1978年の宝塚歌劇公演一覧
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本項目では、1978年の宝塚歌劇公演一覧(1978ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
雪組
[編集]花組
[編集]- 2月16日 - 3月22日
- 『風と共に去りぬ<スカーレット篇>』(長谷川一夫 監修、植田紳爾 脚本・演出)
月組
[編集]星組
[編集]雪組
[編集]月組
[編集]花組
[編集]星組
[編集]東京公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
月組
[編集]- 1月1日 - 1月29日 新宿コマ劇場
- 『わが愛しのマリアンヌ』(高木史朗、大関弘政 演出)
- 『ボーイ・ミーツ・ガール』(岡田敬二)
星組
[編集]- 3月1日 - 3月28日 東京宝塚劇場
- 『テームズの霧に別れを』(柴田侑宏)
- 『セ・マニフィーク』(酒井澄夫)
雪組
[編集]- 4月1日 - 4月30日 東京宝塚劇場
- 『風と共に去りぬ<スカーレット篇>』(長谷川一夫 監修、植田紳爾 脚本・演出)
花組
[編集]- 7月1日 - 7月30日 東京宝塚劇場
- 『風と共に去りぬ<スカーレット篇>』(長谷川一夫 監修、植田紳爾 脚本・演出)
星組
[編集]- 8月4日 - 8月31日 東京宝塚劇場
- 『誰がために鐘は鳴る』(柴田侑宏 脚本・演出)
雪組
[編集]月組
[編集]- 12月3日 - 12月27日 東京宝塚劇場
- 『隼別王子の叛乱』(田辺聖子 原作、阿古健 脚本・演出)
- 『ラブ・メッセージ』(小原弘稔)
宝塚バウホール公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
花組
[編集]- 5月26日 - 5月30日
- 『サヨナラにリボンをかけて』(植田紳爾 構成・演出、阿古健 演出)
月組
[編集]- 6月17日 - 7月2日
- 『マリウス』(酒井澄夫 脚本・演出)
花組
[編集]雪組
[編集]- 8月31日 - 9月11日
- 『ヴェロニック』(ニコラ・バタイユ 脚本・演出)
星組
[編集]- 9月15日 - 10月1日
- 『いのちある限り』(柴田侑宏 脚本・演出)
雪組
[編集]- 10月6日 - 10月10日
- 『いのちある限り』(柴田侑宏 脚本・演出)
その他の日本公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
星組
[編集]- 1月11日 - 2月5日 山口、広島、下関、福山、高知、観音寺、高松、岡山、藤沢、浦和、桐生、柏、千葉、水戸、仙台
- 『風と共に去りぬ』(植田紳爾)
月組
[編集]- 2月10日 - 2月20日 名古屋・中日劇場
- 『風と共に去りぬ』(植田紳爾)
花組
[編集]- 4月30日 - 5月7日 福岡市民会館
- 『風と共に去りぬ<スカーレット篇>』(植田紳爾)
- 5月9日 - 5月12日 北九州・小倉市民会館
- 『風と共に去りぬ<スカーレット篇>』(植田紳爾)
月組
[編集]- 6月3日 - 6月22日 大分、佐伯、宮崎、鹿児島、水俣、久留米、唐津、倉敷、大垣、福井、金沢、富山、新潟、高山、長野
- 『風と共に去りぬ』(植田紳爾)
花・雪組
[編集]- 6月12・13日 大阪・毎日ホール
- 『第15回宝塚フェスティバル』
雪組
[編集]- 9月1日 - 9月24日 刈谷、一宮、和歌山、広島、福山、下関、小倉、防府、佐賀、佐世保、長崎、熊本、大分、久留米、武雄
- 『宝塚ファンタジー・ベルサイユのばら』(植田紳爾)
月組
[編集]- 10月9日 - 11月4日 苫小牧、函館、札幌、室蘭、帯広、北見、花巻、仙台、小山、伊勢、安城、鈴鹿、那覇
- 『風と共に去りぬ』(植田紳爾)
中南米公演
[編集]参考資料は80年史[5]。
- 1978年10月6日大阪国際空港出発、11月17日大阪国際空港帰着
公演日と公演地
[編集](3ヶ国、3都市)
演目
[編集]『ザ・タカラヅカ』
- 第1部(日本もの):(演出:阿古健・大関弘政)
- 第2部(洋もの):(演出:阿古健・草野旦)
スタッフ
[編集]ほか計10人。