26日閲覧。
- ^ "プロ野球オープン戦全72試合を無観客で実施へ コロナウイルス影響". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 February 2020. 2020年2月26日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】27日の西武との練習試合は無観客試合に 球団が発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 February 2020. 2020年2月26日閲覧。
- ^ "阪神 ノムさん追悼試合を無期限延期へ オープン戦など8試合は無観客". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 February 2020. 2020年2月27日閲覧。
- ^ a b "プロ野球オープン戦、動画&CSを無料放送で対応". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 29 February 2020. p. 2. 2020年2月29日閲覧。
- ^ "中日も高木守道氏の追悼試合とお別れ会を延期". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 February 2020. 2020年2月27日閲覧。
- ^ "阪神 コロナウイルスの影響で鳴尾浜球場への一般客立ち入りを3月20日まで禁止". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 February 2020. 2020年2月27日閲覧。
- ^ "DeNA 3・7ハマスタ出陣式中止 新型コロナ感染拡大受け". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 28 February 2020. 2020年2月28日閲覧。
- ^ "モタが支配下登録 背番号「44」お披露目 家族からのサプライズムービーに号泣し「歴代の外国人選手の中で一番になる」". スポーツ報知. 報知新聞社. 28 February 2020. 2020年2月28日閲覧。
- ^ "2020年度春季非公式試合(オープン戦)試合日程変更のお知らせ". 日本野球機構. 28 February 2020. 2020年2月29日閲覧。
- ^ "中日、李鍾範氏が研修コーチに". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 28 February 2020. 2020年3月2日閲覧。
- ^ "バティスタ契約解除「故意でない」事実立証できず". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 March 2020. 2020年3月2日閲覧。
- ^ "広島 バティスタとの契約解除 昨年6月ドーピング違反、意図的でないこと証明できず". Sponichi Anenx. スポーツニッポン新聞社. 3 March 2020. 2020年3月3日閲覧。
- ^ "NPBとJ、新型コロナ対策で異例の連携 専門家チーム置き情報収集&対策協議". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2 March 2020. 2020年3月3日閲覧。
- ^ "ロッテ全社員が在宅勤務、こちらも取材2メートル". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 4 March 2020. 2020年3月4日閲覧。
- ^ "3・20プロ野球開幕の延期決定 専門家から提言". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 9 March 2020. 2020年3月9日閲覧。
- ^ "ロッテ鳥谷誕生「今は感謝」年俸1600万背番00". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 10 March 2020. 2020年3月10日閲覧。
- ^ "ソフトバンクからまた"育成の星" 剛腕・尾形と大砲・リチャードが支配下へ". BASEBALL KING. 2020年3月16日閲覧。
- ^ "12球団練習試合全74戦詳細…開幕延期で試合数や時間変更". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 March 2020. 2020年3月18日閲覧。
- ^ "DAZN、プロ野球無観客練習試合を生配信 20日から". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 March 2020. 2020年3月18日閲覧。
- ^ "プロ野球4・24開幕目指すと決議、練習試合は休止". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 23 March 2020. 2020年3月23日閲覧。
- ^ "中日育成シエラ、支配下契約「第一歩を踏み出せた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 March 2020. 2020年3月26日閲覧。
- ^ "阪神・藤浪 新型コロナ陽性…プロ野球選手初 数日前から「匂いしない」同僚2人も陽性". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 March 2020. 2020年3月27日閲覧。
- ^ "コロナ陽性反応の藤浪、伊藤隼、長坂が入院". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 27 March 2020. 2020年3月27日閲覧。
- ^ "中日 コロナ感染の阪神・伊藤隼と15人が"接触" 「濃厚」ラインか専門医に相談へ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 March 2020. 2020年3月29日閲覧。
- ^ "中日2選手を自宅待機に 阪神・伊藤隼と会話・接触 12人の選手・スタッフは時間ずらして練習・仕事". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 March 2020. 2020年3月29日閲覧。
- ^ "【巨人】ディプランを支配下登録へ 期限最終日に原監督がサプライズ通達". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 March 2020. 2020年3月31日閲覧。
- ^ "プロ野球 開幕白紙に 新候補日は4月下旬か5月に協議「設定するの困難」143試合の削減も検討". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 3 April 2020. 2020年4月3日閲覧。
- ^ "プロ野球 無観客開幕も視野「みなさんが元気になればいいなと…」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 17 April 2020. 2020年4月17日閲覧。
- ^ "巨人球団職員が新型コロナ感染、球団内に濃厚接触者なし 写真撮影など担当". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 April 2020. 2020年4月18日閲覧。
- ^ "巨人球団職員がコロナ感染 60代男性 3月下旬以降にG球場で業務も濃厚接触者なし". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 18 April 2020. 2020年4月19日閲覧。
- ^ "NPB「FLASH」記事訂正など求め光文社へ通知書送付". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 1 May 2020. 2020年5月1日閲覧。
- ^ "プロ野球 史上初のオールスター中止決定「申し訳ない」開幕は6月半ばから下旬目指す". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 11 May 2020. 2020年5月11日閲覧。
- ^ "プロ野球、「6・19」開幕を発表…新型コロナの影響で"史上最遅" 当面は無観客 6月2日から2週間練習試合". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 May 2020. 2020年5月25日閲覧。
- ^ "6月19日に無観客で開幕 史上最も遅いスタート - プロ野球". 時事通信. 時事通信社. 25 May 2020. 2020年5月25日閲覧。
- ^ "プロ野球6月19日の開幕を正式発表!当面は無観客". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 25 May 2020. 2021年5月8日閲覧。
- ^ "プロ野球、東西に分かれ71試合 無観客の練習試合日程". 共同通信. 共同通信社. 27 May 2020. 2020年5月27日閲覧。
- ^ "巨人選手に新型コロナウイルス感染の疑い 3日の練習試合・西武戦の中止を発表". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 June 2020. 2020年6月3日閲覧。
- ^ "巨人 坂本と大城の新型コロナ陽性を発表 抗体検査で陽性も時間経過か". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 3 June 2020. 2020年6月3日閲覧。
- ^ "全選手らへの事前のPCR検査実施について". NPB.jp. 日本野球機構. 8 June 2020. 2020年6月8日閲覧。
- ^ "ロッテ 主催公式戦全試合「日テレNEWS24」で生中継". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 10 June 2020. 2020年6月10日閲覧。
- ^ 2020年シーズンの特例事項について
- ^ "プロ野球、延長十回で打ち切り コロナ特例". 日経電子版. 日本経済新聞社. 10 June 2020. 2020年6月10日閲覧。
- ^ "楽天ロメロ「光栄」背番号99→9に変更". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 June 2020. 2020年6月12日閲覧。
- ^ "セCS不開催も発表「環境の違い」ドーム本拠少なく". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 15 June 2020. 2020年6月15日閲覧。
- ^ "プロ野球全日程発表 セ・リーグはCS断念". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 June 2020. 2020年6月15日閲覧。
- ^ "FA取得、登録日数を加算1.3倍 NPBと選手会が合意". 日経電子版. 日本経済新聞社. 16 June 2020. 2020年6月17日閲覧。
- ^ "DeNA、育成4選手をBC神奈川に派遣". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 18 June 2020. 2020年6月18日閲覧。
- ^ "阪神西勇輝が初本塁打、開幕戦では川上憲伸以来". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 19 June 2020. 2020年6月19日閲覧。
- ^ "広島・大瀬良も打った開幕投手弾! 虎・西勇に続いた〜プロ野球史上初!同じ日に出た". サンケイスポーツ. サンケイスポーツ. 19 June 2020. 2020年6月20日閲覧。
- ^ "巨人プロ野球初6000勝 コロナ禍の開幕戦で到達". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 19 June 2020. 2020年6月19日閲覧。
- ^ "楽天鈴木大地が開幕戦1000安打「よっしゃー!」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 19 June 2020. 2020年6月19日閲覧。
- ^ "オリックス、パ・ワースト更新の開幕戦9連敗 山岡が好投も救援陣炎上". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 June 2020. 2020年6月20日閲覧。
- ^ "日本ハム・西川が通算1000安打 プロ野球304人目". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 June 2020. 2020年6月20日閲覧。
- ^ "【巨人】サンチェス「左打ち」から「両打ち」に登録変更 もともとは右打ち". スポーツ報知. 報知新聞社. 24 June 2020. 2020年6月24日閲覧。
- ^ "巨人、新潮社に抗議 原監督の賭けゴルフ報道". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 24 June 2020. 2020年6月25日閲覧。
- ^ "巨人池田が楽天へトレード「全身全霊で頑張ります」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 25 June 2020. 2020年6月26日閲覧。
- ^ "ウィーラーとトレード 楽天新加入・池田駿「必要とされて来た。役割を全うしたい」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 June 2020. 2020年6月29日閲覧。
- ^ "巨人坂本勇人が350二塁打達成 史上44人目". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 25 June 2020. 2020年6月26日閲覧。
- ^ "中日が通算5000敗…終盤の好機も生かせず". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 26 June 2020. 2020年6月26日閲覧。
- ^ "巨人「OBスカウト」全国の21人と契約 主に少年野球の指導に携わる球団OB". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 28 June 2020. 2020年9月19日閲覧。
- ^ "日本ハム中田「嫌やろ」通算1000三振グッズ発売". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 July 2020. 2020年7月7日閲覧。
- ^ "日本ハム中島通算1000試合出場 史上505人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 30 June 2020. 2020年6月30日閲覧。
- ^ "中日、A・マルティネスを支配下登録 NPBが育成からの移行を公示、背番号「57」". Full-Count. 株式会社Creative2. 1 July 2020. 2020年7月1日閲覧。
- ^ "イースタンの日程を一部変更". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 1 July 2020. 2020年7月1日閲覧。
- ^ "ソフトバンク今宮健太が通算300犠打、史上7人目". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 3 July 2020. 2020年7月3日閲覧。
- ^ "巨人原監督1034勝、長嶋氏に並んだ球団歴代2位". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 4 July 2020. 2020年7月4日閲覧。
- ^ "巨人・丸が通算1000三振 プロ野球". JIJI.COM. 時事通信社. 4 July 2020. 2020年9月12日閲覧。
- ^ "オリックス・ロドリゲスに警告 本塁憤死…西武・森へ危険なスライディング". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 5 July 2020. 2020年7月5日閲覧。
- ^ "オリックス・山本がプロ野球タイ記録となる1イニング3死球". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 5 July 2020. 2020年7月5日閲覧。
- ^ "美馬が1000投球回 プロ野球・ロッテ". JIJI.COM. 時事通信社. 5 July 2020. 2020年7月13日閲覧。
- ^ "『日本シリーズ』巨人進出なら東京Dではなく…首都圏の他球場で開催 11月下旬から都市対抗で使用不可". 中日スポーツ. 中日新聞社. 6 July 2020. 2020年7月7日閲覧。
- ^ "日本シリーズで本拠地使えない場合は代替球場で開催". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 July 2020. 2020年7月8日閲覧。
- ^ "日本ハムの「育成→支配下」第1号!髙濱祐仁が支配下選手に". BASEBALL KING. 株式会社フロムワン. 8 July 2020. 2020年7月8日閲覧。
- ^ "ヤクルト、育成の松本友を支配下契約 背番号は「93」に変更". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 8 July 2020. 2020年7月8日閲覧。
- ^ "ジャクソン、ロッテを電撃退団 契約解除を自ら申し出…家庭の問題か". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 10 July 2020. 2020年7月10日閲覧。
- ^ "日本ハム8・1オリックス戦の入場人数変更へ 2万人から5000人に". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 9 July 2020. 2020年7月9日閲覧。
- ^ "巨人・亀井、史上3番目の年長記録で通算1000安打を達成". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 9 July 2020. 2020年7月10日閲覧。
- ^ "日本ハム・西川が通算1000試合出場 プロ野球506人目". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 9 July 2020. 2020年7月10日閲覧。
- ^ "7・10から球場観戦再開!まずは最大5000人、8月1日からは収容人数の50%めどに". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 23 June 2020. 2020年6月23日閲覧。
- ^ "有観客の阪神-DeNA アルプス席は使用しない…10日・甲子園対応策と準備". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 July 2020. 2020年7月7日閲覧。
- ^ "「宮西〜打たれろ〜」ファンの野次で一時中断 オリックスvs日本ハム". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 11 July 2020. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “【ロッテ】J逮捕! 大麻取締法違反(所持)の疑い”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2020年7月10日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ “元広島、ロッテ投手のJ容疑者を大麻リキッド所持の疑いで逮捕”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2020年7月10日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ “甲子園有観客試合は両チーム先頭打者弾で幕開け 球場はどよめきと歓声”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2020年7月10日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ “柳田が本拠1000勝劇的弾!ソフトバンク4位浮上”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2020年7月10日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ “有観客試合初日は史上3度目3本のサヨナラ本塁打 全て1点差に2万633人酔いしれる”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2020年7月10日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ “広島34年ぶり集中打、球団最多1イニング11安打”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年7月11日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ ““負けない左腕”日本ハム公文が183試合目で黒星”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2020年7月11日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ “ヤクルト青木が球団8000号! 過去の節目弾一覧”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2020年7月11日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b c “プロ野球公式戦、21年夏は中断 延期の東京五輪期間”. 日経電子版. 日本経済新聞社. (2020年7月13日) 2020年7月14日閲覧。
- ^ “来季の球宴、仙台で開催 東日本大震災から10年 - プロ野球”. 時事ドットコム. 時事通信社. (2020年7月14日) 2020年7月14日閲覧。
- ^ “株式会社マイナビ 2021年~2023年オールスターゲームの特別協賛社に決定”. NPB.jp (日本野球機構). (2020年7月14日) 2020年7月14日閲覧。
- ^ “【記録員コラム】祝 札幌ドーム 公式戦1000試合”. NPB.jp(NPBニュース) (日本野球機構). (2020年7月8日) 2020年7月11日閲覧。
- ^ "巨人高田萌生と楽天高梨雄平のトレード成立を発表 20日間で2度目の交換トレード". Full-Count. 14 July 2020. 2020年7月14日閲覧。
- ^ "日本ハム西川250盗塁「ファンの前で見せられた」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 14 July 2020. 2020年7月14日閲覧。
- ^ "【巨人】原監督が通算1035勝!ミスター超え歴代単独2位…チーム連敗も4でストップし首位返り咲き". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 July 2020. 2020年7月14日閲覧。
- ^ 【巨人】菅野智之、原監督の通算800勝、900勝に続いて節目に白星届け「運命を感じながら投げられました。携われて本当にうれしい」 スポーツ報知(報知新聞社)、2020年7月14日配信・閲覧
- ^ “DeNA、交互に「勝利と敗戦」15戦連続は史上初”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2020年7月14日) 2020年7月15日閲覧。
- ^ "阪神-ヤクルト戦で大声上げた観客を注意 有観客開催のガイドラインでは禁止事項". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 15 July 2020. 2020年7月15日閲覧。
- ^ "静かに! 甲子園で観客の野次に球審が注意". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 14 July 2020. 2020年7月15日閲覧。
- ^ “西武中村が73人目300二塁打「この先も重ねる」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2020年7月16日) 2020年7月17日閲覧。
- ^ "DeNA開幕以来の連敗…"オセロ状態"16試合で止まった". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 17 July 2020. 2020年7月17日閲覧。
- ^ "DeNA「オセロ状態」とうとう止まる 6月20日以来の連敗". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 July 2020. 2020年7月17日閲覧。
- ^ “DeNA敗れ「ヌケヌケ珍記録」16戦でストップ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2020年7月16日) 2020年7月17日閲覧。
- ^ ""負けない男"西武・ニール 郭泰源と並ぶ13連勝". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 July 2020. 2020年7月18日閲覧。
- ^ "西武平良、日本人6人目160キロ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 19 July 2020. 2020年7月19日閲覧。
- ^ "中日 同一カード3連敗…ビシエドだけ奮闘 日米1000安打&トップタイ9号". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 July 2020. 2020年7月20日閲覧。
- ^ "楽天-オリックスが20年ぶり濃霧コールド". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 22 July 2020. 2020年7月21日閲覧。
- ^ "西武、8月も観客の上限5千人 新型コロナで主催試合". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 22 July 2020. 2020年7月22日閲覧。
- ^ "楽天・ロメロ、古巣相手の一発で全球団アーチ達成". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 July 2020. 2020年7月22日閲覧。
- ^ "先週達成された記録". 日本野球機構(NPB)twitter. 日本野球機構(NPB). 28 July 2020. 2020年9月11日閲覧。
- ^ "巨人・重信"珍"金網突き破り打!0-5から執念ドロー呼んだ". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 25 July 2020. 2020年7月25日閲覧。
- ^ "33年前にもあった"金網二塁打"本塁打判定に抗議". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 July 2020. 2020年7月24日閲覧。
- ^ "【巨人】田中豊樹が支配下契約 背番号は菅野、上原らが背負った「19」に決定 「やっとスタートラインに立てた」". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 July 2020. 2020年7月26日閲覧。
- ^ "【巨人】坂本勇人 通算1000得点を記録". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 July 2020. 2020年7月26日閲覧。
- ^ "【楽天】藤平尚真、大城への頭部死球で危険球退場 先発投手の打者2人での危険球退場は史上最速タイ". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 July 2020. 2020年7月26日閲覧。
- ^ "【西武】栗山巧が2回、先制の適時二塁打! 史上45人目の通算350二塁打を達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 July 2020. 2020年7月26日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】ソフトバンク通算1200勝 15周年記念ユニホームで達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 July 2020. 2020年7月26日閲覧。
- ^ "ヤクルト 神宮球場で発熱の客1人の入場断っていた". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 28 July 2020. 2020年7月28日閲覧。
- ^ "ヤクルト、発熱でチケット払い戻し 神宮の巨人戦で「納得してお帰りいただいた」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 27 July 2020. 2020年7月28日閲覧。
- ^ "【阪神】ボーア、サンズが来日1年目の助っ人ではNPB史上初のアベック満塁弾 B砲ヒーローインタビュー全文". スポーツ報知. 報知新聞社. 28 July 2020. 2020年7月28日閲覧。
- ^ "【阪神】サンズもグランドスラム 城島、マートン以来の10年ぶりのアベック満塁弾". スポーツ報知. 報知新聞社. 28 July 2020. 2020年7月28日閲覧。
- ^ "ヤクルト 6年ぶりの屈辱20失点…10戦連続2桁被安打、球団記録更新". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 July 2020. 2020年7月29日閲覧。
- ^ "先週達成された主な記録と記録達成候補者(8/3 現在)". NPB.jp. 日本野球機構. 3 August 2020. 2020年8月4日閲覧。
- ^ "ソフトB・柳田「まさか自分が」1000安打達成". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 28 July 2020. 2020年7月28日閲覧。
- ^ "菅野2度目の月間防御率0・30以下、史上4人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 28 July 2020. 2020年7月29日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】青木宣親が日米通算2400安打のメモリアル 現役2人目". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 July 2020. 2020年7月29日閲覧。
- ^ "日本ハム宮西が通算700試合登板 史上17人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 29 July 2020. 2020年7月30日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】柳田悠岐が月間32得点のプロ野球タイ記録". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 July 2020. 2020年7月31日閲覧。
- ^ "巨人・二岡3軍総合コーチが3軍監督就任 大塚球団副代表編成担当「若手を育てることに情熱ある". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 1 August 2020. 2020年8月1日閲覧。
- ^ "ソフトバンク立花コーチ、突発性難聴疑いで当面休養". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 August 2020. 2020年8月1日閲覧。
- ^ "ソフトバンク長谷川がコロナ感染、2日西武戦は中止". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 August 2020. 2020年8月1日閲覧。
- ^ "【DeNA】今永昇太、セ・リーグ2位タイの7者連続を含む10奪三振 7回2失点". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 August 2020. 2020年8月2日閲覧。
- ^ "【中日】ロドリゲス支配下会見 背番号は兄貴分のビシエドと連番の「67」". スポーツ報知. 報知新聞社. 2 August 2020. 2020年8月2日閲覧。
- ^ "【巨人】坂本勇人 初回に先制7号ソロでプロ野球60人目の通算3000塁打を達成 通算2000安打まで残り84本". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 August 2020. 2020年8月4日閲覧。
- ^ "DeNAラミレス監督が通算300勝、球団3人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 5 August 2020. 2020年8月5日閲覧。
- ^ "楽天・涌井 ノーノーあと2人も…1安打完封&開幕6連勝「西口さんと一緒で、9回に打たれるだろうな」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 6 August 2020. 2020年8月6日閲覧。
- ^ "広島野村デビュー175連続先発 涌井と日本人記録". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 5 August 2020. 2020年8月7日閲覧。
- ^ "【巨人】増田大輝、好リリーフ…野手の登板、過去にはデストラーデらの例も". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 August 2020. 2020年8月6日閲覧。
- ^ "デストラーデ、五十嵐…巨人増田大輝/野手登板メモ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 August 2020. 2020年8月6日閲覧。
- ^ "ロッテ益田「100S100H」達成 史上5人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 August 2020. 2020年8月7日閲覧。
- ^ a b c "DeNA・倉本 セ56年ぶり2度目の"スミ4弾" 今季1号がびっくり奇跡の連続". sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 10 August 2020. 2020年8月10日閲覧。
- ^ "【広島】野村が日本人投手最長のデビュー176試合連続先発登板も今季初黒星「粘り切れずチームに申し訳ない」". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 August 2020. 2020年8月12日閲覧。
- ^ "日本ハム・宮西が通算350ホールド ロッテ8回戦で達成". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 12 August 2020. 2020年8月13日閲覧。
- ^ "【巨人】中島宏之が通算200号本塁打". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 August 2020. 2020年8月14日閲覧。
- ^ "広島のドラ1ルーキー・森下が大暴れ!「先発全員三振」の2安打完封劇". BASEBALL KING. 14 August 2020. 2020年8月15日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】小川泰弘がノーヒットノーラン達成…プロ野球82人目". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 August 2020. 2020年8月15日閲覧。
- ^ "【日本ハム】栗山監督が通算600勝達成選手たちとの出会いは「最高の誇り」". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 August 2020. 2020年8月15日閲覧。
- ^ "日本ハム・栗山監督 通算600勝!育成信念貫き続け就任9年目の大台 大沢親分の球団記録あと31". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 August 2020. 2020年8月16日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】青木宣親が日米通算150本塁打 17戦ぶり一発で勝ち越し". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 August 2020. 2020年8月16日閲覧。
- ^ "田淵幸一氏 2020年野球殿堂入り表彰式を開催しました!" (HTML) (Press release). 野球殿堂博物館. 18 August 2020. 2020年8月18日閲覧。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|trans_title=
が空白で指定されています。 (説明) - ^ "殿堂入りの田淵幸一氏「野球界の発展のために尽力」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 18 August 2020. 2020年8月18日閲覧。
- ^ "【中日】大島洋平が1500安打達成 8回に内野安打で史上127人目". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 August 2020. 2020年8月18日閲覧。
- ^ "中日・大島洋平が通算1500安打達成…大学社会人経由でプロ入りした選手では谷、和田に次ぐ史上3番目の速さ". 中日スポーツ. 中日新聞社. 18 August 2020. 2020年8月18日閲覧。
- ^ "粘り見せた山本 プロ野球・オリックス". 時事ドットコム. 時事通信社. 18 August 2020. 2020年8月18日閲覧。
- ^ "【巨人】炭谷銀仁朗が通算200犠打を達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 August 2020. 2020年8月20日閲覧。
- ^ "【オリックス】西村監督の解任を発表 中嶋聡2軍監督が監督代行". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 August 2020. 2020年8月20日閲覧。
- ^ "西武佐藤と相内が出場禁止、89キロ速度超過や外出". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 20 August 2020. 2020年8月21日閲覧。
- ^ "広島東洋カープ二軍監督代行のお知らせ". 日本野球機構. 20 August 2020. 2020年8月23日閲覧。
- ^ "ソフトバンク森、初「100S&100H」同年達成". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 11 October 2020. 2020年10月11日閲覧。
- ^ "西武・内海、史上56人目の通算1500奪三振達成". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 22 August 2020. 2020年8月22日閲覧。
- ^ "【西武】移籍後初先発の内海哲也が通算1500奪三振を達成! 6回3安打4失点で降板". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 August 2020. 2020年8月22日閲覧。
- ^ “大嶺祐太投手 支配下選手登録について”. 千葉ロッテマリーンズ公式HP (2020年8月23日). 2020年8月23日閲覧。
- ^ "【ロッテ】大嶺裕太と支配下契約 背番号は64「リハビリに携わってくれた全ての方に感謝を伝えたい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 August 2020. 2020年8月23日閲覧。
- ^ "広島が今年度の入団テストを中止に コロナ感染防止". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 23 August 2020. 2020年8月23日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】山田哲人が通算1000試合出場 プロ野球507人目". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 August 2020. 2020年8月23日閲覧。
- ^ "育成出身で史上初! オリックス漆原が初登板初セーブ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 August 2020. 2020年8月24日閲覧。
- ^ "山本由伸が江夏超え、日本人最多25イニング連続K". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 August 2020. 2020年8月25日閲覧。
- ^ "【西武】中村剛也が通算1500安打 意外な当たりで達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 August 2020. 2020年8月26日閲覧。
- ^ "杉永政信審判員 通算2500試合出場達成のお知らせ". NPBニュース. 日本野球機構. 26 August 2020. 2020年9月16日閲覧。
- ^ "オリックス小林が阪神へ、阪神飯田と交換トレード". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 28 August 2020. 2020年8月28日閲覧。
- ^ "トレード発表 阪神・飯田「良い機会だと考え」 オリックス・小林「新天地で新しい"良い姿"を」". スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社. 29 August 2020. 2020年9月7日閲覧。
- ^ "【楽天】浅村栄斗が球団通算1500号となる18号2ラン". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 August 2020. 2020年8月29日閲覧。
- ^ a b "支配下選手契約について". 福岡ソフトバンクホークス公式HP. 30 August 2020. 2020年8月30日閲覧。
- ^ "ソフトB、渡辺雄と支配下契約 2軍で11戦無失点「感謝の気持ちでいっぱい」". Sponcihi Annex. スポーツニッポン新聞社. 31 August 2020. 2020年8月31日閲覧。
- ^ "藤川球児選手の引退について". 阪神タイガース公式HP. 30 August 2020. 2020年8月30日閲覧。
- ^ "阪神藤川球児が今季限り引退 日米250Sに残り5". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 31 August 2020. 2020年8月31日閲覧。
- ^ "阪神・藤川が今季限りで現役引退の意向、05年にはJFKでリーグ優勝に貢献". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 31 August 2020. 2020年8月31日閲覧。
- ^ "広島 K・ジョンソン 7連敗は球団助っ人初の屈辱 「初回」と「制球力」の課題修正できず". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 September 2020. 2020年9月4日閲覧。
- ^ "阪神、珍プレー逆転劇の影に陽川 矢野監督「しっかりつないでくれました」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 4 September 2020. 2020年9月4日閲覧。
- ^ "ソフトバンク嘉弥真が300登板 好救援で勝利貢献". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 4 September 2020. 2020年9月4日閲覧。
- ^ "オリックス・吉田正が決めた プロ野球初の球団9500盗塁も白星飾れず". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 4 September 2020. 2020年9月14日閲覧。
- ^ "【楽天】浅村栄斗が2打席連続弾で3年連続20発&通算200本塁打達成! 同点弾に勝ち越し弾と躍動". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 September 2020. 2020年9月4日閲覧。
- ^ "【中日】R.マルティネスがプロ野球タイ記録の1回4奪三振「野球の中ではあること」". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 September 2020. 2020年9月4日閲覧。
- ^ "ヤクルトが元阪神のIL歳内入団合意 先発起用示唆". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 5 September 2020. 2020年9月5日閲覧。
- ^ "「阪神をクビ」歳内ヤクルトへ「拾っていただいた」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 September 2020. 2020年9月6日閲覧。
- ^ "オリックス安達200犠打達成「歴代の監督に感謝」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 September 2020. 2020年9月6日閲覧。
- ^ "巨人・沢村拓一とロッテ・香月一也のトレードが発表…両球団の思惑が一致". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 September 2020. 2020年9月7日閲覧。
- ^ "ロッテ沢村、背番は57「気持ちを込めて投げたい」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 September 2020. 2020年9月15日閲覧。
- ^ "香月選手が入団会見「岡本選手に負けないよう頑張る」". 読売巨人軍公式サイト. 9 September 2020. 2020年9月15日閲覧。
- ^ a b "「田沢ルール」撤廃決定、自らもドラフト指名対象に". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 September 2020. 2020年9月7日閲覧。
- ^ "プロ野球 ドラフト会議は12部屋で"リモート開催"". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 September 2020. 2020年9月7日閲覧。
- ^ "【中日】平田良介が史上307人目の通算1000安打達成 3回に田口から". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 September 2020. 2020年9月9日閲覧。
- ^ "【巨人】坂本勇人、ナゴヤD史上初1試合3本塁打!松井秀喜でもT.ウッズでもなかった歴史的快挙達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 September 2020. 2020年9月9日閲覧。
- ^ "原監督がV9川上哲治監督と並ぶ巨人最多1066勝". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 9 September 2020. 2020年9月9日閲覧。
- ^ "オリックス球団通算8500号、T岡田が今季8号". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 9 September 2020. 2020年9月9日閲覧。
- ^ "【日本ハム】中田翔がプロ野球64人目の通算250本塁打 初回に24号2ラン". スポーツ報知. 報知新聞社. 10 September 2020. 2020年9月10日閲覧。
- ^ "【オリックス】A.ジョーンズが日米通算2000安打達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 10 September 2020. 2020年9月10日閲覧。
- ^ "【巨人】原辰徳監督が球団歴代最多1067勝目を飾る". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 September 2020. 2020年9月11日閲覧。
- ^ "中日・与田監督100勝を達成 今季全敗ハマスタで7戦目ようやく勝利". 中日スポーツ. 中日新聞社. 11 September 2020. 2020年9月11日閲覧。
- ^ "渡辺 直人選手 現役引退に関して". 東北楽天ゴールデンイーグルス公式HP. 12 September 2020. 2020年9月12日閲覧。
- ^ "【楽天】「松坂世代」がまた… 渡辺直人が今季限りで現役引退". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 September 2020. 2020年9月12日閲覧。
- ^ "西武山川150号達成 秋山幸二を抜き日本人最速". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 September 2020. 2020年9月12日閲覧。
- ^ "西武・山川が秋山幸二超えの通算150号 日本選手最速「これからも1本1本」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 12 September 2020. 2020年9月12日閲覧。
- ^ "【日本ハム】飯山裕志コーチが新型コロナで陽性判定 無症状で体調異常はなし". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 September 2020. 2020年9月12日閲覧。
- ^ "西武21年ぶり、初回先頭打者弾だけの1-0勝利". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 13 September 2020. 2020年9月13日閲覧。
- ^ "西武・外崎 プロ野球史上7度目の珍記録先頭弾". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 13 September 2020. 2020年9月13日閲覧。
- ^ "50年ぶり珍事、ソフトバンク先頭打者弾スミ1負け". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 13 September 2020. 2020年9月13日閲覧。
- ^ "オリックスが育成6位大下誠一郎の支配下登録を発表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 September 2020. 2020年9月14日閲覧。
- ^ "オリックス・佐野、右打ちから両打ちに変更". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 14 September 2020. 2020年9月18日閲覧。
- ^ "【オリックス】支配下登録、即スタメンの大下誠一郎がプロ初打席で3ラン「歓声でホームランになったと」". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 September 2020. 2020年9月15日閲覧。
- ^ "巨人 セ史上最速72戦でM38点灯!"スーパー・チューズデー"菅野開幕11連勝で決めた". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 September 2020. 2020年9月16日閲覧。
- ^ "巨人 阿部2軍監督が1軍ヘッドコーチ代行に 元木ヘッド虫垂炎入院で". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 September 2020. 2020年9月16日閲覧。
- ^ "巨人元木ヘッド「倍返しだ」大山弾に岡本奮起を". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 October 2020. 2020年10月3日閲覧。
- ^ "巨人の優勝マジックは一気に3つ減って「35」に 1日に3つ減るのは7年ぶり"珍事"". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 September 2020. 2020年9月16日閲覧。
- ^ "川村隆史コンディショニング担当の急逝について". 福岡ソフトバンクホークス公式HP. 16 September 2020. 2020年9月16日閲覧。
- ^ "ソフトバンク川村隆史コーチが死去 クモ膜下出血". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 16 September 2020. 2020年9月17日閲覧。
- ^ "【巨人】"阿部チルドレン"のエスタミー・ウレーニャが支配下選手に 背番号は「98」 選手登録上限の70人に". スポーツ報知. 報知新聞社. 17 September 2020. 2020年9月17日閲覧。
- ^ "ソフトバンク・中村晃「僕らしい」通算1000安打". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 17 September 2020. 2020年9月17日閲覧。
- ^ "阪神大山「史上初」の記録付き 満弾&2打席連発". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 19 September 2020. 2020年9月19日閲覧。
- ^ "DeNA・ソト 球団史上最速の通算100号、321試合で到達「いいスイングができた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 September 2020. 2020年9月19日閲覧。
- ^ "ソト、321試合目で100号は山川ら並び6位タイ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 19 September 2020. 2020年9月19日閲覧。
- ^ "ヤクルト先頭打者弾から3連発、高津監督「予想外」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 21 September 2020. 2020年9月22日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】初回先頭から3連発はプロ野球5度目 21世紀では初 山田哲人「前の2人の流れを意識」". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 September 2020. 2020年9月20日閲覧。
- ^ "広島、DJ・ジョンソンが楽天へ移籍 金銭トレードが成立 今季14試合登板で防御率4・61". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 21 September 2020. 2020年9月21日閲覧。
- ^ "楽天、広島からDJ・ジョンソン獲得!石井GM期待「来年も見据えている」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 22 September 2020. 2020年9月22日閲覧。
- ^ a b "【パ・リーグ公示】9月21日 西武・高木が抹消". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 21 September 2020. 2020年9月22日閲覧。
- ^ "楽天・福山が支配下契約「魂を込めて投げていく」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 21 September 2020. 2020年9月21日閲覧。
- ^ "楽天シャギワに厳重注意と制裁金 2軍戦で暴言退場". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 21 September 2020. 2020年9月25日閲覧。
- ^ "ロッテ、元中日左腕チェンを電撃獲得! 「日本一になれるように全力で頑張ります」". Full-Count. 株式会社Creative2. 21 September 2020. 2020年9月21日閲覧。
- ^ "ヤクルトがセ・ワースト今季20度目の逆転負け". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 21 September 2020. 2020年9月22日閲覧。
- ^ "【楽天】05年の初勝利から16年目で球団通算1000勝に到達 浅村が1試合3発&球団タイ7打点". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 September 2020. 2020年9月22日閲覧。
- ^ "日本ハム 育成の樋口と支配下契約、背番号は93 イースタン2冠「これからが勝負です」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 September 2020. 2020年9月22日閲覧。
- ^ "広島・長野 古巣・巨人戦の一発で12球団アーチ達成!しかも菅野から逆転3ラン&球団通算8500号". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 September 2020. 2020年9月22日閲覧。
- ^ "【西武】金子が通算200盗塁達成「盗塁は一人でできるものじゃない」". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 September 2020. 2020年9月22日閲覧。
- ^ "復帰のDeNAロペス「うれしい」日米2000試合". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 22 September 2020. 2020年9月23日閲覧。
- ^ "巨人-広島戦で球審がカウント間違える 試合約2分半の中断". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 23 September 2020. 2020年9月23日閲覧。
- ^ "【巨人】球審がカウント間違えた!?大城卓三がアピール、試合は2分半ほどストップ". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 September 2020. 2020年9月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ "支配下登録の中日・マルクが会見「とにかく結果を出し続け」 千鳥・大悟が「クセが強い」フォーム紹介も". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 23 September 2020. 2020年9月23日閲覧。
- ^ "ソフトバンク2000号はデスパ、通算74人で達成". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 23 September 2020. 2020年9月23日閲覧。
- ^ "西武3000勝「永遠に強いチームであって」辻監督". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 23 September 2020. 2020年9月23日閲覧。
- ^ "オリックス・左沢が新型コロナ陽性 体調不良後は自宅待機、24日から隔離療養". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 23 September 2020. 2020年9月23日閲覧。
- ^ "オリックス左沢が陽性 24日ソフトB戦は開催予定". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 September 2020. 2020年9月24日閲覧。
- ^ "【西武】中村剛也がメットライフ通算200号「この球場でホームランを積み重ねてこれたことを誇りに思います」". スポーツ報知. 報知新聞社. 24 September 2020. 2020年9月24日閲覧。
- ^ "西武中村本拠200号 同一球場8人目偉業". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 September 2020. 2020年9月25日閲覧。
- ^ a b "【オリックス】左沢に続き竹安大知が新型コロナウイルスに感染 1軍と接触なし 2軍全員が自宅待機". スポーツ報知. 報知新聞社. 24 September 2020. 2020年9月24日閲覧。
- ^ "広島、26日の2軍戦も中止 オリ選手のコロナ感染で". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 25 September 2020. 2020年9月26日閲覧。
- ^ "【阪神】浜地真澄の新型コロナ感染で1軍主力に影響も…19日に名古屋市内でチームメート3人と食事". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 September 2020. 2020年9月25日閲覧。
- ^ "【阪神】浜地真澄が新型コロナウイルスに感染…2軍・中日戦が緊急中止". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 September 2020. 2020年9月25日閲覧。
- ^ "【阪神】岩貞祐太、陽川尚将、糸原健斗、馬場皐輔、チームスタッフ2人の計6人が新型コロナウイルス感染". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 September 2020. 2020年9月25日閲覧。
- ^ 特例2020対象で阪神岩貞ら10人抹消/一覧 - 日刊スポーツ、2020年9月25日配信
- ^ "阪神、コロナ感染7人…前代未聞10人抹消 19日規定破りの「8人会食」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 26 September 2020. p. 1. 2020年9月26日閲覧。
- ^ "オリックス・T-岡田がNPB史上12人目の全打順本塁打 3番で2発". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 26 September 2020. 2020年9月26日閲覧。
- ^ "【広島】育成3年目の藤井黎来、支配下登録「今の目標は、1軍で投げること」". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 September 2020. 2020年9月26日閲覧。
- ^ "マーティンがロッテ初1試合5四球、最多は落合の6". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 September 2020. 2020年9月27日閲覧。
- ^ "【巨人】田中貴也捕手が楽天に移籍へ 巨人は今季4件目のトレード". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧。
- ^ "楽天が金銭トレードで巨人・田中貴也捕手を獲得 同じ球団で異例のシーズン3件目のトレード成立". Sponichj Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧。
- ^ a b "【阪神】スタッフ1人新たに新型コロナ陽性 29日D戦は予定通り…25日糸原ら7人感染公表". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧。
- ^ "新規育成選手登録(2020年度)". NPB.jp. 日本野球機構. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧。
- ^ "ロベルト・コルニエル選手、選手契約締結!". 球団公式サイト. 広島東洋カープ. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧。
- ^ "広島がコルニエルと育成契約 カープアカデミー出身". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧。
- ^ "【巨人】菅野智之が開幕12連勝…6回1失点、開幕投手からでは岩隈久志に並ぶプロ野球記録". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧。
- ^ "【阪神】14年ドラ1左腕・横山雄哉が支配下復帰 昨季2軍最多登板の石井将希も支配下勝ち取る". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 September 2020. 2020年9月30日閲覧。
- ^ a b "【阪神】チームスタッフが連日の新型コロナ陽性…25日から選手含め9人目 30日中日戦予定通り実施". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 September 2020. 2020年9月30日閲覧。
- ^ "楽天涌井パ初3球団2桁勝利 3度目10勝一番乗り". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 30 September 2020. 2020年9月30日閲覧。
- ^ "DeNAラミレス監督が梶谷絶賛「アメージング」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 30 September 2020. 2020年10月1日閲覧。
- ^ "楽天浅村1000三振 池山、清原に次ぐ年少記録". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 October 2020. 2020年10月1日閲覧。
- ^ "阪神西勇輝が1500投球回を達成 179人目". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2 October 2020. 2020年10月2日閲覧。
- ^ "日本ハム通算5000敗、75シーズン9998戦で". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2 October 2020. 2020年10月2日閲覧。
- ^ "日本ハムが通算1万試合 プロ野球6球団目". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 4 October 2020. 2020年10月4日閲覧。
- ^ "【ロッテ】岩下大輝と1軍スタッフが新型コロナウイルスに感染 球団からは初". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 October 2020. 2020年10月4日閲覧。
- ^ "巨人進出なら日本S会場は京セラ 東京Dは都市対抗". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 5 October 2020. 2020年10月5日閲覧。
- ^ "【ロッテ】コロナ感染拡大 岩下大輝に続き選手ら計10人以上か…V争い真っ最中に激震". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 October 2020. 2020年10月6日閲覧。
- ^ "ロッテ鳥谷、角中、清田ら新たに11人がコロナ陽性". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 October 2020. 2020年10月6日閲覧。
- ^ "ロッテ衝撃 鳥谷ら7選手がコロナ感染、濃厚接触者4選手も判明". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 October 2020. 2020年10月6日閲覧。
- ^ "【ロッテ】井口監督は藤原恭大らの1軍昇格を明かす「こういうことをチャンスにしてほしい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 October 2020. 2020年10月6日閲覧。
- ^ "【ロッテ】編成困難で2軍戦6試合中止…コロナ感染者続出で11人が1軍へ". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 October 2020. 2020年10月6日閲覧。
- ^ "【巨人】菅野智之、平成生まれ初の通算100勝…プロ野球新の開幕投手13連勝も達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 October 2020. 2020年10月6日閲覧。
- ^ "コロナ禍のロッテ、岡大海とスタッフ2名も濃厚接触者に保健所から追加特定". Full-Count. 7 October 2020. 2020年10月7日閲覧。
- ^ "西武佐藤に懲役3カ月、4月に首都高で大幅速度超過". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 October 2020. 2020年10月8日閲覧。
- ^ "ソフトバンク中村晃1000試合出場 508人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 October 2020. 2020年10月8日閲覧。
- ^ "巨人戦で異例の中断 「反射物が進行の妨げ」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 8 October 2020. 2020年10月9日閲覧。
- ^ "【阪神】揚塩球団社長が辞任会見「混乱を招いた最終的な責任者は私」 コロナ騒動などを謝罪". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 October 2020. 2020年10月9日閲覧。
- ^ "【巨人】ファームスタッフ2人と3軍選手1人が新型コロナウイルス陽性". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 October 2020. 2020年10月9日閲覧。
- ^ "ヤクルト・五十嵐 今季限り引退…41歳 先発ゼロの剛球リリーバー 19年史上4人目通算900戦登板". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 October 2020. 2020年10月11日閲覧。
- ^ "ソフトB・松田宣 9号ソロでプロ61人目の3000塁打達成!首位攻防戦の一発に「いい追加点になった」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 October 2020. 2020年10月11日閲覧。
- ^ "ソフトバンク森、初「100S&100H」同年達成". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 11 October 2020. 2020年10月11日閲覧。
- ^ "楽天・浅村が3年連続30発を達成 2年連続30本塁打は球団史上初". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 October 2020. 2020年10月11日閲覧。
- ^ "ヤクルト・イノーアが退団「感謝」今季9試合登板". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 October 2020. 2020年10月12日閲覧。
- ^ "広島・石原慶 今季限りで引退 ラストイヤーは故障に泣き… 11月7日阪神戦で引退セレモニー". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 12 October 2020. 2020年10月12日閲覧。
- ^ "DeNAが9試合連続で本塁打2本以上 セ最長タイ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 13 October 2020. 2020年10月13日閲覧。
- ^ "【巨人】菅野智之、開幕からの連勝13で止まる 6回4失点今季初黒星". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 October 2020. 2020年10月14日閲覧。
- ^ "広島菊池涼介セ新連続無失策 二塁初守備率10割も". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 15 October 2020. 2020年10月15日閲覧。
- ^ "日本ハム近藤初5安打 首位打者獲得へ怒濤追い上げ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 15 October 2020. 2020年10月15日閲覧。
- ^ "【DeNA】佐野恵太が球団タイ記録の5試合連続本塁打で20号到達". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 October 2020. 2020年10月16日閲覧。
- ^ "オリックスが6年連続負け越し 中嶋監督代行、残り19試合「いかに借金を減らすか」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 17 October 2020. 2020年10月17日閲覧。
- ^ "中日の守護神R.マルティネスが江夏豊を抜く24イニング連続奪三振のセ・リーグ新記録 21Sもリーグ単独トップ". 中日スポーツ. 中日新聞社. 17 October 2020. 2020年10月17日閲覧。
- ^ "【巨人】岩隈久志が今季限りで現役引退 日米通算170勝、移籍後は故障との闘いで1軍登板なし". スポーツ報知. 報知新聞社. 19 October 2020. 2020年10月19日閲覧。
- ^ "近鉄出身のヤクルト・坂口が地元・兵庫で通算1500安打達成 先輩・岩隈引退表明の日に". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 October 2020. 2020年10月19日閲覧。
- ^ "【阪神】打線が1点止まりで今季6度目の引き分け…スアレスは外国人兄弟ではプロ野球史上初の同一試合登板". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 October 2020. 2020年10月20日閲覧。
- ^ "西武・高橋朋己 今季限りでの引退を発表 左肘手術で18年オフに育成契約". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 October 2020. 2020年10月20日閲覧。
- ^ "ソフトバンク周東40盗塁、岡田以来育成出身2人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 20 October 2020. 2020年10月20日閲覧。
- ^ "中日・ビシエドがNPB通算100号!! 値千金の逆転3ラン". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 21 October 2020. 2020年10月21日閲覧。
- ^ "ソフトB・佐藤に制裁金5万円 球審の投球判定に対する暴言で退場処分". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 22 October 2020. 2020年10月22日閲覧。
- ^ "中日大野雄64年ぶり球団新45回無失点 完封10勝". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 22 October 2020. 2020年10月22日閲覧。
- ^ "【楽天】岸孝之7回3失点の好投でプロ野球90人目の通算2000投球回達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 October 2020. 2020年10月22日閲覧。
- ^ "ソフトバンク周東が育成出身新記録の42盗塁 一気に抜いた!6戦連続成功". 西日本スポーツ. 西日本新聞社. 22 October 2020. 2020年10月23日閲覧。
- ^ "【阪神】マルテが"ダブルエラー"含む1イニング3失策 一塁手のリーグワースト記録更新". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 October 2020. 2020年10月23日閲覧。
- ^ "阪神マルテNPB初不名誉記録 一塁手1試合4失策". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 October 2020. 2020年10月23日閲覧。
- ^ "ヤクルト中沢が今季限りで現役引退「感謝しかない」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 October 2020. 2020年10月24日閲覧。
- ^ "DeNAロペス日米2000安打、来日8年995本". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 October 2020. 2020年10月24日閲覧。
- ^ "DeNA、ラミレス監督の退任発表 5シーズン指揮". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 24 October 2020. 2020年10月24日閲覧。
- ^ "阪神・サンズが退場". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 24 October 2020. 2020年10月24日閲覧。
- ^ "阪神・サンズに制裁金10万円 24日の巨人戦、球審への侮辱行為で退場". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 26 October 2020. 2020年10月26日閲覧。
- ^ "嵐ライブの花火でプロ野球2度中断 ジャニーズ謝罪". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 October 2020. 2020年10月25日閲覧。
- ^ "ソフトバンク、マジック「2」 10月27日にもV 7年連続CS進出決定". 毎日新聞. 毎日新聞社. 25 October 2020. 2020年10月25日閲覧。
- ^ "ロッテ鳥谷350二塁打46人目 初二塁打は04年". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 October 2020. 2020年10月26日閲覧。
- ^ "ヤクルト五十嵐4つの年代で登板、木田に次ぐ5人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 October 2020. 2020年10月26日閲覧。
- ^ "オリックスあぁ6年連続Bクラス、1点が精いっぱい". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 October 2020. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “2020年プロ野球ドラフト会議 各球団指名選手一覧”. Full-Count (2020年10月26日). 2020年10月27日閲覧。
- ^ "日本ハム浦野が引退発表「戦力になれないと決断」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 October 2020. 2020年10月27日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】3年ぶり19度目のパ・リーグ制覇 マジック2で対象チームのロッテ下し決めた". スポーツ報知. 報知新聞社. 27 October 2020. 2020年10月27日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】周東佑京が福本の持つプロ野球記録に王手 10試合連続盗塁に成功". スポーツ報知. 報知新聞社. 27 October 2020. 2020年10月27日閲覧。
- ^ "辻監督、就任4年目で300勝達成「選手に恵まれ」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 October 2020. 2020年10月27日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】周東佑京、プロ野球タイ記録!11試合連続盗塁 3回に二盗". スポーツ報知. 報知新聞社. 28 October 2020. 2020年10月28日閲覧。
- ^ a b "楽天がイースタンV「選手にとっていい経験」監督". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 28 October 2020. 2020年10月28日閲覧。
- ^ "鳥谷敬が遊撃手で最多1768試合出場「積み重ね」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 28 October 2020. 2020年10月28日閲覧。
- ^ a b "ソフトバンク2軍も優勝 1軍と親子Vは5年ぶり". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 29 October 2020. 2020年10月29日閲覧。
- ^ "ついに失点…中日・大野雄の連続無失点は45イニングでストップ 初回に失点". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 October 2020. 2020年10月29日閲覧。
- ^ "ソフトバンク・周東 12試合連続盗塁のプロ野球新記録!「世界の盗塁王」福本豊超えた". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 October 2020. 2020年10月29日閲覧。
- ^ "巨人丸が通算200号「びっくり」岡本に1本差迫る". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 29 October 2020. 2020年10月29日閲覧。
- ^ "オリックス、2年連続の最下位決定…中嶋監督代行「これをどう受け止めるか」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 29 October 2020. 2020年10月29日閲覧。
- ^ "【阪神】福留孝介「最後」の虎ユニ1安打…来季所属古巣・中日など獲得調査". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 October 2020. 2020年10月30日閲覧。
- ^ "【阪神】能見篤史、退団決意…41歳現役続行へ「タイガースのユニホーム今季が最後」". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 October 2020. 2020年10月29日閲覧。
- ^ "ソフトバンク5連勝 月間21勝でプロ野球記録並んだ!東浜が8回3安打無失点で9勝目". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 30 October 2020. 2020年10月30日閲覧。
- ^ "【巨人】リーグ2連覇 2年連続47度目…延長の負けなくなり、阪神引き分け". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 October 2020. 2020年10月30日閲覧。
- ^ "ヤクルト 2年連続の最下位決定…就任1年目の高津監督「毎日、反省しています」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 31 October 2020. 2020年10月31日閲覧。
- ^ "【日本ハム】宮西尚生、13年連続50試合登板…自身の持つパ記録更新". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 October 2020. 2020年11月1日閲覧。
- ^ "DeNAロペス、外国人初の日米で各1000安打". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 31 October 2020. 2020年10月31日閲覧。
- ^ "ソフトバンクW新記録、月間22勝で貯金は18". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2020年10月31日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】周東佑京の連続試合盗塁が13でストップ「正直、少しだけホッとした」". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 October 2020. 2020年10月31日閲覧。
- ^ "広島長野が通算150号達成、史上176人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 31 October 2020. 2020年10月31日閲覧。
- ^ "ロッテ-楽天で珍事「日差しがきついため」中断 場内説明にファンどよめく". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 31 October 2020. 2020年10月31日閲覧。
- ^ "【中日】現役引退の吉見一起 決断の理由は「客観的にみて、次のステップに進んだ方がいい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 November 2020. 2020年11月1日閲覧。
- ^ "ソフトバンク・内川が鷹に別れ「今日で最後」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 1 November 2020. 2020年11月1日閲覧。
- ^ "ソフトバンク 内川と来季契約結ばず 三笠GM「他球団でプレーしたい意向尊重」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2 November 2020. 2020年11月2日閲覧。
- ^ "ロッテ清田が史上13人目「全打順本塁打」打線に光". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 November 2020. 2020年11月1日閲覧。
- ^ "【西武】H2軍打撃コーチが選手の私物窃取で契約解除". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 November 2020. 2020年11月1日閲覧。
- ^ "【阪神】藤川球児が「第35回龍馬賞」を受賞 プロ野球選手として初の快挙". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 November 2020. 2020年11月1日閲覧。
- ^ "現役引退選手のお知らせ". 公式ホームページ. 東京ヤクルトスワローズ. 2 November 2020. 2020年11月2日閲覧。
- ^ "ヤクルト井野、現役引退を発表「応援歌を作っていただけた事が大切な思い出」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2 November 2020. 2020年11月2日閲覧。
- ^ "広島 水本2軍監督が辞任 フェニックス・リーグの代行は東出コーチ". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2 November 2020. 2020年11月2日閲覧。
- ^ "巨人 田原、藤岡ら14選手に戦力外通告 育成10選手含めて「血の入れ替え」断行". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2 November 2020. 2020年11月2日閲覧。
- ^ "ヤクルト 近藤、山中、風張ら7選手に戦力外通告 全員が投手". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2 November 2020. 2020年11月2日閲覧。
- ^ "西武が3選手に戦力外通告 トラブル続きの相内、18年最多勝の多和田". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 3 November 2020. 2020年11月3日閲覧。
- ^ "西武・相内 格闘家転身決意!トラブル続きで能力開花せずプロ野球引退へ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 3 November 2020. 2020年11月3日閲覧。
- ^ "西武 相内、藤田に戦力外通告 多和田は育成契約へ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ "中日が7選手に戦力外通告 14年ドラフト1位・鈴木翔太、09年2位・伊藤準規ら". 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社. 2020年11月3日閲覧。
- ^ "中日が鈴木翔ら7選手に戦力外通告 石川駿、浜田智は引退へ". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 November 2020. 2020年11月3日閲覧。
- ^ "DeNA石川雄洋、藤岡好明ら7選手に戦力外通告". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2020年11月3日閲覧。
- ^ "また西日で一時中断…ロッテ-ソフトバンク". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 November 2020. 2020年11月3日閲覧。
- ^ "ZOZOマリン また「西日」で14分間試合中断 死球の危険性心配し". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ a b "【ソフトバンク】ロッテ戦6連勝で完全Vへ望み…モイネロ&森にも快記録". スポーツ報知. 報知新聞社. 3 November 2020. 2020年11月3日閲覧。
- ^ "阪神、高代2軍チーフコーチと香田2軍投手コーチの退任発表". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ "オリ山崎勝己、今季限りで現役引退 6日に会見". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ "オリックス 13年ドラ2東明ら8選手に戦力外通告". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ "広島 戸田、藤井皓、平岡の3投手に戦力外通告 戸田は育成契約の見込み". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ "阪神を戦力外の伊藤隼太「この結果を受け止めています」虎ファンには「申し訳ない」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ "ソフトバンク、8選手に戦力外通告 14年ドラ3古澤、15年ドラ2小澤ら育成選手に". Full-Count. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ "ロッテ 内、細川、細谷に戦力外通告 今後は3選手とも未定". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ ""優勝請負人"ロッテ・細川が現役引退 西武、ソフトBで5度日本一". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 5 November 2020. 2020年11月5日閲覧。
- ^ "ソフトバンク千賀、投手3冠ならパでは斉藤和巳以来". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ "ソフトバンク千賀、パ最速の通算1000奪三振達成". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 4 November 2020. 2020年11月4日閲覧。
- ^ "審判の佐々木昌信氏が引退 今後は実家の寺継ぐ予定". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 4 November 2020. 2020年11月5日閲覧。
- ^ "日本ハム 黒羽根、白村の2選手に戦力外通告 黒羽根は現役続行希望、白村は現役引退". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 5 November 2020. 2020年11月5日閲覧。
- ^ "広島・小窪が自由契約に…選手会長として3連覇に貢献 球団が本人の意思を尊重". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 5 November 2020. 2020年11月5日閲覧。
- ^ "楽天、由規ら10選手に戦力外通告 支配下5選手、渡邊には育成契約打診". Full-Count. 5 November 2020. 2020年11月5日閲覧。
- ^ "ヤクルト村上が二盗、三盗、本盗の「パーフェクト・スチール」を達成 41年ぶり快挙". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 5 November 2020. 2020年11月5日閲覧。
- ^ "オリックス後藤光尊、鈴木郁洋コーチが退団". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2020年11月6日閲覧。
- ^ "中日・大野雄 7回零封自己最多11勝目 8年ぶりAクラスで6日引退試合の吉見につなぐ". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 5 November 2020. 2020年11月8日閲覧。
- ^ "ロッテ渡辺啓太、三家和真、育成鎌田光津希が戦力外". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 November 2020. 2020年11月6日閲覧。
- ^ "佐藤審判引退 通算2148試合「仲間と家族のおかげ」 オリックス-日本ハム戦で一塁塁審務め有終". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 November 2020. 2020年11月7日閲覧。
- ^ "オリックス小島、松井佑が引退 今後はコーチ就任へ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 November 2020. 2020年11月7日閲覧。
- ^ "阪神福留、能見、上本の退団発表「悔いは残ります」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 November 2020. 2020年11月7日閲覧。
- ^ "【楽天】久保裕也が今季限りで現役引退 40歳「松坂世代」がまたひとり…". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 November 2020. 2020年11月7日閲覧。
- ^ a b “2020年プロ野球ファーム日本選手権”. 日本野球機構. 2020年11月7日閲覧。
- ^ "笘篠誠治外野守備走塁コーチの退任発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 8 November 2020. 2020年11月8日閲覧。
- ^ "【巨人】坂本勇人、通算2000安打達成…球団生え抜き初の東京D、歴代2位の若さで到達 右打者なら最年少". スポーツ報知. 報知新聞社. 8 November 2020. 2020年11月8日閲覧。
- ^ "ロッテ逆転勝ちで4年ぶりCS進出決定!藤岡勝ち越し弾 西武は投手陣踏ん張り切れず". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 8 November 2020. 2020年11月8日閲覧。
- ^ "中日アルモンテ、シエラら5選手と来季契約結ばず". nikkansports.cpm. 日刊スポーツ新聞社. 8 November 2020. 2020年11月8日閲覧。
- ^ "2021年度セントラル・リーグ公式戦試合日程発表". NPB.jp. 日本野球機構. 9 November 2020. 2020年11月9日閲覧。
- ^ "五輪中はDeNA、ヤクルトが東京D開催 来季日程". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 9 November 2020. 2020年11月10日閲覧。
- ^ "ロッテ、大谷に戦力外通告 現役続行希望…02年センバツV腕". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 9 November 2020. 2020年11月9日閲覧。
- ^ "【ロッテ】"優勝請負人"の細川亨が現役引退". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 November 2020. 2020年11月9日閲覧。
- ^ "楽天涌井がプロ野球史上初「3球団で最多勝」達成". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 9 November 2020. 2020年11月9日閲覧。
- ^ a b "涌井3球団最多勝は史上初、千賀3冠は史上20人目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 9 November 2020. 2020年11月9日閲覧。
- ^ a b "ソフトバンク周東が盗塁王、育成入団の打撃部門は初". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 9 November 2020. 2020年11月9日閲覧。
- ^ "西武、辻監督の続投を発表「一番上に立てるよう頑張りたい」来季へ向け意気込み". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 9 November 2020. 2020年11月10日閲覧。
- ^ "広島鈴木誠也「意識するのは難しい」5年連続3割". スポーツ報知. 報知新聞社. 10 November 2020. 2020年11月10日閲覧。
- ^ "DeNA オースティン残留「来年は素晴らしいシーズンに」 エスコバーはハマスタを「幸せでいっぱいに」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 10 November 2020. 2020年11月10日閲覧。
- ^ "巨人が宮国、ディプランの戦力外を発表 戦力外は16選手に 高木京は育成契約の見込み". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 November 2020. 2020年11月11日閲覧。
- ^ "ヤクルト 藤井、上田、田代と来季の契約結ばず バイプレーヤーとして活躍". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 November 2020. 2020年11月11日閲覧。
- ^ "コーチの退団について". 公式サイト. 東京ヤクルトスワローズ. 11 November 2020. 2020年11月11日閲覧。
- ^ "【西武】来季の首脳陣を発表 大石達也氏、高山久氏ら3人が新たに入閣". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 November 2020. 2020年11月11日閲覧。
- ^ "広島菊池涼介が史上初の無失策 守備率10割達成". 日刊スポーツ新聞社. 2020年11月11日閲覧。
- ^ "ソフトバンク小川2軍監督、新井2軍打撃コーチ退任". 日刊スポーツ新聞社. 11 November 2020. 2020年11月11日閲覧。
- ^ "【中日】大野雄大が残留表明 FA権は公使せず「このチームで優勝したい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 November 2020. 2020年11月12日閲覧。
- ^ "2021シーズン コーチングスタッフに関して". 公式サイト. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 12 November 2020. 2020年11月12日閲覧。
- ^ "新任コーチに関して". 公式サイト. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 12 November 2020. 2020年11月12日閲覧。
- ^ "コーチ契約に関して". 公式サイト. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 12 November 2020. 2020年11月12日閲覧。
- ^ "オリックス中嶋監督就任「不安がいっぱい」一問一答". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 12 November 2020. 2020年11月13日閲覧。
- ^ "広島・モンティージャとメナが退団". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 12 November 2020. 2020年11月13日閲覧。
- ^ "西武 今季2度目の契約解除通告 野田、国場ら5選手". Sponcihi Annex. スポーツニッポン新聞社. 13 November 2020. 2020年11月13日閲覧。
- ^ "楽天野村克則作戦コーチ、来季から育成捕手コーチに". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 November 2020. 2020年11月14日閲覧。
- ^ "楽天近藤弘樹に戦力外通告 17年ドラフト1位". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 November 2020. 2020年11月14日閲覧。
- ^ "【DeNA】佐野恵太 来季から鈴木尚、石川がつけた背番号「7」に変更…主力野手の象徴的番号". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 November 2020. 2020年11月15日閲覧。
- ^ "ソフトバンクが日本シリーズ進出". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 15 November 2020. 2020年11月15日閲覧。
- ^ "DeNAロペスとパットンの退団発表 ロペスは今季国内FA権取得". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 November 2020. 2020年11月16日閲覧。
- ^ "【DeNa】上田佳範外野守備走塁コーチの退団を発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 November 2020. 2020年11月16日閲覧。
- ^ "ヤクルト戦力外山中が現役引退". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 16 November 2020. 2020年11月16日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】マクガフが2年、スアレスが単年で来季残留 エスコバー、クックは退団". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 November 2020. 2020年11月16日閲覧。
- ^ "ヤクルト・マクガフと新たに2年契約 スアレスとは単年契約 エスコバー、クックは退団". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 16 November 2020. 2020年11月16日閲覧。
- ^ "日本ハム バーヘイゲン&ロドリゲスと来季契約合意". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 November 2020. 2020年11月16日閲覧。
- ^ "広島 新助っ人獲得 ネヴァラウスカス「興奮している」 クロン「エキサイティング」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 November 2020. 2020年11月16日閲覧。
- ^ "DeNA三浦新監督「背番81」リーゼント所信表明". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 17 November 2020. 2020年11月17日閲覧。
- ^ "広島・松山が広島残留を表明". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 17 November 2020. 2020年11月17日閲覧。
- ^ "日本ハム 栗山監督の続投が決定「自分の責任を果たしきる」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 November 2020. 2020年11月17日閲覧。
- ^ "ロッテ井口監督続投正式決定 鳥越ヘッドらも留任へ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 17 November 2020. 2020年11月17日閲覧。
- ^ "フェニックスLで珍事 楽天・清宮が1イニング3ボーク 阪神無安打で2点先制". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 November 2020. 2020年11月17日閲覧。
- ^ “フリーエージェント有資格選手”. 日本野球機構. 2020年11月24日閲覧。
- ^ "【DeNA】仁志敏久氏の2軍監督就任を正式発表、背番号は「87」". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 November 2020. 2020年11月18日閲覧。
- ^ "ソフトバンク、17年ドラ1吉住と来季契約更新せず". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 18 November 2020. 2020年11月18日閲覧。
- ^ "日本ハム吉岡雄二コーチが退団、2軍打撃で3年間". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 18 November 2020. 2020年11月18日閲覧。
- ^ "日本ハム・ビヤヌエバが退団". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 18 November 2020. 2020年11月18日閲覧。
- ^ "プロ野球、斉藤惇コミッショナーが再任". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 18 November 2020. 2020年11月19日閲覧。
- ^ "広島、河田雄祐氏のヘッドコーチ就任を発表 4年ぶり復帰 1軍投手コーチに永川勝浩氏". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 November 2020. 2020年11月19日閲覧。
- ^ "日本シリーズ"今季限定"全試合DH制導入 ソフトバンクが提案 新型コロナ特例で". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 19 November 2020. 2020年11月19日閲覧。
- ^ "【巨人】直江大輔と山下航汰が自由契約、育成選手での再契約を打診へ". スポーツ報知. 報知新聞社. 19 November 2020. 2020年11月19日閲覧。
- ^ "7年契約残留決めた山田哲人「今までで一番悩んだ」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 19 November 2020. 2020年11月19日閲覧。
- ^ "ヤクルト石山残留4年総額7億円「これからも努力」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 19 November 2020. 2020年11月19日閲覧。
- ^ "阪神 ボーアが自由契約…開幕4番で17本塁打も構想外". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 November 2020. 2020年11月20日閲覧。
- ^ "広島来季背番号発表 九里「12」→「11」 坂倉は石原背番「31」 4年間で1勝の矢崎は「41」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 November 2020. 2020年11月20日閲覧。
- ^ "【西武】日本ハムの吉川光夫を金銭トレードで獲得". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 November 2020. 2020年11月20日閲覧。
- ^ "西武・国場が引退、打撃投手に「チームの力となるよう頑張る」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 November 2020. 2020年11月20日閲覧。
- ^ "巨人がモタに戦力外通告 支配下昇格で号泣も…結果を残せず". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 20 November 2020. 2020年11月20日閲覧。
- ^ "【阪神】藤原オーナー、虎史上初の球団社長兼任". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 November 2020. 2020年11月20日閲覧。
- ^ "【楽天】青山浩二、現役引退 楽天一筋15年 昨季救援で自己最多62登板". スポーツ報知. 報知新聞社. 21 November 2020. 2020年11月21日閲覧。
- ^ "DeNA、元レッズマイナー196cm右腕と育成契約". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2020年11月21日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】日本シリーズ新記録の9連勝 栗原3安打4打点、千賀6回無失点". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 November 2020. 2020年11月22日閲覧。
- ^ "中日大野雄大が初の沢村賞 菅野との一騎打ち制す". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 23 November 2020. 2020年11月23日閲覧。
- ^ "【日本ハム】上田佳範氏が1軍外野守備走塁コーチ就任 矢野謙次は2軍打撃コーチに配置転換". スポーツ報知. 報知新聞社. 24 November 2020. 2020年11月24日閲覧。
- ^ "DeNAがパドレス傘下201cm右腕と育成契約". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2020年11月24日閲覧。
- ^ "【日本ハム】宮台康平、吉田侑樹、鈴木遼太郎、姫野優也の4選手が戦力外". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 November 2020. 2020年11月25日閲覧。
- ^ "オリックス若月、背番号2「キャッチャーの番号を」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 November 2020. 2020年11月25日閲覧。
- ^ "ヤクルト、伊藤智仁氏が1軍投手コーチに就任". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 November 2020. 2020年11月25日閲覧。
- ^ "【号外】ソフトバンクが4年連続日本一 パ・リーグ初 巨人を2年連続スイープ". 西日本スポーツ. 西日本新聞社. 25 November 2020. 2020年11月25日閲覧。
- ^ a b "史上初!2年連続4連勝でソフトバンク日本一決定「V9」巨人以来の4連覇 巨人は日本S記録に並ぶ9連敗". 西日本スポーツ. 西日本新聞社. 25 November 2020. 2020年11月25日閲覧。
- ^ "【号外】ソフトバンクが4年連続日本一 パ・リーグ初" (PDF). 西日本スポーツ. 西日本新聞社. 25 November 2020. 2020年11月25日閲覧。
- ^ "【巨人】ビエイラが来日最速の164キロをマーク 日本シリーズ最速に敵地はどよめき". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 November 2020. 2020年11月25日閲覧。
- ^ "日本シリーズ男だ!ソフトバンク栗原陵矢がMVP「元気100倍アンパンマン!」爆笑インタビュー". 東京中日スポーツ. 中日新聞社. 25 November 2020. 2020年11月26日閲覧。
- ^ "広島 K・ジョンソン&ピレラの退団決定 スコットとは来季も再契約". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 November 2020. 2020年11月26日閲覧。
- ^ "広島がレンジャーズの長身左腕バードと契約合意". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 November 2020. 2020年11月26日閲覧。
- ^ "ソフトバンクが13年ドラ1の加治屋、阪神から移籍の松田遼ら3選手を戦力外". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 26 November 2020. 2020年11月26日閲覧。
- ^ "【巨人】吉川大幾に戦力外通告…今オフ18人目". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 November 2020. 2020年11月26日閲覧。
- ^ "日本ハムが有原のポスティング申請 今晩交渉解禁". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 November 2020. 2020年11月26日閲覧。
- ^ "ロッテ原と支配下結ばず 育成2選手ら再度育成へ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 November 2020. 2020年11月26日閲覧。
- ^ "オリックス 近藤大亮、西浦颯大と支配下契約結ばず". nikkansports.com. 26 November 2020. 2020年11月26日閲覧。
- ^ "オリックス 水本氏、梵氏、入来氏がコーチ就任". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 November 2020. 2020年11月26日閲覧。
- ^ "中日2年目垣越、新人竹内を戦力外 育成で再契約へ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 November 2020. 2020年11月27日閲覧。
- ^ "DeNAラミレス前監督が正式退団 球団ポスト準備も「家族の時間を大切にしたいと」". Full-Count. Creative2. 27 November 2020. 2020年11月27日閲覧。
- ^ "ヤクルトがオスナ獲得発表「レッツゴースワローズ」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 November 2020. 2020年11月27日閲覧。
- ^ "日本ハムがロドリゲス獲得「感謝の気持ちいっぱい」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 November 2020. 2020年11月27日閲覧。
- ^ "14年ドラ1阪神横山が引退表明「過程に悔いなし」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 November 2020. 2020年11月27日閲覧。
- ^ "楽天・塩見 国内FA権行使せず残留表明「最大限の評価をしてもらった」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 November 2020. 2020年11月27日閲覧。
- ^ "27日で戦力外の期間が終了 巨人が最多18人、鷹も13人に非情通告…主な選手は?". Full-Count. 株式会社Creative2. 27 November 2020. 2020年11月28日閲覧。
- ^ "プロ生活15年、DeNA・藤岡が引退、2軍投手コーチに就任". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 28 November 2020. 2020年11月28日閲覧。
- ^ "広島キャッチフレーズ発表 広島弁"バリバリバリ"". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 28 November 2020. 2020年11月28日閲覧。
- ^ "中日・梅津、あこがれ背番「18」ゲット 現状維持の1500万円で契約更改". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 28 November 2020. 2020年11月28日閲覧。
- ^ "【巨人】育成の広畑塁と小山翔平に戦力外通告". スポーツ報知. 報知新聞社. 28 November 2020. 2020年11月28日閲覧。
- ^ "三井不動産が東京ドームにTOB 巨人の長年課題、球場と球団の一体経営が実現へ…読売新聞グループと資本業務提携". スポーツ報知. 報知新聞社. 28 November 2020. 2020年11月28日閲覧。
- ^ "三浦大輔新監督のDeNAが組閣発表/一覧". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 29 November 2020. 2020年11月29日閲覧。
- ^ "巨人、木佐貫2軍コーチと藤村3軍内野守備走塁コーチの退任発表". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 29 November 2020. 2020年11月29日閲覧。
- ^ "【日本ハム】杉谷拳士が「海外FA権を行使しま…せんでした!」残留表明 異例の会見で公表…栗山監督ら"流出容認"も". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 November 2020. 2020年11月30日閲覧。
- ^ "【ロッテ】沢村拓一、海外FA行使を正式表明「行使することとなりました」…メジャー挑戦、宣言残留も選択肢". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 November 2020. 2020年11月30日閲覧。
- ^ "【広島】田中広輔、残留決断「やっぱりカープというチームは好き」FA権行使せず". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 November 2020. 2020年11月30日閲覧。
- ^ "DeNA コルデロら育成3選手と来季も育成契約". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 30 November 2020. 2020年11月30日閲覧。
- ^ "阪神 トレードで巨人・山本獲得を発表 内野のポジション争い激化". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 30 November 2020. 2020年11月30日閲覧。
- ^ "日本ハム組閣発表 荒木2軍監督が1軍投手コーチに/一覧". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 30 November 2020. 2020年11月30日閲覧。
- ^ "【阪神】梅野隆太郎が城島の「2」を背負う 岩崎優が「13」へ 背番号変更". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 December 2020. 2020年12月1日閲覧。
- ^ "背番号変更について". 公式サイト. 阪神タイガース. 1 December 2020. 2020年12月1日閲覧。
- ^ "野球殿堂候補者発表。プレーヤー表彰の新規候補者に山本昌、谷繁元信、小笠原道大ら大物が入り2年ぶりに殿堂入りなるか". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 December 2020. 2020年12月1日閲覧。
- ^ "【楽天】岡島豪郎が国内FA権を行使せず残留表明". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 December 2020. 2020年12月1日閲覧。
- ^ "楽天・山崎幹が再改名、来季から剛へ「バチが当たっちゃいました」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 2 December 2020. 2020年12月2日閲覧。
- ^ "楽天3選手背番変更 釜田41、菅原59、武藤50". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 December 2020. 2020年12月2日閲覧。
- ^ "DeNAソト3年7.5億残留決定「リーグ優勝を」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 December 2020. 2020年12月2日閲覧。
- ^ "西武熊代が宣言残留、ムードメーカー"慰留"に成功". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 December 2020. 2020年12月2日閲覧。
- ^ "西武 17年ドラ1斉藤と粟津の背番号変更を発表". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2 December 2020. 2020年12月2日閲覧。
- ^ "日本ハムが村田透、マルティネスの退団発表". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2 December 2020. 2020年12月2日閲覧。
- ^ "ソフトバンク長谷川が残留「やっぱり福岡が好き」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 December 2020. 2020年12月2日閲覧。
- ^ "ヤクルト戦力外の上田が引退「トライアウト出ない」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 December 2020. 2020年12月3日閲覧。
- ^ "【巨人】来季のコーチングスタッフを発表 杉内俊哉コーチ、村田修一コーチが1軍へ". スポーツ報知. 報知新聞社. 2 December 2020. 2020年12月3日閲覧。
- ^ "ロッテ・松永がFA権行使を表明「他球団の話を聞きたい」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 3 December 2020. 2020年12月3日閲覧。
- ^ "【楽天】契約更改交渉が延期に…対応スタッフが体調不良のため". スポーツ報知. 報知新聞社. 3 December 2020. 2020年12月3日閲覧。
- ^ "ソフトバンク小久保HC「球界のリーダーに」V5だ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 3 December 2020. 2020年12月4日閲覧。
- ^ "中日外国人ガーバー外野手&ロサリオ投手と契約合意". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 3 December 2020. 2020年12月4日閲覧。
- ^ "日本ハム加入アーリン制球力に定評 先発ローテ期待". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 3 December 2020. 2020年12月4日閲覧。
- ^ "ヤクルトにメジャー通算77発大砲・サンタナ決定!「謙虚にかつ自信を持って」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 4 December 2020. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "ロッテ・唐川 権利を行使せず「残留します」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 December 2020. 2020年12月4日閲覧。
- ^ "ロッテ荻野、清田、唐川残留 生え抜き球団愛で決意". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 4 December 2020. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "西武・増田 FA権を行使して残留 オンライン会見で発表". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 December 2020. 2020年12月4日閲覧。
- ^ "来季は楽天-日本ハム、西武-オリックス、ソフトバンク-ロッテで開幕 パ・リーグが2021年日程発表". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 December 2020. 2020年12月4日閲覧。
- ^ "背番号変更のお知らせ". 公式サイト. 東京ヤクルトスワローズ. 4 December 2020. 2020年12月4日閲覧。
- ^ "ヤクルト、新外国人獲得 先発候補の右腕スニード". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 4 December 2020. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "ヤクルト小川泰弘がFA権行使!球団に意向伝える". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 4 December 2020. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "オリックス・黒木 支配下復帰 右ひじ手術乗り越え「無駄にしてはいけない」 700万円減で更改". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 December 2020. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "日本ハム・宮西 海外FA権行使せず2年総額6億円で残留 新球場で岩瀬超え日本新狙う!". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 5 December 2020. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "巨人・湯浅、背番号「00」に オフは坂本に師事". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 4 December 2020. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "巨人・香月、背番号「68」から「66」に変更 年俸50万円増". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 4 December 2020. 2020年12月5日閲覧。
- ^ "阪神・矢野監督、覚悟の'21スローガン「挑・超・頂 -挑む、超える、頂へ-」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 December 2020. p. 1. 2020年12月6日閲覧。
- ^ "ヤクルト「真価 進化 心火」来季スローガン発表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 December 2020. p. 1. 2020年12月7日閲覧。
- ^ "新庄氏ら56人参加/2020合同トライアウト詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 December 2020. 2020年12月7日閲覧。
- ^ "ヤクルトが前ソフトバンク内川聖一と入団合意". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 December 2020. 2020年12月8日閲覧。
- ^ "巨人が菅野のポスティング申請発表「全面的に支援」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 December 2020. 2020年12月8日閲覧。
- ^ "育成選手契約について" (Press release). 阪神タイガース. 8 December 2020. 2022年5月4日閲覧。
- ^ "阪神が加治屋蓮と鈴木翔太の獲得を発表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 December 2020. 2020年12月8日閲覧。
- ^ "【オリックス】阪神退団の能見篤史が1軍投手コーチ兼任での入団が決定…来季のスタッフ発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 8 December 2020. 2020年12月8日閲覧。
- ^ "【楽天】池田隆英が支配下復帰". スポーツ報知. 報知新聞社. 8 December 2020. 2020年12月8日閲覧。
- ^ "正力賞にソフトバンク・工藤監督 王貞治を抜き最多の5度目". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 December 2020. 2020年12月9日閲覧。
- ^ "【西武】水口大地が現役引退 来季からアカデミーコーチに就任". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 December 2020. 2020年12月9日閲覧。
- ^ "【DeNA】ヤクルト戦力外の右腕、風張蓮の獲得を正式発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 10 December 2020. 2020年12月10日閲覧。
- ^ "2021年シーズン 選手契約について". 公式サイト. 横浜DeNAベイスターズ. 10 December 2020. 2020年12月10日閲覧。
- ^ "風張がDeNA入団 女優の妻から「一緒に頑張ろう」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 21 December 2020. 2020年12月21日閲覧。
- ^ "ナゴヤD、来年から「バンテリンドーム ナゴヤ」 97年の開場以来初でセ2球団目". Full-Count. 株式会社Creative2. 10 December 2020. 2020年12月10日閲覧。
- ^ "西武佐藤龍世が無期限処分解除へ「反省忘れず」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 10 December 2020. 2020年12月10日閲覧。
- ^ "広島・戸田 育成契約で誓い新た!左肘トミー・ジョン手術から復活へ 背番号125". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 11 December 2020. 2020年12月11日閲覧。
- ^ "【中日】梅津晃大は「18」、マルクは「53」に 来季の背番号変更を発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 December 2020. 2020年12月11日閲覧。
- ^ "DeNAが梶谷の退団発表「感謝」FAで巨人入りへ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 11 December 2020. 2020年12月11日閲覧。
- ^ "梶谷隆幸選手 退団のお知らせ". 横浜DeNAベイスターズ公式サイト. 横浜DeNAベイスターズ. 11 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "ロッテのチェン・グァンユウが退団「家庭の事情で」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 11 December 2020. 2020年12月11日閲覧。
- ^ "【楽天】島内宏明が4年契約 国内FA権行使せず残留". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 December 2020. 2020年12月12日閲覧。
- ^ "DeNAが井納退団を発表 FA巨人入り近日発表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 December 2020. 2020年12月12日閲覧。
- ^ "井納翔一選手 退団のお知らせ". 横浜DeNAベイスターズ公式サイト. 横浜DeNAベイスターズ. 12 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "福留背番「9」で14年ぶり中日復帰「精いっぱい」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 December 2020. 2020年12月12日閲覧。
- ^ "【楽天】ブランドン・ディクソン内野手とアダム・コンリー投手と契約合意". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 December 2020. 2020年12月12日閲覧。
- ^ "【巨人】今村信貴が内海哲也の「26」、高橋優貴は工藤公康&山口鉄也の「47」". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 December 2020. 2020年12月13日閲覧。
- ^ "【巨人】松原聖弥、背番号「31」に変更". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 December 2020. 2020年12月13日閲覧。
- ^ "新庄氏が現役復帰断念「0%になりただただ悔しい」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 13 December 2020. 2020年12月13日閲覧。
- ^ "【ロッテ】大谷智久が引退 育成投手コーチに就任 11月に戦力外通告". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "梶谷巨人と4年8億円で契約、ひげをそり「寂しい」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "巨人井納翔一が誕生「日本一に」2年2億&背番21". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "DeNAピープルズが1年契約1300万円増で残留". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】東大出身左腕・宮台康平を支配下で獲得 今オフ日本ハムを戦力外". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "ヤクルト 東大出身の元日本ハム・宮台獲得を正式発表". スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社. 14 December 2020. 2020年12月15日閲覧。
- ^ "小沢怜史投手がヤクルトと育成契約「がむしゃらに」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "前楽天近藤弘樹がヤクルト育成契約「失うものない」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "日本ハム、戦力外の鈴木遼太郎&姫野優也と育成契約". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 December 2020. 2020年12月14日閲覧。
- ^ "DeNA山下が背番号変更 38から「66」に". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 15 December 2020. 2020年12月15日閲覧。
- ^ "百瀬大騎選手 現役引退のお知らせ". 公式サイト. 横浜DeNAベイスターズ. 15 December 2020. 2020年12月15日閲覧。
- ^ "ロッテ、ハーマンと契約「プレーできること興奮」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 15 December 2020. 2020年12月15日閲覧。
- ^ "【中日】来季のチームスタッフを発表 アロンゾ・パウエル氏が1軍打撃コーチに". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 December 2020. 2020年12月15日閲覧。
- ^ "西武戦力外の多和田が育成契約、完全回復へ全面支援". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 17 December 2020. 2020年12月17日閲覧。
- ^ "【DeNA】赤間謙が引退発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 December 2020. 2020年12月18日閲覧。
- ^ "【巨人】田中俊太がDeNAへ電撃移籍! FA加入の梶谷隆幸の人的補償で". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 December 2020. 2020年12月18日閲覧。
- ^ "DeNA、巨人から移籍の田中俊太を支配下登録 NPBが公示、背番号「38」". Full-Count. 22 December 2020. 2020年12月22日閲覧。
- ^ "【オリックス】昨季ウエスタン最多安打の前ソフト・田城飛翔と育成契約". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 December 2020. 2020年12月18日閲覧。
- ^ "中日がドン・ワカマツ氏次男を獲得、両打ち内野手". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 18 December 2020. 2020年12月18日閲覧。
- ^ "ロッテ鳥谷が契約合意「来季も現役を続行する」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 18 December 2020. 2020年12月19日閲覧。
- ^ "【DeNA】古村徹が"2度目"の現役引退". スポーツ報知. 報知新聞社. 19 December 2020. 2020年12月19日閲覧。
- ^ "ヤクルト引退の井野卓氏、中沢雅人氏が球団職員契約". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 20 December 2020. 2020年12月20日閲覧。
- ^ "西武松坂大輔が契約「少しでも恩返しが出来るよう」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 21 December 2020. 2020年12月21日閲覧。
- ^ "阪神がサンズ、エドワーズら4外国人選手と契約発表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 21 December 2020. 2020年12月22日閲覧。
- ^ "元阪神上本が現役引退『体も痛い…』他球団移籍断念". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 21 December 2020. 2020年12月21日閲覧。
- ^ "阪神・上本が現役引退 来季からタイガースアカデミーコーチ就任". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 22 December 2020. 2020年12月22日閲覧。
- ^ "阪神が前ロッテのチェン獲得 複数球団の争奪戦制す". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 22 December 2020. 2020年12月22日閲覧。
- ^ "クロマティ氏が巨人のアドバイザー退任 今後は日本で活動". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 23 December 2020. 2020年12月23日閲覧。
- ^ "阪神新助っ人・アルカンタラを獲得発表 背番号は44 今季韓国リーグ20勝右腕". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2020年12月23日閲覧。
- ^ "ソフトバンク戦力外の西田が引退「最高のプロ生活」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 23 December 2020. 2020年12月24日閲覧。
- ^ "DeNAがロメロ獲得発表「先発ローテの一角期待」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 December 2020. 2020年12月24日閲覧。
- ^ "阪神がセーブ王スアレスの残留発表 来季も8人体制". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 December 2020. 2020年12月24日閲覧。
- ^ "西武ギャレットが契約更新「GO!LIONS!」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 December 2020. 2020年12月24日閲覧。
- ^ "ロッテがエチェバリア獲得「100%のプレーを」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 December 2020. 2020年12月24日閲覧。
- ^ "オリックスがディクソン、モヤと8000万円で契約". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 December 2020. 2020年12月24日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】小川泰弘の残留を正式発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 December 2020. 2020年12月25日閲覧。
- ^ "藤川球児氏が阪神のスペシャルアシスタント就任". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 December 2020. 2020年12月25日閲覧。
- ^ "【ロッテ】原嵩の背番号を「126」フローレスは「76」に変更". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 December 2020. 2020年12月25日閲覧。
- ^ "【ロッテ】ホセ・アコスタと育成契約延長 育成のエドワード・サントスは退団". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 December 2020. 2020年12月25日閲覧。
- ^ "2021シーズン チームスローガン決定!". 公式サイト. 埼玉西武ライオンズ. 25 December 2020. 2020年12月25日閲覧。
- ^ "ソフトバンク江川智晃スコアラーら退団、西田哲朗が広報に 球団発表". 西日本スポーツ. 西日本新聞社. 25 December 2020. 2020年12月25日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】東浜巨が新型コロナウイルス感染 チーム選手では長谷川に続き2人目". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 December 2020. 2020年12月25日閲覧。
- ^ "【巨人】吉川大幾 球団公式ツイッターで現役引退を発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 December 2020. 2020年12月25日閲覧。
- ^ "阪神が両打ちロハスJr獲得!悲願V奪還へ3番構想". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 December 2020. 2020年12月26日閲覧。
- ^ "DeNA・飛雄馬が引退「あの大声援は本当に忘れられません」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 26 December 2020. 2020年12月26日閲覧。
- ^ "ロッテ三家が引退「諦めずにやり続けてよかった」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 December 2020. 2020年12月26日閲覧。
- ^ "ロッテ渡辺啓太が引退 打撃投手&用具補佐に転身". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 December 2020. 2020年12月26日閲覧。
- ^ "ロッテ細谷圭が引退 今後はBC富山にコーチ派遣". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 December 2020. 2020年12月26日閲覧。
- ^ "ロッテが細谷、三家、渡辺の現役引退を発表". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 26 December 2020. 2020年12月26日閲覧。
- ^ "ロッテがサントス外野手、ペラルタ内野手と育成契約". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 December 2020. 2020年12月27日閲覧。
- ^ "【日本ハム】有原航平とレンジャーズの契約成立を発表 川村球団社長「活躍できると信じて」". スポーツ報知. 報知新聞社. 27 December 2020. 2021年1月6日閲覧。
- ^ "日本ハムが村田透と契約合意 背番号は変わらず「31」". BASEBALL KING. 株式会社フロムワン. 30 December 2020. 2020年12月30日閲覧。
- ^ "テームズ獲得の巨人、MLB196発スモークも調査". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 30 December 2020. 2020年12月30日閲覧。
- ^ "プロ野球 無観客開幕も視野「みなさんが元気になればいいなと…」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 17 April 2020. 2020年4月17日閲覧。
- ^ “2020年オールスターゲームの中止について”. 2020年5月12日閲覧。
- ^ 【26日のファーム情報】楽天がイースタン初優勝 - スポーツニッポン、2019年9月26日配信、同日閲覧
- ^ a b 楽天 初のファーム日本一、ソフトBに逆転勝ち 決勝打含む4安打2打点の村林MVP - スポーツニッポン、2020年11月7日配信、同日閲覧
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | 読売ジャイアンツ | 2位 | 阪神タイガース | 優勝 | 福岡ソフトバンクホークス | 2位 | 千葉ロッテマリーンズ |
3位 | 中日ドラゴンズ | 4位 | 横浜DeNAベイスターズ | 3位 | 埼玉西武ライオンズ | 4位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
5位 | 広島東洋カープ | 6位 | 東京ヤクルトスワローズ | 5位 | 北海道日本ハムファイターズ | 6位 | オリックス・バファローズ |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||