西窯町

西窯町
西窯町
	町丁
	西窯町西窯町の位置
	北緯35度13分22.2秒東経137度7分47.1秒 / 北緯35.222833度東経137.129750度
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	瀬戸市
地区	東名連区
町名制定	1943年（昭和18年）8月9日
面積
• 合計	0.090586013 km2
標高	184.2 m
人口（2024年（令和6年）1月1日現在）
• 合計	217人
• 密度	2,400人/km2
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	489-0028
市外局番	0561（瀬戸MA）
ナンバープレート	尾張小牧

日本 > 愛知県 > 瀬戸市 > 西窯町

西窯町（にしがまちょう）は、愛知県瀬戸市東名連区の町名。丁番を持たない単独町名である。

地理

瀬戸市の南東部に位置する^[8]。西を東明町・西拝戸町、北を東拝戸町・赤津町、東を中畑町、南を凧山町・惣作町・小空町と隣接している^[8]。
古瀬戸地区へ通ずる拝戸道と県道瀬戸設楽線沿いの市街地^[8]。
銀行・郵便局・駐在所・消防団庁舎などが集中し、製陶所・陶器商店が並ぶ赤津焼の中心地^[8]。

河川

木ノ下川（赤津川支流）：町の東端、中畑町との町境を南流し、町の南東端で赤津川に注ぎ込んでいる。

木ノ下川（西窯町・中畑町境）
赤津川と木ノ下川の合流点^{[注釈 1]}

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる^[9]。また、公立高等学校普通科に通う場合の学区は以下の通りとなる^[10]。

番・番地等	小学校	中学校	高等学校
全域	瀬戸市立にじの丘小学校	瀬戸市立にじの丘中学校	尾張学区

歴史

町名の由来

かつてこの地は赤津村大字西窯島字東（西）女郎前であり、町名設定の際に小字名ではなく大字名をとって名付けられたとされる^[11]。

沿革

江戸時代には西窯島として集落化。弘化2年（1845年）には20戸を数えた^[12]。
1913年（大正2年） - 拝戸道が開設され、中心交通路となる^[12]。
1943年（昭和18年）8月9日 - 瀬戸市大字赤津字東女郎前・西女郎前の各一部と字木ノ下の全域により、同市西窯町として成立^[2]。

世帯数と人口

2024年（令和6年）1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである^[5]。

町丁	世帯数	人口
西窯町	91世帯	217人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

1995年（平成7年）	280人	^[13]
2000年（平成12年）	272人	^[14]
2005年（平成17年）	259人	^[15]
2010年（平成22年）	235人	^[16]
2015年（平成27年）	223人	^[17]
2020年（令和2年）	205人	^[18]

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

1995年（平成7年）	84世帯	^[13]
2000年（平成12年）	81世帯	^[14]
2005年（平成17年）	74世帯	^[15]
2010年（平成22年）	83世帯	^[16]
2015年（平成27年）	77世帯	^[17]
2020年（令和2年）	78世帯	^[18]

交通

鉄道

町内に鉄道は走っていない。最寄り駅は名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅になる。

バス

名鉄バス「本地ヶ原線」

【10】瀬戸駅前 - 古瀬戸 - 赤津系統が走っているが、町内にバス停はない。最寄りのバス停は、赤津口バス停になる。

名鉄バス「東山線」

【11】【12】瀬戸駅前 - 一里塚 - 赤津系統が走っているが、町内にバス停はない。最寄りのバス停は、東明町バス停・大松バス停になる。

道路

愛知県道22号瀬戸環状線・愛知県道33号瀬戸設楽線（重複区間）：町の中央部を東西に走っている。
愛知県道212号窯元東古瀬戸線：町の北端部、赤津町との境界付近を東西に走っている。

施設

150 m

8

7

6

5

4

3

2

1

略地図

1

瀬戸警察署赤津駐在所

2

瀬戸市消防団東明分団

3

瀬戸信用金庫赤津支店

4

瀬戸赤津郵便局

5

西山窯

6

背戸窯

7

ギャラリー美山（美山陶芸教室）

8

松山窯

瀬戸警察署赤津駐在所^[8] ：瀬戸市内にある4つの駐在所のうちの1つ。
瀬戸市消防団東明分団^[8] ： 1992年（平成4年）竣工^[19]。東明連区のほとんどの地域を分団の区域としている^[20]。
瀬戸信用金庫赤津支店^[8] ：金融機関コード（店舗コード）は1554（002）。窓口は平日のみ。ATMは土日祝も営業。1942年（昭和17年）11月1日に開行^[21]。
瀬戸赤津郵便局^[8] ：窓口は平日のみ、ATMは土曜も営業^[22]。駐車場2台^[22]。
西山窯：ギャラリー鑑賞や作陶体験ができる。カフェを併設している^[23]。
背戸窯：真っ白で統一された室内に、加藤令吉と工房スタッフの作品が展示されている^[24]。
ギャラリー美山（美山陶芸教室）：開窯130年余りの織部の割烹食器を中心とした窯元。現在は4代目・康雄と5代目・鉄平の作家活動が中心。茶碗2個ほど作れる体験教室も開催^[25]。
松山窯：ギャラリーCazulin（カズラン)を併設している^[26]。

瀬戸警察署赤津駐在所
瀬戸市消防団東明分団
瀬戸信用金庫赤津支店
瀬戸赤津郵便局
西山窯
背戸窯
ギャラリー美山（美山陶芸教室）
松山窯

その他

日本郵便

郵便番号 : 489-0028^[6]（集配局：瀬戸郵便局^[27]）。

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ “町丁名一覧【連区別】” (PDF). 瀬戸市 (2023年11月2日). 2024年1月8日閲覧。
^ ^a ^b 瀬戸市 1943.
^ “愛知県瀬戸市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2021年7月31日閲覧。
^ “瀬戸市の標高&海抜”. 標高海抜ナビ (2018年). 2022年10月1日閲覧。
^ ^a ^b “人口と世帯　令和6年1月1日現在” (PDF). 瀬戸市 (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
^ ^a ^b “郵便番号”. 日本郵便. 2021年7月31日閲覧。
^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2021年7月31日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1702.
^ “町名別通学学校名一覧” (PDF). 瀬戸市 (2023年9月16日). 2024年1月8日閲覧。
^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校（全日制課程）入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2021年7月31日閲覧。
^ “西窯町 - Setopedia”. 瀬戸市 (2016年11月28日). 2021年7月31日閲覧。
^ ^a ^b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 999.
^ ^a ^b 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。
^ ^a ^b 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。
^ ^a ^b 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。
^ ^a ^b 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。
^ ^a ^b 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。
^ ^a ^b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口，外国人人口及び世帯数－町丁・字等”. 2022年4月9日閲覧。
^ “令和２年版消防年報資料” (PDF). 瀬戸市消防本部 (2020年8月). 2021年10月30日閲覧。
^ “瀬戸市消防団規則”. 2021年7月31日閲覧。
^ “赤津支店”. 瀬戸信用金庫. 2021年10月30日閲覧。
^ ^a ^b “瀬戸赤津郵便局”. 日本郵政グループ. 2021年10月30日閲覧。
^ “西山窯 - せと・まるっとミュージアム”. 瀬戸市観光協会. 2021年7月31日閲覧。
^ “背戸窯 - せと・まるっとミュージアム”. 瀬戸市観光協会. 2021年12月26日閲覧。
^ “美山陶芸教室 - せと・まるっとミュージアム”. 瀬戸市観光協会. 2021年12月26日閲覧。
^ “松山窯”. 赤津窯の里めぐり. 2021年7月31日閲覧。
^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2021年7月31日閲覧。

注釈

^ 写真奥から手前に木ノ下川。赤津川は右から左へ流れている。

参考文献

瀬戸市編『昭和18年8月9日施行町名設定調書（其ノ三）赤津地区』瀬戸市、1943年。
「角川日本地名大辞典」編纂委員会編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。ISBN 4-04-001230-5。

外部リンク

瀬戸市ホームページ
ウィキメディア・コモンズには、西窯町に関するカテゴリがあります。

[1] “町丁名一覧【連区別】” (PDF). 瀬戸市 (2023年11月2日). 2024年1月8日閲覧。

[FOOTNOTE瀬戸市1943-2] 瀬戸市 1943.

[面積-3] “愛知県瀬戸市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2021年7月31日閲覧。

[4] “瀬戸市の標高&海抜”. 標高海抜ナビ (2018年). 2022年10月1日閲覧。

[population-5] “人口と世帯　令和6年1月1日現在” (PDF). 瀬戸市 (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。

[postal-6] “郵便番号”. 日本郵便. 2021年7月31日閲覧。

[areacode-7] “市外局番の一覧”. 総務省. 2021年7月31日閲覧。

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会19891702-8] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1702.

[school-10] “町名別通学学校名一覧” (PDF). 瀬戸市 (2023年9月16日). 2024年1月8日閲覧。

[school_koko-11] “平成29年度以降の愛知県公立高等学校（全日制課程）入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2021年7月31日閲覧。

[history-12] “西窯町 - Setopedia”. 瀬戸市 (2016年11月28日). 2021年7月31日閲覧。

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会1989999-13] 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 999.

[jinko1995-14] 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。

[jinko2000-15] 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。

[jinko2005-16] 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。

[jinko2010-17] 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。

[jinko2015-18] 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2021年7月31日閲覧。

[jinko2020-19] 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口，外国人人口及び世帯数－町丁・字等”. 2022年4月9日閲覧。

[20] “令和２年版消防年報資料” (PDF). 瀬戸市消防本部 (2020年8月). 2021年10月30日閲覧。

[21] “瀬戸市消防団規則”. 2021年7月31日閲覧。

[22] “赤津支店”. 瀬戸信用金庫. 2021年10月30日閲覧。

[post-23] “瀬戸赤津郵便局”. 日本郵政グループ. 2021年10月30日閲覧。

[24] “西山窯 - せと・まるっとミュージアム”. 瀬戸市観光協会. 2021年7月31日閲覧。

[25] “背戸窯 - せと・まるっとミュージアム”. 瀬戸市観光協会. 2021年12月26日閲覧。

[26] “美山陶芸教室 - せと・まるっとミュージアム”. 瀬戸市観光協会. 2021年12月26日閲覧。

[27] “松山窯”. 赤津窯の里めぐり. 2021年7月31日閲覧。

[28] “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2021年7月31日閲覧。

[9] 写真奥から手前に木ノ下川。赤津川は右から左へ流れている。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[注釈 1]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

表話編歴瀬戸市の町名
あ行	赤重町 ■ 暁町 ■ 赤津町 ■ 秋葉町 ■ 朝日町 ■ 東町 ■ 汗干町 ■ 穴田町 ■ 池田町 ■ 石田町 ■ 泉町 ■ 市場町 ■ 銀杏木町 ■ 一里塚町 ■ 井戸金町 ■ 今池町 ■ 今林町 ■ 井山町 ■ 岩屋町 ■ 上之山町 ■ 内田町 ■ 馬ケ城町 ■ 蛭子町 ■ 追分町 ■ 王子沢町 ■ 大坂町 ■ 大坪町 ■ 小金町 ■ 小田妻町‎■ 落合町 ■
か行	海上町 ■ 掛下町 ■ 片草町鐘場町 ■ 鹿乗町窯神町 ■ 窯町 ■ 窯元町 ■ 神川町 ■ 上品野町 ■ 上陣屋町 ■ 上ノ切町 ■ 上半田川町‎ 上本町 ■ 上松山町 ■ 上水野町 ■ 上山路町川合町 ■ 川北町 ■ 川西町 ■ 川端町 ■ 川平町ききょう台北浦町 ■ 北丘町北白坂町 ■ 北松山町 ■ 北みずの坂北山町 ■ 北脇町 ■ 共栄通 ■ 京町 ■ 熊野町 ■ 蔵所町 ■ 五位塚町 ■ 效範町 ■ 小坂町 ■ 古瀬戸町 ■ 小空町 ■ 瘤木町 ■ 駒前町 ■ 紺屋田町 ■
さ行	幸町 ■ 坂上町 ■ 栄町 ■ さつき台 ■ 塩草町 ■ 塩草が丘 ■ 十軒町 ■ 品野町 ■‎ 下陣屋町 ■ 下半田川町 ■ 定光寺町 ■ 白岩町白坂町 ■ 城ケ根町 ■ 城屋敷町 ■ 新郷町 ■ 新田町 ■ 進陶町 ■ 新道町 ■ 新明町 ■ 水南町 ■ 水北町 ■ 末広町 ■ 杉塚町 ■ 須原町 ■ すみれ台 ■ せいれい町 ■ 背戸側町 ■ 瀬戸口町 ■ 惣作町 ■ 曽野町祖母懐町 ■
た行	太子町 ■ 台六町 ■ 高根町 ■ 宝ケ丘町 ■ 滝之湯町 ■ 凧山町 ■ 田中町 ■ 田端町 ■ 寺本町 ■ 陶栄町 ■ 陶原町 ■ 東郷町 ■ 藤四郎町 ■ 陶生町 ■ 道泉町 ■ 陶本町 ■ 東明町 ■ 鳥原町 ■
な行	苗場町 ■ 仲切町 ■ 仲郷町 ■ 中品野町 ■ 中白坂町中畑町 ■ 仲洞町 ■ 中水野町 ■ 中山町 ■ 西茨町 ■ 西印所町 ■ 西追分町 ■ 西窯町 ■ 西蔵所町 ■ 西郷町 ■ 西古瀬戸町 ■ 西米泉町 ■ 西権現町 ■ 西白坂町西谷町 ■ 西寺山町 ■ 西十三塚町 ■ 西長根町 ■ 西拝戸町 ■ 西原町 ■ 西洞町 ■ 西本地町 ■ 西本町 ■ 西松山町 ■ 西山路町 ■ 西山町 ■ 西吉田町 ■ 西脇町 ■
は行	萩殿町 ■ はぎの台萩山台 ■ 白山町 ■ 巡間町 ■ 長谷口町 ■ 幡中町 ■ 幡西町幡野町 ■ 幡山町 ■ 八王子町 ■ 八幡台 ■ 八幡町 ■ 刎田町 ■ 羽根町 ■ 原山台 ■ 原山町 ■ 針原町 ■ 春雨町 ■ 東赤重町 ■ 東茨町 ■ 東印所町 ■ 東古瀬戸町 ■ 東米泉町 ■ 東権現町 ■ 東白坂町 ■ 東寺山町 ■ 東十三塚町 ■ 東長根町 ■ 東拝戸町 ■ 東菱野町 ■ 東洞町 ■ 東本地町 ■ 東本町 ■ 東松山町 ■ 東安戸町 ■ 東山路町東山町 ■ 東横山町 ■ 東吉田町 ■ 菱野台 ■ 菱野町 ■ 日の出町 ■ ひまわり台 ■ 平町 ■ 広久手町 ■ 広之田町深川町 ■ 福元町 ■ ふじの台弁天町 ■ 坊金町本郷町
ま行	前田町 ■ 孫田町 ■ 松原町 ■ 三沢町みずの坂見付町 ■ 緑町 ■ 水無瀬町 ■ 南東町 ■ 南ケ丘町南白坂町 ■ 南仲之切町 ■ 南菱野町 ■ 南山口町 ■ 南山町 ■ 美濃池町 ■ 宮里町 ■ 宮地町 ■ 宮脇町 ■ 元町 ■ 門前町 ■
や行	矢形町 ■ 薬師町 ■ 安戸町 ■ 八床町屋戸町 ■ 柳ケ坪町 ■ 山口町 ■ 山路町やまて坂 ■ 山手町 ■ 山の田町 ■ 山脇町 ■ 湯之根町 ■ ゆりの台吉野町 ■ 余床町
わ行	若宮町 ■
廃止	大字瀬戸大字赤津大字今大字美濃ノ池大字上水野大字中水野大字下水野大字菱野大字本地大字山口大字下品野大字中品野大字上品野大字白岩大字片草大字上半田川大字下半田川大字沓掛横山町
注	■ : ウィキメディア・コモンズカテゴリ有
カテゴリ

地理

河川

学区

歴史