コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

東京大学の人物一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

東京大学の人物一覧(とうきょうだいがくのじんぶついちらん)は、東京大学に関係する(元・現教職員、卒業生、修了生など)人物の一覧記事(※数多くの卒業生・関係者が存在するためウィキペディア日本語版内に既に記事が存在する人物のみを記載する〈創立者・総長・名誉教授・公職者などは除く〉)。

歴代総長

[編集]
歴代総長 専門分野 就任年月 備考
00-1/- かとう ひろゆき/加藤弘之 政治学 1877年明治10年)4月 旧東京大学法文理3学部綜理)
00-2/- いけだ けんさい/池田謙斎 /医学 1877年(明治10年)4月 (旧東京大学医学部綜理)
00-3/- はっとり いちぞう/服部一三 /法学 1880年(明治13年)6月 (旧東京大学法文理3学部綜理[1][2][注釈 1]
00-4/- かとう ひろゆき/加藤弘之 政治学 1881年(明治14年)7月 東京大学職制の制定により総理職設置
00-5/- とやま まさかず/外山正一 社会学 1886年(明治19年)1月 明治19年1月、総理事務取扱[5]。明治19年3月、総長事務取扱[5]
01 わたなべ ひろもと/わたなべ こうき/渡邊洪基 1886年(明治19年)3月 慶應義塾卒業、元老院議官元老院副議長東京府知事を経て初代帝国大学総長に就任。
02 かとう ひろゆき/加藤弘之 政治学 1890年(明治23年)5月
03 はまお あらた/濱尾新 1893年(明治26年)3月 慶應義塾卒業、旧東京大学法理文3学部綜理補、東京美術学校校長事務取扱、貴族院議員を経て帝国大学第3代総長に就任。在任中の1897年(明治30年)6月に帝国大学は東京帝国大学に改称。のち再任。
04 とやま まさかず/外山正一 社会学 1897年(明治30年)11月
05 きくち だいろく/菊池大麓 /数学 1898年(明治31年)5月 のち第18代文部大臣(1901年-1903年)、理化学研究所初代所長(1917年)。
06 やまかわ けんじろう/山川健次郎 /物理学 1901年(明治34年)6月 1905年、戸水事件で辞任。九州帝国大学初代総長を経て1913年(大正2年)に東大総長に再任。
07 まつい なおきち/松井直吉 /化学 1905年(明治38年)12月 13日で辞任。帝国大学農科大学学長を兼任。
08 はまお あらた/濱尾新 1905年(明治38年)12月 再任。
08-09総長事務取扱/- さくらい じょうじ/櫻井錠二 /化学 1912年大正元年)8月 総長事務取扱[5]
09 やまかわ けんじろう/山川健次郎 /物理学 1913年(大正02年)5月 再任。
10 こざい よしなお/古在由直 /化学/農芸化学 1920年(大正09年)9月
11 おのづか きへいじ/小野塚喜平次 政治学 1928年昭和03年)12月
12 ながよ またろう/長與又郎 /医学/病理学 1934年(昭和09年)12月 慶應義塾幼稚舎卒業
12-13総長事務取扱/- さとう かんじ/佐藤寛次 /農学 1938年(昭和13年)11月 前総長辞任後、平賀譲総長就任まで総長事務取扱
13 ひらが ゆずる/平賀譲 /工学/船舶工学 1938年(昭和13年)12月
13-14総長事務取扱/- てらざわ かんいち/寺澤寛一 /物理学/理論物理学 1943年(昭和18年)2月 総長事務取扱
14 うちだ よしかず/内田祥三 /建築学 1943年(昭和18年)3月 安田講堂(1925年竣工)の設計者。
15 なんばら しげる/南原繁 政治学 1945年(昭和20年)12月 内務官僚を経て1921年東京帝国大学法学部助教授、1925年同教授。1945年同法学部長。
16 やないはら ただお/矢内原忠雄 経済学
植民政策学
1951年(昭和26年)12月 在任中の1952年に東大ポポロ事件
17 かや せいじ/茅誠司 /物理学 1957年(昭和32年)12月 東北帝国大学卒業。
18 おおこうち かずお/大河内一男 経済学 1963年(昭和38年)12月 東大紛争で全学部長・評議員とともに辞任。
18-19総長事務取扱/- かとう いちろう/加藤一郎 法学 1968年(昭和43年)11月 大河内総長辞任に伴い総長事務取扱(代行)に就任。
19 かとう いちろう/加藤一郎 法学 1969年(昭和44年)4月 3月23日総長選挙で第19代総長に選出。
20 はやし けんたろう/林健太郎 歴史学 1973年(昭和48年)4月 近代ドイツ史学者。文学部長を経て総長。総長退任後に参議院議員(1期)
21 むかいぼう たかし/向坊隆 /化学/電気化学 1977年(昭和52年)4月 工学部長を経て総長。のち日本原子力産業会議会長(1992年-2000年)
22 ひらの りゅういち/平野龍一 法学 1981年(昭和56年)4月
23 もり わたる/森亘 /医学/病理学 1985年(昭和60年)4月
24 ありま あきと/有馬朗人 /物理学/原子核物理学 1989年平成元年)4月 のち参議院議員・第125代文部大臣・第58代科学技術庁長官小渕内閣小渕第1次改造内閣
25 よしかわ ひろゆき/吉川弘之 /工学 1993年(平成05年)4月 のち放送大学学長(1998年)。産業技術総合研究所理事長(2001年。2009年最高顧問)。皇室典範に関する有識者会議座長(2005年、小泉内閣)。
26 はすみ しげひこ/蓮實重彦 フランス文学 1997年(平成09年)4月 教養学部長・副学長を経て総長。のち国立大学協会会長。
27 ささき たけし/佐々木毅 政治学 2001年(平成13年)4月 法学部長を経て総長。
28 こみやま ひろし/小宮山宏 /工学 2005年(平成17年)4月 工学部長・副学長を経て総長。のち国家戦略室政策参与(2009年、鳩山内閣)。
29 はまだ じゅんいち/濱田純一 法学 2009年(平成21年)4月
30 ごのかみ まこと/五神真 /物理学 2015年(平成27年)4月
31 ふじい てるお/藤井輝夫 /工学 2021年令和03年)4月

「東京大学特別栄誉教授」の称号を授与された者

[編集]

教職員

[編集]

※ ウィキペディア日本語版には数多くの該当者が存在するため、現職の専任教員に限る。名誉教授や客員・特任教員は含まない(ただし、役職者を除く)。

総合法政専攻

[編集]

法曹養成専攻(法科大学院

[編集]

基礎文化研究専攻

[編集]

日本文化研究専攻

[編集]

アジア文化研究専攻

[編集]

欧米系文化研究専攻

[編集]

社会文化研究専攻

[編集]

文化資源学研究専攻

[編集]

韓国朝鮮文化研究専攻

[編集]

附属機関

[編集]
  • 大向一輝(附属次世代人文学開発センター 准教授、情報工学)
  • 下田正弘(附属次世代人文学開発センター 教授、インド哲学)
  • 堀江宗正(附属死生学・応用倫理センター 准教授、死生学)

理学系研究科

[編集]

附属機関

[編集]

経済専攻

[編集]

マネジメント専攻

[編集]

言語情報科学専攻

[編集]

超域文化科学専攻

[編集]

地域文化研究専攻

[編集]

国際社会科学専攻

[編集]

広域科学専攻

[編集]

附属機関

[編集]
  • 瀬地山角(附属グローバル地域研究機構 教授、ジェンダー論)
  • 西崎文子(附属グローバル地域研究機構 教授、アメリカ政治外交史)

高齢社会総合研究機構

[編集]

産学協創推進本部

[編集]
  • 各務茂夫(教授、コーポレートガバナンス)

素粒子物理国際研究センター

[編集]

その他の部局

[編集]

出身者

[編集]

皇室

[編集]

政治

[編集]

内閣総理大臣経験者

[編集]

帝国議会及び国会議長経験者

[編集]

戦前・戦後の政治家、元国会議員

[編集]

現職国会議員

[編集]
国民民主党
[編集]
  • 玉木雄一郎(衆議院議員、国民民主党代表)
  • 古川元久(大蔵官僚、衆議院議員、内閣官房副長官、国家戦略担当大臣、内閣府特命担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣、宇宙開発担当大臣、国民民主党幹事長)
立憲民主党
[編集]
自由民主党
[編集]
公明党
[編集]
社会民主党
[編集]
日本共産党
[編集]
日本維新の会
[編集]
政治家女子48党
[編集]
  • 浜田聡(参議院議員、NHKから国民を守る党政策調査会長)

れいわ新選組

[編集]
無所属
[編集]

都道府県知事

[編集]

市区町村長

[編集]

法曹

[編集]

最高裁判所長官経験者

[編集]

検事総長経験者

[編集]

その他

[編集]

行政

[編集]

あ行

[編集]

か行

[編集]

さ行

[編集]

た行

[編集]

な行

[編集]

は行

[編集]

ま行

[編集]

や行

[編集]

ら行

[編集]


わ行

[編集]

経営者

[編集]

研究

[編集]

法学者・政治学者

[編集]
法学
[編集]
政治学・行政学
[編集]

経済学者・経営学者

[編集]
経済学・統計学
[編集]
  • 赤林英夫(経済学者、慶應義塾大学教授)
  • 浅子和美(経済学者、マクロ分析経済学理論、日本経済の実証分析、一橋大学経済研究所教授)
  • 有沢広巳(マルクス経済学者、統計学者、東京大学名誉教授、法政大学総長、日本学士院長、文化功労者)
  • 井手英策(経済学者、財政社会学、慶應義塾大学経済学部教授)
  • 伊藤誠(マルクス経済学者、東京大学名誉教授、日本学士院会員)
  • 伊藤元重(経済学者、コメンテーター)
  • 岩井克人(経済学者、東京大学教授)
  • 岩田規久男(経済学者、経済評論家
経営学・商学
[編集]

社会学者・教育学者・心理学者

[編集]
社会学
[編集]
教育学
[編集]
心理学
[編集]

哲学者・倫理学者・美学者・宗教学者

[編集]
西洋哲学
[編集]
東洋哲学
[編集]
倫理学
[編集]
美学・藝術学
[編集]
宗教学
[編集]

人類学者・民俗学者

[編集]
人類学
[編集]
民俗学
[編集]

歴史学者

[編集]
日本史学
[編集]
東洋史学
[編集]
西洋史学
[編集]
  • 伊藤貞夫(東京大学文学部名誉教授、古代ギリシア史)
  • 今井登志喜(東京帝国大学教授)
  • 上村忠男(ヨーロッパ思想史、東京外国語大学名誉教授)
  • 江口朴郎(東京大学教養学部名誉教授)
  • 大類伸(東北帝国大学教授)
  • 樺山紘一(東京大学文学部名誉教授、ヨーロッパ史)
  • 城戸毅(東京大学文学部名誉教授)
  • 木畑洋一(元東京大学教養学部長、英国史)
  • 木村尚三郎(西洋史学者、評論家、東京大学名誉教授)
  • 猿谷要(アメリカ史、元東京女子大教授)
  • 柴田三千雄(東京大学文学部名誉教授、フランス史)
  • 柴野均(信州大学人文学部教授、イタリア近代史)
  • 新川健三郎(東京大学教養学部名誉教授、アメリカ史)
  • 遅塚忠躬(元東京大学教授、お茶の水女子大名誉教授、フランス史)
  • 髙橋淸治(東京外国語大学名誉教授、ロシア史)
  • 坪井九馬三(東京帝国大学教授)
  • 中屋健弌(アメリカ史、東京大学名誉教授)
  • 成瀬治(東京大学文学部名誉教授、ドイツ史)
  • 西川正雄(東京大学教養学部名誉教授)
  • 林健太郎(西洋史、元東京大学教授)
  • 秀村欣二(東京大学教養学部名誉教授、西洋史)
  • 堀越孝一(西洋史、学習院大学名誉教授、中世史)
  • 堀米庸三(東京大学文学部名誉教授、中世史)
  • 福井憲彦(西洋近代史、学習院大学教授)
  • 箕作元八(東京帝国大学教授)
  • 村川堅固(東京帝国大学教授)
  • 村川堅太郎(東京大学名誉教授、古代史)
  • 森田鉄郎(西洋史、元旧制山口高等学校教授、元神戸大学教授、元ローマ大学講師、イタリア史)
  • 弓削達(東京大学教養学部名誉教授)
  • 和田春樹(ロシア史・朝鮮史、元東京大学教授)
  • 村上直次郎(上智大学第4代学長)
  • 辻荘一(立教大学教授、国立音楽大学教授、滝乃川学園理事長、音楽史)
  • 黒川正剛太成学院大学教授)
  • 喜安朗(日本女子大学名誉教授、フランス近代史)
考古学
[編集]
美術史
[編集]

文学者・言語学者

[編集]
言語学
[編集]
日本文学
[編集]
英米文学
[編集]
  • 青木雄造(英国小説、東京大学文学部名誉教授)
  • 荒このみ(アメリカ文学、東京外国語大学名誉教授、立命館大学客員教授)
  • 出淵博(元東京大学教養学部名誉教授)
  • 井村君江(ファンタジー研究、明星大学名誉教授)
  • 海老根宏(東京大学文学部名誉教授)
  • 小川和夫(元東洋大学教授)
  • 小田島雄志(翻訳家、東京大学名誉教授)
  • 小津次郎(英文学、東京大学文学部名誉教授)
  • 小野二郎(英文学、明治大学文学部教授)
  • 上岡伸雄(アメリカ文学、学習院大学教授)
  • 亀井俊介(アメリカ文化研究、東京大学名誉教授、岐阜女子大教授)
  • 河合逸治(英語学者、元第五高等学校教授、元名古屋高等商業学校経済学部教授、元名城大学教授及び創立関係者、河合塾創始者)
  • 北村紗衣(英文学者、シェイクスピア、ウィキペディアン、武蔵大学准教授)
  • 國重純二(東京大学教養学部名誉教授)
  • 厨川白村(京都帝国大学教授)
  • 小池滋(英文学、元東京女子大教授)
  • 齋藤勇(元東京帝国大学英文科教授)
  • 斎藤光(アメリカ文学、東京大学名誉教授)
  • 佐伯彰一(文芸評論家、翻訳家、東京大学名誉教授)
  • 篠田一士(元都立大学教授、文芸評論家)
  • 朱牟田夏雄(英文学、東京大学名誉教授)
  • 瀬田貞二(児童文学者、翻訳家)
  • 高橋勇夫(アメリカ文学、専修大学法学部教授)
  • 高松雄一(東京大学文学部名誉教授、元英文学会会長)
  • 高橋康也(東京大学教養学部名誉教授、元英文学会会長)
  • 高山宏(英文学、首都大学東京教授)
  • 田部重治(英文学、山岳紀行文家)
  • 富山太佳夫(英文学、青山学院大学教授)
  • 戸川秋骨(英文学、元旧制山口高等学校教授、元早稲田大学講師、元慶應義塾大学講師)
  • 行方昭夫(東京大学名誉教授)
  • 中野好夫(翻訳家、元東京大学教授)
  • 中野里皓史(元東京大学英文科教授)
  • 西川正身(アメリカ文学、東京大学名誉教授)
  • 沼沢洽治(翻訳家、東工大名誉教授)
  • 野島秀勝(お茶の水女子大名誉教授)
  • 平井正穂(東京大学文学部名誉教授、元英文学会会長)
  • 富士川義之(東京大学名誉教授、元英文学会会長)
  • 藤沢周次(学習院名誉教授、劇作家)
  • 松岡和子(翻訳家)
  • 斉藤忠利(米文学、一橋大学名誉教授)
  • 勝田孝興(アイルランド文学、元同志社大学教授)
  • 山内久明(英文学、東京大学名誉教授)
フランス文学
[編集]
ドイツ文学
[編集]
ロシア文学
[編集]
中国文学
[編集]
比較文学
[編集]
各国文学
[編集]
  • 池上岑夫(ポルトガル文学、東京外国語大学名誉教授)
  • 大久保昭男(イタリア文学)
  • 勝田孝興 (アイルランド文学)
  • 呉茂一(ギリシャ文学者、東京大学名誉教授)
  • 小林惺(イタリア文学、武蔵野音楽大学名誉教授)
  • 西本晃二(イタリア文学、東京大学名誉教授)
  • 鈴木晶(法政大教授、文化評論)
  • 辻直四郎(インド文学、哲学、東京大学名誉教授)
  • 土屋哲(アフリカ文学、明大、ナイロビ大名誉教授)
  • 松村武雄(神話学者)
  • 吉田敦彦(比較神話学、学習院大学名誉教授)

理学者

[編集]
数学
[編集]
物理学
[編集]
天文学
[編集]
地球惑星科学
[編集]
地理学
[編集]
生物学
[編集]
化学
[編集]
科学史
[編集]

工学者

[編集]
土木工学
[編集]
建築学
[編集]
機械工学
[編集]
  • 荒川忠一(機械工学、東京大学名誉教授)
  • 飯塚幸三(クボタ常務取締役、工業技術院長)
  • 牛田俊(ロボット工学、大阪工業大学教授)
  • 大賀悳二(室蘭工業大学元学長)
  • 片山襄一自動車工学、元大阪工業大学教授)
  • 川田裕流体工学、大阪工業大学名誉教授)
  • 木村隆秀古河電気工業取締役、第2代自動車技術総合機構理事長、1984院工)
  • 島安次郎(東京帝国大学教授)
  • 島秀雄(国鉄技師長)
  • 鳥飼欣一(元東京理科大学教授、日本原子力研究所大洗研究所所長)
  • 豊田喜一郎(トヨタ自動車創業者)
  • 高橋安人(制御工学、カリフォルニア大学バークレー校名誉教授)
  • 藤井澄二(制御工学、車両工学、ロボット工学、富山県立大学初代学長)
  • 牧野洋(機構学、ロボット工学、組み立てロボットSCARAの開発、山梨大学名誉教授)
  • 井上博允(ロボット研究、東京大学名誉教授、Humanoid Robotics Project)
  • 内山勝(ロボット研究者、東北大学名誉教授、宇宙ロボット)
  • 林太郎(流体工学、大阪工業大学名誉教授)
  • 福田収一(設計工学、協調工学、技術経営、首都大学東京/東京都立科学技術大学名誉教授)
  • 水内郁夫(愛・地球博の全身筋骨格ロボット、プラントロイド、東京農工大学准教授)
  • 大武美保子(ふれあい共想法、NPO法人ほのぼの研究所代表理事)
  • 多田隈理一郎(全方向駆動歯車の発明者、山形大学准教授)
  • 上田隆一(確率ロボティクス、シェル芸、ロボカップ、千葉工業大学准教授)
  • 青木俊介(ロボットベンチャー「ユカイ工学」代表、チームラボ創業にも関与)
  • 西尾茂文熱工学、東京大学副学長、東京大学名誉教授)
電気音響工学
[編集]
電気電子工学
[編集]
計算機科学
[編集]

(工学部の学科としては計数工学科。理学部に情報科学科もある)

冶金学・金属工学
[編集]
船舶工学・宇宙工学
[編集]

農林水産学者・獣医学者

[編集]
農学
[編集]
林学・造園学
[編集]
水産学
[編集]
獣医学
[編集]

医学者

[編集]
医学
[編集]
脳科学・神経科学
[編集]
公衆衛生学者
[編集]
性科学
[編集]

保健学者

[編集]

看護学者

[編集]

薬学者

[編集]

歯学者

[編集]

スポーツ科学者

[編集]

その他学者

[編集]
  • 明日香壽川(環境科学者、経済学者、中国研究者)
  • 五十嵐美樹(東京都市大学特任准教授、学際情報学者、サイエンスエンターテイナー)
  • 沖浦和光(桃山学院大学名誉教授)
  • 落合陽一(筑波大学図書館情報メディア系准教授、学際情報学者、メディアアーティスト)
  • 影山健(愛知教育大学名誉教授)
  • 鈴木公明(東京理科大学専門職大学院准教授)
  • 日置貴之(明治大学准教授、演劇研究者)
  • 本田博 (海洋工学者、規制科学者、機械工学者、エネルギーエコノミスト、産業フロンティア研究会代表)
  • 三田育雄(長野大学教授)
  • 吉原真里(アメリカ文化研究者、ハワイ大学アメリカ文化研究学部教授)[77]

教育

[編集]

宗教

[編集]

美術

[編集]

文芸

[編集]
あ行
  • 青江舜二郎(劇作家、文学部印度哲学)
  • 青木存義(国文学者、唱歌作詞家、小説家)
  • 青山光二(小説家、文学部美術史学)
  • 赤城さかえ(俳人・俳論家、文学部中退)
  • 阿川弘之(小説家・評論家、文学部国文科、文化勲章受章者)
  • 芥川龍之介(小説家、文学部英文科)
  • 浅倉卓弥(小説家、文学部)
  • 麻生千晶(作家、コメンテーター、文学部仏文科)
  • 阿部昭(小説家、文学部仏文科)
  • 安部公房(小説家・劇作家、医学部、芥川賞受賞者)
  • 阿部次郎(作家、文学部哲学)
  • 阿部知二(小説家・英文学者、文学部仏文科)
  • 荒正人(文芸評論家、文学部英文科)
  • 有吉玉青(エッセイスト、文学部美学藝術学)
  • 粟津則雄(文芸・美術評論家、文学部仏文科)
  • いいだもも(評論家、法学部)
  • 石井遊佳(作家、人文社会系研究科、芥川賞受賞)
  • 磯田光一(文芸評論家・英文学者、文学部英文科)
  • 今村友紀(作家、医学部中退・文学部現代文芸論卒業)
  • 入江相政(エッセイスト、文学部国文科)
  • 岩谷莫哀(歌人・編集者、法学部経済学科)
  • 臼井吉見(評論家・小説家、文学部)
  • 内田百閒(随筆家・小説家、文学部独文科)
  • 宇能鴻一郎(作家、文学部国文科、芥川賞受賞者)
  • 梅崎春生(小説家、文学部国文科、直木賞受賞者)
  • 大江健三郎(小説家、文学部仏文科、芥川賞受賞者・ノーベル文学賞受賞者)
  • 大岡信(詩人、文学部国文科、文化勲章受章者)
  • 大須賀乙字(俳人・俳論家、文学部国文科)
  • 丘美丈二郎(小説家・映画原作者、工学部航空学科)
  • 小川国夫(小説家、文学部国文科中退)
  • 荻原井泉水(俳人、文学部言語学)
  • 尾崎紅葉(小説家、文学部国文科中退)
  • 尾崎放哉(俳人、法学部)
  • 小山内薫(劇作家・演出家、文学部英文科)
  • 大佛次郎(小説家・ノンフィクション作家、法学部、文化勲章受章者)
  • 小田実(小説家・評論家、文学部言語学)
  • 小野正嗣(小説家、教養学部・総合文化研究科)
か行
さ行
  • 斎藤栄(推理作家、法学部)
  • 斎藤茂吉(歌人・精神医学者、医学部、文化勲章受章者)
  • 阪田寛夫(小説家・詩人・童謡作詞家、文学部、芥川賞受賞者)
  • 桜田常久(作家、文学部独文科、芥川賞受賞者)
  • 笹川臨風(俳人・評論家、文学部国史)
  • 佐々木基一(文芸評論家、文学部美学)
  • 佐佐木信綱(歌人・国文学者、文学部、文化勲章受章者)
  • 佐藤亜有子(小説家、文学部仏文科)
  • 佐藤健志(評論家・小説家、教養学部)
  • 佐藤得二(小説家、文学部哲学科、直木賞受賞者)
  • 里見弴(小説家、文学部中退、文化勲章受章者)
  • 佐怒賀正美(俳人・編集者、文学部仏文科)
  • 佐野洋(推理作家、文学部心理学)
  • 志賀直哉(小説家、文学部国文科中退、文化勲章受章者)
  • 柴田翔(小説家・独文学者、文学部独文科、芥川賞受賞者)
  • 澁澤龍彦(作家・評論家、文学部仏文科)
  • 霜多正次(作家、文学部英文科)
  • 庄司薫(作家、法学部、芥川賞受賞者)
  • 鈴木三重吉(児童文学者・小説家、文学部英文科)
  • 芹沢光治良(小説家、経済学部)
  • 宗左近(詩人・翻訳家、文学部哲学)
た行
  • 高萩宏(演劇評論家、文学部)
  • 高田宏治(脚本家)
  • 高橋治(作家、文学部、直木賞受賞者)
  • 高橋順子(詩人、文学部仏文科)
  • 高橋英夫(文芸評論家・独文学者、文学部独文科)
  • 高橋義孝(文芸評論家・独文学者、文学部独文科)
  • 高見順(小説家、文学部英文科)
  • 竹内泰宏(作家、文芸評論家)
  • 竹内好(文芸評論家・中文学者、文学部中文科)
  • 武田泰淳(小説家、文学部中文科中退)
  • 武田麟太郎(小説家、文学部)
  • 太宰治(小説家、文学部仏文科中退)
  • 立原道造(詩人、工学部)
  • 谷川雁(詩人・評論家、文学部社会学)
  • 谷崎潤一郎(小説家、文学部国文科中退、文化勲章受章者)
  • 谷山花猿(俳人・法政大学名誉教授、経済学部)
  • 玉村豊男(エッセイスト・画家、文学部仏文科)
  • 辻邦生(小説家、文学部仏文科)
  • 辻井喬(詩人・小説家・実業家、経済学部)
  • 土屋文明(歌人・国文学者、文学部心理学、文化勲章受章者)
  • 坪内逍遥(小説家・劇作家・評論家、文学部)
  • 土井晩翠(詩人・英文学者、文学部英文科、文化勲章受章者)
  • 遠丸立(文芸評論家、経済学部)
  • 富安風生(俳人、法学部)
  • 豊田三郎(小説家、文学部独文科)
な行
は行
ま行
  • 正岡子規(俳人、文学部国文科中退)
  • 松浦寿輝(小説家・詩人・仏文学者、教養学部・人文科学研究科、芥川賞受賞者)
  • 松本健一(評論家、経済学部)
  • 丸谷才一(小説家・評論家、文学部英文科、芥川賞受賞者・文化勲章受章者)
  • 萬造寺齊(歌人、小説家、文学部英文科)
  • 三浦朱門(小説家、文学部言語学)
  • 三島由紀夫(小説家・劇作家、法学部)
  • 水原秋桜子(俳人・産科医、医学部)
  • 宮本徳蔵(作家、文学部仏文科)
  • 宮脇俊三(紀行作家、理学部地質学科中退・文学部西洋史学科卒業)
  • 三好達治(詩人、文学部仏文科)
  • 武者小路実篤(小説家・詩人・劇作家、文学部社会学中退、文化勲章受章者)
  • 森鷗外(小説家・陸軍軍医、医学部)
や行
ら-わ行

漫画家

[編集]

映画・映像

[編集]

音楽

[編集]

芸能

[編集]

評論・ジャーナリズム

[編集]

放送

[編集]

アナウンサー

[編集]

スポーツ

[編集]

サッカー

[編集]

広告

[編集]

その他

[編集]

東京大学にゆかりのある人物

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ なお、東京大学ホームページの『歴代総長』の表の中に、服部一三が法理文3学部綜理に就任したとの記載はなく、伏谷聡論文に基づく本記事の当該記載との間で齟齬が生ずる[3]。同じ東京大学の記録によれば、服部一三は、1881年(明治14年)6月15日の職制改革の直前では、(明治12年4月に大坂専門学校綜理に転じた後異動して)法理文三学部「総理補」兼東京大学予備門主幹の職(再任)にあったとされている[4]

出典

[編集]
  1. ^ 『新兵庫県の歴史』(兵庫県ホームページ)
  2. ^ 伏谷聡「知事服部一三とその史料――兵庫県公館県政資料館所蔵の服部一三知事関係資料について」『新兵庫県の歴史』第1号、兵庫県公館県政資料館 歴史資料部門、2009年3月31日、55-67頁、 オリジナルの2023年4月4日時点におけるアーカイブ。「表1 服部一三履歴」 を参照。
  3. ^ 歴代総長”. 東京大学. 2023年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ2023年4月24日閲覧。
  4. ^ 『東京大学百年史 通史』 Ⅰ、東京大学、1984年1月、561頁。「同年〔明治十四年〕七月十四日、東京大学法理文三学部総理補兼東京大学予備門主幹服部一三(十三年四月、濱尾新が文部省書記官へ転任したあと服部が同職に再任)が東京大学法学部長兼東京大学予備門長に就任した。」 
  5. ^ a b c 東京大学. “歴代総長”. 2012年6月4日閲覧。
  6. ^ a b c d 東京大学本部広報課「初の東京大学特別栄誉教授決まる」2023年9月6日閲覧。
  7. ^ “法務省民事局長に小野瀬氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2017年7月4日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS04H02_U7A700C1EAF000/ 2024年8月2日閲覧。 
  8. ^ “厚生労働審議官に田中誠二氏 医務技監は迫井正深氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年6月27日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA271FK0X20C23A6000000/ 2024年6月3日閲覧。 
  9. ^ “【国土交通省就任インタビュー】 都市局長 天河宏文氏「盛り土規制法施行へ準備」”. 建設資料館 (建設データ). (2022年9月8日). https://kd-file.jp/wp/8196/ 2024年2月13日閲覧。 
  10. ^ “山梨県警本部長に飯利氏”. 産経ニュース (産経デジタル). (2014年8月2日). https://www.sankei.com/article/20140802-NU4XZCI7NJI2FEKE6PFNLEV4KY/ 2024年4月10日閲覧。 
  11. ^ “国交省事務次官に吉岡幹夫氏 観光庁長官は秡川直也氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2024年6月25日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA24CAV0U4A620C2000000/ 2024年10月19日閲覧。 
  12. ^ “総務省自治税務局長に池田氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年1月20日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA19A370Z10C23A1000000/ 2024年1月12日閲覧。 
  13. ^ “(官公庁人事)内閣府審議官に別府・田和氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2019年7月3日). https://www.nikkei.com/article/DGKKZO46880140S9A700C1EE8000/ 2024年5月2日閲覧。 
  14. ^ “住宅政策最前線/国土交通省審議官 石坂 聡氏”. 時評社. https://www.jihyo.co.jp/topics/saizennsen-mlit202301ishizaka01.html 2024年3月3日閲覧。 
  15. ^ “内閣府政策統括官に松下整氏ら”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年6月27日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA271PZ0X20C23A6000000/ 2024年5月1日閲覧。 
  16. ^ “毎日フォーラム・霞が関人物録 静岡県”. 毎日新聞デジタル (毎日新聞社). (2020年3月10日). https://mainichi.jp/articles/20200306/org/00m/010/009000d 2023年9月6日閲覧。 
  17. ^ “総務省事務次官に内藤尚志氏 総務審議官は堀江宏之氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年6月30日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29AS30Z20C23A6000000/ 2023年9月8日閲覧。 
  18. ^ “乗客減少「打てる手、考える時」鉄道維持の議論の場創出 九州運輸局長・岩月理浩氏”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2019年8月29日). https://www.sankei.com/article/20190829-2474PWHR6VKPJLD73ER5G5A6SY/ 2023年12月8日閲覧。 
  19. ^ 環境省辞令について』(PDF)(プレスリリース)環境省大臣官房秘書課、2023年6月27日、1,6頁。オリジナルの2023年7月4日時点におけるアーカイブhttps://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13114311/www.env.go.jp/content/000144024.pdf2024年1月21日閲覧 
  20. ^ 人事異動 令和六年一月一日付” (PDF). 農林水産省大臣官房秘書課 (2023年12月31日). 2024年4月29日閲覧。
  21. ^ “【国交省就任インタビュー】 能登の経験を生かして/内田欽也都市局長”. 建設資料館 (建設データ). (2024年10月15日). https://kd-file.jp/wp/12097/ 2024年10月23日閲覧。 
  22. ^ “厚労次官に大島一博氏 厚労審議官には小林洋司氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2022年6月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA212N20R20C22A6000000/ 2024年9月17日閲覧。 
  23. ^ “総務省事務次官に内藤尚志氏 総務審議官は堀江宏之氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年6月30日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29AS30Z20C23A6000000/ 2024年4月12日閲覧。 
  24. ^ “総務省、山下次官を発表 総務審議官は内藤・吉田両氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2022年6月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA20AF70Q2A620C2000000/ 2023年9月6日閲覧。 
  25. ^ 環境省辞令について』(PDF)(プレスリリース)環境省大臣官房秘書課、2023年6月27日、1,5頁。オリジナルの2023年7月4日時点におけるアーカイブhttps://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13114311/www.env.go.jp/content/000144024.pdf2024年1月31日閲覧 
  26. ^ “経済産業審議官に松尾剛彦氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2024年6月25日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA251L00V20C24A6000000/ 2024年9月12日閲覧。 
  27. ^ “毎日フォーラム・霞が関人物録 山形県”. 毎日新聞デジタル (毎日新聞社). (2021年8月10日). https://mainichi.jp/articles/20210806/org/00m/010/010000d 2024年1月13日閲覧。 
  28. ^ (柏木 隆久 ~ '22年6月)(かしわぎ たかひさ)”. 一般財団法人運輸総合研究所. 2024年3月25日閲覧。
  29. ^ 第105回GISTセミナー 「経済安全保障と先端・重要技術」”. 政策研究大学院大学 (2022年10月15日). 2024年4月20日閲覧。
  30. ^ “札幌のホテルをGoToで視察”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2020年8月6日). https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62331450V00C20A8L41000/ 2023年12月15日閲覧。 
  31. ^ 公的統計の課題と展望/総務省政策統括官(統計制度担当)北原 久氏”. 時評社 (2024年3月12日). 2024年5月15日閲覧。
  32. ^ “国交省事務次官に吉岡幹夫氏 観光庁長官は秡川直也氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2024年6月25日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA24CAV0U4A620C2000000/ 2024年10月26日閲覧。 
  33. ^ 『政官要覧 令和6年春号』政官要覧社、2024年3月9日、833頁。 
  34. ^ “(官公庁人事)総務次官に鈴木氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2019年7月3日). https://www.nikkei.com/article/DGKKZO46833910S9A700C1EE8000/ 2024年4月5日閲覧。 
  35. ^ 世界での存在感を増す中国の酪農乳業”. 独立行政法人農畜産業振興機構. 2024年10月8日閲覧。
  36. ^ “健康・生活衛生局長に大坪氏 厚労省が組織改正”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年8月25日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA253K00V20C23A8000000/ 2024年6月15日閲覧。 
  37. ^ “茨城県・宇野副知事退任へ 後任に国交省の小善氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2020年6月12日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60307290S0A610C2L60000/ 2024年3月23日閲覧。 
  38. ^ Interview 須藤 明夫氏 約四半世紀ぶりに策定された「不動産業ビジョン」の背景を時の不動産業課長に聞く (PDF) (Report). 不動産流通経営協会 50年史. 不動産流通経営協会. 12 November 2020. 2024年10月12日閲覧
  39. ^ “毎日フォーラム・霞が関ふるさと記 北海道(上)”. 毎日新聞デジタル (毎日新聞社). (2016年9月9日). https://mainichi.jp/articles/20160907/org/00m/010/036000c 2023年8月22日閲覧。 
  40. ^ 住澤整国税庁長官がインボイス制度の調査方針示す(2023年8月14日号・№991)”. 新日本法規WEBサイト. 新日本法規出版 (2023年8月14日). 2023年8月20日閲覧。
  41. ^ “国税庁長官に住沢整氏 官房長は宇波弘貴氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年6月27日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA261D10W3A620C2000000/ 2023年8月18日閲覧。 
  42. ^ “幹部人事異動情報 7月5日付” (PDF). 農林水産省. (2024年7月5日). pp. 3,25. https://www.maff.go.jp/j/org/who/meibo/personnel_change/attach/pdf/index-128.pdf 2024年8月24日閲覧。 
  43. ^ “総務省事務次官に内藤尚志氏 総務審議官は堀江宏之氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2022年6月30日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29AS30Z20C23A6000000/ 2023年9月3日閲覧。 
  44. ^ “幹部人事異動情報 7月5日付” (PDF). 農林水産省. (2024年7月5日). pp. 1,20. https://www.maff.go.jp/j/org/who/meibo/personnel_change/attach/pdf/index-128.pdf 2024年7月13日閲覧。 
  45. ^ “衆院事務総長に築山信彦氏が昇格”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2024年6月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA211PB0R20C24A6000000/ 2024年10月10日閲覧。 
  46. ^ “〈ひと〉国土交通省自動車局旅客課長に就任した 鶴田浩久氏”. 日刊自動車新聞電子版 (日刊自動車新聞社). (2015年8月7日). https://www.netdenjd.com/articles/-/142059 2024年3月21日閲覧。 
  47. ^ “陸海空の横断的な取り組みで課題を解決=寺田 公共交通・物流政策審議官”. カーゴニュース (カーゴ・ジャパン). (2021年7月27日). https://cargo-news.co.jp/cargo-news-main/3133 2024年1月17日閲覧。 
  48. ^ 人事異動 令和五年七月四日付” (PDF). 農林水産省大臣官房秘書課 (2023年7月4日). 2023年8月8日閲覧。
  49. ^ 太陽グラントソントン エグゼクティブ・ニュース 第247号” (PDF). 太陽グラントソントン (2023年9月). 2024年2月20日閲覧。
  50. ^ “厚労審議官に田中氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年6月28日). https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72279800X20C23A6EP0000/ 2024年6月9日閲覧。 
  51. ^ “県警本部長に早川氏”. 長崎新聞 (長崎新聞社). (2020年8月12日). オリジナルの2024年2月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240209214412/https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=666102795237360737&amp=1 2024年2月10日閲覧。 
  52. ^ “内閣府次官に田和氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2021年8月28日). https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75232180Y1A820C2EA4000/ 2024年4月29日閲覧。 
  53. ^ “警察庁生活安全局長に檜垣重臣氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年7月28日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE271WO0X20C23A7000000/ 2023年9月2日閲覧。 
  54. ^ センターからのお知らせ 平成30年新春講演会の開催について”. 九州運輸振興センター. 2024年11月1日閲覧。
  55. ^ “【国交省就任インタビュー】 理解を得ながら浸透を/平田研不動産・建設経済局長”. 建設資料館 (建設データ). (2024年9月30日). https://kd-file.jp/wp/12041/ 2024年10月9日閲覧。 
  56. ^ 第 32 回全国病児保育研究大会 in ちば 「プログラム・抄録集」掲載内容変更のご案内”. 日本旅行イベント支援ソリューション. 日本旅行. 2022年12月18日閲覧。
  57. ^ “人事異動 7月1日付関連” (PDF). 農林水産省. (2021年7月1日). https://www.maff.go.jp/j/org/who/meibo/personnel_change/attach/pdf/index_2021-5.pdf 2024年6月28日閲覧。 
  58. ^ 環境省辞令について』(PDF)(プレスリリース)環境省大臣官房秘書課、2023年6月27日、1,4頁。オリジナルの2023年7月4日時点におけるアーカイブhttps://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13114311/www.env.go.jp/content/000144024.pdf2024年1月20日閲覧 
  59. ^ “内閣総務官に松田浩樹氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2022年6月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA215Q00R20C22A6000000/ 2023年8月30日閲覧。 
  60. ^ “総務省事務次官に内藤尚志氏 総務審議官は堀江宏之氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2023年6月30日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29AS30Z20C23A6000000/ 2023年9月10日閲覧。 
  61. ^ “財務官に神田氏、国税庁長官に大鹿氏 財務省人事を発表”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2021年7月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA095RU0Z00C21A6000000/ 2024年9月14日閲覧。 
  62. ^ “毎日フォーラム・霞が関ふるさと記 徳島県”. 毎日新聞デジタル (毎日新聞社). (2018年6月8日). https://mainichi.jp/articles/20180606/org/00m/010/020000c 2024年10月10日閲覧。 
  63. ^ “内閣府次官に田和氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2021年8月27日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA26DPU0W1A820C2000000/ 2023年8月25日閲覧。 
  64. ^ “人事、厚生労働省”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2021年9月14日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA142W70U1A910C2000000/ 2024年6月3日閲覧。 
  65. ^ 人事異動 令和五年七月十一日付” (PDF). 農林水産省大臣官房秘書課 (2024年7月11日). 2024年6月26日閲覧。
  66. ^ “気象庁長官に森氏 1月10日付”. 交通新聞電子版 (交通新聞社). (2023年12月26日). https://news.kotsu.co.jp/Contents/20231226/f686536c-c573-45d8-9b02-174433b7dfdd 2024年1月6日閲覧。 
  67. ^ 「日中漁業協定に仮調印した北京駐在公使 柳谷謙介 ひと」『朝日新聞朝日新聞社、1975年8月6日、3面。
  68. ^ 人事異動” (PDF). 農林水産省. p. 3 (2022年6月16日). 2024年6月20日閲覧。
  69. ^ “総務省、山下次官を発表 総務審議官は内藤・吉田両氏”. 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2022年6月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA20AF70Q2A620C2000000/ 2023年9月4日閲覧。 
  70. ^ “九州運輸局、局長に吉永氏(海上保安庁交通部長)”. 日刊自動車新聞電子版 (日刊自動車新聞社). (2022年12月22日). https://www.netdenjd.com/articles/-/278045 2024年10月3日閲覧。 
  71. ^ “人事異動” (PDF). 農林水産省. (2022年6月28日). https://www.maff.go.jp/j/org/who/meibo/personnel_change/attach/pdf/index-46.pdf 2022年11月12日閲覧。 
  72. ^ 日本年金機構理事長の任命について”. 厚生労働省 (2023年12月22日). 2024年11月9日閲覧。
  73. ^ “毎日フォーラム・トップに聞く 中村裕一・福祉医療機構理事長”. 毎日新聞デジタル (毎日新聞社). (2018年9月10日). https://mainichi.jp/articles/20180831/org/00m/010/021000c 2024年9月18日閲覧。 
  74. ^ 米倉伸之(1998)"元会長貝塚爽平先生のご逝去を悼む"第四紀通信(日本第四紀学会).5(6):9.
  75. ^ 厚生労働省関係独立行政法人の長の任命について』(プレスリリース)厚生労働省、2024年3月26日https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38870.html2024年5月3日閲覧 
  76. ^ 厚生労働省関係独立行政法人の長の任命について”. 厚生労働省大臣官房人事課 (2021年3月23日). 2024年3月31日閲覧。
  77. ^ “略歴”. 吉原真里ウェブサイト. http://www.mariyoshihara.com/bio-j.html 2015年11月13日閲覧。 
  78. ^ 梅森 徹”. GLOBIS 学び放題. グロービス. 2023年10月25日閲覧。

関連項目

[編集]